▼kanadai_team_official Instagram (6/1)
https://www.instagram.com/p/CeQAE9yFtYm/
先日、サンフランシスコでエキシビションナンバーの振付を行いました!
@massyscali
@k.a.n.a.m.u.r.a
@d1sk_t
#村元哉中 #髙橋大輔
#massimoscali
#アイスダンス #icedance
#かなだい #kanadai
▼k.a.n.a.m.u.r.a Instagram Stories (6/1) ※Repost
https://www.instagram.com/stories/k.a.n.a.m.u.r.a/2850995218074212888/
かなだいチームと振付師マッシモ・スカリ氏との素敵な3ショット、
公式インスタグラムの写真をお借りしました。
新しいエキシビション、どんなプログラムになっているのか楽しみです!
マッシモ・スカリ氏と言えば、2020年12月の全日本直前に発売された
「Quadruple Axel 2021 シーズン開幕スペシャル」でのインタビュー記事で
結成1年目のFD振付エピソードや大輔さん哉中ちゃんそれぞれへの思いを
熱く語られていたことが思い起こされます。今読み返しても濃密な内容で、
シングルで歴史をつくった大輔さんがアイスダンスに挑戦する勇気を讃えていたり、
大輔さんの膝の柔らかさやスケーティングスタイルがアイスダンスに向いているとか
コツをつかむのがものすごく早く元々の才能もあって振付の習得がスムーズだったとか、
2人とも素晴らしいダンサーで振付師にとってやりがいのあるスケーターだと絶賛。
あとはパートナーといかにぴったり合わせて滑ることが出来るか、
ユニゾンの要となるフットワークが大きなポイントであり
ラ・バヤデールの振付を行う上でもその部分で苦労したと語っていました。
当時のブログ記事にも読後の感想を記してありますのでご参考までに。
https://ameblo.jp/chocolove37/entry-12645829853.html
すでに結成2シーズンを終えて進化のスピードすさまじい2人、
マッシモ・スカリ氏との新たな化学反応が氷上で見られる新EXを
見せてもらえる日を今からワクワクしながら待っています。
▼risportskates Instagram Reel (6/1) ※四大陸2022かなだいRD/FD/表彰式写真
https://www.instagram.com/reel/CZM1pdOBidR/
✨Enjoy the Skating Feel
at 4 Continents competition in
Tallinn 2022✨
Skating with us! 😀 #bandofheroes
#risportskates #figureskating
★高橋大輔「やっぱりスケートが一番好き」 村元哉中「大ちゃん以上のパートナーはいない」
[AERA dot. (坂上武司) 2022.06.01 15:00] ※写真4枚
https://dot.asahi.com/aera/2022053100022.html
アイスダンスの村元哉中・高橋大輔ペアがAERAに登場。日本のフィギュアスケート界が、これほどアイスダンスに熱くなったことはいまだかつてない。その理由はもちろん“かなだい”チームの光輝燦然にある。AERA 2022年6月6日号から。
2010年バンクーバー五輪。高橋大輔が日本男子で初めて銅メダルに輝く瞬間を取材した。あれから12年。引退と復帰を挟み、今、真のアイスダンサー。
インタビューの最後に、いつまで現役を続けるつもりなのか、冗談まじりに尋ねてみた。返ってきた答えはこうだ。
「もう次こそ、アイスダンスをやめる時に現役を引退します(笑)。けどパフォーマーとして生涯現役でいたい。形式上の引退はしますけど、気持ちとしては魅せるパフォーマー。競技者ぐらいの気持ちでパフォーマンスを続けていきたいです。だからダンスが終わったら、またジャンプの練習も始めます。ダンスもシングルも両方できるようにしたいんで」
高橋という選手は本当にスケートが大好きだ。年齢や種目などの境界線はない。僕らの想像をあっさり超えていく。およそ規格というものを知らない。それが多くのファンを魅了しているのだ。
その高橋のパートナーである村元哉中も、2シーズンの空白を乗り越えてアイスダンスの世界に舞い戻ってきた。希代のスケーター、高橋と組むだけあってその肝の据わり方には惚れ惚れするほど。
「大ちゃん以上に自分が一緒にスケートをやって楽しいと思える存在っていないと思う。大ちゃん以上のパートナーはいない。スケートだけじゃなくて、人間性も。私にとっての最後のパートナーと決めています。大ちゃん、プレッシャーに感じてしまっていたらごめんね(笑)」
高橋は「全然です。僕はクズですから」と照れ笑い。こういう“大ちゃん”らしさを、カラッと際立たせてくれる。
まばゆい陽光を浴びながら2人は緩やかな上り坂を歩む。頂から見える偉観を、僕たちにもきっと見せてくれるはずだ。唯一無二のパフォーマーとして。
▼NHK岡山 Twitter (6/1)
https://twitter.com/nhk_okayama/status/1531935984585252864
【 おしえて #大ちゃん! 】
“滑るのが楽しい”と認めるようになってきた#髙橋大輔 選手 🕺✨
今日は答えづらい質問にも気さくに応じてくれました 🙇
動画と記事はこちら👇
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20220601/4020012829.html
きのうまでの特集もWEBサイトで👇
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/
#高橋大輔 #かなだい #もぎたて
★おしえて大ちゃん! ライバルとパートナー“小松原&村元”
[NHK NEWS WEB 岡山 2022.06.01 18:42]
【動画】https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20220601/4020012829.html
おしえて大ちゃん!。
高橋大輔選手にライバルとパートナー、それぞれとの関係について聞きました。
ーーー北京五輪に向けて、地元の後輩の小松原美里選手、ライバルとしてどう見ていたんですか?。
競う相手がいるってことはモチベーションにもなりますし、そういった意味で何かすごくいいモチベーションを保たせてくれた、そういう存在だったかなと思います。
美里ちゃんもちっちゃいときから知ってますし、懐かしいような、同志みたいな感じも感じますし。
アイスダンスに転向して、最初のシーズンは勝てる感じじゃなかったので、全然。
2年目の昨シーズンもどうなるか本当に、一緒に世界に出てみてどういう評価をもらえるかってのも分からなかったので。
ライバルと仮定はしますけど、どっちかっていうと、自分たちのベストの演技をどれだけできるか。
じゃないともう話にならない、ってところの考え方の方が大きかった。
ーーーアイスダンス転向2シーズン目。村元哉中選手にはどんな声をかけられる?。
「けっこう目が合うようになった」って言われる。
「私の顔を見てるんだけど見てなかった。今は本当に見てちゃんと演技ができる」って。
演技まで余裕がちょっと出るようになってきたっていうことだと思うんですけど、そういったことは、共同インタビューで「ああそうなんだ」って知ることはあります。
直接はそんなにないですけど、お互い必死なので、そうやっていることが必死なので。
ーーーインタビューの時に、そう感じてたんだって知る?。
お互いそうだと思います。
なかなかそんな言わないですよね、ふだん。
例えば夫婦とか、言わなくないですか、気持ちをいちいち。
何かそういう感覚に近いです。
夫婦じゃないんですけど、やっぱりこう子育てを一緒にしているパートナーって言うか、僕たちはアイスダンスでいい作品を作る、ある意味子育てですよね。
そのパートナーなので、お互い必死だから、余裕がない中でやってるって感じではありますね。
AERA表紙の人、かなだいインタビュー記事と
NHK岡山の髙橋大輔ウイーク、水曜日の動画付き記事。
最高のパートナーシップで結ばれた大輔さんと哉中ちゃんの絆が感じられて
3シーズン目への期待がますます高まってくるような内容でした。
悲願の全日本優勝、その先にあるさいたまワールド出場へ向かって
気持を新たに歩み出した2人をこれからも応援しています!
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かなだいチームと振付師マッシモ・スカリ氏との素敵な3ショット、
公式インスタグラムの写真をお借りしました。
新しいエキシビション、どんなプログラムになっているのか楽しみです!
マッシモ・スカリ氏と言えば、2020年12月の全日本直前に発売された
「Quadruple Axel 2021 シーズン開幕スペシャル」でのインタビュー記事で
結成1年目のFD振付エピソードや大輔さん哉中ちゃんそれぞれへの思いを
熱く語られていたことが思い起こされます。今読み返しても濃密な内容で、
シングルで歴史をつくった大輔さんがアイスダンスに挑戦する勇気を讃えていたり、
大輔さんの膝の柔らかさやスケーティングスタイルがアイスダンスに向いているとか
コツをつかむのがものすごく早く元々の才能もあって振付の習得がスムーズだったとか、
2人とも素晴らしいダンサーで振付師にとってやりがいのあるスケーターだと絶賛。
あとはパートナーといかにぴったり合わせて滑ることが出来るか、
ユニゾンの要となるフットワークが大きなポイントであり
ラ・バヤデールの振付を行う上でもその部分で苦労したと語っていました。
当時のブログ記事にも読後の感想を記してありますのでご参考までに。
https://ameblo.jp/chocolove37/entry-12645829853.html
すでに結成2シーズンを終えて進化のスピードすさまじい2人、
マッシモ・スカリ氏との新たな化学反応が氷上で見られる新EXを
見せてもらえる日を今からワクワクしながら待っています。
▼risportskates Instagram Reel (6/1) ※四大陸2022かなだいRD/FD/表彰式写真
https://www.instagram.com/reel/CZM1pdOBidR/
✨Enjoy the Skating Feel
at 4 Continents competition in
Tallinn 2022✨
Skating with us! 😀 #bandofheroes
#risportskates #figureskating
★高橋大輔「やっぱりスケートが一番好き」 村元哉中「大ちゃん以上のパートナーはいない」
[AERA dot. (坂上武司) 2022.06.01 15:00] ※写真4枚
https://dot.asahi.com/aera/2022053100022.html
アイスダンスの村元哉中・高橋大輔ペアがAERAに登場。日本のフィギュアスケート界が、これほどアイスダンスに熱くなったことはいまだかつてない。その理由はもちろん“かなだい”チームの光輝燦然にある。AERA 2022年6月6日号から。
2010年バンクーバー五輪。高橋大輔が日本男子で初めて銅メダルに輝く瞬間を取材した。あれから12年。引退と復帰を挟み、今、真のアイスダンサー。
インタビューの最後に、いつまで現役を続けるつもりなのか、冗談まじりに尋ねてみた。返ってきた答えはこうだ。
「もう次こそ、アイスダンスをやめる時に現役を引退します(笑)。けどパフォーマーとして生涯現役でいたい。形式上の引退はしますけど、気持ちとしては魅せるパフォーマー。競技者ぐらいの気持ちでパフォーマンスを続けていきたいです。だからダンスが終わったら、またジャンプの練習も始めます。ダンスもシングルも両方できるようにしたいんで」
高橋という選手は本当にスケートが大好きだ。年齢や種目などの境界線はない。僕らの想像をあっさり超えていく。およそ規格というものを知らない。それが多くのファンを魅了しているのだ。
その高橋のパートナーである村元哉中も、2シーズンの空白を乗り越えてアイスダンスの世界に舞い戻ってきた。希代のスケーター、高橋と組むだけあってその肝の据わり方には惚れ惚れするほど。
「大ちゃん以上に自分が一緒にスケートをやって楽しいと思える存在っていないと思う。大ちゃん以上のパートナーはいない。スケートだけじゃなくて、人間性も。私にとっての最後のパートナーと決めています。大ちゃん、プレッシャーに感じてしまっていたらごめんね(笑)」
高橋は「全然です。僕はクズですから」と照れ笑い。こういう“大ちゃん”らしさを、カラッと際立たせてくれる。
まばゆい陽光を浴びながら2人は緩やかな上り坂を歩む。頂から見える偉観を、僕たちにもきっと見せてくれるはずだ。唯一無二のパフォーマーとして。
▼NHK岡山 Twitter (6/1)
https://twitter.com/nhk_okayama/status/1531935984585252864
【 おしえて #大ちゃん! 】
“滑るのが楽しい”と認めるようになってきた#髙橋大輔 選手 🕺✨
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動画と記事はこちら👇
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20220601/4020012829.html
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★おしえて大ちゃん! ライバルとパートナー“小松原&村元”
[NHK NEWS WEB 岡山 2022.06.01 18:42]
【動画】https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20220601/4020012829.html
おしえて大ちゃん!。
高橋大輔選手にライバルとパートナー、それぞれとの関係について聞きました。
ーーー北京五輪に向けて、地元の後輩の小松原美里選手、ライバルとしてどう見ていたんですか?。
競う相手がいるってことはモチベーションにもなりますし、そういった意味で何かすごくいいモチベーションを保たせてくれた、そういう存在だったかなと思います。
美里ちゃんもちっちゃいときから知ってますし、懐かしいような、同志みたいな感じも感じますし。
アイスダンスに転向して、最初のシーズンは勝てる感じじゃなかったので、全然。
2年目の昨シーズンもどうなるか本当に、一緒に世界に出てみてどういう評価をもらえるかってのも分からなかったので。
ライバルと仮定はしますけど、どっちかっていうと、自分たちのベストの演技をどれだけできるか。
じゃないともう話にならない、ってところの考え方の方が大きかった。
ーーーアイスダンス転向2シーズン目。村元哉中選手にはどんな声をかけられる?。
「けっこう目が合うようになった」って言われる。
「私の顔を見てるんだけど見てなかった。今は本当に見てちゃんと演技ができる」って。
演技まで余裕がちょっと出るようになってきたっていうことだと思うんですけど、そういったことは、共同インタビューで「ああそうなんだ」って知ることはあります。
直接はそんなにないですけど、お互い必死なので、そうやっていることが必死なので。
ーーーインタビューの時に、そう感じてたんだって知る?。
お互いそうだと思います。
なかなかそんな言わないですよね、ふだん。
例えば夫婦とか、言わなくないですか、気持ちをいちいち。
何かそういう感覚に近いです。
夫婦じゃないんですけど、やっぱりこう子育てを一緒にしているパートナーって言うか、僕たちはアイスダンスでいい作品を作る、ある意味子育てですよね。
そのパートナーなので、お互い必死だから、余裕がない中でやってるって感じではありますね。
AERA表紙の人、かなだいインタビュー記事と
NHK岡山の髙橋大輔ウイーク、水曜日の動画付き記事。
最高のパートナーシップで結ばれた大輔さんと哉中ちゃんの絆が感じられて
3シーズン目への期待がますます高まってくるような内容でした。
悲願の全日本優勝、その先にあるさいたまワールド出場へ向かって
気持を新たに歩み出した2人をこれからも応援しています!
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