かなだいチームのインスタグラムストーリーズにフロリダの練習風景がUPされました。
リンクINする哉中ちゃんと大輔さん、ウォーミングアップで滑る様子も。
海の向こうの2人がどんなふうに過ごしているのか伝えてくださって嬉しいです！
▼kanadai_team_official Instagram Stories (6/8) ※練習風景動画×３
https://www.instagram.com/stories/kanadai_team_official/2856097522494474986/
https://www.instagram.com/stories/kanadai_team_official/2856098420981063273/
https://www.instagram.com/stories/kanadai_team_official/2856099481972166044/
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約1年前の2021年6月14日、新プログラム発表のときの映像に映っていた大輔さんも
今回のIGS練習映像と同じ服を着ていましたね。インパクトが凄かった「ソーラン節＆琴」、
新しいシーズンはそれをも凌駕するかっこいいプログラム曲が発表されるのでしょうか？
かなだいの歩み、1年前のニュース映像まとめ、お借りします。
◆村元＆髙橋組 1年半のあゆみ
◆[ENG] Kana MURAMOTO & Daisuke TAKAHASHI 村元哉中/髙橋大輔 Live News α + めざましテレビ New RD "SORAN BUSHI & KOTO"
▼朝日新聞デジタル Twitter (6/8)
https://twitter.com/asahicom/status/1534379953864814595
二刀流の田中刑事 目指すは高橋大輔が作ってくれた「かっこいい道」
https://asahi.com/articles/ASQ5V5WNMQ5KUTQP00V.html
現役を引退したフィギュアスケートの田中刑事さん（27）は今、同じ岡山県出身の高橋大輔選手（36）を育てたコーチが教えるクラブのアシスタントコーチとして、指導者の第一歩を踏み出しました。
▼坂上武司 Twitter (6/8)
https://twitter.com/sakagamitak/status/1534317861149495296
毎週水曜配信の #フィギュアスケート 話題。本日は #田中刑事 選手。偉大な先輩を追ってスタートした競技生活。新たなスケート人生がスタートしました。先輩も頑張ってます！！
★二刀流の田中刑事 目指すは高橋大輔が作ってくれた「かっこいい道」
[朝日新聞デジタル （有料会員記事） 2022.06.08 07:00]
https://www.asahi.com/articles/ASQ5V5WNMQ5KUTQP00V.html
現役を引退したフィギュアスケートの田中刑事（27）=国際学園=は今、同じ岡山県出身の高橋大輔（36）を育てた長光歌子コーチ、淀粧也香（よどさやか）コーチが教えるクラブのアシスタントコーチとして、指導者の第一歩を踏み出した。
「めちゃめちゃ難しいです。ゼロからスケートを教えていかないといけないですから。自分の感覚だけで伝えても伝わない。いろんな年代の子がいるので、それぞれの年代で、今の時代に沿ったものを教えないといけない。まだ始めたばかりですが、学ぶものがたくさんありますね」
ひょうご西宮アイスアリーナで、クラブの生徒やスケート教室の子どもたちを教えている。
「ルールも自分が昔やっていたものとまた違う。例えばバッジテストは、自分がやっていた頃と内容がまったく違っている。今の先生方はそこに対応している。自分にはそういう経験がないので、知っていかないといけない」
コーチになる夢は、小さい頃から抱いていたという。4月29日にコーセー新横浜スケートセンターで開かれた引退会見で、田中はこう話した。
「長い競技生活の中で経験した成功や失敗を通して、スケートの楽しさや技術を伝え、さらに選手の成長にとって必要なことは何かを考えて、一人ひとり真摯（しんし）に向き合っていきたい」
成功や失敗――。
2018年平昌五輪代表にまでなった田中だが、その競技人生は決して順風満帆ではなかった。
11年世界ジュニア選手権で2位に入って注目を浴びたが、国内のジュニア王者を決める全日本ジュニアを制するまでには8度の出場を要した。
13年全日本ジュニアで頂点に。14～15年シーズンにシニアに完全移行した時は、大学2年生だった。「遅咲き」と言っていい。
「ジュニアの頃はちょっとず…
※以下会員限定公開
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現役生活の思い出や現役引退後の日々の様子が語られている刑事くんインタビュー記事、
限定公開されている後半に大輔さんについての言葉が載っています。
「かっこいい道」を作ってくれた大輔さんを目標に歩んできた刑事くんが
自ら選んだ新たな二刀流としての道、今後のさらなる活躍を楽しみに応援しています。
◆Daisuke Takahashi - Steps(2)
久々に見たくなった大輔さんシングル時代の極上ステップ、UP主様ありがとうございます。
シーズン毎に新しいプログラムを作り様々なジャンルの音楽で楽しませてくれたあの頃、
一歩一歩進み作ってきたその道は確実に後輩たちにとっての良き目標となっています。
3シーズン目となるアイスダンスでも、きっと後に続くスケーターたちの道しるべとなるような
かなだいとしての歩みを見せてくれることでしょう。
応援できる日々に感謝しながらフロリダからの便りをまた楽しみに待っています。
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海の向こうの2人がどんなふうに過ごしているのか伝えてくださって嬉しいです！
▼kanadai_team_official Instagram Stories (6/8) ※練習風景動画×３
https://www.instagram.com/stories/kanadai_team_official/2856097522494474986/
https://www.instagram.com/stories/kanadai_team_official/2856098420981063273/
https://www.instagram.com/stories/kanadai_team_official/2856099481972166044/
約1年前の2021年6月14日、新プログラム発表のときの映像に映っていた大輔さんも
今回のIGS練習映像と同じ服を着ていましたね。インパクトが凄かった「ソーラン節＆琴」、
新しいシーズンはそれをも凌駕するかっこいいプログラム曲が発表されるのでしょうか？
かなだいの歩み、1年前のニュース映像まとめ、お借りします。
◆村元＆髙橋組 1年半のあゆみ
◆[ENG] Kana MURAMOTO & Daisuke TAKAHASHI 村元哉中/髙橋大輔 Live News α + めざましテレビ New RD "SORAN BUSHI & KOTO"
▼朝日新聞デジタル Twitter (6/8)
https://twitter.com/asahicom/status/1534379953864814595
二刀流の田中刑事 目指すは高橋大輔が作ってくれた「かっこいい道」
https://asahi.com/articles/ASQ5V5WNMQ5KUTQP00V.html
現役を引退したフィギュアスケートの田中刑事さん（27）は今、同じ岡山県出身の高橋大輔選手（36）を育てたコーチが教えるクラブのアシスタントコーチとして、指導者の第一歩を踏み出しました。
▼坂上武司 Twitter (6/8)
https://twitter.com/sakagamitak/status/1534317861149495296
毎週水曜配信の #フィギュアスケート 話題。本日は #田中刑事 選手。偉大な先輩を追ってスタートした競技生活。新たなスケート人生がスタートしました。先輩も頑張ってます！！
★二刀流の田中刑事 目指すは高橋大輔が作ってくれた「かっこいい道」
[朝日新聞デジタル （有料会員記事） 2022.06.08 07:00]
https://www.asahi.com/articles/ASQ5V5WNMQ5KUTQP00V.html
現役を引退したフィギュアスケートの田中刑事（27）=国際学園=は今、同じ岡山県出身の高橋大輔（36）を育てた長光歌子コーチ、淀粧也香（よどさやか）コーチが教えるクラブのアシスタントコーチとして、指導者の第一歩を踏み出した。
「めちゃめちゃ難しいです。ゼロからスケートを教えていかないといけないですから。自分の感覚だけで伝えても伝わない。いろんな年代の子がいるので、それぞれの年代で、今の時代に沿ったものを教えないといけない。まだ始めたばかりですが、学ぶものがたくさんありますね」
ひょうご西宮アイスアリーナで、クラブの生徒やスケート教室の子どもたちを教えている。
「ルールも自分が昔やっていたものとまた違う。例えばバッジテストは、自分がやっていた頃と内容がまったく違っている。今の先生方はそこに対応している。自分にはそういう経験がないので、知っていかないといけない」
コーチになる夢は、小さい頃から抱いていたという。4月29日にコーセー新横浜スケートセンターで開かれた引退会見で、田中はこう話した。
「長い競技生活の中で経験した成功や失敗を通して、スケートの楽しさや技術を伝え、さらに選手の成長にとって必要なことは何かを考えて、一人ひとり真摯（しんし）に向き合っていきたい」
成功や失敗――。
2018年平昌五輪代表にまでなった田中だが、その競技人生は決して順風満帆ではなかった。
11年世界ジュニア選手権で2位に入って注目を浴びたが、国内のジュニア王者を決める全日本ジュニアを制するまでには8度の出場を要した。
13年全日本ジュニアで頂点に。14～15年シーズンにシニアに完全移行した時は、大学2年生だった。「遅咲き」と言っていい。
「ジュニアの頃はちょっとず…
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現役生活の思い出や現役引退後の日々の様子が語られている刑事くんインタビュー記事、
限定公開されている後半に大輔さんについての言葉が載っています。
「かっこいい道」を作ってくれた大輔さんを目標に歩んできた刑事くんが
自ら選んだ新たな二刀流としての道、今後のさらなる活躍を楽しみに応援しています。
◆Daisuke Takahashi - Steps(2)
久々に見たくなった大輔さんシングル時代の極上ステップ、UP主様ありがとうございます。
シーズン毎に新しいプログラムを作り様々なジャンルの音楽で楽しませてくれたあの頃、
一歩一歩進み作ってきたその道は確実に後輩たちにとっての良き目標となっています。
3シーズン目となるアイスダンスでも、きっと後に続くスケーターたちの道しるべとなるような
かなだいとしての歩みを見せてくれることでしょう。
応援できる日々に感謝しながらフロリダからの便りをまた楽しみに待っています。
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