大輔さんがマンションのトータルコーディネーターを務めるプロジェクト、
「D-color」公式Blogが更新されています。撮影日は今年の3月6日。
このときすでに密かに現役復帰の決断が大輔さんの中にあったのですね…
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
http://www.d-color.tokyo/
*2018.07.11 「STEP8-1」
http://www.d-color.tokyo/posts/4524383/
タイル好きの髙橋さん、カタログで見ていた石やタイルのサンプル素材を
目の前にして好奇心と制作意欲がどんどん湧きあがっていたのでしょうね。
氷上の演技とは違って形に残るマンションコーディネート、
思い描くイメージをひとつひとつ具現化していく大変な作業、
どうか大輔さんらしく楽しみながら進めていってほしいなと願っています。
髙橋大輔選手の復帰戦まで1日1枚。
関大ブースポさんからの7月11日の投稿、ありがとうございます!
大輔さんったら夏前からガッツリ焼いてたんですねw
https://twitter.com/boomsports/status/1016917425726472192
https://www.instagram.com/p/BlFIReIDjpY/
boomsports 8時間前
【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり応援企画(仮)】2009年6月14日に関西大学高槻キャンパスで行われた右ひざ手術からの復帰会見から。-その日焼けは?「(空を見上げて)天気です(笑)」。 #関大 #関西大学 #フィギュア #高橋大輔 #髙橋大輔 #氷の甲子園 #高槻キャンパス #後ろの #関大職員さんも #思わず笑顔
アナスタシア・グリャコワ選手のInstagram、ストーリーズに大輔さん!
https://www.instagram.com/a_gulyakova
現役復帰に向けての新FS振付のためフランスに渡っていた大輔さんが
クールシュヴェルのスケートリンクの上でグリャコワさんと記念撮影。
ミーシン先生から顔の角度のご指導を受けていたのですねw
ひとつ前のブログ記事でお伝えしていた女性週刊誌のweb版記事。
https://jisin.jp/sport/1647193/
この続編もUPされている他、出版物関連の記事もあれこれ。
全文は各リンク先にてご覧ください。一部抜粋でお借りします。
★高橋大輔 復帰の先に見る夢…母に語っていた“壮大な計画”
[女性自身 2018.07.11 11:00]
https://jisin.jp/sport/1647199/v
「会見の朝にいきなり電話が掛かってきて、『お母さん、復帰するけえ』と言うんです。あまりにも突然のことだったので、最初は意味が理解できませんでした」と語るのは、高橋大輔(32)の母・清登さん(67)。引退から3年8カ月、高橋が現役復帰を宣言した。
08年に右膝じん帯と半月板を損傷した高橋。ソチ五輪直前の13年11月には、右脛骨骨挫傷と診断された。それでもソチに臨んだが、結果は6位。14年3月の世界選手権も右膝関節炎のため欠場し、氷上でファンに挨拶できないまま引退することとなった。
引退後はアイスショーに出演するかたわら、キャスターとしてテレビ出演もしてきた。だが、これが本当に自分のやりたいことなのかというモヤモヤは晴れなかった。そうした自問自答の末、フィギュア選手として区切りつけるべく戻ってきたという。そんな高橋には、実現させたい夢があった。それは、ともに戦ってきた仲間たちを救いたいというものだ。
「現役時代に一定の成績を残した選手は、引退後もアイスショーなどに呼ばれてフィギュアを続けられます。しかしそうでなかった選手は、否応なしにリンクを離れなければならなくなります。活躍できる場がないからです。大輔は、そんな人たちがリンクを去ってしまうのが本当につらいみたいです。学校みたいな形になるのか、ショーをする団体のようになるのかは分かりません。ただ『引退した人たちがフィギュアを続けられる受け皿のようなものを作って運営する。そんな仕事がしたい』と話していました」
7月1日に行った復帰会見では「1年限定のつもり」と語っており、目標も「全日本選手権の最終組に残ること」と控えめ。それでも彼は、嬉しそうにこう明かしている。
「世界で勝てないのであれば現役はやめるべきだと思っていたのですが、それぞれの思いのなかで戦うということもいいんじゃないかと思うようになった」
選手たちを支える側にまわるためにも、まずは自分が選手としての区切りをきちんとつけておきたい。電撃復帰の陰には、そうした思いがあったようだ。清登さんは言う。
「結果よりも大輔らしい滑りをして、最後にみなさんに『ありがとうございました』とお礼を言って“現役”を卒業してほしい。そうすることで、今度こそ次のステップに進んでくれるはずです。たとえ再び引退して他のどんな仕事をしていたとしても、あの子の“原点”はフィギュアスケートなんですから」
★なぜ高橋大輔が現役復帰? 不完全燃焼、ルール改正…
[AERA.dot (アエラドット) 2018.07.11 11:30]
https://dot.asahi.com/wa/2018071000058.html
※記事より一部抜粋
田中ウルヴェ京さん(メンタルトレーニング上級指導士/IOCマーケティング委員/ソウル五輪シンクロナイズド・スイミング・デュエット銅メダリスト)は、会見後の高橋と、次のような短い会話を交わした。
「復帰は、別にメダルとか全然関係ないでしょ?」
「はい! スケートがやりたかったんです」
気持ちを表すには、このシンプルな言葉しかなかったという。
「新しい自分を作るというよりは、過去の自分を見直すことによって自己の再構築をする。その挑戦にワクワクしているように見受けられました」(田中さん)
現役復帰は勘を取り戻すのも並大抵のことではない。
「しかし、技術以上の表現力で、これまでの固定観念を超えた、『いったん違う世界を見た高橋選手ならではのもの』を見せてくれるような気がします」(同)
誰も見たことのない、新たなステップに期待したい。
★(黒木瞳のひみつのHちゃん:215)決断の勇気に感動、エール
[朝日新聞デジタル 2018.07.11 16:30]
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13580808.html
上記のweb記事は7月11日付の朝日新聞夕刊に掲載されていたものだそう。
黒木瞳さんのエッセイ、大輔さんの生き方を讃え応援してくださっています!
後半は会員限定公開になっていますが無料登録できるのでぜひご一読を。
【追記】新聞紙面の公開、ありがとうございます!⇒こちら
「AERA」の記事には現役復帰当日にフジのメイクルームで大輔さんにお会いされた
田中ウルヴェ京さんの言葉が紹介されていましたね。
Instagramの素敵なツーショット、興味深い言葉の数々を何度も読み返しています。
https://www.instagram.com/p/BktfuduAecs/
選手時代からたくさんの人に愛されてきた大輔さん、その人柄の素晴らしさは
大輔さんのお母様の生き方や考え方の素晴らしさにも通じていることを
今回の様々な記事を読みながら改めて感じ取ることが出来ました。
大輔さん現役復帰について語ってくれている友野一希選手の囲み取材リポート、
新ルールへの対応の話も。一部抜粋でお借りします。記事の前半部分では
「DOI2018」初披露された新シーズンSPについてたくさん語ってくれています。
ミーシャ・ジー振付の「ニュー・シネマ・パラダイス」、今後の進化も楽しみです!
★<友野一希選手の囲み取材全文&秘蔵ショット公開!>「ドリーム・オン・アイス2018」リポート第2弾
[インターネットTVガイド(KISS&CRY) 2018.07.11]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20180711/01.html
※記事より一部抜粋
── 髙橋大輔選手が現役復帰したことについてはいかがですか?
友野「小さい頃から本当に尊敬している選手で、今もまだ追いついていない、雲の上の存在なんですけど……。もしかしたら、全日本選手権の最終グループで一緒に競技ができるかもしれないという、すごく光栄な気持ちがあります。そして、この先自分が思い描くような、世界のトップで輝く、戦っていけるような選手になるためには、髙橋大輔選手に追いついて追い越せくらいの、それくらいの気持ちで練習をしていかなきゃいけないんだなとあらためて気持ちが引き締まりました」
── 新しいルールになって、4回転時代はより加速していくのか、平行線なのか、それとも抑えられていくのか。…友野選手はどう考えていますか?
友野「僕は、それは選手次第だと思います。やっぱりすごくリスクも出てきますし、よほど自信がない限りたくさんの4回転を跳ぶのは難しいルールになったと思うので、いい意味で選手の個性が出るルールかなと思います。完成度で勝負したい選手もいれば、リスクを承知で4回転をたくさん跳ぶ選手も出てくると思います。僕ももっとたくさんの試合を経験して、周りを見ながら、ジャンプ構成などをいろいろと考えていかなければいけないなと思います。このルールの中で、最大限に自分の良さを生かせるように、そんなプログラムになるように、この先また一つ一つ、新シーズンに向けて考えていきたいです」
ルール改正に伴った新プログラム作り、4回転などのジャンプ構成については
どの選手も悩みどころで様々な試行錯誤も必要になってくることでしょう。
かつての大輔選手は旧採点法から新採点法の移行時期を経験し、
その後も度重なるルール改正に丁寧に対応し結果も残してきた日本のエースでした。
2度目の現役生活も柔軟な対応をしながらも至高のパフォーマンスを目指し、
見る者を魅了するプログラムを披露してくれるものと大いに期待しています。
やりたかったスケートをやる、腹をくくった大輔選手の強さは
これまで幾度となく見てきたので今回も必ずやってくれると信じています!
現役復帰を果たし選手生活をやり切ったその先に見る夢、
大輔さんの思い描く形になることを心の底から願い応援し続けたいです!!
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「D-color」公式Blogが更新されています。撮影日は今年の3月6日。
このときすでに密かに現役復帰の決断が大輔さんの中にあったのですね…
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
http://www.d-color.tokyo/
*2018.07.11 「STEP8-1」
http://www.d-color.tokyo/posts/4524383/
タイル好きの髙橋さん、カタログで見ていた石やタイルのサンプル素材を
目の前にして好奇心と制作意欲がどんどん湧きあがっていたのでしょうね。
氷上の演技とは違って形に残るマンションコーディネート、
思い描くイメージをひとつひとつ具現化していく大変な作業、
どうか大輔さんらしく楽しみながら進めていってほしいなと願っています。
髙橋大輔選手の復帰戦まで1日1枚。
関大ブースポさんからの7月11日の投稿、ありがとうございます!
大輔さんったら夏前からガッツリ焼いてたんですねw
https://twitter.com/boomsports/status/1016917425726472192
https://www.instagram.com/p/BlFIReIDjpY/
boomsports 8時間前
【復帰戦まで1日1枚・高橋大輔さん日めくり応援企画(仮)】2009年6月14日に関西大学高槻キャンパスで行われた右ひざ手術からの復帰会見から。-その日焼けは?「(空を見上げて)天気です(笑)」。 #関大 #関西大学 #フィギュア #高橋大輔 #髙橋大輔 #氷の甲子園 #高槻キャンパス #後ろの #関大職員さんも #思わず笑顔
アナスタシア・グリャコワ選手のInstagram、ストーリーズに大輔さん!
https://www.instagram.com/a_gulyakova
現役復帰に向けての新FS振付のためフランスに渡っていた大輔さんが
クールシュヴェルのスケートリンクの上でグリャコワさんと記念撮影。
ミーシン先生から顔の角度のご指導を受けていたのですねw
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https://jisin.jp/sport/1647193/
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全文は各リンク先にてご覧ください。一部抜粋でお借りします。
★高橋大輔 復帰の先に見る夢…母に語っていた“壮大な計画”
[女性自身 2018.07.11 11:00]
https://jisin.jp/sport/1647199/v
「会見の朝にいきなり電話が掛かってきて、『お母さん、復帰するけえ』と言うんです。あまりにも突然のことだったので、最初は意味が理解できませんでした」と語るのは、高橋大輔(32)の母・清登さん(67)。引退から3年8カ月、高橋が現役復帰を宣言した。
08年に右膝じん帯と半月板を損傷した高橋。ソチ五輪直前の13年11月には、右脛骨骨挫傷と診断された。それでもソチに臨んだが、結果は6位。14年3月の世界選手権も右膝関節炎のため欠場し、氷上でファンに挨拶できないまま引退することとなった。
引退後はアイスショーに出演するかたわら、キャスターとしてテレビ出演もしてきた。だが、これが本当に自分のやりたいことなのかというモヤモヤは晴れなかった。そうした自問自答の末、フィギュア選手として区切りつけるべく戻ってきたという。そんな高橋には、実現させたい夢があった。それは、ともに戦ってきた仲間たちを救いたいというものだ。
「現役時代に一定の成績を残した選手は、引退後もアイスショーなどに呼ばれてフィギュアを続けられます。しかしそうでなかった選手は、否応なしにリンクを離れなければならなくなります。活躍できる場がないからです。大輔は、そんな人たちがリンクを去ってしまうのが本当につらいみたいです。学校みたいな形になるのか、ショーをする団体のようになるのかは分かりません。ただ『引退した人たちがフィギュアを続けられる受け皿のようなものを作って運営する。そんな仕事がしたい』と話していました」
7月1日に行った復帰会見では「1年限定のつもり」と語っており、目標も「全日本選手権の最終組に残ること」と控えめ。それでも彼は、嬉しそうにこう明かしている。
「世界で勝てないのであれば現役はやめるべきだと思っていたのですが、それぞれの思いのなかで戦うということもいいんじゃないかと思うようになった」
選手たちを支える側にまわるためにも、まずは自分が選手としての区切りをきちんとつけておきたい。電撃復帰の陰には、そうした思いがあったようだ。清登さんは言う。
「結果よりも大輔らしい滑りをして、最後にみなさんに『ありがとうございました』とお礼を言って“現役”を卒業してほしい。そうすることで、今度こそ次のステップに進んでくれるはずです。たとえ再び引退して他のどんな仕事をしていたとしても、あの子の“原点”はフィギュアスケートなんですから」
★なぜ高橋大輔が現役復帰? 不完全燃焼、ルール改正…
[AERA.dot (アエラドット) 2018.07.11 11:30]
https://dot.asahi.com/wa/2018071000058.html
※記事より一部抜粋
田中ウルヴェ京さん(メンタルトレーニング上級指導士/IOCマーケティング委員/ソウル五輪シンクロナイズド・スイミング・デュエット銅メダリスト)は、会見後の高橋と、次のような短い会話を交わした。
「復帰は、別にメダルとか全然関係ないでしょ?」
「はい! スケートがやりたかったんです」
気持ちを表すには、このシンプルな言葉しかなかったという。
「新しい自分を作るというよりは、過去の自分を見直すことによって自己の再構築をする。その挑戦にワクワクしているように見受けられました」(田中さん)
現役復帰は勘を取り戻すのも並大抵のことではない。
「しかし、技術以上の表現力で、これまでの固定観念を超えた、『いったん違う世界を見た高橋選手ならではのもの』を見せてくれるような気がします」(同)
誰も見たことのない、新たなステップに期待したい。
★(黒木瞳のひみつのHちゃん:215)決断の勇気に感動、エール
[朝日新聞デジタル 2018.07.11 16:30]
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13580808.html
上記のweb記事は7月11日付の朝日新聞夕刊に掲載されていたものだそう。
黒木瞳さんのエッセイ、大輔さんの生き方を讃え応援してくださっています!
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田中ウルヴェ京さんの言葉が紹介されていましたね。
Instagramの素敵なツーショット、興味深い言葉の数々を何度も読み返しています。
https://www.instagram.com/p/BktfuduAecs/
選手時代からたくさんの人に愛されてきた大輔さん、その人柄の素晴らしさは
大輔さんのお母様の生き方や考え方の素晴らしさにも通じていることを
今回の様々な記事を読みながら改めて感じ取ることが出来ました。
大輔さん現役復帰について語ってくれている友野一希選手の囲み取材リポート、
新ルールへの対応の話も。一部抜粋でお借りします。記事の前半部分では
「DOI2018」初披露された新シーズンSPについてたくさん語ってくれています。
ミーシャ・ジー振付の「ニュー・シネマ・パラダイス」、今後の進化も楽しみです!
★<友野一希選手の囲み取材全文&秘蔵ショット公開!>「ドリーム・オン・アイス2018」リポート第2弾
[インターネットTVガイド(KISS&CRY) 2018.07.11]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20180711/01.html
※記事より一部抜粋
── 髙橋大輔選手が現役復帰したことについてはいかがですか?
友野「小さい頃から本当に尊敬している選手で、今もまだ追いついていない、雲の上の存在なんですけど……。もしかしたら、全日本選手権の最終グループで一緒に競技ができるかもしれないという、すごく光栄な気持ちがあります。そして、この先自分が思い描くような、世界のトップで輝く、戦っていけるような選手になるためには、髙橋大輔選手に追いついて追い越せくらいの、それくらいの気持ちで練習をしていかなきゃいけないんだなとあらためて気持ちが引き締まりました」
── 新しいルールになって、4回転時代はより加速していくのか、平行線なのか、それとも抑えられていくのか。…友野選手はどう考えていますか?
友野「僕は、それは選手次第だと思います。やっぱりすごくリスクも出てきますし、よほど自信がない限りたくさんの4回転を跳ぶのは難しいルールになったと思うので、いい意味で選手の個性が出るルールかなと思います。完成度で勝負したい選手もいれば、リスクを承知で4回転をたくさん跳ぶ選手も出てくると思います。僕ももっとたくさんの試合を経験して、周りを見ながら、ジャンプ構成などをいろいろと考えていかなければいけないなと思います。このルールの中で、最大限に自分の良さを生かせるように、そんなプログラムになるように、この先また一つ一つ、新シーズンに向けて考えていきたいです」
ルール改正に伴った新プログラム作り、4回転などのジャンプ構成については
どの選手も悩みどころで様々な試行錯誤も必要になってくることでしょう。
かつての大輔選手は旧採点法から新採点法の移行時期を経験し、
その後も度重なるルール改正に丁寧に対応し結果も残してきた日本のエースでした。
2度目の現役生活も柔軟な対応をしながらも至高のパフォーマンスを目指し、
見る者を魅了するプログラムを披露してくれるものと大いに期待しています。
やりたかったスケートをやる、腹をくくった大輔選手の強さは
これまで幾度となく見てきたので今回も必ずやってくれると信じています!
現役復帰を果たし選手生活をやり切ったその先に見る夢、
大輔さんの思い描く形になることを心の底から願い応援し続けたいです!!
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