『デビッド・ウィルソン氏はトロントのクリケット・クラブで
髙橋大輔の新作ショートプログラムを振付する。
大輔は7月16日~24日の間、滞在の予定。』
現役復帰を発表した大輔選手の新しいSPについての情報、
ウィルソン氏による振付作業があと10日ほどでスタートするのですね!
Jack GallagherさんTwitterからお借りします。ありがとうございます!!
https://twitter.com/sportsjapan/status/1014669274323955712
David Wilson will be choreographing Daisuke Takahashi's new short program at the Cricket Club in Toronto. Daisuke will be there from July 16-24. #髙橋大輔
大輔さんの電撃復帰会見日には平昌五輪キャスター時の写真付のツイートも。
https://twitter.com/sportsjapan/status/1013295058496319488
「The Japan Times」の大輔さん記事を執筆されたスポーツライターさん、
ご自身からも記事のお知らせが。熱量の高いコラム記事に改めて感謝!!
https://twitter.com/sportsjapan/status/1014087116219772928
「The Japan Times」の一部和訳や感想をまとめた昨日のブログ記事に
たくさんのアクセスやいいね!をいただきどうもありがとうございます。
(一部和訳の間違いがあったので修正を入れました。hさんからのご指摘に感謝!)
ブログ更新のツイートにも未だかつてない反応をいただいていて正直驚いています。
それだけ大輔さんの現役復帰にたくさんの注目が集まっているということ、
大輔さんを応援する一ブロガーとして身が引き締まる思いもしています。
Jack Gallagherさん自らこのブログをご紹介していただけたことにも
驚きと喜びが入り混じっています。和訳とは言えないあまりにも拙い記事で
本当にお恥ずかしいのですが…めったにないことなので記念に自分用リツイートw
https://twitter.com/sportsjapan/status/1014681700213796864
ウィルソン氏が2011年に大輔選手に振付したSP「In The Garden of Souls」は
大輔さん自身もとても思い入れのあるお気に入りのプログラム。
それが現役引退後の2016年にウィルソン氏自らFacebookに賛辞の言葉と
練習風景の動画をUPしてくれたときの衝撃は今も忘れることができません。
<David Wilson Choreographer Facebook>
*Daisuke Takahashi - In The Garden of Souls SP 2011/12
practice vid - what a treat it was to work with fantastic talent!!!
【動画】⇒https://www.facebook.com/1080816541949331/videos/vb.1080816541949331/1099868306710821/?type=2&theater
Facebook内には大輔さんとウィルソン氏のツーショットも。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1080944475269871&id=1080816541949331&substory_index=0
今月16日から始まるという新SP振付、第2弾となる2人の化学反応に期待!
トロントからの情報発信もあれば嬉しいなと思います。
ウィルソン氏、また動画をUPしてくれないかな~大いに期待しています!!
現役復帰を決心した大輔さんの言葉を丁寧に書き起こしてくださった
キスクラ編集部さんの囲み会見リポート記事、後編がUPされています。
大輔さん自らが語った復帰試合のこと、新プログラムのこと、抜粋でお借りします。
★髙橋大輔さんが現役復帰を表明! 囲み会見を全文リポート【後編】
[インターネットTVガイド (KISS&CRY) 2018.07.04]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20180705/01.html
髙橋大輔さんが現役選手に復帰することを電撃発表し、7月1日に緊急会見を開きました。今回は、会見の模様に続き、囲み取材の様子を全文リポートします!
── 初戦はどこになりますか?
髙橋「初戦は、近畿ブロックになると思います。そこから出ないとダメなので」
── その前に、ローカル試合を挟むことは考えていますか?
髙橋「期間がないので……4月から(現役復帰に向けた本格的な練習を)スタートしたので、作り上げるまでほかの試合に出ている余裕はないと思います。8月末の「フレンズオンアイス」に間に合えば、そこで、人前で(初めて新しいプログラムを)滑るという感じで……。一発勝負、3回(10月の近畿選手権、11月の西日本選手権、12月の全日本選手権)しか、今年はチャンスがないと思って、挑んでいきます」
── プログラムは、ショートもフリーも完成していますか?
髙橋「実はフリーだけで……この間、完成しました。ショートは、これから振り付けです」
── 振付師はどなたでしょうか?
髙橋「フリーがブノワ・リショーさん。ショートはデヴィッド・ウィルソンさんにお願いしようと思っています。ショートは現地に行ってから、曲を決めると思います」
── リショーさんの振り付けは初めてですね。お二方を選んだ理由を教えてください。
髙橋「リショーさんは、坂本花織ちゃんのプログラムを見て、ステキなプログラムを作る方だなと思いました。リショーさんも“(髙橋の振り付けを)やってみたい”と言ってくださっていることをお聞きしたり、後は“やってみたら?”という(周囲の)すすめもありまして、“いいものができるんじゃないかな”という気持ちでお願いしました。デヴィッドは現役中に一度しか振り付けをしてもらったことがなく、“また一緒にやりたい”と言ったまま話が終わっていて…。前回作っていただいたプログラムを、自分自身すごく気に入っていたので、またいいものができるんじゃないかなと思っています」
── コーチは、長光歌子コーチでしょうか?
髙橋「そうです。世界で戦えば賞金が入ってきますが、(今は)賞金がない状態で戦っていかなければいけない。アイスショーも数多く出られないと思いますし、(ほかの)仕事もまったくやっていない状況ですので、いろんなところにお金をかけずにやっていかなきゃいけないと思っています。長光コーチに戦う姿を見てもらいたいので一緒にいてもらいますが、1人でできるくらいの気持ちでやっていかないと、戦っていけないと思います」
“最高のパフォーマンス”をするための今回の現役復帰、
そう位置付けている2度目の選手生活。
充実感に満ちた清々しい会見だったなぁと今、改めて思います。
あえてチームを組まずに自分主体で練習していくプランなのですね。
それでもすぐそばに歌子先生がいらっしゃるというのは一番の安心材料。
新ルールへの対応もこれから徐々に詰めていくのでしょうね。
一歩一歩着実に、試合復帰に向けての準備が進められるよう願っています!
大輔さんを応援する気持ちに満ち溢れた家庭画報さんコラム記事、
昨年3月のカッコイイ写真付き SPUR振り返り記事、
それぞれリンク先をお借りしておきます。
家庭画報編集長さんからもtwitterで写真付のお知らせがありました。
https://twitter.com/KG_akiyama/status/1014781046242463744
★髙橋大輔さん、新シーズン初日に電撃の現役復帰宣言!
[家庭画報.com 2018.07.05]
https://www.kateigaho.com/love/figure/26723/
★祝・髙橋大輔カムバック! “引退”中にスケートと向き合って考えたこととは?
[SPUR 2018.07.05]
https://spur.hpplus.jp/culture/topics/201807/04/NjmCJYA/
「LOVE ON THE FLOOR」や「氷艶」のことも記事内で話題に上がっていましたが、
昨日はチャーリーからLOTFロスの思いと大輔さんのカムバックを歓迎するツイートが。
舞台袖から大輔さんのダンスをジッと見ていたチャーリー、
表現者としてのリスペクトの思いはアイスダンスパートナーにも共鳴していた…
2016年七夕のメリル様ツイートにも改めて感謝です。
https://twitter.com/CharlieaWhite/status/1014600587692904449
こちらはさらに懐かしい2014年の思い出が蘇る記事。
大阪市立築港中学校ホームページ、学校の最新情報の中に
大輔さんの現役復帰会見翌日の全校集会のお話も。
ありがとうございます。お借りします。
http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/index.php?id=j572184
■全校集会 7/2
※記事より抜粋
また、プロスケーターの高橋大輔さんが選手復帰のニュースを受けて、築港中学校と高橋大輔さんのつながり(2014年度スケート教室)についてキーワードのお話がありました。
第2回スケート教室に向けて(その1)
第1回スケート教室(その15)
第1回スケート教室(その12)
第1回スケート教室(その10)
第1回スケート教室(その6)
第1回スケート教室(その5)
4年前の10月、高橋選手がケガで引退された時、12月の大会に出られないことをとても嘆いておられました。そんな失意の中、11月の築港中学校スケート教室に来てくださったのです。その高橋選手が、今年の12月にある大会を目標に復帰されました。そう、4年前に出られなかったあの大会です。ご自身が大変な時にスケート教室に来てくださった恩を、今返す時ではないでしょうか。築港中学校のみなさん、高橋選手を応援しようではありませんか。
◆20141119 Daisuke Takahashi アンサー
http://youtu.be/kI2LkX9VClQ
◆Daisuke Takahasi にゅーす5
http://youtu.be/DBIKUL98dMM
2014年10月14日、現役生活に一旦ピリオドを打ったあとに
初めて公の場に登場したイベントが中学校のスケート教室。
どことなく焦点が定まっていないような目をしていた大輔さん、
次なる目標を模索中だったころ…まさかこの4年後に現役に戻ってくるとは!!
当時大輔さんからスケートを教わった生徒さんたちも学校関係者の皆さんも、
皆さんでカムバックした大輔選手を応援してもらえたら嬉しいです。
大輔さんの現役復帰を喜び応援する声は地方からも。
2人の「大輔選手」の帰還が取り上げられている新聞記事のコラム、
web版で読むことが出来ます。4年前の引退会見にも触れらていて
アスリートへのリスペクトの気持ちが伝わってくる胸熱の文面。
また、「浅田真央展」が開催されている愛媛の会場にサプライズ登場した真央さんから
大輔さんの心に寄り添ったコメントも。抜粋でお借りします。
★お帰り、大ちゃん
[中国新聞アルファ コラム 2018.07.03]
http://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=444911&comment_sub_id=0&category_id=143
★喜びさらに 子どもに夢与えたい
フィギュアスケーター 浅田真央さんインタビュー
[愛媛新聞ONLINE 2018.07.05]
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201807050060
※記事文より抜粋
―同時期に活躍した高橋大輔さんが現役復帰を表明した。競技が恋しくなることはあるか。
全くない。ソチ五輪やその後の世界選手権で最高の演技ができた。そこで引退していれば「まだやれる」と思って現役に戻りたくなっていたと思う。休養後に試合に出て、限界を感じて引退を決めたので、悔いはない。高橋選手はけがで出たくても出られない時期があった。もやもやが残っていて、競技をやりたい気持ちを持っていたと思う。
◆2014 XOI Dai & Mao ①
https://youtu.be/5ITYhZwJsMo
◆2014 XOI Dai & Mao ②
https://youtu.be/9a6z40O9Qjc
ソチ五輪後の2014年の冬。現役を引退した大輔さんと休養中の真央さんが出演した
アイスショー「XOI2014」の密着映像をお借りしました。
世界トップクラスのスケーターたちの揺れる思い、スケートへの向き合い方、
悩みもがき自ら出した答えを信じて突き進む姿は清々しくて美しくて。
今また新たな挑戦の場に身を置いている大輔さんと真央さん、
その中心にはフィギュアスケートがあるという事実をとても嬉しく感じています。
2人の未来、ずっと見守りながら応援していきたいと思います!!
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髙橋大輔の新作ショートプログラムを振付する。
大輔は7月16日~24日の間、滞在の予定。』
現役復帰を発表した大輔選手の新しいSPについての情報、
ウィルソン氏による振付作業があと10日ほどでスタートするのですね!
Jack GallagherさんTwitterからお借りします。ありがとうございます!!
https://twitter.com/sportsjapan/status/1014669274323955712
David Wilson will be choreographing Daisuke Takahashi's new short program at the Cricket Club in Toronto. Daisuke will be there from July 16-24. #髙橋大輔
大輔さんの電撃復帰会見日には平昌五輪キャスター時の写真付のツイートも。
https://twitter.com/sportsjapan/status/1013295058496319488
「The Japan Times」の大輔さん記事を執筆されたスポーツライターさん、
ご自身からも記事のお知らせが。熱量の高いコラム記事に改めて感謝!!
https://twitter.com/sportsjapan/status/1014087116219772928
「The Japan Times」の一部和訳や感想をまとめた昨日のブログ記事に
たくさんのアクセスやいいね!をいただきどうもありがとうございます。
(一部和訳の間違いがあったので修正を入れました。hさんからのご指摘に感謝!)
ブログ更新のツイートにも未だかつてない反応をいただいていて正直驚いています。
それだけ大輔さんの現役復帰にたくさんの注目が集まっているということ、
大輔さんを応援する一ブロガーとして身が引き締まる思いもしています。
Jack Gallagherさん自らこのブログをご紹介していただけたことにも
驚きと喜びが入り混じっています。和訳とは言えないあまりにも拙い記事で
本当にお恥ずかしいのですが…めったにないことなので記念に自分用リツイートw
https://twitter.com/sportsjapan/status/1014681700213796864
ウィルソン氏が2011年に大輔選手に振付したSP「In The Garden of Souls」は
大輔さん自身もとても思い入れのあるお気に入りのプログラム。
それが現役引退後の2016年にウィルソン氏自らFacebookに賛辞の言葉と
練習風景の動画をUPしてくれたときの衝撃は今も忘れることができません。
<David Wilson Choreographer Facebook>
*Daisuke Takahashi - In The Garden of Souls SP 2011/12
practice vid - what a treat it was to work with fantastic talent!!!
【動画】⇒https://www.facebook.com/1080816541949331/videos/vb.1080816541949331/1099868306710821/?type=2&theater
Facebook内には大輔さんとウィルソン氏のツーショットも。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1080944475269871&id=1080816541949331&substory_index=0
今月16日から始まるという新SP振付、第2弾となる2人の化学反応に期待!
トロントからの情報発信もあれば嬉しいなと思います。
ウィルソン氏、また動画をUPしてくれないかな~大いに期待しています!!
現役復帰を決心した大輔さんの言葉を丁寧に書き起こしてくださった
キスクラ編集部さんの囲み会見リポート記事、後編がUPされています。
大輔さん自らが語った復帰試合のこと、新プログラムのこと、抜粋でお借りします。
★髙橋大輔さんが現役復帰を表明! 囲み会見を全文リポート【後編】
[インターネットTVガイド (KISS&CRY) 2018.07.04]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20180705/01.html
髙橋大輔さんが現役選手に復帰することを電撃発表し、7月1日に緊急会見を開きました。今回は、会見の模様に続き、囲み取材の様子を全文リポートします!
── 初戦はどこになりますか?
髙橋「初戦は、近畿ブロックになると思います。そこから出ないとダメなので」
── その前に、ローカル試合を挟むことは考えていますか?
髙橋「期間がないので……4月から(現役復帰に向けた本格的な練習を)スタートしたので、作り上げるまでほかの試合に出ている余裕はないと思います。8月末の「フレンズオンアイス」に間に合えば、そこで、人前で(初めて新しいプログラムを)滑るという感じで……。一発勝負、3回(10月の近畿選手権、11月の西日本選手権、12月の全日本選手権)しか、今年はチャンスがないと思って、挑んでいきます」
── プログラムは、ショートもフリーも完成していますか?
髙橋「実はフリーだけで……この間、完成しました。ショートは、これから振り付けです」
── 振付師はどなたでしょうか?
髙橋「フリーがブノワ・リショーさん。ショートはデヴィッド・ウィルソンさんにお願いしようと思っています。ショートは現地に行ってから、曲を決めると思います」
── リショーさんの振り付けは初めてですね。お二方を選んだ理由を教えてください。
髙橋「リショーさんは、坂本花織ちゃんのプログラムを見て、ステキなプログラムを作る方だなと思いました。リショーさんも“(髙橋の振り付けを)やってみたい”と言ってくださっていることをお聞きしたり、後は“やってみたら?”という(周囲の)すすめもありまして、“いいものができるんじゃないかな”という気持ちでお願いしました。デヴィッドは現役中に一度しか振り付けをしてもらったことがなく、“また一緒にやりたい”と言ったまま話が終わっていて…。前回作っていただいたプログラムを、自分自身すごく気に入っていたので、またいいものができるんじゃないかなと思っています」
── コーチは、長光歌子コーチでしょうか?
髙橋「そうです。世界で戦えば賞金が入ってきますが、(今は)賞金がない状態で戦っていかなければいけない。アイスショーも数多く出られないと思いますし、(ほかの)仕事もまったくやっていない状況ですので、いろんなところにお金をかけずにやっていかなきゃいけないと思っています。長光コーチに戦う姿を見てもらいたいので一緒にいてもらいますが、1人でできるくらいの気持ちでやっていかないと、戦っていけないと思います」
“最高のパフォーマンス”をするための今回の現役復帰、
そう位置付けている2度目の選手生活。
充実感に満ちた清々しい会見だったなぁと今、改めて思います。
あえてチームを組まずに自分主体で練習していくプランなのですね。
それでもすぐそばに歌子先生がいらっしゃるというのは一番の安心材料。
新ルールへの対応もこれから徐々に詰めていくのでしょうね。
一歩一歩着実に、試合復帰に向けての準備が進められるよう願っています!
大輔さんを応援する気持ちに満ち溢れた家庭画報さんコラム記事、
昨年3月のカッコイイ写真付き SPUR振り返り記事、
それぞれリンク先をお借りしておきます。
家庭画報編集長さんからもtwitterで写真付のお知らせがありました。
https://twitter.com/KG_akiyama/status/1014781046242463744
★髙橋大輔さん、新シーズン初日に電撃の現役復帰宣言!
[家庭画報.com 2018.07.05]
https://www.kateigaho.com/love/figure/26723/
★祝・髙橋大輔カムバック! “引退”中にスケートと向き合って考えたこととは?
[SPUR 2018.07.05]
https://spur.hpplus.jp/culture/topics/201807/04/NjmCJYA/
「LOVE ON THE FLOOR」や「氷艶」のことも記事内で話題に上がっていましたが、
昨日はチャーリーからLOTFロスの思いと大輔さんのカムバックを歓迎するツイートが。
舞台袖から大輔さんのダンスをジッと見ていたチャーリー、
表現者としてのリスペクトの思いはアイスダンスパートナーにも共鳴していた…
2016年七夕のメリル様ツイートにも改めて感謝です。
https://twitter.com/CharlieaWhite/status/1014600587692904449
こちらはさらに懐かしい2014年の思い出が蘇る記事。
大阪市立築港中学校ホームページ、学校の最新情報の中に
大輔さんの現役復帰会見翌日の全校集会のお話も。
ありがとうございます。お借りします。
http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/index.php?id=j572184
■全校集会 7/2
※記事より抜粋
また、プロスケーターの高橋大輔さんが選手復帰のニュースを受けて、築港中学校と高橋大輔さんのつながり(2014年度スケート教室)についてキーワードのお話がありました。
第2回スケート教室に向けて(その1)
第1回スケート教室(その15)
第1回スケート教室(その12)
第1回スケート教室(その10)
第1回スケート教室(その6)
第1回スケート教室(その5)
4年前の10月、高橋選手がケガで引退された時、12月の大会に出られないことをとても嘆いておられました。そんな失意の中、11月の築港中学校スケート教室に来てくださったのです。その高橋選手が、今年の12月にある大会を目標に復帰されました。そう、4年前に出られなかったあの大会です。ご自身が大変な時にスケート教室に来てくださった恩を、今返す時ではないでしょうか。築港中学校のみなさん、高橋選手を応援しようではありませんか。
◆20141119 Daisuke Takahashi アンサー
http://youtu.be/kI2LkX9VClQ
◆Daisuke Takahasi にゅーす5
http://youtu.be/DBIKUL98dMM
2014年10月14日、現役生活に一旦ピリオドを打ったあとに
初めて公の場に登場したイベントが中学校のスケート教室。
どことなく焦点が定まっていないような目をしていた大輔さん、
次なる目標を模索中だったころ…まさかこの4年後に現役に戻ってくるとは!!
当時大輔さんからスケートを教わった生徒さんたちも学校関係者の皆さんも、
皆さんでカムバックした大輔選手を応援してもらえたら嬉しいです。
大輔さんの現役復帰を喜び応援する声は地方からも。
2人の「大輔選手」の帰還が取り上げられている新聞記事のコラム、
web版で読むことが出来ます。4年前の引退会見にも触れらていて
アスリートへのリスペクトの気持ちが伝わってくる胸熱の文面。
また、「浅田真央展」が開催されている愛媛の会場にサプライズ登場した真央さんから
大輔さんの心に寄り添ったコメントも。抜粋でお借りします。
★お帰り、大ちゃん
[中国新聞アルファ コラム 2018.07.03]
http://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=444911&comment_sub_id=0&category_id=143
★喜びさらに 子どもに夢与えたい
フィギュアスケーター 浅田真央さんインタビュー
[愛媛新聞ONLINE 2018.07.05]
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201807050060
※記事文より抜粋
―同時期に活躍した高橋大輔さんが現役復帰を表明した。競技が恋しくなることはあるか。
全くない。ソチ五輪やその後の世界選手権で最高の演技ができた。そこで引退していれば「まだやれる」と思って現役に戻りたくなっていたと思う。休養後に試合に出て、限界を感じて引退を決めたので、悔いはない。高橋選手はけがで出たくても出られない時期があった。もやもやが残っていて、競技をやりたい気持ちを持っていたと思う。
◆2014 XOI Dai & Mao ①
https://youtu.be/5ITYhZwJsMo
◆2014 XOI Dai & Mao ②
https://youtu.be/9a6z40O9Qjc
ソチ五輪後の2014年の冬。現役を引退した大輔さんと休養中の真央さんが出演した
アイスショー「XOI2014」の密着映像をお借りしました。
世界トップクラスのスケーターたちの揺れる思い、スケートへの向き合い方、
悩みもがき自ら出した答えを信じて突き進む姿は清々しくて美しくて。
今また新たな挑戦の場に身を置いている大輔さんと真央さん、
その中心にはフィギュアスケートがあるという事実をとても嬉しく感じています。
2人の未来、ずっと見守りながら応援していきたいと思います!!
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