大輔さんがシングルスケーター時代に世界の頂点を競い合った良きライバル、
パトリック・チャン氏への最新インタビュー記事が掲載された田村明子さんの連載コラム。
大輔さんのアイスダンス転向のことやパートナーの哉中ちゃんのことにも触れられていて
かなだいへ送られたエールに心が温かくなりました。大輔さんとの揺るぎない友情、
過去のインタビュー記事も振り返り用にお借りしておきます。
★“羽生結弦のライバル”パトリック・チャン31歳は不動産ブローカーに転身し父親になっていた…羽生、高橋ら日本勢に送ったエールとは?
[Number Web フィギュアスケート、氷上の華 (田村明子) 2022.02.03 11:05] ※記事より抜粋
■「ダイスケは最高のパートナーを見つけた」
それでも大会は映像などで追っている。スケートカナダや、カナダ選手権のときはテレビのコメンテーターも務めた。長い間競い合った高橋大輔のアイスダンス転向は、どう思ったのだろう。
「彼が短期間であれほど上達したことは、驚きました。でも実を言えば現役時代に、ぼくたちの中で誰かがアイスダンスに転向するとしたら、ダイスケだな、と思ったことがあるんです。ぼく自身、アイスダンスは面白そうだなと思ったこともあって」
妻のエリザベスとのペアを試したことはないのだろうか。
「ちょっと一緒に滑ってみたことはあるけれど、お互いイライラしちゃうんですよ。トレーニングしていた当時のトラウマなのか、二人とも性格のもっとも悪い面が出てしまうようで」と大笑い。シングルからカップル競技に転向するというのは、容易なことではないのだろう。「ぼくはカナ(村元哉中)とデトロイトの同じリンクでトレーニングをしていたので、彼女のことはよく知っています。性格が良くて忍耐強いカナは、ダイスケにとって、最高のパートナーだと思います。二人には頑張って欲しいです」とエールを送った。…
★パトリック・チャンが回想する、ユヅル、ダイスケ、ソチ五輪。
[Number Web Text by 田村明子 2019.04.26 18:00] ※記事より抜粋
■「ダイスケはどうしてる?」
「実はモチベーションが上がらなくて、平昌オリンピックも最後まで出ようか出まいか、迷ったんだ」と、告白したパトリック。
実際、2017年GPシリーズのスケートカナダで4位に終わった後、パトリックが練習に来ていないという情報が駆け巡ったことがあった。このままやめるのではないかという憶測も流れた中、彼はバンクーバーにトレーニングの拠点を移し、心機一転して10度目のカナダ選手権タイトルを手にしたのだ。
このとき、バンクーバーにいたエリザベス・プットナムがおそらく彼の心のサポートをしたのに違いない。
「1つ、ぼくから聞きたいことがあるのだけれど、いい?」
電話インタビューの最後に、パトリックがそう切り出した。
「ダイスケはどうしてる? 元気で活動しているのかな?」
取材の最中も、パトリックの口から幾度も高橋大輔の名前が出ていた。自分が当時ライバルとして意識をしていたのはユヅルではなくてダイスケだった、と何度も繰り返した。羽生と言葉を交わした機会はほとんどなかったけれど、高橋大輔とは試合終了後に楽屋でふざけあった思い出がたくさんあったという。
パトリック自身がもっとも競技者として輝いていた時代に、いつも表彰台の横にいたのが高橋大輔だった。彼にとって戦友といえる存在なのだろう。
■「ぼくからよろしくと伝えてね」
2018年全日本選手権で素晴らしいSPを滑り、フリーでは失敗も出たけれど総合2位だったこと。でも自ら世界と戦う準備ができていない、と言って2019年埼玉世界選手権出場は辞退したことなどを伝えた。
「でも次のシーズンも続ける、と発表しました。来季はぜひ国際大会にも出て欲しいのだけれど」と私が言うと、パトリックはこう応えた。
「彼はいつでも素晴らしい表現力があったから、ノーミスで滑ったらまだ高い評価を受けられると思う。だってジェイソン(ブラウン)だってあそこまで点が出ているし。話す機会があったら、ぼくからよろしくと伝えてね」
パトリックはそう言葉を結び、再会を約束しあって電話取材を終えた。…
★パトリック・チャンから高橋大輔へ。ライバルから届いた「ありがとう」。
[Number Web (田村明子) 2014.11.07 10:30] ※記事より抜粋
■「ダイスケはぼくのお手本でした」とチャン。
チャンから届いたEメールはこうはじまっていた。
「ダイスケにはまず最初に、ありがとう、と感謝の気持ちを伝えたいです。彼はフィギュアスケート界全体に大きな貢献をしてきた選手。そしてぼく自身も、いつも彼のことを尊敬し、お手本にしていました」
高橋とチャンが初めて競技で顔を合わせたのは、2006年長野で行なわれたNHK杯でのことだった。20歳の高橋が優勝し、ジュニアから上がったばかりの15歳のチャンは7位だった。
それから今日に至るまで、高橋とチャンは世界選手権とGPファイナルでそれぞれ2回ずつ、四大陸選手権とスケートカナダで1回ずつ同じ表彰台に上がっている。
チャンはかねてから「ダイスケは良い友人。大会で彼と顔を合わせるとほっとする」と語り、2人が会見で並んで座るとライバル同士ながらもいつも和気藹々とした雰囲気を醸し出していた。…
■世界トップのチャンが高く評価する表現力。
高橋が新採点方式にすんなりと順応できたのは、基礎のスケーティング技術が高かったことと、抜きん出た音楽性、表現力があったことも大きい。スケーティング技術においては世界トップと言われるチャンも、高橋の表現力には一目置いているという。
「ダイスケはぼくが見て本当に楽しめる、数少ない選手の一人です。彼のプログラムからジャンプを全て抜いたとしても、そのスケーティング技術と表現力で十分に楽しませてくれます」
■「ダイスケは全てを兼ね備えたスケーター」
中でももっとも心に残っているのは、2008年2月に韓国で開催された四大陸選手権で、高橋が滑ったフリーだという。プログラムはニコライ・モロゾフ振付によるチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」。ここで高橋は264.46という当時の世界新記録を出し、2位のジェフリー・バトルに30点の点差をつけて優勝した。チャンはこの大会には出ていないが、映像で見たのだという。
「あのプログラムは忘れられない。4回転を2回成功させて、最後までものすごい演技でした。ジャンプは力強く、同時にスピードと品格のある素晴らしい滑りだったと思います。ダイスケは世界で数少ない、全てを兼ね備えたスケーターだと思ったのです」…
◆Daisuke Takahashi Patrick Chan Brian Joubert after medal ceremony Torino Worlds 2010.m2ts
◆WCH 2012 Men free small medal ceremony
大輔さんとパトリックの懐かしい映像を2つお借りしました。
2012年ニースワールド、スモールメダル表彰式では目線を合わせ笑顔になったり
エッジカバーをはめるときにも肩を貸し合っていたり、2人の仲の良さが伺えました。
かねてから大輔さんのスケーターとしての資質を絶賛していたパトリックには、
アイスダンサーとして初出場となる今年の世界選手権もぜひ応援していてほしいなと思います。
★"4回転"をマスターし 世界へジャンプできるか 本田ルーカス剛史 [フィギュアスケート]
[LAKES MAGAZINE WEB 2022.02.01] ※記事より抜粋
Q 今シーズンからフリープログラムの曲を変更されましたが、もう自分のものにできている感覚もありますか?
この曲(ブルース・フォー・クルック)は憧れの先輩の一人である高橋大輔さんがやられていた曲で、すごく難しいです。大輔さんを越えたいと考えるのではなく、どうやって自分らしさを出していこうかと考えながらこの曲と自分の演技に向き合ってきました。少しは自分のものにできてきているかなという印象はあります。
Q ちなみに高橋大輔さんのどこに憧れているのでしょうか?
ステップはもちろんすごいのですが、腕を少し伸ばしただけで観客が魅了される美しさですね。指先、足先、ほんと毛穴まで神経を研ぎ澄ませていると感じますし、顔の角度や目線だけで観客を惹きつけます。あの表現力はすごいなといつも思います。…
★ベッドから微笑む高橋大輔、快眠の重要性を説く 寝具にこだわり「睡眠が1番の回復!」
[THE ANSWER 2022.02.02]
▼d1sk_t Instagram (2/2)
https://www.instagram.com/p/CZcW7fsOOUz/
★羽生結弦が4回転アクセルにかける思いとは…迫力ある美しい写真が到着
[ドワンゴジェイピー news 2022.02.02]
大人気シリーズ最新作『フィギュアスケートLife Vol.26』が、2月3日(木)に発売される。この度、発売記念として誌面掲載カットが到着した(画像全12点)。
本誌は、五輪代表の座をかけた2021年全日本選手権を大特集。…
また、全日本ジュニア、全日本ノービス、NHK杯などシーズン前半の主要大会を完全リポート。…
☆「フィギュアスケートLife Vol.26」
発売日:2022年02月03日(木)
出版社:扶桑社
定価:2,145円(税込)
仕様:A4判オールカラー、128ページ (扶桑社ムック)
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594618261
(Amazon)⇒こちら ※見本画像あり
●第90回全日本フィギュアスケート選手権大会
村元哉中&髙橋大輔 一夜明けインタビュー
NHK Trophy 2021
●独占Interview
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
▼フィギュアスケートLife Twitter (1/20) ※目次画像
https://twitter.com/fskating_Life/status/1484051469783343106
「FS Life Vol.26」は全日本選手権を総力特集。選手たちの激闘を写真とコメントで振り返ります。…
本日発売される「フィギュアスケートLife Vol.26」の関連情報をお借りしました。
見本画像として公開されているのはFDラ・バヤデールの写真と全日本後インタビュー記事、
NHK杯の写真やレポはどのくらい載っているのでしょうか?
ぜひ本誌でチェックしてみたいと思います。
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パトリック・チャン氏への最新インタビュー記事が掲載された田村明子さんの連載コラム。
大輔さんのアイスダンス転向のことやパートナーの哉中ちゃんのことにも触れられていて
かなだいへ送られたエールに心が温かくなりました。大輔さんとの揺るぎない友情、
過去のインタビュー記事も振り返り用にお借りしておきます。
★“羽生結弦のライバル”パトリック・チャン31歳は不動産ブローカーに転身し父親になっていた…羽生、高橋ら日本勢に送ったエールとは?
[Number Web フィギュアスケート、氷上の華 (田村明子) 2022.02.03 11:05] ※記事より抜粋
■「ダイスケは最高のパートナーを見つけた」
それでも大会は映像などで追っている。スケートカナダや、カナダ選手権のときはテレビのコメンテーターも務めた。長い間競い合った高橋大輔のアイスダンス転向は、どう思ったのだろう。
「彼が短期間であれほど上達したことは、驚きました。でも実を言えば現役時代に、ぼくたちの中で誰かがアイスダンスに転向するとしたら、ダイスケだな、と思ったことがあるんです。ぼく自身、アイスダンスは面白そうだなと思ったこともあって」
妻のエリザベスとのペアを試したことはないのだろうか。
「ちょっと一緒に滑ってみたことはあるけれど、お互いイライラしちゃうんですよ。トレーニングしていた当時のトラウマなのか、二人とも性格のもっとも悪い面が出てしまうようで」と大笑い。シングルからカップル競技に転向するというのは、容易なことではないのだろう。「ぼくはカナ(村元哉中)とデトロイトの同じリンクでトレーニングをしていたので、彼女のことはよく知っています。性格が良くて忍耐強いカナは、ダイスケにとって、最高のパートナーだと思います。二人には頑張って欲しいです」とエールを送った。…
★パトリック・チャンが回想する、ユヅル、ダイスケ、ソチ五輪。
[Number Web Text by 田村明子 2019.04.26 18:00] ※記事より抜粋
■「ダイスケはどうしてる?」
「実はモチベーションが上がらなくて、平昌オリンピックも最後まで出ようか出まいか、迷ったんだ」と、告白したパトリック。
実際、2017年GPシリーズのスケートカナダで4位に終わった後、パトリックが練習に来ていないという情報が駆け巡ったことがあった。このままやめるのではないかという憶測も流れた中、彼はバンクーバーにトレーニングの拠点を移し、心機一転して10度目のカナダ選手権タイトルを手にしたのだ。
このとき、バンクーバーにいたエリザベス・プットナムがおそらく彼の心のサポートをしたのに違いない。
「1つ、ぼくから聞きたいことがあるのだけれど、いい?」
電話インタビューの最後に、パトリックがそう切り出した。
「ダイスケはどうしてる? 元気で活動しているのかな?」
取材の最中も、パトリックの口から幾度も高橋大輔の名前が出ていた。自分が当時ライバルとして意識をしていたのはユヅルではなくてダイスケだった、と何度も繰り返した。羽生と言葉を交わした機会はほとんどなかったけれど、高橋大輔とは試合終了後に楽屋でふざけあった思い出がたくさんあったという。
パトリック自身がもっとも競技者として輝いていた時代に、いつも表彰台の横にいたのが高橋大輔だった。彼にとって戦友といえる存在なのだろう。
■「ぼくからよろしくと伝えてね」
2018年全日本選手権で素晴らしいSPを滑り、フリーでは失敗も出たけれど総合2位だったこと。でも自ら世界と戦う準備ができていない、と言って2019年埼玉世界選手権出場は辞退したことなどを伝えた。
「でも次のシーズンも続ける、と発表しました。来季はぜひ国際大会にも出て欲しいのだけれど」と私が言うと、パトリックはこう応えた。
「彼はいつでも素晴らしい表現力があったから、ノーミスで滑ったらまだ高い評価を受けられると思う。だってジェイソン(ブラウン)だってあそこまで点が出ているし。話す機会があったら、ぼくからよろしくと伝えてね」
パトリックはそう言葉を結び、再会を約束しあって電話取材を終えた。…
★パトリック・チャンから高橋大輔へ。ライバルから届いた「ありがとう」。
[Number Web (田村明子) 2014.11.07 10:30] ※記事より抜粋
■「ダイスケはぼくのお手本でした」とチャン。
チャンから届いたEメールはこうはじまっていた。
「ダイスケにはまず最初に、ありがとう、と感謝の気持ちを伝えたいです。彼はフィギュアスケート界全体に大きな貢献をしてきた選手。そしてぼく自身も、いつも彼のことを尊敬し、お手本にしていました」
高橋とチャンが初めて競技で顔を合わせたのは、2006年長野で行なわれたNHK杯でのことだった。20歳の高橋が優勝し、ジュニアから上がったばかりの15歳のチャンは7位だった。
それから今日に至るまで、高橋とチャンは世界選手権とGPファイナルでそれぞれ2回ずつ、四大陸選手権とスケートカナダで1回ずつ同じ表彰台に上がっている。
チャンはかねてから「ダイスケは良い友人。大会で彼と顔を合わせるとほっとする」と語り、2人が会見で並んで座るとライバル同士ながらもいつも和気藹々とした雰囲気を醸し出していた。…
■世界トップのチャンが高く評価する表現力。
高橋が新採点方式にすんなりと順応できたのは、基礎のスケーティング技術が高かったことと、抜きん出た音楽性、表現力があったことも大きい。スケーティング技術においては世界トップと言われるチャンも、高橋の表現力には一目置いているという。
「ダイスケはぼくが見て本当に楽しめる、数少ない選手の一人です。彼のプログラムからジャンプを全て抜いたとしても、そのスケーティング技術と表現力で十分に楽しませてくれます」
■「ダイスケは全てを兼ね備えたスケーター」
中でももっとも心に残っているのは、2008年2月に韓国で開催された四大陸選手権で、高橋が滑ったフリーだという。プログラムはニコライ・モロゾフ振付によるチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」。ここで高橋は264.46という当時の世界新記録を出し、2位のジェフリー・バトルに30点の点差をつけて優勝した。チャンはこの大会には出ていないが、映像で見たのだという。
「あのプログラムは忘れられない。4回転を2回成功させて、最後までものすごい演技でした。ジャンプは力強く、同時にスピードと品格のある素晴らしい滑りだったと思います。ダイスケは世界で数少ない、全てを兼ね備えたスケーターだと思ったのです」…
◆Daisuke Takahashi Patrick Chan Brian Joubert after medal ceremony Torino Worlds 2010.m2ts
◆WCH 2012 Men free small medal ceremony
大輔さんとパトリックの懐かしい映像を2つお借りしました。
2012年ニースワールド、スモールメダル表彰式では目線を合わせ笑顔になったり
エッジカバーをはめるときにも肩を貸し合っていたり、2人の仲の良さが伺えました。
かねてから大輔さんのスケーターとしての資質を絶賛していたパトリックには、
アイスダンサーとして初出場となる今年の世界選手権もぜひ応援していてほしいなと思います。
★"4回転"をマスターし 世界へジャンプできるか 本田ルーカス剛史 [フィギュアスケート]
[LAKES MAGAZINE WEB 2022.02.01] ※記事より抜粋
Q 今シーズンからフリープログラムの曲を変更されましたが、もう自分のものにできている感覚もありますか?
この曲(ブルース・フォー・クルック)は憧れの先輩の一人である高橋大輔さんがやられていた曲で、すごく難しいです。大輔さんを越えたいと考えるのではなく、どうやって自分らしさを出していこうかと考えながらこの曲と自分の演技に向き合ってきました。少しは自分のものにできてきているかなという印象はあります。
Q ちなみに高橋大輔さんのどこに憧れているのでしょうか?
ステップはもちろんすごいのですが、腕を少し伸ばしただけで観客が魅了される美しさですね。指先、足先、ほんと毛穴まで神経を研ぎ澄ませていると感じますし、顔の角度や目線だけで観客を惹きつけます。あの表現力はすごいなといつも思います。…
★ベッドから微笑む高橋大輔、快眠の重要性を説く 寝具にこだわり「睡眠が1番の回復!」
[THE ANSWER 2022.02.02]
▼d1sk_t Instagram (2/2)
https://www.instagram.com/p/CZcW7fsOOUz/
★羽生結弦が4回転アクセルにかける思いとは…迫力ある美しい写真が到着
[ドワンゴジェイピー news 2022.02.02]
大人気シリーズ最新作『フィギュアスケートLife Vol.26』が、2月3日(木)に発売される。この度、発売記念として誌面掲載カットが到着した(画像全12点)。
本誌は、五輪代表の座をかけた2021年全日本選手権を大特集。…
また、全日本ジュニア、全日本ノービス、NHK杯などシーズン前半の主要大会を完全リポート。…
☆「フィギュアスケートLife Vol.26」
発売日:2022年02月03日(木)
出版社:扶桑社
定価:2,145円(税込)
仕様:A4判オールカラー、128ページ (扶桑社ムック)
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594618261
(Amazon)⇒こちら ※見本画像あり
●第90回全日本フィギュアスケート選手権大会
村元哉中&髙橋大輔 一夜明けインタビュー
NHK Trophy 2021
●独占Interview
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
▼フィギュアスケートLife Twitter (1/20) ※目次画像
https://twitter.com/fskating_Life/status/1484051469783343106
「FS Life Vol.26」は全日本選手権を総力特集。選手たちの激闘を写真とコメントで振り返ります。…
本日発売される「フィギュアスケートLife Vol.26」の関連情報をお借りしました。
見本画像として公開されているのはFDラ・バヤデールの写真と全日本後インタビュー記事、
NHK杯の写真やレポはどのくらい載っているのでしょうか?
ぜひ本誌でチェックしてみたいと思います。
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