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Last training before our first Worlds together !!!
Good energy with amazing team 🙏🏻❤️
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#かなだい #K7D1
#アイスダンス
#世界選手権フィギュア2022
初めての世界選手権へ向かう前の最後のトレーニング、
哉中ちゃんインスタ更新どうもありがとう。
かなだいの笑顔が充実ぶりを物語っているようですね。
素晴しいチームとともに、いざフランスへ。
どうか実り多き大会となりますように。旅の無事を祈っています。
今シーズンの飛躍が特に目覚ましい日本のカップル競技、
かなだいとりくりゅうにフォーカスを当てた世界選手権関連記事をお借りします。
また、岡山出身の人気芸能人ランキングに大輔さんの名前が。
大輔さんのシングル時代の軌跡を辿るコラム記事もUPされました。
詳細はリンク先にでご覧ください。
★「りくりゅう」「かなだい」の快挙なるか フィギュア世界選手権はカップル競技も注目
[AERA.dot (菱守葵) 2022.03.20 10:10]
https://dot.asahi.com/wa/2022031900022.html?page=1
3月23日、フランス南部のモンペリエで、フィギュアスケートの世界選手権大会が開幕する。2月の北京五輪では、史上最多4つのメダルを獲得した日本代表。世界選手権でも活躍が期待される。
なかでも注目は、カップル競技の2組だ。
北京五輪での清新な演技でファンの心を掴んだ、「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一組は、2回目の出場。初出場の前回は、いきなり10位に入り五輪代表枠2つをもぎ取った。今季の躍進ぶりはさらに目覚ましく、五輪団体戦では、フリーで2位に入りメダル獲得に大きく貢献した。
世界選手権でのペア日本代表過去最高は、2012年に高橋成美/マーヴィン・トラン組が獲得した3位だ。世界ジュニア選手権で2度表彰台に上り、グランプリファイナルへも出場した高橋/トラン組だが、国籍問題に阻まれ2014年のソチ五輪前にペアを解消。木原は、その高橋成美に誘われてペアへと転向した。高橋氏はいわば、「ペアスケーター木原龍一」の生みの親。その高橋氏の成し遂げた快挙を更新する可能性が、りくりゅうには大いにある。
ところで、昨年りくりゅうが持ち帰った「北京五輪出場枠2組」は、国内に他組が居なかったために、1枠を返上することとなった。今季新たに結成した柚木心結(ゆのき・みゆ)/市橋翔哉組のコーチは、高橋氏。りくりゅうの闘いは、日本のペア競技の発展にも大きな力を与えるはずだ。
アイスダンス代表の高橋大輔は、3月16日に36歳の誕生日を迎えた。世界選手権は9年
ぶり9回目の出場であり、同時にカップル競技としては初出場でもあるレジェンドは、2018年に村元がクリス・リード氏と共に獲得した11位(日本勢過去最高位)を超える結果を目指して、フロリダで村元哉中と調整を続けている。
開催国・フランス代表のパパダキス/シゼロン組は北京五輪の金メダリストで、フランスフィギュアスケート界の象徴ともいえる存在。このため、開催国ではアイスダンスの注目度が非常に高い。強豪国のアメリカ・カナダも、五輪代表を含めたトップ選手が揃って参戦する。上位組のほとんどが結成10年に近いキャリアを持つだけに、2年目のかなだいが食い込むのは容易なことではない。
しかし、今季のかなだいは、世界ランキング・ベストスコア共に出場選手中10位。楽観視こそ出来ないものの、日本勢過去最高位の更新は射程圏内だ。
男女シングルの代表には、鍵山優真、宇野昌磨、坂本花織、樋口新葉と、銅メダルを獲得した北京五輪団体のメンバーがずらりと顔を揃えた。埼玉で行われる来年の同大会に向けて、盤石の布陣で枠取りに挑む。1月の四大陸選手権で銀メダルを獲得した友野一希は、4年前の世界選手権でも無良崇人氏に代わり出場、大活躍を見せた。17歳河辺愛菜の踏ん張りにも注目したい。
世界情勢が不安定な中、開催側も選手も全力を尽くして大会へと向かっている。北京五輪シーズン最後の大舞台、全ての選手が、自らの目指す高みに向かって実力を存分に発揮出来ることを願いたい。
★岡山県出身の芸能人人気ナンバー1は誰?ランキング形式で紹介
[タレントパワーランキング 2022.03.18] ※記事より抜粋
https://tpranking.com/okayama-talent
…岡山出身の人気芸能人ランキングは、株式会社アーキテクトが実施する業界最大規模のタレント調査『タレントパワーランキング』をもとにパワースコアを算出、こちらのデータからランキングが作成されています。
パワースコアとは、調査結果をもとに、タレントの認知度(顔と名前を知っている)と誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)を掛け合わせた値です。
今回のランキングは、2019〜2021年に行われた調査をもとに作成しています。
■5位 髙橋大輔 (たかはしだいすけ)
1986年生まれのフィギュアスケーターです。8歳でスケートを始めると、2002年には世界ジュニア選手権で優勝し、日本人男子初の快挙を成し遂げます。
2010年、バンクーバー冬季オリンピックに出場した際は、日本男子初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。さらに、同年に行われた世界選手権では金メダルも獲得しており、日本男子フィギュア界のエースと呼べる存在です。
2014年には競技選手引退を表明してプロに転向しましたが、2018年に競技選手復帰を宣言し、男女ペアでアイスダンスの競技で活躍しています。…
★高橋大輔のフィギュア世界選手権栄光の足跡、アイスダンスで9年ぶり挑戦
[SPAIA (田村崇仁) 2022.03.20 06:00]
https://spaia.jp/column/figureskating/17020
◆Daisuke Takahashi SP 2004-2005 Wolr“
◆髙橋大輔-2004Worlds LP、K&C
◆Daisuke TAKAHASHI - 2007 Worlds - SP
◆Daisuke TAKAHASHI - 2007 Worlds - LP
◆Full HD - Daisuke TAKAHASHI - Worlds 2010 SP 高橋大輔
◆2010 Worlds FS Daisuke Takahashi
◆村元哉中/髙橋大輔組 【四大陸フィギュア2022】アイスダンス リズムダンス <ノーカット>
◆村元哉中/髙橋大輔組 【四大陸フィギュア2022】アイスダンス フリーダンス <ノーカット>
コラム記事の中で挙げられていた2004年、2007年、2010年の髙橋大輔選手の演技と
かなだい四大陸銀メダルの演技をまとめてお借りしました。
大輔さんにとってシングル最後の出場となった世界選手権は2013年、
2014年にも日本代表に選ばれていたもののケガのために欠場、
引退後現役復帰した2018年に全日本2位となったときも出場を辞退しています。
一ファンとしては世界と戦う姿をまた見たかったなぁと残念に思いながらも
記者会見での彼の言葉にすべてを受け止めようと思い直した、そんな記憶が残っています。
※当時の会見コメント書き起こし記事もお借りしておおきます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20181225-00108925
シングル時代から高いスケーティング技術を持っていた大輔さんが
一から始めたアイスダンス競技でまた新たなスキルをぐんぐん身に着け、
カップル結成2年目にしてISUチャンピオンシップのメダリストに。
9年ぶりのワールド出場が別カテゴリーになるというのはもはや空前絶後の偉業であり、
しかも今もなお超進化の途上にいるかなだいに期待は高まるばかりです。
まずはベストコンディションで楽しく滑ってくれることが一番、
それが出来れば2人が目標に掲げるトップ10入りは自ずと達成されることでしょう。
かなだいの世界観を存分に氷上で表現できますように。そう強く願いながら応援しています。
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初めての世界選手権へ向かう前の最後のトレーニング、
哉中ちゃんインスタ更新どうもありがとう。
かなだいの笑顔が充実ぶりを物語っているようですね。
素晴しいチームとともに、いざフランスへ。
どうか実り多き大会となりますように。旅の無事を祈っています。
今シーズンの飛躍が特に目覚ましい日本のカップル競技、
かなだいとりくりゅうにフォーカスを当てた世界選手権関連記事をお借りします。
また、岡山出身の人気芸能人ランキングに大輔さんの名前が。
大輔さんのシングル時代の軌跡を辿るコラム記事もUPされました。
詳細はリンク先にでご覧ください。
★「りくりゅう」「かなだい」の快挙なるか フィギュア世界選手権はカップル競技も注目
[AERA.dot (菱守葵) 2022.03.20 10:10]
https://dot.asahi.com/wa/2022031900022.html?page=1
3月23日、フランス南部のモンペリエで、フィギュアスケートの世界選手権大会が開幕する。2月の北京五輪では、史上最多4つのメダルを獲得した日本代表。世界選手権でも活躍が期待される。
なかでも注目は、カップル競技の2組だ。
北京五輪での清新な演技でファンの心を掴んだ、「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一組は、2回目の出場。初出場の前回は、いきなり10位に入り五輪代表枠2つをもぎ取った。今季の躍進ぶりはさらに目覚ましく、五輪団体戦では、フリーで2位に入りメダル獲得に大きく貢献した。
世界選手権でのペア日本代表過去最高は、2012年に高橋成美/マーヴィン・トラン組が獲得した3位だ。世界ジュニア選手権で2度表彰台に上り、グランプリファイナルへも出場した高橋/トラン組だが、国籍問題に阻まれ2014年のソチ五輪前にペアを解消。木原は、その高橋成美に誘われてペアへと転向した。高橋氏はいわば、「ペアスケーター木原龍一」の生みの親。その高橋氏の成し遂げた快挙を更新する可能性が、りくりゅうには大いにある。
ところで、昨年りくりゅうが持ち帰った「北京五輪出場枠2組」は、国内に他組が居なかったために、1枠を返上することとなった。今季新たに結成した柚木心結(ゆのき・みゆ)/市橋翔哉組のコーチは、高橋氏。りくりゅうの闘いは、日本のペア競技の発展にも大きな力を与えるはずだ。
アイスダンス代表の高橋大輔は、3月16日に36歳の誕生日を迎えた。世界選手権は9年
ぶり9回目の出場であり、同時にカップル競技としては初出場でもあるレジェンドは、2018年に村元がクリス・リード氏と共に獲得した11位(日本勢過去最高位)を超える結果を目指して、フロリダで村元哉中と調整を続けている。
開催国・フランス代表のパパダキス/シゼロン組は北京五輪の金メダリストで、フランスフィギュアスケート界の象徴ともいえる存在。このため、開催国ではアイスダンスの注目度が非常に高い。強豪国のアメリカ・カナダも、五輪代表を含めたトップ選手が揃って参戦する。上位組のほとんどが結成10年に近いキャリアを持つだけに、2年目のかなだいが食い込むのは容易なことではない。
しかし、今季のかなだいは、世界ランキング・ベストスコア共に出場選手中10位。楽観視こそ出来ないものの、日本勢過去最高位の更新は射程圏内だ。
男女シングルの代表には、鍵山優真、宇野昌磨、坂本花織、樋口新葉と、銅メダルを獲得した北京五輪団体のメンバーがずらりと顔を揃えた。埼玉で行われる来年の同大会に向けて、盤石の布陣で枠取りに挑む。1月の四大陸選手権で銀メダルを獲得した友野一希は、4年前の世界選手権でも無良崇人氏に代わり出場、大活躍を見せた。17歳河辺愛菜の踏ん張りにも注目したい。
世界情勢が不安定な中、開催側も選手も全力を尽くして大会へと向かっている。北京五輪シーズン最後の大舞台、全ての選手が、自らの目指す高みに向かって実力を存分に発揮出来ることを願いたい。
★岡山県出身の芸能人人気ナンバー1は誰?ランキング形式で紹介
[タレントパワーランキング 2022.03.18] ※記事より抜粋
https://tpranking.com/okayama-talent
…岡山出身の人気芸能人ランキングは、株式会社アーキテクトが実施する業界最大規模のタレント調査『タレントパワーランキング』をもとにパワースコアを算出、こちらのデータからランキングが作成されています。
パワースコアとは、調査結果をもとに、タレントの認知度(顔と名前を知っている)と誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)を掛け合わせた値です。
今回のランキングは、2019〜2021年に行われた調査をもとに作成しています。
■5位 髙橋大輔 (たかはしだいすけ)
1986年生まれのフィギュアスケーターです。8歳でスケートを始めると、2002年には世界ジュニア選手権で優勝し、日本人男子初の快挙を成し遂げます。
2010年、バンクーバー冬季オリンピックに出場した際は、日本男子初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。さらに、同年に行われた世界選手権では金メダルも獲得しており、日本男子フィギュア界のエースと呼べる存在です。
2014年には競技選手引退を表明してプロに転向しましたが、2018年に競技選手復帰を宣言し、男女ペアでアイスダンスの競技で活躍しています。…
★高橋大輔のフィギュア世界選手権栄光の足跡、アイスダンスで9年ぶり挑戦
[SPAIA (田村崇仁) 2022.03.20 06:00]
https://spaia.jp/column/figureskating/17020
◆Daisuke Takahashi SP 2004-2005 Wolr“
◆髙橋大輔-2004Worlds LP、K&C
◆Daisuke TAKAHASHI - 2007 Worlds - SP
◆Daisuke TAKAHASHI - 2007 Worlds - LP
◆Full HD - Daisuke TAKAHASHI - Worlds 2010 SP 高橋大輔
◆2010 Worlds FS Daisuke Takahashi
◆村元哉中/髙橋大輔組 【四大陸フィギュア2022】アイスダンス リズムダンス <ノーカット>
◆村元哉中/髙橋大輔組 【四大陸フィギュア2022】アイスダンス フリーダンス <ノーカット>
コラム記事の中で挙げられていた2004年、2007年、2010年の髙橋大輔選手の演技と
かなだい四大陸銀メダルの演技をまとめてお借りしました。
大輔さんにとってシングル最後の出場となった世界選手権は2013年、
2014年にも日本代表に選ばれていたもののケガのために欠場、
引退後現役復帰した2018年に全日本2位となったときも出場を辞退しています。
一ファンとしては世界と戦う姿をまた見たかったなぁと残念に思いながらも
記者会見での彼の言葉にすべてを受け止めようと思い直した、そんな記憶が残っています。
※当時の会見コメント書き起こし記事もお借りしておおきます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20181225-00108925
シングル時代から高いスケーティング技術を持っていた大輔さんが
一から始めたアイスダンス競技でまた新たなスキルをぐんぐん身に着け、
カップル結成2年目にしてISUチャンピオンシップのメダリストに。
9年ぶりのワールド出場が別カテゴリーになるというのはもはや空前絶後の偉業であり、
しかも今もなお超進化の途上にいるかなだいに期待は高まるばかりです。
まずはベストコンディションで楽しく滑ってくれることが一番、
それが出来れば2人が目標に掲げるトップ10入りは自ずと達成されることでしょう。
かなだいの世界観を存分に氷上で表現できますように。そう強く願いながら応援しています。
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