今朝の新聞テレビ欄に大輔さんの名前が!
「NEWS ZERO」出演は今夜のようです!!
新聞では『高橋大輔ハロウィーン』との記載ですが
「タレントweeker」には『高橋大輔ハロウィーン“ゾンビ”に襲われる』とあります。
http://talent.weeker.jp/epg/detail/2000348162_526
web上のテレビ欄にはまだ詳細の記載はありませんがきっとまもなく更新されるはず。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21854315.html
いつもなら出演の2日ほど前にtwitterなどでお知らせがあったし
放送当日の番組公式サイトにも当日は朝から内容がUPされるのに…
もしかしたら急遽決まったZERO大輔キャスター出演だったのかも??
この後の様々な情報更新やD1SK公式からのお知らせを待ちたいと思います。
ちなみに今日は21時直前の 「ZERO MINITES」放送予定はなしになっています。
昨日お伝えできなかったチラ大輔さん情報、ひとつは昌磨くんGPS初戦優勝についての
ISUテクニカルスペシャリストでプロコーチの岡崎真さんによるコラム記事から。
改めて、昌磨くんスケアメ優勝おめでとうございます!!
★【岡崎真の目】宇野トップスケーターの証明 5項目の演技点で1位
[スポニチ 2016.10.25 07:55]
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/10/25/kiji/K20161025013599310.html
4回転フリップという高難度のジャンプが注目されるが、これはあくまで宇野の一つの側面に過ぎない。まだ18歳で演技が始まるまでの表情にはあどけなさも残るが、音楽が鳴り始めるとスイッチが入ったように一変する。この表現者としての才能は、高橋大輔さんをほうふつさせるものだ。練習では4回転ループ、サルコーも成功していると聞く。まだ演技の幅は広がる余地がある。
転倒したトリプルアクセルは3連続ジャンプの始点。これを成功していれば10点以上の上積みは確実で、フリーで200点を超えた可能性は高かった。まだ若く、試合によって演技にムラがある部分もあるが、世界のトップに立つだけの素養は見せてくれたと思う。
※記事より一部抜粋
また、日刊スポーツの昌磨くんスケアメ記事にもチラッと大輔さん。
「趣味はゲーム、アニメ鑑賞。野菜嫌い。あこがれの選手は高橋大輔氏。」
と、昌磨くんのプロフィールに書かれてあります。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1728987.html
「満を持して。」
家庭画報編集長さんのインスタグラムにも大輔さん!
積み重ねられてきた取材の軌跡、美しい瞬間をとらえた写真がたくさん。
新年号の特集、ますます期待が膨らみます!
ありがとうございます。リンク先をお借りします。
https://www.instagram.com/p/BL_UgEhAYS2/
昨夜のJスポ「KENJIの部屋」小林宏一くんゲストの回の再放送。
以前放送されたときにお伝えしていなかった番組レポート記事の抜粋と
放送内でのチラ大輔さんを記録用にまとめておきます。
情報を感謝してお借りします。
★フィギュアスケーターたちのオアシス♪KENJIの部屋【影のキーマン!?ついに登場スペシャル!!】
[J SPORTS フィギュアスケートレポート 2015.01.08]
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015010820251206.html
――…今まで何回か番組をやったんやけど、毎回宏一の名前が出るねん。明子ちゃん、大ちゃん、信成、みんな名前が出るんやけど、同期ならではのエピソードとかある?
小林:明子ちゃんとのエピソードは、何かありますかね。
――まあ、会うこともあんまりないよね
小林:そうなんですよね。でも、僕が初めて行ったクロアチアの大会ではいました。大輔、明子ちゃん。太田由希奈、安藤美姫とかもいましたね。
――結構なメンバーやね
小林:そうなんですよ。その頃にいたメンバーはみんなスターになってますもんね。
――前の放送の時に、知る人ぞ知るみたいに言うてしまってごめんね。大ちゃんとのなんかないの?
小林:大輔とは、うちら本当に仲良いんだなっていうことがありまして。始まりが、トリノオリンピックの予選の全日本選手権。あの時に全日本のショートの抽選があるじゃないですか。僕が最初に引いたんですけど、1番引いちゃって。僕の後に大輔が引いたら、同じようなリアクションしたんですよ。何番引いたのかなと思ったら、あいつ2番引いて、僕があいつの前に滑ることになって。それが始まりだったんですよね、その伝説の。
――伝説の?
小林:次の年に全日本選手権がまたあって、抽選があってまた僕が最初に引いて、あいつが後に引くじゃないですか。そうしたらまた一緒なんですよ。15、16みたいな。
――ずっと続いて
小林:それで、あいつがケガしちゃったじゃないですか、靭帯切って。1年あいて、そのまた次の年全日本選手権の抽選で、僕が最初に引いてあいつが後から引くんですけど、また同じなんですよ。4回連続。
――マジ?
小林:同じグループでつながってましたね。大輔がいつもうしろにいるんですよ。で、フリーは別々みたいな(笑)。
――フリーはね、そのショートの結果でね(笑)。3人でカラオケ行ったら、2人でずっと踊ってたもんね。
小林:「KENJI先生の心に残っている好きなプログラムはなんですか?」。
――これはもう、髙橋大輔選手の“eye”。世界一やと思ってる
小林:その次はやっぱり?
――タイタニック(笑)。でもやっぱり順番は付けられへん。宏一のタイタニックも好きやし、他の人のも順番は付けられへんけど、1個って言われたらeyeを言うかもしれない
小林:僕もあれ見てオリンピックの時に涙出かけましたもんね。
――出てはないんやね(笑)
同期で仲の良い大輔さんとコバヒロくんの「伝説」とか、
ゆるぎない賢二先生の大輔愛とか、軽快で楽しいトークの中に
貴重なお話がギュッと詰まっていたコバヒロくんゲストの回でした。
「NEWS ZERO」の新たな情報については帰宅後またお伝えしたいと思います。
今朝はここまで…仕事へ行ってきます!
yocco