昨夜のうちにまた更新されていたD1SK公式サイト、
今日の新聞記事掲載情報が追加されています。
<D1SK 髙橋大輔公式サイト>
http://d1sk.com/
[NEW]
2月22日(木)発行のサンケイスポーツにインタビュー記事が掲載予定
サンスポ紙面だけでなくweb版もこのあとUPされるでしょうか?
今朝は短い記事が。大輔さんの名前が一番先にあってちょっと嬉しかったです。
★フジテレビ、現地から連日熱戦放送
[SANSPO.COM 2018.02.22 05:00]
http://www.sanspo.com/pyeongchang2018/news/20180222/pye18022205000018-n1.html
フジテレビでは、高橋大輔氏をはじめ、男子柔道で五輪3連覇の野村忠宏氏、フリーアナウンサー・加藤綾子の3人が中継キャスターを務め、現地の熱戦を日本に連日お届けする。24日に行われるスピードスケートのマススタートは、日本のメダル獲得が期待される。
昨夜のNEW生出演の大輔キャスター、
カメラ目線のイケメンスーツ男子に
思わずドキッとされた方も多いのでは?!
でも番組登場のところでは鈴木アナと一緒に喜びを爆発させていましたね!
S「大輔さん、日本やりました!団体パシュート初の金メダルです!」
D「やっってくれましたーーーっ! 嬉しーーーっ!」(大拍手)
S「本当にもう最高ですね!!」
D「最高ですね!!」
D「スピードスケート、ここ何大会か苦しい思いをしてきたと
思うんですけど強化してきたことがこの平昌オリンピックの大会に
つながったんだなというふうに思いますし、
同じ氷の上で戦う者として本当に嬉しいですね!」
日本男子フィギュア界を長く牽引し、オリンピアンとしての経験も豊富な
大輔さんからの実感がこもったコメントに心を打たれました。
映像ありがとうございます⇒その①、その②
女子SPはまさに激戦!日本の2人に対して
「上々のスタートを切ってくれたと思います」
と大輔さん。FS最終グループでも実力を発揮できますように!
大輔sキャスター解説部分、ありがとうございます⇒こちら
昨日の昼のフジ平昌五輪中継、ここまでの名場面の総集編にもチラッと大輔キャスター。
女子スピードスケートを応援しているところや小平選手にインタビューしているところ、
短いながらも初見の部分もあったのが嬉しかったです!
大輔kキャスターが全力で応援していた日本男子の戦い、
ワンツーフィニッシュの快挙を達成し銀メダルを獲得した
宇野昌磨選手の記事にチラッと大輔さんの名前も。
以下、抜粋でお借りします。
★祝・宇野昌磨銀メダル!魔術師のようなその魅力を取材記者が解説
8年がかりで叶えた夢
[現代ビジネス 2018.02.18]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54507
宇野昌磨が初めてオリンピックを強く意識したのは、8年前、バンクーバー五輪を見た時だという。
「僕の一番好きな髙橋君(髙橋大輔)とプルシェンコさん(エフゲニー・プルシェンコ)が出たオリンピック……バンクーバーを見て、『僕もオリンピック、絶対出たい!』って思いました。それまでもオリンピックを目指す気持ちは少しあったけれど、ほんとに強く『出たい!』って思ったのは、やっぱりバンクーバーの時。
4年に一度の、あのすごい緊張感のオリンピック。あそこで自分がどこまでできるか挑戦してみたいな、って思ったんです」(2010年のインタビューより)
オリンピックに、出たい。その気持ちだけならば、たくさんの選手が口にする。しかし小学6年生でこの場の緊張感を想像し、自分をその場に置いてみようとする選手は、めったにいないだろう。今、振り返れば、ここまで具体的にオリンピックを見つめていたことが、彼の道のりを切り開いたのかもしれない、と思えてしまう。
ショートプログラム、『冬(ヴィヴァルディ『四季』より)』は、冬の過酷さ、厳しさに翻弄される若者、その魂を表すような滑りだ。ただ寒さにもてあそばれるだけでなく、冬の姿をとった人生の逆風に苦悩する姿が、氷の上に浮かび上がる。あらがい、立ち向かい、吹雪の中を風を切るように疾走する、冬の青年――。
一方、フリープログラム『トゥーランドット』は、氷の心を持った姫君に求婚する異国の王子が、彼女の冷え切った心を愛の力で溶かそうとするストーリーだ。小柄ながら黒い瞳がエキゾチックだといわれる昌磨は、青い神秘的な衣装をまとうと、王子のようにも、魔術師のようにも見える。
※記事より抜粋
記事の最後に紹介されている昌磨くん表紙本「Trace on Ice」、
上記の記事内容以外にも昌磨くんが大輔さんについて語っている文章があったり
(●2009-2018 宇野昌磨HISTORY -世界の頂点を目指してー)
本の導入部分でも(上記web記事と同じく筆者は青島さんですが…)
大輔さんの表現力に触れていたり、そのあとの樋口コーチのインタビュー記事にも
昌磨くんが憧れる「大ちゃん」についての言葉もありました。
(●樋口美穂子コーチが語る宇野昌磨2014-2018)
記事タイトルに「魔術師」の文字から、かつて現役時代の大輔さんが
「イケメン魔術師」と言われていたことを連想…昌磨くんは2代目魔術師?!
見る人を魅了し続ける表現力豊かなスケーターという共通点のある2人、
今後ますますの活躍に期待し応援していきたいと思います!
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