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真央ちゃん中国杯優勝おめでとう&大輔さんアメリのワルツ

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★真央がGP復帰戦で優勝! 2位・本郷と日本勢がワン・ツー/フィギュア
[SANSPO.COM 2015.11.07 19:42]
http://www.sanspo.com/sports/news/20151107/fgr15110719420007-n1.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯最終日は7日、北京で行われ、女子ショートプログラム(SP)1位の浅田真央(中京大)はフリーで125・75点の3位だったが、合計197・48点で優勝した。昨季の休養を経て2季ぶりのGPシリーズだった浅田はGP通算15勝目(GPファイナル4勝を含む)で、日本選手最多を更新した。
 SP2位の本郷理華(邦和スポーツランド)がフリーでトップの129・97点をマークし、自己ベストを更新する合計195・76点で2位に入った。
 昨季世界選手権3位の16歳、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)が184・28点で3位だった。男子に日本勢は出場していない。(共同)
■浅田真央
「きょうの演技には満足していない。フリーはまだまだ課題があると感じたが、GPファイナルへ向けては一歩を踏み出せた。次の試合へ向けて時間は少ないが、フリーを中心に練習したいと感じた」
■本郷理華
「自分ができることは出せたと思う。楽しく滑ることができた。順位、点数は今の力では満足してもいい。やらなきゃいけないことはたくさんあるので、もっと頑張らないといけない」


★安藤“生出演直訴”で復活Vの真央絶賛
[デイリースポーツ 2015.11.07]
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/11/07/0008547604.shtml
「フィギュアスケート・GPシリーズ第3戦・中国杯」(7日、北京)
 女子フリーが行われ、1年間の休養を経て、2季ぶりにGP出場となった元世界女王の浅田真央(25)=中京大=はフリー3位の125・75点をマーク。合計197・48点でGP復帰戦を優勝で飾った。
 現役時代、真央と鎬を削ってきたプロフィギュアスケーターの安藤美姫はTBS系の情報番組「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜、後10・00)に出演。自身も休養を挟みながら、現役生活を送った安藤は、復活Vの浅田を「フィギュアスケートはアイスショーがあったりして、人前では年中滑るけど、試合の緊張感は違う。トリプルアクセルを決めた時には、さすがに強い選手だなと思いました」と称賛した。
 さらに「完全復活でしょうか?」と聞かれると「彼女が納得していないので、どうなんでしょう。でもGPファイナルにつながる結果ですし、今後、もっともっと強くなるんじゃないでしょうか」と解説した。
 番組内では、電話での解説を依頼されたが、「電話だけだと、私は誤解されやすいタイプなんで」と、生出演を“直訴”したことも明かされ、「すいません…」と照れ笑いするシーンもあった。


◆Mao ASADA FS - 2015 CoC
https://youtu.be/PIh4I_YI4UE



◆2015 CoC - Rika Hongo FS B.ESP2
https://youtu.be/M2rCKxE6Vek



中国杯2015、女子結果のweb記事と真央ちゃん&理華ちゃんのFS動画をお借りしました。
2人とも表彰台おめでとう!特に真央ちゃんはブランクを感じさせない強気の戦いぶり、
FS「蝶々夫人」のステップで魅せてくれた美しい復活の舞に感動しました!!

全試合の結果はリザルトページで。
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpchn2015/index.htm
ペアの川スミ組優勝も個人的に嬉しい結果でした。地上波では流れないなんて残念…
そしてEXもゲトスポ内だけの放送だなんて悲しすぎ@ゲトスポ難民地域住まい
http://www.tv-asahi.co.jp/getsports/week/index.html


男女シングル全選手の演技とEXはBS朝日で見ることになりそうですが
昨日の女子SP第一滑走の中国の選手が「アメリのワルツ」の曲で
可憐な舞を披露していたのを動画で見たら、大輔さんの演技も見たくなってきたので。

今回の中国杯と同じ、北京で開催された2010年GPファイナル。
高橋大輔選手のEX「アメリのワルツ」の翻訳付海外解説動画を感謝してお借りします。


【ニコニコ動画】高橋大輔 GPF 2010 EX(CBC)
※貼り付け無効のため上記リンク先にてご覧ください

BEIJING, CHINA - DECEMBER 12: (CHINA OUT) Daisuke Takahashi of Japan performs during ISU Grand Prix and Junior Grand Prix Final at Beijing Capital Gymnasium on December 12, 2010 in Beijing, China.
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/20/daisuke-takahashi_n_6361266.html



今年のGPシリーズ、前半戦を見ていてつくづく思うのは
ジャンプの出来不出来が得点に大きな影響を与えるという現状です。
もちろん規定要素を確実にこなしたり高難度ジャンプに挑戦したりすることは
スポーツとしての高みを極めて行くためには必要なことだと分かっているつもりですが。
ステップなどもっと他の要素にも注目がいくような、
プログラムを一つの作品として演じ切る力を評価するような、
そんな採点システムの方向にはいかないものかなぁとあれこれ思い描いたりもします。
(時代の流れに乗れない輔オタのたわごと、大変失礼しました。苦笑)

かつてSPに2度のステップがあった頃、その華麗なエッジワークに惹きこまれて
ワクワクしながら見守った大輔さんの演技が時折無性に恋しくなって。
録画番組の整理もそこそこに動画巡りの旅へ出てしまうこともしばしば…
日曜日には「フィギュアスケートTV!」、月曜日には日米対抗戦の放送もあることだし、
そろそろ本腰を入れて編集作業に取り掛かりたいと思います!


   yocco


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