アイスダンスの新たなカップル結成を発表した髙橋大輔選手と村元哉中選手、
これまでの経緯や2020年からの本格始動に向けての意気込み、
さらにその先に見据える大きな目標について語ってくれた9月最終日の記者会見。
10月スタートの早朝から2人の笑顔にパワーをたくさんもらいました!
アイスダンスで相手をリフトするために必要だと話していた肉体改造、
来シーズンには筋肉でバキバキになった新生髙橋大輔が見られそう?!
二人の動きがシンクロする情熱的なパフォーマンスにも今から期待MAXです!!
昨日の朝のあさチャン&めざまし、ざっくりUPしておきました。
他にもZIP!やグッモニでも二人の会見が流れたそうですが拾い切れず…ゴメンナサイ。
2人のオリンピアンが再び夢の舞台を目指して2020年から本格始動、
アイスダンスの情熱的なパフォーマンスで世界を魅了するカップルとなりますように!
https://www.instagram.com/p/B3Fm_CrHdZS/
★“マッチョ”高橋大輔だ!村元とアイスダンス挑戦/フィギュア
[SANSPO.COM 2019.10.1 05:03] (写真5枚あり)
フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子銅メダリストで来年1月からアイスダンスに転向する高橋大輔(33)=関大KFSC=が30日、横浜市内のホテルでパートナーを組む18年平昌冬季五輪代表の村元哉中(かな、26)と記者会見した。22年北京冬季五輪を視野に入れ、高橋は本格始動する来年1月から肉体改造に取り組む考えを明かした。
異例の挑戦を表明してから4日。高橋は応援してくれるファンやスケートへの思いを口にしながら、新天地での可能性に夢を膨らませた。
「前回現役を引退したとき、中途半端にフェードアウトしていった感があった。先に(シングルでの)最後の試合というのを応援してくれた方々にお知らせして次に進みたかった。アイスダンスを知ればもっと(スケートの世界が)広がる。最終的にはそこが一番(の理由)」
高橋は2014年に現役を引退したが、昨年復帰し、全日本選手権で2位に入った。今年1月に村元から連絡が入り、同7月に初めて一緒に滑った。これまで練習は3、4回程度だが、高橋は「お互い同じ目標を持った方がいいものが作り上げられる。相当大変だと思うけど、そこ(五輪)を目指して一丸となってやっていく」。22年北京冬季五輪を最大の目標に掲げた。
一番の課題はリフト。アイスダンスには7秒以内のショートリフトと12秒以内のコンビネーションリフトがあり、ペアほど豪快ではないもののパワーと技術が必要だ。シングルの際は「邪魔になる」と上半身には極力筋肉をつけなかったが、今後はウエートトレーニングが重要になる。33歳は「まずは肉体改造から。1年でどれぐらい変えられるかわからないけど(筋肉で体が)バキバキになってるかも」と覚悟を見せた。
12月の全日本選手権(代々木競技場)を最後にシングルを去り、来年1月から米フロリダ州に拠点を移し、本格始動する。「勝たないと五輪には行けない。注目もしてもらえない」と競技者としてのプライドも見せた高橋。「もう一度、五輪に行けたらという思いは強い。一生記憶に残るダンスチームになりたい」という村元とともに、アイスダンスの新しい魅力を発信する。
★高橋大輔 アイスダンスで北京五輪目指す!日本の“弱点”フィギュア団体で初メダルだ
[スポニチ 2019.10.01 05:30 ] (写真1枚)
※記事より抜粋
今年1月に「(村元)哉中ちゃんからオファーをもらった」という。7月の新潟で初めて一緒に滑り「楽しかった。新しいものに凄く興味が湧いた」とコンビ結成を決断した。演技の中には、女性を持ち上げるリフトがあり、これまで見栄え重視から上半身の筋トレを避けてきた高橋も「まず肉体改造から。バキバキになっているかも」と意欲十分。12月の全日本選手権がシングルで最後の大会となり、来年1月からは米フロリダ州を拠点にマリナ・ズエワ・コーチに師事し、来季のデビューを目指す。しなやかさと力強さをマッチさせた新たな高橋大輔を見せてくれそうだ。
《村元“逆リフト”ある》村元が“逆リフト”に意欲を見せた。通常は男子が女子を支えるが、身長差(高橋1メートル65、村元1メートル62)があまりないことから「あり得るかもしれない」と本気とも冗談ともつかない発言をした。新パートナーの魅力は「音楽の捉え方、動作、表現」と敬意を抱いている。共に関大出身ながら7歳差で、これまではあいさつ程度の間柄だったという。今後は「自分たちしかつくれない」という魅力を発信していく。
★高橋大輔 村元と22年五輪出る アイスダンス挑戦、課題はリフト
[デイリースポーツ 2019.10.1 05:45] (写真1枚)
※記事より抜粋
シングルとアイスダンスとは「全てが違いすぎて…」と高橋。今後の課題は「ほぼ全部」と苦笑いしたが、1番は相手を持ち上げるリフトになりそうだ。
筋肉はつきやすいタイプといい「まずは肉体改造から。1年でどれぐらい変えられるかわからないけど、バキバキになってるかもしれない」とニヤリ。本格的な練習は来年1月、米・フロリダに拠点を移してからとなる。
シングルの選手としては復帰2季目。「やりきったという思いはない」としながらも「新しいものに興味がわいた」と説明した。集大成は12月の全日本選手権。「3カ月必死にやる」と足元を見つめた。
★アイスダンスに転向・高橋大輔 2つの偏見を打ち破る
[東スポWeb 2019.10.1 16:30] (写真1枚)
氷上の社交ダンス界に革命を起こす。フィギュアスケートのアイスダンスに転向した2010年バンクーバー五輪男子シングル銅メダルの高橋大輔(33=関大KFSC)が30日、新カップルを組む平昌五輪アイスダンス代表の村元哉中(26=木下グループ)とツーショット会見を行った。2人が目指すのは22年北京五輪だが、もっと大きな野望もある。長らく不遇の時代を歩んできた日本のアイスダンス界に存在する、2つの「偏見」を打ち破ることだ。
新カップルは「大ちゃん」「かなちゃん」と呼び合い、時折、目を合わせてにっこり笑う。7歳差の距離感は全くなく、敬語の「壁」もない。
村元の猛アタックによって実現した。2014年ソチ五輪を最後に引退し、昨季から現役に復帰した銅メダリストに対し「アイスダンスをやらない?」と村元が持ち掛けたのは今年1月。「僕なんかでいいの?」と高橋は戸惑ったが、村元は「大ちゃんの音楽のとらえ方、表現の仕方はダンスに生きる」と自信満々。7月に新潟のリンクで初めて一緒に滑ると、村元は「今までにない感覚」と衝撃を受けた。滑り終えた高橋から「楽しかった」という言葉を聞き、自信は確信に変わった。
高橋は今年いっぱいでシングルを卒業。来年1月から米フロリダを拠点に、本格的にアイスダンスに打ち込む。目指す舞台は北京五輪だが、2人には「日本のアイスダンスの発展」という究極の野望がある。会見の最後に村元はこんな思いを訴えた。「ジャンプが跳べないからダンスに逃げたって見る人もいる。そうじゃない、逃げているわけじゃないと伝えたい」
確かにアイスダンスは古くから「シングルより下」と見られがちだった。国際競技でも花形はシングル。だからこそ世界選手権優勝の実績を誇るシングルの成功者、高橋がダンスに転向したのは大きな風穴をあけるきっかけになるに違いない。
もう一つ、アイスダンスが不遇の時代を歩むことになった裏には、“偏見”もあったという。元国際審判員でフィギュア草創期を知る杉田秀男氏(84)は「海外と違って日本はカップル競技をやる選手の親御さんがOKをしなかった。特に女性の選手の親御さんは先々のことを気にする。もしも…という男女関係の心配です」と話す。
アイスダンスはご存じの通り、お互いの体を極端に密着させる。実際、カップルを組んだ後に恋愛感情が湧き、結婚したケースも少なくない。それを危惧し、有望なペアが誕生しかけても親の反対で潰されることが多かったという。
ただ、時代は変わった。杉田氏は「今は周りの理解がだいぶ変わってきた。小さい子同
士で組ませても異性関係を気にする親は減ってきた。それに大輔と村元選手が活躍すれば、競技としてのアイスダンスの魅力が伝わると思います」と語る。
あらゆる可能性を秘める新カップル。偏見を打破するとともに、人々の想像を超えるイリュージョンを見せられるか。
★高橋大輔が語ったアイスダンス転向の背景と意味
[時事通信 2019.10.1 09:38] (写真3枚あり)
※記事より抜粋
-シングルから転向の決め手。
できるだけ長くスケートで表現したい。舞台や他のジャンルとのコラボなどスケートの可能性はまだまだある。人と組むことの必要性を感じた。1人だけではいろいろなことを表現できない。アイスダンスを本格的にやることは自分にプラス。引退して伝える立場になったとき必要になる。
-村元とコンビ、きっかけは。
昨年8月、哉中ちゃんがパートナーを探しているときに浜田(美栄)先生からダンスをやったらどうかと言われた。ダンスは昔から好きでよく見ていたし、引退してから趣味でやりたいとは思っていた。1月にオファーがあったとき面白いかなと思ったが、僕は初心者。ちゅうちょしていたが、7月に滑ったら興味深い部分が多かった。もっとこの世界を知ってみたいという思いが強くなった。
-練習してシングルとの違い。
ほとんどしていない。まだ3、4回。全てが違い過ぎる。靴が違う。20何年間、人の近くで滑ってきていないから距離感の怖さは大変。ステップとかで互いが近くで合わさったときのスピード感や、1人では感じられないくらいの体の傾き。2人だからできるというのはある。
-難しいだろうと感じるのは。
たぶん全部。身長の差がなく、僕が小さいのは不利。そこを何とか生かせるようにしたい。リフトとスピンが大きな課題になる。まずは肉体改造から。バキバキになっているかも。1人で滑ってきた時間が長いので、癖が強い。フリーレッグの位置や体のラインを合わせなくてはいけない。
-リフトは実際にやったか。
やっていない。怖いので。陸の上からのスタートになる。
-ショーでは浅田真央さんと。
あれは抱えただけ。照れていた。
-22年北京五輪への思いは。
アイスダンスを理解すれば、スケートがもっと広がる。最終的にはそこが一番だが、現役の競技者として2022年を大きな目標に掲げるのはすごく大事。簡単なことではないというのは互いに承知の上。そこを大きな一つ(の目標)として目指すのは、やるとなったときに一緒に決めた。
-表現者として生きると言った。
僕は競技かプロかの境目をなくしているので、そこに関しては特に違いがない。形としては競技者になる。競技者しか五輪を目指せないから。
-順位はやはり意識するか。
勝たないと五輪には行けないし、注目してもらえない。そこはもちろん意識していく。今はまだやってもいないし、やっていく中でどこを目標にしていくか。そのときそのときに互いに目指すところを決めていく。とりあえず大きな最終目標として2022年までというのは持っていたい。
-シングルはやり切ったか。
やり切ったというのはない。新しいものに興味が湧いたのが大きい。アイスダンスをメインにやるが、アイスショーとか1人で滑ることもする。シングルを一切やらない、ということではない。
-復帰時は北京を目指さないと。
シングルはジャンプとかいろいろ現実的に考えて五輪でメダルを取れない、実力で目指せないというのがあった。アイスダンスでの(五輪出場の)可能性は少しのパーセンテージでもある。可能性としては相当大変だと思うが、そこを目指して一丸となってやっていくべきだと思っている。
-シングルは全日本が最後。
アイスダンスを今すぐにでもやりたいが、前回(14年に)引退したとき、中途半端にフェードアウトしていった感じがあったので、応援してくれた方々に最後の試合を先に知らせて次に進みたい気持ちがあった。全日本が一番、キリがいいので最後に。哉中ちゃんには我慢してもらった。
-シングルで世界にとの思いは。
なかった。現役復帰も世界に向かうためというより、また一からスタートさせたかった。(昨年の全日本も)演技は良くなかった。結果として2位というだけで、実力からすればシングルでは世界で勝てないと今でも思っている。世界を目指すよりも全日本選手権。そこはぶれなかった。
-最後の全日本はどんな演技を。
とりあえず3カ月間で必死に、精いっぱいやれるところまでのマックスを見せる。SPの4回転は曲的にもプログラム的にも無理。フリーでどこまでできるか、やっていく中で柔軟に決める。
1日遅れの情報で恐縮ですが10月1日付のweb記事をまとめてお借りしました。
特に最後の時事さんの大輔さんコメントでは表現者として生きていく上で
「競技かプロかの境目をなくして」滑っていくという意思を改めて明言していたり、
「アイスダンスをメインにやるが、アイスショーとか1人で滑ることもする。」
と、今後もシングルで滑る可能性が十分あることを示唆してくれていたり、
「応援してくれた方々に最後の試合を先に知らせて次に進みたい気持ち」で挑む全日本のこと、
かつて世界のトップで戦ってきた経験を踏まえた冷静な見解から
シングルで目指すところは世界ではなくあくまでも全日本だったこと、
その一方でアイスダンスに転向することで五輪という世界の舞台で戦う意欲も
十分に持っていることが感じられて、とても読み応えのある一問一答形式の記事でした。
この記事と読み比べてみたのが9/27読売新聞オンラインの限定記事と
一昨日前の朝日新聞デジタルの限定記事、
これらは大輔さんたちの言葉そのままに近いようなやわらかい会話文でした。
記者会見前の読売インタビューでは、哉中ちゃんが大輔さん以外にもいろいろと
他の人と試したりもしたがやっぱり大輔さんとやりたいと話したそうで、
大輔さんも「哉中ちゃんじゃなかったらやらなかったと思う」と言っていて
本当に相思相愛というか、なるべくしてなったカップルでは、という印象を受けました。
また、大輔さんはシングルとアイスダンスの同時進行も考えたそうですが、
「スケート靴からして違うので無理だと思った(笑)」とのこと。
また、会見の様子を伝えていた朝日新聞の方は時事さんと共通する部分がほとんど。
大輔さんも哉中ちゃんもシングルでの経験がある者同志なので、
「他のアイスダンサーにはないものが出せるかもしれない」という大輔さんの発言が
今後の2人の実際の演技にどうあらわれてくるのかが今から楽しみです!
世界も注目する大輔さんのアイスダンス転向、哉中ちゃんとのカップル結成。
ジャパンタイムズの英文記事でもこの話題が取り上げられていました。
ブノワ・リショーさんは大輔さんのアイスダンス転向発表の数日前に
大輔さんのマネージャーさんからメールで知らわれたそうで、
「読んで思わず笑った。驚いた、それと同時に驚かなかった自分もいた。」と。
大輔さんの存在によって素晴らしい競技であるアイスダンスが
より多くの人の目に触れることになるだろう、と語ってくれています。
★Daisuke Takahashi a good fit for ice dance
[ The Japan Times BY JACK GALLAGHER OCT 1, 2019]
https://www.japantimes.co.jp/sports/2019/10/01/figure-skating/daisuke-takahashi-good-fit-ice-dance/
オリンピックチャンネルに大輔さんたちの会見動画が!
英訳付なので世界中の方に2人の言葉がしっかり伝えれて嬉しいです!!
★Daisuke Takahashi and Kana Muramoto aim 'for the 2022 Olympics"
【動画】https://www.olympicchannel.com/en/video/detail/daisuke-takahashi-and-kana-muramoto-aim-for-the-2022-olympics/
Number Webにも大輔さん哉中ちゃん会見の記事が。(野口さん執筆)
「僕としては、競技かプロかという境目をなくしているので、
競技者としてオリンピックを目指すことも表現者であることも違いがないんです。」
大輔さんのスケートに対する意識がつたえられています。
★「肉体改造」で来年はバキバキに?高橋大輔がダンスで表現したいこと。
[Number Web 2019/10/01 19:00]
https://number.bunshun.jp/articles/840932
https://number.bunshun.jp/articles/amp/840932
夕刊フジInstagramに会見のときの写真、
ショーン・ラビットくんの「#高橋大輔」、
スカイコートさんの応援メッセージ、どれもありがとうございます!!
今シーズンも来シーズン以降も大輔さんのサポートをよろしくお願いします!!
https://www.instagram.com/p/B3Ex0ILJmk2/
https://www.instagram.com/p/B3DZn-5lU5E/
https://www.instagram.com/p/B3DiMMiJ3Qr/
おそらく大輔さんの今シーズン初戦となる西日本選手権、
大会一紙概要がUPされていますので情報をお借りします。
チケットの抽選販売、受付期間は10/15(火)11:00〜10/21(月)11:00 となっています。
<第45回西日本フィギュアスケート選手権大会/第36回西日本フィギュアスケートジュニア選手権大会/公益財団法人 日本スケート連盟>
https://www.skatingjapan.or.jp/figure/event/detail.php?id=1314
【開催期間】 2019年11月01日 ~ 2019年11月04日
【開催地(会場)】 滋賀県大津市(滋賀県立アイスアリーナ)
【大会要項】⇒ PDF
【実施概要】⇒ PDF
【競技日程】
11月1日(金) 開会式 抽選会
11月2日(土) 10:55~男子SP、13:35~Jr女子SP、13:35~Jr女子SP、 17:20~女子SP
11月3日(日) 11:00~JrアイスダンスRD、11:20~アイスダンスRD、
11:55~男子FS、15:10~女子FS、18:50~Jr男子SP
11月4日(月) 9:10~JrアイスダンスFD、9:30~アイスダンスFD、
10:10~Jr女子FS、13:40~Jr男子FS
【入場料】
全席指定 ¥3,000. *11/2(土)-3(日)のみ
11月4日(月・祝)は入場無料
【チケット発売日】
受付期間(抽選) 10月15日(火)11:00〜21日(月)11:00
【チケット販売所】
チケットぴあ ※PC・モバイル共通
・チケットのご購入ページは後日お知らせいたします。
・インターネット販売(抽選)となります。
今年の西日本選手権の会場となる滋賀県立アイスアリーナは、
大輔さんが昨年7月1日に現役復帰する前に出演した
「PIW2019滋賀大津公演」が開催された場所。
公演のあとに大輔さんら出演スケーターのサイン色紙が展示してあった記憶…
もし幸運にもチケットが確保出来て試合に行くことが出来たら
ぜひそちらもチェックしてきたいなぁと思っています。
※滋賀県立アイスアリーナ公式サイト⇒http://www.bsn.or.jp/ice/
大輔さんが来年出演する「PIW2019-20広島」、
チケットぴあで昨日からファミマ先行の受付が始まっています。
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?lotRlsCd=40241
■受付期間:10月1日(火) 11:00 - 10月14日(月・祝) 23:59
■結果発表:10月17日(木) 18:00頃(予定)
大輔さんがシングル選手として試合出場する最後のシーズン、
11月の西日本も12月の全日本もどうか納得の演技をして笑顔で終われますように。
激しいダンスで魅せるフェニックスも完成形を目指すPGGも
シングルスケーターとしての大輔さんの魅力が存分に味わえるプログラム。
試合での披露を今から楽しみにしています!!
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これまでの経緯や2020年からの本格始動に向けての意気込み、
さらにその先に見据える大きな目標について語ってくれた9月最終日の記者会見。
10月スタートの早朝から2人の笑顔にパワーをたくさんもらいました!
アイスダンスで相手をリフトするために必要だと話していた肉体改造、
来シーズンには筋肉でバキバキになった新生髙橋大輔が見られそう?!
二人の動きがシンクロする情熱的なパフォーマンスにも今から期待MAXです!!
昨日の朝のあさチャン&めざまし、ざっくりUPしておきました。
他にもZIP!やグッモニでも二人の会見が流れたそうですが拾い切れず…ゴメンナサイ。
2人のオリンピアンが再び夢の舞台を目指して2020年から本格始動、
アイスダンスの情熱的なパフォーマンスで世界を魅了するカップルとなりますように!
https://www.instagram.com/p/B3Fm_CrHdZS/
★“マッチョ”高橋大輔だ!村元とアイスダンス挑戦/フィギュア
[SANSPO.COM 2019.10.1 05:03] (写真5枚あり)
フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子銅メダリストで来年1月からアイスダンスに転向する高橋大輔(33)=関大KFSC=が30日、横浜市内のホテルでパートナーを組む18年平昌冬季五輪代表の村元哉中(かな、26)と記者会見した。22年北京冬季五輪を視野に入れ、高橋は本格始動する来年1月から肉体改造に取り組む考えを明かした。
異例の挑戦を表明してから4日。高橋は応援してくれるファンやスケートへの思いを口にしながら、新天地での可能性に夢を膨らませた。
「前回現役を引退したとき、中途半端にフェードアウトしていった感があった。先に(シングルでの)最後の試合というのを応援してくれた方々にお知らせして次に進みたかった。アイスダンスを知ればもっと(スケートの世界が)広がる。最終的にはそこが一番(の理由)」
高橋は2014年に現役を引退したが、昨年復帰し、全日本選手権で2位に入った。今年1月に村元から連絡が入り、同7月に初めて一緒に滑った。これまで練習は3、4回程度だが、高橋は「お互い同じ目標を持った方がいいものが作り上げられる。相当大変だと思うけど、そこ(五輪)を目指して一丸となってやっていく」。22年北京冬季五輪を最大の目標に掲げた。
一番の課題はリフト。アイスダンスには7秒以内のショートリフトと12秒以内のコンビネーションリフトがあり、ペアほど豪快ではないもののパワーと技術が必要だ。シングルの際は「邪魔になる」と上半身には極力筋肉をつけなかったが、今後はウエートトレーニングが重要になる。33歳は「まずは肉体改造から。1年でどれぐらい変えられるかわからないけど(筋肉で体が)バキバキになってるかも」と覚悟を見せた。
12月の全日本選手権(代々木競技場)を最後にシングルを去り、来年1月から米フロリダ州に拠点を移し、本格始動する。「勝たないと五輪には行けない。注目もしてもらえない」と競技者としてのプライドも見せた高橋。「もう一度、五輪に行けたらという思いは強い。一生記憶に残るダンスチームになりたい」という村元とともに、アイスダンスの新しい魅力を発信する。
★高橋大輔 アイスダンスで北京五輪目指す!日本の“弱点”フィギュア団体で初メダルだ
[スポニチ 2019.10.01 05:30 ] (写真1枚)
※記事より抜粋
今年1月に「(村元)哉中ちゃんからオファーをもらった」という。7月の新潟で初めて一緒に滑り「楽しかった。新しいものに凄く興味が湧いた」とコンビ結成を決断した。演技の中には、女性を持ち上げるリフトがあり、これまで見栄え重視から上半身の筋トレを避けてきた高橋も「まず肉体改造から。バキバキになっているかも」と意欲十分。12月の全日本選手権がシングルで最後の大会となり、来年1月からは米フロリダ州を拠点にマリナ・ズエワ・コーチに師事し、来季のデビューを目指す。しなやかさと力強さをマッチさせた新たな高橋大輔を見せてくれそうだ。
《村元“逆リフト”ある》村元が“逆リフト”に意欲を見せた。通常は男子が女子を支えるが、身長差(高橋1メートル65、村元1メートル62)があまりないことから「あり得るかもしれない」と本気とも冗談ともつかない発言をした。新パートナーの魅力は「音楽の捉え方、動作、表現」と敬意を抱いている。共に関大出身ながら7歳差で、これまではあいさつ程度の間柄だったという。今後は「自分たちしかつくれない」という魅力を発信していく。
★高橋大輔 村元と22年五輪出る アイスダンス挑戦、課題はリフト
[デイリースポーツ 2019.10.1 05:45] (写真1枚)
※記事より抜粋
シングルとアイスダンスとは「全てが違いすぎて…」と高橋。今後の課題は「ほぼ全部」と苦笑いしたが、1番は相手を持ち上げるリフトになりそうだ。
筋肉はつきやすいタイプといい「まずは肉体改造から。1年でどれぐらい変えられるかわからないけど、バキバキになってるかもしれない」とニヤリ。本格的な練習は来年1月、米・フロリダに拠点を移してからとなる。
シングルの選手としては復帰2季目。「やりきったという思いはない」としながらも「新しいものに興味がわいた」と説明した。集大成は12月の全日本選手権。「3カ月必死にやる」と足元を見つめた。
★アイスダンスに転向・高橋大輔 2つの偏見を打ち破る
[東スポWeb 2019.10.1 16:30] (写真1枚)
氷上の社交ダンス界に革命を起こす。フィギュアスケートのアイスダンスに転向した2010年バンクーバー五輪男子シングル銅メダルの高橋大輔(33=関大KFSC)が30日、新カップルを組む平昌五輪アイスダンス代表の村元哉中(26=木下グループ)とツーショット会見を行った。2人が目指すのは22年北京五輪だが、もっと大きな野望もある。長らく不遇の時代を歩んできた日本のアイスダンス界に存在する、2つの「偏見」を打ち破ることだ。
新カップルは「大ちゃん」「かなちゃん」と呼び合い、時折、目を合わせてにっこり笑う。7歳差の距離感は全くなく、敬語の「壁」もない。
村元の猛アタックによって実現した。2014年ソチ五輪を最後に引退し、昨季から現役に復帰した銅メダリストに対し「アイスダンスをやらない?」と村元が持ち掛けたのは今年1月。「僕なんかでいいの?」と高橋は戸惑ったが、村元は「大ちゃんの音楽のとらえ方、表現の仕方はダンスに生きる」と自信満々。7月に新潟のリンクで初めて一緒に滑ると、村元は「今までにない感覚」と衝撃を受けた。滑り終えた高橋から「楽しかった」という言葉を聞き、自信は確信に変わった。
高橋は今年いっぱいでシングルを卒業。来年1月から米フロリダを拠点に、本格的にアイスダンスに打ち込む。目指す舞台は北京五輪だが、2人には「日本のアイスダンスの発展」という究極の野望がある。会見の最後に村元はこんな思いを訴えた。「ジャンプが跳べないからダンスに逃げたって見る人もいる。そうじゃない、逃げているわけじゃないと伝えたい」
確かにアイスダンスは古くから「シングルより下」と見られがちだった。国際競技でも花形はシングル。だからこそ世界選手権優勝の実績を誇るシングルの成功者、高橋がダンスに転向したのは大きな風穴をあけるきっかけになるに違いない。
もう一つ、アイスダンスが不遇の時代を歩むことになった裏には、“偏見”もあったという。元国際審判員でフィギュア草創期を知る杉田秀男氏(84)は「海外と違って日本はカップル競技をやる選手の親御さんがOKをしなかった。特に女性の選手の親御さんは先々のことを気にする。もしも…という男女関係の心配です」と話す。
アイスダンスはご存じの通り、お互いの体を極端に密着させる。実際、カップルを組んだ後に恋愛感情が湧き、結婚したケースも少なくない。それを危惧し、有望なペアが誕生しかけても親の反対で潰されることが多かったという。
ただ、時代は変わった。杉田氏は「今は周りの理解がだいぶ変わってきた。小さい子同
士で組ませても異性関係を気にする親は減ってきた。それに大輔と村元選手が活躍すれば、競技としてのアイスダンスの魅力が伝わると思います」と語る。
あらゆる可能性を秘める新カップル。偏見を打破するとともに、人々の想像を超えるイリュージョンを見せられるか。
★高橋大輔が語ったアイスダンス転向の背景と意味
[時事通信 2019.10.1 09:38] (写真3枚あり)
※記事より抜粋
-シングルから転向の決め手。
できるだけ長くスケートで表現したい。舞台や他のジャンルとのコラボなどスケートの可能性はまだまだある。人と組むことの必要性を感じた。1人だけではいろいろなことを表現できない。アイスダンスを本格的にやることは自分にプラス。引退して伝える立場になったとき必要になる。
-村元とコンビ、きっかけは。
昨年8月、哉中ちゃんがパートナーを探しているときに浜田(美栄)先生からダンスをやったらどうかと言われた。ダンスは昔から好きでよく見ていたし、引退してから趣味でやりたいとは思っていた。1月にオファーがあったとき面白いかなと思ったが、僕は初心者。ちゅうちょしていたが、7月に滑ったら興味深い部分が多かった。もっとこの世界を知ってみたいという思いが強くなった。
-練習してシングルとの違い。
ほとんどしていない。まだ3、4回。全てが違い過ぎる。靴が違う。20何年間、人の近くで滑ってきていないから距離感の怖さは大変。ステップとかで互いが近くで合わさったときのスピード感や、1人では感じられないくらいの体の傾き。2人だからできるというのはある。
-難しいだろうと感じるのは。
たぶん全部。身長の差がなく、僕が小さいのは不利。そこを何とか生かせるようにしたい。リフトとスピンが大きな課題になる。まずは肉体改造から。バキバキになっているかも。1人で滑ってきた時間が長いので、癖が強い。フリーレッグの位置や体のラインを合わせなくてはいけない。
-リフトは実際にやったか。
やっていない。怖いので。陸の上からのスタートになる。
-ショーでは浅田真央さんと。
あれは抱えただけ。照れていた。
-22年北京五輪への思いは。
アイスダンスを理解すれば、スケートがもっと広がる。最終的にはそこが一番だが、現役の競技者として2022年を大きな目標に掲げるのはすごく大事。簡単なことではないというのは互いに承知の上。そこを大きな一つ(の目標)として目指すのは、やるとなったときに一緒に決めた。
-表現者として生きると言った。
僕は競技かプロかの境目をなくしているので、そこに関しては特に違いがない。形としては競技者になる。競技者しか五輪を目指せないから。
-順位はやはり意識するか。
勝たないと五輪には行けないし、注目してもらえない。そこはもちろん意識していく。今はまだやってもいないし、やっていく中でどこを目標にしていくか。そのときそのときに互いに目指すところを決めていく。とりあえず大きな最終目標として2022年までというのは持っていたい。
-シングルはやり切ったか。
やり切ったというのはない。新しいものに興味が湧いたのが大きい。アイスダンスをメインにやるが、アイスショーとか1人で滑ることもする。シングルを一切やらない、ということではない。
-復帰時は北京を目指さないと。
シングルはジャンプとかいろいろ現実的に考えて五輪でメダルを取れない、実力で目指せないというのがあった。アイスダンスでの(五輪出場の)可能性は少しのパーセンテージでもある。可能性としては相当大変だと思うが、そこを目指して一丸となってやっていくべきだと思っている。
-シングルは全日本が最後。
アイスダンスを今すぐにでもやりたいが、前回(14年に)引退したとき、中途半端にフェードアウトしていった感じがあったので、応援してくれた方々に最後の試合を先に知らせて次に進みたい気持ちがあった。全日本が一番、キリがいいので最後に。哉中ちゃんには我慢してもらった。
-シングルで世界にとの思いは。
なかった。現役復帰も世界に向かうためというより、また一からスタートさせたかった。(昨年の全日本も)演技は良くなかった。結果として2位というだけで、実力からすればシングルでは世界で勝てないと今でも思っている。世界を目指すよりも全日本選手権。そこはぶれなかった。
-最後の全日本はどんな演技を。
とりあえず3カ月間で必死に、精いっぱいやれるところまでのマックスを見せる。SPの4回転は曲的にもプログラム的にも無理。フリーでどこまでできるか、やっていく中で柔軟に決める。
1日遅れの情報で恐縮ですが10月1日付のweb記事をまとめてお借りしました。
特に最後の時事さんの大輔さんコメントでは表現者として生きていく上で
「競技かプロかの境目をなくして」滑っていくという意思を改めて明言していたり、
「アイスダンスをメインにやるが、アイスショーとか1人で滑ることもする。」
と、今後もシングルで滑る可能性が十分あることを示唆してくれていたり、
「応援してくれた方々に最後の試合を先に知らせて次に進みたい気持ち」で挑む全日本のこと、
かつて世界のトップで戦ってきた経験を踏まえた冷静な見解から
シングルで目指すところは世界ではなくあくまでも全日本だったこと、
その一方でアイスダンスに転向することで五輪という世界の舞台で戦う意欲も
十分に持っていることが感じられて、とても読み応えのある一問一答形式の記事でした。
この記事と読み比べてみたのが9/27読売新聞オンラインの限定記事と
一昨日前の朝日新聞デジタルの限定記事、
これらは大輔さんたちの言葉そのままに近いようなやわらかい会話文でした。
記者会見前の読売インタビューでは、哉中ちゃんが大輔さん以外にもいろいろと
他の人と試したりもしたがやっぱり大輔さんとやりたいと話したそうで、
大輔さんも「哉中ちゃんじゃなかったらやらなかったと思う」と言っていて
本当に相思相愛というか、なるべくしてなったカップルでは、という印象を受けました。
また、大輔さんはシングルとアイスダンスの同時進行も考えたそうですが、
「スケート靴からして違うので無理だと思った(笑)」とのこと。
また、会見の様子を伝えていた朝日新聞の方は時事さんと共通する部分がほとんど。
大輔さんも哉中ちゃんもシングルでの経験がある者同志なので、
「他のアイスダンサーにはないものが出せるかもしれない」という大輔さんの発言が
今後の2人の実際の演技にどうあらわれてくるのかが今から楽しみです!
世界も注目する大輔さんのアイスダンス転向、哉中ちゃんとのカップル結成。
ジャパンタイムズの英文記事でもこの話題が取り上げられていました。
ブノワ・リショーさんは大輔さんのアイスダンス転向発表の数日前に
大輔さんのマネージャーさんからメールで知らわれたそうで、
「読んで思わず笑った。驚いた、それと同時に驚かなかった自分もいた。」と。
大輔さんの存在によって素晴らしい競技であるアイスダンスが
より多くの人の目に触れることになるだろう、と語ってくれています。
★Daisuke Takahashi a good fit for ice dance
[ The Japan Times BY JACK GALLAGHER OCT 1, 2019]
https://www.japantimes.co.jp/sports/2019/10/01/figure-skating/daisuke-takahashi-good-fit-ice-dance/
オリンピックチャンネルに大輔さんたちの会見動画が!
英訳付なので世界中の方に2人の言葉がしっかり伝えれて嬉しいです!!
★Daisuke Takahashi and Kana Muramoto aim 'for the 2022 Olympics"
【動画】https://www.olympicchannel.com/en/video/detail/daisuke-takahashi-and-kana-muramoto-aim-for-the-2022-olympics/
Number Webにも大輔さん哉中ちゃん会見の記事が。(野口さん執筆)
「僕としては、競技かプロかという境目をなくしているので、
競技者としてオリンピックを目指すことも表現者であることも違いがないんです。」
大輔さんのスケートに対する意識がつたえられています。
★「肉体改造」で来年はバキバキに?高橋大輔がダンスで表現したいこと。
[Number Web 2019/10/01 19:00]
https://number.bunshun.jp/articles/840932
https://number.bunshun.jp/articles/amp/840932
夕刊フジInstagramに会見のときの写真、
ショーン・ラビットくんの「#高橋大輔」、
スカイコートさんの応援メッセージ、どれもありがとうございます!!
今シーズンも来シーズン以降も大輔さんのサポートをよろしくお願いします!!
https://www.instagram.com/p/B3Ex0ILJmk2/
https://www.instagram.com/p/B3DZn-5lU5E/
https://www.instagram.com/p/B3DiMMiJ3Qr/
おそらく大輔さんの今シーズン初戦となる西日本選手権、
大会一紙概要がUPされていますので情報をお借りします。
チケットの抽選販売、受付期間は10/15(火)11:00〜10/21(月)11:00 となっています。
<第45回西日本フィギュアスケート選手権大会/第36回西日本フィギュアスケートジュニア選手権大会/公益財団法人 日本スケート連盟>
https://www.skatingjapan.or.jp/figure/event/detail.php?id=1314
【開催期間】 2019年11月01日 ~ 2019年11月04日
【開催地(会場)】 滋賀県大津市(滋賀県立アイスアリーナ)
【大会要項】⇒ PDF
【実施概要】⇒ PDF
【競技日程】
11月1日(金) 開会式 抽選会
11月2日(土) 10:55~男子SP、13:35~Jr女子SP、13:35~Jr女子SP、 17:20~女子SP
11月3日(日) 11:00~JrアイスダンスRD、11:20~アイスダンスRD、
11:55~男子FS、15:10~女子FS、18:50~Jr男子SP
11月4日(月) 9:10~JrアイスダンスFD、9:30~アイスダンスFD、
10:10~Jr女子FS、13:40~Jr男子FS
【入場料】
全席指定 ¥3,000. *11/2(土)-3(日)のみ
11月4日(月・祝)は入場無料
【チケット発売日】
受付期間(抽選) 10月15日(火)11:00〜21日(月)11:00
【チケット販売所】
チケットぴあ ※PC・モバイル共通
・チケットのご購入ページは後日お知らせいたします。
・インターネット販売(抽選)となります。
今年の西日本選手権の会場となる滋賀県立アイスアリーナは、
大輔さんが昨年7月1日に現役復帰する前に出演した
「PIW2019滋賀大津公演」が開催された場所。
公演のあとに大輔さんら出演スケーターのサイン色紙が展示してあった記憶…
もし幸運にもチケットが確保出来て試合に行くことが出来たら
ぜひそちらもチェックしてきたいなぁと思っています。
※滋賀県立アイスアリーナ公式サイト⇒http://www.bsn.or.jp/ice/
大輔さんが来年出演する「PIW2019-20広島」、
チケットぴあで昨日からファミマ先行の受付が始まっています。
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?lotRlsCd=40241
■受付期間:10月1日(火) 11:00 - 10月14日(月・祝) 23:59
■結果発表:10月17日(木) 18:00頃(予定)
大輔さんがシングル選手として試合出場する最後のシーズン、
11月の西日本も12月の全日本もどうか納得の演技をして笑顔で終われますように。
激しいダンスで魅せるフェニックスも完成形を目指すPGGも
シングルスケーターとしての大輔さんの魅力が存分に味わえるプログラム。
試合での披露を今から楽しみにしています!!
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