世界が注目するフィギュアスケーター髙橋大輔の現役復帰。
インタビュー映像に練習風景を交えた動画が
オリンピックチャンネル公式から配信されたのでお借りします。
◆フィギュアスケートの高橋大輔、現役復帰の決意を語る! | Exclusive Interview
(Olympic Channnel - Youtube )
オリンピックフィギュアスケート男子で日本人初のメダルを獲得した高橋大輔が、羽生や宇野など後輩の活躍に刺激を受け、約4年ぶりの現役復帰を決意した。
https://youtu.be/iDykau8pDOc
髪を切る前の大輔さんインタビュー映像、内容的には既出のものですが
youtube公式チャンネルのロングバージョン動画としては新しいもの。
8月7日付の日本語記事でも紹介されていた大輔さんの言葉や
過去のオリンピック映像、最近の練習風景が素敵に編集されていますね。
テキスト記事の全文は下記リンク先でご覧いただけます。
★高橋大輔「僕が帰ってきた理由」
[Olympic Channnel News August 7, 2018]
https://articles.olympicchannel.com/高橋大輔/
※記事より抜粋
■このタイミングで現役復帰を決断した理由を教えてください。また何が最も難しい決断でしたか?
自分として今後のことを考えてパフォーマンスというものをやっていきたい自分がいました。それには自分のスケートをもう一度取り戻す必要があると考えました。
プロフェッショナルとしても、中途半端にやっているつもりはないですけど、現役ぐらい時間をかけて、細かい所をやっていくことが今後のために絶対必要だと感じたことが一番大きいです。
あとは前回引退する前にケガをしてしまって、自分も焦りの中で過ごした部分があったのもあります。
■今シーズン、振り付けの面で高橋選手に期待するべきポイントを教えてください。
ショートプログラムに関しては、もし聞いてもらえばすぐに自分のスケートが想像できるような曲にはなっていると思います。フリーに関しては強めっていうんですかね、追い込まれるような曲っていうのはあんまりやったことがないので、ファンの方からすると、自分のスケートからするとちょっと新しいかもしれないです。ショートとフリーで違うタイプのものにはなっているのかなと思います。
■「現役復帰は一年のつもり」とのことですが、それ以上競技を続けることは考えていますか?
一年限定したわけではなくて、一年一年考えていくというか、とりあえずはスタートなので一年のつもりで最初はスタートしましたけど、もしかしたらやっていくうちにもう一年やりたいと思うかもしれないです。そこはこうフレキシブルに考えてその時その時で決めていきたいと考えています。そのきっかけはその時になってみないとわからないので。ただ自分としても納得だったり満足できたかなって思ったら、中途半端な時期でももしかしたら引退するかもしれないです。
今回の動画が上がったためなのか、8月当初にオリンピックチャンネル公式サイトで
公開されていた一連の動画はもう見られなくなってしまいました。残念。
「〇〇選手を一言で表すと?」バージョンの公式twitterの方は大丈夫。
htttps://twitter.com/olympicchannel/status/1024958078154944512
★ジョン・グラント、10月リリースの新作より2曲の新曲が公開&ライヴ盤の日本盤発売が決定
[MNE Japan 2018.08.30]
https://nme-jp.com/news/60366/
ジョン・グラントは来たるニュー・アルバムより“He’s Got His Mother’s Hips”と“Touch & Go”という2曲の新曲が公開されている。
ジョン・グラントは10月12日に通算4作目となるソロ・アルバム『ラヴ・イズ・マジック』をリリースすることが発表されている。
なお、ジョン・グラントについては4年ぶりに現役復帰することを表明したフィギュアスケーターの高橋大輔選手が今季のプログラムのフリー楽曲に、BBCフィルハーモニック・オーケストラと共演したグラントのライヴ・アルバム『ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ』より“Pale Green Ghosts”を使用しており、同作の日本盤が9月28日にリリースされることも決定している。
国際オリンピック委員会が運営するオリンピックチャンネルにて高橋大輔は“Pale Green Ghosts”について次のように述べている。「”Pale Green Ghosts”はとても力強く、人を捉える曲です。僕は今までこのような楽曲で演技をしたことがないので、僕と僕のスケーティングにとって新しいものです」
★バリトン・ヴォイスがトレードマークの米SSW、ジョン・グラントが新作から新たに2曲公開!フィギュアスケーターの髙橋大輔選手の今季FS使用曲を収録したライヴ・アルバムの日本盤の発売決定!
[MUSIC LOUNGE 2018.08.30]
http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2018/08/30-16:20:00_5ef2bc49d77330bebc2a90d975d133e7
※記事より抜粋
新作発売に先駆けて、2014年10月3日に英マンチェスターにてBBCフィルハーモニック・オーケストラを率いて行ったライヴ・コンサートを収録したアルバム『ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ:ライヴ・イン・コンサート』の日本盤が9月28日(金)に発売されることが決定した。現役復帰を表明したフィギュアスケーター、髙橋大輔選手の2018~2019シーズンのフリースケーティングの使用曲として大きな話題となっている「Pale Green Ghosts」を含め年間ベスト・アルバムに多数選出されたアルバム『クイーン・オブ・デンマーク』と『ペール・グリーン・ゴースツ』から全16曲が収録されている。
大輔さんの名前や新FSの紹介、コメントまで引用されている
ジョン・グラントさんCDリリース関連記事を2つお借りしました。
新しいFS曲「Pale Green Ghosts」が収録されているオーケストラとの共演盤、
9月28日発売の日本盤CDはamazonサイトの他、タワーレコードやHMVでも
予約注文ができるようになっています。
TOWE RECORD ⇒ こちら
HMV & BOOKS online ⇒ こちら
大輔さんの名前が登場していたweb記事をもうひとつ。
舞台「道」ではどのように音楽が使われるのでしょうか??
情報をお借りします。
★草彅 剛主演の音楽劇『道』~蒔田彩珠、海宝直人、佐藤流司ら全キャスト決定
[SPICE 2018.08.29]
http://spice.eplus.jp/articles/205530
イタリア映画の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の初期代表作『道』(LA STRADA)が、2018年12月に日生劇場にて、草彅剛が主演の音楽劇『道』として舞台化される。演出は、フェリーニ映画『8 1/2』を原作としたミュージカル『NINE』を成功させた鬼才デヴィッド・ルヴォーが担当する。先頃、全キャスト&スタッフが発表され、ヒロインのジェルソミーナに蒔田彩珠、ほか海宝直人、佐藤流司らの出演も明らかとなった。
映画『道』(LA STRADA)は、1954年製作・公開のイタリア映画。フェデリコ・フェリーニ監督、アンソニー・クイン(ザンパノ)、ジュリエッタ・マシーナ(ジェルソミーナ)主演でヒットし、1956年のアカデミー外国語映画賞を受賞した。フェリーニ監督にとっては最後のネオリアリスモ作品と呼ばれる(この後は幻想的作風に転じていく)。ニーノ・ロータの手掛けた主題曲「ジェルソミーナ」は映画音楽史上あまりに有名で、2010年のバンクーバー冬季五輪でフィギュアスケートの高橋大輔選手もこの曲で滑り、同種目日本人選手初のメダル(銅メダル)を獲得した。
クインが演じた旅芸人ザンパノ役を演じることになったのが、草彅剛。演出のデヴィッド・ルヴォーは「草彅剛さんは知性とカリスマ性を兼ね備えた素晴らしい俳優。彼の中に、ザンパノの持つイノセント(無垢)であると同時に残酷さを併せ持つ質感をイメージできた。ご一緒できるのをとても楽しみにしている」と期待を寄せている。
◆Daisuke Takahashi -La Strada-
https://youtu.be/CmKlHVpW0bs
FS「道」を滑る大輔さんが無性に見たくなったので。
新プロ披露となった練習公開映像入りの動画をお借りしました。
ディアフレンズから早1週間、大輔さんの練習状況はどうなっているのか、
足の肉離れは順調に回復しているのか、気になってばかりの日々が過ぎて…
そろそろ手元に届くかなぁ?と思っていた大輔さん表紙の「PATINAGE」は
現地での発行が遅れているそう。9月上旬に入荷見込みとのこと、
マガジンマートさんからのご連絡、ご丁寧にありがとうございます。
https://www.mag-mart.jp/vol/01390201803
ほんの少し表紙本の楽しみは先延ばしに。
そして新プロ披露も1ヶ月以上の先延ばしとなりますが、
見られない時間が期待感を高め想像を膨らませてくれることでしょう。
復帰シーズンの大輔さんのスケートを待ちたいと思います!
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インタビュー映像に練習風景を交えた動画が
オリンピックチャンネル公式から配信されたのでお借りします。
◆フィギュアスケートの高橋大輔、現役復帰の決意を語る! | Exclusive Interview
(Olympic Channnel - Youtube )
オリンピックフィギュアスケート男子で日本人初のメダルを獲得した高橋大輔が、羽生や宇野など後輩の活躍に刺激を受け、約4年ぶりの現役復帰を決意した。
https://youtu.be/iDykau8pDOc
髪を切る前の大輔さんインタビュー映像、内容的には既出のものですが
youtube公式チャンネルのロングバージョン動画としては新しいもの。
8月7日付の日本語記事でも紹介されていた大輔さんの言葉や
過去のオリンピック映像、最近の練習風景が素敵に編集されていますね。
テキスト記事の全文は下記リンク先でご覧いただけます。
★高橋大輔「僕が帰ってきた理由」
[Olympic Channnel News August 7, 2018]
https://articles.olympicchannel.com/高橋大輔/
※記事より抜粋
■このタイミングで現役復帰を決断した理由を教えてください。また何が最も難しい決断でしたか?
自分として今後のことを考えてパフォーマンスというものをやっていきたい自分がいました。それには自分のスケートをもう一度取り戻す必要があると考えました。
プロフェッショナルとしても、中途半端にやっているつもりはないですけど、現役ぐらい時間をかけて、細かい所をやっていくことが今後のために絶対必要だと感じたことが一番大きいです。
あとは前回引退する前にケガをしてしまって、自分も焦りの中で過ごした部分があったのもあります。
■今シーズン、振り付けの面で高橋選手に期待するべきポイントを教えてください。
ショートプログラムに関しては、もし聞いてもらえばすぐに自分のスケートが想像できるような曲にはなっていると思います。フリーに関しては強めっていうんですかね、追い込まれるような曲っていうのはあんまりやったことがないので、ファンの方からすると、自分のスケートからするとちょっと新しいかもしれないです。ショートとフリーで違うタイプのものにはなっているのかなと思います。
■「現役復帰は一年のつもり」とのことですが、それ以上競技を続けることは考えていますか?
一年限定したわけではなくて、一年一年考えていくというか、とりあえずはスタートなので一年のつもりで最初はスタートしましたけど、もしかしたらやっていくうちにもう一年やりたいと思うかもしれないです。そこはこうフレキシブルに考えてその時その時で決めていきたいと考えています。そのきっかけはその時になってみないとわからないので。ただ自分としても納得だったり満足できたかなって思ったら、中途半端な時期でももしかしたら引退するかもしれないです。
今回の動画が上がったためなのか、8月当初にオリンピックチャンネル公式サイトで
公開されていた一連の動画はもう見られなくなってしまいました。残念。
「〇〇選手を一言で表すと?」バージョンの公式twitterの方は大丈夫。
htttps://twitter.com/olympicchannel/status/1024958078154944512
★ジョン・グラント、10月リリースの新作より2曲の新曲が公開&ライヴ盤の日本盤発売が決定
[MNE Japan 2018.08.30]
https://nme-jp.com/news/60366/
ジョン・グラントは来たるニュー・アルバムより“He’s Got His Mother’s Hips”と“Touch & Go”という2曲の新曲が公開されている。
ジョン・グラントは10月12日に通算4作目となるソロ・アルバム『ラヴ・イズ・マジック』をリリースすることが発表されている。
なお、ジョン・グラントについては4年ぶりに現役復帰することを表明したフィギュアスケーターの高橋大輔選手が今季のプログラムのフリー楽曲に、BBCフィルハーモニック・オーケストラと共演したグラントのライヴ・アルバム『ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ』より“Pale Green Ghosts”を使用しており、同作の日本盤が9月28日にリリースされることも決定している。
国際オリンピック委員会が運営するオリンピックチャンネルにて高橋大輔は“Pale Green Ghosts”について次のように述べている。「”Pale Green Ghosts”はとても力強く、人を捉える曲です。僕は今までこのような楽曲で演技をしたことがないので、僕と僕のスケーティングにとって新しいものです」
★バリトン・ヴォイスがトレードマークの米SSW、ジョン・グラントが新作から新たに2曲公開!フィギュアスケーターの髙橋大輔選手の今季FS使用曲を収録したライヴ・アルバムの日本盤の発売決定!
[MUSIC LOUNGE 2018.08.30]
http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2018/08/30-16:20:00_5ef2bc49d77330bebc2a90d975d133e7
※記事より抜粋
新作発売に先駆けて、2014年10月3日に英マンチェスターにてBBCフィルハーモニック・オーケストラを率いて行ったライヴ・コンサートを収録したアルバム『ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ:ライヴ・イン・コンサート』の日本盤が9月28日(金)に発売されることが決定した。現役復帰を表明したフィギュアスケーター、髙橋大輔選手の2018~2019シーズンのフリースケーティングの使用曲として大きな話題となっている「Pale Green Ghosts」を含め年間ベスト・アルバムに多数選出されたアルバム『クイーン・オブ・デンマーク』と『ペール・グリーン・ゴースツ』から全16曲が収録されている。
ジョン・グラント・ウィズ・ザ・BBCフィルハーモニック・オーケストラ:ライヴ・イン・コンサート 3,024円 Amazon |
大輔さんの名前や新FSの紹介、コメントまで引用されている
ジョン・グラントさんCDリリース関連記事を2つお借りしました。
新しいFS曲「Pale Green Ghosts」が収録されているオーケストラとの共演盤、
9月28日発売の日本盤CDはamazonサイトの他、タワーレコードやHMVでも
予約注文ができるようになっています。
TOWE RECORD ⇒ こちら
HMV & BOOKS online ⇒ こちら
大輔さんの名前が登場していたweb記事をもうひとつ。
舞台「道」ではどのように音楽が使われるのでしょうか??
情報をお借りします。
★草彅 剛主演の音楽劇『道』~蒔田彩珠、海宝直人、佐藤流司ら全キャスト決定
[SPICE 2018.08.29]
http://spice.eplus.jp/articles/205530
イタリア映画の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の初期代表作『道』(LA STRADA)が、2018年12月に日生劇場にて、草彅剛が主演の音楽劇『道』として舞台化される。演出は、フェリーニ映画『8 1/2』を原作としたミュージカル『NINE』を成功させた鬼才デヴィッド・ルヴォーが担当する。先頃、全キャスト&スタッフが発表され、ヒロインのジェルソミーナに蒔田彩珠、ほか海宝直人、佐藤流司らの出演も明らかとなった。
映画『道』(LA STRADA)は、1954年製作・公開のイタリア映画。フェデリコ・フェリーニ監督、アンソニー・クイン(ザンパノ)、ジュリエッタ・マシーナ(ジェルソミーナ)主演でヒットし、1956年のアカデミー外国語映画賞を受賞した。フェリーニ監督にとっては最後のネオリアリスモ作品と呼ばれる(この後は幻想的作風に転じていく)。ニーノ・ロータの手掛けた主題曲「ジェルソミーナ」は映画音楽史上あまりに有名で、2010年のバンクーバー冬季五輪でフィギュアスケートの高橋大輔選手もこの曲で滑り、同種目日本人選手初のメダル(銅メダル)を獲得した。
クインが演じた旅芸人ザンパノ役を演じることになったのが、草彅剛。演出のデヴィッド・ルヴォーは「草彅剛さんは知性とカリスマ性を兼ね備えた素晴らしい俳優。彼の中に、ザンパノの持つイノセント(無垢)であると同時に残酷さを併せ持つ質感をイメージできた。ご一緒できるのをとても楽しみにしている」と期待を寄せている。
◆Daisuke Takahashi -La Strada-
https://youtu.be/CmKlHVpW0bs
FS「道」を滑る大輔さんが無性に見たくなったので。
新プロ披露となった練習公開映像入りの動画をお借りしました。
ディアフレンズから早1週間、大輔さんの練習状況はどうなっているのか、
足の肉離れは順調に回復しているのか、気になってばかりの日々が過ぎて…
そろそろ手元に届くかなぁ?と思っていた大輔さん表紙の「PATINAGE」は
現地での発行が遅れているそう。9月上旬に入荷見込みとのこと、
マガジンマートさんからのご連絡、ご丁寧にありがとうございます。
https://www.mag-mart.jp/vol/01390201803
ほんの少し表紙本の楽しみは先延ばしに。
そして新プロ披露も1ヶ月以上の先延ばしとなりますが、
見られない時間が期待感を高め想像を膨らませてくれることでしょう。
復帰シーズンの大輔さんのスケートを待ちたいと思います!
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