大輔さんの現役復帰戦まで、1日1枚ずつ写真を蔵出ししてくださるという
【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり企画(仮)】。
7月10日のブームスポーツ編集局さんの投稿、ありがとうございます。
タイトルに「日めくり企画」が加わってますが、まだ(仮)はついたままなんですねw
https://twitter.com/boomsports/status/1016514631139913728
https://www.instagram.com/p/BlCQgbrjHaR/
boomsports 14時間前
【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり企画(仮)】2009年6月14日に行われた右ひざ手術からの復帰会見での1枚。「今となっては、けがをして良かったと思う。まだまだ自分には、伸びしろがあるなと感じた」 #高橋大輔 #髙橋大輔 #関大 #関西大学 #フィギュア #フィギュアスケート #フィギュアスケーター #氷の甲子園 #高槻キャンパス #9年前 #当時 #23歳 #青空が #印象的でした
1枚の写真とそれにまつわる貴重なエピソード、
当時の大輔さんの言葉も紹介してくださっていて嬉しいです。
今日もまた新たな写真をUPしてくださるんですね~楽しみです!
https://twitter.com/boomsports
https://www.instagram.com/boomsports/
いろいろと情報のお知らせが遅れ遅れになっていてゴメンナサイ。
月曜夜の深イイ話、小塚くんご夫妻の特集にてにチラッと大輔さん。
PIWメンバーが集合したバーべキューの席では
小塚くんが大輔さんのマネージャーさんから言われた一言も。
現役を終えたフィギュアスケーターのセカンドキャリアの難しさ、
それを解決する糸口が今の小塚くんや大輔さんの生き方にあるのではないでしょうか。
きっと後輩たちにとっての素晴らしいロールモデルになっていくことと思います!!
UP主様に感謝してお借りします。
◆ふかいぃ
http://dai.ly/x6o2f48
昨日、7月10日(火)発売の女性週刊誌に大輔さん記事。
東海ローカルでこの記事の内容が取り上げられていたそう。
お母様への恩返し、今後に向けての大きな目標、誠実な報道が嬉しいです。
映像ありがとうございます⇒その①、その②、その③
【追記】
週刊誌の記事、web版がUPされていたのでお借りします。
心優しい大輔さんの親孝行の気持ちを形に表した恩返し、心温まるエピソードです!
★高橋大輔 母に豪邸プレゼント!現役時代稼いだ全額で恩返し
[女性自身 2018.07.11]
https://jisin.jp/sport/1647193/
引退から3年8カ月の時を経て、突然の現役復帰を宣言した高橋大輔(32)。7月1日に会見を開き、復帰理由についてこう語った。
「ソチ五輪が終わった後の世界選手権をケガで出場することができず、さっぱりとした気持ちで次に向かえていなかった。もう一度現役に戻って、自分の中で納得してから次に行かなければならないんじゃないかなと――」
08年に右膝じん帯と半月板を損傷し、ソチ五輪直前の13年11月には右脛骨骨挫傷と診断。ソチは6位に終わった。14年3月の世界選手権も右膝関節炎のため欠場し、氷上でファンに挨拶できないまま引退。その後はキャスターに挑戦もしたが、「本当に自分のやりたいことなのか」と思うように。そのため選手として区切りつけるべく、戻ってきたという。
そんな高橋だが、実は私生活でもケジメをつけていた。両親に家をプレゼントしていたのだ。母・清登さん(67)が本誌にこう明かす
「引退翌年の年末に、大輔から電話があって『家を建ててあげるから土地探しといて』と言われたんです。なので土地を探して『私と主人みたいな年寄りでも住みやすいような家にしてほしい』と伝えたら、あとはあの子が設計士さんと相談して全部やってくれました」
約200坪の土地に建てられた新居は、一昨年の12月に完成した。約200平米の2階建て洋風建築で、両親のためを思ったバリアフリー設計。家の前には、大きな駐車スペースが備えられている。不動産関係者によると、総額7千万円はくだらない大豪邸だ。
「気持ちの整理をつける意味があったのでしょう。今春に会ったとき、あの子が『裕福でもない家庭なのに、お金のかかるフィギュアを続けさせてくれた。本当に感謝している』と言ってくれて……。大輔は現役時代に稼いだお金をすべて使って、家を建ててくれたみたいです。つまりあの家は、大輔の“フィギュア選手としての集大成”でもあるんです」
理髪店で働きながら、4人兄弟を育てた清登さん。決して裕福ではないなか、末っ子である高橋の夢を応援し続けた。そんな母への“恩返し御殿”だった。
「何より嬉しいのが、大輔が帰ってきてくれるようになったこと。新しい家は広いので、中庭にみんなで集まってバーベキューをするんです。お兄ちゃんが友だちを勝手に連れてきて30人以上になることもありますが、大輔はそれが楽しいみたいで笑っていました」
☆「女性自身 2018年7月24日・31日合併号 目次」
出版社:光文社
発売日:2018年7月10日(火)
特別定価:440円(税込み)
・実母が独占告白「復帰の感動真相」
髙橋大輔 「母への”親孝行”豪邸」 「仲間を救うために…」
https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001
写真素材のサイトに7月1日の復帰会見の写真が全部で61枚!!
⇒ [aflo 高橋橋大輔]
大きな決断をして前に進み始めた大輔さん、生き生きとした表情が本当に嬉しいです!
現役選手という枠の中でとことんスケートに集中して、
納得のいくまで表現者の高みを目指してほしいなと願っています!
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【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり企画(仮)】。
7月10日のブームスポーツ編集局さんの投稿、ありがとうございます。
タイトルに「日めくり企画」が加わってますが、まだ(仮)はついたままなんですねw
https://twitter.com/boomsports/status/1016514631139913728
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boomsports 14時間前
【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり企画(仮)】2009年6月14日に行われた右ひざ手術からの復帰会見での1枚。「今となっては、けがをして良かったと思う。まだまだ自分には、伸びしろがあるなと感じた」 #高橋大輔 #髙橋大輔 #関大 #関西大学 #フィギュア #フィギュアスケート #フィギュアスケーター #氷の甲子園 #高槻キャンパス #9年前 #当時 #23歳 #青空が #印象的でした
1枚の写真とそれにまつわる貴重なエピソード、
当時の大輔さんの言葉も紹介してくださっていて嬉しいです。
今日もまた新たな写真をUPしてくださるんですね~楽しみです!
https://twitter.com/boomsports
https://www.instagram.com/boomsports/
いろいろと情報のお知らせが遅れ遅れになっていてゴメンナサイ。
月曜夜の深イイ話、小塚くんご夫妻の特集にてにチラッと大輔さん。
PIWメンバーが集合したバーべキューの席では
小塚くんが大輔さんのマネージャーさんから言われた一言も。
現役を終えたフィギュアスケーターのセカンドキャリアの難しさ、
それを解決する糸口が今の小塚くんや大輔さんの生き方にあるのではないでしょうか。
きっと後輩たちにとっての素晴らしいロールモデルになっていくことと思います!!
UP主様に感謝してお借りします。
◆ふかいぃ
http://dai.ly/x6o2f48
昨日、7月10日(火)発売の女性週刊誌に大輔さん記事。
東海ローカルでこの記事の内容が取り上げられていたそう。
お母様への恩返し、今後に向けての大きな目標、誠実な報道が嬉しいです。
映像ありがとうございます⇒その①、その②、その③
【追記】
週刊誌の記事、web版がUPされていたのでお借りします。
心優しい大輔さんの親孝行の気持ちを形に表した恩返し、心温まるエピソードです!
★高橋大輔 母に豪邸プレゼント!現役時代稼いだ全額で恩返し
[女性自身 2018.07.11]
https://jisin.jp/sport/1647193/
引退から3年8カ月の時を経て、突然の現役復帰を宣言した高橋大輔(32)。7月1日に会見を開き、復帰理由についてこう語った。
「ソチ五輪が終わった後の世界選手権をケガで出場することができず、さっぱりとした気持ちで次に向かえていなかった。もう一度現役に戻って、自分の中で納得してから次に行かなければならないんじゃないかなと――」
08年に右膝じん帯と半月板を損傷し、ソチ五輪直前の13年11月には右脛骨骨挫傷と診断。ソチは6位に終わった。14年3月の世界選手権も右膝関節炎のため欠場し、氷上でファンに挨拶できないまま引退。その後はキャスターに挑戦もしたが、「本当に自分のやりたいことなのか」と思うように。そのため選手として区切りつけるべく、戻ってきたという。
そんな高橋だが、実は私生活でもケジメをつけていた。両親に家をプレゼントしていたのだ。母・清登さん(67)が本誌にこう明かす
「引退翌年の年末に、大輔から電話があって『家を建ててあげるから土地探しといて』と言われたんです。なので土地を探して『私と主人みたいな年寄りでも住みやすいような家にしてほしい』と伝えたら、あとはあの子が設計士さんと相談して全部やってくれました」
約200坪の土地に建てられた新居は、一昨年の12月に完成した。約200平米の2階建て洋風建築で、両親のためを思ったバリアフリー設計。家の前には、大きな駐車スペースが備えられている。不動産関係者によると、総額7千万円はくだらない大豪邸だ。
「気持ちの整理をつける意味があったのでしょう。今春に会ったとき、あの子が『裕福でもない家庭なのに、お金のかかるフィギュアを続けさせてくれた。本当に感謝している』と言ってくれて……。大輔は現役時代に稼いだお金をすべて使って、家を建ててくれたみたいです。つまりあの家は、大輔の“フィギュア選手としての集大成”でもあるんです」
理髪店で働きながら、4人兄弟を育てた清登さん。決して裕福ではないなか、末っ子である高橋の夢を応援し続けた。そんな母への“恩返し御殿”だった。
「何より嬉しいのが、大輔が帰ってきてくれるようになったこと。新しい家は広いので、中庭にみんなで集まってバーベキューをするんです。お兄ちゃんが友だちを勝手に連れてきて30人以上になることもありますが、大輔はそれが楽しいみたいで笑っていました」
☆「女性自身 2018年7月24日・31日合併号 目次」
出版社:光文社
発売日:2018年7月10日(火)
特別定価:440円(税込み)
・実母が独占告白「復帰の感動真相」
髙橋大輔 「母への”親孝行”豪邸」 「仲間を救うために…」
https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001
写真素材のサイトに7月1日の復帰会見の写真が全部で61枚!!
⇒ [aflo 高橋橋大輔]
大きな決断をして前に進み始めた大輔さん、生き生きとした表情が本当に嬉しいです!
現役選手という枠の中でとことんスケートに集中して、
納得のいくまで表現者の高みを目指してほしいなと願っています!
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