今日、1月8日発売の「AERA 2022年1月17日増大号」に
アイスダンス村元髙橋大輔組の記事が掲載されています。
昨日発売の「Sports Graphic Number 1043号」のアイスダンス記事と合わせて
dマガジンで読むことができます。auスマートパスプレミアムでも両方読めました。
FOD雑誌読み放題では「AERA」だけ読めます。
さらに、1月11日発売の「サンデー毎日 2022年 1/23号」にも記事掲載予定が。
３つの記事掲載誌情報をまとめておきます。
▼Number編集部 Twitter (1/7) ※最新号紙面チラ見せ動画にかなだい記事
https://twitter.com/numberweb/status/1479286678321872897
▼AERA（アエラ） Twitter (1/8) ※「村元哉中・髙橋大輔 狙う2枠」記事見出し画像
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1479708691180171264
▼田中亜紀子 Twitter (1/8) ※かなだい記事掲載予告
https://twitter.com/UeSTb652xXAndXM/status/1479618433272537090
来週1月11日（火）発売のサンデー毎日（1月23日号）にて、髙橋大輔選手、そしてかなだいの全日本、これまでの北京への挑戦について書かせていただきました。
みなさま、いろんな思いを抱えていらっしゃると思いますが、お読みいただけたら幸いです。また広告の画像など出たらはらせてくださいね。
☆「サンデー毎日 2022年 1/23号」
発売日 : 2022/1/11
出版社 : 毎日新聞出版
表紙：永瀬廉(King & Prince)
価格：430円（税込）
(Amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYTN37M/
☆「AERA（アエラ）2022年1月17日増大号」
発売日：2022年1月8日（土）
出版社：朝日新聞出版社
表紙：松本潤（俳優）
価格：470円（税込）
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23344
フィギュア
村元哉中・髙橋大輔「まだ超進化中」アイスダンス2枠を取りにいく
☆「Sports Graphic Number 1043号 Figure Skating 2021-2022 Climax フィギュアスケート北京五輪シーズン特集」
発売日：2022年1月7日（金）
出版社：文藝春秋
価格：700円（税込）
https://number.bunshun.jp/articles/-/851277
百花繚乱の新時代へ文◎田村明子
村元哉中＆髙橋大輔／小松原美里＆小松原尊「日本アイスダンス飛躍の秘密」
「AERA」の記事は1ページ分でスポーツライターの野口美恵さん執筆、
全日本かなだいFDと小松原組FDのモノクロ写真が載っています。
試合の経過と取材コメントを織り交ぜられていて、かなだいの内容は4分の3くらい。
FDに挑む日の朝にマリーナ・ズエワコーチから贈られた言葉も紹介されていたり、
哉中ちゃんが試合後に「大ちゃんはまだ超進化中です」と話していたコメントがあったり、
世界選手権に向けた大輔さんの意気込みも記されていました。
「Number」についてはTwitter動画でも確認出来ると思いますが
かなだいRDカラー写真が1ページ分、田村明子さん執筆文2ページ分にFD写真も。
ズエワコーチへの電話取材内容がとても充実しています！
9月にフロリダで出場したローカル大会で優勝したときのエピソードでは
ジャッジや他の選手、コーチたちからも大輔さんの急成長ぶりに
驚きと賞賛の言葉をもらったことを嬉しそうに話していたり、
今季のリズムダンスの課題についての話からパターンダンスの難しさや
それに対応できる高い基礎スケーティングをかなだいが持っていることも説明していたり、
「本物のダンサー」と言い切るくらいに自信を持ってプログラムを作り上げたことが伺えました。
かなだいも小松原組もオリンピックイヤーに合わせた「和」のプログラムを選んだこと、
そのテイストに「洋」の要素が入っているという解説や次世代カップルへの期待に
日本アイスダンス界の先駆者であるクリスへの敬意を込めた文章もあり、
これからのアイスダンス競技の発展が楽しみになってくる良記事でした。
★［百花繚乱の新時代へ］村元哉中＆高橋大輔／小松原美里＆小松原尊「日本アイスダンス飛躍の秘密」
[Sports Graphic Number web （田村明子） 2021.01.08 07:00] ※かなだいRD写真
近年、リード姉弟が牽引してきた日本アイスダンス界は、高橋大輔の転向もあり、大きな注目を集めるようになった。その頂点を争う2組は、いかにして世界レベルへ辿り着いたのか。
北京オリンピックを2月に控えた今季、日本のアイスダンスに、かつてないほどの熱い視線が集まっている。
その大きな理由の一つは、もちろん高橋大輔がアイスダンスに転向し、村元哉中と組んで新チームを結成したことだ。
「ダイスケほどのスター選手が、種目を変えて国際大会に挑戦するというのはフィギュア史上初のことです」と語るのは、二人を指導するマリーナ・ズエワコーチだ。二人がフロリダでアイスダンスのトレーニングを開始したのは、2020年2月。チームを結成してまだ2年しかたっていない。だが特に今季に入ってからの二人の成長ぶりには、目を見張るものがある。
「元々アイスダンスに来るのは、ジャンプが苦手な子供たちというケースも多いのですが、カナもダイスケも基礎的な身体能力が非常に高い。二人の体のコーディネーション能力と集中力が急成長の鍵でした」。オミクロン株による入国規制で全日本選手権の同行を断念したズエワコーチは、電話インタビューでそう説明する。
二人は2021年9月、地元フロリダで開催されたローカル大会で優勝。NHK杯では前年よりも20ポイント以上高い総合スコアで6位と健闘し、その翌週のワルシャワ杯では、さらに10ポイント以上スコアを伸ばして、銀メダルを手にした。…
※続きは有料会員限定記事
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★松本潤さんがAERAの表紙に登場！巻頭特集は「体内年齢を下げる」／1月8日発売
[PRTIMES （朝日新聞社のプレスリリース） 2022.01.08]
1月8日土曜日発売のAERA 1月17日増大号の表紙に、松本潤さんが登場します。…2021年末に行われたフィギュアスケート全日本選手権も詳報します。…
他にも
・村元哉中・髙橋大輔 世界選手権で狙う「アイスダンスの2枠」
などの記事を掲載しています。…
★松本潤がリラックスした表情で表紙登場！Snow Man 向井康二が撮影するライブ舞台裏や羽生結弦選手の全日本選手権詳報も『AERA』
[music.jp ニュース 2022.01.08 10:30]
★女子初の４回転成功 安藤美姫さん「演技のバランス大切、個性表現の一つ」
[読売新聞オンライン 2022.01.07 12:00] ※元日紙面記事の抜粋、バンクーバー五輪FS「道」写真
…ジャンプだけでなく、滑りの技術やスピンも大切。ジャンプと表現力のバランスが必要です。スケーターの「色」を感じさせる演技がフィギュアの醍醐味。トリノ五輪金メダルの荒川静香さんは柔軟性を生かした演技が持ち味で、バンクーバー五輪銅の高橋大輔選手は華麗な足さばきと情熱的演技で見せました。同五輪銀の浅田真央さんは、柔らかく優しい滑りとトリプルアクセルを大事にしていました。ジャンプは個性の表現の一つなのです。
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先日のブログ記事でご紹介した元日の新聞記事、
美姫ちゃんインタビュー部分がweb版で一部公開されています。
写真を見ているだけでその演技の魅力が伝わってくるよう…
シングルスケーターとして3度の出場経験を持つ髙橋大輔選手、
オリンピックレジェンドとしての記事掲載本も今月発売されます。
▼フィギュアスケートLife Twitter (1/7、1/8) ※「北京オリンピック観戦の副読本」目次画像に大輔さんの名前あり
https://twitter.com/fskating_Life/status/1479461550180409344
https://twitter.com/fskating_Life/status/1479706833304846337
☆「フィギュアスケートLife Extra 北京オリンピック観戦の副読本」
発売日：2022年1月26日（水）
出版社：扶桑社
価格：1,870円（税込）
(Amazon) ⇒こちら
「GOEプラス評価をもらえるジャンプの難しい入り方」「q(クオーター)マークの影響は?」「ペアのデススパイラルの難度とは?」など、知ってるようで知らないフィギュアスケートのワンランク上の見方を、小塚崇彦さん(男女シングル)、川口悠子さん(ペア)、五島千寿さん(アイスダンス)が、今シーズンのルールとともに深掘り解説。
4回転ジャンプの歴史を振り返る特集では、元祖4回転時代のレジェンド・本田武史さんがソルトレイクシティ五輪を振り返ります。
また、安藤美姫さんとステファン・ランビエルさんは、トリノ五輪とバンクーバー五輪の思い出を、メーガン・デュハメルさんは平昌五輪団体戦金メダルの秘話を語ってくれました。
ソルトレイクシティから平昌までのオリンピック20年史では、各大会でのエピソードから競技結果まで、カテゴリーごとにプレイバック。20年間のルールやトレンドの変遷も復習できます。
現役選手たちに聞いた「心に残るオリンピックレジェンド」では、時代を超えてスケーターに受け継がれている名場面やスケート愛が語られます。
2022年北京五輪に出場予定の注目選手名鑑や、「今」を映すプログラムの見どころなど、オリンピックや世界選手権の予習にぴったりな企画も。
もっと深くフィギュアスケートを楽しみたいというファンのための保存版になる一冊です。
（目次）
46 アイスダンスのルールと味方（解説 五島千寿）
52 パターンダンスの見どころ
67 心に残るオリンピックレジェンド
アレクセイ・ヤグディン／荒川静香／髙橋大輔／アリオナ・サフチェンコ／浅田真央／羽生結弦
73 オリンピック20年史
84 2006年 トリノオリンピック
90 2010年 バンクーバーオリンピック
96 2014年 ソチオリンピック
☆「オールジャパン メダリスト・オン・アイス」公式パンフレット
発売日：2022年01月17日（月）
価格： 2,000円（税込）
配送料：1回の配送につき全国一律220円（税込）
（HNV&BOOKS online） ⇒こちら
▼moment_photo2018 Instagram (1/8) ※MOI2021 かなだい写真3枚
https://www.instagram.com/p/CYc4fzLBe8s/
メダリストオンアイスのかなだい写真が美しすぎてうっとり…
公式パンフレットの予約販売情報も合わせてお知らせしておきます。
世界中でも日本国内でも猛威を振るう新型コロナウイルスの変異株、
全米選手権では感染判明によって途中棄権を余儀なくされた選手もいて
この先の四大陸や北京オリンピック、世界選手権への影響も心配です。
大輔さんと哉中ちゃんも全日本から四大陸までの期間を
どこでどのように過ごしているのかがとても気がかりですが、
とにかく無事であることを祈りながら次の試合を応援するのみ！
キレッキレのソーラン節＆琴と優雅なラ・バヤデール、
エストニア・タリンでのお披露目を楽しみにしています！！
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アイスダンス村元髙橋大輔組の記事が掲載されています。
昨日発売の「Sports Graphic Number 1043号」のアイスダンス記事と合わせて
dマガジンで読むことができます。auスマートパスプレミアムでも両方読めました。
FOD雑誌読み放題では「AERA」だけ読めます。
さらに、1月11日発売の「サンデー毎日 2022年 1/23号」にも記事掲載予定が。
３つの記事掲載誌情報をまとめておきます。
▼Number編集部 Twitter (1/7) ※最新号紙面チラ見せ動画にかなだい記事
https://twitter.com/numberweb/status/1479286678321872897
▼AERA（アエラ） Twitter (1/8) ※「村元哉中・髙橋大輔 狙う2枠」記事見出し画像
https://twitter.com/AERAnetjp/status/1479708691180171264
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https://twitter.com/UeSTb652xXAndXM/status/1479618433272537090
来週1月11日（火）発売のサンデー毎日（1月23日号）にて、髙橋大輔選手、そしてかなだいの全日本、これまでの北京への挑戦について書かせていただきました。
みなさま、いろんな思いを抱えていらっしゃると思いますが、お読みいただけたら幸いです。また広告の画像など出たらはらせてくださいね。
☆「サンデー毎日 2022年 1/23号」
発売日 : 2022/1/11
出版社 : 毎日新聞出版
表紙：永瀬廉(King & Prince)
価格：430円（税込）
(Amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYTN37M/
☆「AERA（アエラ）2022年1月17日増大号」
発売日：2022年1月8日（土）
出版社：朝日新聞出版社
表紙：松本潤（俳優）
価格：470円（税込）
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23344
フィギュア
村元哉中・髙橋大輔「まだ超進化中」アイスダンス2枠を取りにいく
☆「Sports Graphic Number 1043号 Figure Skating 2021-2022 Climax フィギュアスケート北京五輪シーズン特集」
発売日：2022年1月7日（金）
出版社：文藝春秋
価格：700円（税込）
https://number.bunshun.jp/articles/-/851277
百花繚乱の新時代へ文◎田村明子
村元哉中＆髙橋大輔／小松原美里＆小松原尊「日本アイスダンス飛躍の秘密」
「AERA」の記事は1ページ分でスポーツライターの野口美恵さん執筆、
全日本かなだいFDと小松原組FDのモノクロ写真が載っています。
試合の経過と取材コメントを織り交ぜられていて、かなだいの内容は4分の3くらい。
FDに挑む日の朝にマリーナ・ズエワコーチから贈られた言葉も紹介されていたり、
哉中ちゃんが試合後に「大ちゃんはまだ超進化中です」と話していたコメントがあったり、
世界選手権に向けた大輔さんの意気込みも記されていました。
「Number」についてはTwitter動画でも確認出来ると思いますが
かなだいRDカラー写真が1ページ分、田村明子さん執筆文2ページ分にFD写真も。
ズエワコーチへの電話取材内容がとても充実しています！
9月にフロリダで出場したローカル大会で優勝したときのエピソードでは
ジャッジや他の選手、コーチたちからも大輔さんの急成長ぶりに
驚きと賞賛の言葉をもらったことを嬉しそうに話していたり、
今季のリズムダンスの課題についての話からパターンダンスの難しさや
それに対応できる高い基礎スケーティングをかなだいが持っていることも説明していたり、
「本物のダンサー」と言い切るくらいに自信を持ってプログラムを作り上げたことが伺えました。
かなだいも小松原組もオリンピックイヤーに合わせた「和」のプログラムを選んだこと、
そのテイストに「洋」の要素が入っているという解説や次世代カップルへの期待に
日本アイスダンス界の先駆者であるクリスへの敬意を込めた文章もあり、
これからのアイスダンス競技の発展が楽しみになってくる良記事でした。
★［百花繚乱の新時代へ］村元哉中＆高橋大輔／小松原美里＆小松原尊「日本アイスダンス飛躍の秘密」
[Sports Graphic Number web （田村明子） 2021.01.08 07:00] ※かなだいRD写真
近年、リード姉弟が牽引してきた日本アイスダンス界は、高橋大輔の転向もあり、大きな注目を集めるようになった。その頂点を争う2組は、いかにして世界レベルへ辿り着いたのか。
北京オリンピックを2月に控えた今季、日本のアイスダンスに、かつてないほどの熱い視線が集まっている。
その大きな理由の一つは、もちろん高橋大輔がアイスダンスに転向し、村元哉中と組んで新チームを結成したことだ。
「ダイスケほどのスター選手が、種目を変えて国際大会に挑戦するというのはフィギュア史上初のことです」と語るのは、二人を指導するマリーナ・ズエワコーチだ。二人がフロリダでアイスダンスのトレーニングを開始したのは、2020年2月。チームを結成してまだ2年しかたっていない。だが特に今季に入ってからの二人の成長ぶりには、目を見張るものがある。
「元々アイスダンスに来るのは、ジャンプが苦手な子供たちというケースも多いのですが、カナもダイスケも基礎的な身体能力が非常に高い。二人の体のコーディネーション能力と集中力が急成長の鍵でした」。オミクロン株による入国規制で全日本選手権の同行を断念したズエワコーチは、電話インタビューでそう説明する。
二人は2021年9月、地元フロリダで開催されたローカル大会で優勝。NHK杯では前年よりも20ポイント以上高い総合スコアで6位と健闘し、その翌週のワルシャワ杯では、さらに10ポイント以上スコアを伸ばして、銀メダルを手にした。…
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★松本潤さんがAERAの表紙に登場！巻頭特集は「体内年齢を下げる」／1月8日発売
[PRTIMES （朝日新聞社のプレスリリース） 2022.01.08]
1月8日土曜日発売のAERA 1月17日増大号の表紙に、松本潤さんが登場します。…2021年末に行われたフィギュアスケート全日本選手権も詳報します。…
他にも
・村元哉中・髙橋大輔 世界選手権で狙う「アイスダンスの2枠」
などの記事を掲載しています。…
★松本潤がリラックスした表情で表紙登場！Snow Man 向井康二が撮影するライブ舞台裏や羽生結弦選手の全日本選手権詳報も『AERA』
[music.jp ニュース 2022.01.08 10:30]
★女子初の４回転成功 安藤美姫さん「演技のバランス大切、個性表現の一つ」
[読売新聞オンライン 2022.01.07 12:00] ※元日紙面記事の抜粋、バンクーバー五輪FS「道」写真
…ジャンプだけでなく、滑りの技術やスピンも大切。ジャンプと表現力のバランスが必要です。スケーターの「色」を感じさせる演技がフィギュアの醍醐味。トリノ五輪金メダルの荒川静香さんは柔軟性を生かした演技が持ち味で、バンクーバー五輪銅の高橋大輔選手は華麗な足さばきと情熱的演技で見せました。同五輪銀の浅田真央さんは、柔らかく優しい滑りとトリプルアクセルを大事にしていました。ジャンプは個性の表現の一つなのです。
先日のブログ記事でご紹介した元日の新聞記事、
美姫ちゃんインタビュー部分がweb版で一部公開されています。
写真を見ているだけでその演技の魅力が伝わってくるよう…
シングルスケーターとして3度の出場経験を持つ髙橋大輔選手、
オリンピックレジェンドとしての記事掲載本も今月発売されます。
▼フィギュアスケートLife Twitter (1/7、1/8) ※「北京オリンピック観戦の副読本」目次画像に大輔さんの名前あり
https://twitter.com/fskating_Life/status/1479461550180409344
https://twitter.com/fskating_Life/status/1479706833304846337
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発売日：2022年1月26日（水）
出版社：扶桑社
価格：1,870円（税込）
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「GOEプラス評価をもらえるジャンプの難しい入り方」「q(クオーター)マークの影響は?」「ペアのデススパイラルの難度とは?」など、知ってるようで知らないフィギュアスケートのワンランク上の見方を、小塚崇彦さん(男女シングル)、川口悠子さん(ペア)、五島千寿さん(アイスダンス)が、今シーズンのルールとともに深掘り解説。
4回転ジャンプの歴史を振り返る特集では、元祖4回転時代のレジェンド・本田武史さんがソルトレイクシティ五輪を振り返ります。
また、安藤美姫さんとステファン・ランビエルさんは、トリノ五輪とバンクーバー五輪の思い出を、メーガン・デュハメルさんは平昌五輪団体戦金メダルの秘話を語ってくれました。
ソルトレイクシティから平昌までのオリンピック20年史では、各大会でのエピソードから競技結果まで、カテゴリーごとにプレイバック。20年間のルールやトレンドの変遷も復習できます。
現役選手たちに聞いた「心に残るオリンピックレジェンド」では、時代を超えてスケーターに受け継がれている名場面やスケート愛が語られます。
2022年北京五輪に出場予定の注目選手名鑑や、「今」を映すプログラムの見どころなど、オリンピックや世界選手権の予習にぴったりな企画も。
もっと深くフィギュアスケートを楽しみたいというファンのための保存版になる一冊です。
（目次）
46 アイスダンスのルールと味方（解説 五島千寿）
52 パターンダンスの見どころ
67 心に残るオリンピックレジェンド
アレクセイ・ヤグディン／荒川静香／髙橋大輔／アリオナ・サフチェンコ／浅田真央／羽生結弦
73 オリンピック20年史
84 2006年 トリノオリンピック
90 2010年 バンクーバーオリンピック
96 2014年 ソチオリンピック
☆「オールジャパン メダリスト・オン・アイス」公式パンフレット
発売日：2022年01月17日（月）
価格： 2,000円（税込）
配送料：1回の配送につき全国一律220円（税込）
（HNV&BOOKS online） ⇒こちら
▼moment_photo2018 Instagram (1/8) ※MOI2021 かなだい写真3枚
https://www.instagram.com/p/CYc4fzLBe8s/
メダリストオンアイスのかなだい写真が美しすぎてうっとり…
公式パンフレットの予約販売情報も合わせてお知らせしておきます。
世界中でも日本国内でも猛威を振るう新型コロナウイルスの変異株、
全米選手権では感染判明によって途中棄権を余儀なくされた選手もいて
この先の四大陸や北京オリンピック、世界選手権への影響も心配です。
大輔さんと哉中ちゃんも全日本から四大陸までの期間を
どこでどのように過ごしているのかがとても気がかりですが、
とにかく無事であることを祈りながら次の試合を応援するのみ！
キレッキレのソーラン節＆琴と優雅なラ・バヤデール、
エストニア・タリンでのお披露目を楽しみにしています！！
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