▼D1SK 髙橋大輔公式サイト (6/6更新)
https://d1sk.com/
[NEW]
TBSラジオ「今晩は吉永小百合です」出演予定
放送日:6月12日(日)・6月19日(日) 22:30~23:00
https://www.tbsradio.jp/y-sayuri/
大輔さん公式サイトからラジオ出演のお知らせ、
大女優の吉永小百合さんと対談されたのでしょうか?!
どんなお話が聴けるのか今からワクワクしています。
関東エリア以外では、高知放送(RKC)で同じ日時に放送される他、
RSK山陽放送は30分遅れの放送時間となっています。
北日本放送(KNB)、中国放送(RCC)、南日本放送(MBC)、
長崎放送(NBC)、NBCラジオ佐賀、山梨放送(YBS)、熊本放送(RKK)、
新潟放送(BSN)、信越放送(SBC)、山形放送(YBC)、静岡放送(SBS)、
以上の放送局では数日遅れて放送されるそうです。
詳細についてはWikipediaや各局HPにて各自ご確認ください。
また、クリアな音でラジオ番組配信が楽しめる「radiko」も便利。
https://radiko.jp/#!/top
プレミアム会員になると放送エリア外からも聴くことが出来ます。
聞き逃した番組も1週間はタイムフリー機能の利用が可能です。
吉永小百合さんは2020年放送のこのラジオ番組内で、
大輔さんについてのエピソードを語られていたことがありました。
また、2014年の記録もブログ内に残っていたのでご紹介しておきます。
<今晩は吉永小百合です/TBSラジオ FM90.5 AM954>
https://www.tbsradio.jp/y-sayuri/
【放送日時】 日曜日 22:30 - 23:00
今や日本を代表する女優吉永小百合・唯一のレギュラー番組です。やさしく親しみやすい語り口で、他では聞けないパーソナルトークを繰り広げます。定期的に企画するゲストとの対談も聞きものです。
・「近況報告」最近の旅行話から日常の所感まで、まさに吉永小百合の今が聞けます。
・「テーマトーク」旅、映画、音楽、スポーツ、食と毎回テーマを定めて語ります。
・「ゲスト対談」様々なジャンルで活躍するビッグゲストとの対談です。
■2020.12.13 日曜日 23:00
「今晩は吉永小百合です」2020年後半・見たもの聴いたもの
https://www.tbsradio.jp/archives/?id=p-543356
[12月13日放送]今晩は 吉永小百合です
吉永小百合さんが2020年の後半に触れた
見た物、聞いたものをご紹介しました。
・吉永さん最新映画、5月21日公開「いのちの停車場」
・二宮和也さん主演・中野量太監督映画「浅田家!」
・核兵器禁止条約のこと
・日本民芸館で開催された「美しきアイヌの手仕事」
・藤原道山さん20周年記念コンサート
・サッカー元日本代表、内田篤人さん引退
・大相撲、照ノ富士関の復活
・アイスダンス、高橋大輔さん
「ついつい最近なんですけども、フィギュアスケートの髙橋大輔選手が
アイスダンスで再びNHK杯の舞台に立ちました。
もう、本当に素晴らしいスケーティングを見せてくださった方ですから
何かチャンスがないかなぁと思っていたんですけれども、
ペアというかアイスダンスでまたしっとりとした表現力、
豊かなスケーティングを見せてくださって、もう…
自分の家で見ていたんですけど拍手していました。
そして大輔さんはこんなことを言っています。滑り終わったあとに。
『目指せカズさん!』
三浦知良さん、カズさんは確か50過ぎていらっしゃるんですけども
やっぱり今でもピッチに立って物凄いトレーニングをしながら
頑張ってらっしゃいますね。うーん、こういう方たちのことを聞くと
ちょっと私ももう少しやれるかしら(笑)なんて思ったりもしています。」
※ラジオ音源からの書き起こし(2020.12.14ブログ記事より
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★吉永小百合と喫茶店店主・映画成功の陰に2人の絆
[JCC 2014.09.17 10:02 フジテレビ 「ノンストップ!」放送]
http://jcc.jp/news/8750802/ ※ブログ記事の記録を追記
喫茶店「岬」には吉永小百合とのツーショット写真が飾られている。
玉木節子は「初めて吉永小百合が喫茶店に来る日に、店ではなく玄関口で握手をした。
初めて会った気がしない、昔からの知り合いの様だった。付き合いをしていく内に、
お互いにスポーツ観戦が好きな事、性格がサバサバしている所が似ていると思った。
フィギュアスケートの高橋大輔、浅田真央に会えて嬉しかったと言う話をしていた」、吉永小百合は「玉木節子とはずっと前に会って、ずっとお付き合いをして来た方という雰囲気があり、それが玉木節子の魅力だと思う。皆がお店に行き、コーヒーを飲んで、
安らかな気持ちになるのだと思う。玉木節子の精神を私も頂き、役に生かしたいと思った。
これからも何度もお店には行くと思うし、一生友達になれそうな気がする」とコメント。
吉永小百合さんはフィギュアスケートがとてもお好きで
これまでアイスショーにも度々足を運ばれているようですね。
エアウィーブの浅田真央さんとの2021年対談記事、とても素敵な内容でした。
https://airweave.jp/achievement/talk/talk_yoshinaga_asada.shtml
アイスダンサーになった大輔さんの演技にも凄く感動されていたようなので
きっと興味深いお話が今度のラジオ番組で聴けるものと期待しています。
▼AERA Twitter (6/6) ※かなだいAERA記事
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1533741994232938497
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1533744730563280896
▼坂上武司 Twitter (6/6) ※かなだいAERA記事お知らせ
https://twitter.com/sakagamitak/status/1533790798747033600
★アイスダンス村元・高橋「次の1シーズンに集中する」 決意と「毎日ヘトヘト」の理由
[AERA dot. (朝日新聞スポーツ部・坂上武司) 2022.06.06 18:00] ※写真4枚
https://dot.asahi.com/aera/2022060200060.html?page=1
アイスダンスの村元哉中・高橋大輔ペアが競技続行を表明した。昨年12月の全日本選手権、今年1月の四大陸選手権、3月の世界選手権を経て、手応えを感じているという。AERA 2022年6月6日号から。
* * *
――「超進化」の2季目。シングルで日本男子初となる五輪メダルを獲得した高橋大輔(36)と平昌五輪代表の村元哉中(29)が組んだ“かなだい”チームは、北京五輪出場を逃したものの、1月の四大陸選手権で日本歴代最高の銀メダルに輝いた。そして、初めての世界選手権でその存在感を見せつけた。
大会後、2人が語ったのは「世界と戦えるポテンシャルを持っている」(村元)、「なかなかシングルでは感じられない気持ちよさ」(高橋)という充実感。だが、高橋は「この先のスケジュールは決まっていない」と語り、“かなだい”の新シーズンの行方は見えなかった。そして、その答えが出た。
■気持ち変わらなかった
高橋:とりあえず2年、北京五輪のシーズンまでという目標を決めていました。次のことはある程度は自分の中で決めていたんですけど、そのままの流れで続けるのは嫌で。アイスショーの「スターズ・オン・アイス」が終わってから2週間ほど休んで、その間に考えました。僕も年齢的なこともあるので、軽い気持ちでこの競技を続けるのは簡単なことじゃない。2週間スケートから離れてみて、やっぱり気持ちが変わらなかった。それで、村元選手に「やります。続けます」と言いました。
村元:世界選手権が終わって、この“かなだい”というチームは世界と戦えると思えた2年間でした。1年目はコロナ禍もあって試合経験がない中でも、2年でここまでのことを成し遂げました。だからこそ来季、私はもうちょっと自分たちがどこまで行けるのか見てみたいなと思うぐらいの手応えがありました。だから、私は高橋選手には世界選手権の後に「あと1年やってみたい」と言って、答えを待っていました。大ちゃんの答えが聞けるまですごく長く感じたけど、やっと聞けてよかったです(笑)。
――短いようで濃厚な2年だった。これまでを振り返って、それぞれが一番印象に残っている試合はどれだったのだろう。
村元:私は1年目の全日本選手権です。クリス(・リード)とカップルを解散してから2年くらいブランクがあって、高橋選手に声をかけてチームを結成してもらって、久しぶりに全日本に戻ってきた。それも大ちゃんと、です。大会では試合直前にケガをするハプニングはありましたし、コロナ禍ですごい大変な1年目だったと思うんですけど、あれが私たちの始まりだと思うので、一番印象的でした。
■懐かしさと燃える感覚
高橋:僕は2年目の全日本ですね。やっぱり悔しいというか、シーズンの中で一番悪い内容でした。一番大事な試合で一番ダメな演技をしてしまったというところに、自分の弱さを改めて感じました。コロナ対策の入国制限でマリーナ(・ズエワ)コーチも来ることができなかった。五輪選考がかかっていましたし、けっこうプレッシャーのかかる試合でした。その空気感の中で、自分たちだけで上げていかないといけない熱量は相当厳しいものがありました。
――その全日本は2位に。北京五輪出場という2人が掲げていた目標は果たせなかった。
高橋:五輪は一つの大きな目標でしたけど、お互い五輪がすべてではなかった部分がありました。それぞれアイスダンスをやるにあたって、それぞれの思いがあったわけで、五輪に出られないのは悔しかったですけど、四大陸選手権と世界選手権の出場権をもらえた。特に哉中ちゃんは代表として名前が呼ばれた時は、「よし!」とガッツポーズをしていました(笑)。
村元:代表発表は、シングルもペアも五輪に選ばれた選手が世界選手権も出場するという流れでした。「ああ、これは無理かな」と思っていて、名前が呼ばれて、「よっしゃ」と(笑)。
高橋:もしいきなり五輪だったら、僕はかなり緊張していたと思う。四大陸選手権と世界選手権に出場できるということで、すぐに気持ちを切り替えることができました。NHK杯とワルシャワ杯で国際大会である程度の得点がもらえていて、「欲」が出ていた。その中で世界のトップチームと戦える。自分たちの現段階での世界の位置を確かめることができる、と。
村元:四大陸選手権はメダルの可能性があるチャンスだと思っていました。2年間で国際大会ではあまり戦っていないので、自分たちには世界ランキングポイントがあまりない。メダルを取ればポイントが上がる。そうすれば、世界選手権の滑走順も変わる。やっぱり、後半グループで滑る方がいいですからね。
――満を持して臨んだ世界選手権。高橋はシングル時代の2013年以来、9年ぶり。村元は4年ぶり。“かなだい”としての世界選手権は16位だった。
村元:久しぶりで何とも言えない感覚でした。外国の選手もみんな覚えていてくれて、「久しぶり! 元気だった?」「大ちゃんと出るなんてすごい」と。でも、アスリート魂じゃないですけど、性格上、負けず嫌いなところが出てきて、懐かしい思いと燃える感覚もありました。
■スケートが一番好き
高橋:おもしろかったですね。僕はリズムダンスのツイズルでミスをしてしまって、あれで点数と順位をだいぶ落としました。でも、公式練習の仕方や衣装を着るタイミングなんかを見ていて、こういう雰囲気でやっているんだということを感じることができて、勉強になりました。シングルの時は最終グループの方が多かったので、前半グループで滑って、いろんなものを見せてもらえたと思います。
――うまくいくこと、うまくいかなかったこと。2人はそれぞれ乗り越えてきた。その源泉は?
高橋:結局、スケートが一番好きだということだと思います。1度引退して、いろいろな仕事を経験して、やっぱり自分はパフォーマンスする側にいたいと思いました。スケートがあるからこそ、自分はいろんな人やものとつながっているんだなと思って、もう一回スケートを見つめ直したくて、競技に復帰しました。その結果、今はアイスダンスをやっているわけですけど、この経験は将来自分の役に立つと思ってやっています。
村元:私も2シーズン競技から離れた時はダメ人間でした(笑)。最初の1、2週間ぐらいは楽しいんですよ。練習もしなくていいし、好きなことができるし。でも、だんだんスケートがないと、私は何をしてるんだろうと思ってしまって……。このオフも「プリンスアイスワールド」を見る機会があったんですけど、一人のスケートファンとして感動しました。やっぱりスケートが好きなんだな、と。
■集中して追い込む
――“かなだい”の未来は、どこまで続くのだろうか。
村元:あまり先のことを考えすぎると、今大切なことに集中できなくなる。私は昔からそんな感じです。これまでも一年一年やっていって、五輪につながればいいやと思っていました。もちろん、カップルを組む時は大きな目標があった方がいいんですけど、何が起こるかわからない。本当に一年一年だと思う。
高橋:とりあえず、次の1シーズン。次の五輪となると、4年ですよね。もう僕は40歳ですよ(笑)。五輪の時はまだ39歳ですけど、体的にもハードな部分がすごくあります。自分が40歳まで体をどこまで保てるかもわからないですし、先のことを考えると疲れてしまう。本当に毎日頭を使ってヘトヘトになるんです。シングルの時より頭を使うので、あんまり長く考えるよりは、1年集中して思い切り追い込んでいって、あとは流れでどこまで行けるか、ですね。
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充実のかなだいAERA記事、見開きで掲載されていた2人のこのポーズが本当に素敵だったので
こうしてテキスト部分を外した状態で見せていただけて嬉しいです。
撮影された蜷川実花さんの公式LINEから送られてきたメッセージによると、
今シーズンのプログラム「ソーラン節」から和を感じさせる背景にして
氷上の雰囲気を出せたらと思いながら撮影されたそう。
ポーズをとった瞬間の表現力にとても驚かれた様子で
大輔さんの色っぽさには「全女子の夢が詰まってる!!」といった言葉も。
魅力あふれる雅やかな写真を撮ってくださって本当にありがとうございました。
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大輔さんと哉中ちゃんの覚悟を知ることが出来たインタビュー記事を読んで、
新たなシーズンが充実した1年であってほしいと願うばかりですが
2人が抱く「スケートが一番好き」という強い思いがあるからこそ
どんな困難をも乗り越えていけると信じて応援することが出来ます。
アイスダンス界に新しい風を吹き込むかなだいの活躍を楽しみにしています!
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TBSラジオ「今晩は吉永小百合です」出演予定
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吉永小百合さんは2020年放送のこのラジオ番組内で、
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吉永小百合さんが2020年の後半に触れた
見た物、聞いたものをご紹介しました。
・吉永さん最新映画、5月21日公開「いのちの停車場」
・二宮和也さん主演・中野量太監督映画「浅田家!」
・核兵器禁止条約のこと
・日本民芸館で開催された「美しきアイヌの手仕事」
・藤原道山さん20周年記念コンサート
・サッカー元日本代表、内田篤人さん引退
・大相撲、照ノ富士関の復活
・アイスダンス、高橋大輔さん
「ついつい最近なんですけども、フィギュアスケートの髙橋大輔選手が
アイスダンスで再びNHK杯の舞台に立ちました。
もう、本当に素晴らしいスケーティングを見せてくださった方ですから
何かチャンスがないかなぁと思っていたんですけれども、
ペアというかアイスダンスでまたしっとりとした表現力、
豊かなスケーティングを見せてくださって、もう…
自分の家で見ていたんですけど拍手していました。
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三浦知良さん、カズさんは確か50過ぎていらっしゃるんですけども
やっぱり今でもピッチに立って物凄いトレーニングをしながら
頑張ってらっしゃいますね。うーん、こういう方たちのことを聞くと
ちょっと私ももう少しやれるかしら(笑)なんて思ったりもしています。」
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喫茶店「岬」には吉永小百合とのツーショット写真が飾られている。
玉木節子は「初めて吉永小百合が喫茶店に来る日に、店ではなく玄関口で握手をした。
初めて会った気がしない、昔からの知り合いの様だった。付き合いをしていく内に、
お互いにスポーツ観戦が好きな事、性格がサバサバしている所が似ていると思った。
フィギュアスケートの高橋大輔、浅田真央に会えて嬉しかったと言う話をしていた」、吉永小百合は「玉木節子とはずっと前に会って、ずっとお付き合いをして来た方という雰囲気があり、それが玉木節子の魅力だと思う。皆がお店に行き、コーヒーを飲んで、
安らかな気持ちになるのだと思う。玉木節子の精神を私も頂き、役に生かしたいと思った。
これからも何度もお店には行くと思うし、一生友達になれそうな気がする」とコメント。
吉永小百合さんはフィギュアスケートがとてもお好きで
これまでアイスショーにも度々足を運ばれているようですね。
エアウィーブの浅田真央さんとの2021年対談記事、とても素敵な内容でした。
https://airweave.jp/achievement/talk/talk_yoshinaga_asada.shtml
アイスダンサーになった大輔さんの演技にも凄く感動されていたようなので
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アイスダンスの村元哉中・高橋大輔ペアが競技続行を表明した。昨年12月の全日本選手権、今年1月の四大陸選手権、3月の世界選手権を経て、手応えを感じているという。AERA 2022年6月6日号から。
* * *
――「超進化」の2季目。シングルで日本男子初となる五輪メダルを獲得した高橋大輔(36)と平昌五輪代表の村元哉中(29)が組んだ“かなだい”チームは、北京五輪出場を逃したものの、1月の四大陸選手権で日本歴代最高の銀メダルに輝いた。そして、初めての世界選手権でその存在感を見せつけた。
大会後、2人が語ったのは「世界と戦えるポテンシャルを持っている」(村元)、「なかなかシングルでは感じられない気持ちよさ」(高橋)という充実感。だが、高橋は「この先のスケジュールは決まっていない」と語り、“かなだい”の新シーズンの行方は見えなかった。そして、その答えが出た。
■気持ち変わらなかった
高橋:とりあえず2年、北京五輪のシーズンまでという目標を決めていました。次のことはある程度は自分の中で決めていたんですけど、そのままの流れで続けるのは嫌で。アイスショーの「スターズ・オン・アイス」が終わってから2週間ほど休んで、その間に考えました。僕も年齢的なこともあるので、軽い気持ちでこの競技を続けるのは簡単なことじゃない。2週間スケートから離れてみて、やっぱり気持ちが変わらなかった。それで、村元選手に「やります。続けます」と言いました。
村元:世界選手権が終わって、この“かなだい”というチームは世界と戦えると思えた2年間でした。1年目はコロナ禍もあって試合経験がない中でも、2年でここまでのことを成し遂げました。だからこそ来季、私はもうちょっと自分たちがどこまで行けるのか見てみたいなと思うぐらいの手応えがありました。だから、私は高橋選手には世界選手権の後に「あと1年やってみたい」と言って、答えを待っていました。大ちゃんの答えが聞けるまですごく長く感じたけど、やっと聞けてよかったです(笑)。
――短いようで濃厚な2年だった。これまでを振り返って、それぞれが一番印象に残っている試合はどれだったのだろう。
村元:私は1年目の全日本選手権です。クリス(・リード)とカップルを解散してから2年くらいブランクがあって、高橋選手に声をかけてチームを結成してもらって、久しぶりに全日本に戻ってきた。それも大ちゃんと、です。大会では試合直前にケガをするハプニングはありましたし、コロナ禍ですごい大変な1年目だったと思うんですけど、あれが私たちの始まりだと思うので、一番印象的でした。
■懐かしさと燃える感覚
高橋:僕は2年目の全日本ですね。やっぱり悔しいというか、シーズンの中で一番悪い内容でした。一番大事な試合で一番ダメな演技をしてしまったというところに、自分の弱さを改めて感じました。コロナ対策の入国制限でマリーナ(・ズエワ)コーチも来ることができなかった。五輪選考がかかっていましたし、けっこうプレッシャーのかかる試合でした。その空気感の中で、自分たちだけで上げていかないといけない熱量は相当厳しいものがありました。
――その全日本は2位に。北京五輪出場という2人が掲げていた目標は果たせなかった。
高橋:五輪は一つの大きな目標でしたけど、お互い五輪がすべてではなかった部分がありました。それぞれアイスダンスをやるにあたって、それぞれの思いがあったわけで、五輪に出られないのは悔しかったですけど、四大陸選手権と世界選手権の出場権をもらえた。特に哉中ちゃんは代表として名前が呼ばれた時は、「よし!」とガッツポーズをしていました(笑)。
村元:代表発表は、シングルもペアも五輪に選ばれた選手が世界選手権も出場するという流れでした。「ああ、これは無理かな」と思っていて、名前が呼ばれて、「よっしゃ」と(笑)。
高橋:もしいきなり五輪だったら、僕はかなり緊張していたと思う。四大陸選手権と世界選手権に出場できるということで、すぐに気持ちを切り替えることができました。NHK杯とワルシャワ杯で国際大会である程度の得点がもらえていて、「欲」が出ていた。その中で世界のトップチームと戦える。自分たちの現段階での世界の位置を確かめることができる、と。
村元:四大陸選手権はメダルの可能性があるチャンスだと思っていました。2年間で国際大会ではあまり戦っていないので、自分たちには世界ランキングポイントがあまりない。メダルを取ればポイントが上がる。そうすれば、世界選手権の滑走順も変わる。やっぱり、後半グループで滑る方がいいですからね。
――満を持して臨んだ世界選手権。高橋はシングル時代の2013年以来、9年ぶり。村元は4年ぶり。“かなだい”としての世界選手権は16位だった。
村元:久しぶりで何とも言えない感覚でした。外国の選手もみんな覚えていてくれて、「久しぶり! 元気だった?」「大ちゃんと出るなんてすごい」と。でも、アスリート魂じゃないですけど、性格上、負けず嫌いなところが出てきて、懐かしい思いと燃える感覚もありました。
■スケートが一番好き
高橋:おもしろかったですね。僕はリズムダンスのツイズルでミスをしてしまって、あれで点数と順位をだいぶ落としました。でも、公式練習の仕方や衣装を着るタイミングなんかを見ていて、こういう雰囲気でやっているんだということを感じることができて、勉強になりました。シングルの時は最終グループの方が多かったので、前半グループで滑って、いろんなものを見せてもらえたと思います。
――うまくいくこと、うまくいかなかったこと。2人はそれぞれ乗り越えてきた。その源泉は?
高橋:結局、スケートが一番好きだということだと思います。1度引退して、いろいろな仕事を経験して、やっぱり自分はパフォーマンスする側にいたいと思いました。スケートがあるからこそ、自分はいろんな人やものとつながっているんだなと思って、もう一回スケートを見つめ直したくて、競技に復帰しました。その結果、今はアイスダンスをやっているわけですけど、この経験は将来自分の役に立つと思ってやっています。
村元:私も2シーズン競技から離れた時はダメ人間でした(笑)。最初の1、2週間ぐらいは楽しいんですよ。練習もしなくていいし、好きなことができるし。でも、だんだんスケートがないと、私は何をしてるんだろうと思ってしまって……。このオフも「プリンスアイスワールド」を見る機会があったんですけど、一人のスケートファンとして感動しました。やっぱりスケートが好きなんだな、と。
■集中して追い込む
――“かなだい”の未来は、どこまで続くのだろうか。
村元:あまり先のことを考えすぎると、今大切なことに集中できなくなる。私は昔からそんな感じです。これまでも一年一年やっていって、五輪につながればいいやと思っていました。もちろん、カップルを組む時は大きな目標があった方がいいんですけど、何が起こるかわからない。本当に一年一年だと思う。
高橋:とりあえず、次の1シーズン。次の五輪となると、4年ですよね。もう僕は40歳ですよ(笑)。五輪の時はまだ39歳ですけど、体的にもハードな部分がすごくあります。自分が40歳まで体をどこまで保てるかもわからないですし、先のことを考えると疲れてしまう。本当に毎日頭を使ってヘトヘトになるんです。シングルの時より頭を使うので、あんまり長く考えるよりは、1年集中して思い切り追い込んでいって、あとは流れでどこまで行けるか、ですね。
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こうしてテキスト部分を外した状態で見せていただけて嬉しいです。
撮影された蜷川実花さんの公式LINEから送られてきたメッセージによると、
今シーズンのプログラム「ソーラン節」から和を感じさせる背景にして
氷上の雰囲気を出せたらと思いながら撮影されたそう。
ポーズをとった瞬間の表現力にとても驚かれた様子で
大輔さんの色っぽさには「全女子の夢が詰まってる!!」といった言葉も。
魅力あふれる雅やかな写真を撮ってくださって本当にありがとうございました。
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新たなシーズンが充実した1年であってほしいと願うばかりですが
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