PUMAと髙橋大輔選手の夢のコラボが実現!!
11/5販売スタートのPUMA髙橋大輔コレクション、
その特集ページに予告詳細がUPされています。
心がワクワクする企画、今後の展開も楽しみです!!
<【PUMA公式】Daisuke Takahashi コレクション 特集ページ >
https://jp.puma.com/jp/ja/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C/daisuke-takahashi/daisuke-takahashi-%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
■第1弾
DAISUKE TAKAHASHI COLLECTION
2021年11月5日(金) 午前0時より販売開始
髙橋大輔選手とPUMAの初のコラボレーション。
Tシャツには「PUMA x D1SK+」の限定ステッカー、フーディーには
「PUMA xD1SK+」の限定ポーチを1点につきそれぞれ1つプレゼント!
アイテムを着て髙橋大輔選手を応援しよう!
※バッグのみ12月販売予定
■第2弾
DAISUKE TAKAHASHI COLLECTION
COMING SOON...
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10/29(金)配信スタートの「LUXE」トークショー第4夜は、
前半は荒川さんと吉野くんが、後半は大輔さんと刑事くんが、
それぞれの演目についてたっぷり語ってくれる90分。
配信内容やチケットの購入はこちらでご確認を。
https://luxe.hyoen.jp/special/talkshow-streaming.html
第4夜の予告動画などSNS情報をお借りします。
▼LUXE Twitter (10/25) ※第4夜予告動画
https://twitter.com/luxe_hyoen/status/1452469970969956354
▼LUXE Twitter (10/25) ※第4夜トーク詳細
https://twitter.com/luxe_hyoen/status/1452470218379386880
https://twitter.com/luxe_hyoen/status/1452470470004002818
▼スカイコート【公式】
https://www.skyc.jp/news/20211024-261/
2021.10.24 News&Topics
「東京スポーツ新聞」にて"髙橋大輔選手・村元哉中選手"の独占インタビューに関する記事が掲載されました
10月23日発売、東京スポーツ新聞に当社スポンサーアスリートの髙橋大輔選手.村元哉中選手の独占インタビューが掲載されました!
是非ご覧下さいませ。10月23日夕刊です。
WEBページはこちらからご覧ください↓
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3742255/
▼スカイコート(公式)Twitter (10/25)
https://twitter.com/skycourt50/status/1452435378791608320
▼skycourt50 Instagram (10/24)
https://www.instagram.com/p/CVbpn6TJeU3/
▼新書館ダンスマガジン Twitter (10/24)
https://twitter.com/dancemag_jp/status/1452547821983256582
☆「DANCE MAGAZINE(ダンスマガジン)2021年12月号」
発売日:10月27日(水)
出版社:新書館
価格:1,700円(税込)
表紙:アイスダンス村元哉中選手/髙橋大輔選手
https://www.shinshokan.co.jp/book/b592714.html
◆ 特別企画
フィギュアスケートとバレエ
バレエと深いつながりのある氷上の芸術フィギュアスケート—
スケートに携わる人々に融合する2つの世界について語ってもらいました!
▪︎バレエとフィギュアスケート--その真の関係性 町田樹
▪︎SPECIAL INTERVIEW
村元哉中&髙橋大輔 2人で作り上げる世界観を楽しんでほしい
「ラ・バヤデール」の世界を華やかかつドラマティックに氷上に描き出す、いま目が離せないアイスダンサーに聞きました!
▪︎宮原知子
なぜバレエが大事なのかがわかってきました
▪︎特別寄稿
滑るのではなく踊る 小川洋子
▪︎コーチに聞く!
マリーナ・ズエワ すべてが音楽的でなくては
▪︎バレリーナに聞く!
ディアナ・ヴィシニョーワ ロシア選手に新しい体験を
▪︎コリオグラファーに聞く!
小㞍健太 どのように身体を使うか
▪︎デザイナーに聞く!
伊藤聡美 フィギュアスケート衣裳製作の現場
▪︎INTERVIEW
風野 潮 「氷の上のプリンセス」の著者がスケート&バレエ愛を語る!
▪︎今シーズン注目のバレエ音楽プログラム
かなだい表紙の10/27発売「ダンスマガジン12月号」、
その掲載内容が出版社サイトに発表されていますが
かなだいのみならずズエワコーチや衣装制作の伊藤さんなど
その豪華すぎるインタビューのラインナップにびっくり!
かつて大輔さんのスケートを絶賛されていた作家の小川洋子さんの寄稿も嬉しいです。
昨シーズンからの進化が初戦から明確になっていたFD「ラ・バヤデール」、
大輔さんと哉中ちゃんがインタビューでどんなことを語ってくれたのか楽しみです。
★フィギュア365【10月26日】
[日刊スポーツ 2021.10.26 00:00]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202110190000256.html
■今日の出来事
高橋大輔(21=関大)がGP開幕戦で首位発進(2007年)
GP第1戦・スケートアメリカ〈初日〉◇26日(日本時間27日)◇米ペンシルベニア州レディング
男子ショートプログラム(SP)で、昨季世界選手権銀メダルの高橋大輔(21=関大)が貫禄の首位に立った。バレエ音楽「白鳥の湖」をヒップホップ調にアレンジした新プログラムで観衆を魅了。GPシリーズ開幕戦で、2位以下を12点以上も引き離す80・04点の高得点をマークした。日本男子最多のGPシリーズ3勝目が見えてきた。南里康晴(22)は9位、小塚崇彦(18)は10位と出遅れた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
割れんばかりの拍手と歓声が、高橋を包んでいた。最終滑走で演技を終えたSP。直前に滑った地元米国の2選手をはるかにしのぐ喝采に「米国のお客さんがああいう風に盛り上がってくれてよかった。今日はとてもうれしい」とほほ笑んだ。ミスのない安定した演技。何より斬新なプログラムが、目の肥えた観客を総立ちにさせた。
有名な「白鳥の湖」の曲が、大胆に変わっていた。ヒップホップを取り入れた「クラシックと現代の踊りを融合した新しい表現」(高橋)。エキシビションではあり得る組み合わせも、公式戦では異例。モロゾフ・コーチと「新しいことに挑戦しよう」と決めた作品は、10年バンクーバー五輪へ演技の幅を広げるための試験だった。ニューヨーク・マンハッタンのダンス教室へ2カ月間、1日も欠かさずに通った。
体に覚えさせたリズムは、見せ場のステップで昇華した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や3種類の3回転ジャンプを正確に決めた後、思いのままにステップを踏んだ。「踊りすぎてステップが1回抜けちゃった」というのはご愛嬌(あいきょう)。昨季全米王者のライサチェクに12・34点もの大差をつけて圧倒した。挑戦が、世界に認められた瞬間だった。
昨季の世界選手権で日本人初の銀メダルを獲得したことが「自信になっている」と振り返る。だが、満足感は少しもなかった。世界の頂点に立つために、フリーでは世界でも数人しかできない2種類の4回転ジャンプに取り組んできた。27日(日本時間28日)のフリーへ「また明日、仕切り直し」と気持ちを切り替えた。目前に見えた日本男子初のGPシリーズ3勝目は、高橋にとって単なる通過点にすぎない。
◆【会場音】髙橋大輔(Daisuke TAKAHASHI) 2007 GPS Skate America SP
15年前の今日は大輔さんがヒップホップスワンを踊ってスケアメSP1位になった日。
氷の上でこんなにも切れ味鋭いダンスが出来るなんて本当に凄い、凄すぎる。
見る度にそう感じていたけれど、今シーズンのリズムダンスに取り入れられた
ヒップヒップ調の後半部分の演技でまた新たな感動が得られそうな予感…
かなだいのパフォーマンスが見られるNHK杯が今から待ち遠しいです。
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