今日、3月3日はひな祭り&哉中ちゃんのお誕生日!!
28歳となったこれからの1年も素敵なことがたくさん訪れますように。
足の怪我が快復して大輔さんと思いっきりアイスダンスを楽しめる、
そんな新シーズンを過ごせますように。哉中ちゃんHappy Birthday!!
★フィギュア365【3月3日】
[日刊スポーツ 2021.03.03 00:00]
■今日の誕生日
村元哉中(1993年)
■Pick Up! 村元哉中
アイスダンス界の発展に貢献している女子選手が、28歳となりました。
元々はシングル選手。ジュニアグランプリ(GP)シリーズにも転戦し、全日本選手権にも出場していました。
転機は14年、アイスダンスへの転向でした。4年後の平昌五輪出場を目指し、野口博一とカップルを組むと全日本選手権で3位。翌シーズンから故クリス・リードさんと歩み始めました。
すでに10年バンクーバー、14年ソチ五輪を経験していたリードさんと引き出しを増やし、15年からは全日本選手権で3連覇。平昌五輪代表に決まると、18年1月の4大陸選手権(台北)で新たな歴史を刻みました。国際スケート連盟によると、同選手権のアイスダンスで北米以外のカップルが表彰台に立つのは初めてという偉業。リードさんの手を握りながら「日本がメダルを取れた。とにかくうれしいっていう気持ちしかないです」と3位の結果を喜びました。
2月の平昌五輪では15位、3月の世界選手権では11位。いずれも日本勢過去最高の成績となりました。五輪シーズン限りでリードさんとのカップルを解消。1人で過ごす期間を経ても、アイスダンスに対する情熱は衰えませんでした。
19年9月にはシングルの元世界王者、高橋大輔とのカップル結成を発表。記者会見では「1月に『大ちゃんがアイスダンスに興味がある』と聞いて…。本人に直接聞いて、話が進みました」と明かしました。2人は20年から本格的に米国で練習を開始し、12月の全日本選手権(長野)では自らの左膝を負傷しながらも2位(当時の記事)。勝負の北京五輪シーズンに向けて、さらなるレベルアップを誓っています。
昨夜が初回放送の「KENJIの部屋 【村元哉中&髙橋大輔 後編】」、
かなだいデビュー戦のNHK杯と全日本の振り返りや
RDとFDのこだわりポイントも詳しく話してくれていましたね。
実演してくれたFD「ラ・バヤデール」の最初のところ、
音楽が鳴る前の動きからすでにパフォーマンスが始まっていて
哉中ちゃんが泣きそうになるという手を放すその瞬間までも
気持ちが込められた演技の一部だったことを改めて実感。
大輔さんがアイスダンスに転向したことで今まで以上にたくさんの人が
アイスダンスに注目してくれるようになったことを喜んでいた哉中ちゃんから、
もっといろんなアイスダンスのカップルを見てほしい、良さを知ってほしい、
という言葉が出たところで賢二先生から投げかけられたのが
「アイスダンスの魅力は?」という質問。ここですかさず逆質問する大輔さんの
ちょっと甘えたような何とも言えない可愛い仕草が個人的ツボでした。(笑)
賢二先生、哉中ちゃん、大輔さんが考える『アイスダンスの魅力』とは…
[賢二先生]
「舞台を見てるとか、何か映画を見ているような感じで、
肩の力を抜いてゆっくりと見てほしい。
もちろん技術のことも知りたいだろうけども
それを一度忘れて優雅な気持ちになって見てもらえるのが
アイスダンスの魅力じゃないのかなぁ。
もちろんスポーツなんだけど、芸術面がより強いのかなって」
「あと、子供も出来るし大人になっても出来るのがアイスダンスの魅力」
[哉中ちゃん]
「誰かと一緒に作り上げていく過程ってアイスダンスの魅力なのかなって…
喜びとかも倍増っていうか2倍になるし…
2人でひとつの作品を作り上げるのがアイスダンスならではっていうか…
やらないと分からない魅力なのかもしれないけど…」
[大輔さん]
「僕ですか?凄い難しいですよね、これ…
やっぱりシングルってひとりで表現するじゃないですか、
ひとりだからこそ出せるものもあるけれど、
2人でしか出せない世界っていうのがあるわけじゃないですか…
ペアっていうのはサーカスみたいに…なんていうか…
『え?人間こんなことが出来るの?』っていうアクロバティックな…
そういった意味で物凄く楽しめるしストーリー性のあるサーカスを見ているような…
で、アイスダンスは本当に映画・ドラマの主人公たちを見ているような感じで、
それぞれシングル・ダンス・ペアって魅力あると思うんですけど、
その中でもより一層スケートっていうものの追求っていうのかな、
ターンひとつにしろ…そういったものを競ってる部分もあると思うんですよ。
だから長く研究出来る…さっき『子供から大人まで』って言われたけど
ひとりで長い間ひとつのことに没頭するって難しいと思うんですけど、
2人で楽しみながらもスケートを追求できるっていうのは
長く楽しむうえで一番アイスダンスが魅力的なものなんじゃないかなって思います。」
賢二先生とかなだいの熱いトークは4月の完全版でもたっぷり聞けそう!
後編再放送と合わせて番組サイトで予定をご確認くださいね。
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/89585_4227755/
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/89896_4228880/
番組でのトークが紹介されている記事、公式twitterからのお知らせに
西田美和さんインタビュー記事も。各リンク先でご覧ください。
★高橋大輔がアイスダンスに転向!村元哉中とのカップル結成秘話とデビューシーズンを語る
[ホミニス 2021.0.02] ※かなだい写真2枚
▼J SPORTS フィギュア公式 Twitter (3/2)
https://twitter.com/jsports_figure/status/1366749353046499346
フィギュアスケーターのオアシス♪
KENJIの部屋
【#村元哉中 & #髙橋大輔】後編
ご視聴&たくさんの #KENJIの部屋 のタグ付きコメントありがとうございました
トークが盛り上がった結果、前後編に収まりきらなかったため、4月に完全版をお届けします!
4/6(火)午後9:00〜午後11:00
お楽しみに♡
★<スカイコート・西田美和社長に聞く①>髙橋大輔選手プロデュースのマンション、申し込み開始から数日で成約ー東京・高輪でリノベーションマンション
[不動産経済オンライン 2021.03.02] ※大輔さん写真2枚
▼洋楽雑誌INROCK編集部 Twitter (3/2)
https://twitter.com/inrock/status/1366619436078178304
3月2日発売の大輔さん表紙本「フィギュア・スケーターズ・プラス5」は
アフロスポーツから出展された写真をまとめたフォトギャラリーマガジン。
大輔さん単独の写真と哉中ちゃんと一緒の写真が織り交ぜられていて
どれもうっとり見入ってしまうほどの素敵な表情やポーズばかりでした。
NHK杯と全日本の他、アイスパーク船橋オープニングイベントの写真が
思いがけずたくさん載っていたのが個人的には嬉しかったです。
記事文は試合結果やインタビューからの抜粋で既出のものでしたが、
写真鑑賞を妨げないよう配慮されたちょうどよい分量だと思います。
ページ数からするとかなだい関連が約半分を占めていて、
昌磨くんの特集もボリュームあり、刑事くんとネイサンの写真は4ページずつ、
最後のステファンの特集はスケーターとコーチの両方の顔にクローズアップされています。
ステファンのシングル選手時代の写真に大輔さんも写っていたり、
経紹介文にも氷艶や大輔さんの名前がチラッとあったりするので
まるごと1冊楽しめるフォトブックになっていると思います!
☆「フィギュア・スケーターズ・プラス5」
発売日:2021年03月02日
出版社 : インロック
価格 : ¥1,320
W表紙、サイズ: A4
表紙:髙橋大輔、裏表紙:宇野昌磨
・巻頭特集
フィギュアスケート日本のレジェンド、高橋大輔がアイスダンスに挑む!
・高橋大輔 村元哉中
第89回全日本フィギュアスケート選手権大会
2020 NHK杯 国際フィギュアスケート競技大会
amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B08TYX83YS/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/16643330/
今月発売のもうひとつのフィギュア本「KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち」は
昌磨くん表紙&かなだい裏表紙となりますが、充実した内容に期待大!
☆「TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち2020-2021シーズン Re:START号?Road to GOLD!!!」
amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4867012378/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/16656276/
大輔さんの誕生日の翌日が発売日、楽しみに待ちたいと思います!
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28歳となったこれからの1年も素敵なことがたくさん訪れますように。
足の怪我が快復して大輔さんと思いっきりアイスダンスを楽しめる、
そんな新シーズンを過ごせますように。哉中ちゃんHappy Birthday!!
★フィギュア365【3月3日】
[日刊スポーツ 2021.03.03 00:00]
■今日の誕生日
村元哉中(1993年)
■Pick Up! 村元哉中
アイスダンス界の発展に貢献している女子選手が、28歳となりました。
元々はシングル選手。ジュニアグランプリ(GP)シリーズにも転戦し、全日本選手権にも出場していました。
転機は14年、アイスダンスへの転向でした。4年後の平昌五輪出場を目指し、野口博一とカップルを組むと全日本選手権で3位。翌シーズンから故クリス・リードさんと歩み始めました。
すでに10年バンクーバー、14年ソチ五輪を経験していたリードさんと引き出しを増やし、15年からは全日本選手権で3連覇。平昌五輪代表に決まると、18年1月の4大陸選手権(台北)で新たな歴史を刻みました。国際スケート連盟によると、同選手権のアイスダンスで北米以外のカップルが表彰台に立つのは初めてという偉業。リードさんの手を握りながら「日本がメダルを取れた。とにかくうれしいっていう気持ちしかないです」と3位の結果を喜びました。
2月の平昌五輪では15位、3月の世界選手権では11位。いずれも日本勢過去最高の成績となりました。五輪シーズン限りでリードさんとのカップルを解消。1人で過ごす期間を経ても、アイスダンスに対する情熱は衰えませんでした。
19年9月にはシングルの元世界王者、高橋大輔とのカップル結成を発表。記者会見では「1月に『大ちゃんがアイスダンスに興味がある』と聞いて…。本人に直接聞いて、話が進みました」と明かしました。2人は20年から本格的に米国で練習を開始し、12月の全日本選手権(長野)では自らの左膝を負傷しながらも2位(当時の記事)。勝負の北京五輪シーズンに向けて、さらなるレベルアップを誓っています。
昨夜が初回放送の「KENJIの部屋 【村元哉中&髙橋大輔 後編】」、
かなだいデビュー戦のNHK杯と全日本の振り返りや
RDとFDのこだわりポイントも詳しく話してくれていましたね。
実演してくれたFD「ラ・バヤデール」の最初のところ、
音楽が鳴る前の動きからすでにパフォーマンスが始まっていて
哉中ちゃんが泣きそうになるという手を放すその瞬間までも
気持ちが込められた演技の一部だったことを改めて実感。
大輔さんがアイスダンスに転向したことで今まで以上にたくさんの人が
アイスダンスに注目してくれるようになったことを喜んでいた哉中ちゃんから、
もっといろんなアイスダンスのカップルを見てほしい、良さを知ってほしい、
という言葉が出たところで賢二先生から投げかけられたのが
「アイスダンスの魅力は?」という質問。ここですかさず逆質問する大輔さんの
ちょっと甘えたような何とも言えない可愛い仕草が個人的ツボでした。(笑)
賢二先生、哉中ちゃん、大輔さんが考える『アイスダンスの魅力』とは…
[賢二先生]
「舞台を見てるとか、何か映画を見ているような感じで、
肩の力を抜いてゆっくりと見てほしい。
もちろん技術のことも知りたいだろうけども
それを一度忘れて優雅な気持ちになって見てもらえるのが
アイスダンスの魅力じゃないのかなぁ。
もちろんスポーツなんだけど、芸術面がより強いのかなって」
「あと、子供も出来るし大人になっても出来るのがアイスダンスの魅力」
[哉中ちゃん]
「誰かと一緒に作り上げていく過程ってアイスダンスの魅力なのかなって…
喜びとかも倍増っていうか2倍になるし…
2人でひとつの作品を作り上げるのがアイスダンスならではっていうか…
やらないと分からない魅力なのかもしれないけど…」
[大輔さん]
「僕ですか?凄い難しいですよね、これ…
やっぱりシングルってひとりで表現するじゃないですか、
ひとりだからこそ出せるものもあるけれど、
2人でしか出せない世界っていうのがあるわけじゃないですか…
ペアっていうのはサーカスみたいに…なんていうか…
『え?人間こんなことが出来るの?』っていうアクロバティックな…
そういった意味で物凄く楽しめるしストーリー性のあるサーカスを見ているような…
で、アイスダンスは本当に映画・ドラマの主人公たちを見ているような感じで、
それぞれシングル・ダンス・ペアって魅力あると思うんですけど、
その中でもより一層スケートっていうものの追求っていうのかな、
ターンひとつにしろ…そういったものを競ってる部分もあると思うんですよ。
だから長く研究出来る…さっき『子供から大人まで』って言われたけど
ひとりで長い間ひとつのことに没頭するって難しいと思うんですけど、
2人で楽しみながらもスケートを追求できるっていうのは
長く楽しむうえで一番アイスダンスが魅力的なものなんじゃないかなって思います。」
賢二先生とかなだいの熱いトークは4月の完全版でもたっぷり聞けそう!
後編再放送と合わせて番組サイトで予定をご確認くださいね。
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/89585_4227755/
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/89896_4228880/
番組でのトークが紹介されている記事、公式twitterからのお知らせに
西田美和さんインタビュー記事も。各リンク先でご覧ください。
★高橋大輔がアイスダンスに転向!村元哉中とのカップル結成秘話とデビューシーズンを語る
[ホミニス 2021.0.02] ※かなだい写真2枚
▼J SPORTS フィギュア公式 Twitter (3/2)
https://twitter.com/jsports_figure/status/1366749353046499346
フィギュアスケーターのオアシス♪
KENJIの部屋
【#村元哉中 & #髙橋大輔】後編
ご視聴&たくさんの #KENJIの部屋 のタグ付きコメントありがとうございました
トークが盛り上がった結果、前後編に収まりきらなかったため、4月に完全版をお届けします!
4/6(火)午後9:00〜午後11:00
お楽しみに♡
★<スカイコート・西田美和社長に聞く①>髙橋大輔選手プロデュースのマンション、申し込み開始から数日で成約ー東京・高輪でリノベーションマンション
[不動産経済オンライン 2021.03.02] ※大輔さん写真2枚
▼洋楽雑誌INROCK編集部 Twitter (3/2)
https://twitter.com/inrock/status/1366619436078178304
3月2日発売の大輔さん表紙本「フィギュア・スケーターズ・プラス5」は
アフロスポーツから出展された写真をまとめたフォトギャラリーマガジン。
大輔さん単独の写真と哉中ちゃんと一緒の写真が織り交ぜられていて
どれもうっとり見入ってしまうほどの素敵な表情やポーズばかりでした。
NHK杯と全日本の他、アイスパーク船橋オープニングイベントの写真が
思いがけずたくさん載っていたのが個人的には嬉しかったです。
記事文は試合結果やインタビューからの抜粋で既出のものでしたが、
写真鑑賞を妨げないよう配慮されたちょうどよい分量だと思います。
ページ数からするとかなだい関連が約半分を占めていて、
昌磨くんの特集もボリュームあり、刑事くんとネイサンの写真は4ページずつ、
最後のステファンの特集はスケーターとコーチの両方の顔にクローズアップされています。
ステファンのシングル選手時代の写真に大輔さんも写っていたり、
経紹介文にも氷艶や大輔さんの名前がチラッとあったりするので
まるごと1冊楽しめるフォトブックになっていると思います!
☆「フィギュア・スケーターズ・プラス5」
発売日:2021年03月02日
出版社 : インロック
価格 : ¥1,320
W表紙、サイズ: A4
表紙:髙橋大輔、裏表紙:宇野昌磨
・巻頭特集
フィギュアスケート日本のレジェンド、高橋大輔がアイスダンスに挑む!
・高橋大輔 村元哉中
第89回全日本フィギュアスケート選手権大会
2020 NHK杯 国際フィギュアスケート競技大会
amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B08TYX83YS/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/16643330/
今月発売のもうひとつのフィギュア本「KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち」は
昌磨くん表紙&かなだい裏表紙となりますが、充実した内容に期待大!
☆「TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち2020-2021シーズン Re:START号?Road to GOLD!!!」
amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4867012378/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/16656276/
大輔さんの誕生日の翌日が発売日、楽しみに待ちたいと思います!
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