髙橋大輔選手の西日本選手権優勝を伝える記事、
昨日スポーツ誌を買い込んできた中で一番鮮烈だったのが
フリー演技中のカッコイイ瞬間を捉えたカラー写真付き、
「圧巻の復帰2戦目 高橋V」のタイトルが嬉しいスポーツニッポン記事でした。
SP翌日に首位発進を伝えてくれていた日刊スポーツの紙面、
モノクロでしたが大きめ写真が嬉しかったです!
歓喜に湧いた試合後、会場にいた小塚くんが直接感動を伝えてくれた他にも、
無良くんがtwitterでお祝いのコメントしてくれていたり、
https://twitter.com/takahito3211/status/1059040954013761541
リショーさんやマルベス店長さんや安藤美姫ちゃんも
ストーリーズに祝福の言葉をUPしてくれていました。
★安藤美姫 高橋大輔の優勝をツーショット写真で祝福「デェスケさん 西日本お疲れ&おめ」
[東スポWeb 2018.11.05 10:03]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1177897/
※記事より抜粋
フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫(30)が5日、インスタグラムを更新し、高橋大輔(32=関大KFSC)の5年ぶりの優勝を祝福した。
今季4年ぶりに現役復帰した高橋は4日の西日本選手権(名古屋ガイシプラザ)で優勝し、12月の全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)の出場権を獲得した。
安藤は投稿が24時間で消える「ストーリー」機能を使い、高橋にぴたりと寄り添うツーショット写真を掲載。
「サイコースケーター」と絶賛すると「デェスケさん 西日本お疲れ&おめ 全日本までまだまだ時間たっぷり さらなる進化 楽しみっす」とコメントした。
安藤は2006年トリノ、10年バンクーバー五輪に高橋と出場している。
★安藤美姫、復活Vの高橋大輔に「デェスケさん」と祝福「更なる進化楽しみ」
[デイリースポーツ 2018.11.05 13:10]
https://www.daily.co.jp/general/2018/11/05/0011793289.shtml
★「さらなる進化楽しみっす」 安藤美姫、“西日本選手権”優勝の高橋大輔を密着2ショットで祝福
[ねとらぼ 2018.11.05 16:00]
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1811/05/news109.html
美姫ちゃんからの祝福コメントを伝える記事、お借りしました。
3つめの記事には大輔さんとのツーショットも載っています。
大輔さんの西日本選手権の試合に帯同しそばで見守られていた
長光歌子先生やトレーナーの渡部からもコメントが。
web記事より抜粋でお借りします。
★髙橋大輔、「全然できていない」と言いながら復帰シーズンを楽しむ
[web Sportiva 辛仁夏/文 2018.11.06]
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2018/11/06/post_29/index.php
「世界一のステップ」でファンを魅了してきた髙橋大輔が、競技会仕様のステップを少しずつ取り戻している。その片鱗を西日本選手権のフリー『ペール・グリーン・ゴースト』(ブノワ・リショー振付)で見せ、若手選手を圧倒する存在感を示した。
4年ぶりに現役復帰した髙橋。まだ全盛期のような滑りや演技は戻っていないが、西日本選手権ではショートプログラム(SP)、フリーともに1位となり、合計244.67点で完全優勝を飾った。これで12月に大阪で行なわれる全日本選手権への出場を決め、同選手権の「フリー最終グループで滑る」という目標の、第一関門を突破した。
(途中省略)
以前から髙橋とタッグを組んで、今回の現役復帰後もサポートすることになった渡部文緒トレーナーはこう語っている。
「とにかく本人に”できるんだ”と感じてもらうことが大テーマなので、まずそこから始めました。(故障していた右ひざの)再建というか、彼らしい動きが戻ってくるにはまだちょっと時間がかかります。いまの段階では5割くらいの状態だと思います」
一方で、4年前と違うのは気持ちの部分だという。渡部トレーナーは「取り組む姿勢はだいぶ変わりましたね。自分で決めてやってくれるのですごく楽です(笑)。前はこちらが(やる気を)持ち上げていかないといけなかったですが、いまは体のことも会話しやすくなっていますし、自分から進んで取り組んでいます」と言う。
最大の理解者である長光歌子コーチもまた、現役復帰後の髙橋のフィギュアスケートに対する取り組む姿勢に目を細める。
「とにかくモチベーションが非常に高いところに感心します。毎日すごく練習をしていますし、生き生きとしてやってくれるので、見ていて楽しいですね。(本来であれば)4年間に詰めておかなければならなかったことが、この復帰を決めてから、今日までの短い間にすべて押し寄せてきて、『ちゃんとこれを経験しておかなければダメだったね』と、よくふたりで言うんですけれども、自分のモチベーションがあるのに練習できなかったり、思うようにジャンプが跳べなかったり、いろいろスケーティングができない日もありましたけれども、常にそれでもきちんと前向きにいるなと感心していました。
足を故障するまでの夏などは、すばらしい滑りを見せていましたので、全日本までには何とかいい状態にして、1回でもいいのでいい滑りをみなさんに見ていただきたいと思っています」
ルール改正で厳しく採点されるようになったスピンは、まだまだ改善の余地がある。フリーを滑りきるだけの体力と持久力もつけなければならないだろう。課題はいくつも出てきたが、それらをひとつひとつ克服していくことが、いまの髙橋にとっては「楽しみ」なのだという。長光コーチも渡部トレーナーも、髙橋が喜々として練習に励んでいると話してくれた。
全日本選手権まで約1カ月ちょっと。大きな目標を達成できるかどうかは、残された時間でどこまで納得のいく練習をして演技を仕上げられるかにかかっている。髙橋本人もそれは十分に承知していた。
※記事より抜粋
歌子先生も渡部トレーナーも、大輔さんのスケートに対する意識が
ソチ五輪前と随分違っていることを話していらっしゃいましたね。
そして、大輔さん同様、まだまだ成長出来ると信じる気持ちがあるのも嬉しいです。
全日本までの日々がより充実したものになるよう願っています!
その次なる戦いの舞台に行く前に、大輔さんが出演する特別なアイスショー
NHK杯「レジェンドオンアイス」が今週末に迫っています。
この西日本選手権の合間にも短い番宣スポットが流れていました。
映像ありがとうございます⇒こちら
「レジェンドオンアイスは大会最終日。お楽しみに!」
という大輔さんのコメントで締められた番宣「レジェンドたちの共演」。
プロジェクションマッピングトのコラボによるスペシャルプログラムは
どんなものになるのしょう?使用曲発表についての記事、お借りします。
使用曲の動画はリンク先でご覧ください。
★上白石萌歌が「パプリカ」を歌い、レジェンドスケーター7人が氷上を舞う
[ORICON STYLE 2018-11-05 15:10]
https://www.oricon.co.jp/news/2122865/full/
女優の上白石萌歌(18)が、<NHK>2020応援ソング「パプリカ」を歌唱することが明らかになった。11日に放送されるNHKフィギュア40回大会記念『レジェンドオンアイス』(後1:30~3:00 NHK BS1)で使用される。
同曲は、2020年とその先の未来に向かって頑張る全ての人を応援する「<NHK>2020応援ソング」プロジェクトのために米津玄師が作詞・作曲。オーディションで選ばれた小学生5人組ユニット「Foorin」(フーリン)が歌唱する「パプリカ」は、既に放送やイベントを通じて子どもたちを中心に広がりをみせている。
今回、“ぎぼむす”ことドラマ『義母と娘のブルース』などで注目を集める上白石が歌う新バージョンが誕生。編曲は、NHKの復興支援ソング「花は咲く」でおなじみの作曲家・菅野よう子が担当した。
新バージョンはNHK杯フィギュアの40回大会の最終日に行われるアイスショーのフィナーレで使用される。視聴者から投稿された花の写真を最新のデジタルテクノロジーで映像化、プロシェクションマッピングで彩られる氷上で、歴代優勝者・伊藤みどり、本田武史、荒川静香、織田信成、高橋大輔、鈴木明子、川口悠子の7人が、一度限りの夢の共演を果たす。
※記事より抜粋
尚、NHK公式サイト内の「 SPORTS STORY」にも
西日本選手権にかんする大輔さんの記事が2つUPされています。
★高橋大輔 現役復帰2戦目 "SPで首位"
[NHK SPORTS STORY 2018.11.04]
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20181104_3331.html
★高橋大輔 復帰2戦目で優勝 全日本選手権出場決める
[NHK SPORTS STORY 2018.11.05]
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20181105_3335.html
次の全日本までしばらく時間がある中で、またいろんな取材も受けるのでしょうね。
昨日は家庭画報の取材があったよう。(編集長さんつぶやき⇒こちら)
12月1日発売の「家庭画報2019年1月号」も今から楽しみです!!
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昨日スポーツ誌を買い込んできた中で一番鮮烈だったのが
フリー演技中のカッコイイ瞬間を捉えたカラー写真付き、
「圧巻の復帰2戦目 高橋V」のタイトルが嬉しいスポーツニッポン記事でした。
SP翌日に首位発進を伝えてくれていた日刊スポーツの紙面、
モノクロでしたが大きめ写真が嬉しかったです!
歓喜に湧いた試合後、会場にいた小塚くんが直接感動を伝えてくれた他にも、
無良くんがtwitterでお祝いのコメントしてくれていたり、
https://twitter.com/takahito3211/status/1059040954013761541
リショーさんやマルベス店長さんや安藤美姫ちゃんも
ストーリーズに祝福の言葉をUPしてくれていました。
★安藤美姫 高橋大輔の優勝をツーショット写真で祝福「デェスケさん 西日本お疲れ&おめ」
[東スポWeb 2018.11.05 10:03]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1177897/
※記事より抜粋
フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫(30)が5日、インスタグラムを更新し、高橋大輔(32=関大KFSC)の5年ぶりの優勝を祝福した。
今季4年ぶりに現役復帰した高橋は4日の西日本選手権(名古屋ガイシプラザ)で優勝し、12月の全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)の出場権を獲得した。
安藤は投稿が24時間で消える「ストーリー」機能を使い、高橋にぴたりと寄り添うツーショット写真を掲載。
「サイコースケーター」と絶賛すると「デェスケさん 西日本お疲れ&おめ 全日本までまだまだ時間たっぷり さらなる進化 楽しみっす」とコメントした。
安藤は2006年トリノ、10年バンクーバー五輪に高橋と出場している。
★安藤美姫、復活Vの高橋大輔に「デェスケさん」と祝福「更なる進化楽しみ」
[デイリースポーツ 2018.11.05 13:10]
https://www.daily.co.jp/general/2018/11/05/0011793289.shtml
★「さらなる進化楽しみっす」 安藤美姫、“西日本選手権”優勝の高橋大輔を密着2ショットで祝福
[ねとらぼ 2018.11.05 16:00]
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1811/05/news109.html
美姫ちゃんからの祝福コメントを伝える記事、お借りしました。
3つめの記事には大輔さんとのツーショットも載っています。
大輔さんの西日本選手権の試合に帯同しそばで見守られていた
長光歌子先生やトレーナーの渡部からもコメントが。
web記事より抜粋でお借りします。
★髙橋大輔、「全然できていない」と言いながら復帰シーズンを楽しむ
[web Sportiva 辛仁夏/文 2018.11.06]
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2018/11/06/post_29/index.php
「世界一のステップ」でファンを魅了してきた髙橋大輔が、競技会仕様のステップを少しずつ取り戻している。その片鱗を西日本選手権のフリー『ペール・グリーン・ゴースト』(ブノワ・リショー振付)で見せ、若手選手を圧倒する存在感を示した。
4年ぶりに現役復帰した髙橋。まだ全盛期のような滑りや演技は戻っていないが、西日本選手権ではショートプログラム(SP)、フリーともに1位となり、合計244.67点で完全優勝を飾った。これで12月に大阪で行なわれる全日本選手権への出場を決め、同選手権の「フリー最終グループで滑る」という目標の、第一関門を突破した。
(途中省略)
以前から髙橋とタッグを組んで、今回の現役復帰後もサポートすることになった渡部文緒トレーナーはこう語っている。
「とにかく本人に”できるんだ”と感じてもらうことが大テーマなので、まずそこから始めました。(故障していた右ひざの)再建というか、彼らしい動きが戻ってくるにはまだちょっと時間がかかります。いまの段階では5割くらいの状態だと思います」
一方で、4年前と違うのは気持ちの部分だという。渡部トレーナーは「取り組む姿勢はだいぶ変わりましたね。自分で決めてやってくれるのですごく楽です(笑)。前はこちらが(やる気を)持ち上げていかないといけなかったですが、いまは体のことも会話しやすくなっていますし、自分から進んで取り組んでいます」と言う。
最大の理解者である長光歌子コーチもまた、現役復帰後の髙橋のフィギュアスケートに対する取り組む姿勢に目を細める。
「とにかくモチベーションが非常に高いところに感心します。毎日すごく練習をしていますし、生き生きとしてやってくれるので、見ていて楽しいですね。(本来であれば)4年間に詰めておかなければならなかったことが、この復帰を決めてから、今日までの短い間にすべて押し寄せてきて、『ちゃんとこれを経験しておかなければダメだったね』と、よくふたりで言うんですけれども、自分のモチベーションがあるのに練習できなかったり、思うようにジャンプが跳べなかったり、いろいろスケーティングができない日もありましたけれども、常にそれでもきちんと前向きにいるなと感心していました。
足を故障するまでの夏などは、すばらしい滑りを見せていましたので、全日本までには何とかいい状態にして、1回でもいいのでいい滑りをみなさんに見ていただきたいと思っています」
ルール改正で厳しく採点されるようになったスピンは、まだまだ改善の余地がある。フリーを滑りきるだけの体力と持久力もつけなければならないだろう。課題はいくつも出てきたが、それらをひとつひとつ克服していくことが、いまの髙橋にとっては「楽しみ」なのだという。長光コーチも渡部トレーナーも、髙橋が喜々として練習に励んでいると話してくれた。
全日本選手権まで約1カ月ちょっと。大きな目標を達成できるかどうかは、残された時間でどこまで納得のいく練習をして演技を仕上げられるかにかかっている。髙橋本人もそれは十分に承知していた。
※記事より抜粋
歌子先生も渡部トレーナーも、大輔さんのスケートに対する意識が
ソチ五輪前と随分違っていることを話していらっしゃいましたね。
そして、大輔さん同様、まだまだ成長出来ると信じる気持ちがあるのも嬉しいです。
全日本までの日々がより充実したものになるよう願っています!
その次なる戦いの舞台に行く前に、大輔さんが出演する特別なアイスショー
NHK杯「レジェンドオンアイス」が今週末に迫っています。
この西日本選手権の合間にも短い番宣スポットが流れていました。
映像ありがとうございます⇒こちら
「レジェンドオンアイスは大会最終日。お楽しみに!」
という大輔さんのコメントで締められた番宣「レジェンドたちの共演」。
プロジェクションマッピングトのコラボによるスペシャルプログラムは
どんなものになるのしょう?使用曲発表についての記事、お借りします。
使用曲の動画はリンク先でご覧ください。
★上白石萌歌が「パプリカ」を歌い、レジェンドスケーター7人が氷上を舞う
[ORICON STYLE 2018-11-05 15:10]
https://www.oricon.co.jp/news/2122865/full/
女優の上白石萌歌(18)が、<NHK>2020応援ソング「パプリカ」を歌唱することが明らかになった。11日に放送されるNHKフィギュア40回大会記念『レジェンドオンアイス』(後1:30~3:00 NHK BS1)で使用される。
同曲は、2020年とその先の未来に向かって頑張る全ての人を応援する「<NHK>2020応援ソング」プロジェクトのために米津玄師が作詞・作曲。オーディションで選ばれた小学生5人組ユニット「Foorin」(フーリン)が歌唱する「パプリカ」は、既に放送やイベントを通じて子どもたちを中心に広がりをみせている。
今回、“ぎぼむす”ことドラマ『義母と娘のブルース』などで注目を集める上白石が歌う新バージョンが誕生。編曲は、NHKの復興支援ソング「花は咲く」でおなじみの作曲家・菅野よう子が担当した。
新バージョンはNHK杯フィギュアの40回大会の最終日に行われるアイスショーのフィナーレで使用される。視聴者から投稿された花の写真を最新のデジタルテクノロジーで映像化、プロシェクションマッピングで彩られる氷上で、歴代優勝者・伊藤みどり、本田武史、荒川静香、織田信成、高橋大輔、鈴木明子、川口悠子の7人が、一度限りの夢の共演を果たす。
※記事より抜粋
尚、NHK公式サイト内の「 SPORTS STORY」にも
西日本選手権にかんする大輔さんの記事が2つUPされています。
★高橋大輔 現役復帰2戦目 "SPで首位"
[NHK SPORTS STORY 2018.11.04]
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20181104_3331.html
★高橋大輔 復帰2戦目で優勝 全日本選手権出場決める
[NHK SPORTS STORY 2018.11.05]
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20181105_3335.html
次の全日本までしばらく時間がある中で、またいろんな取材も受けるのでしょうね。
昨日は家庭画報の取材があったよう。(編集長さんつぶやき⇒こちら)
12月1日発売の「家庭画報2019年1月号」も今から楽しみです!!
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