2016年の大晦日、今年最後のブログ更新となりました。
まずは大輔さん関連のweb記事をお伝えしておきたいと思います。
明日の夕方6時から、「世界一華麗なウエーター」に変身した大輔さんは必見!
一部抜粋で情報を感謝してお借りします。
★「ウルトラマンDASH」が2017年1月1日(日)18時より日本テレビ系列で放送!
[円谷ステーション 2016.12.30]
http://m-78.jp/news/n-4379/
(※記事より抜粋)
2017年元日も超一流アスリート×TOKIOが“奇跡を起こす”
日常生活のとあるシーンで、突然訪れたピンチ…。そんな絶体絶命の状況に颯爽と現れる超一流アスリートたち。彼らはその常人離れした技術でピンチを救い、奇跡を起こすことができるのか!?
・プロスケーター髙橋大輔が氷上レストランでウエイターに!
ラーメン替え玉やバースデーケーキをお客様に運べるか!?
放送情報
・放送時間: 2017年1月1日(日)18:00~21:00
・放送局: 日本テレビ系列
★【市川染五郎】今年の漢字一字は…「力」
[日テレNEWS24 2016.12.31 12:00]
http://www.news24.jp/articles/2016/12/31/08350424.html
歌舞伎俳優の市川染五郎(43)がこのほど当サイトの取材に応じ、今年の活動を漢字一文字で「力」と総括した。
染五郎は「いろんな“力”があると思いますが、特に感じた力というのは歌舞伎という歴史の力です」と明かし、「ラスベガス公演も行きました、新作歌舞伎もありました、もちろん古典歌舞伎もありました。それもこれも、400年以上の歴史を生き抜いてきた歌舞伎の力ではないかと思います。それに助けられて、1年舞台に立ち続けることができました」と活動を振り返った。
中でもやはり、5月に米・ラスベガスのMGMグランド デヴィッド・カッパーフィールド劇場で上演した新作歌舞伎「獅子王 SHI-SHI-O」が、印象深いという。染五郎は「ラスベガスで初めて歌舞伎を新作で上演できたことば僕にとって一番大きな時間でした」と笑みを浮かべた。
2017年は、東京・歌舞伎座の「壽 初春大歌舞伎」から幕を開け、5月には歌舞伎とフィギュアのコラボショー「氷艶 hyoen2017−破沙羅(バサラ)-」(5月20日〜22日、国立代々木競技場 第一体育館)という、新たな試みにも挑戦する。出演は染五郎のほか、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんや高橋大輔さん。
氷艶の演出も手掛ける染五郎は、「数年前からスケートで歌舞伎の作品を作れないか、と夢見ていました。(想像を膨らませながら)夢見ていた気持ち、そのときの楽しい気持ちを忘れずに、作り上げたい。とても美しくて、感動していただける作品にしたい」と意欲を伝えた。舞台は氷上のみ。もちろん染五郎もスケート靴をはいて滑るという。
ストーリーは“勧善懲悪”がテーマで、時代を飛び越えて源義経(高橋さん)と仁木弾正(染五郎)が対決、荒川さんは女神を演じる。染五郎は「仁木弾正は悪の権現。悪の代表的なキャラクターです。妖術を使っての立ち廻りやアクションも見どころです。ぜひ、ご期待下さい」と呼びかけた。
2017年のビッグイベントのひとつ、「氷艶 hyoen2017-破沙羅-」。
先月末の記者会見の写真を再度お借りしています。
http://www.oricon.co.jp/news/2082101/photo/5/
歌舞伎という日本の伝統芸能、その根源は守りつつ新しい風を取り入れている染五郎さん。
氷の上で繰り広げられる“勧善懲悪”の新たなストーリー、
その演出力で大輔さんとともにカッコイイ舞台を作ってくださることを期待しています。
この他、チラっと大輔さんの名前も載っていた日本女子ジュニア選手についてのweb記事。
一部抜粋でお借りします。
http://www.sankei.com/west/news/161231/wst1612310012-n1.html
関大にはバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔さん(30)ら有力選手が所属していたが、練習拠点にしていた大阪府高槻市内の民間リンクが閉鎖。このため、関大が高槻キャンパスに一年を通して使用できる専用リンクを平成18(2006)年7月にオープンさせた。一般営業しないためトップ選手が練習に打ち込めるのが利点で、関大系列校以外の選手にも門戸を開いた。
宮原や本田らを教える浜田美栄コーチ(57)や高橋さんを育てた長光歌子コーチ(65)らのもとへ関西一円から選手が集まり、女子を中心に約100人の選手が練習する。オープンから10年。現在のジュニア選手は関大リンクで競技を始めた世代と重なる。
「MOI2016」インタビューコーナーでのナビゲーター大輔さんと後輩スケーターたち。
先日の日経web記事で全日本選手権の総括を述べていた大輔さんが
「女子がすごかった。どうしてか、昔から全日本は女子の方がいい。」
「世代が変わっても、女子の強さは変わらない。」
と賛辞していたとおり、今年の全日本も女子出選手の強さが際立った大会でした。
選手たちにとって大事な練習場所の確保、大輔さん在学中に作られた関大リンクがあることで
不安なく集中して練習に打ち込む選手が増えたというのは本当に喜ばしいこと。
ぜひ今後とも、大輔さんたちに続けとばかりに大勢の優秀なフィギュアスケーターが
今後も輩出されていく場所であり続けてもらいたいなと願っています。
競技会プログラムに様々なジャンルの音楽を取り入れ、
その世界観を氷上で具現化させて観客を魅了し続けた現役時代の大輔さん。
それらの名シーンを集めてくださった素敵な動画を見つけたので、
2016年の動画巡り納めに(笑)、UP主様に感謝してお借りします。
◆【ニコニコ動画】【MAD的な】高橋大輔 / Suddenly I See【何か】
2016年、365日、まさに「髙橋大輔」一色!
…と言っても過言ではなかった(?!笑)というのが私自身にとってのこの1年。
大晦日まで大輔さんを応援しながらの年の瀬となりました。
読者の皆さんにとっては今年はどんな1年だったでしょうか?
改めまして、今年もたくさんの方にお世話になり支えてもらいながら
髙橋大輔さん応援ブログ「GO☆DAISUKE」を毎日更新してこられたことに感謝しています。
本当にありがとうございました!まだまだ力不足な点もあるかとは思いますが
またコツコツとマイペースながらこのブログを通して
髙橋大輔さんが歩む道を応援していけたらと思っていますので
来る2017年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
yocco
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2016年の大晦日も大輔さんを応援!
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