全日本フィギュアが開幕する前の12月21日に発売された
「Quadruple Axel 2022 五輪シーズン開幕スペシャル」、
遅れ馳せながらアイスダンス村元髙橋組の特集記事と
衣装デザイナー・原 孟俊さんのインタビュー記事を熟読。
かなだい記事の見本画像はAmazonと楽天サイトにあります。
また、原さんご自身からも記事掲載のお知らせがありました。
▼taketoshihara Instagram (12/26) ※Quadruple Axel 紙面写真2枚と表紙写真
https://www.instagram.com/p/CX59ag4vEhZ/
☆「フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2022 五輪シーズン開幕スペシャル」
発売日:2021年12月
出版社:山と溪谷社
価格:2,090円(税込)
https://www.yamakei.co.jp/products/2821907470.html
(Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4635907473/
(楽天ブックス) https://books.rakuten.co.jp/rb/16976014/
[スペシャルレポート]
村元哉中/髙橋大輔「光射す道へ」
[衣装デザイナー]
原 孟俊「魂のソーラン節」
かなだいの記事は10ページ分あり、そのうちテキスト記事は3ページ分。
大輔さんと哉中ちゃんそれぞれのコメントやズエワコーチの言葉を織り交ぜながら
国際大会デビューとなったNHK杯からワルシャワ杯までの軌跡が綴られています。
セレクトされたNHK杯の写真はどれも美しくて躍動感があり、
ワルシャワ杯の銀メダルツーショットも本当に良い笑顔。
続く原さんのインタビュー記事は4ページにぎっしりと文字が詰まっていて、
RDソーラン節の衣装制作にあたってのデッサン画や使用する素材の厳選、
デザインイメージとなる海外ファッション写真のサンプルも紹介されていました。
フロリダでのローカル大会(レイバーデイ・インビテーショナル)で着用した最初の衣装、
和と洋を掛け合わせた赤黒バーションにポーランドGALAでお披露目された白ソーランも、
すべて原さんのデザイン原案でフロリダにいるかなだいと相談しながら作り上げたそうです。
その制作過程と様々なエピソードは実に濃密で奥深いものがあり、
原さん自身の美意識と研ぎ澄まされたセンス、デザインにかける情熱が伝わってきました。
RDソーラン節が大好きな人は必見の内容かと思います。
原さんへの密着取材は12月25日のNHK「サタデースポーツ」でも取り上げられていました。
RDソーラン節&琴の世界観を衣装に落とし込まれたデザイナーの原さんが、
まずイメージしたのは着物風のデザインで日本の魅力を再認識してもらえるもの。
最も特徴的なのは大輔さんの衣装が腕をそのまま見せているところ、
アイスダンスでは珍しいこのスタイルは漁師たちの逞しさを表現しつつ
「少し“やんちゃ“な感じでワイルドで、着物が着崩れた要素を衣装の中に入れたい」
と提案された原さん、それに対して
「髙橋さんの方からも“ただきれいな感じにはしないでほしい“と」
言われたとのこと。お互いのイメージが合致したのがあのスタイルだったのですね。
現役復帰後の大輔さんの衣装を手掛けてきた原さんのこだわりが次々と紹介されていきました。
和と洋の良いところをミックスした斬新さ、ディティールにもこだわりが伺える繊細さ、
そこにプロのギタリストというプロフェッショナルの技が加わっているのも凄いところ。
実際のプログラム曲を聴き込んでイメージを膨らませてからデザインに取り掛かるという手法、
「曲の要素を1つ1つどう取りこぼさずに捉えて、
その要素を自分の中に入れて衣装にアウトプットする」
「ソーラン節なんですけど西洋的な映画音楽的な文脈が、
そういうアレンジが入ってたりする…」
さらに生地選びにも原さん独自のアイデアが光ります。
ヨーロッパなどから取り寄せて1か月くらいかけて納得のものをチョイスしたそうで、
赤の衣装生地は洋装の生地でありながら和服っぽさもあるもの。
「あぁちゃんとこの生地からは“曲が聞こえる“というのを凄く感じた」
という原さんの言葉にデザイナーであり音楽家であるという多才な人柄が表れているようでした。
さらに大輔さんの衣装、ゆったりとしたシルエットのパンツに白のラインが入っているのは
ここ最近海外で注目されているファッショントレンドを取り入れたもの。
「ワイルドなシルエットで少し股上が下がっているパンツに
サイドに白のラインを入れることで少しスポーツウェア的なニュアンスを入れて、
それによって和の衣装なんですけどそれをいれることで曲との繋がり…」
「とにかく新しいもの、誰も見たことのない 髙橋大輔 村元哉中 っていう
素晴らしいスケーターをリンクの上に送り届けるっていう、
そういう使命感みたいなものはありますね」
「この曲で滑るプログラムをとにかく世界の人に届けたい、
というふうに僕は思いましたね」
衣装デザイナーさんの思いとかなだいへの熱いエールが込められた衣装、
もっともっと世界中の人たちに見てもらいたいユニークなRDソーラン節、
全日本の次につながる試合出場を心から待ち望んでいます!
大輔さんと哉中ちゃんが戦い抜いた2年目の全日本フィギュア、
ライターの小宮さんの目に映った光景を想像しながら読み進めるコラムと
元アイスダンス選手でオリンピアンの河合さんによる全日本トップ2の講評。
それぞれリンクをお借りしておきます。
★村元哉中&髙橋大輔が見せた「超進化」。全日本2位も「悔しいけど、成長は誇りにしたい」
[web Sportiva (小宮良之) 2021.12.26 ] ※FD写真1枚
★村元・高橋組を接戦で下し、小松原組が気合のアイスダンス4連覇 北京五輪代表はどちらに?
[AERA.dot 2021.12.26 16:00] ※FD写真1枚
今朝の読売朝刊スポーツ面にあった河合彩さんのコラム記事にも
今回の全日本フィギュアにおけるアイスダンスの講評が書かれてありました。
昨夜の「Going!」でも解説されていたように、大輔さんの上半身が一回り大きくなったことや
哉中ちゃんと組む腕の安定感が増して互いの距離も近くなったという点を挙げた上で
かなだいに足りなかったのはミスの経験だったと述べられていました。
どちらのカップルも素晴らしく五輪代表選考の行方は分からない、とも。
前例のない偉業を成し遂げ新しい道を切り開いてきた大輔さんが
哉中ちゃんと一緒に夢の舞台で滑る姿、ぜひとも見てみたいと感じた記事でした。
もうひとつ、お伝えしておきたい新聞記事は地方紙のスポーツ面のかなだいの記述。
わずかながら1位に手が届かなかった昨日の試合を伝える中でこんな文面がありました。
「アイスダンス2季目の高橋は疲労などから食が細くなり、
前日は昼食を抜いて夜も食べやすい雑炊にした。万全ではなく、
リフトでぐらつき、滑りでバランスを崩しかける場面もあった。
それでも何とか踏ん張り、村元は『細かいミスはあったが、
気にならず気持ち良く滑れた』と納得した。…」
開幕前の会見で大輔さんが話していた言葉、
「状況は一番ベストな状況ではなかった」
というのが個人的に妙に引っかかっていました。
コロナの影響でズエワコーチが全日本に来られなったことや、
帰国後の隔離にリモートでの練習の難しさも大きかったことでしょう。
NHK杯からワルシャワ杯という連戦の疲れもたまっていたのかもしれません。
大輔さんが万全ではないコンディションで全日本に挑んでいたことが
新聞記事で伝えられていたことに心が動揺したと同時に、
やっぱり大輔さんは苦境に立たされたときもそれを言い訳をせずに
アスリートとしての挑戦をやり抜く人なのだと納得もさせられたのでした。
運命の発表までもう少し…
男子フリーの試合が行われている会場の盛り上がりは
生中継のテレビ画面からもびしびしと伝わってきます。
大輔リスペクトの後輩たちが滑るプログラム、
聴き慣れたメロディーがリンクに響き渡る光景に胸を打たれました。
大島選手の記事に大輔さんの名前も。全力を尽くした全日本、お疲れ様でした。
今朝からのアイスダンス関連記事もまとめておきます。
★大島光翔が最後のジュニア大会 シニアの舞台では憧れの高橋大輔目指し技を磨く【フィギュア全日本選手権】
[中日新聞 2021.12.26 20:12]
★全日本フィギュアアイスダンス 五輪出場「1枠」をかけたし烈な争い
[FNNプライムニュース 2021.12.26 04:52]
★アイスダンス代表選考で早くも大論争! 「4連覇」の小松原チームか、「可能性」のかなだいか
[東スポWeb 2021.12.26 05:15] ※表彰式写真1枚
★アイスダンス五輪代表26日決定 猛追2位・村元、高橋組か、涙の4連覇・小松原組か
[スポニチ 2021.12.26 05:30 ] ※かなだいFD写真1枚
★アイスダンス・高橋大輔&村元哉中組 猛追も2位 会心の抱擁「超進化できた」
[デイリースポーツ 2021.12.26 05:45] ※FD写真1枚
★村元哉中、高橋大輔組1・86点届かず2位…「マジで分かんない」アイスダンス1枠争い
[スポーツ報知 2021.12.26 06:00] ※FD写真1枚z
▼𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 Twitter (12/26) ※日刊スポーツ紙面写真
https://twitter.com/figure365/status/1474939188395245572
▼【フォトギャラリー】2021 フィギュアスケート 全日本選手権/AFLO SPORTS
Japan Figure Skating Championships 2021
DECEMBER 25, 2021 - Women's Free Skating , Ice Dance Free Dance Saitama Super Arena
https://sport.aflo.com/figureskatingjapan211225/
※かなだいFD写真3枚、表彰式1枚
男子フリー最終グループの結果を見守りつつ、
そのあとの発表の時を今待っています。
どうか良いニュースが舞い込んできますように。
かなだいの笑顔が見られることを強く願っています。
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「Quadruple Axel 2022 五輪シーズン開幕スペシャル」、
遅れ馳せながらアイスダンス村元髙橋組の特集記事と
衣装デザイナー・原 孟俊さんのインタビュー記事を熟読。
かなだい記事の見本画像はAmazonと楽天サイトにあります。
また、原さんご自身からも記事掲載のお知らせがありました。
▼taketoshihara Instagram (12/26) ※Quadruple Axel 紙面写真2枚と表紙写真
https://www.instagram.com/p/CX59ag4vEhZ/
☆「フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2022 五輪シーズン開幕スペシャル」
発売日:2021年12月
出版社:山と溪谷社
価格:2,090円(税込)
https://www.yamakei.co.jp/products/2821907470.html
(Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4635907473/
(楽天ブックス) https://books.rakuten.co.jp/rb/16976014/
[スペシャルレポート]
村元哉中/髙橋大輔「光射す道へ」
[衣装デザイナー]
原 孟俊「魂のソーラン節」
かなだいの記事は10ページ分あり、そのうちテキスト記事は3ページ分。
大輔さんと哉中ちゃんそれぞれのコメントやズエワコーチの言葉を織り交ぜながら
国際大会デビューとなったNHK杯からワルシャワ杯までの軌跡が綴られています。
セレクトされたNHK杯の写真はどれも美しくて躍動感があり、
ワルシャワ杯の銀メダルツーショットも本当に良い笑顔。
続く原さんのインタビュー記事は4ページにぎっしりと文字が詰まっていて、
RDソーラン節の衣装制作にあたってのデッサン画や使用する素材の厳選、
デザインイメージとなる海外ファッション写真のサンプルも紹介されていました。
フロリダでのローカル大会(レイバーデイ・インビテーショナル)で着用した最初の衣装、
和と洋を掛け合わせた赤黒バーションにポーランドGALAでお披露目された白ソーランも、
すべて原さんのデザイン原案でフロリダにいるかなだいと相談しながら作り上げたそうです。
その制作過程と様々なエピソードは実に濃密で奥深いものがあり、
原さん自身の美意識と研ぎ澄まされたセンス、デザインにかける情熱が伝わってきました。
RDソーラン節が大好きな人は必見の内容かと思います。
原さんへの密着取材は12月25日のNHK「サタデースポーツ」でも取り上げられていました。
RDソーラン節&琴の世界観を衣装に落とし込まれたデザイナーの原さんが、
まずイメージしたのは着物風のデザインで日本の魅力を再認識してもらえるもの。
最も特徴的なのは大輔さんの衣装が腕をそのまま見せているところ、
アイスダンスでは珍しいこのスタイルは漁師たちの逞しさを表現しつつ
「少し“やんちゃ“な感じでワイルドで、着物が着崩れた要素を衣装の中に入れたい」
と提案された原さん、それに対して
「髙橋さんの方からも“ただきれいな感じにはしないでほしい“と」
言われたとのこと。お互いのイメージが合致したのがあのスタイルだったのですね。
現役復帰後の大輔さんの衣装を手掛けてきた原さんのこだわりが次々と紹介されていきました。
和と洋の良いところをミックスした斬新さ、ディティールにもこだわりが伺える繊細さ、
そこにプロのギタリストというプロフェッショナルの技が加わっているのも凄いところ。
実際のプログラム曲を聴き込んでイメージを膨らませてからデザインに取り掛かるという手法、
「曲の要素を1つ1つどう取りこぼさずに捉えて、
その要素を自分の中に入れて衣装にアウトプットする」
「ソーラン節なんですけど西洋的な映画音楽的な文脈が、
そういうアレンジが入ってたりする…」
さらに生地選びにも原さん独自のアイデアが光ります。
ヨーロッパなどから取り寄せて1か月くらいかけて納得のものをチョイスしたそうで、
赤の衣装生地は洋装の生地でありながら和服っぽさもあるもの。
「あぁちゃんとこの生地からは“曲が聞こえる“というのを凄く感じた」
という原さんの言葉にデザイナーであり音楽家であるという多才な人柄が表れているようでした。
さらに大輔さんの衣装、ゆったりとしたシルエットのパンツに白のラインが入っているのは
ここ最近海外で注目されているファッショントレンドを取り入れたもの。
「ワイルドなシルエットで少し股上が下がっているパンツに
サイドに白のラインを入れることで少しスポーツウェア的なニュアンスを入れて、
それによって和の衣装なんですけどそれをいれることで曲との繋がり…」
「とにかく新しいもの、誰も見たことのない 髙橋大輔 村元哉中 っていう
素晴らしいスケーターをリンクの上に送り届けるっていう、
そういう使命感みたいなものはありますね」
「この曲で滑るプログラムをとにかく世界の人に届けたい、
というふうに僕は思いましたね」
衣装デザイナーさんの思いとかなだいへの熱いエールが込められた衣装、
もっともっと世界中の人たちに見てもらいたいユニークなRDソーラン節、
全日本の次につながる試合出場を心から待ち望んでいます!
大輔さんと哉中ちゃんが戦い抜いた2年目の全日本フィギュア、
ライターの小宮さんの目に映った光景を想像しながら読み進めるコラムと
元アイスダンス選手でオリンピアンの河合さんによる全日本トップ2の講評。
それぞれリンクをお借りしておきます。
★村元哉中&髙橋大輔が見せた「超進化」。全日本2位も「悔しいけど、成長は誇りにしたい」
[web Sportiva (小宮良之) 2021.12.26 ] ※FD写真1枚
★村元・高橋組を接戦で下し、小松原組が気合のアイスダンス4連覇 北京五輪代表はどちらに?
[AERA.dot 2021.12.26 16:00] ※FD写真1枚
今朝の読売朝刊スポーツ面にあった河合彩さんのコラム記事にも
今回の全日本フィギュアにおけるアイスダンスの講評が書かれてありました。
昨夜の「Going!」でも解説されていたように、大輔さんの上半身が一回り大きくなったことや
哉中ちゃんと組む腕の安定感が増して互いの距離も近くなったという点を挙げた上で
かなだいに足りなかったのはミスの経験だったと述べられていました。
どちらのカップルも素晴らしく五輪代表選考の行方は分からない、とも。
前例のない偉業を成し遂げ新しい道を切り開いてきた大輔さんが
哉中ちゃんと一緒に夢の舞台で滑る姿、ぜひとも見てみたいと感じた記事でした。
もうひとつ、お伝えしておきたい新聞記事は地方紙のスポーツ面のかなだいの記述。
わずかながら1位に手が届かなかった昨日の試合を伝える中でこんな文面がありました。
「アイスダンス2季目の高橋は疲労などから食が細くなり、
前日は昼食を抜いて夜も食べやすい雑炊にした。万全ではなく、
リフトでぐらつき、滑りでバランスを崩しかける場面もあった。
それでも何とか踏ん張り、村元は『細かいミスはあったが、
気にならず気持ち良く滑れた』と納得した。…」
開幕前の会見で大輔さんが話していた言葉、
「状況は一番ベストな状況ではなかった」
というのが個人的に妙に引っかかっていました。
コロナの影響でズエワコーチが全日本に来られなったことや、
帰国後の隔離にリモートでの練習の難しさも大きかったことでしょう。
NHK杯からワルシャワ杯という連戦の疲れもたまっていたのかもしれません。
大輔さんが万全ではないコンディションで全日本に挑んでいたことが
新聞記事で伝えられていたことに心が動揺したと同時に、
やっぱり大輔さんは苦境に立たされたときもそれを言い訳をせずに
アスリートとしての挑戦をやり抜く人なのだと納得もさせられたのでした。
運命の発表までもう少し…
男子フリーの試合が行われている会場の盛り上がりは
生中継のテレビ画面からもびしびしと伝わってきます。
大輔リスペクトの後輩たちが滑るプログラム、
聴き慣れたメロディーがリンクに響き渡る光景に胸を打たれました。
大島選手の記事に大輔さんの名前も。全力を尽くした全日本、お疲れ様でした。
今朝からのアイスダンス関連記事もまとめておきます。
★大島光翔が最後のジュニア大会 シニアの舞台では憧れの高橋大輔目指し技を磨く【フィギュア全日本選手権】
[中日新聞 2021.12.26 20:12]
★全日本フィギュアアイスダンス 五輪出場「1枠」をかけたし烈な争い
[FNNプライムニュース 2021.12.26 04:52]
★アイスダンス代表選考で早くも大論争! 「4連覇」の小松原チームか、「可能性」のかなだいか
[東スポWeb 2021.12.26 05:15] ※表彰式写真1枚
★アイスダンス五輪代表26日決定 猛追2位・村元、高橋組か、涙の4連覇・小松原組か
[スポニチ 2021.12.26 05:30 ] ※かなだいFD写真1枚
★アイスダンス・高橋大輔&村元哉中組 猛追も2位 会心の抱擁「超進化できた」
[デイリースポーツ 2021.12.26 05:45] ※FD写真1枚
★村元哉中、高橋大輔組1・86点届かず2位…「マジで分かんない」アイスダンス1枠争い
[スポーツ報知 2021.12.26 06:00] ※FD写真1枚z
▼𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 Twitter (12/26) ※日刊スポーツ紙面写真
https://twitter.com/figure365/status/1474939188395245572
▼【フォトギャラリー】2021 フィギュアスケート 全日本選手権/AFLO SPORTS
Japan Figure Skating Championships 2021
DECEMBER 25, 2021 - Women's Free Skating , Ice Dance Free Dance Saitama Super Arena
https://sport.aflo.com/figureskatingjapan211225/
※かなだいFD写真3枚、表彰式1枚
男子フリー最終グループの結果を見守りつつ、
そのあとの発表の時を今待っています。
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