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大輔さんと刑事くんのインタビュー動画&ラジオで語った倉敷の思い出話

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今日の倉敷からの嬉しいお知らせ、
「さんデジ」公式Twitterから情報をお借りします。
https://twitter.com/sanyo_news/status/948808721508925441
さんデジの特集ページ「フィギュア岡山勢」に、平昌五輪 #フィギュアスケート 男子に出場する #田中刑事 選手と、前回ソチ大会まで3大会連続で五輪に出場した同郷の #高橋大輔 さんの動画インタビューを追加しました。7分たっぷり聞いてます! 

大輔さんと刑事くんのインタビュー動画公開!
7分ものインタビュー動画は下記サイトにて視聴できます。

<フィギュア岡山勢/山陽新聞デジタル(さんデジ)>
http://www.sanyonews.jp/figure_okayama/




記者さんたちがいろんな質問を投げかけられるのも地元紙ならでは、
貴重な全日本前の練習風景も見せてもらえて嬉しいです。
大輔さんが刑事くんにどんなにか大きな期待を寄せていて、
熱意溢れる指導をしていたのかがダイレクトに伝わってきました。

今になって気がついたのですが、同サイトに少し前からUPされている
三宅星南くんのインタビューでも大輔さんからの指導のことを語ってくれていますね。
刑事くんも星南くんも大輔さんと同郷で、岡山県倉敷市の将来有望なアスリートたち。
大輔さんからのアドバイスを実践してぜひ頑張ってほしいなと思います!!


今日はもうひとつ、倉敷繋がりの話題がありましたね~
NHKラジオ第1とNHK-FMの両方で聴取できるラジオ番組「旅ラジ!」で
故郷の岡山県倉敷市での思い出話などたっぷり語ってくれていた大輔さん。
聞き逃してしまった場合も1週間はインターネット上で番組をきくことが出来ます。

■【聴き逃し】旅ラジ!  2018年1月4日(木)放送 
「新春ふるさとインタビュー 髙橋大輔さん(プロフィギュアスケーター)」
NHKラジオ らじる★らじる   ※1月11日午後3:00配信終了>

http://nhk.jp/radio/?p=3480_01

自然豊かな町での大輔さんの幼少期、ご家族やおじい様との思い出から
小学校時代のこと、フィギュアスケートとの出会い、等々…
柔らかなトーンのイケボに引き込まれながら話に聴き入った25分。
大輔さんの地元愛がギュッと詰まっていて仕事始めで疲れた心も癒されました。
これから先の楽しみなコメントもそっと胸に納めておきました。

ご親切にもyoutubeに限定公開してくださっている方が!
ありがとうございます。お借りします。⇒こちら

ラジオ番組の中で流れていた大輔さんの思い出の曲が、ゆずの「栄光の架橋」。
2006年トリノ五輪の後、悔しい思いをしていたところに
友人がこの曲を歌ってくれたことがとても嬉しくて、
もう一度オリンピックにチャレンジしようと思った、
といった話もしてくれていましたが…

その歌を大輔さんのカラオケで聴けるとう驚きの出来事が今夜、
コバヒロくんのインスタLIVEで実現しました。
LIVEに気が付いて私が視聴し始めたのが今日の21時50分ごろだったでしょうか、
ほとんどコバヒロくんが映っていたけれど、時々カメラを動かしてくれて
マイクを握って熱唱していたり踊っている大輔さんもチラッと見ることが出来ました。
途中で美姫ちゃん(@スイス)や小塚くん(これから焼肉?!)も
コメント欄から参加していたり、大輔さんもその場にいながらコメント入れたりw
ひたすら曲が鳴りっぱなしで盛り上がっていたカラオケパーティー、
LIVE公開してくれたコバヒロくんに感謝!

そういえば昨夜は大阪の大輔さん宅でたこ焼き&ズンドゥブ祭りだったはず…
お昼には東京でラジオ出演して、またその日のうちに大阪に戻ったらしい大輔さん、
正月明けのお仕事お疲れさまでした!
コバヒロくんのインスタLIVEは途中で終わったけど
カラオケはまだまだ続きそうな勢いでした。
昨日から今日にかけての仲間たちとの楽しい時間、
存分に満喫してくれていたらいいなと思います!


昨日の日刊スポーツの紙面記事が1日経ってweb版でも公開されました。
ひとつ前のブログ記事でもお伝えしてあるので内容が重複しますが
こちらも保管用としてお借りしておきます。
写真は紙面だとモノクロでしたがwebではカラーなんですね。

★氷艶の魅力、勝負の緊張感とエキシビションの開放感
[日刊スポーツ (紙面より) 2018.01.04]
https://www.nikkansports.com/sports/column/figurekoi/news/201801030000123.html
<松本幸四郎が語る・上>
 歌舞伎俳優の市川染五郎あらため10代目松本幸四郎(44)は昨年5月、プロスケーターの高橋大輔氏、荒川静香氏らと舞台で共演した。実際にスケート靴を履いて演技したものにしか分からない共通点やスケーターの印象などを語った。


 松本幸四郎は「氷艶2017」公演のため、スケートを猛特訓した。
 「深夜の1時、2時に寒いスケートリンクに歌舞伎俳優たちが集まって、汗だくになって練習しました。この年齢になって、まったくできないことを一から身に付ける経験をするのは、本当に新鮮でした。歌舞伎の仲間たちの間で、アイスホッケー部を作ろうという話もあるんです」
 高橋大輔氏、荒川静香氏らと共演して、彼らが持つスター性が強い印象として残ったという。
「フィギュア界は、世界的なすごいプロスケーターがいる時代になって、これからフィギュアスケーターの時代ですよね。楽しみでしようがない。フィギュアの大会は、採点競技ならではの緊張感があって、技術や表現で選手たちが自身の極限の勝負を見せるという醍醐味(だいごみ)がある。でも、エキシビションになると、開放感があって、人を魅了する、高度なエンターテインメントであると感じます。どちらも魅力的ですね」

 スケーターのプロとしての姿勢にも共感した。
 「お互いにやったことのないことだらけだった。でも、新しく作ることへのこだわりがあって、自分が持っているものを出し切ってくれた。みんなストイックだったけれど、本当に楽しい稽古だった。終わってからも、公演の放送を見る機会があって、20人ぐらいが集まってくれたし、関係は今も続いています。今回のことが何かの始まりになってくれればと思います」
 2月9日から平昌(ピョンチャン)五輪が始まる。幸四郎は代表選手の活躍に期待を寄せる。
 「ジャパネスクにこだわって勝負してほしい。僕も米国ラスベガスで新作歌舞伎を上演した経験があって、歌舞伎を通して、世界にジャパネスクなものを見てほしいという思いがある。世界の人たちが見る五輪でフィギュアを通して、ジャパネスクを知らしめてほしいと思います」





この続編が掲載されていたのが今日、1月4日のスポーツ紙面。
公式サイトからお借りします。
https://twitter.com/nikkan_t_hanbai/status/948681352903192576
「フィギュアに恋して」。昨日に続いて歌舞伎俳優で10代目松本幸四郎がフィギュアスケートを語る。自らも練習して高橋大輔氏や荒川静香氏らとアイスショーに出演、歌舞伎とフィギュアの共通点「美しさ」を発見した。 #松本幸四郎 #フィギュアスケート #高橋大輔

ギリギリ仕事帰りにコンビニでGETしてきたところ…
写真は襲名前の2016年、染五郎さんのみで今回もモノクロ。
記事文には「氷艶」出演の大輔さんらスケーターたちの名前と配役の記載あり、
十代目幸四郎さんが「氷艶」を通じて感じた「フィギュアスケート」とは?
また明朝の記事で詳細をお伝えしたいと思います!

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