発売中の「VOGUE JAPAN 2021年3月号」に掲載されている
髙橋大輔選手ロングインタビュー記事のタイトルは
『新たな時代を作るために。髙橋大輔、34歳の挑戦。』。
アイスダンス選手としてのデビューシーズンの紆余曲折を
大輔さん自身の言葉でたっぷり語ってくれた充実の内容でした。
昨年2月の渡米後まもなく新型ウイルス感染拡大により拠点リンクの閉鎖に見舞われ、
迷った末に氷上練習できる環境を選んでの一時帰国、そして6月中旬の再渡米。
パートナーの村元哉中選手との関係性や競技者としての目標、
初めて尽くしのアイスダンス競技の難しさ、ズエワコーチの指導方針、
プログラムの曲選びや衣装作りのエピソード、NHK杯での経験、等々…
飾りすぎることなくありのままの気持ちが綴られたその文章からは
常にポジティブに物事を捉える前向きな姿勢が全面に感じられました。
「34歳」という年齢については2通りの捉え方をしているところが興味深く思えました。
体力的な厳しさを一旦受け入れた上で、そこに壁を作ることなく新鮮な気持ちで
新しいものをどんどん習得していきたいという34歳の貪欲さが頼もしくもあり、
その一方で、焦る気持ちを自身でコントロールしながら追い込みすぎない練習が出来たり
パートナーとのコミュニケーションを円滑に保つことが出来る34歳の大人な一面もあり。
大輔さん自身が「34歳の余裕」を実感しながらアイスダンス選手としての
日々の成長を楽しんでいるのが分かってとても嬉しくなりました。
「『氷艶』は、僕にとってライフワーク。」
こう断言しているインタビューの終盤。
大輔さんがアイスショーと競技との垣根を取り払いながら、
スケートも歌もお芝居もダンスもあらゆる表現方法を大切に思っていて
全身全霊をかけてそれらに取り組みたいという決意表明に胸を打たれました。
ちなみに「ライフワーク」という言葉についてはちょうど今から2年前、
現役復帰シーズンの全日本を終えて「氷艶」第2弾の発表を控えた頃の
雑誌のインタビューでも大輔さん自身が発していました。
「…以前の現役のときは、競技のために生活のすべてをあてていましたが、
いまは『滑る場所すべてが大切』だと感じています。競技生活ももちろん大切ですし、
『氷艶』も今後の人生のライフワークのひとつにしていきたいと思っています。
たしかにハードになりそうですけど、スケートをすること自体は変わらないので
両方が糧になるのかなと思っています。」
※2019年3月発売「Quadruple Axel 2019 激戦のシーズンクライマックス」より抜粋
フィギュアスケートと異ジャンルとのコラボによって
日本文化の魅力を伝える新たなエンターテイメント。
「氷艶」という壮大な企画が今後どんな展開を見せていくのか、
第1弾の「破沙羅」と第2弾の「月光かりの如く」で大成功を収めた主演の大輔さんが
次はどんな世界観を見せてくれるのか、多くの人が楽しみに待っていることでしょう。
そんなことをあれこれ考え想像力を膨らませていた矢先に気になるTLからの情報が。
第2弾で帝の役を演じられた西岡徳馬さんがラジオ番組で語られたこと、
もしも本当に現実のものとなったら…氷艶の未来にますます期待が膨らみます!
(1/30 17:05~ラジオ日本「ヒューマントーク」:radikoタイムフリーはこちら)
「2021年もまた新たな形のアイスショーに挑戦」することで
自身の成長ぶりを披露したいとインタビューの最後に話していた大輔さん。
今後のさらなる活躍も見守りながら応援していきたいなと強く思いました。
今この時期だからこそ明るい気持ちになれる嬉しい記事、
VOGUE JAPANさん本当にありがとうございました!
「VOGUE JAPAN」と同じ日に発売された「フィギュアスケートLife vol.23」、
裏表紙は宇野昌磨選手。掲載内容など詳細は出版社サイトでご確認を。
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594616540
全日本選手権の大特集、まず最初に表彰式のカラー写真が目に飛び込んできました。
アイスダンス2位の村元・髙橋組も素敵な笑顔。最終結果の表にももちろん2人の名前が。
アイスダンスのレポ記事はわずか2ページのみ、
男女シングルのボリュームある記事に比べると寂しい気もしましたが
2位のかなだいもSD・FDの写真と2人の会見コメントの一部が紹介されていました。
宮本賢二先生の連載企画「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」は
ゲストに小松原組を迎えてのアイスダンストーク!!
NHK杯後のアイスダンス合宿を終えた日に行われたリモート対談、
その合宿中の興味深いエピソードも語られていました。
大輔さんと一緒に話をする時間がありさらに親密度が増した様子の美里ちゃん、
大輔さんのアイスダンス好きが分かってとても嬉しそうでした。
かなだい組も小松原組も全員がシングルからアイスダンスへの転向を経験していて、
見ている以上に難しいというのがみんなの共通認識だった、という話も。
尊くんも大輔さんへのリスペクトを改めて語ってくれていてジーンときました。
賢二先生が2人に質問をしながらかなり専門的なことやマニアックな部分まで
深堀りしながら話が進んでいったのもアイスダンス経験者同士ならでは。
終始楽しそうだった対談、ぜひ今度はかなだいをゲストに呼んでほしいなと思いました。
(その前に2月放送の「KENJIの部屋」がありますね~今から楽しみです!)
かなだい記事はNHK杯大会レポートにも。
こちらも全日本同様にアイスダンスだけで2ページ分、
かなだいのRD・FDカラー写真付きでデビュー戦への注目度に触れている他、
今後の日本アイスダンス界へ期待が込められた温かい記事文でした。
最後は「三井不動産アイスパーク船橋オープン祝賀イベント」のレポート記事、
かなだい公開練習はウォーミングアップからのFD⇒RD曲かけ練習の様子、
ソーシャルディスタンスを保ったメディア取材の状況まで伝えられています。
大きめ写真4枚にテープカット時の小さめ写真1枚。
特に最後の1枚はワイルドな大輔さんのポーズが印象的でした。
先日読後感想を書いた「WFS91」と比較するとページ数も写真もやや少なめですが
かなだいデビュー年の貴重なフィギュア誌掲載記事をありがたく拝見しました。
機会があればぜひ皆さんもご覧になってみてくださいね。
大輔さんを撮影されたVOGUEカメラマンさんの投稿を
ヘアスタイリストさんがリポストされています。
「氷艶」の練習にも使われていたスケートリンクの閉鎖のニュース、
リノベーション物件の話題に「D-color」Blog更新も!
以下、詳細は各リンク先にてご覧ください。
▼jg510 Instagram (1/30) ※VOGUE JAPAN 大輔さん写真
https://www.instagram.com/p/CKp9RSGjXQ0/
★シチズンプラザ、48年の歴史に幕 学生フィギュア支えた「聖地」 23区の通年スケートリンクは1カ所のみに
[withnews 2021.01.31 06:50]
…大学生がスケート部の活動場所を確保するのは、とても難しいのが現状です。
大学のキャンパス内に専用のスケートリンクがあるのは全国でも珍しく、浅田真央さんや宇野昌磨選手など多くの代表選手らが輩出した中京大学(愛知県豊田市)と、高橋大輔選手や宮原知子選手らが練習していた関西大学(大阪府高槻市)です。岡山芸術科学大学(岡山県倉敷市)は学外の関連施設としてスケートリンクがあります。
多くの大学のスケート部は、民間のスケート場を利用しています。多くのスケート場は、専属のスケートクラブの選手コースの練習時間が優先されるため、学生の部活は普段は一般の営業時間で行ったり、貸し切りを予約する場合は、選手コースの練習時間以外を探して利用しています。…
都内で通年営業するリンクは、シチズンプラザが閉鎖されると、他に明治神宮外苑アイススケート場(新宿区)、ダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市)、東大和スケートセンター(東大和市)の3カ所だけになってしまいます。シチズンプラザの土地を所有する三井不動産は、昨年12月に千葉県船橋市に新たなスケート場を開業しましたが、都内から通うには時間がかかります。…
シチズンプラザをめぐっては、存続を願う人たちが署名活動も行いました。冬季のスポーツだけに、練習場所確保の難しいスケートリンク。学生の通える練習場所が少しずつ減っていくことに、胸を痛めています。
▼miwa_nishida Instagram (1/31) ※かなだい等身大パネル前の記念撮影
https://www.instagram.com/p/CKseAt6Jrrl/
★高橋大輔選手がデザインした『世界でたった1つのリノベーション物件』が都心の一等地に誕生!高橋選手自らが紹介する動画も公開
[music.jp 2021.01.30 10:00] ※物件写真5枚
★髙橋大輔選手が都心の一等地「港区高輪」のリノベ物件をデザイン
[IGNITE(イグナイト) 2021.01.31 17:00] ※物件写真6枚
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
*2021.01.31 11:20 「髙橋選手のこだわり⑤」 ※写真3枚
https://www.d-color.tokyo/posts/13821087
今夜10時からのお楽しみはフジテレビONE「あの時、キミは…」大輔さん特集回の放送。
https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/920200152.html
再放送は翌日2月1日なので録画する方はレコーダーの予約をお忘れなく!
先週が初回放送だった田中刑事くん&坂本花織ちゃんの特集回、
番組冒頭のバックに流れている映像にチラッと大輔さんが映っていました。
また、番組後半にはあっこちゃん&町田くん&真央ちゃんという懐かしい顔ぶれの演技も。
大輔さん放送回の直前に再放送があるので気になる方はぜひ。
ノービス、ジュニア、シニアと成長していくスケーターたちの姿、
今夜の放送では大輔さんのどのプログラムが紹介されるのでしょう?
「高橋大輔、2021年最新インタビューもお届け!」と番組情報にあるので
そちらも大いに期待しながら視聴したいと思います!!
ブログランキング参加中!
↓ポチッと応援してもらえると嬉しいです! yocco
にほんブログ村
髙橋大輔選手ロングインタビュー記事のタイトルは
『新たな時代を作るために。髙橋大輔、34歳の挑戦。』。
アイスダンス選手としてのデビューシーズンの紆余曲折を
大輔さん自身の言葉でたっぷり語ってくれた充実の内容でした。
昨年2月の渡米後まもなく新型ウイルス感染拡大により拠点リンクの閉鎖に見舞われ、
迷った末に氷上練習できる環境を選んでの一時帰国、そして6月中旬の再渡米。
パートナーの村元哉中選手との関係性や競技者としての目標、
初めて尽くしのアイスダンス競技の難しさ、ズエワコーチの指導方針、
プログラムの曲選びや衣装作りのエピソード、NHK杯での経験、等々…
飾りすぎることなくありのままの気持ちが綴られたその文章からは
常にポジティブに物事を捉える前向きな姿勢が全面に感じられました。
「34歳」という年齢については2通りの捉え方をしているところが興味深く思えました。
体力的な厳しさを一旦受け入れた上で、そこに壁を作ることなく新鮮な気持ちで
新しいものをどんどん習得していきたいという34歳の貪欲さが頼もしくもあり、
その一方で、焦る気持ちを自身でコントロールしながら追い込みすぎない練習が出来たり
パートナーとのコミュニケーションを円滑に保つことが出来る34歳の大人な一面もあり。
大輔さん自身が「34歳の余裕」を実感しながらアイスダンス選手としての
日々の成長を楽しんでいるのが分かってとても嬉しくなりました。
「『氷艶』は、僕にとってライフワーク。」
こう断言しているインタビューの終盤。
大輔さんがアイスショーと競技との垣根を取り払いながら、
スケートも歌もお芝居もダンスもあらゆる表現方法を大切に思っていて
全身全霊をかけてそれらに取り組みたいという決意表明に胸を打たれました。
ちなみに「ライフワーク」という言葉についてはちょうど今から2年前、
現役復帰シーズンの全日本を終えて「氷艶」第2弾の発表を控えた頃の
雑誌のインタビューでも大輔さん自身が発していました。
「…以前の現役のときは、競技のために生活のすべてをあてていましたが、
いまは『滑る場所すべてが大切』だと感じています。競技生活ももちろん大切ですし、
『氷艶』も今後の人生のライフワークのひとつにしていきたいと思っています。
たしかにハードになりそうですけど、スケートをすること自体は変わらないので
両方が糧になるのかなと思っています。」
※2019年3月発売「Quadruple Axel 2019 激戦のシーズンクライマックス」より抜粋
フィギュアスケートと異ジャンルとのコラボによって
日本文化の魅力を伝える新たなエンターテイメント。
「氷艶」という壮大な企画が今後どんな展開を見せていくのか、
第1弾の「破沙羅」と第2弾の「月光かりの如く」で大成功を収めた主演の大輔さんが
次はどんな世界観を見せてくれるのか、多くの人が楽しみに待っていることでしょう。
そんなことをあれこれ考え想像力を膨らませていた矢先に気になるTLからの情報が。
第2弾で帝の役を演じられた西岡徳馬さんがラジオ番組で語られたこと、
もしも本当に現実のものとなったら…氷艶の未来にますます期待が膨らみます!
(1/30 17:05~ラジオ日本「ヒューマントーク」:radikoタイムフリーはこちら)
「2021年もまた新たな形のアイスショーに挑戦」することで
自身の成長ぶりを披露したいとインタビューの最後に話していた大輔さん。
今後のさらなる活躍も見守りながら応援していきたいなと強く思いました。
今この時期だからこそ明るい気持ちになれる嬉しい記事、
VOGUE JAPANさん本当にありがとうございました!
「VOGUE JAPAN」と同じ日に発売された「フィギュアスケートLife vol.23」、
裏表紙は宇野昌磨選手。掲載内容など詳細は出版社サイトでご確認を。
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594616540
全日本選手権の大特集、まず最初に表彰式のカラー写真が目に飛び込んできました。
アイスダンス2位の村元・髙橋組も素敵な笑顔。最終結果の表にももちろん2人の名前が。
アイスダンスのレポ記事はわずか2ページのみ、
男女シングルのボリュームある記事に比べると寂しい気もしましたが
2位のかなだいもSD・FDの写真と2人の会見コメントの一部が紹介されていました。
宮本賢二先生の連載企画「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」は
ゲストに小松原組を迎えてのアイスダンストーク!!
NHK杯後のアイスダンス合宿を終えた日に行われたリモート対談、
その合宿中の興味深いエピソードも語られていました。
大輔さんと一緒に話をする時間がありさらに親密度が増した様子の美里ちゃん、
大輔さんのアイスダンス好きが分かってとても嬉しそうでした。
かなだい組も小松原組も全員がシングルからアイスダンスへの転向を経験していて、
見ている以上に難しいというのがみんなの共通認識だった、という話も。
尊くんも大輔さんへのリスペクトを改めて語ってくれていてジーンときました。
賢二先生が2人に質問をしながらかなり専門的なことやマニアックな部分まで
深堀りしながら話が進んでいったのもアイスダンス経験者同士ならでは。
終始楽しそうだった対談、ぜひ今度はかなだいをゲストに呼んでほしいなと思いました。
(その前に2月放送の「KENJIの部屋」がありますね~今から楽しみです!)
かなだい記事はNHK杯大会レポートにも。
こちらも全日本同様にアイスダンスだけで2ページ分、
かなだいのRD・FDカラー写真付きでデビュー戦への注目度に触れている他、
今後の日本アイスダンス界へ期待が込められた温かい記事文でした。
最後は「三井不動産アイスパーク船橋オープン祝賀イベント」のレポート記事、
かなだい公開練習はウォーミングアップからのFD⇒RD曲かけ練習の様子、
ソーシャルディスタンスを保ったメディア取材の状況まで伝えられています。
大きめ写真4枚にテープカット時の小さめ写真1枚。
特に最後の1枚はワイルドな大輔さんのポーズが印象的でした。
先日読後感想を書いた「WFS91」と比較するとページ数も写真もやや少なめですが
かなだいデビュー年の貴重なフィギュア誌掲載記事をありがたく拝見しました。
機会があればぜひ皆さんもご覧になってみてくださいね。
大輔さんを撮影されたVOGUEカメラマンさんの投稿を
ヘアスタイリストさんがリポストされています。
「氷艶」の練習にも使われていたスケートリンクの閉鎖のニュース、
リノベーション物件の話題に「D-color」Blog更新も!
以下、詳細は各リンク先にてご覧ください。
▼jg510 Instagram (1/30) ※VOGUE JAPAN 大輔さん写真
https://www.instagram.com/p/CKp9RSGjXQ0/
★シチズンプラザ、48年の歴史に幕 学生フィギュア支えた「聖地」 23区の通年スケートリンクは1カ所のみに
[withnews 2021.01.31 06:50]
…大学生がスケート部の活動場所を確保するのは、とても難しいのが現状です。
大学のキャンパス内に専用のスケートリンクがあるのは全国でも珍しく、浅田真央さんや宇野昌磨選手など多くの代表選手らが輩出した中京大学(愛知県豊田市)と、高橋大輔選手や宮原知子選手らが練習していた関西大学(大阪府高槻市)です。岡山芸術科学大学(岡山県倉敷市)は学外の関連施設としてスケートリンクがあります。
多くの大学のスケート部は、民間のスケート場を利用しています。多くのスケート場は、専属のスケートクラブの選手コースの練習時間が優先されるため、学生の部活は普段は一般の営業時間で行ったり、貸し切りを予約する場合は、選手コースの練習時間以外を探して利用しています。…
都内で通年営業するリンクは、シチズンプラザが閉鎖されると、他に明治神宮外苑アイススケート場(新宿区)、ダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市)、東大和スケートセンター(東大和市)の3カ所だけになってしまいます。シチズンプラザの土地を所有する三井不動産は、昨年12月に千葉県船橋市に新たなスケート場を開業しましたが、都内から通うには時間がかかります。…
シチズンプラザをめぐっては、存続を願う人たちが署名活動も行いました。冬季のスポーツだけに、練習場所確保の難しいスケートリンク。学生の通える練習場所が少しずつ減っていくことに、胸を痛めています。
▼miwa_nishida Instagram (1/31) ※かなだい等身大パネル前の記念撮影
https://www.instagram.com/p/CKseAt6Jrrl/
★高橋大輔選手がデザインした『世界でたった1つのリノベーション物件』が都心の一等地に誕生!高橋選手自らが紹介する動画も公開
[music.jp 2021.01.30 10:00] ※物件写真5枚
★髙橋大輔選手が都心の一等地「港区高輪」のリノベ物件をデザイン
[IGNITE(イグナイト) 2021.01.31 17:00] ※物件写真6枚
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
*2021.01.31 11:20 「髙橋選手のこだわり⑤」 ※写真3枚
https://www.d-color.tokyo/posts/13821087
今夜10時からのお楽しみはフジテレビONE「あの時、キミは…」大輔さん特集回の放送。
https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/920200152.html
再放送は翌日2月1日なので録画する方はレコーダーの予約をお忘れなく!
先週が初回放送だった田中刑事くん&坂本花織ちゃんの特集回、
番組冒頭のバックに流れている映像にチラッと大輔さんが映っていました。
また、番組後半にはあっこちゃん&町田くん&真央ちゃんという懐かしい顔ぶれの演技も。
大輔さん放送回の直前に再放送があるので気になる方はぜひ。
ノービス、ジュニア、シニアと成長していくスケーターたちの姿、
今夜の放送では大輔さんのどのプログラムが紹介されるのでしょう?
「高橋大輔、2021年最新インタビューもお届け!」と番組情報にあるので
そちらも大いに期待しながら視聴したいと思います!!
ブログランキング参加中!
↓ポチッと応援してもらえると嬉しいです! yocco
にほんブログ村