4月21日(日)に開催された「ナチュリエ髙橋大輔選手スペシャルトークショー」、
雑誌「SPUR」のエディターさんがさっそくレポ記事をUPしてくださっています。
トークショーの中で語られた大輔さんの言葉、感謝して抜粋でお借りします。
★髙橋大輔選手をうるおすもの
[SPUR (BEAUTY) 2019.04.21]
https://spur.hpplus.jp/beauty/mybeautyregimen/201904/21/KEWUASY/
※以下、記事より抜粋
―月に10個消費!ハトムギ保湿ジェル大絶賛の髙橋選手―
「朝と晩、たっぷり使っていたらすごい数になりました。
朝、シャワーを浴びたときにしっとり感が残っているんです。
付けたときはさっぱりしているけれど、保湿もしてくれる。
べたつきがないのもいい。それにちょうどいいお値段なので、たっぷり使えます」
「顔はマッサージをしませんが、体は腋などを流しながら使っています。
足は上に向かって、上げながら流して…」
「出し惜しみしないで、大量に使っています。
〝もったいない″をしないようにしていますね」。
―昨年の現役復帰について―
「すごく充実していた、その一言です。こんなにストレスを感じなくて
いいのだろうか、悩みがなくていいのかな?というくらい」
「一から作り上げるということ。自分の今の体に合っているとことはなんなのか?
どうやったら省エネで飛べるのか? 今まではこうだったということは考えずに、
そこを突き詰めました。パワージャンパー派だったそれまでとは考えを変えて」
「気持ちの余裕があって、焦らなかったこともいちばんの理由かと思います。
じっくり今の状況に向き合って、やってきたことが結果につながりました。
練習量としては前のほうが多かった。でも短い期間のなかで良い練習ができました」
―関大で練習する若い選手たちへのアドバイスについてのコメント―
「逆に僕のほうからみんなに聞いて回りました。
細田采花ちゃんに〝どうやってジャンプを飛んでいるの″と聞いてみたり」
―来季のプログラムについて、ジャンプなど今後の取り組みについて―
「アップテンポ系もそろそろやらなきゃ、と思っています」
「オイラーは成功させたいです。オイラー+フリップもできるように
なっているので、ちゃんとできるように(完成させて)。
4回転は先シーズン、挑戦し切れなかったので、
サルコーあたりを練習していきたいですね。
あとはスピンを強化すること、キレを取り戻すこと。
そのためにもアップテンポなものを採り入れていければと」
―「一生現役」を目指す髙橋大輔選手からファンへのメッセージ―
「人前でお見せできないな、となるまでは長く滑っていきたい。
スケートを大切にしながら、新しいこと、自分で楽しめることで、
自分の人生を歩んでいきたいです」
「32歳でラストチャンスと思って、やり残したことを改めてスタートしました。
皆さんも何かやり残したことがあれば、再チャレンジ!
令和にもなりますし、新しいスタートを一緒に楽しんでいきましょう」
ナチュリエさんのご厚意で当初のご招待人数を大幅に増やしてくださった
今回のスペシャルトークショー、クジ運のなかった私のようなお留守番組にとって
本当に有り難い大輔さんの言葉の数々…貴重なレポ記事をありがとうございました!
トークショーに参加された方々がtwitter上に投稿してくださっている
たくさんの写真やレポも拝見させてもらって胸が熱くなる思い…
大輔さんがファンとの信頼関係を実感してくれていて、
自分がやりたいことをやっていけばファンも喜んでくれていることを
分かってくれていることが本当に嬉しいです!!
トークショーのMCの方が完璧な事前リサーチで素晴らしい進行をされたとか、
大輔さんとファンだけの時間を作ってくださったとか、撮影タイムもあったとか…
スポンサーのナチュリエさんによる至れり尽くせりのお心遣いにも感謝!
大輔さんとファンがお互いの絆をさらに深め合うことが出来たイベントになりましたね!
一番早くに写真をUPしてくださった Quadruple Axel 編集部さんより、
再度お借りします。ありがとうございます!
https://twitter.com/AxelQuadruple/status/1119854283925573633
キスクラ編集部さんもトークショー会場に!
いつも丁寧なレポ記事をUPされるので今回も期待しています!!
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1119877611985854465
今回のトークショーでは現役復帰シーズンを振り返る場面もあり、
練習中に初めて4Tを成功したときの映像も披露されたとか!?(う、羨ましい~)
日頃から大輔さんのジャンプ練習にアドバイスしてくださって、
西日本ではキスクラにも一緒に座っていらっしゃった本田武史先生が
シーズンを終えた大輔さんの現役復帰を振り返るインタビュー記事で
ジャンプのことを詳しく解説されていたことをふと思い出しました。
4/4発売のNumber PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2018-2019」、
(楽天サイト)→https://books.rakuten.co.jp/rb/15846393/
目次タイトルは次のように書かれてありました。
*[特別インタビュー]
高橋大輔「表現者であり続けるために」
*[本田武史が語る復帰シーズン]
「大輔はいま、楽しんでいる」
目次の並び通り、大輔さん特別インタビューのすぐあとに武史先生のインタビュー記事、
どちらも6ページ分ずつで大輔さんの美麗写真も満載です。
※大輔さん記事の感想は先日のブログ記事にまとめてあります
https://ameblo.jp/chocolove37/entry-12452993841.html
武史先生インタビュー記事の中で掲載されている写真は
大輔さんのバンクーバー五輪FSのステップ中の笑顔から始まって
2006トリノFS、バンクーバーSP、ソチSPという3度の五輪出場時のショット。
さらに昨年の西日本選手権SP、全日本FS、武史先生と歌子先生との3ショットは
西日本FSのキスクラでのワンシーンが載っています。
日本男子初の4回転ジャンパーである武史先生が現役を引退されたあとに
歌子先生からの依頼を受けて大輔さんのコーチを始められたのは2007年のこと。
それから2014年ソチ五輪までずっと大輔さんを間近で見守り指導されてきた
頼もしいジャンプコーチですが、ソチ前の頃と現役復帰シーズンの指導方法には
明らかな変化しているとのこと。
細かい部分よりもパッと見ての感覚的なアドバイスを送ることが多くなったそう。
復帰後の大輔さんのジャンプでまず話に出てきたのがトリプルアクセル。
ジャンプに入っていくときのカーブの具合やリズム、飛び出す方向など
成功させるためのピンポイントが絞られてきた、と。
年齢的には以前のようにたくさんの練習量でカバーできないところも
武史先生のジャンパーとしての経験を踏まえた助言が
大輔さんの日々の練習に役立っている、といったことも書かれてあります。
全日本2週間前から本格的な練習を始めたという4回転ジャンプについても、
武史先生の目からみると降りられそうなジャンプとそうでないジャンプが
一目瞭然とのことで、当初は4Fや4Sを希望していた大輔さんに対して
4Tの方が行けそうだとアドバイス。かつてソチ五輪前の現役の頃には
「踏み切るまでの移動が直線的、縦に入ってくる動き」だったそうで
体重移動がうまくいかないこともあったとのこと。それに対して、
現役復帰後には「入りをカーブにしたことでスムーズに体重移動ができる」、
「浮いているような感覚が以前より出る」、それで「気持ちよく回転を始められ」て
「本人は高く跳べているように感じるかもしれない」という武史先生の解説。
全日本FSでは残念ながら成功させられなかった4Tですが、その原因についても
武史先生の見解が分かりやすく書かれてありました。
復帰後の試合で特に演技構成点が伸びていたことについては、
「4年ぶりであろうと、あれだけの動きと雰囲気と滑りを見せられたら
ジャッジの人たちの評価は得られると思います。ジャンプがなくても
『いいプログラムだね』と思ってもらえる滑りでしたから。」
とコーチの目から見ても高い評価をされているのが嬉しかったです。
他の選手たち、関大リンクで練習している宮原選手や紀平選手たちも
大輔さんの滑りを食い入るように見ていた話とか、
夏の北海道合宿では2つのグループ分けで練習するときに
大輔さんが入ったグループの子たちは明らかに動きが変わって良くなっていたとか、
周囲に与えていた影響の大きさも改めて語ってくださっています。
復帰シーズン全体を振り返っての評価と今後へのエール、
武史先生らしい温かみのある以下のような言葉で締めくくられていました。
「上出来だったんじゃないですか。そう思いますね。」
「戻ってきた彼とできるのは凄く楽しかったですね。
ソチまでと今とでは、気持ちがまったく違って見えます。
今は楽しんでいる。キスクラにいるときもすごくリラックスしている。
明るいですよね。離れたことで、スケートが好きだという気持ちと
向き合えていると思います。」
「やりたいことをやるって、なかなかできることじゃない。
本人にも、滑ることができなくなるまでやりたいという気持ちが見えます。
とことん、やり続けてほしいですね。」
「一生現役」のつもりでフィギュアスケートに向き合い、
選手生活を続けながら表現者としての高みを目指していく大輔さんにとって
ジャンプを指導してくださる武史先生からのエールはとても心強いことでしょう。
現役続行となる来シーズンもまたリンクサイドで見守られる姿や
一緒にキスクラに座ってくださるシーンがみられると嬉しいです!
そして、関大リンクで練習する選手たちを指導されているこの方も
大輔さんの練習中にCD曲かけをしたり、さりげなくも温かいサポートを
してくださっていたようで本当に有り難い存在です。
イケメンコーチの筆頭!?田村岳斗先生の写真集、発売準備中だそうです!
大輔さんとの貴重なツーショット、ありがとうございます!!
https://twitter.com/gekkanyt/status/1119965569225089024
「precious.jp」に掲載されていた大輔さん記事の紹介がInstagramに。ありがとうございます!
https://www.instagram.com/p/BwhXyMrD7-N/
令和へ向かう前の平成振り返り、何度も読み返したい秀逸の記事!
大輔さんの戦歴や男子フィギュア界における歴史的な功績の数々、
スケートリンク存続のためのチャリティー活動なども明記してくださっていたり、
現役復帰シーズンや7月の「氷艶2019」のことにも触れてあって嬉しい限り!!
リンク先を再度お借りしておきます。
★「世界一のステップで魅せる! 男子フィギュア界の歴史を塗り替えた、高橋大輔選手の功績と魅力」
[Precious CULTURE 2019.4.19]
target="_blank">https://precious.jp/articles/-/11154
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1119886120550932480
あれこれ情報をまとめているうちに日付が変わってしまいました…
平成最後の発行が大輔さん表紙号となる「AERA」の発売日、
公式twitterからのお知らせありがとうございます!
この表紙を書店で見つけて手にするときを楽しみにしています!
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雑誌「SPUR」のエディターさんがさっそくレポ記事をUPしてくださっています。
トークショーの中で語られた大輔さんの言葉、感謝して抜粋でお借りします。
★髙橋大輔選手をうるおすもの
[SPUR (BEAUTY) 2019.04.21]
https://spur.hpplus.jp/beauty/mybeautyregimen/201904/21/KEWUASY/
※以下、記事より抜粋
―月に10個消費!ハトムギ保湿ジェル大絶賛の髙橋選手―
「朝と晩、たっぷり使っていたらすごい数になりました。
朝、シャワーを浴びたときにしっとり感が残っているんです。
付けたときはさっぱりしているけれど、保湿もしてくれる。
べたつきがないのもいい。それにちょうどいいお値段なので、たっぷり使えます」
「顔はマッサージをしませんが、体は腋などを流しながら使っています。
足は上に向かって、上げながら流して…」
「出し惜しみしないで、大量に使っています。
〝もったいない″をしないようにしていますね」。
―昨年の現役復帰について―
「すごく充実していた、その一言です。こんなにストレスを感じなくて
いいのだろうか、悩みがなくていいのかな?というくらい」
「一から作り上げるということ。自分の今の体に合っているとことはなんなのか?
どうやったら省エネで飛べるのか? 今まではこうだったということは考えずに、
そこを突き詰めました。パワージャンパー派だったそれまでとは考えを変えて」
「気持ちの余裕があって、焦らなかったこともいちばんの理由かと思います。
じっくり今の状況に向き合って、やってきたことが結果につながりました。
練習量としては前のほうが多かった。でも短い期間のなかで良い練習ができました」
―関大で練習する若い選手たちへのアドバイスについてのコメント―
「逆に僕のほうからみんなに聞いて回りました。
細田采花ちゃんに〝どうやってジャンプを飛んでいるの″と聞いてみたり」
―来季のプログラムについて、ジャンプなど今後の取り組みについて―
「アップテンポ系もそろそろやらなきゃ、と思っています」
「オイラーは成功させたいです。オイラー+フリップもできるように
なっているので、ちゃんとできるように(完成させて)。
4回転は先シーズン、挑戦し切れなかったので、
サルコーあたりを練習していきたいですね。
あとはスピンを強化すること、キレを取り戻すこと。
そのためにもアップテンポなものを採り入れていければと」
―「一生現役」を目指す髙橋大輔選手からファンへのメッセージ―
「人前でお見せできないな、となるまでは長く滑っていきたい。
スケートを大切にしながら、新しいこと、自分で楽しめることで、
自分の人生を歩んでいきたいです」
「32歳でラストチャンスと思って、やり残したことを改めてスタートしました。
皆さんも何かやり残したことがあれば、再チャレンジ!
令和にもなりますし、新しいスタートを一緒に楽しんでいきましょう」
ナチュリエさんのご厚意で当初のご招待人数を大幅に増やしてくださった
今回のスペシャルトークショー、クジ運のなかった私のようなお留守番組にとって
本当に有り難い大輔さんの言葉の数々…貴重なレポ記事をありがとうございました!
トークショーに参加された方々がtwitter上に投稿してくださっている
たくさんの写真やレポも拝見させてもらって胸が熱くなる思い…
大輔さんがファンとの信頼関係を実感してくれていて、
自分がやりたいことをやっていけばファンも喜んでくれていることを
分かってくれていることが本当に嬉しいです!!
トークショーのMCの方が完璧な事前リサーチで素晴らしい進行をされたとか、
大輔さんとファンだけの時間を作ってくださったとか、撮影タイムもあったとか…
スポンサーのナチュリエさんによる至れり尽くせりのお心遣いにも感謝!
大輔さんとファンがお互いの絆をさらに深め合うことが出来たイベントになりましたね!
一番早くに写真をUPしてくださった Quadruple Axel 編集部さんより、
再度お借りします。ありがとうございます!
https://twitter.com/AxelQuadruple/status/1119854283925573633
キスクラ編集部さんもトークショー会場に!
いつも丁寧なレポ記事をUPされるので今回も期待しています!!
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1119877611985854465
今回のトークショーでは現役復帰シーズンを振り返る場面もあり、
練習中に初めて4Tを成功したときの映像も披露されたとか!?(う、羨ましい~)
日頃から大輔さんのジャンプ練習にアドバイスしてくださって、
西日本ではキスクラにも一緒に座っていらっしゃった本田武史先生が
シーズンを終えた大輔さんの現役復帰を振り返るインタビュー記事で
ジャンプのことを詳しく解説されていたことをふと思い出しました。
4/4発売のNumber PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2018-2019」、
(楽天サイト)→https://books.rakuten.co.jp/rb/15846393/
目次タイトルは次のように書かれてありました。
*[特別インタビュー]
高橋大輔「表現者であり続けるために」
*[本田武史が語る復帰シーズン]
「大輔はいま、楽しんでいる」
目次の並び通り、大輔さん特別インタビューのすぐあとに武史先生のインタビュー記事、
どちらも6ページ分ずつで大輔さんの美麗写真も満載です。
※大輔さん記事の感想は先日のブログ記事にまとめてあります
https://ameblo.jp/chocolove37/entry-12452993841.html
武史先生インタビュー記事の中で掲載されている写真は
大輔さんのバンクーバー五輪FSのステップ中の笑顔から始まって
2006トリノFS、バンクーバーSP、ソチSPという3度の五輪出場時のショット。
さらに昨年の西日本選手権SP、全日本FS、武史先生と歌子先生との3ショットは
西日本FSのキスクラでのワンシーンが載っています。
日本男子初の4回転ジャンパーである武史先生が現役を引退されたあとに
歌子先生からの依頼を受けて大輔さんのコーチを始められたのは2007年のこと。
それから2014年ソチ五輪までずっと大輔さんを間近で見守り指導されてきた
頼もしいジャンプコーチですが、ソチ前の頃と現役復帰シーズンの指導方法には
明らかな変化しているとのこと。
細かい部分よりもパッと見ての感覚的なアドバイスを送ることが多くなったそう。
復帰後の大輔さんのジャンプでまず話に出てきたのがトリプルアクセル。
ジャンプに入っていくときのカーブの具合やリズム、飛び出す方向など
成功させるためのピンポイントが絞られてきた、と。
年齢的には以前のようにたくさんの練習量でカバーできないところも
武史先生のジャンパーとしての経験を踏まえた助言が
大輔さんの日々の練習に役立っている、といったことも書かれてあります。
全日本2週間前から本格的な練習を始めたという4回転ジャンプについても、
武史先生の目からみると降りられそうなジャンプとそうでないジャンプが
一目瞭然とのことで、当初は4Fや4Sを希望していた大輔さんに対して
4Tの方が行けそうだとアドバイス。かつてソチ五輪前の現役の頃には
「踏み切るまでの移動が直線的、縦に入ってくる動き」だったそうで
体重移動がうまくいかないこともあったとのこと。それに対して、
現役復帰後には「入りをカーブにしたことでスムーズに体重移動ができる」、
「浮いているような感覚が以前より出る」、それで「気持ちよく回転を始められ」て
「本人は高く跳べているように感じるかもしれない」という武史先生の解説。
全日本FSでは残念ながら成功させられなかった4Tですが、その原因についても
武史先生の見解が分かりやすく書かれてありました。
復帰後の試合で特に演技構成点が伸びていたことについては、
「4年ぶりであろうと、あれだけの動きと雰囲気と滑りを見せられたら
ジャッジの人たちの評価は得られると思います。ジャンプがなくても
『いいプログラムだね』と思ってもらえる滑りでしたから。」
とコーチの目から見ても高い評価をされているのが嬉しかったです。
他の選手たち、関大リンクで練習している宮原選手や紀平選手たちも
大輔さんの滑りを食い入るように見ていた話とか、
夏の北海道合宿では2つのグループ分けで練習するときに
大輔さんが入ったグループの子たちは明らかに動きが変わって良くなっていたとか、
周囲に与えていた影響の大きさも改めて語ってくださっています。
復帰シーズン全体を振り返っての評価と今後へのエール、
武史先生らしい温かみのある以下のような言葉で締めくくられていました。
「上出来だったんじゃないですか。そう思いますね。」
「戻ってきた彼とできるのは凄く楽しかったですね。
ソチまでと今とでは、気持ちがまったく違って見えます。
今は楽しんでいる。キスクラにいるときもすごくリラックスしている。
明るいですよね。離れたことで、スケートが好きだという気持ちと
向き合えていると思います。」
「やりたいことをやるって、なかなかできることじゃない。
本人にも、滑ることができなくなるまでやりたいという気持ちが見えます。
とことん、やり続けてほしいですね。」
「一生現役」のつもりでフィギュアスケートに向き合い、
選手生活を続けながら表現者としての高みを目指していく大輔さんにとって
ジャンプを指導してくださる武史先生からのエールはとても心強いことでしょう。
現役続行となる来シーズンもまたリンクサイドで見守られる姿や
一緒にキスクラに座ってくださるシーンがみられると嬉しいです!
そして、関大リンクで練習する選手たちを指導されているこの方も
大輔さんの練習中にCD曲かけをしたり、さりげなくも温かいサポートを
してくださっていたようで本当に有り難い存在です。
イケメンコーチの筆頭!?田村岳斗先生の写真集、発売準備中だそうです!
大輔さんとの貴重なツーショット、ありがとうございます!!
https://twitter.com/gekkanyt/status/1119965569225089024
「precious.jp」に掲載されていた大輔さん記事の紹介がInstagramに。ありがとうございます!
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令和へ向かう前の平成振り返り、何度も読み返したい秀逸の記事!
大輔さんの戦歴や男子フィギュア界における歴史的な功績の数々、
スケートリンク存続のためのチャリティー活動なども明記してくださっていたり、
現役復帰シーズンや7月の「氷艶2019」のことにも触れてあって嬉しい限り!!
リンク先を再度お借りしておきます。
★「世界一のステップで魅せる! 男子フィギュア界の歴史を塗り替えた、高橋大輔選手の功績と魅力」
[Precious CULTURE 2019.4.19]
target="_blank">https://precious.jp/articles/-/11154
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1119886120550932480
あれこれ情報をまとめているうちに日付が変わってしまいました…
平成最後の発行が大輔さん表紙号となる「AERA」の発売日、
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