大輔さんが28日に出席した「氷艶 hyoen 2017 −破沙羅（バサラ）−」の記者会見。
時事プレス公式動画にはロングインタビューが！感謝してお借りします。
また、日テレNEWS動画もUPされていますのでリンク先にてぜひご覧ください！
★染五郎＆静香＆大輔、氷上で共演
[時事通信 2016.11.28 20:59]
http://www.jiji.com/jc/article?k=g160830&g=ent
歌舞伎俳優の市川染五郎と、フィギュアスケーターの荒川静香、高橋大輔が共演する公演「氷艶 ｈｙｏｅｎ2017－破沙羅（ばさら）－」の製作発表が行われた。歌舞伎とフィギュアスケートをコラボレーションさせた世界初の試みで、善と悪の戦いが描かれる。また、モードな衣装やプロジェクションマッピングも見どころとなる。演出も手掛ける染五郎は、「歌舞伎とスケートの艶やかを十分に出し、涙が出るほど感動できる作品を目指したい」とコメント。源義経を演じる高橋は、「素晴らしいものになると確信してやっていく。自分のテーマは『かっこよく』です」と語り、女神として登場する荒川は「より広がった世界観を表現したい」と意気込んだ。
＜公演日程＞5月20日－22日 国立代々木競技場第一体育館
【動画】https://youtu.be/6t-AIfBWlrw
★染五郎、フィギュアと初コラボ「私も滑る」
[日テレNEWS24 2016.11.28 18:31]
【動画】http://www.news24.jp/articles/2016/11/28/08347677.html
（※記事文より一部抜粋）
出演に加え、演出＆プロデュースも手掛ける染五郎は、「スケート場で歌舞伎ができないかとずっと思っていたので、夢がかなう。ワクワク、ドキドキです」と笑み。
ストーリーは“勧善懲悪”がテーマで、時代を飛び越えて源義経（高橋さん）と仁木弾正（染五郎）が対決、荒川さんは女神を演じるという。
染五郎は「歌舞伎とスケートで共通するものは美しさだと思う。歌舞伎の艶やかさ、スケートの艶やかさを十分に出して、涙が出るほど美しさで感動するような作品にしたい」と意欲を伝えた。
高橋さんは「素晴らしいものになると確信しています。善と悪の対比を自分なりに考えながら、かっこよく表現できたら」と笑み。荒川さんも「歌舞伎とスケートが一つのエンターテインメントとして皆さまに楽しんでいただくことを、私たちも楽しみ。すごくワクワクしています」と心境を明かした。
★市川染五郎、フィギュアとコラボ 「歌舞伎・オン・アイスがあってもいい」
[SANSPO.COM 2016.11.28 18:14]
http://www.sanspo.com/geino/news/20161128/geo16112818140026-n1.html
★歌舞伎とフィギュアが融合 市川染五郎×荒川、高橋
[共同通信 47NEWS 2016.11.28 18:29]
http://this.kiji.is/175901569652211714?c=39546741839462401
★市川染五郎「スケートを滑れる歌舞伎役者を募集中」 歌舞伎とフィギュアのコラボ公演に荒川静香と高橋大輔が出演
[エンタメOVO 2016.11.28 18:36]
http://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1079821
★染五郎感激！ 歌舞伎とフィギュアのコラボ公演「ずっと夢に描いていた」
[東スポWeb 2016.11.28 18:38]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/622533/
歌舞伎とフィギュアスケートがコラボした公演「氷艶ｈｙｏｅｎ２０１７—破沙羅—」（来年５月２０〜２２日、東京・代々木第一体育館）の記者発表会見が２８日、都内で行われ、歌舞伎俳優の市川染五郎（４３）、トリノ五輪金メダリストの荒川静香氏（３４）、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔氏（３０）が出席した。
染五郎の悲願が成就した。日本の伝統芸能である歌舞伎と、芸術性に富んだスポーツのフィギュアスケートの融合。意外な組み合わせのきっかけは、もともとは染五郎のアイデアだったという。
「１０年ぐらい前でしょうか。アイスショーの『ディズニー・オン・アイス』を知った時、『だったら、歌舞伎・オン・アイス』があっていいのではないかと思ったんです。ずっと夢に描いていたものがついに実現しました」
内容は、高橋氏演じる源義経が世界の大敵・仁木弾正（市川）を打ち破る勧善懲悪もの。全員がスケート靴をはいて歌舞伎のメークで立ち回る意欲的な試みとなる。演出も務める染五郎は「ワクワクドキドキしている。双方の美しさ、艶やかさを出していきたい」と意気込みを語った。
フィギュアスケート陣も期待に胸を膨らませる。女神を演じる荒川氏が「歌舞伎の衣装を着て回転するのは楽しみ」と語れば、高橋氏も「手探りになると思うが、かっこいいと思っていただけるものにしたい」と成功を誓った。異分野同士の相乗効果で、エンターテインメントの新たな可能性を示すつもりだ。
★市川染五郎、荒川静香、高橋大輔が魅せる美の饗宴『氷艶 hyoen2017－破沙羅－』会見レポート
[SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス 2016.11.28 21:50]
http://spice.eplus.jp/articles/89845
（※記事より一部抜粋）
髙橋は「フィギュアの良さ、歌舞伎の良さを融合できる素晴らしい試み。TeamLabの協力もいただきプロジェクションマッピングとも組み合わせて、かっこいいものを目指していく」と語る。
自身の役どころについて「これまでフィギュアスケートでは、そこまで強くストーリーを意識することはありませんでした。善を象徴する義経役ということで、善をどう表現していくかを勉強し、どうかっこよく演じるかを意識していきたい」と熱を込める。
一気に来た関連記事、写真を中心にお借りしています。
この「氷艶 hyoen2017 −破沙羅−」の記者発表が行われた会場には
「KISS＆CRY」編集部さんも居合わせていらっしゃったそうで。
リアルタイムなつぶやきを今やっと拝見させてもらいました（遅くてスミマセン）。
情報を感謝してお借りします。
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/803131950294650880
赤の隈取が大輔さんの目力をより引き立たせていますね～
公演内容も伝えてくださってありがとうございます。
会見の詳細リポートはまた後日、とのこと。楽しみに待っています！
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/803135068919111685
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/803151804284301312
光沢のあるボルドーのジャケットに細身のネクタイ、
黒のシャツとパンツも素敵に着こなしていた今日の記者会見での大輔さん。
ウェットに流したヘアスタイルも艶やかさを醸し出していて
あまりのカッコ良さにクラクラと眩暈しそうなくらいでしたが、
昨日の前髪ありリラックスモードのあの人と同一人物というのもスゴイなぁと思ったり（笑）。
そんなギャップも魅力のひとつ、編集長さんインスタ更新、ありがとうございます。
https://www.instagram.com/p/BNWoM0-Bh0K/
発売日までのカウントダウンとか、また新たな写真UPとか、
こちらも情報盛りだくさんで戸惑うばかりの月曜日となりました。
編集長さんtwitterより感謝してお借りします。
https://twitter.com/KG_akiyama/status/803138591740170240
2017年新年号発売まであと3日。新たな世界へ挑み続ける”氷上アーティスト”髙橋大輔さんの今の魅力を数々のファッション写真や氷上写真と共にご紹介致します。ぜひご期待下さい！12月1日(関西・東海地区11月30日)発売。#髙橋大輔
http://www.kateigaho.com/sp/information/information/20161111_2578_1.html 
https://twitter.com/KG_akiyama/status/803164507530883072
12月1日(関西・東海地区11月30日)発売！2017年新年号、”髙橋大輔ソロ特集”記念に撮影現場写真を一挙にご紹介致します！特集は全18p＋特別付録！
#髙橋大輔
http://www.kateigaho.com/sp/information/information/20161111_2578_1.html 
https://twitter.com/KG_akiyama/status/803201107572838400
発売まであと3日(関西・東海地区は2日)！ 2017年新年号の髙橋大輔ソロ特集では、大輔さんご自身に思い出に残るエキシビションプログラムを語って頂きました。むろん、名プロばかりです！
#髙橋大輔
http://www.kateigaho.com/sp/information/information/20161111_2578_1.html
https://twitter.com/KG_akiyama/status/803237146874114048
リンクを飛び出し新たなフィールドで挑戦を続けた2016年。それら全ての経験がリンク上での演技の糧となる。進化は続く。2017年新年号の髙橋大輔ソロ特集にご期待ください。12月1日(関西・東海地区11月30日)発売。#髙橋大輔
http://www.kateigaho.com/sp/information/information/20161111_2578_1.html
「スケートが自分の場所」、そんなふうに覚悟を決めた大輔さんの心の内。
家庭画報新年号の特集でたっぷり教えてもらえたら嬉しいなと思います。
家庭画報編集部twitterからも連日お知らせしてくださっている新年号の情報。
3日前には見本誌の中身もチラッと。綴じ込みで入っている大輔さんの特別付録、
よくよく見ると「伝統文化…」とか「スケートのコラボレーション…」とか、
これらのキーワードがもしかしたら今日のビッグサプライズに関係あり？？
https://twitter.com/KATEIGAHO/status/802047297752363013
このブログ記事を書きながら、ずっと横目でテレビをチラチラ見ていたのですが
つい先ほど「NEWS ZERO」のスポーツコーナーでも「氷艶 hyoen2017－破沙羅－」の映像が！
インタビューの声は聞こえず、ほんの短いコーナーではありましたが
今週木曜日の出演を目前にして今日もニュースで織り上げられたのは嬉しいこと。
（昌磨くんの特集は未だ…もしかすると他の話題が多くて延期になったのかも？！）
さて、まだハワイ後編とかフレンズプラス振付師ゲスト後編とか、
お伝えしきれていない情報もいろいろありますが、ひとまずここで一区切り。
この続きも出来る限りお伝えしたいなと思っています！
yocco
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氷艶2017−破沙羅− 記者会見の大輔さん＆発売日までのカウントダウン
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