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大輔さんInstagram更新&かなだいの熱き思いに触れる「AERA」「サンデー毎日」掲載記事

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d1sk_t Instagram (2/2)  ※写真3枚
https://www.instagram.com/p/CZcW7fsOOUz/
今シーズン、僕の睡眠をサポートしてくれているのがオリジナルでオーダーした枕とオーバーレイ。N杯のホテル滞在時にもサポートしてもらったり、アメリカでも毎日快眠の手助けをしてくれています。
今まで、枕は枕、オーバーレイはオーバーレイと個別に合うものを、と思っていたのですが、実は両方ともの相性があるらしく、調べて頂いて作って頂きました。
オーバーレイも枕も今まで硬ければ硬い方が良いと思ってたのですが、総合的に診断してもらうと、意外な結果でびっくり!
僕はよく寝るのですが、寝過ぎると腰が痛くなったり肩が痛くなったりしてたのが、長時間寝ても次の日に響きにくい。
睡眠が1番の回復!
今は快適に毎日睡眠してます!
#愛用品
#快眠枕
#オーダー寝具
#オーダー枕
#睡眠改善
#質の良い睡眠
#快眠グラム
#寝具開発中
#お楽しみに





大輔さんInstagram更新、新しいお仕事のお知らせをどうもありがとう。
オーダー寝具の開発に携わりながら大輔さん自身も質の良い睡眠が得られているんですね。
どんな素敵な商品なのか詳細がお披露目になるのを楽しみにしています!

哉中ちゃんもIGストーリー更新。
https://www.instagram.com/stories/k.a.n.a.m.u.r.a/2764295043709102314/
https://www.instagram.com/stories/k.a.n.a.m.u.r.a/2764300631167904372/
リンクメイトのペアのスケーターがお誕生日なのですね。
おめでとうございます。哉中ちゃんの投稿がリポストされています。
https://www.instagram.com/stories/isabellagamez/2764302683119555495/
https://www.instagram.com/stories/isabellagamez/2764302726580981223/

アイスダンス村元髙橋組インタビュー記事掲載の「AERA 2月7日号」に続き
2ショットがグラビアページを飾る「サンデー毎日 2月13日号」も発売を迎え、
リスペクトと温かみにあふれた文章に触れることが出来て本当に嬉しいです。
アジア人初の四大陸選手権銀メダル獲得という歴史的快挙を成し遂げながらも
さらなる高みを目指すかなだいの熱き思いがしっかり伝えられている素晴らしい記事、
どちらもぜひ多くの方に読んでいただけたらと思います。

2月1日発売の「サンデー毎日」かなだい記事はFODにて確認。
表紙をめくってすぐに現れるカラー写真とコンパクトながら重厚感のある記事文、
「歴史を塗り替える男」髙橋大輔選手と自らの四大陸の成績を上回った村元哉中選手が
誇らしそうに銀メダルを手にしている姿に改めて喜びが沸き上がってきました。
『表彰台の真ん中に2人で立ちたいという思いが芽生えている』
と語った大輔さんの言葉は来シーズンへの期待へとつながり、
最後の一文に込められたライターさんの期待に世界選手権への楽しみが増してきました。


☆「AERA (アエラ) 2022年 2/7 号」
 発売日:01月31日(月) 
 出版社:朝日新聞出版 
 価格:440円(税込)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23369

フィギュア
村元哉中・髙橋大輔 独占インタビュー
四大陸2位/全日本敗北で「こんなものじゃない」/目標は世界選手権トップ10



☆「サンデー毎日 2022年 2/13号」
 発売日:02月01日(火) 
 出版社:毎日新聞出版
 価格:430円(税込)
https://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2022/02/13/

〔NEWS・CLIP〕歴史を塗り替え続ける男 一足先に表彰台
※Amazon⇒こちら


「AERA」かなだい独占インタビューは記事文の一部がweb公開、
紙面ではモノクロだった写真がカラーになっているのが嬉しいです。
また、長光歌子先生のインタビュー連載コラムも続編がUPされています。
以下、情報をまとめてお借りします。

【独占】村元哉中&高橋大輔が銀メダルに手ごたえ 「やっと、やっていることと気持ちが一緒に」
[AERA.dot (構成/ライター・田村明子) 2022.02.01 11:30] ※写真2枚
 四大陸選手権のアイスダンスで、村元哉中、高橋大輔組が快挙を果たした。同種目で日本勢過去最高の2位。まだ結成2季目の2人が思いを明かした。AERA 2022年2月7日号の記事を紹介する。

フィギュアスケートの四大陸選手権アイスダンス(1月20、21日、エストニア・タリン)で、結成2季目の村元哉中(28)、高橋大輔(35)組が同種目で日本勢最高の2位に入った。2人は本誌独占インタビューに応じ、喜びとともに、3月の世界選手権(フランス・モンペリエ)やその後についての思いを語った。

──2位という結果を出した感想を教えてください。
村元:トップ勢はいなかったのですが、チャンスはつかまないといけない。ここでの結果は世界選手権にもつながると思う。演技としては全然納得していないけど、トータルとして2年でここまで成し遂げたのはすごいことだと思っています。
高橋:ここでは初めて表彰台を意識し、演技は良くなかったですけど、目標としていた結果を得ることができました。やっと、やっていることと気持ちが一緒になりました。想像していたより早かったので、これからがスタートという気持ちです。

──わずか2年でこの結果を出せた理由は何だと思いますか?
村元:お互い、表現する熱意、パフォーマーとしての姿勢、作品を作りたい思いが強いのが似ているためかもしれません。
高橋:哉中ちゃんはシングル時代から表現力があり、アイスダンスで開花した。もっと経験値のあるダンサーと組めばトップにいけると思う。僕と組んでどう評価されるかは僕次第だと感じていました。他の組はリフトのおろし方とかスピンとかが本当にうまい。でも僕自身、昨季に比べれば考えずにできるようになったので、そこが評価につながったのかと思います。

──北京冬季五輪代表を逃したのは残念でした。
高橋:目標を達成できなかったのは悔しいですが、四大陸や世界選手権の代表をいただき、見せられる場所があるので、意外にパッと切り替えられました。
村元:大ちゃんをアイスダンスに誘ったのは、彼のスケートの感覚、世界観を体験したいというのが大きな理由でした。その過程で一つ大きな目標があったほうが頑張れるので、五輪を頭に入れました。簡単ではないとわかっていたけど、四大陸と世界選手権の代表をいただいて(勝てなかったことに)意味があるかなと。ただ、(昨年末の)全日本選手権でベストな演技ができなかった悔しさは強いです。

──結成の目的は五輪ではなかったということですね。
高橋:誘ってもらったときに、(彼女に)五輪とかじゃなく、ただ一緒にやってみたいと言われました。五輪に絶対行きたいと言われていたら、無理と断っていたかもしれない。だから一番の目標ではなかったんです。
村元:アイスダンスというすてきなスポーツを知ってほしい、大ちゃんとならすごいものが作れるんじゃないかなというのがありました。

──今季勝ってきた小松原美里、尊組に全日本で負けた悔しさはあると思うのですが。
高橋:いや、自分たちの滑りができなかったことがすべてです。
村元:美里ちゃんとティム(尊)も全力で五輪のためにやってきた。勝負の世界です。その結果があったからこそ、この四大陸で心が燃えて「かなだい」はまだまだこんなものじゃないぞ、ということにつながった。スポーツはミスしたらアウト。何十年もかけてやってきたことが、3分の勝負になるので。

──失敗の原因は精神的なものでしょうか?
村元:自信はついてきているんですけど、試合になるとちょっと弱気になるというか……。
高橋:カップル競技はお互いのテンションが一緒じゃないとうまくいかない。そこが合わなくてもできるのが経験値、長年積んできたものかなと思います。

──マリーナ・ズエワ・コーチは、アイスダンスは毎回同じように滑らないといけない、と言っていましたね。
高橋:同じようにしているつもりなのに、タイミングが早くなったり遅くなったりするんです。
村元:私もそれはあります。
高橋:お互いありますね。一緒にアップをするんですけど、カウントを任せるとすごく速いことがある。同じ10秒でも、もう10秒?(笑)ということも。そこを阿吽(あうん)の呼吸で感じあえるようになれば、演技がもっと良くなると思います。

──現在位置には満足ですか?
高橋:2年前の僕からすると満足以上です。
村元:コロナが始まったり、けがで練習もできなかったりといろんな状況があった中、それを踏まえてすごいことを成し遂げているなと改めて感じています。

※インタビューの続きは発売中のAERA 2月7日号に掲載





「踊れる男子を育てたい」 高橋大輔の恩師、フィギュア指導者を志した人生の転機
[THE ANSER   (小宮 良之)  2022.02.01]




小宮良之 Twitter (2/1)
https://twitter.com/estadi14/status/1488351201821265928
THE ANSWER連載「名伯楽のフィギュアスケート論」第3回です。長光歌子先生の「踊れる男子」のルーツを語っていただきました。それは髙橋大輔選手と強く結びつくもので。
最後の箇所はうまく表現できたか、、、僕は油断すると泣きそうでした。
どうぞご一読くださいませ!


Sputnik 日本 Twitter (1/31) ※動画
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1488090713447440385
いよいよ北京冬季オリンピック直前男子シングル3連覇を目指す日本の #羽生結弦 選手は、4回転アクセルを披露する予定だ。五輪で日本人の男子シングル選手として初めてメダルを獲得した選手について振り返ってみよう。その選手とは、#高橋大輔 選手(35)。 #スプートニクのビデオ









アジア人男子初の冬季五輪メダリスト、髙橋大輔選手の経歴を振り返る動画は
アイスダンスに転向しても新たな歴史を創ったことも伝えてくれています。
いろんな写真が見られるのも嬉しかったです。ぜひリンク先でご覧ください。

シングルでもアイスダンスでもスケートに傾けるひたむきな情熱に心が打たれます。
髙橋大輔という唯一無二の表現者、これからの歩みも見守りながら応援しています!

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