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「LOVE ON THE FLOOR 2017」チケット情報&「氷艶」新作歌舞伎への思い

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D1SK公式サイト、2月最終日に更新されています。
今週土曜の大輔さんTV出演情報、お借りします。

<D1SK 髙橋大輔公式サイト>
http://d1sk.com/


[NEW]
日本テレビ「嵐にしやがれ」放送予定
日時:3月4日(土) 22:00~
http://www.ntv.co.jp/arashinishiyagare/
[NEW]
TBS「炎の体育会TV」放送予定
日時:3月4日(土) 18:55~
http://www.tbs.co.jp/taiikukaitv/



KISS & CRY~氷上の美しき勇者たち 別冊 Dance! Dance!! Dance!!.../東京ニュース通信社

¥1,296 Amazon.co.jp

今実公式サイトでもお知らせされていた
大輔さん表紙&インタビュー記事掲載の「Dance×3」、
amazonサイトでも予約購入できるようになってます。


また、「みんなのおかやま犬」公式twitterからは
大輔さんのサイン色紙プレゼントとキャラカードダウンロードの企画が
日付が変わった本日、3月1日に正式な告知をしてくださるとのことです。
https://twitter.com/minoka_dog/status/836453504105357312
公式HPはこちら⇒http://www.pref.okayama.jp/chiji/kocho/okayamaken/




2月28日はFSkating.net会員先行とTwinkle Ice Members先行、
両方の「LOVE ON THE FLOOR 2017」抽選発表の日でもありました。
後者は外れたものの、FSNの方で希望の公演チケットが取れてホッとしましたが
メールが届いたのは夜8時過ぎ…遅めの抽選発表は心臓に悪いです~(苦笑)

残念ながら最速先行でダメだった方にもまだまだGETのチャンスあり!
Twinkle ICE Members会員限定2次抽選先行、申し込み受付中です
http://fan.pia.jp/twinkleicemembers/
■受付期間:2月28日(火)20:00~3月8日(水)23:59
■当落結果発表日時:3月10日(金)18:00~
申込はこちら⇒http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?lotRlsCd=36636

ディスクガレージ先行抽選も申込受付中です。
http://www.getticket.jp/ks/pqVLn9ZeR5f71sm1smpqVLn95f71smZeR2y3/?_ga=1.151132540.413939885.1488207273
■受付期間:2月27日(月) 12:00~03月02日(木)23:00
■当落結果発表:03月03日(金)
公演案内ページ⇒target="_blank">http://www.diskgarage.com/ticket/detail/no075163

また、e+(イープラス)プレオーダーも。
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=183819:P5=0001:P6=001
■受付期間:02月27日(月)12:00~03月05日(日)18:00
■結果確認期間:03月07日(火)13:00~03月08日(水)18:00

ローチケHMVプレリクも受付中。
http://l-tike.com/classic/mevent/?mid=263040
■受付期間:02月27日(月)12:00~03月05日(日) 23:59

登録会員用、S席のみ販売の「LUXA(ルクサ」)先行はこちら。
https://shuf.luxa.jp/lx/deal/197964/?ddl=dr



チケット絶賛発発売中の「氷艶 Hyoen 2017 ―破沙羅―」、
こちらもご希望の席はぜひお早めにお求めくださいね!
e+(イープラス)⇒ http://eplus.jp/sys/web/sports/winter/hyoen/index.html
ローチケ ⇒ http://l-tike.com/event/mevent/?mid=250494
チケットぴあ ⇒ http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1747581


★染五郎が語る「氷艶 hyoen2017『破沙羅(バサラ)』」
[歌舞伎美人(かぶきびと)  2017.02.28]
http://www.kabuki-bito.jp/news/3916
5月20日(土)~22日(月)、国立代々木競技場第一体育館「氷艶 hyoen2017『破沙羅(バサラ)』」で、主演・演出の市川染五郎が、新作歌舞伎への思いを語りました。
 会場中央のスケートリンクと巨大スクリーンが1面。ステージはあえてつくらず、照明と映像、音楽で情景をつくり、休憩をはさんで約2時間、歌舞伎俳優もフィギュアスケーターもこの一つの世界で舞う歌舞伎――。「スケート靴を履けば、世界最速の六方ができ、お姫様も優雅に舞うことができる。スピードと広い空間で、人間の普通の動きでないものを見てみたい」と語る染五郎は、この作品は歌舞伎とスケートの単純なコラボレーションではないと強調しました。

歌舞伎をスケーターの技術と表現力で見せる
 わかりやすい勧善懲悪の物語で、誰もが知っている善のキャラクターとして義経が選ばれ、対する悪は『伽羅先代萩』に登場する仁木弾正に。「追われて逃げる義経ではなく、戦いに向かっていく義経を打ち出したい。美しく、情熱的で、高揚すればするほど色気が出てくるのではないか。そしてそれは、(義経役の)高橋大輔さんそのものじゃないかと思います」仁木は染五郎です。「妖術が使えて、ダークな、色合いのないキャラクター、義経の赤に対して黒」、善悪の二つを屹立させた世界を表現します。
 そこから別次元にいるのが、荒川静香演じる女神です。「(善悪が対立する)世界をつくる人であり、その世界の中では悪を演じます。2役なんです。荒川さんのリンクでの存在感は突出していますから、(女神役になるのではなく)自分の中に女神という役を取り込んで、荒川さん自身を存分に発揮していただければ、女神になると思います」。歌舞伎の型にスケーターをはめ込むのではなく、「歌舞伎を、自分のもっているスケート技術、表現力で表していただく」ことが基本になるようです。

舞台はすべて氷の上、
そこに歌舞伎俳優とスケーターが一緒に立つ

 一方の歌舞伎俳優はというと、「スケート靴も履きます。技術的に難しいことはあるので、地上と同じ動きができる靴を使いつつ」、逆にスケーターがスケート靴を脱ぐところもあり、どこまでも両者が「氷の上という同じ舞台に立つ」ことにこだわりを見せました。共演の亀鶴と宗之助はスケートを滑った経験があり、廣太郎はこれがスケート初挑戦。笑也はなんと元アイスホッケー選手で、「僕らは滑りに支障のない衣裳をとお願いしていますが、笑也さんの衣裳に妥協は一切なし。重くても被り物でもいいんです。ハンディはつけないと」と笑います。
 歌舞伎座出演を終え、「真夜中にリンクで汗だくになってスケートの稽古。でも、できないことができるようになるって久々、面白い」と、楽しそう。ジャンプは難しくても「スピンはできるんじゃないか」とにっこり、スケート靴でダッシュのきつい訓練も、世界最速六方を目指して頑張っています。「止まろうとしても勝手に滑ってしまう…。そういう意味でもフライングの演出を」と、冗談交じりに明かしたのは、高さ10メートルを超えるフライング。歌舞伎座の花道の引込みより「2倍、3倍の距離になりそう」。

あらゆる世界観が集まって“かぶく”世界を生み出す
 「今持っているものが、どうしたらかっこよく、きれいに、素敵に見えるか、すごく滑れる人に見えてしまうか。振付と演出でつくっていくことになると思います」。和太鼓パフォーマンスを見せるDRUM TAO(ドラム・タオ)が氷上で生演奏し、さらに、アクション担当の俳優も多数登場します。
 また、映像は、ラスベガスで巨大噴水に色鮮やかな歌舞伎の世界を描き出したチームラボ。「今のは映像?と驚かれるくらい、映像という先入観や枠を取り払って新たな発想を」と、意気込みを見せました。それぞれの分野で独自の世界を築いてきた人たちが集まり、持てるものを十分に出せるようにして、「ひと色にまとめるのではなく、あらゆる世界観で一つの作品」、そんな“かぶく”世界、“バサラ”の世界をつくり出します。
 時代や背景を限定することはせず、しかしながら女神が見せる世界は鮮やかで、そこには歌舞伎の世界の義経がいて仁木と戦い、美しい舞も激しい立廻りも歌舞伎の所作なのに、空間の大きさとスケートのスピード感が、新鮮な感動を呼び起こす舞台。「人のパワーで広い空間を埋め尽くすことができたらいいなと。舞もアクションもかなりの量で、最後の合戦の場はリンクからあふれんばかりの人がいることになるでしょう」。想像のつかない歌舞伎を頭に描きつつ、笑顔で染五郎は語りました。



新作歌舞伎について熱く語られている染五郎さんのインタビュー記事をお借りしました。
歌舞伎役者の方々はお忙しい合間をぬってスケートの練習をつんでいらっしゃるとのこと、
どうかお怪我のないように…と願っていますが気合十分の様子に期待感は高まるばかり。
本番は豪華絢爛な衣装で役者さんたちや大輔さんたちスケーターが氷の上での演技と合わせて
和太鼓やプロジェクションマッピングとの融合も繰り広げられるわけで。
おそらく既存の概念をひっくり返すような見たこともない世界が待っていることでしょう。
全体的なイメージから細かな部分までも、染五郎さんの構想は着々と
現実の氷上の舞台への実現へと歩みを進めていらっしゃっるようですね。
源義経を演じる大輔さんのイメージも本当にピッタリ。
5月の公演がますます楽しみになってきました。

  

今日から3月、大輔カレンダーはキャラバンからビートルズメドレーへ。
これは休養期間中の2014年FaOIで撮られたものでしょうね~(ヘアスタイルからの予想w)

昨夜はブログを書きながらうっかり寝落ち…3月最初の更新が真夜中になってしまいました。
いつもながらマイペースのブログ主で恐縮ですが、
大輔さんの誕生月も耳寄りな情報をまた随時お伝えしていきたいと思います!

 yocco


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