髙橋大輔選手の故郷、岡山県倉敷市にある大原美術館は
今から90年前に創立された日本で初めての私立の西洋美術館。
長らくCOVID-19感染拡大防止策のため休館を余儀なくされ、
8月25日から再開館してからも入場者数を制限していて
運営経費の面で窮地に立たされているそうです。
そこで広く現状を知ってもらい一般の方々から支援を募る
クラウドファンディングが10月26日から始められています。
今朝の段階で早くも目標金額の27%に達していますが
出来る限り多くの支援を募りたいとのことです。
どうかたくさんの方の善意が大原美術館を支えてくださいますように。
地元の名所を応援すべく大輔さんからの賛同メッセージが
クラウドファンディングのサイトに掲載されています。
何度でも蘇る不死鳥のように、大輔さんの地元の歴史ある美術館が
この困難を乗り越えて羽ばたき続けられるよう願っています!
▼大原美術館 Twitter (10/26)
https://twitter.com/OharaMuseum/status/1320531190445535232
★大原美術館サポーター メールマガジン 第925号
[note 2020.10.24]
https://note.com/oharamuseum/n/ncfb96a1d9f6a
<一般公開なくして大原美術館ではない。作品との出会いを守るご支援を。>
~公益財団法人 大原美術館 クラウドファンディング~
https://readyfor.jp/projects/ohara
■賛同メッセージ
故郷倉敷にある大原美術館。昭和5年から続くこの美術館にこれからも多くの地元の方々や観光のお客様を迎え続けることを願い、このクラウドファンディングの成功を祈っています。
高橋大輔(フィギュアスケーター)
昨シーズンまではシングル選手、今シーズンからはアイスダンス選手としての現役続行。
2020-21シーズンのガイドBOOKに掲載されている大輔さんは哉中ちゃんと一緒に
アイスダンスの選手名鑑に名を連ねています。先日もこのブログ内でお知らせしましたが
出版社サイトに目次が掲載されていたので補足でお伝えしておきます。
☆「フィギュアスケート 2020-2021 シーズンガイド」
発売日:10月22日(木)発売
出版社:新書館
価格:1200円
amazon:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08L4GMLH7/
新書館:https://www.shinshokan.co.jp/book/seasonguide2020-2021/
◆INTERVIEW
伊東秀仁(日本スケート連盟 理事・フィギュア委員長) 選手の安全を第一に
日本スケ連の伊東さんによる今シーズンの経過と今後の方針などが綴られた
8ページにわたるインタビュー記事。コロナ禍でも選手たちの士気が保たれるように、
全日本への道が途絶えることのないように、ブロック大会の無観客試合や
海外試合やGPシリーズへの派遣に対する安全面などを含めて
とても温かい配慮の元で連盟の運営に尽力されていることを知りました。
選手ひとりひとりの状況も把握されていて成長を見守り支えてくださっている様子。
村元髙橋組のNHK杯フィギュア派遣についても言及あり!
実際の演技映像を見て実力を評価された上で出場が決まったそうです。
◆TOPICS
Dreams on Ice 2020 Go for Tomorrow/ISUアワード ほか
最新のトピックスが3ページ分、そのうちの1ページ分に村元髙橋組が!!
短いながらも2人のこれまでの経緯と今シーズンの動きが記されていて
2人から届いたというメッセージも紹介されていますのでぜひご一読を!!
◆注目スケーター選手名鑑2020-2021
村元哉中&髙橋大輔 ほか
目次にも名前が載っている村元髙橋組の選手紹介ページは先日お伝えしたとおり、
簡単なプロフィールにコーチ陣4人のお名前も記されていますが
マリナ・ズエワコーチと他の2人は哉中ちゃんがクリスと組んでいたときと同じ方、
今から90年前に創立された日本で初めての私立の西洋美術館。
長らくCOVID-19感染拡大防止策のため休館を余儀なくされ、
8月25日から再開館してからも入場者数を制限していて
運営経費の面で窮地に立たされているそうです。
そこで広く現状を知ってもらい一般の方々から支援を募る
クラウドファンディングが10月26日から始められています。
今朝の段階で早くも目標金額の27%に達していますが
出来る限り多くの支援を募りたいとのことです。
どうかたくさんの方の善意が大原美術館を支えてくださいますように。
地元の名所を応援すべく大輔さんからの賛同メッセージが
クラウドファンディングのサイトに掲載されています。
何度でも蘇る不死鳥のように、大輔さんの地元の歴史ある美術館が
この困難を乗り越えて羽ばたき続けられるよう願っています!
▼大原美術館 Twitter (10/26)
https://twitter.com/OharaMuseum/status/1320531190445535232
★大原美術館サポーター メールマガジン 第925号
[note 2020.10.24]
https://note.com/oharamuseum/n/ncfb96a1d9f6a
<一般公開なくして大原美術館ではない。作品との出会いを守るご支援を。>
~公益財団法人 大原美術館 クラウドファンディング~
https://readyfor.jp/projects/ohara
■賛同メッセージ
故郷倉敷にある大原美術館。昭和5年から続くこの美術館にこれからも多くの地元の方々や観光のお客様を迎え続けることを願い、このクラウドファンディングの成功を祈っています。
高橋大輔(フィギュアスケーター)
昨シーズンまではシングル選手、今シーズンからはアイスダンス選手としての現役続行。
2020-21シーズンのガイドBOOKに掲載されている大輔さんは哉中ちゃんと一緒に
アイスダンスの選手名鑑に名を連ねています。先日もこのブログ内でお知らせしましたが
出版社サイトに目次が掲載されていたので補足でお伝えしておきます。
☆「フィギュアスケート 2020-2021 シーズンガイド」
発売日:10月22日(木)発売
出版社:新書館
価格:1200円
amazon:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08L4GMLH7/
新書館:https://www.shinshokan.co.jp/book/seasonguide2020-2021/
◆INTERVIEW
伊東秀仁(日本スケート連盟 理事・フィギュア委員長) 選手の安全を第一に
日本スケ連の伊東さんによる今シーズンの経過と今後の方針などが綴られた
8ページにわたるインタビュー記事。コロナ禍でも選手たちの士気が保たれるように、
全日本への道が途絶えることのないように、ブロック大会の無観客試合や
海外試合やGPシリーズへの派遣に対する安全面などを含めて
とても温かい配慮の元で連盟の運営に尽力されていることを知りました。
選手ひとりひとりの状況も把握されていて成長を見守り支えてくださっている様子。
村元髙橋組のNHK杯フィギュア派遣についても言及あり!
実際の演技映像を見て実力を評価された上で出場が決まったそうです。
◆TOPICS
Dreams on Ice 2020 Go for Tomorrow/ISUアワード ほか
最新のトピックスが3ページ分、そのうちの1ページ分に村元髙橋組が!!
短いながらも2人のこれまでの経緯と今シーズンの動きが記されていて
2人から届いたというメッセージも紹介されていますのでぜひご一読を!!
◆注目スケーター選手名鑑2020-2021
村元哉中&髙橋大輔 ほか
目次にも名前が載っている村元髙橋組の選手紹介ページは先日お伝えしたとおり、
簡単なプロフィールにコーチ陣4人のお名前も記されていますが
マリナ・ズエワコーチと他の2人は哉中ちゃんがクリスと組んでいたときと同じ方、
もう1人が元アイスダンス選手の男性の名前でした。
(練習拠点がフロリダになっていないのが謎ですが…)
日本のアイスダンス選手として今シーズンのガイドBOOKに
掲載されているのがただただ嬉しくて。写真がオールカラーなのも素晴らしい!
ぜひ手元に置いておきたい1冊、オススメです!!
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