東京五輪2020コラボ商品発表会に出席した昨日の大輔さん。
五輪PRの顔としてメディアに登場する機会が多いことはとても嬉しくもあり誇らしくもあり。
沢山のweb記事の中には大輔さんや五輪コラボグッズ紹介の画像集も。
⇒https://cyclestyle.net/article/img/2017/11/15/54209/260318.html
⇒https://cyclestyle.net/article/img/2017/11/15/54174/260284.html

　　　



一部重複しているものもありますが、どのショットもイケメン過ぎて惚れ惚れしますね～（照）
東京2020オフィシャルオンラインショップの公式サイトには
大輔さんが手に持っていたキャラクターデザイングッズも載っています。
⇒https://tokyo2020shop.jp/products/list.php?mode=search&brand_id=7
一連の新商品販売は12月以降の販売をを予定しているとのことです。

五輪コラボグッズを手に笑顔の大輔さんもいろいろ。
以下、リンク先と画像のみお借りします。
まずは「JAPAN」ロゴ入りフラッグ持ちの大輔さん。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017111501001262.html


タンブラー持ち大輔さんとか。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171115/sty1711150020-n1.html


サイン入りタペストリー持ち大輔さんも。
https://cyclestyle.net/article/img/2017/11/15/54209/260309.html


平昌五輪に挑む現役選手たちへのコメントもたくさんUPされていた中で、
真っ直ぐな視線が凛々しい1枚もありました。
https://cyclestyle.net/article/2017/11/15/54213.html




昨日、11月15日に発売された昌磨くん表紙の特集本に関する記事も。
大輔さんの名前も載っているので抜粋でお借りしておきます。

★宇野昌磨を特集した「KISS＆ CRY 氷上の美しき勇者たち」発売
[CYCLE 2017.11.15]
https://cyclestyle.net/article/2017/11/15/54216.html
※記事より抜粋
巻末特集の「カーニバルオンアイス2017」では、町田樹の「ドン・キホーテ ガラ2017」、
高橋大輔の『krOnё:アニメ「ギルティクラウン」より』などを満載する。

★「もっともっと上を目指して、今できる最善のことをしたい」宇野昌磨が平昌冬季五輪に向けて掲げた“攻める”姿勢とは？
[music.jp 2017.11.15 16:00]
http://music-book.jp/video/news/news/165718
※記事より抜粋
巻末特集では「カーニバルオンアイス2017」を。
町田樹さんが魅せる、三部構成の超大作『ドン・キホーテ ガラ2017』や、
高橋大輔さんの初披露ナンバー『krOne:アニメ「ギルティクラウン」より』など
美麗ショットが満載。今号もフィギュアスケートの魅力が凝縮されており、かつ、
フィギュアスケート関連番組・TV放送スケジュールも網羅。来る平昌冬季オリンピックに
向けての先取りガイドとして、役立つこと間違いなしの一冊となっています。

TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 特集:宇野昌磨選手 初めてのオ.../東京ニュース通信社

Amazon.co.jp

先日amazonでポチッった私の手元には発売日には届いていなかったのですが
「CaOI2017」初披露「krOnё」の写真の他にも「フレンズオンアイス2017」の特集でも
大輔さんが写っているものがあるみたいです。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！

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今日の夕方、岡山・香川ローカルニュース枠の中で
今週土曜日の「報・動・力」の紹介が予告通り放送されたようです。
Yahoo!ニュースに動画付記事がUPされています。
大輔さんは名前がチラッと載っているのみ、その部分を中心にお借りします。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00010009-ksbv-l37
KSB瀬戸内海放送では18日（土）
「世界アスリートを生み出すには何が必要か？」
をテーマにした1時間番組を放送します。
牧くん以外にも岡山・香川の将来有望な逸材5人を紹介。
そして、スポーツジャーナリストや指導者などさまざまな
ジャンルの方々を招いて、アスリートの発掘と育成、
進路について意見を交わします。
さらに、岡山出身のオリンピックメダリスト高橋大輔さんも
世界を目指すためには何が必要か語ってくれました。
【KSB瀬戸内海放送】
番組　「報・動・力」（http://www.ksb.co.jp/houdouryoku/）
日時　11月18日（土）あさ9：30～




本日流れた「報・動・力」大輔さんのコメント新映像、
編集してUPしてくださっています。ありがとうございますm(u_u)m

◆20171116 KSB SJC
https://youtu.be/EnIDtDBg21M


地元・倉敷のスケートリンクでフィギュアスケートと出会い、
世界トップクラスのアスリートへと成長を遂げた大輔さん。
その一言一言が地元のスポーツ振興へ良い影響を及ぼしてくれることでしょう。
本放送にも大いに期待したいです！　（女神様の登場にも期待！）


D1SK公式サイト、本日更新。ここではすでにお知らせ済みですが、
平昌五輪キャスター発表会見のときのレポート記事配信のお知らせが掲載されています。
http://d1sk.com/
[NEW]
KISS＆CRYにて フジテレビ系列 平昌五輪オリンピアンキャスター就任記者会見の記事が掲載中
　
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20171115/01.html


今日の夜、美姫ちゃんインスタストーリーに大輔さん登場！
美姫ちゃんどうもありがとう！！

※時間限定公開
20171116 miki_m_ando0403 IG story
Guess who I met Hahaha

たまたま遭遇したという驚きのツーショット、
例えマスクをしていてもすぐに誰だか予測が付きますよね～
かえってマスクすることで際立つメヂカラの強さにもビックリです。

ちょうど今日のヒルナンデスで美姫ちゃんを見たところだったので
思いがけないインスタストーリー更新にビックリ！
こまめなkん狂報告の写真がずらりと並んでいる美姫ちゃんのインスタ、
平昌五輪が開催される韓国を旅していたみたいですが。
https://www.instagram.com/miki_m_ando0403/

果たして大輔さんとの遭遇はいつどこで？空港で？それとも…？？
五輪関連の仕事で忙しそうな大輔さんのインスタは休息状態がこの先も続きそう？？
でも、例え更新されなくてもこうして様々なところでメディアに登場してくれて
元気そうな姿が観られればそれだけでもとても嬉しく感じています。
2度目となるオリンピアンキャスターのお仕事、
そうかスムーズに進んでいきますように！心から応援しています！

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昨年6月以来の大輔さんトークゲスト出演となる日テレプラスの「Friends＋α」、
その内容に興味津々！初回放送は今月27日（月）、今から楽しみです！！

◇11月27日（月）22：00～　（初回放送）　日テレプラス（CS）　
◇12月18日（月）22：00～ （再放送） 日テレプラス（CS）
「荒川静香 Friends＋α 2017-18」
新登場［＃8］高橋大輔
31歳、スケーターの進化とは？
未知なる挑戦の１つ「氷艶」の知られざる舞台裏。
衣装も登場、新プログラム秘話。
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html



大きめサイズの写真が掲載されている日テレプラスTwitterからのお知らせはこちら。
https://twitter.com/nitteleplus/status/931424166498242560
大輔さんにとっての「氷艶」挑戦の意義とその成果、
1時間枠の番組内でたっぷりと語ってくれることでしょう。
衣装も見せてもらえる…というのは義経様の方？それとも新プロの方？？
とにもかくにも見逃せない「Friends＋α」となりそうです！！

初回放送のときは気象の影響で電波状況が芳しくなかった地域の皆さんは
18日（土）20時～「氷艶2017日テレプラス版」の再放送をお忘れなく！
そのひとつ前の番組「THE ICE 2017 超！完全版」も合わせて要チェックです！！

◇11月18日（土）17：30～20：00　 日テレプラス（CS）
[初回]「LOTTE presents THE ICE 2017 超！完全版」
地上波では放送されなかった映像を追加した超！完全版
※会場音のみ／実況解説ありの音声切り替えができます
http://www.nitteleplus.com/program/sport/the_ice2017.html

◇11月18日（土）20：00～23：00 　　日テレプラス（CS）
[再]「氷艶hyoen2017 －破沙羅－【日テレプラス版】」
2017年5月に開催された、歌舞伎とフィギュアスケートが融合した今までにない
新しいステージ「氷艶hyoen2017 －破沙羅－」をお届け！
オリジナルカメラによる映像も入った日テレプラス版！
http://www.nitteleplus.com/program/stage/hyoen-basara.html

ほぼ丸1日「大輔デー」になりそうな18日（土）、
KBS瀬戸内海放送「報・動・力」にも大輔さんがゲスト出演。
そのインタビュアーのKBSアナウンサーさんTwitterに
番組放送予告と大輔さんの写真。ありがとうございます！
https://twitter.com/sakicho_pu/status/931481363751907328

インタビュー時のエピソードは「報・動・力」公式Facebookにも。
大輔さんの人柄の素晴らしさに感動されたというお話にものすごく納得。
https://www.facebook.com/houdouryoku/posts/1816970091713015

次の更新記事ではインタビューのテキスト記事の紹介が。
情報を感謝してお借りします。
https://www.facebook.com/houdouryoku/posts/1817312258345465
岡山が生んだスーパースター、高橋大輔さん。
番組フェイスブックページへの注目度もいつになく高く、
引退から３年が立った今でも人気の根強さを実感しています。
放送エリア外の方たちからも「見たい！」という要望をいただいているため、
動画ではないのですが、Yahoo!ニュースにインタビュー記事を配信しました。
こちらも是非ご覧ください！

★「嫉妬は成長の糧」 引退から3年 高橋大輔が岡山から世界のトップへと上り詰めた要因語る
[Yahoo!ニュース　（KSB瀬戸内海放送）2017. 11.17 15:30]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00010002-ksbv-l33
■岡山県倉敷市から世界へ
2010年バンクーバー五輪で銅メダル、世界選手権で金メダル。男子フィギュアで輝かしい実績を残した高橋大輔さん。引退後はプロフィギュアスケーターとしてアイスショーに出演したり、スポーツキャスターとして活躍している。
2014年の引退から丸3年―。岡山県倉敷市という地方から世界のトップへとのぼりつめることができた要因について聞いた。

―なぜ、倉敷市の少年が世界のトップに立てたのか？
「地方だとうらやましく思うことが多い。あれもいいな、これもいいなって思うことが大事だと思います。遠くのものに憧れる気持ちがないとやっぱり世界には行けないと思うんです。嫉妬は成長の糧だと思います。」
―スポーツで世界を目指すうえで、岡山のような地方に足りないものは？
「もっと大きな大会があればいいと思いますね。大きな国際大会は東京や大阪ばっかりですからね。目でトップレベルの選手を見ることってすごく大事だと思うんです。刺激になりますからね。」
■片道3時間かけ岡山から大阪に通った中高時代。
高橋さんは8歳のとき、倉敷市の実家近くにできたリンクでスケートを始めた。最初のコーチである佐々木さんによると、出会った当時は泣き虫少年だったという。スケートを始めた理由も隣のリンクでやっていたアイスホッケーは嫌だったから。そして、中学2年から大阪のプロコーチの元に通い始め、地元の高校に進学したあとも、鈍行列車で片道3時間かけて通った。

（倉敷翠松高校3年のころの高橋大輔さん）
―倉敷から岡山へ通った日々は？
「いや～、大変でしたよ。鈍行でしたからね。今となればいい思い出ですけど。岡山から大阪に出て視野が広がって結果もついてきて、もっと上に行きたいっていう気持ちが強くなったから、乗り越えることができた。」
―地方と都市、どっちの方が世界を目指すのに適している？
「トップレベルのコーチとか環境面は都市のほうが整っているけど・・・地方から世界を目指す方がいい。ハングリー精神が養われますから。英才教育が全ていいとは思わない、個性は自由の中でしか生まれないと思います。僕はがちがちに固められなかったからこそ、フィギュアスケートの楽しさを味わうことができた。ただ、基礎をもっとやっておけば良かったとも思いましたけどね。」
―若きスケート選手やアスリートへのアドバイスを？
「自分の中で限界を決めないことじゃないですかね。いつどんなことがあるか分からないんでね。一方で、スポーツから学ぶ人間性も大事にしてほしい。スポーツの世界って理不尽ですから、人間的な成長も。そして、それができるのは指導者だと思います」
■第2の高橋大輔をー
KSB瀬戸内海放送ではこの高橋大輔さんのインタビューを含めた「世界アスリートを生み出すには何が必要か？」をテーマにした1時間番組をあす放送します。
［KSB瀬戸内海放送］
(番組)　報・動・力 http://www.ksb.co.jp/houdouryoku/
(日時)　11月18日（土）9：30～
第2の高橋大輔の可能性を秘めた天才キッズたちも登場。
取材したアナウンサーや記者は高橋さんのスーパースターらしからぬ気さくな対応に感動しきりだった。まさに、“大ちゃん”という愛称がぴったりだ。


大輔さんの言葉がギュッと詰まったインタビュー記事は
こちらのKSB瀬戸内海放送公式サイト内にも掲載されています。
http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/8371
日の丸を背負い世界で戦うアスリートたち、岡山や香川だけなく日本全国各地からも
大輔さんに続くような子どもたちがどんどん輩出されていくといいなと願っています。

今週末のGPシリーズ、フランス大会も間もなく開幕、
平昌五輪への注目度も日毎に高まっている雰囲気、そんな中で
15日には五輪コラボグッズの発表会に出席した大輔さんでしたが。
あのときメッセージを書き込んでいた日の丸やサインを書いていたフラッグが
「東京2020公式ライセンス商品ショールーム」に展示されているそうです。
すでに多くの大輔さんファンが足を運ばれている模様、
アクセスや展示などの詳細は下記リンク先をご参考にしてみてくださいね。
https://tokyo2020.jp/jp/news/notice/20170913-01.html
http://tokyo2020goods.com/goods/store/tokyo2020-showroom-2



平昌五輪ではフジテレビ系中継キャスターを務めたり
2020年東京五輪に関連するイベントにも引っ張りだこだったり、
オリンピアンとして今後もますます活躍の幅が広がっていきそうな
大輔さんのお仕事ぶりをドキドキワクワクしながら見守っていきたいと思います！

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倉敷から世界へと羽ばたいたフィギュアスケーター高橋大輔さんが
地元岡山香川の番組に出演。その番組インタビューを通じて
若きアスリートたちに贈った言葉はひとつひとつに重みがあって、
それでいて抗うことなく心にスッと入ってくる温かみもあって。

そんな素晴らしいアドバイスの数々が収められた映像、
リンク先を感謝してお借りします。

◆20171118 報・動・力
https://youtu.be/7jkJSE5rHYQ
※貼り付け無効のためリンク先でご覧ください


大輔少年にスケートを指導された佐々木美行コーチも参加されての
円卓形式での討論会でも大輔さんのお話がいろいろ出ていましたね。
「地方から世界を目指す上で足りていない“環境”は？」という設問に対しての
『世界を知る指導者』という答え、それは大輔コーチの地元Uターンを望む
佐々木コーチの思いも大いに込められていたんですね～

また、「（ライバルとも出会える）」という部分も、地元以外の選手を知り
視野を世界中に向けてどんどん広げることが大切だというご意見は
大輔さんが地方での国際大会開催を提言していたことと重なりました。
世界を熟知している優秀なコーチとして大輔さんに地元に戻ってきてほしいという
佐々木先生の願いも込められていたこと

厳しいながらも愛情の深い佐々木コーチの教えは、きっと今でも
大輔さんのスケートや生き様の奥底に存在し続けているのだと実感。
出来ることなら岡山香川のみならず全国の地方都市のアスリートたちやその指導者、
各関係者の皆さんにも見ていただきたいほどに充実した素晴らしい企画だったと思います。


「あんなふうになりたい、こんなふうになりたい、っていろんなものに…
　いろんな遠くのものを見るって言うんですかね、憧れる気持ちっていうんですかね…
　それがないとやっぱり世界には行けないと思うんで…」

「自分の中で決めないことかなって…上を。限界を。
　どういったタイミングでどんなことが起こるかってまったくわからないですし…」

「競技を一生懸命やるのもいいですけど…もちろんいいんですけど、
　スポーツから学ぶ人間性ってところを…スポーツの世界って大分理不尽なんで、
　頑張っても報われないですし何でこんなことしなきゃいけないの？と思いながら…
　そういった意味でも鍛えられる…そういったところをどんどん伸ばすっていうことは
　必要だと思いますし、それが出来るのはある意味指導者だと思うんで…」



世界を目指す若きアスリートたちに大輔さんが贈った言葉、
番組最後のインタビューVTRからの書き起こしを記させていただきました。
アスリート本人の意識感覚と、才能を秘めた子供たちへのを指導する側の重要さと。
自らの経験に基づいたアドバイスの数々、多くの方の心に響いてくれるといいなと思います。




日本が誇る世界トップクラスのアスリートたちの演技を紹介してくれる
テレ朝Ch2「フィギュア特別企画 もう一度観たいあの演技 第2弾」。
視聴者リクエストによって放送演目が決まってくるこの番組、
来週の放送を前にいくつかネタバレｗしてくださっています。
番組サイトからの情報をお借りします。

＜フィギュア特別企画 もう一度観たいあの演技 第2弾／テレ朝Ch2（CS）＞
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0245/
【放送日時】11月23日（木・祝）よる7：00～10：00
視聴者のリクエストにお応えする「フィギュア特別企画　もう一度観たいあの演技」（9/17（日）午後5時放送）にて
皆様からのリクエスト殺到につき、第２弾の放送が決定！
テレビ朝日で放送した2006年～フィギュアスケートグランプリシリーズや、国別対抗戦の過去の豊富なアーカイブから「視聴者リクエスト」にお応えして演技を放送いたします！
※グランプリシリーズは、NHK杯を除く放送となります。
2007年グランプリシリーズ　カナダ大会　浅田真央（ＦＳ：幻想即興曲）
2012年グランプリシリーズ　中国大会　町田樹（エキシビション：ロシュフォールの恋人たち）
世界フィギュアスケート国別対抗戦2013　髙橋大輔（ＳＰ：月光）
※途中省略
その他、皆様からリクエストの多かった演技を中心に放送致しますのでお楽しみ下さい。



もう一度観たい大輔さんのSP「月光」、国別対抗戦での演技は
通常の競技会とは少し異なりチームメイトたちが見守る中でのチームのための演技。
ぜひ来週の放送であの感動の演技をじっくり再確認したいと思います。

…でも、その前に。日曜昼の「CaOI2017ノーカット完全版」で
大輔さんの新プロがじっくり見られるのも嬉しい限り！
関連記事にお顔だけですが大輔さんの写真も。

★町田樹が解説に初挑戦！カーニバルオンアイス2017　BSジャパンではノーカット特別版でお届け！
[読む！BSジャパン 2017/11/17 18:50]
http://www.bs-j.co.jp/yomu/recommend/entry/2017/001218.html?sc_cid=yw_yomu



BSジャパン公式Facebook、今日の更新記事でも同じ写真と合わせて
「CaOI2017完全版」の放送紹介が。
https://www.facebook.com/BS7ch/posts/863288120508903
https://www.facebook.com/BS7ch/posts/863288120508903
「フィギュアスケート カーニバルオンアイス2017 ノーカット特別版」
いよいよ明日！11月19日（日）午前11時30分放送！
http://www.bs-j.co.jp/official/coi2017/

本日が初回放送だった「THE ICE 2017 超！完全版」と再放送の「氷艶」は仕事から帰宅後、
夜になってようやく確認できたのですが地上波・BSにはなかった舞台裏映像が満載！
大輔さんソロは「キャラバン」に加えて「I'm kissing you」まで入っていて驚き！！感激！！
明日の「CaOI2017ノーカット版」でも驚きと感動の数々を全スケーターの演技披露で
たっぷりと見せてもらえたら嬉しいなと思います！！

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多方面のお仕事が増えている大輔さんが
とある展覧会のオフィシャルサポーターに就任。
以下、情報を感謝してお借りします。

＜ビートルズ展「Ladies and Gentlemen…The Beatles!」＞
https://japanmusicexp.com/
日本未公開のお宝グッズが400点以上集合！
【開催期間】2017年11月18日（土）～2018年01月28日（日）11:00～20:00
【休館】年末年始（12/30～1/2）
【会場】東京・有楽町インフォス
【入場料】大人前売り1800円　当日2200円、学生前売り1300円　当日1500円

[NEWS]
2017.11.16 オフィシャルサポーター発表！
OPENまであと2日！今回の展示への応援オフィシャルサポーターとして、
各界の著名人の皆様からコメントを頂きました！
オフィシャルサポーター欄よりご覧ください。高まる期待が止まりません！

高橋大輔(プロフィギュアスケーター)
ビートルズ誕生から55年、ビートルズの曲は世代と世界を超えて今も愛され、
私も現役最後の年に試合の曲として使用させて頂き、思い出深い曲となりました。
曲はYesterdayから始まり、最後はThe Long and Winding Roadで締めくくるメドレー。
滑っていて心地良く、幸せになれる、そんな曲でした。今回の展示会は
日本初公開のものが多数含んだ400点以上の貴重な展示物があると聞いています。
本展示会でビートルズの歴史を更に知ることの出来る機会を楽しみにしています。



2013-2914シーズンFS「ビートルズメドレー」への特別な思い入れが伝わる文章、
オフィシャルサポーター大輔さんの応援メッセージをお借りしました。
2ヵ月あまりという長いスパンで開催される展覧会、より多くの方に
ビートルズの魅力に触れていただける良い機会になりそうですね。

大輔さんとビートルズとのご縁、それは2016年6月25日にNHK BSプレミアムで放送された
「ザ・ビートルズ フェス ～来日50年記念　3時間スペシャル～ビートルズフェス」
という番組へのコメント出演という機会もありましたね。
当時の番組紹介web記事がまだ残っていました。
https://www.m-on-music.jp/0000138693/

様々なアーティストたちがビートルズとの思い出を語ったりセッションで名曲を歌ったり、
貴重映像なども含めたビートルズの魅力に迫るドキュメンタリー企画。
その中でフィギュアスケーターとしての大輔さんが語った言葉、再度記しておきます。



「自分自身が心地よく…今までで一番滑れた曲だったのかなっていう…」

「何ていうんですかね、すごいつらい時でも自然と笑顔が出るっていうんですか…
　ファンの方に『見ててすごく幸せになる』って言ってくれる方が多くてですね…」

「やっぱり平和だったり愛であったりとか、彼らが伝えようとしてるもの、
　それを借りて、最後に、現役選手としてメッセージを届けられた…
　言葉ではなくて演技でメッセージとして届けられたのかなって思うのは
　あの曲があったからこそだと思いますね。」




現役引退後、プロスケーターとしての氷上の活躍も目覚ましい大輔さんが
自ら選曲を行って衣装イメージもセルフプロデュースした新プロ「Krone」。
今日のBSノーカット特別版でもアンコール入りでオンエアされました。
大輔さんの演技前、CMに入るときにはバックステージの映像もチラッと。
足のストレッチをしながら気持ちを集中させていたのでしょうか？






＊ ＊ ＊【追記・修正】＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊

今回のBS映像を再度確認してみたら所々で地上波とは異なるカメラアングルもありました。
町田くん解説の大輔さん新ナンバー、ギルクラ「Krone」映像を追記しておきます。
アンコール月光とインタビュー入り！ UP主様いつもありがとうございますm(u_u)m

◆髙橋大輔(Daisuke TAKAHASHI) 2017 Carnival on Ice 会場音
https://youtu.be/f52GwwpGLwk


◆髙橋大輔(Daisuke TAKAHASHI) 2017 Carnival on Ice 【町田樹解説】
https://youtu.be/Vpy5D6fpwuY


＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊


動くたびに長い裾が優雅になびく赤と黒のコントラストが効いた大輔さんの衣装。
そのことにも言及してくれていた町田くん解説、以下、書き起こしです。
（）内は実況の板垣アナ、「」内が町田くんの言葉です。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

（カーニバルオンアイス2017、大歓声に迎えられて髙橋大輔の登場です。
　今年初めて制作した新しいプログラム、初披露となりました。
　バンクーバーオリンピック銅メダリスト髙橋大輔、宮本賢二振付の「Krone」。）
「髙橋さんご本人がですね、インタビューで『ずっとやりたかった曲』
　とお話されているので、満を持しての披露ということになるかと思います。」

（大好きなアニメの曲のピアノバージョンだそうですね）
「そうなんですね」

「この衣装が特徴的でですね、黒のベルベットの長い丈の衣装に
　裏地が赤、という衣装になっています。」

「裾の動きが綺麗なんですよね、とりわけスピンをしたときに綺麗に流れています」
（赤が映えますね）

「衣装の重量がこれだけ重たくって、尚且つ裾も長いとですね、
　ジャンプの遠心力がかかるので非常に難しくなるんですね。
　その辺、うまくコントロールされているかと思います。」
（綺麗に着氷しました）

「髙橋さんはピアノの音色が凄く似合うスケーターだと思っています。
　過去にはですね、『月光』だったり『アメリ』だったり、『Luv Letter』、
　それからラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』といったように
　彼はピアノの音楽でいくつも作品を作っています。」

（思わず静まり返ってその世界に留まってしまう、髙橋大輔の演技でした。
　今、町田さんがおっしゃったように本当にピアノの旋律にマッチしてましたし、
　絵のような表現力がありますよね。）
「そうですね、彼は氷上のみならずフロアでもダンスをやっていますので、
　その辺の経験というのもこの氷上でのスケーティングにも
　応用されていくのではないでしょうか。」

（そうですね～。そしてやはり衣装も効果的でしたね。）
「はい、フィギュアスケートにとって舞台セットと言えるものは衣装だけなんですよね、
　ですからその辺うまく考えられたプロフラムだったのではないでしょうか。」



(アンコールに応えて再び登場です。黄色い歓声があがっています。
アンコールは2012-2013年シーズン、オリンピックプレシーズンの
ショートプログラムの『月光』。　この歓声です！)
「偶然にもこの衣装が『月光』にも非常にマッチしていますね」
（そうですね！）

（いや、強烈なプログラム！あの現役のときの衣装もこういう感じでしたね。）
「そうですね、確か濃紺の衣装だったと思います。」

（場内総立ちです。この畳み掛けは見事でしたね！これもピアノのナンバーです。
　こうやってまたニコラ・モロゾフとのナンバーが見られるのは
　ファンとしても嬉しいでしょうね。）
「そうですね、ニコライ・モロゾフ先生はステップの前に一度見せ場を作って
　一気に畳み掛けるようなステップを創作するんですけども、
　そのテイストが如実に表れているプログラムだと思います。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

初解説にあたり事前に十分な準備をしていた様子がうかがえる町田くん、
その演技同様にとても緻密で芸術的で哲学的なコメントがとても興味深かったです！
控えめながらも大輔リスペクトの思いも感じられて…
まさか町田くんが大輔さんの演技を解説する日が来るなんて！
それだけで感動していた今回のBSノーカット特別版でした。

さらに演技後のインタビューは地上波より少し長め、しかも新情報あり！
新プロ「Krone」の衣装について聞かれた大輔さんのコメントは…
映像ありがとうございます！⇒こちら





「アニメの曲でそれを何となくはイメージしてるんですけど、
　ちょっとあの…本当に使いたい方はオーケストラバージョンで。
　こっちはどっちかというと衣装は女性らしく、
　もうひとつの方は男性らしくというイメージで今回は作ったので…　
　それが出ているかは分からないですけど、はい。」

すでにオーケストラバージョンの方もイメージが固まっていて衣装も作ってあるんですね！
もし振付も終わっているならあとは披露するだけ？！
来月の「XOI2017」での初披露という可能性もあるのかも？！
1つの曲を2通りの作品で表現するという大輔さんの新しい試み、
それが実現するときを楽しみに待っています！！

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11月16日に発売された真央さん特集号の
「フィギュアスケートLife Extra -Life on Ice浅田真央-」、
2日遅れで手元に届いた本誌をまずはパラパラとめくってみたところ
少女だった頃の可愛らしい真央さんから徐々に大人の女性へと成長していって
内面からも美しさがにじみ出ている最近の真央さんまで、
思い出の瞬間を収めた写真の数々にまず見入ってしまいました。

テキストの執筆はスポーツライターの松原孝臣さんが
スケーター・浅田真央の誕生からソチ五輪までを担当。
引退会見のところは長谷川仁美さんが執筆されています。
ソチ後の2015年、2016年のインタビュー記事再掲も
当時の真央さんの素直な気持ちを再確認出来て良かったです。

フィギュアスケートLife Extra -Life on Ice浅田真央- (扶桑社ムック)/扶桑社

￥1188　　Amazon.co.jp

そんな真央さんのスケート人生がギュッと凝縮された
一冊まるごと真央さん尽くしの特集号の中に、
大輔さんから真央さんへの熱いメッセージも寄せられています。
インタビュー記事は2ページ分、取材時の大輔さんはメッシュヘアだったので
書かれている内容もごく最近の大輔さんの思いが込められているんでしょうね。

まずはお気に入りのプログラムの話、「Ice Legends」対談でも好きだと話していた
「誓い～ジュピター～」から始まって計７つの真央さんのプログラムについて
大輔さんらしい言葉の表現でそれぞれの魅力を語ってくれています。

さらに真央さんとの出会い（ちょっと驚くようなエピソードあり？！）、
真央さんの芯の強さ、真央さんが引退を考えていることを感じ取った瞬間、
最後には「これからの真央へ」という副題のついた「公開ラブレター」が！
大輔さん自身、「恥ずかしくて面と向かって言えないので（笑）」と言い訳しながら
間接的な熱烈コールを送っているのが何ともじれったく感じましたが、
それもまた大輔さんらしいなと思って微笑ましく感じながら文面を読んだ私でしたｗ

真央さんの唯一無二のスケートをリスペクトしている大輔さんも真央さんファンの1人、
無理のないように氷上の世界へ戻ってきてほしいという願いや
プロ転向後のスケーターの新たな可能性を示しながらの共演オファーまで、
おそらく大輔さんの語りをほぼそのまま書き起こしてくださった内容かと思います。
真央さんファンにも大輔さんファンにもぜひご一読してもらいたいインタビュー記事です！！



11月19日（日）読売新聞朝刊、この真央さん本の広告が文化面（11面）に載っていました。
思わず実物と並べて記念撮影ｗ 広告の方が「髙橋大輔」の文字が大きくなっていて
真央さんへのメッセージまで載っているというのが嬉しかったです！！
綺麗な紙面画像はフィギュアスケートLife‏ 公式Twitterさんからお借りします。
https://twitter.com/fskating_Life/status/932151728253710336



大輔さんの写真が載っていたのはインタビュー記事のページの他にも
真央さん全日本初優勝の2006年、世界選手権日本代表発表の際の集合写真とか、
2013年国別対抗戦の真央さんキスクラとか、2007年ザ・アイス第１回目開催の記者会見、
そして記憶に新しい2017年ザ・アイスの「真央メドレー」のあとのご挨拶のシーンも。
真央さんの歴史の中に身近な仲間として戦友として存在していた大輔さんの姿、
今回の特集号でも再確認することが出来て良かったです。
さ、下準備も整ったことだし、大輔さんには何とか勇気を振り絞ってもらってｗ
真央さんと直接お話してその熱い思いを伝える機会を作ってほしいです。
そして近い将来、2人の夢の共演を実現させてほしいなと強く思います！！




気が付けば2017年もあと1か月あまりとなりましたが
真央さんと舞さんは早くも来年に向けて動き出しているようです！
新プロジェクトの立ち上げがSNSを通して昨日発表されています。
舞さんTwitterからのお知らせはこちら
⇒https://twitter.com/asadamai717/status/932204219704082438
真央さんInstagramからも。
⇒https://www.instagram.com/p/BbrPrB3A6hl/
以下、LINEからの情報です。お借りします。

＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
スケーターオーディションにご応募頂きありがとうございます。
来年から始まる新プロジェクトで、浅田真央、舞と一緒に滑って頂く
スケーターのオーディションとなります。
～オーディション概要～
【一次審査募集期間】
2017年 12月1日～12月20日
【応募に関して】
●2018年4月1日に、18歳以上であること
●フィギュアスケート バッジテスト6級以上の方、もしくは同等の技術を持つ方
●50～60秒程度の演技動画をスケーターオーディションのLINEアカウントへ送信
　(webフォームからの応募に関しては、近日中にお知らせいたします)
●男女若干名
※結果に関しましては、12月20日以降に、お知らせ致します。応募多数の場合、動画選考の上、オーディションに参加していただく方のみにご連絡させていただきます。
【募集人員】
男女若干名
【活動予定期間】
2018年4月～2019年3月
【オーディション開催】
1月中旬予定
【応募申し込み】
・名前
・生年月日
・携帯電話番号
上記をお送りいただいた上で、12月20日までに50～60秒程度の
演技動画をお送りいただき、一次審査申込完了となります。
(ファイルが重たく送信できない場合は、
30秒程度の動画を2件送信いただいても構いません。)
申込完了後、結果、及び二次審査に関しまして、
ご連絡させていただきますので、お待ち下さい。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊

オーディションで技術力のあるスケーターを演出して行われる新プロジェクト、
いったいどんな内容なのかとてもワクワクしますね！
今後の情報発信にもぜひ注目したいと思います。

先日の2020東京五輪コラボグッズ発表イベントで
大輔さんが訪れたショールームの様子が公開されています。
レポ記事の続編、以下のリンク先でご覧ください。

★東京2020公式ライセンス商品ショールーム（原宿）へ行ってきました第３弾
http://tokyo2020goods.com/goods/store/tokyo2020-showroom-3


昨夜の「HERO'S」には佳菜子ちゃんが生出演、
三原舞依選手の特集映像にチラッと真央さんリスペクトの話もありました。
このところ隔週で大輔さんと佳菜子ちゃんが生出演しているので
もしかすると今度の日曜は大輔さんかも？？
平昌五輪キャスターの事前取材でも忙しくなってくるのでしょうね。
今後の大輔さんのキャスターとしてのお仕事にもますます注目していきたいと思います！！

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一昨日前の11月18日（土）、KSB瀬戸内海放送の「報・動・力」という番組で
世界のトップで活躍するためには何が必要かを提言していた大輔さん。
そのインタビュー取材を担当された辻アナによる番組放送後記が
公式サイト内のブログに写真付でUPされています。
素晴らしい企画番組、放送前後の情報発信もありがとうございました！
ブログ記事詳細はこちら⇒ 「2017年11月19日（日）地方から世界へ」

「報・動・力」公式Facebookにも大輔さん！
番組プロデューサーの方の温かいお言葉が心に沁みます…
2010年バンクーバー五輪銅メダル獲得＆世界選手権優勝の凱旋パレードも、
2014年の引退発表記者会見も、大輔さんの地元岡山を愛する気持ちを
しっかり汲み取ってくださっているのがとても嬉しいです。
https://www.facebook.com/houdouryoku/posts/1821844541225570


「報・動・力」、「THE ICE 2017 超!完全版」、「氷艶2017日テレプラス版」、
「カーニバルオンアイス2017ノーカット特別版」と続いた週末が終わって
録画の編集やリピに忙しいところではありますが。
さらに今週から来週にかけても気になる大輔さん関連番組がいろいろ控えています。
以下、時系列でこの先1週間の放送予定をお伝えしておきます。


◇11月23日（木）19：00～22：00　　テレ朝チャンネル2（CS）
「フィギュア特別企画 もう一度観たいあの演技 第２弾」
大好評企画！第２弾！テレビ朝日が持つ、GPシリーズ・国別対抗戦の豊富なアーカイブの中から「視聴者リクエスト」を受け、あの名演技をプレイバック！
・世界フィギュアスケート国別対抗戦2013　髙橋大輔（ＳＰ：月光）　他
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0245/

◇11月24日（金）23：00～23：50　　NHK BS1
「ぼくらはマンガで強くなった『指導者』」
この秋、新シーズンがスタートした「ぼくらはマンガで強くなった」。ナビゲーターは、プロフィギュアスケーターの高橋大輔さん。今回は、スポーツの名指導者の実像に迫る!
https://tv.yahoo.co.jp/program/37050438/

◇11月26日（日）24：00～26：00　　TBSチャンネル2（CS）
[再]「シェリル・バーク＆高橋大輔 LOVE ON THE FLOOR 2017 完全版」
舞台裏に密着した超貴重映像もお届け！高橋大輔がさらなる進化を遂げ、再びあの舞台へ！トップフィギュアスケーターによるダンスショーを完全版でオンエア！
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o1999/

◇11月26日（日）26：35～27：05　テレビ東京
「一夜づけ」
クリスマスオンアイス
http://www.tv-tokyo.co.jp/ichiya/

◇11月27日（月）17：30～20：00　　GAORA SPORTS（CS）
[再]「アート・オン・アイス2017」
フィギュアスケート　アイスショー「アート・オン・アイス2017」世界の人気トップスケーター達が出演するアイスショー。
出演者：ステファン・ランビエール、デニス・ヴァシリエフス、髙橋大輔、サラ・マイアー、他
http://www.gaora.co.jp/winter/2194740

◇11月27日（月）22：00～23：00　　日テレプラス（CS）
「荒川静香 Friends＋α 2017-18 #8」
【ゲスト】高橋大輔　31歳、スケーターの進化とは?
未知なる挑戦の1つ「氷艶」の知られざる舞台裏。衣装も登場、新プログラム秘話。
https://tv.yahoo.co.jp/program/37157658/




大輔さんがナビゲーターを担当している「ぼくらはマンガで強くなった」、
その第2回目の番宣CMが週末あたりから流れているようです。
捕獲するのはなかなか難しいなぁと思っていたところに
番組公式サイトでの動画公開！ありがとうございます！！
（タイトルコールの映像は初回放送と同じなんですね～）

＜ぼくらはマンガで強くなった「指導者」／ NHK＞
【動画あり】⇒http://www4.nhk.or.jp/boku-man/x/2017-11-24/11/9292/2556017/
11月24日（金） BS1 午後11時00分～ 午後11時50分
各界で活躍するアスリートの影には、いつも名コーチ、名監督の存在がある。求められる指導者像は、競技の進化によって、時代とともにかわってきた。スポーツマンガで描かれる指導者も同様だ。今回は、新体操フェアリージャパンを育てる山崎浩子さん、日本ソフトボール界初の五輪メダル獲得に力を尽くした宇津木妙子さん、そして元サッカー日本代表の前園真聖さんが登場。理想の指導者を語り始めると、漫画との意外な絆が明らかに！
【出演】元女子ソフトボール日本代表監督…宇津木妙子、新体操強化本部長…山崎浩子、元サッカー日本代表…前園真聖
【司会】高橋大輔　【語り】村瀬歩、石川界人



26日（日）深夜のテレ東「一夜づけ」は関東ローカル。
賢二先生がスタジオゲストで出演されるという情報を少し前にチラッと見掛けたので、
もしかすると今年のXOIの構想なども聴けるかもしれませんね。
大輔さんのお話や映像もあると嬉しいのですが…
視聴可能な地域の方は念の為チェックしてみてくださいね！

その日の夕方には「全日本ジュニア選手権2017」のBS放送も。
昨年はナビゲーターとして試合会場で取材をしていた大輔さんでしたが、
同じ事務所の村上佳菜子ちゃんに今年はバトンタッチするんですね～
佳菜子ちゃんはこれが競技実況解説デビューとのこと、ぜひ頑張ってほしいです！
番組公式サイトには佳菜子ちゃんコメント文や放送内容がUPされている他、
チラッと大輔さんや真央さんの名前も。抜粋でお借りします。

◇11月26日（日）18：00～20：00 　BSフジ
「全日本ジュニアフィギュアスケート選手権2017」
2017年11月23日～26日に群馬県前橋市ALSOKぐんまアイスアリーナで開催される「JOCジュニアオリンピックカップ大会第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会」から、女子フリーを中心に生放送でお届けする。 羽生結弦や浅田真央、荒川静香、高橋大輔など、歴代トップスケーター達が、ジュニア時代にこの大会を制してきた。 まさに次世代スターの登竜門。　出場が予想されるのは、去年ジュニアGPで高難度のトリプルアクセルを成功させ優勝した紀平梨花、ジュニアデビュー2年目期待の山下真瑚など注目選手がめじろ押し。 ジュニア世代とは思えない高いスケーティング技術に目を奪われる。　 将来の日本フィギュアスケート界を背負って立つ、新しいスターの誕生をお見逃しなく!
＜解説＞村上佳菜子
＜実況＞女子：中村光宏アナ、男子：大村晟アナ
http://www.bsfuji.tv/japanjr/pub/


世界最高峰のエンターテイメントアイスショー「Art on Ice」、
公式サイトで発表されている2018年公演の出演予定のスケーターは
エフゲニー・プルシェンコ、ステファンランビエル、
タチアナ・ボロソジャル＆マキシム・トランコフ、
メリル・デイヴィス＆チャーリー・ホワイト、
アリオナ・サフチェンコ＆ブリュノ・マッソ。
http://www.artonice.com/de/show-2018/
平昌五輪フジテレビ中継キャスターのお仕事が控えている大輔さん、
2018年のアートオンアイスは3月開催ですが出演の可能性はやや低いかも？？

最後は「Friends＋α 2017-18」、大輔さんのゲスト出演は1週間後。
D1SK公式サイトにも出演情報がUPされています。
http://d1sk.com/
[NEW]
CS放送・日テレプラス「荒川静香Friends+α #8 髙橋大輔」放送予定
日時：11月27日(月) 22：00～
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html



今度の「Friends＋α」は「氷艶」や新プログラムの話が聴けるとのこと、
大輔さん自身の言葉で語られる心の内や舞台裏エピソードに大いに期待しています！

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フジテレビのスケートHPが今月17日にリニューアル、
「SKATE∞LINK ～フジスケ～」というタイトルで内容も一新。
フィギュアスケートの他、スピードスケートやショートトラックの
選手情報なども充実しているサイトに生まれ変わっています。
今週末開催の全日本ジュニアの放送予定なども掲載中。

＜スケート∞リンク ～フジスケ～＞
http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/index.html

フジスケ対談企画「歌子の部屋」は連載継続中。
本日更新の更新記事では小塚くんとの対談が掲載されています。
大輔さんとの思い出話もいくつか登場していますので
その部分を抜粋でお借りします。全文はリンク先でお願いします。

★歌子の部屋 vol.24 対談企画 ゲスト：小塚崇彦さん
[フジテレビ　SKATE∞LINK　　 2017.11.21]
http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/figure/utako/utako_24_1.html
～※以下、記事文より抜粋～
■お二人の出会いについて
（歌）崇ちゃんとこうして対談できることを、すごく楽しみにしていました。今日は本当にありがとうございます。
（小）こちらこそ、お呼びいただきありがとうございます。
（歌）私は崇ちゃんのお父様にもすごくお世話になっていまして、私が中学生くらいのころ、京都のリンクでの練習にお父様の嗣彦さんも来られていて、練習後のお昼ご飯をご一緒させていただいた事を今でも覚えています。私からしてみたらお父様はバリバリの全日本チャンピオンですし、すごく緊張していたんです。でも気軽に声をかけてくださって、面白いお話をたくさん聞かせてくださいました。
そして私が現役選手の最後のころ、同じく選手をやっていた崇ちゃんのお母様（幸子さん）とは一緒に練習していました。美人で有名だったんですよ。
（小）なんとなく聞いたことがあります。
（歌）その後、私がコーチになってからになりますが、邦和のリンク（名古屋）で行われた全日本ジュニア選手権へ行った時に、崇ちゃんがお父様とお母様に連れられてきていたのを覚えています。
そこで私が崇ちゃんに「スケートしているの？」と聞いたら「フィギュアとホッケーをやってます。」と答えたんですよ。私が小塚崇彦を認識したのは、その時が最初だった思います
（小）子供のころはアイスホッケーもやっていましたね。僕が歌子先生をちゃんと認識したのは、小学校5年生だと思うんですけれど、クロアチアで行われた大会へ行った時です。当時僕はノービスBで大会に参加していたのですが、歌子先生は、ジュニアで参加していた大ちゃん（髙橋大輔）に付いていらっしゃいましたよね。あの時は由美先生（河野由美）も一緒にいらっしゃったのを覚えています。その頃、僕にとって大ちゃんは当時お兄さん的な存在で、宿泊先の部屋へ遊びに行ったりしていました。
（歌）崇ちゃんと大輔は３つ違いですよね？小学生のころはお兄さん的な感じだったんですね（笑）。あの時は小林宏一さんも一緒でしたよね。
（小）はい。先生が一緒だったので。全日本ジュニア選手権の試合前などはウォーミングアップの時、宏一君と一緒に鬼ごっこをしてました（笑）。
（歌）（笑）。そうでしたね。崇ちゃんはすごく活発な子供でしたよね。
クロアチアの試合が終わった後に一緒に来ていた森永浩介君と、会場の外にある通路のような場所でキャッチボールをしていたのを覚えています。
（小）はい。ノービスBの試合がジュニアよりも先に終わって、そのあとですね。
～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～
（小）僕の中で歌子先生とのエピソードで一番の覚えているのは、バンクーバーオリンピックの時ですね。
（歌）あの時は毎日笑っていた気がします。
（小）そうですね。町の雰囲気も素晴らしかったですし、選手村もすごく良かったですよね。部屋は2LDKのマンションで、大ちゃんと織田（信成）君とクリス（・リード）と4人で泊まっていました。
（歌）部屋からの景観も素晴らしかったですよね。
（小）はい。そこで大ちゃんがベッドのマットをリビングに持っていって、部屋を一つ作って3DKっぽくしていました。
（歌）そうそう！そうでした！！大輔、リビングをうまいこと仕切ってましたね。
～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～
（歌）試合の時に、一番意識していたのはどんなところですか？
（小）自分がよく滑れているかどうかというところですね。よく滑れていると自分の体と氷が一体化しているような感覚になるんです。小さいころは母が試合によく付いてきてくれていたのですが、母に自分がよく滑れていたかを毎回確認していました。母が「よく滑れていたよ。」という時は、実際に良い結果が出ていました。
（歌）お母様がよく滑れているか滑れていないかを基準に見ていたことは、すごく重要なことだったんですね。
（小）母にはよくアドバイスをもらいました。例えば緊張などでよく滑れていない時は「もっと思い切って滑ってみたら。」と言われたりしましたし、すごく力になりましたね。よく滑れている時は振り切っているというか、気持ち的にも萎縮せずにやれている時なんですよ。
（歌）私の場合も、大輔に対してジャンプをミスしたことで怒ったことがないんです。自分のフルパワーでミスをしたらしょうがないというのがありましたし、それよりも滑りきらないというか、中途半端な滑りしかできなかった時には注意をしましたね。
（小）そうですよね。自分がちゃんとやらないで終わってしまったら、どうしても後悔が残りますし、飛び越えて失敗したらある意味スッキリしますよね。ゴルフのパターと一緒です。カップまでの距離が足りない場合は絶対に入らないけれど、しっかり打ってカップを越える分には入る可能性がありますから。
（歌）わかりやすい表現ですね（笑）。さすが！
ゴルフにはまっていらっしゃるんですよね(笑)この前、大輔をゴルフに誘ったと聞きました。大輔は普段ゴルフをやらないのですが…。
（小）そうなんですよ！この前一緒に行ってきました。カルロス（・アビラ・デ・ボルバ トレーナー）と大ちゃんと昔一緒に行った時以来です。
（歌）カルロス！ポルトガルでのトレーニングの思い出もありますよね。
（小）アゾレス諸島ですね！アメリカ大陸からもヨーロッパからも同じくらいの距離にある島です。
（歌）あの時、階段の上り下りだとか、砂浜を走ったり、重いボールを持って腹筋したりのサーキットトレーニングをしましたよね。そこで崇ちゃんの持久系の体力は本当にすごいと思いました！他のことは、一年早く始めていた大輔が一番強かったのですが、持久走は全くついていけてなかったですから。
（小）体力だけは自信がありましたね。気合でむりやり押し通すというか…。筋肉量的には大ちゃんの方が断然あるのですが、持久力的なところは昔からありましたね。
（歌）そうですよね。いくらトレーニングしても全然疲れてないんじゃないかって思いましたよ！
（小）実は疲れていたんですが、でも気合でした！意外とむちゃくちゃが利く方なので…（笑）。
（歌）むちゃくちゃが利いてもあんなには走れないですよ！
～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～
（歌）私は、崇ちゃんの現役最後の全日本選手権（2015年）で演技されたフリーの「イオ・チ・サロ」がすごく印象に残っていますね。会場の上の方で観ていたのですが、感動して泣いてしまいました。それまでの色々な事が思い出されましたし。
（小）僕の場合は、大ちゃんのように「一つの作品を作り上げる」、「プログラム一つでその情景を作り出す」ということのできるようなスケーターになりたいと思っていました。でもその一方で、なれないんだろうなとも思っていましたね。だから違う方法でお客さんに伝えていこうと思ったんです。それが、「無機質な流れ」というか、「何か意味を持っているわけではなくてもスーッと流れていくようなプログラム」。それが作りたいと思うようになりました。
～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～
（小）今スケート教室をやっていると、スケーティング技術を学びたいと言ってきてくださる方もいるのですが、あくまでそう言った方々がメインではなく、氷の上に立ってみたい、氷の上で滑ってみたいという方々を増やすことを目的としていきたいです。そうやっていくことが、もしかしたら新しいリンク場が増えるということにもつながっていくのではないかなと思います。
（歌）本当にそうなってほしいです。崇ちゃんにはすごくまっすぐなビジョンがあって素晴らしいですね。昔から執念もあるし、努力家ですし、本当に頑張ってほしいです。崇ちゃんのように、選手としてのキャリアがあって、若くて魅力的な方がそうやって間口を広げてくれることは、フィギュアスケート界にとってもこんなに嬉しいことはないと思います。
（小）僕が現役のころの選手たちは、それぞれに個性があって、その個性を発揮して今を生きていると思うんです。大ちゃんですとショーで頑張って、「髙橋大輔のショー」というものを確立していますし、織田君は、テレビでコメンテーター・バラエティ班として確立していますよね。そういった中で僕は自分がどんなことをするのが、自分が一番やりたいことにつながるのかなと思った時に、そういうことかなと思いました。
（歌）確かに皆さん、活躍の場は違いますがそれぞれ個性を発揮できる場で活躍していますね。



大輔さんと小塚くんが日本代表として一緒に出場した2010年バンクーバー五輪、
閉会式の楽しそうな記念写真がとても懐かしいです。
良きライバルであり良き友人の2人、一緒に出場した2011年NHK杯での貴重なトーク。
こちらも懐かしく拝見させてもらいました。大輔さんの4回転フリップの映像も！
UP主様に感謝してお借りします。

◆Daisuke Takahashi Takahiko Kozuka Yutaka's Room '11 Eng Subtitles
https://youtu.be/bZ2TNvzYYc0



五輪選考のかかった2005年、2009年、2013年の全日本選手権。
選手たちの熱戦の中からもう一度見たい演技をリクエストできる
BSフジ「フィギュアスケートTV!」全日本企画の放送は12月ですが
応募締め切りは11月22日(水)24時まで！
【「もう一度見たい！オリンピック代表最終選考会「全日本選手権」】、
こちらからふるってご応募ください！！
⇒https://ssl.bsfuji.tv/form/p/form/figuretv_anq_form.html

大輔さんたちの貴重なエピソードも聞けそうなフィギュアスケート講座がいろいろ、
それぞれで参加者の申し込み募集が行われています。
詳細は各リンク先にてご確認ください。

☆中野友加里が語るフィギュアスケートの魅力と平昌五輪の展望／朝日カルチャ―立川教室
https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/204b02c4-cb09-3074-787a-59d7438b1530
【講師名】
元フィギュアスケーター　中野 友加里
【講座内容】
2018年2月開催の韓国・平昌五輪。日本人スケーターの活躍に世界中から注目が集まります。スポーツと芸術が融合した競技であるフィギュアスケートをより楽しむためには、どのようにして得点が出ているのかを理解することがポイントです。元フィギュアスケーターの中野友加里さんが、点数のつけ方、日本代表選手について、平昌五輪の展望と観戦の楽しみ方をわかりやすく解説します。 また、スケーターは「曲をどのように選ぶか」や「衣装はいくらかかるのか」などの疑問にもおこたえします。競技人生を共に過ごした浅田真央さん、安藤美姫さん、髙橋大輔さん、鈴木明子さん、小塚崇彦さんなどスケーターたちの素顔にも触れ、自らの経験をもとに、フィギュアスケートの「魅力」と「舞台裏」を語ります。
※講座後半では、質疑応答の時間を設け、皆様からのご質問にお答えします
【日程】
2018年01月27日（土) 13:00-14:30


☆ライター　長谷川仁美さんによる「フィギュアスケートの楽しみ方」
ソチ五輪後ここまでの流れから、今季を展望する／朝日カルチャ―新宿教室
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/edcb8b7f-320a-5605-d21d-5974383e5cd7
【講師名】
ライター　長谷川 仁美
【講座内容】
ジャンプやスピンの見分け方などとは少し違ったところから、より深くフィギュアスケートを見ていく……そんなフィギュアスケート観戦の楽しみ方をお話します。初心者の方々にも長年見てきた方々にも楽しんでいただけることをめざします。　（講師・記）
＜今回のテーマ＞ソチ五輪後ここまでの流れから、今季を展望する
グランプリシリーズもファイナルを残すだけになったこの時期に、ソチ五輪後からここまでの流れを振り返り、今、選手たちがどういう状況にいるのか、それが平昌五輪とどうかかわってくるのか、といったことを、取材現場の話を交えながらお話します。
【日程】
2017年12月02日（土）　13:00-14:30

☆小塚崇彦が語るフィギュアスケートの魅力 フィギュアスケート観戦のヒント／朝日カルチャ―新宿教室
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/206b696b-997c-629e-eff0-59cf292e6e9b
【講師名】
フィギュアスケーター ／ フィギュアスケート・デモンストレーター　小塚 崇彦
【講座内容】
バンクーバー五輪代表など、男子フィギュアスケート界をけん引し、2016年に現役引退された小塚崇彦さん。さまざまなことを調査・研究してきた小塚さんだからこその着眼点でフィギュアスケートを解説します。グランプリファイナル直後のこの時期に、ちょっと気になっていたことを「おお、なるほど！」と感じることで、すっきりと全日本選手権を迎えられる、そんな講座をめざしています。聞き手は、ライターの長谷川仁美さんです。
【日程】
2017年12月14日（木） 19:00-20:30




大輔さんが12月9日（土）に登壇する西部ガスのトークイベント、
幸運な当選者の皆様にはすでに通知が届いているようですね～
https://krs.bz/saibugas/m/talkevent2017

このところトークイベントやキャスターのお仕事で経験を積んでいる大輔さん、
今度の九州でのイベントでも持ち前の繊細な感受性と豊かな表現力で
貴重なお話をいろいろと披露してくれることでしょう。
どうか和やかな楽しいトークイベントになりますように！！
参加の皆さんはイケメンイケボの大輔さんをしっかり目に焼き付けてきてくださいね！！

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D1SK公式サイト、本日更新。
大輔さんのインタビュー記事のお知らせが新たにUPされています。
以下、情報を感謝してお借りします。

＜D1SK 髙橋大輔公式サイト＞
http://d1sk.com/
[NEW]
KISS&CRYにて「ぼくらはマンガで強くなった」のインタビュー記事(前編)が掲載中　
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20171122/02.html


★「ぼくらはマンガで強くなった」撮影舞台裏・潜入リポート！【前編】　
髙橋大輔さん「僕は指導者には…たぶんならないと思います」
髙橋さん独占インタビューを2回にわたってお届け！
[インターネットTVガイド　（KISS＆CRY） 2017.11.22]
http://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20171122/02.html
髙橋大輔さんが初司会を務める新番組「ぼくらはマンガで強くなった」（NHK　BS1）が、
11月にスタートしました。アスリートとマンガの関係を、さまざまなテーマから浮き彫りに
していくこの番組の収録現場に、編集部が潜入！　収録前の打ち合わせ風景から、収録中の
髙橋さんの様子、そして収録後の独占インタビューまで、2回にわたってじっくりお届けします！

　　　

　第2回のテーマは「指導者」。番組では、元プロサッカー選手の前園真聖さんや、
新体操フェアリージャパン・強化本部長の山崎浩子さん、元女子ソフトボール日本代表
監督・宇津木妙子さんが、それぞれの経験を基に“指導者”について語ります。
　この日は、これらの映像をナビゲートする髙橋さんのコメント撮影の日。
まずは番組の流れを、しっかりと確認する髙橋さん。

　　　

　そして、“指導者”をキーワードに、長光歌子コーチやニコライ・モロゾフコーチとの
思い出や関係性、もし髙橋さんが指導者になるならどんなコーチになるかなど、
髙橋さんの考えをスタッフみんなで共有。髙橋さんは10代のころに、ささいなことで
長光コーチと大ゲンカしたエピソードや、モロゾフコーチの指導中の癖など、
懐かしい思い出を笑顔で披露していました。

　　　

その後、髙橋さんが “指導者”についてじっくりコメントする様子を撮影。
指導を受けるアスリート側の気持ちや、これからの選手を育てる指導者側の思いなど、
両方の立場についての髙橋さんの考えを飾ることなく答えていきます。
フィギュアスケーターならではの意見に、収録スタッフは驚いたり感心したり…。
「こんな答えでいいのかな…？」など、時に悩みながらも真剣に答える様子は必見です。
どんなコメントが放送されるのか、ぜひオンエアをチェックしてください！

── 収録を終えた髙橋さんに番組の手応えを聞いてみました。
初めてのMCはいかがですか？
髙橋「実はまだ初回を見ていなくて（苦笑）。どういう風に映っているのか
見たかったんですが…。今回のような話し方は初めてなので、まだぜんぜん自信がないです」

──「ぼくらはマンガで強くなった」は、切り込んだテーマが多いですね。
髙橋「今までは選手の側だったので、テーマによっては、言いたくても言い切れない部分
というのはあったと思うのですが、それが違う立場になって、逆に言いやすくなりました。
“指導者”や“お金（3回目のテーマ）”についても、今まで考えてきたことを
素直に伝えられるようになったかなと思います。今は、自分が感じていることを
そのまま伝えれば良いんだなと思っています」

　　　

　　　

── 第2回は“指導者”がテーマです。髙橋さんは、長光コーチやモロゾフコーチ、
そして本田武史さんにも指導を受けていらっしゃいましたが、専門を分けて、
複数のコーチが教えた方が選手にとって良いと思いますか？
髙橋「選手によりますね。例えばたくさんのコーチから教えてもらうことによって
自信をつける選手もいると思うのですが、逆に、自分の周りにたくさんの人がいることを
鬱陶しく思う選手や、シンプルに一対一の方がいいと思う選手もいると思うので。
ちなみに僕はまわりから褒められたいタイプでした（笑）」

── 例えば技術指導から振り付けまで担当されるコーチもいます。モロゾフコーチも
振り付けをされていましたが、技術指導と振り付けは同じ人の方がいいですか？
髙橋「僕は一緒ではないほうがいいのかなと思います。（1人の振付師から出てくる）
アイデアには限界もあると思うので、違う振付師にお願いできるようなチャンスがあれば、
その方が良いと思います。やはりいろいろな味も出て、選手の引き出し、幅も広がってくると思います」

── 髙橋さんが指導を受けられたコーチの中でも、
やはり長光コーチは人生の師でもあるのでしょうか。
髙橋「そうですね。もともと向上心が強くて、私も一緒に学びに行くという気持ちで、
僕が10代のころから、どこにでも付いてきてくれたんです。自分の下から離さずに
がんじがらめにするより、外でいろいろな経験をした方が絶対に良いっていうタイプの
先生でした。選手を1人のコーチが育てる必要性はどこにもないと。いろいろな人に触れて
自分で経験をした方が、人間力や考え方の幅が広がるという考え方の人です。
選手が離れて行くことは仕方の無いことで、合う合わないもあります。それでも戻ってきたい
と思えばいつ戻ってきても良いし、離れるつもりはないけれどいろいろな事を経験したいと
いうことであれば、選手はどんどん外に出て行ってほしいなと僕も思います」

── プロスケーターになってから長光コーチとの関係は変わられましたか？
髙橋「変わっていませんね。今も練習に行って会うと（スケートを）直されますし。
もっとここ、こうしなとか（笑）。指導を手伝うこともあります。指導者の先輩ですし、
そういう意味で師匠っていうことでもあります」

── 髙橋さんが選手と一緒にキス＆クライに座られる姿を想像することはありますか？
髙橋「（例えばオリンピックなど）そこの世界に行けなかったコーチの方々が
経験していないことを知っているという点は、強みでもあると思います。ただ、
僕は指導者には、たぶんならないと思います。やはり選手と本気で向き合うのであれば、
今の仕事は全部辞めないといけないと思います。お手伝いやアドバイスくらいだったら、
と思いますけれど」

── 今はエンターテインメントの方を新たに切り開いていきたいという思いですか？
髙橋「（エンターテインメントの舞台に立つ）チャンスがある人はそんなに多くないと
思うので、やらなきゃいけないのかなって（笑）。とりあえずやってみなければ
わからないので、今目の前にあることを頑張ります！」

さまざまな質問に率直に答えてくれた髙橋さん。「ぼくらはマンガで強くなった」の
第2回は11月24日（金）に放送されますので、お見逃しなく！　そして次回は第3回のテーマ
“お金”についても質問してみました。実に髙橋さんらしい答えの数々に、
思わず笑ってしてしまうシーンも！　こちらもお楽しみに！
＜放送情報＞
【ぼくらはマンガで強くなった】
11月24日(金)　NHK　BS1　後11:00～11:50

　　　

今週金曜日の第2回放送を前に、番組収録の日の大輔さんの様子が見られて嬉しいです！
「指導者」というテーマに沿ったインタビューもとても読みごたえがありました。

現役時代に大輔さんが競い合った世代のスケーターたち…
ステファンやトマシュ、ジュベールたちが自ら指導する選手に帯同していたり
試合ではキスクラに一緒に座っていたり、そんな姿を何度も目にするたびに
大輔さんもいつかはこんなふうになるのかなぁ？と想像したことも何度もあったけれど。

おそらく今の大輔さんは「指導者」一筋という選択肢は選ばないんだろうなぁということも
何となく想像はついていました。現役時代から「0」か「100」か、の精神で、
やるならやるで全力で取り組み最高のものを目指すのが「髙橋大輔」という人。
表現者か指導者、どちらか一択はあったとしても、
決して両方を掛け持ちするという考えには至ることはないのでしょう。

現役を引退してからのフィギュアスケーターが歩む道は人それぞれ、
その中でも大輔さんは自ら表現する才能に最も長けたスケーターであり
唯一無二の表現者だと常々感じています。
「エンターテイメント」の魅力を舞台で発揮できるだけの才能があり、
「生（LIVE）」の楽しさに魅力を感じている、そんな大輔さんの今後も本当に楽しみです！

　　　

先月のさいたまスーパーアリーナ、フルサイズに近い広いリンクを
自由自在に動きながら、ものすごいスピード感で駆け抜けながら、
ギルティクラウンの世界観をフィギュアスケートと融合させた大輔さんの演技。
「CaOI2017」の会場の客席で自分が見ていたあの瞬間に戻ったような錯覚！
会場音のみで堪能できるBS放送カメラアングルの「Krone」、
UP主様に感謝してお借りします。

◆Carnivai on Ice 2017 Daisuke Takahashi "Krone"(BS-JAPAN 会場音）
https://youtu.be/-2nDvk76uc4


最近の大輔さんはスタジオ収録とか屋内の取材とか、
そんなお仕事が多いのでしょうか？？
昨夜は小林宏一くんがインスタライブをしていたそうで
大輔さんの人柄をとても褒めてくれていたとか！？
いつでもファンサービスを忘れない優しいコバヒロくんが教えてくれた
インスタライブやインスタストーリーにハマっていた時もあったのに
すっかり最近はご無沙汰になってしまったみたいですがｗ

これは最近の大輔さん？オフにはショッピングなんかも満喫できているのでしょうか？
「男前」大輔さんとのツーショットを撮られた方はモデルさん？？
いろいろ分からないところもありますが…やっぱりイケメンさん！ありがとうございます！
https://www.instagram.com/p/BbxzPZSAIvb/

「チャンスがある人はそんなに多くないと思うので、
　やらなきゃいけないのかなって（笑）。
　とりあえずやってみなければわからないので、
　今目の前にあることを頑張ります！」

今回のインタビュー記事で大輔さんのこの言葉が聞けたのも大きな喜びでした。
「自らが輝ける場所」があって「輝けるチャンス」があるということに
NY留学中に気づいてくれて日本に戻って来てくれて…
そこからの大輔さんの活躍ぶりは目を見張るものがありました！
いろいろなお仕事に情熱を持って挑戦する中で感じたままを素直に、
大輔さん自身の言葉で表現してくれたら、それが一番正解なのだと私も思います。
現役時代も引退後の今も、常に進化を止めないその生き様。ずっと注目し応援しています！

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数時間前に更新されたジェレミー・アボットのインスタストーリーに大輔さん！
いつの間に渡米！？ しかも物凄いメンバーと一緒でビックリしました！！
idreamofjeremy Instagram
http://instagram.com/idreamofjeremy

チェック柄のシャツにLOTFキャップという最近のスタイルでピースサイン、
その大輔さんのすぐ隣には佐藤有香さん。
大輔さんの正面にいるジェレミーの横はアリッサ・シズニー、
さらにカート・ブラウニングも一緒！何という超豪華メンバー！！

ストーリーの写真はジェレミー公式FC代表の方がTwitterに上げてくださっています。
メッセージの和訳もありがとうございます！リンク先をお借りします。
【写真・和訳】⇒ こちら

ジェレミーとシズニーとカートは先週末にアメリカ・テネシー州で開催された
スコット・ハミルトンさんのチャリティーアイスショーに出演。
公式サイトのイベント情報はこちら、英文ですがご参考まで…
⇒https://www.scottcares.org/new-events/2017/11/19/an-evening-with-scott-hamilton-and-friends
An Evening with Scott Hamilton and Friends
Sunday, November 19, 2017　　5:00 PM 11:00 PM

ストーリーの写真はデトロイト郊外のお店で撮影されたもの、ということは
チャリティーショーに向けての練習のあとに大輔さんも合流したのでしょうか？
今回の大輔さん渡米の目的はもしかしてもしかすると？？
いろいろと想像が膨らむばかりですが真相は果たして？？
出来れば大輔さん本人から報告してくれると一番嬉しいのですが
あまり期待は出来ないかなぁ…ｗ
今後の更なる情報を静かに待ちたいと思います。


大輔さん出演のアイスショー「クリスマスオンアイス2017」が待ち遠しい今日この頃。
キャストの1人である浅田舞さんがTwitterに動画をUPしてくれています！
浅田姉妹の氷上練習、舞さん新プロ欠片は⇒ こちら
なんと！真央さんが振付！楽しそうな様子が伝わってきますね～
舞さんシェアありがとう！！来月のお披露目を楽しみにしています！！

その来月にはNHK-BSで真央さん特番の放送が予定されています。
大輔さんも会場で見守り応援していた真央さんソチ五輪FS演技について、
プルシェンコ、アデリナ・ソトニコワ、タチアナタラソワ先生が
どんなことを語るのか注目したいと思います。

◇12月05日（火） 21：00～　　NHK BS プレミアム
『アナザーストーリーズ 運命の分岐点「浅田真央 伝説のソチ五輪」』
今年引退したフィギュアスケート浅田真央が最も深く記憶に残った演技と語るソチ五輪フリー。あの伝説の演技の知られざる舞台裏！銀メダルに終わったバンクーバー五輪から4年、リベンジを誓ったソチ。だが初日のSPに失敗、16位と出遅れる。誰もが諦めた中、翌日のフリーで生涯最高得点をたたき出せたのはなぜだったのか？日本中が泣いた奇跡の演技の知られざるエピソードをあの皇帝プルシェンコらロシアの名選手たちが証言。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2017-12-05/10/16723/1453078/


今日の午後、「2017NHK杯フィギュア総集編」にチラッと大輔さんと真央さん！
2人に憧れて挑戦したトリプルアクセルを跳ぶ長洲未来選手のSP映像、
大輔さんと真央さんのことをナレーションで紹介してくれて嬉しかったです！
映像UPしてくださっています。感謝！⇒ こちら

このあと夜7時からはテレ朝チャンネル２（CS）の番組も。
「フィギュア特別企画 もう一度観たいあの演技 第2弾」、
大輔さんや真央さんの演技がたくさん放送されると嬉しいです！！
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0245/


今月16日に発売された「Life on Ice」真央さん特集号、
紹介記事に大輔さんのことも書かれてあったのでお借りします。

★浅田真央を特集した「Life on Ice 浅田真央」発売…20年間の秘蔵写真を掲載
[CYCLE やわらかスポーツ情報サイト 2017.11.22]
https://cyclestyle.net/article/2017/11/22/54597.html
　扶桑社は、フィギュアスケートLife特集号「Life on Ice 浅田真央」を発売した。
「Life on Ice 浅田真央」は、2017年4月に競技人生に別れを告げた浅田真央を特集した一冊だ。浅田を長年撮影してきたカメラマンたちの20年間に及ぶ写真を掲載。秘蔵写真とともに、ジュニア史上初のトリプルアクセル成功やバンクーバーオリンピック、ソチオリンピックなど浅田のスケート人生の軌跡を辿る。
　引退会見、競技会の記録なども掲載。また、2015年のインタビュー「私は、私の道をはばたいていく」、2016年のインタビュー「最後のオリンピックまで悔いなくやりきりたい」を再録する。高橋大輔、小塚崇彦、村上佳菜子のメッセージとして、浅田との思い出や秘蔵エピソードも掲載している。A4判、オールカラー88ページ。定価1100円（税抜）。

★永久保存版! 20年間の秘蔵写真で振り返る浅田真央さん「氷上の人生」
　フィギュアスケート Life Extra『Life on Ice 浅田真央』
[PRTimes （株式会社扶桑社のプレスリリース） 2017.11.22]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000026633.html
2017年4月、競技人生に別れを告げた浅田真央さん。
彼女を長年撮影してきたカメラマンたちの20年間に及ぶ写真をメインに、
彼女のスケート人生の軌跡をたどりつつ、再出発への歩みを追う、
「フィギュアスケートLife」丸ごと一冊浅田真央さん特集号です。
また、彼女とともに歩んできた髙橋大輔さん、小塚崇彦さん、村上佳菜子さんが
真央さんとの思い出や秘蔵エピソード、メッセージを語ってくれました。
★Message to Mao
髙橋大輔　
「僕のやりたいことに真央の存在は不可欠。ゆっくりでもいいから戻ってきてほしい」

フィギュアスケートLife Extra -Life on Ice浅田真央- (扶桑社ムック)/扶桑社

Amazon.co.jp


舞さんと真央さんの練習風景を見ていて、ふと思い出したのが
「XOI2014」の大輔さんと真央さんのこんな風景…
お互いに「寄せている」という意識は全然なくて、
自然に滑っているだけでスムーズに息が合ってくるという「だいまおコラボ」。
いつの日か2人の新プロを見せてもらえたら最高に幸せだなぁ…



クリスマスが近くなってくると振り返りたくなる「XOI2014」、
大輔さん真央さん練習風景がいろいろ入った動画をまたお借りします。

◆2014 XOI Dai & Mao ①
https://youtu.be/5ITYhZwJsMo


◆2014 XOI Dai & Mao ②
https://youtu.be/9a6z40O9Qjc


舞さんが「XOI2017」に向けて練習を頑張っているということだから、
きっと大輔さんもそろそろ本格的な準備に入っているのでは？？
平昌五輪に向けてキャスターの仕事も忙しくなってくるとは思いますが、
プロフィギュアスケーターとしての大輔さんが最も輝きを放つ氷上で
2017年の締めくくりとなる素敵な演技を見せてくれることを楽しみにしています！
どうか良い練習が出来ていますように！！

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CSテレ朝チャンネル２で昨夜放送された視聴者リクエストによる番組、
「フィギュア特別企画 もう一度観たいあの演技 第2弾」。
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0245/

たっぷり3時間の放送の中で男女シングルの他、ペアやアイスダンスの演技も選ばれていて
懐かしい名プログラムを一気に振り返ることが出来た貴重な企画でした。
その中でオンエアされた「もう一度観たい髙橋大輔の演技」は以下の５つでした。
UP主様に感謝したお借りします。

・2006年 GPシリーズ カナダ大会 SP「バイオリン協奏曲」by チャイコフスキー
・2007年 GPシリーズ アメリカ大会 SP「白鳥の湖 Hip Hop Version」
・2013年 国別対抗戦 SP「月光」
・2013年 国別対抗戦 EX「ブエノスアイレスの春」＋アンコール＋フィナーレ＋スピーチ
・2009年 GPファイナル（東京） EX「Luv Letter」

◆2006C-SP
https://youtu.be/nohjcWQ6fvE


◆2007Skate AmericaSP
https://youtu.be/aRkdoLxPdD8


◆Daisuke TAKAHASHI (JPN) SP - WTT 2013
https://youtu.be/wi1EAOCY-rQ


◆WTT2013 EX Daisuke TAKAHASHI
https://youtu.be/PfR4LjhVmxQ


◆EX Finale - WTT 2013
https://youtu.be/rXvQUrltPcE


◆高橋大輔 GPF2009 Exhibition
https://youtu.be/5n5O9XDOhX8


番組が始まって間もなくのチャイコン大輔さん登場で一気にテンションが上がった私ｗ
華麗なストレートラインステップに湧き起こる拍手と演技後のスタオベ、大きな歓声…
その次も大好きなSPヒップホップスワン、自分がリクエストした中のひとつでした。





国別対抗戦はチームjAPANのキスクラも映っていましたね～
2012年のあっこちゃんSPのキスクラにも大輔さん。
先日の「CaOI2017」では後半のステップのみの披露だったSP「月光」も
国別対抗戦のフル演技で見て、また大きな感動が蘇ってきました。
キスクラでの大輔さんもイケメン！真央ちゃんたちの応援、きっと心強かったでしょうね。







この時のミヤソラがとんでもなく艶っぽくて今更ながら驚愕！
日本で開催された国別対抗戦、ホスト国のエースとして演技で魅せてくれただけでなく
フィナーレでのスピーチでも観客に思いをしっかりと伝えてくれていた大輔さん。
ソチを目指す全選手の代表としての言葉が本当に素晴らしかったです！！







思い出深い2009年GPファイナル、怪我明けの五輪シーズンに
GPシリーズ男子上位6名の中に入れたというのも今思えば物凄いこと。
大輔さんの復帰をずっと待っていた世界中のファンにとっても
この「Luv Letter」は特別な大輔さんからの贈り物だったことでしょう。



この平昌五輪シーズンのGPシリーズは今週末にスケートアメリカが開催され、
いよいよファイナル進出者が決定されます。
「Skate America 2017」 ISUリザルトはこちら
http://www.isuresults.com/results/season1718/gpusa2017/

日本では全日本ジュニア選手権が開幕、大輔さんの地元・岡山からも
期待の男子２選手が出場することになっています。
関連記事のリンク先をお借りします。（会員限定記事です）

★フィギュアの木科と三宅 上位狙う　岡山期待の星 全日本ジュニア出場
[山陽新聞デジタル（さんデジ） 2017.11.23 21:11]
http://www.sanyonews.jp/article/631712
２４日に開幕するフィギュアスケートの全日本ジュニア選手権（前橋市）に、岡山期待のホープ２人が出場する。木科雄登（金光学園高１年）と三宅星南（理大付高１年）。来年３月の世界ジュニア選手権の…（以下、会員限定記事です）


西日本ジュニア選手権では6位だった木科雄登選手はリベンジの演技を！
故障明けで挑みながら３位という好成績で全日本ジュニア出場を決めた
三宅星南選手は精神面の強さを発揮する演技を！今週末の演技に期待しています！
日曜にはBSフジの他、地上波（関東ローカル）でも放送が予定されています。

◇11月26日（日）18：00～20：00　　BSフジ
『全日本ジュニアフィギュアスケート選手権2017』
2017年11月23日～26日に群馬県前橋市で開催される「第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会」から、女子フリーを中心に生放送でお届けする。
https://tv.yahoo.co.jp/program/37185041/

◇11月26日（日）25：55～26：55　フジテレビ（関東ローカル）
『全日本Jr.フィギュアスケート選手権2017<スポーツLIFE　HERO'S>』
https://tv.yahoo.co.jp/program/37213496/


「第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会」
リザルトページはこちら
http://www.jsfresults.com/National/2017-2018/fs_j/nationaljunior/index.htm

全日本ジュニアも気になるけれど…
今夜はNHK BS1「ぼくらはマンガで強くなった」の第２回放送。
http://www4.nhk.or.jp/boku-man/x/2017-11-24/11/9292/2556017/
検索してみると来週の放送予定は見当たらず。隔週の放送ってことでしょうか？
今夜のテーマは「指導者」、各界のコーチたちのお話はもちろんのこと
大輔さんが語る歌子先生やニコライ氏とのエピソードも楽しみにしています。

岡山つながりで来週にはこんな番組が。
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/lineup/0907/
「アメトーーク！」11月30日（木）『岡山盛り上げよう芸人』、
岡山ゆかりの芸人さんたちが集結するそうです。
チラッとでも大輔さんの話題は出るでしょうか？
気になる方はチェックしてみてくださいね！

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D1SK公式サイト、本日更新。
大輔さんが今夜出演の「ぼくマン」と明朝の新聞記事掲載情報が
新たにUPされています。ありがとうございます。お借りします。

＜D1SK 髙橋大輔公式サイト＞
http://d1sk.com/
[NEW]
NHK BS1「ぼくらはマンガで強くなった」放送予定
日時：11月24日(金) 23:00～
http://www4.nhk.or.jp/boku-man/
[NEW]
11月25日(土)発行の読売新聞朝刊(近畿、中国、四国地方)にインタビューが掲載予定


読売朝刊に掲載される大輔さんインタ記事は地域限定なんですね～
何とかweb記事にもUPしてもらって広く読んでもらえないものでしょうか？！
NHKのことをもっと広く知ってもらうためのサイト、
「どーも、マンガです。」にも今夜の「ぼくマン」番組告知がUPされています。

★ぼくらはマンガで強くなった「指導者」
11月24日 金曜日 BS1 午後11時00分 ～ 午後11時49分
[どーも、マンガです。（NHKオンライン） 2017.11.22]
http://www.nhk.or.jp/domomanga/column/mangaspecial001/
この秋、新シーズンがスタートした「ぼくらはマンガで強くなった」。
ナビゲーターは、プロフィギュアスケーターの髙橋大輔さん。
今回は、スポーツの名指導者の実像に迫る！
各界で活躍するアスリートの影には、いつも名コーチ、名監督の存在がある。
求められる指導者像は、競技の進化によって、時代とともにかわってきた。
スポーツマンガで描かれる指導者も同様だ。 今回は、新体操フェアリージャパンを
育てる山崎浩子さん、日本ソフトボール界初の五輪メダル獲得に力を尽くした
宇津木妙子さん、そして元サッカー日本代表の前園真聖さんが登場。
理想の指導者を語り始めると、漫画との意外な絆が明らかに！
【出演】元女子ソフトボール日本代表監督…宇津木妙子、
　新体操強化本部長…山崎浩子、元サッカー日本代表…前園真聖
【司会】高橋大輔
【語り】村瀬歩、石川界人


隔週放送？と思いきやそうではなかった「ぼくマン」、
来週は「ぼくらはマンガで強くなった選」というタイトルです。
おそらく傑作選のような再放送のような感じの編集編なのでしょうか？？
また、先日お知らせしていた26日（日）深夜の「一夜づけ」の他にも
11月30日と12月1日にも「クリスマスオンアイス2017」番宣があるようです。
今後の予定、BSやCSも含めてざっとまとめておきます。


◇11月26日（日）26：35～27：05　　テレビ東京
「一夜づけ」
クリスマスオンアイス
http://www.tv-tokyo.co.jp/ichiya/

◇11月27日（月） 17：30 ～ 20：00　GAORA SPORTS（CS）
[再]「アート・オン・アイス2017」
出演者：ステファン・ランビエール、デニス・ヴァシリエフス、髙橋大輔、サラ・マイアー、他
http://www.gaora.co.jp/winter/2194740

◇11月27日（月） 22：00～23：00　日テレプラス（CS）
「荒川静香 Friends＋α 2017-18［＃8］」
【ゲスト】高橋大輔：31歳、スケーターの進化とは?未知なる挑戦の1つ「氷艶」の知られざる舞台裏。衣装も登場、新プログラム秘話。
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html

◇11月30日（木）27：35～27：50　テレビ東京
「一夜づけ【クリスマスオンアイス】」
クリスマスが楽しみな人にぴったりのイベント！「クリスマスオンアイス」をご紹介！
ゲストに今回の公演の振り付けを全て担当する振付師・宮本賢二さんが登場！！
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201711/20245_201711302735.html

◇12月01日（金）　27：00～27：15　　テレビ東京
「一夜づけ【クリスマスオンアイス】」
年末のスケジュールに是非入れて頂きたい豪華イベント「クリスマスオンアイス」をご紹介！
本日もゲストに振付師の宮本賢二さんが登場！過去の映像もチョイ見せ！？
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201712/20245_201712012700.html

◇12月01日（金） 23：00～23：50　　NHK BS1
「ぼくらはマンガで強くなった選 」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-12-01&ch=11&eid=13630&f=3215



今夜はイープラスから緊急告知が！大輔さんの既出メッセージ動画付。
https://twitter.com/eplus_sports/status/933988229493096448
「クリスマスオンアイス2017」 追加券入荷のうち、
15日(金) 夜公演のチケットが現時点でまだ若干数残っています。
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010975P002017439P0050001P006001?_ga=2.67420889.912930542.1511526201-1568204801.1424005344

◆髙橋大輔より『クリスマス オン アイス 2017』に向けたメッセージが到着！
https://youtu.be/WsGG877OWVA


今夜も遅い時間の更新となりましたm(u_u)m
そろそろテレビの前でスタンバイ！？
第2回の「ぼくマン」、大輔さんらしい誠実で気配り上手で小粋なトークで
番組を進行していくナビゲーター役、楽しみにしています！

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もうすぐやってくる12月の楽しみは「XOI2017」、
大輔さんの極上の滑りがもうすぐ見られると思うとワクワクします！

※12月15日（金）公演、16日（土）昼夜公演、
それぞれS席戻りチケあります！ ご希望の方はローチケへお早目に！
⇒ http://l-tike.com/order/?gLcode=33268

12月に初回放送を迎える「FOI2017完全版」や
「氷艶」「THE ICE 2017 超！完全版」の再放送など、
12月～1月のフィギュア関連番組ラインナップが出そろっている
CS日テレプラス特設サイト「フィギュアスケート特集」。
大輔さんゲスト出演の「Friends＋α 2017-18」はいよいよ明日の放送！
以下、情報をピックアップしてお借りします。

＜フィギュアスケート特集／日テレプラス（CS）＞
http://www.nitteleplus.com/figure/index.html

◇11月27日（月）　22：00～23：00　　日テレプラス（CS）
【初回】「荒川静香 Friends＋α 2017-18 ＃8 ゲスト：髙橋大輔」
31歳、スケーターの進化とは？未知なる挑戦の１つ「氷艶」の知られざる舞台裏。衣装も登場、新プログラム秘話。
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html

◇11月29日（水）　25：00～27：30　　日テレプラス（CS）　
[再]「荒川静香フレンズオンアイス2017]
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsonice_2017.html

◇12月11日（月） 22：00～23：00　　日テレプラス（CS）　
[再]「荒川静香 Friends＋α 2017-18 ＃7 ゲスト：宇野昌磨」
※「FOI2017」トゥーランドットコラボ映像にチラ大輔さんあり
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html

◇12月15日（金） 24：00～27：00　　日テレプラス（CS）
【初回】「荒川静香フレンズオンアイス2017 完全版」
未放送映像を追加した「完全版」
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsonice_2017.html



◇12月15日（金） 27：00～27：30　　日テレプラス（CS）
[再]「写真で描くフィギュアスケート～スポーツカメラマン田中宣明の世界～」
※「Ice Legends 2016」真央さんと大輔さん、ラクリモーサ、
　「氷艶」義経様の写真紹介と大輔さん撮影時のエピソード紹介あり
http://www.nitteleplus.com/program/sport/nobuaki_tanaka.html





◇12月18日（月）22：00～23：00　　　日テレプラス（CS）
[再]「荒川静香 Friends＋α 2017-18 ＃8 ゲスト：髙橋大輔」
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html

◇12月22日（金） 24：00～26：25　　日テレプラス（CS）
[再]「LOTTE presents THE ICE 2017 超！完全版」
※髙橋大輔さんソロ「キャラバン」「I'm kissing you」、舞台裏や練習風景の映像あり
http://www.nitteleplus.com/program/sport/the_ice2017.html

◇12月22日（金）26：30～29：30　　日テレプラス（CS）　
[再]「氷艶hyoen2017 －破沙羅－【日テレプラス版】」
※NHK-BS放送のカメラアングルと日テレプラスオリジナルカメラアングルのMIX版、
　公演前の4月のインタビュー映像あり
http://www.nitteleplus.com/program/stage/hyoen-basara.html





◇12月23日（土） 23：00～25：30　　日テレプラス（CS）　
[再]「クリスマスオンアイス2014 完全版」
http://www.nitteleplus.com/program/sport/christmasonice_2014.html

◇12月23日（土） 25：30～29：05　　日テレプラス（CS）
[再]「クリスマスオンアイス2015 完全版」
http://www.nitteleplus.com/program/sport/christmasonice_2015.html

◇12月24日（日） 04：05～06：45　　日テレプラス（CS）
[再]「クリスマスオンアイス2016 完全版
http://www.nitteleplus.com/program/sport/christmasonice_2016.html



【2018年1月は「フレンズオンアイス」2007年～2017年の公演をアンコール放送！】
・01月08日（月）25：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2007・2008」
・01月09日（火）25：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2009　[第一部・第二部]」
・01月10日（水）25：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2010　[第一部・第二部]]
・01月11日（木）25：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2011　[第一部・第二部]]
・01月12日（金）24：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2012　[第一部・第二部 完全版]」
・01月12日（金）26：40～　「荒川静香フレンズオンアイス2013 完全版」
・01月15日（月）25：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2014 完全版」
・01月17日（水）25：40～　「荒川静香フレンズオンアイス2015 完全版」
・01月18日（木）24：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2016 完全版」
・01月19日（金）24：00～　「荒川静香フレンズオンアイス2017　完全版」


「氷艶」のことや大輔さんの名前も入っているweb記事が昨日UPされていました。
歌舞伎界の新しい動きにフィギュアスケート界も初めて参画したということで
今後の更なる展開にも期待したいところ。一部抜粋でお借りします。

★新作歌舞伎多かった１年　観客呼びたい俳優の思い
[日刊スポーツ 2017.11.25]
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hayashi/news/201711250000309.html
※記事文より一部抜粋
そのほか、歌舞伎とはなじみのない会場での新作歌舞伎公演も多かった。ＥＸシアター六本木で市川海老蔵と寺島しのぶが共演した六本木歌舞伎「座頭市」、幕張メッセで中村獅童の超歌舞伎「花街詞合戦」、国立代々木競技場で染五郎と荒川静香、高橋大輔らフィギュアスケート選手とコラボした「氷艶ＨＹＯＥＮ　破沙羅」、シアターコクーンで海老蔵の「石川五右衛門　外伝」と多彩だった。
　新作歌舞伎上演の背景には、従来の古典だけではなく、幅広い作品で多くの観客を呼び込みたいという俳優たちの思いがある。とかく、歌舞伎は「難しくて分かりにくい」と敬遠しがちな若い層を取り込むには分かりやすく、飽きさせない展開の新作が入門編として大きな存在となっている。

大輔さんにとって2017年の最も大きなイベントとなった「氷艶hyoen―破沙羅―」
プロフィギュアスケーターとしての新作発表となった「CaOI2017」でのギルクラ「Krone」、
それら両方の大輔さんを集めてくださった動画をお借りします。
大輔さん同様に音ハメ完璧！ ｄ様いつもありがとうございますm(u_u)m

◆Daisuke☆singeki
https://youtu.be/t_VmIaKBvPE



フィギュアGPシリーズ今季最終戦の「Skate America 2017」、
公式パンフレットがPDFでダウンロード出来るようになっているそうです。
昨年の男子シングル優勝者である宇野昌磨選手の紹介と合わせて
歴代の優勝者の名前がずらっと並んでいますが…
大輔さんは過去３回優勝、日本人スケーターの中では最も回数が多いんですね！
しかも日本男子初のスケアメ優勝が2005年の大輔さん！このときは大輔さん自身にとって
シニアに上がってから初めてのGPシリーズ優勝という思い出深い大会でもありました。
歴史を感じる1ページ、お借りします。
⇒http://cdn.coverstand.com/53094/453182/965803bdab36b4118e3d4a23ea5966026d99bd1d.3.pdf





現在開催中のスケアメ2017、リザルトはこちら
⇒http://www.isuresults.com/results/season1718/gpusa2017/index.htm
BS放送にて現在テレビ観戦中ですが女子の試合の行方も気になるところ…
気になると言えばデトロイトに行っている大輔さん、
「XOI2017」に向けて良い練習が出来ているのでしょうか？
日本に帰ってきたら「NEWS ZERO」出演かも？？
今後の新たな情報を待ちたいと思います！！

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「NEWS ZERO」マンスリーキャスターの大輔さん、11月の出演予定は今週木曜日！
D1SK公式サイトからも本日の更新でお知らせされています。情報をお借りします。

＜D1SK 髙橋大輔公式サイト＞
http://d1sk.com/
[NEW]
日本テレビ「NEWS ZERO」出演予定
日時：11月30日(木) 23:00～
放送後には取材後記が「NEWS ZERO」公式ホームページにアップされる予定です。
※報道番組のため内容変更の可能性がありますことをご了承ください。
（HP） http://www.ntv.co.jp/zero/

(FB) https://www.facebook.com/newszero/posts/1734109073327898
(Twitter) https://twitter.com/ntvnewszero/status/935089400458854400
(LINE TIMELINE) https://timeline.line.me/post/_ddqRJ8pnY0vPWiDGv7UQYNxClD4wqp5WYrAPCWQ/1151177750906076108
今週木曜日は髙橋大輔キャスターの出演日です。
今回は人気テーマパークの裏側を取材。
普段入ることのできない閉園後のパーク内で
高橋キャスターが見たものとは！？お楽しみに。
#NEWSZERO　#髙橋大輔


これはいつの取材？どこのテーマパーク？
今日の写真だけでは詳細が分かりづらいですが
きっと放送当日までに少しずつヒントが公開されるのでしょうね～
木曜日の生出演、今から楽しみです！！

でも、肝心の大輔さんはまだアメリカ？それともそろそろ帰国？？
先日インスタグラムスト―リーで大輔さんとの写真をUPしてくれていた
ジェレミー・アボットから今日も驚きの大輔さん情報が届きました！！
まずはデトロイトからのツーショット、ジェレミーありがとう！！

https://www.instagram.com/p/Bb-9ndxhf3f/
It has been so much fun to choreograph for this genius right here!
Thank you @d1sk_t for trusting me, and for working so hard on all
the crazy little details I made you do! I hope you love this piece
as much as I loved working on it!!!


ジェレミーのコメント部分を和訳してくださっている
公式FC代表の方のつぶやきは⇒こちら
この方のTwitterを順に辿って行くことで今回のジェレミー振付の経緯が分かってきました。

・振付依頼は大輔さん本人から、新プロ制作のために今月デトロイトへ
・ジェレミーによる選曲、英語の歌詞を理解してもらうためにFC代表さんが翻訳
・テーマは「身を破滅させるほどの愛」
・ジェレミーのお母様も大輔ファン、今回のコラボを喜んでいらっしゃる様子
・「XOI2017」のアンケートには「来年はジェレミーを呼んで！」と書いてほしい、
　というFC代表さんご要望あり　（ぜひそうさせていただきます！）

まさか大輔さんの新プロの振付師がジェレミーだったなんて！！
現役時代は良きライバルで良き仲間、引退後プロになった今もなお
こうして深い絆で結ばれている2人が見られて胸が熱くなる思いがしています。

芸術性豊かなコレオグラファーのジェレミーが大輔さんのために作ってくれた新プロ、
そのカケラがストーリーに。こちらもまだ詳細は分かりづらいけれど
大輔さんがデトロイトでジェレミー振付で滑っているという現実がとにかく嬉しいです！

ちょうどこのブログ記事を書いている間に放送されていた
「Friends+α 2017-18」の大輔さんゲストの回。
ごく最近の心の内をたくさん話してくれて、驚くばかりの1時間でしたが
その中でも興味深かったのは「次なるプログラム」の話の部分。

・昨年3月以来、新しいプログラムを作っていなくて
　今後のために作っておきたいな、という思いで作った「Krone」は
　賢二先生にアニメのイメージを伝えながら一緒に作り上げたプログラム
・本当はパスカーレにも作ってもらいたかった、現役のときとはまた違った
　タンゴとかフラメンコとか大人の雰囲気のものをお願いしたい。
　まだタイミングなどの問題で叶ってはいないけど、それは
　「そういうことなのかな、まだ早いのかな」と思っている。
・シェイーリーンにもダンサブル（？）なものを作ってもらいたい
・デイビットにも…まだ１回しか作ってもらっていないので、またお願いしたい
・フランスのブノワ・リショーさん（坂本花織選手のFS「アメリ」などを振付）の
　振付がすごく好きで、自分がやりたい曲をその振付師にお願いしたい。
　タイミングが合えば…曲名はまだ言わない、ピアノだけの曲。

今後滑りたい曲とか今後振付してもらいたいコレオグラファーの方たちとか、
スケーターとのコラボとか、異ジャンルの方たちとの新たな共演とか…
大輔さんの制作意欲や表現したいという気持ちが言葉の端々から伝わってきて。
これからの可能性は無限大、本当に楽しみな大輔さんの未来。
引き続き温かく見守りながら応援していきたいなと思います！

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昨夜が初回放送だった「Friends＋α 2017-18［＃8］」では
31歳・等身大の大輔さんがスケートとの向き合い方や
新たな挑戦となった「氷艶」、新プロ「Krone」のことや
今後のことについてもたっぷりと語ってくれていました。
再放送は12月18日（月）22：00～の予定です。
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsplus_2017.html



染五郎さん演出の「氷艶」は大輔さんが演じた義経様が
全編において重要な役割を担っていたと思います。
その重圧をパワーに変えて情熱を持って新境地に向き合い、
世界初の「歌舞伎とフィギュアスケートとの饗宴」に挑戦した大輔さんが
昨夜の放送の中で「氷艶」の話題に入ったとき、開口一番に
「楽しかったですね」
とパッと明るい笑顔で話し始めたのがとても印象的でした。
以下、「氷艶」振付についての大輔さんの言葉の書き起こしです。

「凄い良い経験だった。殺陣も初めてで…
　男の子って棒を持つと振り回したくなるんだって(笑)。
　おじいちゃんおばあちゃんと一緒にいたときに
　時代劇をよく見ていたので、憧れがあって、
　それを出来る喜びがあった。
　チャンバラも小さい頃よくやってた。
　もっと知りたい、どうやって（刀を）振るのか
　いろいろな人に聞いて（練習した）…」

「あと日舞、何が難しいかったって日舞が難しかったですね、
　あの間の取り方が分からないっていうか決まってないから
　菊之丞さんがこうやって、っていうんですけど、音に合わせてる、
　合わせてるんだけど合わせてないっていうか…
　だから毎回ちょっと違うんですよね、雰囲気が。
　僕たちって音に合わせるじゃないですか、それがなかったんで…
　レッスン行って、歩くのも難しかったし、あとは傘とか、
　女装だったんで女性らしく首の使い方とか凄い柔軟性いるんだなって感じましたし、
　仁木弾正と絡むとこなんかは…またそこは日舞なんですけど(笑)
　みんなに聞くんですけどこういう感じっていうのがあって…
　練習の仕方が分からなくて、一人で…合ってるのか合ってないのか
　分からないから…あれが一番大変でしたね、自分の中では。」



殺陣のコツを学んでいく経過の楽しさを身振り手振りで語ったり、
日舞の女性らしい仕草や音楽との調和に苦労したことを明かしたり…
東京ゲゲゲイさんに振付してもらった部分は、
「あれは間に合わないと思いましたね（笑）」
と。一番練習した、最初レッスン受けたときには全くできなかった、
という意外な言葉も。本番ではあんなに完璧に見えたのに。

東京ゲゲゲイさんとの振付にはヴォーギングの要素が入っていて
手だけで表現する部分が多く、大輔さん自身が興味があって
NYのダンススクールでも経験したりダンスを見に行ったりしていて
やってみたいと思い自らお願いしたのだそう。
それなのに稽古初日はちょっと後悔の念も湧いたというのは
1週間程しか時間がなかったという過密スケジュールも理由にあったのかもしれません。
動きが早すぎて大輔さんでさえ見ていても分からないから実際やってみて、
取材の合間とか移動中のタクシーの中でも映像を見ながら
密かに練習していたとか。大輔さんの中で凄く頑張ったところということで、
番組の中でもチラッと私服姿のままで振りを見せてくれていました！



「氷艶」の話の中では染五郎さんについても語っていた大輔さん。
会う前と実際にあった後の印象や稽古をしていくうちに感じたことは
次のような内容でした。（以下、大まかな要点のみ書き起こしてあります）

・小さい頃からテレビなどで見ていた方で大人の男、というイメージ
・会ってみると意外と人見知り？
・頭の中でいろんなことを考えているんだ
・カワイイというか、無邪気な気持ちを持っている方
・楽しさのために頑張る人、人間力がある
・歌舞伎を広めるという思いを持っている
・いろんなものを吸収しようという貪欲さが感じられる

公演前の今年４月、特番のインタビューでは
染五郎さんに「大ちゃん」と呼ばれたいと言っていた、
その証拠VTRも流れていましたが実際には…

稽古期間中はずっと「高橋くん」呼び、でも、
打ち上げの席でとうとう「大ちゃん」と呼んでくれたそう！
しかも大輔さんもお酒に酔った勢いで「染ちゃん」と呼んだそうですｗ

大輔さんも荒川さんも公演本番1か月前にはまだ不安でいっぱいだったそうですが、
厳しくも楽しい時間を共有しながら、ひとつの芸術作品を作り上げたことで
「氷艶」チームの仲間意識も徐々に強くなっていったのでしょう。
素晴らしい本番のステージ、また何度でも映像で振り返りたいと思います！

ちょうど昨日のweb記事に「氷艶」のことをお話されていた
市川染五郎さんのコメントが掲載されていたので
その部分のみ情報をお借りします。

★襲名披露祝賀会に1300人、松本幸四郎「襲名の“名”は“命”を引き継ぐこと」
[ステージナタリー 2017.11.27]
http://natalie.mu/stage/news/258351
※記事文より一部抜粋
十代目松本幸四郎を襲名する染五郎は、現在の名跡で手がけた公演を振り返り、
歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーションによる、ストーリー仕立ての
アイスショー「氷艶 hyoen2017ー破沙羅ー」について言及。「スケートショーに
歌舞伎の演出がマッチするのではないかとずっと考えていましたので、それが
やっと実現してうれしいです」と顔をほころばせ、「来年から新たな名前を譲って
いただけるということで、しっかりと恩返しをしていきたい」と誓いを立てた。

◆氷☆艶 hyoen 破沙羅 2017 ① 義経様登場 Daisuke Takahashi 高橋大輔
https://youtu.be/l-8PkImvxQU

◆氷☆艶 hyoen 破沙羅 2017 ② 阿国の舞 Daisuke Takahashi 高橋大輔
https://youtu.be/RCItL_QqjdQ


歌舞伎とフィギュアスケートの見事なコラボ、
２つの動画を再びお借りしました。
なお、「氷艶hyoen2017 －破沙羅－【日テレプラス版】」の方は
12月22日（金）に再放送もあるのでぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
http://www.nitteleplus.com/program/stage/hyoen-basara.html

おそらく今、ファンが聞きたいと思っていたことを
たっぷりと語ってくれた今回のフレンズプラス。
また今後少しずつ書き起こしで内容を紹介していけたらと思います！

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12月に名古屋で開催される今シーズンのGPファイナル、
出場選手のエントリーが出そろいました。
下記リンク先のISUサイトでご確認いただけます。

＜ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2017/18＞
Aichi / Nagoya, Japan　　07.12.2017 – 10.12.2017
http://www.isuresults.com/events/fsevent03111486.htm

平昌五輪シーズンのGPシリーズ最終決戦に向かう選手たちについて
地元愛知出身の小塚くんが解説。懐かしい映像の中に真央さんや大輔さんも。
UP主様に感謝してお借りします。　（大輔さんが登場するのは②の方です）

◆#① 出場選手決定、メダル&ビクトリーブーケのレプリカお披露
http://dai.ly/x6an475


◆#② 記憶に残る熱戦
http://dai.ly/x6apgcz


GPファイナル出場の日本男子は2006～2011年までずっと銀メダル止まり。
仲間内でも「なかなか世界一ってなれないもんだね」と話していたという
貴重なエピソードも明かしてくれた小塚くん。
その小塚くんも大輔さんも出場していた2012年GFファイナルは
6選手のうち4選手が日本男子、当時の選手層の厚さを物語っていた試合。
そんな中で日本男子初の優勝という快挙を成し遂げた大輔さんの功績は
とても大きな意義のあるものだったことを改めて実感したニュース特集でした。

当時のweb記事にはSP「ロックンロールメドレー」の写真付で
日本フィギュア男子を長く牽引し続けた大輔さんのことを取り上げてくださっています。
全文はリンク先にてご覧ください。

★GPファイナルの男子は日本の独壇場。“先駆者”高橋大輔の危機感と自信。
[Number Web text by　松原孝臣　　2012.12.03]
http://number.bunshun.jp/articles/-/309662




せっかくなので、日本男子初の金メダルを獲得し
その後の道を切り開いた大輔さんのGPファイナル2012の
SP、FS演技映像もお借りします。

◆2012 GPF Daisuke Takahashi SP
https://youtu.be/Frfp5Qo2iEo


◆2012 GPF Daisuke Takahashi FS
https://youtu.be/dd730Vp3Jlk


優勝が決まった瞬間のキスクラ、歌子先生とニコライ・モロゾフコーチに
ギュッと挟まれて笑顔になる大輔さんも強く記憶に残っています。
何度見ても本当に嬉しいシーン、胸がジーンとしてしまいます。



五輪プレシーズンの2012-13シーズンから始まっていたという大輔さん苦悩の時期、
ソチ五輪までの2年間はいろんなことがあったけれど…
怪我を抱えながらも日本のトップ選手として最後まで全力で駆け抜けた大輔さんが
休養・現役引退・NY留学を経て今またスケートに情熱を持ってくれていることが
とにかく嬉しくて…月曜夜のフレンズプラスでのあれこれを何度も思い起こしています。

オリンピアンとしてのイベント出演も今後また増えてくるかもしれませんね。
先日の五輪コラボグッズ発表イベントのweb記事、遅ればせながらご紹介しておきます。
当初はなかった大輔さんの写真、追加されて嬉しいです！
「東京2020公式ライセンス商品ショールーム」は29日夕方までのオープン、
抽選で大輔さんのサイン入りグッズがもらえるチャンスもまだ残っている模様です。

★東京2020公式ライセンス商品ショールーム第3期スタート！記念イベントに髙橋大輔さん、大日方邦子さんが訪問。
[東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会　 2017.11.21]
https://tokyo2020.jp/jp/news/notice/20171121-02.html



このイベント時のトークでも、フレンズプラスの時のトークでも、
心の中に思い描いていることや感じたことを素直に自分の言葉で
たっぷりと語ってくれていた大輔さん。最近特に喋りに安定感が出てきたなぁと
思っていたのに緊張しいな部分は変わらないみたいで…
手に汗を握りながらのキャスターとしてのお仕事が今週木曜日にも待っていますね。
「NEWS ZERO」での凛々しいスーツ姿も楽しみにしています！

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11月30日（木）「NEWS ZERO」出演予定の髙橋大輔キャスター。
その予告続編が番組公式より本日UPされています。
以下、情報を感謝してお借りします。

（Twitter）
https://twitter.com/ntvnewszero/status/935792504900698112
（Facebook）
https://www.facebook.com/newszero/posts/1737615222977283
(LINE)　
https://timeline.line.me/post/_ddqRJ8pnY0vPWiDGv7UQYNxClD4wqp5WYrAPCWQ/1151194555006073057

明日は髙橋大輔キャスターの出演日です。
東京ディズニーランドのクリスマスイベントの裏側を取材しました。
今回から一新されたシンデレラ城のプロジェクションマッピング。
こだわりの制作方法に迫ります！
＃NEWSZERO　＃髙橋大輔　＃ＴＤＬ


11月8日からすでにクリスマス一色の装いとなっている東京ディズニーランド、
公式サイトにもクリスマスイベントの様々な情報がUPされていますが…
髙橋キャスターが取材したのはこの新プロジェクションマッピングでしょうか？
明日の予習になりそうなTDL公式動画、２つお借りします。

★新キャッスルプロジェクション「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」★
[東京ディズニーランド 2017年11月08日（水）～12月25日（月）]
http://www.tokyodisneyresort.jp/fantasy/christmas2017/index.html

◆【公式】この冬だけのキャッスルプロジェクション「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」　/東京ディズニーランドTokyo Disneyland
https://youtu.be/Z1gIokOQv_I


◆【公式】「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」ダイジェスト｜東京ディズニーランド
https://youtu.be/cm9aFLXWH80


華やかなクリスマスイベント、その舞台裏に潜入した髙橋キャスターが
圧巻のディズニーの世界をどんなふうに伝えてくれるのか楽しみです！

「氷艶」とか「思い出のマーニー」コラボとか、
氷上のプロジェクションマッピングによる演出に関しては
すでにたくさんの経験を積んでいる大輔さん。
ディズニーへの取材も昨年7月に経験済みでしたね～
ZERO公式サイトの放送後記でこちらもおさらいを。

＜NEWS ZERO ／ 髙橋大輔SPOTLIGHT＞
■2016年7月21日　　ディズニー・オン・アイス
http://www.ntv.co.jp/zero/spotlight/2016/07/post-2.html







ディズニーオンアイスの「アナ雪」取材は出演者用の衣装チェックあり、
スケート靴を履いてカモメ役の衣装を特別にまとっての演技体験あり、
雪の演出に目をキラキラさせて天井を見上げるシーンもあり。
ZERO取材というお仕事でありながらも終始素敵な笑顔が見られたのは
大輔さんがいかにエンターテイナーがダイスキで興味を持っているか
ということの表れだったのかなぁと、今また感じずにはいられません。

ZERO出演の他にもレギュラー出演番組の予定があるのが嬉しい最近ですが、
次回の「ぼくマン」は傑作選の予定。大輔さんの名前も番組サイトには無いけれど
D1SK公式さんからは番組情報のお知らせ…果たしてどうなることやら？？？
http://d1sk.com/
念のため今週の「ぼくマン」もチェックしておこうと思います。

また、先日のキスクラ編集部さんレポート記事にもあったように、
番組第３回のテーマはお金（スポーツマネー）。翌週の放送も楽しみです！！

◇12月01日（金）　23：00～23：50　　NHK BS1
『ぼくらはマンガで強くなった選「仲間とつなげ！世界の“頂”まで～バレーボール～」』
ぼくらはマンガで強くなった」は、スポーツマンガとアスリートの知られざる関係に迫る新感覚番組。今回は大人気バレーボールマンガ「ハイキュー！！」がテーマ。
今回は大人気バレーボールマンガ「ハイキュー！！」がテーマ。▽バレー界のホープ・柳田将洋も作品に夢中！▽全日本の山内晶大がマンガの超絶技に挑戦！▽マンガの影響？！高校男子バレー部員が急増中▽編集者が明かす人気作誕生の舞台裏▽進化をとげた現代バレーボールの魅力とは！？▽大林素子を生んだ伝説のバレーマンガ「アタックNo.1」も登場！▽ナレーションはあの人気声優
【出演】バレーボール選手…柳田将洋,山内晶大,関田誠大,元バレーボール選手…大林素子,マンガ編集者…本田佑行,中学バレー部監督…日笠智之,【実況】元バレ-ボ-ル選手…川合俊一,【語り】木村良平,村瀬歩
http://www4.nhk.or.jp/boku-man/x/2017-12-01/11/13630/2556021/

◇12月08日（金） 23：00～23：50　　NHK BS1
「ぼくらはマンガで強くなった」
プロ野球に関係する金銭事情を描いた漫画「グラゼニ」（講談社）などを取り上げる。そこから、スポーツに関係する金銭について考える。
出演者情報：高橋大輔（司会）
http://talent.weeker.jp/epg/detail/0000458927_5


一昨日前のweb記事、週刊誌にしては案外と丁寧な内容で
初司会を務める大輔さんのことも温かく見守っている感がありました。
リンク先と一部抜粋でお借りしておきます。

★『アニ×パラ』『ぼくらはマンガで強くなった』NHKが狙う“スポーツ×マンガ・アニメ”の幸せな共犯関係
[ 日刊サイゾー 2017.11.27]
http://www.cyzo.com/2017/11/post_143842.html
※記事文より一部抜粋
　実はNHK、以前からこの“スポーツ×マンガ・アニメ”の組み合わせが得意。その象徴ともいえるのが、こちらもこの秋、新シリーズが始まった『ぼくらはマンガで強くなった』だ。
　シーズン3、ともいうべきこの秋からの『ぼくらはマンガで強くなった』は、これまでの番組作りとは一変。空席だった番組ナビゲーター役として、バンクーバー五輪銅メダリストのフィギュアスケーター、高橋大輔を起用。オリンピックのキャスター経験はある高橋だったが、レギュラー放送での司会役は今回がはじめて。そこかしこに初々しさが感じられ、最近のアスリート系芸能人に多いおちゃらけ感がないところは好感が持てた。
　また、取りあげるスポーツマンガの選択方法も変更。これまではサッカー、ボクシング、野球、柔道……と毎回“競技”でテーマを決め、ゲストのアスリートにちなんだスポーツマンガが2、3冊紹介されてきた（ボクシングなら『あしたのジョー』と『はじめの一歩』。柔道なら『柔道部物語』といった具合。全て講談社刊）。
　だが、今シーズンからはテーマ先行。初回放送でのテーマは“復活”。車いすバスケットボールの京谷和幸はバスケマンガ『SLAM DUNK』（集英社）を紹介し、誰もが知る名台詞「あきらめたらそこで試合終了だよ」のシーンから人生の道が拓けた復活エピソードを紹介。そして、司会の高橋大輔も、自身のケガからの復活劇を振り返りながら、フィギュアスケートマンガ『モーメント 永遠の一瞬』（集英社）の作者、槇村さとるの元を訪ねるロケも敢行された。
　過去、『BSマンガ夜話』や『マンガノゲンバ』、『浦沢直樹の漫勉』など、NHKではいくつもの“マンガ語り”の番組が生まれてきた。『ぼくらはマンガで強くなった』もその潮流にありつつ、大きく違うのは、実際の試合映像やアスリートへの取材素材といった、NHKだからこそ持っている豊富なスポーツアーカイブ映像とシンクロさせながら番組作りができることにある。
　今回、京谷の20年以上前の練習風景と、高橋の10年近く前の練習風景の映像が流れていたが、これはもうNHKだからこその芸当と説得力だ。
『ぼくらはマンガで強くなった』というタイトル通り、番組構成の前提にあるのは、マンガに影響を受けてアスリートはどう成長したか？　という視点。だが、アスリートの葛藤や練習風景、実際の試合映像も交えながらのこの番組は、むしろ、現実世界の試合結果やアスリートの生き様によって、マンガの描き方やテーマ設定が変化していく様も見ることができる。特に新シリーズではその傾向が強くなった。
　マンガからアスリートへ。そしてアスリートからマンガへ。スポーツとマンガの幸せな共犯関係も楽しむことができる。今後、まだ控えめな高橋大輔が持ち味を発揮できるようになり、マンガへの造詣、作家へのリスペクトを高めていけば、さらに内容の濃い番組になっていくのではないだろうか。




昨日はFSNから公演チケットが届いていました。
まだまだ先だと思っていたのにあと2週間あまりで「XOI2017」…
クリスマスの幸せ感たっぷりの雰囲気の中で見られる
大輔さんの上質なスケートを想像するだけでワクワクします。

ジェレミーに振付を自ら依頼した新プロ制作のために
デトロイトを訪れていた大輔さん、もう帰国しているんでしょうね～
プロスケーターになってからのスケート練習時間の確保には
かなり苦労しているような話も「フレンズプラス」で出ていました。
アイスショー直前の1週間はスケジュールをあけておいて
その期間に集中して滑り込みをしているのだそうですが…

今回の渡米ではリンク環境の良いアメリカで充実した練習が出来ていることでしょう。
ジェレミー振付の新プロお披露目は「XOI2017」？
それとも「XOI2017」ではフレンズプラスでも話していたギルクラ「Krone」？？
黒と赤のあの衣装で滑る大輔さんをぜひまた見てみたいです！！

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