★Ice-Dance.com's Photo Galleries/2022 Four Continents Championships Photos
https://photos.ice-dance.com/2021-22/224CC/
~Rhythm Dance Kana Muramoto & Daisuke Takahashi (JPN)~
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~Free Dance Kana Muramoto & Daisuke Takahashi (JPN)~
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★ISU Four Continents Figure Skating Championships 2022
[Absolute Skating January 30, 2022] ※抜粋意訳
ISU四大陸選手権2022がヨーロッパで開催され、高橋大輔がアイスダンスで銀メダルを獲得すると数年前に誰かが言っていたら...あなたは信じていたでしょうか?
確かに、元のホストである中国がイベントを返上した後の例外的な状況のため、タリンは引き継ぐために足を踏み入れました。そして、実際に高橋大輔は2020年にスタートしてからこれまでのところ、アイスダンスのキャリアにおいてかなり成功を収めてきました。…
★全日本選手権の“失望”を乗り越えて…アイスダンス村元&高橋が明かした“来シーズンへの本音”「まだ違う景色を見てみたい」
[Number Web フィギュアスケート、氷上の華(田村明子) 2022.01.29 17:03] ※記事文抜粋
…今回の四大陸選手権は、村元にとっては2018年に前のパートナーのクリス・リードと3位に入賞して以来のこと。そして高橋大輔にとっては2013年、怪我の影響で7位に終わって以来のことだった。
「9年ぶりに……懐かしいような、アイスダンサーとしては初めてのことで新鮮な気分。アイスダンサーとしてこのチャンピオンシップに来れたというのは、9年前には想像できなかったです」
高橋が会見でそう言うと、隣に座っていた1位のマイケル・パーソンズが拍手をした。シングルのスター選手だった高橋とこうして戦うことの感想を聞くと、パーソンズはこうコメントした。「ダイスケはレジェンド。それ以外の言葉は思いつかないです」
パートナーのカロライン・グリーンは「彼らのプログラムは、最も斬新なプログラムの一つだと思いました。一緒に表彰台に上がれてとても光栄です」と付け加えた。
また同じ壇上に座っていた3位のアンソニー・ポノマレンコは、「ぼくは初めて真剣に見たスケートの大会が、2010年の(バンクーバー)オリンピックでした。だからダイスケとこうして同じ場所に座っているのは、とても光栄な気分です」と口にした。21歳になったばかりのポノマレンコは、当時9歳。こうして12年後に35歳になった高橋と競うことになるとは、彼自身も想像もしていなかっただろう。
会見が終了すると、普段通りカメラマンの撮影が始まった。壇上で3組にポーズを撮ってもらう。一通りの撮影が終了すると、「何か面白いポーズをお願いします」とリクエストが出た。パーソンズが「ダイスケにみんなで平伏しよう!」と言うと、謙虚な高橋は本気で焦った表情をして「それはダメ」「No, no, no!」と応対する。結局他の選手たちが頭を下げているところで、それを必死で止めようとする高橋の焦った様子、というユニークな構図が出来上がった。
最後まで和やかな笑い声に満ちた、四大陸アイスダンス記者会見だった。
⇒【写真】全18枚
★元世界王者・佐藤有香さんが語る日本フィギュアスケート界の課題
[NEWSポストセブン 2022.01.30 16:00] ※記事文抜粋
佐藤:フィギュアスケートという競技おいて、テクニカルな技術の向上は、素晴らしいことだと思っています。一方で、滑る技術とか、演技をする技術・表現力といったものは、15歳くらいの年齢ではちょっと若すぎるような気もします。練習や経験を重ねることで、人を感動させられる演技、成熟したパフォーマンスができるようになると思いますから。そのためには競技者として引退しても、その後、長く継続して滑っていける環境が必要ですし、観客やファンは、成熟したスケーターの成熟したパフォーマンスを見ることで、フィギュアスケートの見方が変わっていくと思います。
── 一度引退した高橋大輔さんがアイスダンス選手として現役復帰したり、浅田真央さんが自身のアイスショー・サンクスツアーを立ち上げて全国を回ったり。10代の若い選手の活躍とともに、長く滑り続けるスケーターの存在がフィギュアスケートを豊かにすることを実感しています。
佐藤: 今、ロシアでは様々なアイスショーが開催されていて、アマチュアとしての現役を引退したスケーターたちのプロ活動の場が増えています。「スケート靴を履かない仕事」だけでなく、「スケート靴を履く仕事」が非常に盛ん。選手として頑張っているスケーターたちが行く場所があることが、ロシアのフィギュアスケート界をさらに盛り上げていくのではないかと興味を持って見ています。
アメリカでSOIを立ち上げたスコット・ハミルトンさんが言ってたことなのですが、アマチュアとプロの世界がうまく接続しているスポーツは、マーケティングバリューを長く失わない。アメリカで盛んなスポーツ、野球やバスケットボール、テニスやゴルフなどは、すべてそうですよね。今、日本やアメリカのフィギュアスケートは、アマチュアの世界は強いのですが、その後がつづいていないことが課題だと思っています。ただ、日本でもアイスショーの需要は増えていて、私自身も、美少女戦士セーラームーンを題材にした「プリズム・オン・アイス」の演出の予定が控えています。次世代のスケーターが憧れる場を増やしていけるよう、私もできることをやっていきたいと思っています。
★フィギュア海外記者の驚き「日本は今まで彼をどこに隠していた?」 “トップ選手不在”の四大陸選手権で日本勢躍進の“大きな意味”
[Number Web フィギュアスケート、氷上の華 (田村明子) 2022.01.30 17:04] ※記事文抜粋
1月20日からエストニアのタリンで開催されていた2022年四大陸選手権で、日本チームが素晴らしい成績を上げた。女子は三原舞依が2度目の優勝を果たし、男子では友野一希が2位、初挑戦した16歳の三浦佳生が3位に。アイスダンスでは村元哉中&高橋大輔が2位で日本のアイスダンス史を塗り替え、派遣された3種目すべてでメダルを獲得。日本はスケート王国の名に恥じない、堂々たる結果を出した。
北京オリンピックを2週間後に控え、今季の四大陸選手権はアメリカ、カナダ、日本は五輪代表に届かなかったトップの“次の層”が派遣された。
ここで問われたのは、その国の全体レベル、層の厚さである。今季のオリンピック終了後、ある程度の世代交代は必ず行われる。その時に、次に控えている層がどのくらいの実力なのかを世界に示す、大事な大会であった。
そして日本の選手たちにとっては、全日本選手権での悔しい思いを晴らす機会でもあった。…
★フィギュアスケート 4大陸選手権 アイスダンス 高橋、チラリ 勝負師の顔 「かなだい」組2位
[毎日新聞 東京夕刊 (有料記事) 2022.01.29] ※かなだいRD写真1枚、2013年SP月光写真1枚
「うれしさ半面、悔しさもすごくあって。自分にびっくり」
フィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中(かな)(28)、高橋大輔(35)組(関大KFSC)がエストニアの首都タリンであった4大陸選手権で日本勢最高の2位に入った=写真・AP。21日の表彰式後、高橋の語った言葉が印象に残った。「うれしさ半面、悔しさもすごくあって。そんな自分にちょっとびっくりしている」。シングル時代、世界のトップで戦ってきた勝負師の一面を垣間見た。
4大陸選手権には16歳だった2003年に初出場。今回はシングルで7位となった13年以来の舞台だった。リズムダンス後の記者会見で9年ぶりに出場した感想を尋ねると、高橋は感慨深げに語った。…
四大陸選手権での美しい舞、フォトギャラリーにあるかなだい写真や
関連記事など情報をまとめてお借りしました。詳細は各リンク先にてどうぞ。
Numberコラム記事、田村明子さんによる現地レポはとても詳しく書かれてあって
プレカンでの微笑ましいやり取りが目に浮かぶようで温かい気持ちになりました。
▼石井てる美 Terumi Ishii Twitter (1/30) ※モニター画面にかなだい
https://twitter.com/terumi_tellme/status/1487748458433843201
2月3日(木)22:30-翌1:00 JSPORTS4
『ISU四大陸フィギュアスケート選手権2022エキシビション』⛸
ナビゲーターを担当させていただきます
素ん晴らしい演技に溢れた今大会、心を込めて収録させていただきました🎙
ISU四大陸フィギュアスケート選手権2022 エキシビション/J SPORTS
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/92538_4237788/
▼J SPORTS フィギュア公式 Twitter (1/30)
https://twitter.com/jsports_figure/status/1487727363429662725
ISU四大陸フィギュアスケート選手権2022 アイスダンスRD/J SPORTS
放送日時:2022年1月31日(月)14:00~15:20
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/92536_4237497/
ISU四大陸フィギュアスケート選手権2022 アイスダンスFD/J SPORTS
放送日時:2022年1月31日(月)17:30~19:10
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/92537_4237498/
▼由利英明 Twitter (1/30) ※AERA編集部の方
https://twitter.com/hideakiyuri/status/1487761667031470080
村元哉中選手と高橋大輔選手の独占インタビューは見逃せません。
「四大陸で心が燃えた」。そう明かしたお二人の思いを詳報します。
☆「AERA 2022年2月7日号」
発売日:2022年1月31日(月)
出版社:朝日新聞出版
表紙:松村北斗(俳優・アイドル)
価格::440円(税込)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23369
フィギュア
村元哉中・髙橋大輔 独占インタビュー
四大陸2位/全日本敗北で「こんなものじゃない」/目標は世界選手権トップ10
▼yanablumka_fs Instagram Reel ※かなだい四大陸RD動画
https://www.instagram.com/reel/CZTwkNbq7pH/
▼k.a.n.a.m.u.r.a Instagram Stories (1/31)
https://www.instagram.com/stories/k.a.n.a.m.u.r.a/2762821152020929133/
https://www.instagram.com/stories/k.a.n.a.m.u.r.a/2762836633448665843/
1月最終日の今日は かなだい独占インタビュー掲載の「AERA」発売、
J SPORTSにて四大陸アイスダンス競技のオンエアがあります。
四大陸EXのナビゲーターを担当された石井てる美さんからのツイートも。
おさらい用にSNS情報もお借りしました。記事も放送も楽しみです。
哉中ちゃんIGストーリー更新、フロリダの青い空をシェアしてくれています。
素晴しい環境の下でかなだいが良い練習を積んでいけますように。
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