4月25日に大輔さんが訪れた「Re又造 MATAZO KAYAMA」アート展、
会場に残してきたサインが写っている大きめ写真が
「Re又造」公式TwitterにUPされています。
つぶやきの内容は三浦大知さんの謙虚なお人柄についてですが、
ほんの少し大輔さんとも重なるところがあるような気もして…
https://twitter.com/Re19272004/status/990222143727136769
大輔さんのすぐお隣に三浦さんのサイン、真上には村主章枝さんのサイン。
ひときわ大きな新海監督のサインが安定感を醸し出しているように思えます。
この公式アカウントがリツイートしている「#Re又造」付のつぶやきたちには
実際に会場で作品を鑑賞された方々の熱のこもった感想や
場内で撮影されたた写真・動画が寄せられています。
https://twitter.com/Re19272004
テレビ東京宣伝部さんのつぶやきもリツイートされていますね。
大輔さんが実際に手で触れていた作品も写っていたのでお借りします。
https://twitter.com/TVTOKYO_PR/status/988900391457705985
スマートフォンでの撮影やSNS投稿が認められているという、
通常の展示会ではあまり見られない趣向にまず驚いたのと
日本画や版画の有名な芸術作品に新しい命を吹き込もうとする再現技術、
そこから生み出される新たな世界観にも興味深いものを感じて…
大輔さんがインスタにUPしてくれた作品の数々と絶賛の言葉に
ぜひ実物を見てみたいなぁという気持ちにさせられました。
https://www.instagram.com/p/BiDaIfiD5-y/
この他にもアート展の詳しい情報を探しているうちに見つけた
自動車業界の視点からのものとテレビ東京プレスリリースのweb記事にも
展示作品の写真がありました。リンク先をお借りしておきます。
★スバル本社ビルで「Re 又造 MATAZO KAYAMA」を開催中。スマホで撮影可能 EBIS 303イベントホール。5月5日まで
[Car Watch 2018.04.12]
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1116809.html
東京都渋谷区恵比寿にあるスバル本社ビル内の「EBIS 303イベントホール」で、「Re 又造 MATAZO KAYAMA 加山又造アート展」が開催されている。開催期間は5月5日まで、観覧料は一般2000円(前売り1800円)、学生1300円(前売り1100円)。
この展覧会は日本画家として活躍した加山又造氏の作品を展示するもので、加山氏の代表作品のほか、「又造が未来に夢見たアート展」として各クリエイターにより現代の技術を駆使して又造の世界を表現。液晶ディスプレイやプロジェクターを利用して、又造の作品を現代的に見せている。
通常、この種の展示会ではカメラによる撮影は禁止されているが、「Re 又造 MATAZO KAYAMA」ではスマートフォンによる撮影を許可。加山氏の独特の作品をスマートフォンで撮影できるようになっている。
今回、スバルのイベントホールであるEBIS 303が展示会場に選ばれたのは、駅から近いという立地もあるが、液晶ディスプレイやプロジェクターを利用しての展示を行なうなど、柔軟な要求に応えることができたことにある。また、加山氏の代表的な作品である「天龍寺雲龍図」を天井画として再現するための天井高があったことによるもの。現代的な大規模な展示が行なわれており、一見の価値はあるだろう。
Re 又造 MATAZO KAYAMA|加山又造アート展
⇒https://rematazo.tokyo/
★加山又造の世界観を現在の技で表現
[PRTIMES (テレビ東京のプレスリリース) 2018.02.09]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000737.000002734.html
桜の花びらが散っている情景を映像で演出した「おぼろ」という作品。
会場でご覧になられた大輔ファンの方々と同様、写真で見ただけの私でも
すぐにインスピレーションが湧いたのが「氷艶」のこの場面。
自然と重ねてしまう、義経様の面影…
大輔さんが約1年前に演じた麗しき義経様、その登場の場面で魅せた
千本桜の花びらが舞い散る中での美しく華やかな氷上パフォーマンス。
さらに練習風景や阿国の舞、Krone映像も入っている詰め合わせも。
UP主様に感謝してお借りします。
◆氷艶✨義経さま登場✨
https://youtu.be/-L73fUVcBaM
◆Daisuke☆singeki
https://youtu.be/t_VmIaKBvPE
このところの大輔不足を解消してくださったのが
ブログ読者で仲良くさせてくださっている方から届いたプレゼントと
お手製の「氷艶」レーベルの画像。DVDディスクには「氷艶」の文字と
義経様・仁木弾正・女神稲生の写真が付いていて、ディスクケースにも
コラージュ風にデザインされた義経様の写真があって…
そのまま商品化して販売してほしいくらいのクオリティーの高さに驚きつつ、
今もなおファンの心を掴んだままの義経様の面影に浸る休日となりました。
(mさん、いつもありがとうございます!)
ここでちょっと残念なお知らせ…
先日お知らせした大輔さん関連の雑誌掲載情報に訂正が。
「フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple Axel 2018 」、
amazonサイトにあった大輔さんら3人の座談会の項目が削除されています。
楽しみにしていただけにあまりに残念ですが、今回が無理なら
また次号以降でもいいので掲載してくれないものでしょうか…
せっかくの対談記事、どうかお蔵入りのないようお願いしたいです。
最後はちょっと気になる情報を。最近出版された
「十代目松本幸四郎への軌跡」(鈴木英一さん著)という書籍に
氷艶のお話も載っている模様。奥様のInstagramでもご紹介されています。
https://www.instagram.com/p/BiArJdqgras/
(詳細が知りたくて本屋に行ってみたものの見つけられず…残念)
歌舞伎の世界や幸四郎さんの人生の軌跡を知ることが出来る一冊。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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加山又造作品の新たな世界観に重ねる「氷艶」義経様の面影
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