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CSフィギュア特番「高橋大輔編」&リオ五輪 大輔キャスター体験取材

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CSテレ朝チャンネル2にて9月放送予定、
フィギュア特番「スケーターたちの記憶」に大輔さん登場!
情報を感謝してお借りします。

◇09月08日(木) 19:00~23:00 CS テレ朝チャンネル2 
「フィギュアスケート特番 スケーターたちの記憶 ~髙橋大輔編~」

2002年日本人男子初の世界ジュニア選手権優勝後、2007年世界選手権2位、全日本選手権3連覇も達成。 その後、負傷により2年間のブランクを経て、バンクーバー五輪日本人初の銅メダルを獲得し、トリノ世界選手権では、日本人初の世界チャンピオンとなる。 2012年、グランプリファイナルで日本人初の金メダリストとなり、2014年ソチオリンピックを最後に引退した。そんな数々の日本人初の快挙を達成した髙橋大輔の珠玉の演技をたっぷりとご覧いただきます。
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0192/


フィギュアスケート関連番組が毎年充実しているテレ朝チャンネルで
過去にも大輔さんの特集、1時間番組が放送されたことがありました。
2014-15シーズンの番組「高橋大輔 栄光の軌跡~フィギペディア2014~」、
初回放送の翌日に書き上げたブログ記事にその詳細をまとめてあります
http://ameblo.jp/chocolove37/entry-11938199904.html

  
  
  
  

今度放送される「フィギュアスケート特番 スケーターたちの記憶 ~髙橋大輔編~」は
この「フィギペディア2014」の4倍の放送時間、ということは…4時間の番組内で
もっともっとたくさんの演技映像が見られそう?!もちろんオフアイスの映像も大歓迎!!

ちなみに7月に初回放送があった「スケーターたちの記憶 ~女性スケーター編~」では
3時間の放送の中で最初に浅田真央選手が登場、あどけなさの残るシニアデビュー前後とか
休養後からの復帰シーズン2015年中国杯とか様々な貴重映像が見られました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0192/
選手時代の大輔さんの演技を存分に楽しめる番組企画に、ぜひ期待したいと思います!




こちらは今朝のリオ五輪中継番組出演時の大輔キャスター。
卓球男子や体操男子団体の試合を目の当たりにしての感動を熱く語ってくれていましたね。
特に、観客席からの声援が試合が進むにつれて変化していた状況に視点が置かれているのは
現役選手時代の大輔さん自身も常にファンの声援をパワーに変えてきたからこそ。

当時を思い起こさせるような早口興奮コメントとか(笑)、田中アナの「大輔さん」呼びとか、
小谷さんからの泣き虫(?!)大輔キャスター目撃情報とか、野村さんの鋭い指摘とか。
新たな発見と心揺さぶられる感動のツボがいろいろあった五輪中継でした。




昨夜のブログ記事もチラッとお知らせしたリオ五輪フジテレビ中継、
「ウィークリーハイライト」では大輔さんが実際に取材している様子が見られるかも!?
水谷選手への取材映像がBS放送でチラッと流れたらしいのですが…
ぜひとも地上波でインタビュー映像とかスケート教室の様子とかが見られるといいのに…
番組情報の詳細をお借りします。

◇08月13日(土) 15:00~17:00  フジテレビ系列
「リオ五輪2016ウィークリーハイライト」

萩野公介、内村航平、大野将平…これまでの日本代表の活躍を一挙にプレイバック!さらに高橋大輔の〇〇体験取材、日本の子供達のリオ五輪体感企画に密着など!!
http://www.fujitv.co.jp/sports/rio2016_0813_1/index.html
http://tv.yahoo.co.jp/program/19505087/


★イチローだけじゃない! アスリート「V字回復」列伝
[R25 2016.08.10]
http://r25.jp/off/00052174/

◎以前より能力向上のパターンも? 「ケガを克服」組
医療技術の進歩によって、年々増えているのが大ケガを克服しての復活劇。最近ではヤクルト・由規が右肩手術を乗り越え、神宮で1797日ぶりの勝利を挙げたことがニュースになった。ただ、ケガ以前よりも優れた成績を残した事例はそれほど多くはない。
そんななか、大ケガがキッカケとなって能力を向上させたのがフィギュアスケートの高橋大輔。2008年秋に前十字靭帯と半月板を損傷してしまうが、「手術後、きちんとリハビリをすれば、今よりずっといい動きができるようになるよ」という医師の言葉を信じて手術に踏み切ると、リハビリの一環として弱点だった体の硬さを克服すべく、股関節回りを柔らかくし、足首の可動域を広げるトレーニングを導入。演技に幅が生まれただけでなく、「世界一のステップ」と称されるステップ技術の向上にもつながった。その結果、2010年のバンクーバー五輪では銅メダル。同年の世界選手権ではアジア人初の世界チャンピオンとなった。
※記事文より一部抜粋

  

今日、8月10日は「道の日」。
http://www.mlit.go.jp/event/road/road_.html
大輔さんの2009-2010年FS「道」の写真と、今日のweb記事の一部抜粋をお借りました。
冬季五輪銅メダリストの大輔さんが挑戦している夏季五輪キャスターのお仕事は
これから先の未来への道しるべのひとつとなることでしょう。
応援する試合の一戦一戦を、キャスターとして過ごすリオでの1日1日をどうか大切に
更なる飛躍を見せてもらいたいなと願っています。

この後明け方から始まる「体操男子個人総合 決勝」のテレビ中継にも大輔キャスター出演予定。
日本代表選手の健闘を祈りながら私も熱く応援したいと思います!
「スポーツLIFE HERO'S」公式twitterからの番組情報はこちら
https://twitter.com/fujitv_heros/status/763328408780574720
大輔さんの泣き顔が見られるような嬉しい結果が届きますように!!

   yocco


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