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村元髙橋組が見せた自分たちのパフォーマンス、世界選手権FD後一問一答。

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かなだいにとって初めての世界選手権はFDを16位で終えて総合16位という結果に。
挑戦尽くしだったこの2年間、頑張り続けた2人にまずはお疲れ様でしたと伝えたいです。
2シーズン滑ったことで円熟味を増していったFD「ラ・バヤデール」では
伝えたかった自分たちのパフォーマンスをしっかり表現できていたと思います。
どの瞬間も常に美しいこのプログラムが本当に大好きでした。
華やかな世界の舞台に立ち、素敵な演技を見せてくれたことに心から感謝しています。
アイスダンスの試合結果やFD後の一問一答など、情報をまとめてお借りします。


<ISU World Figure Skating Championships 2022>
http://www.isuresults.com/results/season2122/wc2022/index.htm


■Ice Dance Free Dance 
[Result Details]
http://www.isuresults.com/results/season2122/wc2022/SEG008.htm
[Judges Scores (pdf)]
http://www.isuresults.com/results/season2122/wc2022/FSKXICEDANCE----------FNL-000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf
■Ice Dance Result

http://www.isuresults.com/results/season2122/wc2022/CAT004RS.htm








*Newscom ⇒こちら
*IMAGO. ⇒ こちら
*写真素材・ストックフォトのアフロ ⇒ こちら





村元哉中&高橋大輔 来季続行におわす「お互いの未来つながる」「まだ成長過程」
[東スポWeb 2022.03.27 03:00]   ※FD写真1枚
フィギュアスケートの世界選手権(フランス・モンペリエ)のアイスダンスは26日(日本時間27日)にフリーダンスが行われ、〝かなだい〟こと村元哉中(29)高橋大輔(36=関大KFSC)は96・48点をマーク。合計164・25点とし、銀メダルを獲得した四大陸選手権の181・91点には及ばなかったが、世界の舞台で結成2年目の進化を十分に見せつけた。
 日本の伝統曲「ソーラン節&琴」のリズムダンス(RD)とは打って変わり、この日はクラシックバレエ「ラ・バヤデール」の世界観を体現した。昨季から引き継いだプログラムだけに序盤から息はピッタリ。RDでミスが出たツイズルもきっちりこなし、ローテーショナルリフトも華麗に決めた。曲が変調した後もリズミカルな動きを見せ、フィニッシュでは2人とも笑顔を見せた。
 スタンドには日の丸を掲げるファンも大勢。シングル時代に何度も世界を取った「ダイスケ・タカハシ」に対し、海外ファンもスタンディングオベーションで拍手を送った。
 試合後、村元は「ホント全てに関して成長できたと実感しています。この世界選手権で技術面はミスが多かったけど、パフォーマンス、お客さんに何かを伝える部分では成長できた」、高橋は「僕はゼロからのスタートだったので成長しかなかった。先シーズンはアイスダンサーという実感はなかったけど、今シーズンやっとアイスダンサーになれたのかな」と満足げに話した。
 記者団から「来季も続行か?」と質問が飛ぶと、村元は笑顔で「まだ決めてはいません」。高橋は「とりあえず世界選手権終わったばかりで。ちょっと2年間、突っ走ってきたので、少し気持ちにバケーション(休息)をあげて、その後しっかり考えていきたい」と話すにとどめたが、その一方で「お互いの未来にすごくつながる世界選手権だった」「ポテンシャルとしては100%ではない」「まだ成長過程だと思っています」と来季続行をにおわす言葉もあった。
 激動の2季目を終えた〝かなだい〟。果たして、来季はどうなるか。


かなだい164・25点で世界選手権終える 来季については「今後話し合ってから」
[スポーツ報知    2022.03.27 03:12]
◇フィギュアスケート 世界選手権 最終日(26日、フランス・モンペリエ)
 アイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、リズムダンス(RD)15位の村元哉中、高橋大輔(関大KFSC)は、リフトでミスが出て96・48点、合計164・25点で初の世界選手権を終えた。
 演目は2季連続のバレエの「ラ・バヤデール」。今大会で新しく投入したローテーショナルリフトは、レベルを獲得するための体のポジションを取れずに0・4点だった。
 高橋は「RD、FDともに大きなミスをしてしまった。両方ともまとめられなかったことは、すごく悔しい。しっかり練習してきてこういう結果なので、すごく悔しい。本番の力が全てだど思うんで、そこを出し切れなかったというのが実力不足。改めて世界選手権でトップを肌で感じて、いい経験になった。最後が思い描いたイメージで締めくくれなかったけど、自分たちにとっては大きな素晴らしい経験だった」と振り返った。
 村元は「これだけ試合が終わって悔しいと思ったのは初めて。いい練習を積んで臨めていた。大ちゃんと組んで2年目で、国際試合も4試合目。コロナ禍もあって、けがもあって、ここまで来られて、自分たちの位置がどこにあるのかを実感できた」と話した。
 今後については、村元は「まだ決めていないです。今後、話し合います。まずはここで、いいパフォーマンスをすることに集中してきたので」と語り、高橋は「世界選手権が今終わったばかりで、ちょっとこの2年間突っ走ってきたので、少し気持ちにバケーションをあげて、そのあとしっかり考えていきたい」と話すにとどめた。




村元哉中・高橋大輔「かなだい組」は16位 世界フィギュア
[毎日新聞     20222.03.27 04:49] ※写真1枚

「世界での位置を実感した」 かなだい組16位 世界フィギュア
[毎日新聞     20222.03.27 04:49] ※写真1枚

「かなだい」村元・高橋組、アイスダンス16位…世界フィギュア
[読売新聞オンライン    2022.03.27 05:00]  ※FD写真1枚

ダンス村元、高橋組16位 世界フィギュア最終日
[産経新聞   2022.03.27 05:14] ※RD公式練習写真1枚

【フィギュア】村元哉中&高橋大輔組16位「まだ成長過程なんじゃないかなと」今後は熟考の意向
[日刊スポーツ   2022.03.27 05:18]

【フィギュア】“かなだい”村元哉中&高橋大輔組16位「これだけ悔しい思いをしたのは初めて」
[日刊スポーツ    2022.03.27 05:18] ※記事より抜粋
…2季目のFD「ラ・バヤデール」。序盤は順調だったが、中盤のローテーショナルリフトが乱れた。レベルが取れず、1つの要素でわずか0・94点。歯車が狂い、そこからもミスがあった。高橋は「今シーズンもいろいろな経験ができたけれど、まだまだ時間が足りなかった。悔しい部分と、仕方がないような部分と、言葉では表現しにくい」と複雑な心境をのぞかせた。
高橋はシングから転向し、ゼロから土台を築き上げた。それでも「かなだい」は北京五輪(オリンピック)出場を目標に掲げ、1つ1つ壁を乗り越えてきた。五輪は惜しくもかなわなかったが、高橋はシングル時代以来9年ぶり、村元は4年ぶりの世界選手権で、現在地を知った。世界最高峰の舞台での学びを、高橋はしみじみと言葉にした。
「世界のトップを肌で、間近で感じたこの世界選手権は、本当に自分にとって改めてすごくいい経験になりました。最後はちょっと思い描く、いい形で締めくくれなかったかもしれないですけれど、これまでの経験といったものは、自分たちにとってはすごく大きな、素晴らしい経験だったんじゃないかなと思います」
9度目の世界選手権には、過去8度とはまた違う尊い価値があった。


アイスダンス“かなだい”初の世界舞台は合計164・25点「まだ成長を感じられる」
[スポニチ    2022.03.27 05:31] ※FD写真1枚

アイスダンスかなだい、16位フィニッシュ 北京金パパシゼ組が世界最高得点で5度目V
[スポニチ    2022.03.27 05:32] ※FD写真1枚



かなだい16位…村元哉中「世界での位置を実感」、高橋大輔「まだ成長過程」
[スポーツ報知    2022.03.27 05:40] ※FD写真2枚

村元、高橋組はリズムダンス16位「実力不足だと実感した」/フィギュア
[サンスポ    2022.03.27 06:13] ※FD写真1枚

村元、高橋組は16位 世界フィギュア
[時事通信   2022.03.27 06:34] ※FD写真1枚

【かなだいと一問一答】初舞台16位「突っ走ってきたので気持ちにバケーションをあげたい」
[スポニチ   2022.03.27 07:13] ※FD写真1枚
アイスダンス・リズムダンス15位の村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)はフリーダンスで16位の96・48点をマークし、合計164・25点で初の世界舞台を16位で終えた。クラシックバレエの「ラ・バヤデール」の優雅な音楽に合わせ、今季を締めくくる演技を披露。演技後の主な一問一答は以下の通り。

――終わっての感想は。
 高橋「リズム、フリーともにちょっと大きなミスをしてしまったので、両方ともまとめられなかった点は、すごく悔しかったですし。練習をしてきてなくこういう結果ではなく、練習を積んできてこういう出来だったので。そこら辺の悔しさといったものがすごく大きかったんですけど、ただ、やっぱり本番で力を出す、本番の力がたぶん全てだと思うので、そこを出し切れなかったというところはまだ実力不足といったところがあるんだなと実感しましたし。やっぱり改めて世界選手権、世界のトップを肌で、間近で感じたこの世界選手権は、本当に自分にとって改めてすごく良い経験になりましたし。最後はちょっと思い描くいい形で締めくくれなかったかもしれないですけど、これまでの経験といったものは、自分たちにとってはすごく大きな素晴らしい経験だったんじゃないかなというふうに思います」
 村元「一言で言うと本当に、これだけ試合が終わって悔しいと思ったのは初めてで、練習ですごい、本当にすごいいい練習が積めて自信を持って挑んだ試合の中で、やはりこういった練習でしないミスとかが出てしまうというのが本当に何でだろうと。でも改めて大ちゃんと組んで2年目ということで、国際試合もまだ4試合目ですし。コロナ禍もあって、ケガもあって、その中でもここまで来られたというのと、世界選手権で世界のチームと戦えて自分たちの位置がどこにあるのかというのはすごい実感したので。まあ、悔しいのはあるんですけど、何だろう…満足とかではないな…」
高橋「悔しい?」
 村元「やり切ったでもないんですけど、なんて言うのかな、悔しいが一番大きいです」

――高橋は何度も世界選手権を経験しているが、滑る前の気持ちは全然違ったか。
 高橋「全然やっぱり、シングルとアイスダンスと、どうなんですかね、もともとメンタルが強い方ではなかったので。やっぱり2人で合わせていく難しさというのが、ピークを合わせるというか。そこはやっぱり本当にいろいろ経験を積んでいってこそ、経験を積めば積むほどそういったものがすごく大きいじゃないかなというのがやっぱり。ちょっとしたこう、きょうの朝の公式練習で、リフトを新しく変えたリフトが、それまではあまり、あそこまで続けてミスすることはなかったんですけど。曲かけの中ではすごい調子がよかったので、リフトで急に崩れて、そういったちょっとしたものが、大きなものにつながってくるといったところは、やっぱり2人で試合だったり緊張感だったり、そこを経験を積んでいくというところの経験値のなさといったものが、もしかしたら出たのかと思いますし、そこはシングルは自分ひとりでカバーできますけど、2人でどうカバーしていくかというところはやっぱりどんどん経験を積まないと難しい部分ではあるのかなと少し改めて感じましたし。まあローテーショナルリフトまではお互いすごくいい感じだなというふうに、本番中も感じてはいたので、そうしたちょっとしたズレというのが後半にどんどんどんどん響いていったところは、やっぱりそういう経験値の部分なのかなと思っていますけど、でもやっぱりそれを経験してみないと分からないですし。今シーズンの中でも、いろんな経験を積んで、それをどう次の試合、次の試合ってリカバリーしながらやってきたんですけど。やっぱりまだまだ時間が足りなかったのかなということにはなるのかなというふうには感じています。なので悔しいと言った部分と、仕方ないよねといった部分と。そういう気持ちが言葉で表現しにくい部分なのかなという。やり切っていないわけではない、全然こう、精いっぱい自分たちでやってきたので、それが出せなかったという、仕方なさと、悔しさと、でも頑張ったよねというのと、なんかいろんな気持ちが、今の気持ちだと思うんですけど。

――演技で良かったところは。
 村元「リズムダンスもフリーダンスも含めて、自分たちの表現とかパフォーマンスといった部分で、自分たちが表現したいのを、出し切ったかなという。それはすごいよかったかなと思いますし」
 高橋「細かいミスはあったけど、パフォーマンスをするといった中で緊張感だったりとかそういった中でもパフォーマンスというところは、できた」
 村元「自分たちの世界に浸るというのかな。それはできたのかな」
 高橋「いろんなことがありながらも、表現することはできたと思うので、そこは今シーズン、成長できたところなのかなって、先シーズンから今シーズンにかけて」

――今後も続ける意思表示は
 高橋「とりあえず世界選手権が今、終わったばっかりで。この2年間、突っ走ってきたので気持ちにバケーションをあげてしっかり考えたい。今後についても、この世界選手権の経験は未来につながる大会だった。でも、まだ終わったたばっかりなので、今は世界選手権を楽しんでいたい」

――2シーズンで最も成長したところは。
 村元「全部ですね。試合を通じて世界のトップチームと変わらないレベルをもらえたり。この世界選手権では技術面ではミスが多かったんですけど、パフォーマンス、お客さんに何か伝える部分では成長できた」
 高橋「僕はゼロからのスタートだった。本当に成長しかなかった。先シーズンはアイスダンサーという実感がなかったんですけど、今シーズンに入ってアイスダンサーになれたのかなと少しずつ思えるようになった。少しずつ自信を持てる部分が増えてきたところは成長だろうし。ポテンシャルとしてはまだまだ、まだ先のことは決めてないですけど。まだこれで100%ではないと感じている感じている。まだ成長過程なんじゃないかと思っている」


高橋大輔「今季やっとアイスダンサーにはなれたのかな」…かなだい世界選手権後の一問一答
[スポーツ報知    2022.03.27 07:26] ※FD写真1枚

村元、高橋組一問一答 「今季やっとアイスダンサーになれたかな」
[朝日新聞デジタル (有料会員記事)   2022.03.27 08:13] ※FD写真5枚

フィギュア・アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組は16位でフィニッシュ! 地元仏の“パパシゼ”が金メダル【世界選手権】
[THE DIGEST編集部 2022.03.27] ※四大陸FD写真1枚

【写真まとめ】アイスダンスフリー「かなだい」は16位
[朝日新聞デジタル   2022.03.27 08:14] ※かなだいFD写真5枚



ダンス村元、高橋組16位 世界フィギュア最終日
[共同通信    2022.03.27 08:18] ※FD写真1枚

村元・高橋組16位、RD出場枠増やせず 世界フィギュア
[日本経済新聞   2022.03.27 09:48] ※FD写真1枚

村元哉中、高橋大輔組はトップ10入りならず…16位に終わる 高橋はコンビ継続を示唆【フィギュア世界選手権】
[中日スポーツ 東京中日スポーツ   2022.03.27 09:53] ※RD写真1枚

パパダキス/シゼロン組がアイスダンス5度目の優勝 世界フィギュア
[AFP BBNews 2022.03.27 10:26]

ダンス村元、高橋組は16位 世界フィギュア
[産経ニュース   202203.27 11:21] ※FDかなだい写真1枚




読売新聞写真部 Twitter (3/27) ※FD写真4枚
https://twitter.com/tshashin/status/1507768473862164487


公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation Twitter (3/27)
https://twitter.com/skatingjapan/status/1507881905714515970
世界フィギュアスケート選手権2022アイスダンス競技が終了しました。
#村元哉中 / #髙橋大輔 組は16位でした。
詳しい結果はこちら
http://isuresults.com/results/season2122/wc2022/CAT004RS.htm
#WorldFigure #FigureSkating #世界フィギュア


J SPORTS フィギュア公式 Twitter (3/27)
https://twitter.com/jsports_figure/status/1507909106686107648
ISU世界フィギュアスケート選手権
アイスダンス最終結果💃🕺
🥇パパダキス&シゼロン🇫🇷229.82
🥈ハッベル&ダナヒュー🇺🇸222.39
🥉チョック&ベイツ🇺🇸216.83

16位 村元哉中&髙橋大輔🇯🇵164.25
結成2年目の村元&髙橋組、自己ベストには届かなかったもののその演技で世界中を魅了しました

#世界フィギュア 村元&髙橋組をはじめアイスダンス全カップルの演技を放送⛸
🗓3/30(水)
午後0:00〜RD
午後5:30〜FD
解説:東野章子
実況:小林千鶴
インタビュー&記者会見の模様を追加した拡大版は4月にお届けします🎙
4/25(月) 午後5:00〜RD
4/26(火) 午後5:00〜FD



Golden Skate Twitter (3/27) ※FD動画欠片、FD後ミックスゾーン写真
https://twitter.com/goldenskate/status/1507763159838466049
https://twitter.com/goldenskate/status/1507771266190745610
https://twitter.com/goldenskate/status/1507771269416161281

(意訳)
#KanaMuramoto #村元哉中 #DaisukeTakahashi #髙橋大輔 —
「大きな自信を持ってここに来ましたが、試合とはこういうもの。
 私たちは(私たちがしたことに)満足はしていませんが、今は幸せです。
今後は日本でアイスショーに出演してから少し休むつもりです。」
「私たちはどちらも(競技を続けるかどうかについて)自分の気持ちを
 知っていますが、4月までにみなさんに知らせるつもりです。」

goldsk8 Instagram (3/27) ※FD後ミックスゾーン写真
https://www.instagram.com/p/Cbk0rNTIPUc/

goldsk8 Instagram Stories (3/27)
https://www.instagram.com/stories/goldsk8/2802579877350542161/
https://www.instagram.com/stories/goldsk8/2802696796216873170/

Inside Skating Twitter (3/27)
https://twitter.com/insideskating/status/1507763926439706628
(意訳)
アイスダンスの世界に夢中になる村元哉中と髙橋大輔のバレエを見ることは絶対的な喜びです。
そしてもしもこのフリーダンスが将来的に何が出来るかを示すものであるなら、
私たちにとっての楽しみとなります。「いいえ」という答えを望んではいません。
私たちは彼らが成長する姿を見たいのです。

goldstein.alexander Instagarm (3/27) ※かなだいとの氷上3ショット
https://www.instagram.com/p/CblFc8oLFDJ/
(意訳)
2022年の世界選手権は終了しました。このトーナメントのすべての受賞者と受賞者の皆さん、おめでとうございます。
特に村元哉中と高橋大輔のダンスデュオを応援していたことは隠せません。そして、これは理解できることです-私たちは今シーズンに向けて熱心にそして楽しく準備しています。少し前に、ダイスケとカナは四大陸選手権の銀メダリストになりました。そして彼らは世界選手権のトップ10のために戦うつもりでした。はい、すべてがうまくいったわけではありませんが、それは新しい目標があることを意味します。
それで大輔は自身のパフォーマンスについてこうコメントしました-
「世界選手権は久しぶりですが、アイスダンサーとしては初めてなので、なじみのあるものであると同時に、まったく新しいものであるため、面白く感じました。」

AbsoluteSkating Twitter (3/27) ※エキシビション出演者と滑走順
https://twitter.com/absoluteskating/status/1507843923577909254


世界選手権EX、日本からは友野くん、鍵山くん、りくりゅう、
坂本さん、昌磨くんが出演の予定となっています。
チームジャパンの活躍、本当に素晴らしかったですね。
男子FS後のプレカンでは歴代メダリストとして大輔さんの名前も出ていたそうです。

【フィギュア】宇野昌磨、涙流さなかった理由「もっと成長した先にゴールが」/一問一答1
[日刊スポーツ    2022.03.27 01:45]
…【メダリスト会見(1)】
-(司会から)日本の男女アベックVは3回目。10年の高橋大輔選手、浅田真央選手と14年の羽生結弦選手、浅田選手。今回の宇野昌磨選手と坂本花織選手です。そして日本が一大会で4つのメダルを獲得するのは2回目です。2012年ニース大会と今回です。
3つ目のデータが、特に宇野選手に関わります。コーチのステファン・ランビエルさんは2度の世界チャンピオンです。…



歴史を紡いてく頼もしい後輩たちと一緒に出場した世界選手権で
アイスダンサーとしての経験値をさらに増やした大輔さんが
今後どのような道を選ぶのかとても気になるところですが…
この先も応援していきたいと思う気持ちが変わることはありません。
(かなだい現役続行となってくれたら一番嬉しいです!)
どうかゆっくり休んでまた次のステップへと進んでいってほしいなと願っています。

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