「髙橋大輔です。今日は最後のSPOTLIGHTとなりました。
2年間、エンターテイメントを取材させていただいたんですけど、
本当にこの2年間、あっという間だったなぁというふうに思います。
そしてこの『NEWS ZERO』のお仕事をさせていただかなければ
触れ合えなかった方たちであったり、そのエンターテイメントというものを
2年間取材をさせていただく中で同じ表現者としてこれからどう自分自身が
表現してけばいいか、というところもたくさんの世界を触れることによって
本当に勉強になった2年間でしたし、スタジオでは、ま…過緊張（笑）で
言葉に詰まらせたりとかしているところもあったんですけども、
スタジオの皆さん本当に温かく見守ってくださって、喋りの方でも（笑）
少しは成長できたかなと思います。これから自分自身の将来に向けて色々、
これを糧に頑張っていきたいと思いますのでまた皆さん今後とも
応援よろしくお願いします。本当に2年間ありがとうございました！」
ZERO髙橋大輔キャスターが担当したコーナー「SPOTLIGHT」、
その最終回の放送後記で語られた2年間の集大成のようなコメント。
動画が公開されたのは3月29日の番組サイト内でのこと。
（http://www.ntv.co.jp/zero/talk/2018/03/post-624.html）
それが今日、番組公式twitterや公式facebook、LINE TIMELINEにもUPされました。卒業した大輔さんを労いの言葉とともに新しい舞台へ送り出してくれているよう。
昨夜の「本屋大賞」ニュースVTR出演に続いて「NEWS ZERO」と大輔さんとの
深い絆と積み重ねられた信頼感のようなものも感じ取れました。
コメント動画、以下のリンク先でご覧いただけます。
https://twitter.com/ntvnewszero/status/983969116355571712
https://www.facebook.com/newszero/videos/1929357877136349/
https://timeline.line.me/post/_ddqRJ8pnY0vPWiDGv7UQYNxClD4wqp5WYrAPCWQ/1152343125706076740
何事も終わりが来るのは寂しいものですが、その気持ちを乗り越えて行けるだけの
新たな楽しみや喜びがやってくると信じているので。
ZEROキャスター卒業後、「表現者」として生きていく覚悟と情熱を持って、
輝かしい未来へ飛び出していった大輔さんをこれからも応援しています！
もうひとつ、今日は「D-color」Blogの更新も。
スタッフの皆さんもあっと驚いたという「大輔先生の建築愛」、
そして記念すべき「大輔デザイン第一稿」の誕生の日。
詳細は下記リンク先でご覧ください。情報お借りします。
＜D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。＞
*2018年4月11日 「STEP3-3」
（写真2枚あり）http://www.d-color.tokyo/posts/4013419/ 
パフォーマーとしての才能に加え、アーティストとしての才能も兼ね備えた大輔さん。
マンションのトータルコーディネーターに就任してからの初めての本格的なデザインは
ひらめきとキラメキの詰まった2パターンのアイデアだったようですね。
（早急にモザイクをとってもらえないでしょうか…激しく見たい！ｗ）
ワクワクしながらお仕事をしている様子が見られてとても嬉しかったです。
次の「D-color」更新も心待ちにしています！
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ZERO大輔キャスター最後のコメント＆「D-color」大輔デザイン第一稿
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