ずっと楽しみにしていた昨夜の氷艶トークは想像以上の充実ぶり！
頭中将を演じた福士誠治さんが1年前を振り返って語る舞台裏エピソード、
光源氏役の大輔さんや共演者たちとの思い出や名シーンに練習風景まであって、
たっぷりと「氷艶2019」の世界に浸ることができた1時間でした。
再放送は来月、昨日見逃した方はぜひチェックしてみてくださいね。
◇10月22日（木）20:00〜21:00 日テレプラス（CS）月
[初回]「荒川静香 Friends＋α 2020-21 #6 福士誠治」
特別編、氷艶−月光かりの如く−スペシャル！第４弾。ゲストは頭中将役の俳優・福士誠治。ステファン・ランビエルも驚愕のスケートセンス。光源氏との秘話、あの名シーン舞台裏。演劇との違いに驚愕！？
https://www.nitteleplus.com/program/friendsplus_2020/
放送前には誠治さんから直々にお知らせも。
Instagram storiesの写真2枚は先日UPされたものと同じ。
https://www.instagram.com/p/CFQ_9dmp1Rz/
誠治さんオフィシャルブログ、毎日の更新も楽しみに拝見させてもらっています。
https://ameblo.jp/seiji-fukushi/entry-12627160132.html
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コミカルな場面もあればシリアスな場面もあり、
光源氏の側近として仕え仲の良い親友として傍で守り続ける頭中将の役は
月光かりの如くのストーリーテーラー的な重要な位置。
俳優さんでありながら驚くべきスケートセンスで滑りながら演じ切った、
そのアグレッシブさが誠治さんの魅力でもあり、あのイケメンボイスも終始素敵でした。
「今回、僕ら俳優陣がスケーティングを素人から始めて、
スケーターの方たちがちゃんとセリフをしゃべってくれたり
セリフの無いところでもお芝居をやってくれたのが
まぁとにかく感動ですよね。異種格闘技戦じゃないですけど、
お互いの異文化と違う技術を高め合ったという…」
リモート対談の冒頭でこう話していた誠治さん、
自分用のスケート靴を本番の半年前に準備されて挑んだとか
小学生以来のスケートなのにコバヒロくんに指導を受けたり稽古中の練習でも
めきめきと上達してステップやハーフループ、イーグルまで習得してしまうとか、
ステファンに「アイスダンスでオリンピックに出られる」とまで言われたとか、ホント凄い。
（誠治さんが自分より年下だと思っていたステファンが年齢を知って「oh,...out...」ってｗ）
大輔さんステファン蛯名さんと演じる狩りの場面の練習風景、
本番だとつい光源氏と朱雀君の方に目が行ってしまいがちだったのですが
誠治さんが華麗なステップを踏んでいるところが今回ガッツリ見られたのが嬉しかったです。
横浜アリーナという大きな会場でたくさんの観客の前で
3日間6公演をやり切ったその舞台裏には様々なハプニングもあったそう。
初回公演で市中を駆け巡る光の君の前に立ちはだかって制するところは
氷上に出ていくタイミングにしていた音声が聞き取れず出番を逸してしまい、
「顔上げたらいつもいる人がいない…怖かったです」
とあとから大輔さんに言われたとか。布状の舞台幕の開閉もタイミングが難しくて
カツラがひっかからないようとっさにイナバウアーではけたという荒川さんの話もありました。
「高橋大輔くんは共演シーンも多かったから俳優陣代表としてアドバイザーに任命って
みんなの前で言われて、それから…何だろうな…
楽しかったし、大ちゃんのどんどん良くなる感じがね…
稽古中に『あ、いいの出たなぁ』って思ったことが何度もあって、
でも、本番ですべて全部を超えてった、僕の中では。
本番で…何だろう…本番に強い人ってイヤだな～って思いながら（笑）
こういうところで出しちゃうんだ～じゃないけど、
心で思っていることと発しなきゃいけない言葉がリンクしたときに
見ている人も感情移入するし、それが大ちゃんは素晴らしいですよね。
最初の本読みのシーンとか画像で見た人多いと思うんですけど…」
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「『貴様～！』とか、最初の本読みで言ったときとか、こっちが照れちゃうような
『き、きっ、きさま～』とか言ってたのが、ねぇ。それを新潟で稽古しているときに
個人的に大ちゃんと一緒に本読みしながら、一番遠いところに二人で行って
二人で円を描きながら…最初は近いところから始めて歩きながら、
どんどん離れていくっていう稽古をちょっとしたんですね。
で、大輔の声が僕に届くように声を出させるとか。
『大ちゃん、俺に聞こえるように言って』とか言ってたんだけど、
それがスポンジのようにどんどん…本番では『貴様～！！』ってすごいカッコ良くなってたから…」
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「それこそ僕からすると、高橋大輔っていう男を俳優業で1回、
スケートなしで芝居させたいと思ったくらい。
でも多分、初日は本読みくらいに戻ってると思う（笑）」
「横浜アリーナという大きい劇場で大ちゃんの声を
すべてのお客さんに届かせるようにしたいなぁっていうのが
僕の中でこう、目標があったのでただ大きい声を出すってことではなく、
大輔のハートが動いたときに出る声がリンクしたときには
『それだ！』とか『今、気持ちよくなかった？』とか聞いたりしながら
そうすると『あ、今、気持ちよかった』とか言って、それ、
大輔が気持ちいいと思ったところをどんどん伸ばそう…
スケーターでもそうかもしれないし、出来ない出来ないって思っているよりは
やろうやろうと挑戦をしている人の方がやっぱり魅力的だし、
俳優さんも、いや恥ずかしい恥ずかしいって言ってるよりは
恥ずかしいのを取っ払っていった方が魅力的だし、もう開き直っていくって話をしてると
もうどんどん途中から声出して…大きい声出してることが
『ちょっと今、気持ちよかったです、誠治さん、気持ちよかったです』
って言ってくれたんで、言い回しとか技術的なこともあったんですけど
一番はハートの部分で克服してくれたらあとは出てくるものが
大輔の良さ、大輔の個性、アーティスト性、と思っているんで…
あ、親目線もちょっとありましたよね、
そんなお兄さんとか先生とかいうほどじゃないんですけど、そういう点では、
どんどんうまくなっていく、気持ちが届いてくシーンを見るたびに
こっちも嬉しくなったのは確かかなと思ってますね。」
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二人三脚で作り上げた光源氏の演技、大輔さんの成長ぶり、
とても素敵な表情でたくさん語られていた誠治さんの言葉を書き起こしてみました。
2019年2月26日の誠治さんオフィシャルブログには氷艶発表会見の日のツーショットが。
https://ameblo.jp/seiji-fukushi/entry-12442923211.html
スケーターと俳優という枠を超えてエンターテイメントの新しい世界を作り上げた仲間、
またいつか2人で共演する場所が見られたら最高に嬉しいなと期待しています！！
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ちょっと懐かしい2012年10月のだいまお、
ジャパンオープン会見での2人と会場前の看板も。（見切れていてごめんなさい）
この2人の共演もぜひぜひまた見てみたい…そうずっと願っています。
今日、9月25日は浅田真央さんのお誕生日！30歳おめでとうございます！！
日刊スポーツでは本日付の紙面で特別企画もあるとのこと。
イラストをプレゼントされた真央さんの写真と動画もUPされています。
https://www.instagram.com/p/CFhELLhJfP2/
https://www.instagram.com/p/CFhVMtXJXnc/
真央さんへのお祝いメッセージはこの方からも。
イラストレーターのいわにしまゆみさんTwitter、
眺めているだけで幸せな気持ちになれる可愛いイラストが。
https://twitter.com/gancolozy/status/1309145590983467009
会場から生配信された「浅田真央サンクスツアー」の滋賀公演と栃木公演、
その記念品はとても可愛いキラキラのうちわ、私の手元にも届いています。
この先のツアーもみんなが元気で楽しめる公演となりますように。
真央さんにとって素晴らしい30代のスタートとなるよう祈っています。
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こちらもすごく懐かしい大輔さんの写真！
フロラン・アモディオのInstagramにモロゾフコーチとの3ショット、
ストーリーでも更新をお知らせしてくれています。
https://www.instagram.com/stories/moment4life1990/2405470940032043831/
https://www.instagram.com/p/CFh8Nzklzy6/
同じ写真がアモディオのFacebookにも過去にUPされていました。
2019年9月21日の投稿、大輔さんとのツーショットも。
https://www.facebook.com/FlorentAmodio/photos/a.490875546142/10151031695166143
https://www.facebook.com/FlorentAmodio/photos/a.490875546142/10151031696191143
場所はロシアのノヴォゴルスク、ナショナルトレーニングセンターがある所。
FOI2012が終わってからシェイ・リーンにFS「道化師」を振付してもらい、
そのあとにノヴォゴルスクで練習した、と大輔さん自身があの当時の会見で語っていました。
このとき大輔さんと一緒に練習できることをとても喜んでいたアモディオも
今ではたくさんの選手たちを指導するコーチになり、つい先日は結婚報告がInstagramに。
時の流れをしみじみと感じましたが、30代になってもなお現役選手である大輔さんを
今もこうして応援できていることを改めて幸せに思います。
スケーターとして輝ける場所で、充実した日々を送ってくれることをいつも祈っています。
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頭中将を演じた福士誠治さんが1年前を振り返って語る舞台裏エピソード、
光源氏役の大輔さんや共演者たちとの思い出や名シーンに練習風景まであって、
たっぷりと「氷艶2019」の世界に浸ることができた1時間でした。
再放送は来月、昨日見逃した方はぜひチェックしてみてくださいね。
◇10月22日（木）20:00〜21:00 日テレプラス（CS）月
[初回]「荒川静香 Friends＋α 2020-21 #6 福士誠治」
特別編、氷艶−月光かりの如く−スペシャル！第４弾。ゲストは頭中将役の俳優・福士誠治。ステファン・ランビエルも驚愕のスケートセンス。光源氏との秘話、あの名シーン舞台裏。演劇との違いに驚愕！？
https://www.nitteleplus.com/program/friendsplus_2020/
放送前には誠治さんから直々にお知らせも。
Instagram storiesの写真2枚は先日UPされたものと同じ。
https://www.instagram.com/p/CFQ_9dmp1Rz/
誠治さんオフィシャルブログ、毎日の更新も楽しみに拝見させてもらっています。
https://ameblo.jp/seiji-fukushi/entry-12627160132.html
コミカルな場面もあればシリアスな場面もあり、
光源氏の側近として仕え仲の良い親友として傍で守り続ける頭中将の役は
月光かりの如くのストーリーテーラー的な重要な位置。
俳優さんでありながら驚くべきスケートセンスで滑りながら演じ切った、
そのアグレッシブさが誠治さんの魅力でもあり、あのイケメンボイスも終始素敵でした。
「今回、僕ら俳優陣がスケーティングを素人から始めて、
スケーターの方たちがちゃんとセリフをしゃべってくれたり
セリフの無いところでもお芝居をやってくれたのが
まぁとにかく感動ですよね。異種格闘技戦じゃないですけど、
お互いの異文化と違う技術を高め合ったという…」
リモート対談の冒頭でこう話していた誠治さん、
自分用のスケート靴を本番の半年前に準備されて挑んだとか
小学生以来のスケートなのにコバヒロくんに指導を受けたり稽古中の練習でも
めきめきと上達してステップやハーフループ、イーグルまで習得してしまうとか、
ステファンに「アイスダンスでオリンピックに出られる」とまで言われたとか、ホント凄い。
（誠治さんが自分より年下だと思っていたステファンが年齢を知って「oh,...out...」ってｗ）
大輔さんステファン蛯名さんと演じる狩りの場面の練習風景、
本番だとつい光源氏と朱雀君の方に目が行ってしまいがちだったのですが
誠治さんが華麗なステップを踏んでいるところが今回ガッツリ見られたのが嬉しかったです。
横浜アリーナという大きな会場でたくさんの観客の前で
3日間6公演をやり切ったその舞台裏には様々なハプニングもあったそう。
初回公演で市中を駆け巡る光の君の前に立ちはだかって制するところは
氷上に出ていくタイミングにしていた音声が聞き取れず出番を逸してしまい、
「顔上げたらいつもいる人がいない…怖かったです」
とあとから大輔さんに言われたとか。布状の舞台幕の開閉もタイミングが難しくて
カツラがひっかからないようとっさにイナバウアーではけたという荒川さんの話もありました。
「高橋大輔くんは共演シーンも多かったから俳優陣代表としてアドバイザーに任命って
みんなの前で言われて、それから…何だろうな…
楽しかったし、大ちゃんのどんどん良くなる感じがね…
稽古中に『あ、いいの出たなぁ』って思ったことが何度もあって、
でも、本番ですべて全部を超えてった、僕の中では。
本番で…何だろう…本番に強い人ってイヤだな～って思いながら（笑）
こういうところで出しちゃうんだ～じゃないけど、
心で思っていることと発しなきゃいけない言葉がリンクしたときに
見ている人も感情移入するし、それが大ちゃんは素晴らしいですよね。
最初の本読みのシーンとか画像で見た人多いと思うんですけど…」
「『貴様～！』とか、最初の本読みで言ったときとか、こっちが照れちゃうような
『き、きっ、きさま～』とか言ってたのが、ねぇ。それを新潟で稽古しているときに
個人的に大ちゃんと一緒に本読みしながら、一番遠いところに二人で行って
二人で円を描きながら…最初は近いところから始めて歩きながら、
どんどん離れていくっていう稽古をちょっとしたんですね。
で、大輔の声が僕に届くように声を出させるとか。
『大ちゃん、俺に聞こえるように言って』とか言ってたんだけど、
それがスポンジのようにどんどん…本番では『貴様～！！』ってすごいカッコ良くなってたから…」
「それこそ僕からすると、高橋大輔っていう男を俳優業で1回、
スケートなしで芝居させたいと思ったくらい。
でも多分、初日は本読みくらいに戻ってると思う（笑）」
「横浜アリーナという大きい劇場で大ちゃんの声を
すべてのお客さんに届かせるようにしたいなぁっていうのが
僕の中でこう、目標があったのでただ大きい声を出すってことではなく、
大輔のハートが動いたときに出る声がリンクしたときには
『それだ！』とか『今、気持ちよくなかった？』とか聞いたりしながら
そうすると『あ、今、気持ちよかった』とか言って、それ、
大輔が気持ちいいと思ったところをどんどん伸ばそう…
スケーターでもそうかもしれないし、出来ない出来ないって思っているよりは
やろうやろうと挑戦をしている人の方がやっぱり魅力的だし、
俳優さんも、いや恥ずかしい恥ずかしいって言ってるよりは
恥ずかしいのを取っ払っていった方が魅力的だし、もう開き直っていくって話をしてると
もうどんどん途中から声出して…大きい声出してることが
『ちょっと今、気持ちよかったです、誠治さん、気持ちよかったです』
って言ってくれたんで、言い回しとか技術的なこともあったんですけど
一番はハートの部分で克服してくれたらあとは出てくるものが
大輔の良さ、大輔の個性、アーティスト性、と思っているんで…
あ、親目線もちょっとありましたよね、
そんなお兄さんとか先生とかいうほどじゃないんですけど、そういう点では、
どんどんうまくなっていく、気持ちが届いてくシーンを見るたびに
こっちも嬉しくなったのは確かかなと思ってますね。」
二人三脚で作り上げた光源氏の演技、大輔さんの成長ぶり、
とても素敵な表情でたくさん語られていた誠治さんの言葉を書き起こしてみました。
2019年2月26日の誠治さんオフィシャルブログには氷艶発表会見の日のツーショットが。
https://ameblo.jp/seiji-fukushi/entry-12442923211.html
スケーターと俳優という枠を超えてエンターテイメントの新しい世界を作り上げた仲間、
またいつか2人で共演する場所が見られたら最高に嬉しいなと期待しています！！
ちょっと懐かしい2012年10月のだいまお、
ジャパンオープン会見での2人と会場前の看板も。（見切れていてごめんなさい）
この2人の共演もぜひぜひまた見てみたい…そうずっと願っています。
今日、9月25日は浅田真央さんのお誕生日！30歳おめでとうございます！！
日刊スポーツでは本日付の紙面で特別企画もあるとのこと。
イラストをプレゼントされた真央さんの写真と動画もUPされています。
https://www.instagram.com/p/CFhELLhJfP2/
https://www.instagram.com/p/CFhVMtXJXnc/
真央さんへのお祝いメッセージはこの方からも。
イラストレーターのいわにしまゆみさんTwitter、
眺めているだけで幸せな気持ちになれる可愛いイラストが。
https://twitter.com/gancolozy/status/1309145590983467009
会場から生配信された「浅田真央サンクスツアー」の滋賀公演と栃木公演、
その記念品はとても可愛いキラキラのうちわ、私の手元にも届いています。
この先のツアーもみんなが元気で楽しめる公演となりますように。
真央さんにとって素晴らしい30代のスタートとなるよう祈っています。
こちらもすごく懐かしい大輔さんの写真！
フロラン・アモディオのInstagramにモロゾフコーチとの3ショット、
ストーリーでも更新をお知らせしてくれています。
https://www.instagram.com/stories/moment4life1990/2405470940032043831/
https://www.instagram.com/p/CFh8Nzklzy6/
同じ写真がアモディオのFacebookにも過去にUPされていました。
2019年9月21日の投稿、大輔さんとのツーショットも。
https://www.facebook.com/FlorentAmodio/photos/a.490875546142/10151031695166143
https://www.facebook.com/FlorentAmodio/photos/a.490875546142/10151031696191143
場所はロシアのノヴォゴルスク、ナショナルトレーニングセンターがある所。
FOI2012が終わってからシェイ・リーンにFS「道化師」を振付してもらい、
そのあとにノヴォゴルスクで練習した、と大輔さん自身があの当時の会見で語っていました。
このとき大輔さんと一緒に練習できることをとても喜んでいたアモディオも
今ではたくさんの選手たちを指導するコーチになり、つい先日は結婚報告がInstagramに。
時の流れをしみじみと感じましたが、30代になってもなお現役選手である大輔さんを
今もこうして応援できていることを改めて幸せに思います。
スケーターとして輝ける場所で、充実した日々を送ってくれることをいつも祈っています。
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