大輔さんのインタビュー記事と武史先生による「髙橋大輔選手」語りの記事が載っている
4/4発売のNumber PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS」最新号。
遅ればせながら読後の感想を少しばかり記しておきたいと思います。
※目次や表紙など出版情報はこちらでご確認ください
https://books.rakuten.co.jp/rb/15846393/
［特別インタビュー］
高橋大輔「表現者であり続けるために」
42ページから始まる大輔さん記事、「氷艶」発表会見の日に着ていた
黒の光沢あるデザインジャケットに黒Tシャツ、黒パンツ姿の写真がバーンと！
（「ヒルナンデス」生出演やSPICEインタビューのときと同じ服）
6ページ分の記事の最後にも流し目が艶っぽい大輔さんの写真。
※参考
★髙橋大輔インタビュー 『氷艶』第二弾の見どころとは？／ SPICE
《前編》https://spice.eplus.jp/articles/229849
《後編》https://spice.eplus.jp/articles/229850
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その他、近畿・西日本・全日本選手権と戦い抜いてきた氷上の大輔さんの写真が
大小合わせて5枚あって、様々な表情を見せる競技者の姿が思い起こされます。
目次のタイトルにあるとおり、現役に復帰し競技者を続けながら
それと同時に「表現者・髙橋大輔」を高いレベルで維持していきたいという
大輔さんの強い意気込みが全面から伝わってくるような全体の印象。
執筆は信頼の松原孝臣さん、まずは復帰発表会見や試合でのコメントを引用しながら
現役選手として戻ってきた大輔さんの今シーズンを振り返る内容。
ダンスのスキルを磨いたLOTFへの出演など、引退後の4年間で経験した様々なことが
復帰後のより細やかなパフォーマンスへと生かされたことにも言及。
新生・高橋大輔に観衆も後輩たちも魅了され続けた2018-19シーズンはあっという間、
世界選手権代表への選出辞退で12月末以降の試合出場はなかったものの
常に前向きな姿勢で充実感に満ちた笑顔を見せてもらえた復帰1年目でした。
どんなときも明るさを持ち続けていたことが引退前との大きな変化だったこと、
そのモチベーションの高さを松原さんも感じ取っていらっしゃるようでした。
「今は『氷艶』のことだけに完全に集中しています」
という大輔さんの発言には思わずハッとさせられました。
それほどまでに心血を注いで「氷艶」に全力を尽くす決意なのだ、と。
並々ならぬ熱意の根底には、現役復帰で得られたスケートに対する確固たる自信や
いいパフォーマンスで光源氏の役を演じられる確信があるのでしょうね。
力強くも頼もしくもある発言の数々に胸が熱くなる思いで記事を読み進めました。
目の前の「氷艶」に集中する今、まだ復帰2年目のシーズンのことは模索中のようで
具体的な考えが思い浮かばない様子が2月の取材時点では垣間見えますが、
「氷艶」で役柄を演じることで表現の幅が広がるという考えから
もしもプログラムを持ち越したとしても今シーズンと来シーズンの違いを
観る人に感じてもらえるようになるだろう、といったひとつの可能性も示唆。
すべてはこの言葉に凝縮されていると感じました。
「『氷艶』をすることが現役生活につながる。
すべてがリンクしていると思います。」
表現者・髙橋大輔が全力を尽くして挑む「氷艶」は、
「フィギュアスケートの可能性を広げたい」という希望を叶えるための新たな一歩。
さらに見据えるその先には「ストーリー性があるものをフィギュアスケートで観たい」
「競技から離れたあともスケートとかかわれる場所」「長く滑りたいという子達のいる場所」
といった大志を抱く大輔さんの思いが言葉で綴られています。
「前回、『フィギュアスケートでこういうことができるんだ』と可能性を感じましたし、
『氷艶』はフィギュアスケートの未来への入り口だという思いがあります。
成功させたいと思っています。」
執筆された松原さんが結びで述べられているように、
競技・アイスショー・舞台とどれもにおいて経験豊富であって、
表現者としてのさらなる高みを氷上で追い求めている大輔さんは
いつも視界の広さを感じさせる言動を私たちに示してくれているなと感じます。
フィギュアスケートの新たな世界を開拓者して革命を起こそうとしている、まさに今。
前人未到の次元へ向かう「表現者・髙橋大輔」を全面的に応援していきたいと
強く感じされられた特別インタビュー記事でした。
尚、大輔さんの記事に続く本田武史のインタビュー記事も
大輔さんの復帰シーズンを細やかに考察してくださっていて
とても読み応えがありました。これ以上は長くなるので（すでに長いですがｗ）
また次の機会に感想などを書きたいと思います。
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「氷艶 hyoen 2019 –月光かりの如く–」発表会見で大輔さんのお隣にいらした
福士誠治さんは光源氏の親友である頭中将を演じられるイケメン俳優さん。
情熱あふれるコメント動画UPが昨日の「氷艶」twitterからお知らせされていました。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1115162363894718465
◆【氷艶hyoen2019 ―月光かりの如く―】福士誠治さんからのコメント
https://youtu.be/KtIcLNvwwfU
◆【氷艶hyoen2019 ―月光かりの如く―】主人公、髙橋大輔さんからのコメント
https://youtu.be/LbVAoNQ8XEg
福士さんのコメント動画と合わせて大輔さんの分もお借りしました。
氷の上で演技をすることに興味津々の様子だった福士さん、衣装や立ち振る舞い、
また演技そのものから日本文化の良さを発信できるような
素晴らしいエンターテイメントを大輔さんたちと作り上げててくれそうですね！
首都圏主要駅のPR広告掲示に加えて、昨日から横浜駅構内において
デジタルサイネージによる映像での「氷艶」PRも始まったそう。
きっとたくさんの方に「氷艶」を知ってもらう良い機会になると思います。
そんな嬉しい話題の他、気掛かりで心配していたことがテレビ番組で明らかに。
宮本亜門さんが昨夜の健康番組SPでご病気のことを自ら語られていました。
幸いにも転移は見つからず、これから本格的な治療に向かわれるとのこと、
少しだけホッとしましたが治癒を目指しながらのお仕事の継続は大変でしょうね…
どうかポジティブな気持ちでご病気を跳ね除けていただいて、
「氷艶」を素晴らしい演出で成功に導いていただけたらと願っています。
※関連記事はこちら
https://www.sanspo.com/geino/news/20190408/geo19040821380034-n1.html
「氷艶2019」のあとの大輔さん出演予定となる「FOI2019」
4月8日の公式サイト更新で新たな出演者の追加が発表されています。
本田武史先生と安藤美姫ちゃん、大輔さんとの共演も楽しみです！
また、チケット情報の更新も。FSN会員限定販売のお知らせも再度お借りします。
＜Friends on Ice 2019＞
http://fskating.net
【 e+(イープラス) 】
＜独占先行＞※ 8月30日(金)18:30～公演のみ
［受付期間］4月12日(金)12:00～4月25日(木)23:59
https://eplus.jp/sf/word/0000089891
【 FSkating.net 】
予約受付期間:4/5(金) ～ 4/17(水) 18:00
※抽選結果発表：4/24(水)12:00〜当選者宛てにメールにてお知らせ
http://fskating.net/ticket/
締め記事間近のリクエスト企画、J SPORTSへのリクエストは4/10まで！
「リクエストで決定！ISUフィギュアスケート選手権大会」
⇒https://www.jsports.co.jp/skate/isu_campaign2019/
テレ朝Ch.2「フィギュアリクエスト企画 もう一度観たいあの演技」
⇒https://www.tv-asahi.co.jp/ch/figure_request/
こちらも5月12日（日） 午後3：00～放送予定の第9弾に向けてリクエストを募集中！
今回のテーマは「振付師」「曲」、締切：4月21日（日）23：59までとなっています。
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横顔も美しかった大輔さんの「ザ・インタビュー」、
番組公式サイトTOP画面の一番上に4月6日（土）放送内容が。
https://www.bs-asahi.co.jp/interview/
バックナンバーのページ、さらに詳細がUPされています。
https://www.bs-asahi.co.jp/interview/lineup/prg_424/
たくさんのテレビ出演も楽しかったけれど、
やっぱり氷上の大輔さんの演技が早く観たいなぁと思う今日この頃…
情熱を持って挑戦する「氷艶」の舞台、大いに期待しています！！
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4/4発売のNumber PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS」最新号。
遅ればせながら読後の感想を少しばかり記しておきたいと思います。
※目次や表紙など出版情報はこちらでご確認ください
https://books.rakuten.co.jp/rb/15846393/
［特別インタビュー］
高橋大輔「表現者であり続けるために」
42ページから始まる大輔さん記事、「氷艶」発表会見の日に着ていた
黒の光沢あるデザインジャケットに黒Tシャツ、黒パンツ姿の写真がバーンと！
（「ヒルナンデス」生出演やSPICEインタビューのときと同じ服）
6ページ分の記事の最後にも流し目が艶っぽい大輔さんの写真。
※参考
★髙橋大輔インタビュー 『氷艶』第二弾の見どころとは？／ SPICE
《前編》https://spice.eplus.jp/articles/229849
《後編》https://spice.eplus.jp/articles/229850
その他、近畿・西日本・全日本選手権と戦い抜いてきた氷上の大輔さんの写真が
大小合わせて5枚あって、様々な表情を見せる競技者の姿が思い起こされます。
目次のタイトルにあるとおり、現役に復帰し競技者を続けながら
それと同時に「表現者・髙橋大輔」を高いレベルで維持していきたいという
大輔さんの強い意気込みが全面から伝わってくるような全体の印象。
執筆は信頼の松原孝臣さん、まずは復帰発表会見や試合でのコメントを引用しながら
現役選手として戻ってきた大輔さんの今シーズンを振り返る内容。
ダンスのスキルを磨いたLOTFへの出演など、引退後の4年間で経験した様々なことが
復帰後のより細やかなパフォーマンスへと生かされたことにも言及。
新生・高橋大輔に観衆も後輩たちも魅了され続けた2018-19シーズンはあっという間、
世界選手権代表への選出辞退で12月末以降の試合出場はなかったものの
常に前向きな姿勢で充実感に満ちた笑顔を見せてもらえた復帰1年目でした。
どんなときも明るさを持ち続けていたことが引退前との大きな変化だったこと、
そのモチベーションの高さを松原さんも感じ取っていらっしゃるようでした。
「今は『氷艶』のことだけに完全に集中しています」
という大輔さんの発言には思わずハッとさせられました。
それほどまでに心血を注いで「氷艶」に全力を尽くす決意なのだ、と。
並々ならぬ熱意の根底には、現役復帰で得られたスケートに対する確固たる自信や
いいパフォーマンスで光源氏の役を演じられる確信があるのでしょうね。
力強くも頼もしくもある発言の数々に胸が熱くなる思いで記事を読み進めました。
目の前の「氷艶」に集中する今、まだ復帰2年目のシーズンのことは模索中のようで
具体的な考えが思い浮かばない様子が2月の取材時点では垣間見えますが、
「氷艶」で役柄を演じることで表現の幅が広がるという考えから
もしもプログラムを持ち越したとしても今シーズンと来シーズンの違いを
観る人に感じてもらえるようになるだろう、といったひとつの可能性も示唆。
すべてはこの言葉に凝縮されていると感じました。
「『氷艶』をすることが現役生活につながる。
すべてがリンクしていると思います。」
表現者・髙橋大輔が全力を尽くして挑む「氷艶」は、
「フィギュアスケートの可能性を広げたい」という希望を叶えるための新たな一歩。
さらに見据えるその先には「ストーリー性があるものをフィギュアスケートで観たい」
「競技から離れたあともスケートとかかわれる場所」「長く滑りたいという子達のいる場所」
といった大志を抱く大輔さんの思いが言葉で綴られています。
「前回、『フィギュアスケートでこういうことができるんだ』と可能性を感じましたし、
『氷艶』はフィギュアスケートの未来への入り口だという思いがあります。
成功させたいと思っています。」
執筆された松原さんが結びで述べられているように、
競技・アイスショー・舞台とどれもにおいて経験豊富であって、
表現者としてのさらなる高みを氷上で追い求めている大輔さんは
いつも視界の広さを感じさせる言動を私たちに示してくれているなと感じます。
フィギュアスケートの新たな世界を開拓者して革命を起こそうとしている、まさに今。
前人未到の次元へ向かう「表現者・髙橋大輔」を全面的に応援していきたいと
強く感じされられた特別インタビュー記事でした。
尚、大輔さんの記事に続く本田武史のインタビュー記事も
大輔さんの復帰シーズンを細やかに考察してくださっていて
とても読み応えがありました。これ以上は長くなるので（すでに長いですがｗ）
また次の機会に感想などを書きたいと思います。
「氷艶 hyoen 2019 –月光かりの如く–」発表会見で大輔さんのお隣にいらした
福士誠治さんは光源氏の親友である頭中将を演じられるイケメン俳優さん。
情熱あふれるコメント動画UPが昨日の「氷艶」twitterからお知らせされていました。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1115162363894718465
◆【氷艶hyoen2019 ―月光かりの如く―】福士誠治さんからのコメント
https://youtu.be/KtIcLNvwwfU
◆【氷艶hyoen2019 ―月光かりの如く―】主人公、髙橋大輔さんからのコメント
https://youtu.be/LbVAoNQ8XEg
福士さんのコメント動画と合わせて大輔さんの分もお借りしました。
氷の上で演技をすることに興味津々の様子だった福士さん、衣装や立ち振る舞い、
また演技そのものから日本文化の良さを発信できるような
素晴らしいエンターテイメントを大輔さんたちと作り上げててくれそうですね！
首都圏主要駅のPR広告掲示に加えて、昨日から横浜駅構内において
デジタルサイネージによる映像での「氷艶」PRも始まったそう。
きっとたくさんの方に「氷艶」を知ってもらう良い機会になると思います。
そんな嬉しい話題の他、気掛かりで心配していたことがテレビ番組で明らかに。
宮本亜門さんが昨夜の健康番組SPでご病気のことを自ら語られていました。
幸いにも転移は見つからず、これから本格的な治療に向かわれるとのこと、
少しだけホッとしましたが治癒を目指しながらのお仕事の継続は大変でしょうね…
どうかポジティブな気持ちでご病気を跳ね除けていただいて、
「氷艶」を素晴らしい演出で成功に導いていただけたらと願っています。
※関連記事はこちら
https://www.sanspo.com/geino/news/20190408/geo19040821380034-n1.html
「氷艶2019」のあとの大輔さん出演予定となる「FOI2019」
4月8日の公式サイト更新で新たな出演者の追加が発表されています。
本田武史先生と安藤美姫ちゃん、大輔さんとの共演も楽しみです！
また、チケット情報の更新も。FSN会員限定販売のお知らせも再度お借りします。
＜Friends on Ice 2019＞
http://fskating.net
【 e+(イープラス) 】
＜独占先行＞※ 8月30日(金)18:30～公演のみ
［受付期間］4月12日(金)12:00～4月25日(木)23:59
https://eplus.jp/sf/word/0000089891
【 FSkating.net 】
予約受付期間:4/5(金) ～ 4/17(水) 18:00
※抽選結果発表：4/24(水)12:00〜当選者宛てにメールにてお知らせ
http://fskating.net/ticket/
締め記事間近のリクエスト企画、J SPORTSへのリクエストは4/10まで！
「リクエストで決定！ISUフィギュアスケート選手権大会」
⇒https://www.jsports.co.jp/skate/isu_campaign2019/
テレ朝Ch.2「フィギュアリクエスト企画 もう一度観たいあの演技」
⇒https://www.tv-asahi.co.jp/ch/figure_request/
こちらも5月12日（日） 午後3：00～放送予定の第9弾に向けてリクエストを募集中！
今回のテーマは「振付師」「曲」、締切：4月21日（日）23：59までとなっています。
横顔も美しかった大輔さんの「ザ・インタビュー」、
番組公式サイトTOP画面の一番上に4月6日（土）放送内容が。
https://www.bs-asahi.co.jp/interview/
バックナンバーのページ、さらに詳細がUPされています。
https://www.bs-asahi.co.jp/interview/lineup/prg_424/
たくさんのテレビ出演も楽しかったけれど、
やっぱり氷上の大輔さんの演技が早く観たいなぁと思う今日この頃…
情熱を持って挑戦する「氷艶」の舞台、大いに期待しています！！
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