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スケアメ女子SP関連&きっかけは真央ちゃん。憧れは大輔さん。

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今シーズンのGPシリーズ初戦が開幕、地上波放送もすでに終わっていますが

女子SPの試合結果について各リンク先をまとめておきます。

 

<ISU GPP 2016 Progressive Skate America>

http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/

 

女子SP順位:http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/SEG003.HTM

プロトコル:http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/gpusa2016_Ladies_SP_Scores.pdf

女子FS滑走順:http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/SEG004.HTM

 

浅田真央選手 SP動画:https://youtu.be/FJqqsj4rtq4

村上佳菜子選手 SP動画:https://youtu.be/dLWH4iXqhEs

三原舞依選手 SP動画:https://youtu.be/Psigwt0uQQ8

 

★スポーツナビ フォトギャラリー

http://sports.yahoo.co.jp/photo/figureskate/all/dtl/1947/

★【フィギュアGP第1戦】浅田SP5位も前向き 三原は2位 (東スポWeb記事)

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/608451/

 左ヒザ痛を抱え、万全な調整ができないまま迎えたシーズン。代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印した演技を終えると浅田は「これが最高のレベルではないが、今できることをやったことには満足している」と穏やかに言った。

 この日は3回転フリップ―2回転ループの連続技でフリップが回転不足となる場面もあったが22日(日本時間23日)のフリーでは「『情熱的な女性』を滑りたい」と前向きに話した。

(※記事文より一部抜粋)

 

テレビで見た真央ちゃんSP演技は一瞬一瞬が美しくてカッコ良くて。

それなのにあの採点…素人ながら見た目と評価の差に戸惑いを隠せないままですが

現役でもベテランの域に入っている真央ちゃんはきちんと気持ちを切り替えて

FSでも全力の演技を見せてくれることでしょう。次の演技も見守りながら応援しています。

 

男子SPは日本時間の10月23日(日) 午前3時スタート、そのあと女子FSは午前5時~。

男子SP滑走順:http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/SEG001.HTM

第2グループ、全体の9人目となる宇野昌磨選手のGPシリーズ開幕戦のSP演技。

こちらも期待を込めて応援したいと思います。

 

 

★フィギュア・宇野昌磨―「浅田真央と同じ」が決め手で選んだ人生…憧れは高橋大輔

[テレビPABLO     2016.10.22]

http://pablo.click/tv/news/20354/

※記事から一部抜粋

日本選手はもちろん海外選手のプログラムも多数手掛ける振付師・宮本賢二(KENJI)が、トップスケーターをゲストに迎えてトークを繰り広げる番組『フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋』(毎週火曜22時~BSスポーツ専門テレビ局J SPORTSにて放送)。同番組の協力のもと誌上に再録した本『フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋 永久保存版 素顔のフィギュアスケーター』(小学館刊)が発売されているが、そこで宇野はフィギュアスケーターになったきっかけを明かしている。

「大洲スケートリンクに遊びに行って、何回か行ってる時に浅田真央ちゃんが滑っている時があって、なんでかは知らないんですけど遊んでいただいて。スケート教室に入って、ホッケーをやるかスピードスケートをやるかフィギュアをやるかっていう案内が来て、じゃあ真央ちゃんと同じのにするって言ってフィギュアスケートを始めました。あんまり覚えていないんですけど、真央ちゃんを追いかけていたのは覚えてます。」

※出典:『フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋 永久保存版 素顔のフィギュアスケーター』より

浅田がフィギュアを始めるきっかけになった宇野だが、憧れの選手は高橋大輔だという。「初めて高橋選手を見た時にすごく感動して、それから憧れの選手になったんですけど、あの表現力に憧れてます」と告白。ジャンプが注目されがちだが、”表現力”も評価が高い宇野。将来の目標は「ジャンプも跳ばなきゃいけないと思いますけど、表現力でファンのみなさんの記憶に残るような演技が理想です」と語っている。

幼少期から浅田や高橋というトップ選手の背中を追い続けていた宇野だが、シニア2年目となる今シーズン、“4回転フリップ”と“表現力”を武器に、GPシリーズでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待したい。

本著では、ほかに宇野の幼い頃のエピソードや、昨シーズンの舞台裏での思いなど様々な秘話を収録。また、宇野のほかに、鈴木明子、高橋大輔、織田信成、小林宏一、村上佳菜子、本郷理華、村上大介、小塚崇彦、宮原知子の素顔が紹介されている。

<番組情報>
■『フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋』
放送局:J SPORTS   放送時間:毎週火曜22時~
公式サイト:http://www.jsports.co.jp/skate/KENJI/

■『グランプリシリーズ 世界一決定戦2016』アメリカ大会
放送局:テレビ朝日系
女子ショート:10月22日(土)よる18時56分~
男子ショート&女子フリー:10月23日(日)18時57分~
男子フリー:10月23日(日)26時55分~

<書籍情報>
■宮本賢二 著/『フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋 永久保存版 素顔のフィギュアスケーター』
発売中   価格:1,600円(税別)   販売元:小学館
公式サイト:https://www.shogakukan.co.jp/books/09388517

 

 

GPシリーズ・スケートアメリカ真っ只中、テレビ放送予定の紹介と

「KENJIの部屋」本の紹介も入っている宇野昌磨選手についてのweb記事をお借りしました。

 

フィギュアスケートを始めたきっかけは浅田真央選手、

幼い頃から憧れているスケーターは髙橋大輔さん。

2人の名前も登場していた2015年6月放送「KENJIの部屋」の昌磨くんゲストの回は

シニアデビュー直前に収録されたもの。映像ではすでに見ていたものの

改めて書籍となり文字となった賢二先生とのトークを読み進めていくと

今回のweb記事で抜粋された部分を発見。話にはもちろん、まだ続きがあって…

 

昌磨くんが初めて見てすごく感動したという大輔さんの演技は

2007年全日本選手権でのFS「オペラ座の怪人」。

興味深い話が盛りだくさんの当時の放送レポート記事がまだ残っていました。

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015061616550606.html

 

書籍の方のKENJIの部屋、「素顔のフィギュアスケーター」には

写真付レポート記事のあとに「KENJIの目」という賢二先生のミニコラムがあって。

昌磨くんについては、2016年世界選手権で見せた悔し涙がかっこよかったとか、

大輔さんを進化させた色気を感じるとか、いつか振り付けてみたい曲の話とか、

賢二先生らしさあふれるコメントも読んでいて楽しかったです。

 

さらに、これ以外にも昌磨くんと大輔さんが登場している今日のweb記事があって。

「フィギュアスケート2016-2017シーズンオフィシャルガイドブック」紹介記事、

一部抜粋で情報をお借りします。

http://withnews.jp/article/f0161022003qq000000000000000G00110101qq000014193A

 

■髙橋さんと共演

――7月、大阪で開催された「THE ICE」では、憧れの髙橋大輔さんと共演しました。

緊張しましたね。自分の演技より、髙橋さんしか気にならなくて。(自分の)演技前も、ずっと(髙橋さんと)2人で滑るプログラムの練習をしていました。「白鳥の湖」のヒップホップのステップなども教えてもらえて。すごく貴重な時間をいただけました。また、どんなプログラムでも、どんな曲調でも、いろんな演技ができる選手になりたいなと、あらためて思いました。

――自分も表現者を目指したいと?

「表現者」って言われるようになりたいとは思います。「ジャンパー」よりは。小さい時はジャンプが跳べなくて、表現のほうが得意、という感じだったのですが、今はジャンプのほうが先行しているかなと。ジャンプでも、もっと上に行きたいと思うのですが、表現をもっとがんばりたいです。

【宇野昌磨(右)は「小さい頃からあこがれていた」という高橋大輔さんと共演】

 

 

こちらも既出の内容、amazonサイトで記事閲覧が出来るようになった

10月8日のブログ記事でもご紹介させてもらったものですが。

「THE ICE 2016 大阪公演」での2人のコラボ写真も合わせてお借りしました。

 

さらにさらに!このweb記事の中には隠れ大輔さん(?!)もあったんですね~

「ドヤ顔で振り返るフィギュアの王子たち」という写真特集、

最後の9枚目がバンクーバー五輪男子フィギュア表彰台のこの笑顔!

 

 

大輔さんの語りがたくさん聴けた昨夜のJ-WAVE「RADIOFAST」では

「eye」や「道」を流してくださったのも嬉しかったです。

ほんの短いメロディーだけでもすぐに大輔さんのパフォーマンスが脳内で自動再生(笑)。

あれからいろんなことがあって、今もなお氷上に立って観客の前で滑ってくれている、

その事実にただただ感激して真夜中に1人泣きそうになってしまったのでした。

 

素晴らしい思い出、愛すべき仲間、ともに心を通わせていた大輔さんとモーガン。

「LOVE ON THE FLOOR」カーテンコールのツーショットを感謝してお借りします。

UPされて間もなくコメントを書き込んでいた大輔さん!(所在が確認出来て良かった~笑)

 

 

来年の2月にスイスで開催される「Art on Ice 2017」に参加予定の大輔さん。

その前の月にアイスショーに出演する可能性は…多分少ないとは思いますが。

1月21日~22日に開催されるという「Prince Ice World」熊本公演の発表がありました。

https://twitter.com/gakuonuf/status/789631440933707776

それに合わせて今年6月の大分公演のレポート記事も公開されています。

ライラックワインの大輔さんフォトがいっぱい! 下記リンク先にてご覧下さい。

http://www.pawanavi.com/oita/piw2016ooita/

 

大輔さんの次のアイスショー出演は12月の「Christmas on Ice 2016」。

その前にハワイでの「Time to Say Goodby」がCS放送で公開されるわけですが

現役選手たちの演技に刺激されて大輔さんのスケートが恋しくなるという

毎回恒例の現象が自分の中に起きているので。しばし動画の旅に出てこようと思います。

 

   yocco


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