<倉敷翠松高等学校>
https://www.suisho.ed.jp/
■Special Interview
倉敷翠松高校 卒業生 髙橋大輔さんインタビュー
https://www.suisho.ed.jp/feature/special_interview
このページをご覧になっている皆さんは、これから将来に向かっていろいろな経験を積んで、いろいろな夢を持って過ごしていくことと思います。私は8歳からスケートを始め、オリンピックや世界選手権でメダルを獲得し、そこでスケート人生が終わるのかなと思っていましたが、現在36歳、まだ現役として競技に参加していることは皆さんの年の頃には全く想像もつきませんでした。本当にそれぐらい将来何があるか分からないということです。一つ言えることとしては、それまでに本当にたくさんの人に支えられ、本当にたくさんの方に導いてきて頂いたからこそ今の人生があるのだなと思います。
コロナ禍で過ごされている在校生の皆さんは、多くの不安を抱え過ごされていることと思います。その中で自分が思い描くことを成し遂げようとすることはとても難しいことです。それは、自分の力では変えられない状況があるからです。難しいことですが、変えられないものを変えようとするエネルギーを使うより、変えられるものを変えようとするエネルギーを使った方が少し気持ちが楽になるかもしれません。その上で、自分で何がしたいか、何が必要なのか、自分が楽しく過ごすには何に一番重きを置いておきたいか、と私も自問自答し、一番豊かなことはなんなのだろうと考える日々です。その結果、いろいろなことを言う人もいますし、思っている人もいると思いますが、自分自身がそれを一つ強く思って突き進んで行けば、それを応援してくれる人もいると思います。高校時代というのは本当にいろいろなことに挑戦し、間違ってもいいと思います。
身近な家族、先生や友達がいろいろなことを教えてくれたり、叱ってくれたり、それにちゃんと耳を傾け自分の気持ちと折り合いをつけながら様々な選択をし、多くの壁にぶつかって、その壁をやぶって、突き進んで行ってもらえれば、自分の道が開けるのではないかなと思います。
悩むこともあると思います。悩んでいるのはきっと変わりたい自分がいるから。その経験一つ一つが皆さんのこれからの人生の糧になってくると思うので、何事にも意味があると考え、失敗を恐れず挑戦し、素晴らしい人生を歩んでもらえたらなと願っています。僕も皆さんに負けないよう、一つ一つ目の前のことに全力で取り組んでいきたいと思います。倉敷翠松高校のプライドを胸にお互いこれからも頑張っていきましょう。
バンクーバー五輪銅メダリスト
平成15年度 普通科卒 髙橋 大輔
▼みずしま財団 Twitter (7/7)
https://twitter.com/mizushimaPJ/status/1544828497570455555
#倉敷翠松高校 に来ています。#高校生だっぴ に参加です。
高橋大輔の等身大パネルがお出迎え。…
▼mizushima.f Instagram (7/7) ※大輔さんパネル写真、衣装展示、他
https://www.instagram.com/p/CfsIhcpPVCA/
▼時事通信スポーツ Twitter (7/4)
https://twitter.com/jijisports/status/1543779130704924672
岡山県からは高橋大輔選手、田中刑事選手らフィギュアのトップ選手が生まれていますね。
★25年フィギュアなど岡山開催 国民スポーツ大会
[時事ドットコム 2022.07.04 10:36]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400280&g=spo
日本スポーツ協会は、2025年の第79回国民スポーツ大会冬季大会で、フィギュアスケート、ショートトラック、アイスホッケーを岡山県で開催することが決まったと4日に発表した。岡山県での冬季大会開催は初めて。スピードスケート、スキーは未定。本大会は滋賀県開催が決まっている。
大会名は24年に国民体育大会(国体)から国民スポーツ大会に変更される。
★“国体”から名称が変わる「国民スポーツ大会」3年後に岡山県で冬季大会開催へ【岡山】
[TBS NEWS DIG (RSK山陽放送) 2022.07.04 17:30]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/86335?display=1
“国体”=国民体育大会から名称が変わる「国民スポーツ大会」、その冬季大会が3年後に岡山県で行われることが決まりました。西日本で開催されるのは初めてです。
日本スポーツ協会から伊原木知事に開催決定書が手渡されました。国民スポーツ大会に名前が変わる“国体”の冬季大会は、競技の特性上開催場所が限られていて、西日本で大会が開かれるのは岡山県が初めてです。
岡山市の国際スケートリンクや倉敷市のヘルスピア倉敷を会場に、郷土出身の高橋大輔や小松原美里が活躍するフィギュアなどのスケートやアイスホッケーの2つ競技が行われます。…
母校のホームページに掲載されている髙橋大輔選手のインタビュー記事、
これからの未来を担っていく10代の人たちに向けて送られた大輔さんからのエールは
自身の経験を踏まえながら勇気をもって挑戦することの大切さが伝えられていましたね。
支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れないところも大輔さんらしいなと感じました。
校内展示品の写真や岡山関連の記事などもまとめてお借りしました。
2025年国民スポーツ大会の冬季大会が岡山で開催されるとのことですが、
大輔さんは第56回~58回大会の少年男子で3年連続優勝していて(Wikipedia)
第60回の岡山国体では成年男子で優勝、岡山フィギュアの初優勝をもたらしました。
当時のエピソードは両備グループの2014年の代表メッセージに記されています。
https://ryobi.gr.jp/message/1375/
フィギュアスケーターたちにスポットを当てた連載シリーズ「氷上の表現者たち」、
かなだいEXの写真がバナーになったそうです。小宮さんいつもありがとうございます。
素敵なかなだい写真もリンクをお借りします。
▼yanablumka_fs Instagram (7/7) ※四大陸EXかなだい写真
https://www.instagram.com/p/CftvFVFoBuv/
▼小宮良之 Twitter (7/6)
https://twitter.com/estadi14/status/1544556042457006080
▼小宮良之 Twitter (7/7)
https://twitter.com/estadi14/status/1544887097990922241
<氷上の表現者たち /集英社オンライン>
https://shueisha.online/series/hyojono-hyogensha
★村元哉中&髙橋大輔。かなだい「結実の3年目」はラテンのリズムで
[集英社 オンライン連載「氷上の表現者たち」第6回(小宮良之) 2022.06.29]
https://shueisha.online/sports/27831
★【フィギュア】GPシリーズが〝縮小〟も 2試合中止で代替開催地探しが難航=露報道
[東スポWeb 2022.07.06 20:17]
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4302341/
フィギュアスケートの2022―23年シーズンのグランプリ(GP)シリーズが〝縮小〟される可能性が出てきた。
GPシリーズは全6戦とファイナルで争われ、現時点で国際スケート連盟(ISU)から発表されている日程は第1戦(米国、10月21日開幕)、第2戦(カナダ、10月28日開幕)、第3戦(フランス、11月4日開幕)、第4戦(未定)、第5戦(札幌、11月18日開幕)、第6戦(未定)、GPファイナル(イタリア、12月8日開幕)となっている。
当初は第4戦の開催地に予定されていた中国は新型コロナウイルス感染拡大の影響で取りやめとなり、第6戦の予定だったロシアはウクライナへの軍事侵攻を受けて開催中止に。ISUは代替開催地を探している。
こうした中、ロシアメディア「Match TV」は「ISUは2022―23年シーズンのフィギュアスケートグランプリ第6戦を中止する可能性がある」と報道。代替開催2試合のうち1つはフィンランドに内定する一方で、残る1つがいまだに未定であることを伝えた。
その上で「ISUは、サムスングループ会長の娘婿である韓国のキム・ジェヨル新会長に、この問題の解決を期待していたようだ。ISUのメンバーは、彼(キム会長)が韓国での開催の手助けをしてくれるのではないかと推測していたが、現時点では、ISUの会長は財政的な観点からこの問題を解決することができないでいるという」「もし、すぐに大会開催の入札者が見つからなければ、大会が中止される可能性が高い。最終的な決定は7月14日に発表される予定だ」と見通しを報じた。
GPシリーズが通常の6戦から5戦へと縮小されれば、世界王者の宇野昌磨(トヨタ自動車)や世界女王の坂本花織(シスメックス)ら選手にも影響を及ぼすだけに、今後の動向に注目が集まる。
★ISU ОТДАСТ РОССИЙСКИЙ ЭТАП ГРАН-ПРИ ПО ФИГУРНОМУ КАТАНИЮ ФИНЛЯНДИИ, НА ЭТАП В КИТАЕ ПОКА НЕТ ПРЕТЕНДЕНТОВ — ИСТОЧНИК
[beta.Matchtv.ru 2022.06.28]
https://beta.matchtv.ru/figure-skating/matchtvnews_NI1622534_ISU_otdast_rossijskij_etap_Gran_pri_po_figurnomu_kataniju_Finlandii_na_etap_v_Kitaje_poka_net_pretendentov__istochnik
7月に入ってもまだ発表されていないGPシリーズのアサイン、
ISUの内情に関するロシア語原文記事と合わせて情報をお借りしました。
第6戦のロシアグランプリはフィンランドに移行して開催されることになったものの、
中国で開催予定だった第4戦の代替地はまだ決まっていないとのこと。
例年通りの開催が危ぶまれている現状、選手たちもきっと不安を感じていることでしょう。
じわじわと感染再拡大の様相もあり心配は尽きませんが今後の動向を静かに見守りつつ、
かなだいがフロリダで良い練習が出来ていることを願っていたいと思います。
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■Special Interview
倉敷翠松高校 卒業生 髙橋大輔さんインタビュー
https://www.suisho.ed.jp/feature/special_interview
このページをご覧になっている皆さんは、これから将来に向かっていろいろな経験を積んで、いろいろな夢を持って過ごしていくことと思います。私は8歳からスケートを始め、オリンピックや世界選手権でメダルを獲得し、そこでスケート人生が終わるのかなと思っていましたが、現在36歳、まだ現役として競技に参加していることは皆さんの年の頃には全く想像もつきませんでした。本当にそれぐらい将来何があるか分からないということです。一つ言えることとしては、それまでに本当にたくさんの人に支えられ、本当にたくさんの方に導いてきて頂いたからこそ今の人生があるのだなと思います。
コロナ禍で過ごされている在校生の皆さんは、多くの不安を抱え過ごされていることと思います。その中で自分が思い描くことを成し遂げようとすることはとても難しいことです。それは、自分の力では変えられない状況があるからです。難しいことですが、変えられないものを変えようとするエネルギーを使うより、変えられるものを変えようとするエネルギーを使った方が少し気持ちが楽になるかもしれません。その上で、自分で何がしたいか、何が必要なのか、自分が楽しく過ごすには何に一番重きを置いておきたいか、と私も自問自答し、一番豊かなことはなんなのだろうと考える日々です。その結果、いろいろなことを言う人もいますし、思っている人もいると思いますが、自分自身がそれを一つ強く思って突き進んで行けば、それを応援してくれる人もいると思います。高校時代というのは本当にいろいろなことに挑戦し、間違ってもいいと思います。
身近な家族、先生や友達がいろいろなことを教えてくれたり、叱ってくれたり、それにちゃんと耳を傾け自分の気持ちと折り合いをつけながら様々な選択をし、多くの壁にぶつかって、その壁をやぶって、突き進んで行ってもらえれば、自分の道が開けるのではないかなと思います。
悩むこともあると思います。悩んでいるのはきっと変わりたい自分がいるから。その経験一つ一つが皆さんのこれからの人生の糧になってくると思うので、何事にも意味があると考え、失敗を恐れず挑戦し、素晴らしい人生を歩んでもらえたらなと願っています。僕も皆さんに負けないよう、一つ一つ目の前のことに全力で取り組んでいきたいと思います。倉敷翠松高校のプライドを胸にお互いこれからも頑張っていきましょう。
バンクーバー五輪銅メダリスト
平成15年度 普通科卒 髙橋 大輔
▼みずしま財団 Twitter (7/7)
https://twitter.com/mizushimaPJ/status/1544828497570455555
#倉敷翠松高校 に来ています。#高校生だっぴ に参加です。
高橋大輔の等身大パネルがお出迎え。…
▼mizushima.f Instagram (7/7) ※大輔さんパネル写真、衣装展示、他
https://www.instagram.com/p/CfsIhcpPVCA/
▼時事通信スポーツ Twitter (7/4)
https://twitter.com/jijisports/status/1543779130704924672
岡山県からは高橋大輔選手、田中刑事選手らフィギュアのトップ選手が生まれていますね。
★25年フィギュアなど岡山開催 国民スポーツ大会
[時事ドットコム 2022.07.04 10:36]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400280&g=spo
日本スポーツ協会は、2025年の第79回国民スポーツ大会冬季大会で、フィギュアスケート、ショートトラック、アイスホッケーを岡山県で開催することが決まったと4日に発表した。岡山県での冬季大会開催は初めて。スピードスケート、スキーは未定。本大会は滋賀県開催が決まっている。
大会名は24年に国民体育大会(国体)から国民スポーツ大会に変更される。
★“国体”から名称が変わる「国民スポーツ大会」3年後に岡山県で冬季大会開催へ【岡山】
[TBS NEWS DIG (RSK山陽放送) 2022.07.04 17:30]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/86335?display=1
“国体”=国民体育大会から名称が変わる「国民スポーツ大会」、その冬季大会が3年後に岡山県で行われることが決まりました。西日本で開催されるのは初めてです。
日本スポーツ協会から伊原木知事に開催決定書が手渡されました。国民スポーツ大会に名前が変わる“国体”の冬季大会は、競技の特性上開催場所が限られていて、西日本で大会が開かれるのは岡山県が初めてです。
岡山市の国際スケートリンクや倉敷市のヘルスピア倉敷を会場に、郷土出身の高橋大輔や小松原美里が活躍するフィギュアなどのスケートやアイスホッケーの2つ競技が行われます。…
母校のホームページに掲載されている髙橋大輔選手のインタビュー記事、
これからの未来を担っていく10代の人たちに向けて送られた大輔さんからのエールは
自身の経験を踏まえながら勇気をもって挑戦することの大切さが伝えられていましたね。
支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れないところも大輔さんらしいなと感じました。
校内展示品の写真や岡山関連の記事などもまとめてお借りしました。
2025年国民スポーツ大会の冬季大会が岡山で開催されるとのことですが、
大輔さんは第56回~58回大会の少年男子で3年連続優勝していて(Wikipedia)
第60回の岡山国体では成年男子で優勝、岡山フィギュアの初優勝をもたらしました。
当時のエピソードは両備グループの2014年の代表メッセージに記されています。
https://ryobi.gr.jp/message/1375/
フィギュアスケーターたちにスポットを当てた連載シリーズ「氷上の表現者たち」、
かなだいEXの写真がバナーになったそうです。小宮さんいつもありがとうございます。
素敵なかなだい写真もリンクをお借りします。
▼yanablumka_fs Instagram (7/7) ※四大陸EXかなだい写真
https://www.instagram.com/p/CftvFVFoBuv/
▼小宮良之 Twitter (7/6)
https://twitter.com/estadi14/status/1544556042457006080
▼小宮良之 Twitter (7/7)
https://twitter.com/estadi14/status/1544887097990922241
<氷上の表現者たち /集英社オンライン>
https://shueisha.online/series/hyojono-hyogensha
★村元哉中&髙橋大輔。かなだい「結実の3年目」はラテンのリズムで
[集英社 オンライン連載「氷上の表現者たち」第6回(小宮良之) 2022.06.29]
https://shueisha.online/sports/27831
★【フィギュア】GPシリーズが〝縮小〟も 2試合中止で代替開催地探しが難航=露報道
[東スポWeb 2022.07.06 20:17]
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4302341/
フィギュアスケートの2022―23年シーズンのグランプリ(GP)シリーズが〝縮小〟される可能性が出てきた。
GPシリーズは全6戦とファイナルで争われ、現時点で国際スケート連盟(ISU)から発表されている日程は第1戦(米国、10月21日開幕)、第2戦(カナダ、10月28日開幕)、第3戦(フランス、11月4日開幕)、第4戦(未定)、第5戦(札幌、11月18日開幕)、第6戦(未定)、GPファイナル(イタリア、12月8日開幕)となっている。
当初は第4戦の開催地に予定されていた中国は新型コロナウイルス感染拡大の影響で取りやめとなり、第6戦の予定だったロシアはウクライナへの軍事侵攻を受けて開催中止に。ISUは代替開催地を探している。
こうした中、ロシアメディア「Match TV」は「ISUは2022―23年シーズンのフィギュアスケートグランプリ第6戦を中止する可能性がある」と報道。代替開催2試合のうち1つはフィンランドに内定する一方で、残る1つがいまだに未定であることを伝えた。
その上で「ISUは、サムスングループ会長の娘婿である韓国のキム・ジェヨル新会長に、この問題の解決を期待していたようだ。ISUのメンバーは、彼(キム会長)が韓国での開催の手助けをしてくれるのではないかと推測していたが、現時点では、ISUの会長は財政的な観点からこの問題を解決することができないでいるという」「もし、すぐに大会開催の入札者が見つからなければ、大会が中止される可能性が高い。最終的な決定は7月14日に発表される予定だ」と見通しを報じた。
GPシリーズが通常の6戦から5戦へと縮小されれば、世界王者の宇野昌磨(トヨタ自動車)や世界女王の坂本花織(シスメックス)ら選手にも影響を及ぼすだけに、今後の動向に注目が集まる。
★ISU ОТДАСТ РОССИЙСКИЙ ЭТАП ГРАН-ПРИ ПО ФИГУРНОМУ КАТАНИЮ ФИНЛЯНДИИ, НА ЭТАП В КИТАЕ ПОКА НЕТ ПРЕТЕНДЕНТОВ — ИСТОЧНИК
[beta.Matchtv.ru 2022.06.28]
https://beta.matchtv.ru/figure-skating/matchtvnews_NI1622534_ISU_otdast_rossijskij_etap_Gran_pri_po_figurnomu_kataniju_Finlandii_na_etap_v_Kitaje_poka_net_pretendentov__istochnik
7月に入ってもまだ発表されていないGPシリーズのアサイン、
ISUの内情に関するロシア語原文記事と合わせて情報をお借りしました。
第6戦のロシアグランプリはフィンランドに移行して開催されることになったものの、
中国で開催予定だった第4戦の代替地はまだ決まっていないとのこと。
例年通りの開催が危ぶまれている現状、選手たちもきっと不安を感じていることでしょう。
じわじわと感染再拡大の様相もあり心配は尽きませんが今後の動向を静かに見守りつつ、
かなだいがフロリダで良い練習が出来ていることを願っていたいと思います。
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