昨夜放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」に出演したかなだいの2人、
驚いた顔も笑った顔もとにかく可愛くてピュアな心がそのまま表れていましたね~
「これから先、2人の波動も2人の流れもどんどん上がる」
「髙橋さんは形を決めちゃダメ、髙橋さんは無限の気を持っている」
爽やかアイスダンスカップルの気になる今後の占いにも興味津々でした。
見逃し無料配信は放送日から1週間ですのでぜひお早めに!
◇「突然ですが占ってもいいですか?」
高橋大輔(秘)激白!カイヤの衝撃本性に爆笑!
▽アイスダンス 村元哉中&高橋大輔ペアが、星ひとみに占われる!
意外な本性が占いで次々と明らかに!2人の未来はいったい!?
フジテレビ 9月12日(月)放送分
配信終了:9月26日 23時00分
【TVer】https://tver.jp/episodes/ep14rojaua
【FOD】https://fod.fujitv.co.jp/title/2589/2589810096/
【GYAO!】https://gyao.yahoo.co.jp/episode/631aefde-f21a-4a6d-a3e3-acd8796614f6
★高橋大輔に“究極のドM線”が?「アスリートに向いてないと思う」
9月12日(月)放送『突然ですが占ってもいいですか?』
[フジテレビュー!!編集部 2022.09.12]
https://www.fujitv-view.jp/article/post-675671/
アイスダンスペアの、村元哉中さんと高橋大輔さんの相性が明らかになりました。
9月12日(月)放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)で、アントニーさん(マテンロウ)、カイヤさん、パンツェッタ・ジローラモさんが大串ノリコさんに、アイスダンスペアの村元さんと高橋さんが星ひとみさんに占われました。
■アイスダンスペア村元哉中&高橋大輔「2人の気はバラバラ?」
村元さんと高橋さんは2020年からアイスダンスでペアを組み、2022年四大陸選手権で銀メダルを獲得。
星さんは、高橋さんについて「ものすごく一途だけど、究極のドM線があります」と鑑定。とにかく尽くすタイプだそうで、高橋さんも村元さんも納得の様子。
さらに星さんが「練習が嫌い」と告げると、高橋さんは「はい」と即答。「よくやってこれたな。アスリート向いてないと思う」と苦笑いしました。
逆に村元さんは、星さんによると「『練習嫌だな』と言いながらも、練習しないとダメなタイプ」なのだとか。さらに「セクシー度1200%」と診断すると、村元さんは驚きの表情を見せました。
そして話題は、2人がペアを組んだきっかけについて。
村元さんが「2019年に大ちゃん(高橋)に『アイスダンスに興味ある?』ってLINEを入れた」と明かしました。高橋さんは「付き合っている人にしか連絡を返さない」と言うほど“メール不精”だそうですが、その時は直感が働いたのか、すぐに返信したそう。
高橋さんが、村元さんとのペアの相性を聞くと、星さんは「2人の気はバラバラ。高橋さんは男気はめちゃくちゃ強いけど、“男の子の星”が1ミリも入っていない」と言います。
一方の村元さんには“男の子の星”が入っており「バランスは最高」と鑑定。
そんな2人ですが、星さんによると結婚する可能性はなく「高橋さんに結婚願望がない」とズバリ。「結婚するのではなく、お互い支え合っていきたい。ずっと家にいてソファから出ないで…」と次々と言い当て、高橋さんは思わず笑い出してしまいました。
そして星さんは、村元さんの結婚相手は「スケート選手ではなく、関係者やスタッフ」がいいのではとアドバイス。高橋さんにぴったりの相手は「(高橋さんを)包み込んで、お尻を叩いてくれる人」と告げました。…
▼小㞍健太 | Kenta Kojiri Twitter (9/12)
https://twitter.com/kojirikenta/status/1569195581796646913
昨日発表されました村元哉中/高橋大輔組の今季フリーダンスプログラムの振付を一部担当いたしました。
曲目:オペラ座の怪人
振付師:Marina Zoueva/Ilia Tkachenko/ 小㞍健太
https://instagram.com/reel/CiXA6qsoPR3/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
両選手の活躍、そしてプログラムを通して築いていく2人ならではの表現を楽しみにしています。
▼AERA Twitter (9/12) ※表紙・見出し画像
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1569127527880470528
◆村元哉中&髙橋大輔が新境地
★村元哉中・髙橋大輔ペア、進化を見せた「オフシーズン唯一のショー」
[BOOKウォッチ 2022.09.12]
https://books.j-cast.com/topics/2022/09/12019184.html
9月12日発売の「AERA(アエラ)2022年9月19日号」(朝日新聞出版)は、アイスダンスで活躍する村元哉中さん・髙橋大輔さんペアへのインタビューを掲載。髙橋さんにとって3年ぶりの参加となった「フレンズ・オン・アイス」への思いを語っている。
昨季、四大陸選手権で日本勢過去最高の2位を獲得し、今季のグランプリシリーズは第1戦のスケートアメリカと第5戦のNHK杯に出場予定の村元さん・髙橋さんペア。2人はオフシーズン唯一のショーとして、荒川静香さんが主宰する「フレンズ・オン・アイス」に出演した。
髙橋さんにとって、大先輩の荒川さんが主宰する「フレンズ・オン・アイス」は道標となる特別なショーで、2006年以来、全16回のうち14回登場している。09年の同ショーを右ひざの手術を乗り越えた復帰の場として選び、今回も新曲2曲を惜しみなく披露した。
8月25日に行われたリハーサルでは、新エキシビション「Love Goes」を披露。髙橋さんは村元さんとともにピンク色の衣装で登場し、息の合う滑りを見せた。氷に横たわるシーンもある独創的なナンバーで、曲に心を委ねながらの演技。髙橋さんの足の付け根に村元さんが片足で立つという新しいリフトも披露し、技術的な進化もアピールしていた。
中でも注目は、今季のリズムダンスの発表。課題の「ラテン」に沿って2人が選曲したのは、グロリア・エステファンの名曲2曲に加え、計4曲のリミックス。村元さんは今回の選曲の意図をこう語る。
「クラシックなラテンよりは、見たことのないラテンを作りたいなというところから始まり、選曲は難しくて時間がかかりましたが、ユニークなプログラムに仕上がったと思います。冒頭のダンスから、最後の駆け抜けていくステップまですべてが見どころ。今回のショーではやりませんが新しいリフトも練習しています」(村元さん)
笑顔の村元さんは、同意を求めるかのように髙橋さんをチラリ。すると、髙橋さんも少し謙遜しながら次のようにつけ加えた。
「速いテンポの曲があり、振りに落とすのにすごく時間がかかりましたけど(笑)。でも、完璧にできればすごくカッコイイものになります」(髙橋さん)
記事ではこのほか、新エキシビション「Love Goes」の詳細、豪華なメンバーを揃えた振付師の人選など、様々な話題を取り上げる。…
☆「AERA(アエラ)2022年9月19日号」
出版社名:朝日新聞出版
出版年月日:2022年9月12日(月)
定価:440円(税込)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23768
★過去から現在、そして未来へ。アイスダンス「かなだい」ペアが追い求める“新しい世界”とは
[VICTORY 2022.09.13]
https://victorysportsnews.com/articles/8387/original
躍進を遂げた昨季を経て、結成3シーズン目を迎える今季へ。「かなだい」が更なる成熟を遂げた演技でファンを楽しませてくれそうだ。フィギュアスケートのアイスダンスで2022年世界選手権代表の村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)が新シーズンのプログラムを発表した。「見たことのないラテンのプログラムをつくりたかった」と語る村元が中心となって選曲したリズムダンス(RD)もさることながら、注目はフリーの「オペラ座の怪人」。約15年前、シングル時代の高橋が日本男子の歴史を切り開いた伝説のプログラムをアイスダンスバージョンにリメイクし、再び世に送り出す。
今月11日の夕刻、2人の公式ホームページが同時に更新され、ファンが心待ちにしたフリーの演目が明らかとなった。インスタグラムには、ファントムを演じるであろう高橋が手で仮面を表現する姿とともに振り付けの一部が公開。高橋は「06-07年シーズン以来のオペラ座の怪人を滑ることになりました。15年前だそうです(笑)。それもアイスダンサーとして競技会で滑るとはその時は思ってもみませんでした。いつかもう一度この曲を滑りたいと思っていたので、こんな形で滑る事に何か意味があるのかな?!意味があった事に出来るよう完成したプログラムを皆さまに披露できるように頑張ります!楽しみにしていてください」と思いをつづった。
15年前に演じたのもフリーだった。2007年3月に東京体育館で行われた世界選手権。過去2度の出場はいずれも二桁順位に終わり、「ガラスのハート」と揶揄され続けていた高橋が殻を大きく打ち破ったのが「オペラ座の怪人」だ。ショートプログラム(SP)3位で挑んだフリーで2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させると、終盤はファントムのつらい恋心を表現したストレートステップで会場を魅了し、仮面をはぐしぐさでフィニッシュ。フリートップの得点をマークし、3連覇を狙ったステファン・ランビエル(スイス)を上回り、ブライアン・ジュベール(フランス)に次ぐ2位で五輪、世界選手権を通じて日本の男子選手として初めて銀メダルを獲得した。得点を待つ「キス・アンド・クライ」で泣き崩れ、中学2年生から指導を受けてきた長光歌子コーチ、荒川静香を五輪女王に育てたモロゾフコーチと感極まって抱き合う姿は印象的で、「人生初めてのうれし涙。気持ちいい」との実感たっぷりの言葉は多くの感動を呼んだ。
そんなプログラムだからこそ、再演にあたって共演者の思いも強い。当時中学2年生だった村元は「高橋選手のシングル時代のオペラ座から15年。アイスダンサーとして一緒にオペラ座の怪人のストーリーを滑れることが夢みたい」と喜び、「ファントムとクリスティーヌの2人が持つオペラ座の世界観がどう仕上がっていくか自分自身とても楽しみ」と自身のホームページに書き込んだ。振り付けはズエワ、トカチェンコ両コーチにダンサーの小尻健太氏が担当する。
■リズムダンスも「ユニークなプログラムに仕上がった」
アイスダンス普及への伝道師として、話題に事欠かない2人。もちろん「ラテン」をテーマにするリズムダンスもこだわりが詰まっている。「クラシックなラテンというより、見たことのないラテンのプログラムをつくりたいと始まった。選曲も時間がかかってちょっと難しかったが、ユニークなプログラムに仕上がった」と村元。「Conga and Rhythm is Gonna Get You」「Ahora」「Move」の3曲を編集した演目は、序盤からアップテンポな滑りで圧倒する内容で、初披露した横浜市のコーセー新横浜スケートセンターでのアイスショー「フレンズ・オン・アイス」を見た観客がSNS上で「やばい」などと絶賛するコメントが相次いだ。
振り付けに携わったのは実に6人。高橋がそこに至った過程を明かす。「クラシックなものを入れつつ、ストリートやテクノとか新しいものをしたいということで、その世界に精通している方にも、アイディアをいただきながら、新しいものを融合するということで、いろんな方にヘルプしてもらって、つくったので、どんどん名前が増えた」。3分に満たない演目の中で、どれだけまとまりのある世界観を作り出せるのか。村元は「見どころは冒頭のダンスから、最後の駆け抜けていくステップも見どころになっている。新しいリフトも習得している。お客さんも踊っている気分になれるプログラムになっている」と自信を見せる。
「超進化」を掲げて臨んだ北京冬季五輪シーズンの昨シーズンは、昨年11月のワルシャワ杯で日本勢最高得点を更新すると、初の主要国際大会となった1月の四大陸選手権では日本勢過去最高の2位に輝いた。小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)との熾烈な争いの果てに五輪代表1枠にはわずかに及ばなかったが、筋骨隆々の体に仕上げた高橋が村元を持ち上げ、雄大なリフトでの力強さで魅せられるようになった姿はアイスダンサーとしての成長ぶりを大いに感じさせた。そして、新プログラムが公表された今、北京五輪代表落選が決まった翌日の昨年12月27日に村元が「次は何にチャレンジできるのか、どんな技ができるんだろうかとか、ワクワクしかない」とさらなる飛躍を誓った言葉どおりに2人は前に進んでいる。
来年3月には自国開催となる世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)が待っている。代表枠は一つ。再び、小松原組とのプライドを懸けた一騎打ちが予想される。その大一番となる12月の全日本選手権へ向けて、10月に始まるグランプリシリーズでは第1戦のスケートアメリカと第5戦のNHK杯にエントリーしている。「“かなだい”の新しい世界を早く披露したいなと思います」(村元)、「どんなシーズンになるか全く分からないけど、常に全力で突き進み、どんどんレベルアップしていきたい」(高橋)。真剣勝負のリンクでどんな演技を披露してくれるのか。ファンならずとも待ち切れない。
9月12日発売「AERA」最新号に掲載されている村元髙橋組の記事についてのレビューと
今朝UPされたばかりのコラム記事を合わせてお借りしました。
田舎の書店は1日遅れなのでFOD MAGAGINEで「AERA」を確認したのですが
Lite版だったためかなだいの記事は見られず…
カラー1ページ分に素敵な写真もあるとのこと。
今日こそチェックしてこようと思います。
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