今月10日（土)発売の「AERA増刊 高橋大輔 挑戦者の軌跡」から始まっていく
2020年の高橋大輔選手関連本の出版ラッシュ！
アイスエクスプロージョン開幕初日と重なったこともあり、
会場から近いJR新横浜駅隣接の新横浜三省堂書店さんからは
楽日には店頭分完売のお知らせが出ていたほど！（私も購入させていただきました）
https://twitter.com/sinyok_sanseido/status/1216249442296193024
D1SK公式サイトからも絶賛発売中のお知らせがUPされています。
巻末の特集は初見の素敵な大輔さんが満載！
過去のAERA掲載記事全部載せは大輔さんのシングルスケーターの歴史そのもの。
いち早くまとめてくださった全日本選手権2019ドキュメンタリーも、
時間を追った写真や詳細なレポにインタビューなどあってとても充実しています。
出版元のフォトグラファーの方から中のチラ見せ、ありがとうございます。
https://twitter.com/asahi_endo/status/1216991199673769984
昨日、1/14（火）発売の「サンデー毎日 2020年 1/26号」と
サンスポ特別版「ＬＯＶＥフィギュア ＧＰファイナル・全日本選手権詳報」、
どちらもまだ詳しい内容が確認出来ていないのですが
素晴らしい氷艶レポも執筆されていた田中亜紀子さんが担当されているそう。
『髙橋大輔「不死鳥」伝説 シングルを卒業しアイスダンスへ』
サンデー毎日公式さんTwittterににカラー中吊り広告画像や記事詳細が。
https://twitter.com/tsunday3/status/1216909099251589120
https://twitter.com/tsunday3/status/1216938530712117248
★羽生結弦や紀平梨花、シングル最後の演技を披露した高橋大輔らのシーズンを振り返る「LOVEフィギュアスケート」発売
[music.jp ニュース 2020.01.14 20:00]
サンケイスポーツは、フィギュアスケートのグランプリ（GP）シリーズ、GPファイナル、全日本選手権の結果をまとめた「LOVEフィギュアスケート GPファイナル＆全日本選手権詳報2019-2020」（A4判、100ページ、オールカラー、税込み1500円）を1月14日（火）に発売しました。
全日本選手権で2位だった男子の羽生結弦や優勝した女子の紀平梨花、シングル最後の演技を披露した高橋大輔らのシーズンを振り返ります。日本勢の巻き返しを期待する3月の世界選手権（カナダ・モントリオール）の展望などファン必見の内容です。とじ込みの特製ポスターも付いています。
【販売場所】
《東日本》東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・山梨・長野・新潟・宮城・北海道のコンビニ、駅売店、書店（一部店舗除く）、産経新聞販売店ほか
《西日本》関西地区のコンビニ、駅売店、書店（一部店舗除く）、産経新聞販売店ほか
【ネット通販】
サンスポe-shop（ https://www.sanspo-eshop.com/ ）
サンスポ関西（ https://www.sanspo-kansai.com/ ）
アイスエクスプロージョン楽日に会場で限定販売され飛ぶように売れたという
「ワールド・フィギュアスケート EXTRA 全日本選手権2019特集」は
大輔さんが表紙のWFS別冊、一般発売日の1/17(金)が待ち遠しいです。
表紙や目次には大輔さんの名前が見当たらないのですが…
全日本選手権やGPシリーズの特集の他に連載記事として
「もっと! 賢二としゃべろうよ! ゲスト/尾上菊之丞」
とあるのが気になるフィギュア本、きっと「氷艶2019」の話題ですよね？！
1/31(金)発売の「フィギュアスケートLife Vol.20 (扶桑社ムック) 」、
一応チェックしてみたいと思っています。
今度はガッツリ大輔さん特集が期待できそうな出版情報！
KISS＆CRY編集部さんから届いた新たな特集本の発売予定日は2/14(金)、
そのタイトルは「KISS & CRY SPECIAL BOOK 髙橋大輔 終わらない物語」！
『 #髙橋大輔 選手の男子シングル選手としての軌跡はもちろん、
新たな門出となった「ICE EXPLOSION2020」など最新フォトも満載！
付録は超美麗ポスター6枚!! !! !! ご予約開始までしばしお待ちを！』
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1217008534312771592
大輔さんが表紙だと購買意欲も上がりますよね♪
「フィギュア・スケーターズ・プラス vol.3(表紙:髙橋大輔) 」、
こちらも来月、2/17(月)の発売予定です。
ちなみに「フィギュアスケーターズ・プラス」の第一弾が発売されたのは
大輔さんが現役した年の11月、今回とは逆パターンで表紙が昌磨くん、
裏表紙がTSS青衣装の大輔さんでした。記事内容的には既出のものでしたが
近畿・西日本・レジェンドオンアイスの写真集のような感覚で楽しめました。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9355826
新しい写真が追加されている35-45 WOMANサイトの記事、
大輔先生のスケート教室フォトギャラリー！ありがとうございます！
たくさんの写真はぜひリンク先でゆっくりご覧くださいね。
★フィギュアスケーター高橋大輔さんアイスダンスへの意欲語る！スケート教室も。「『D-color』プロジェクトPRイベント」にて / 35-45 WOMAN
http://35-45.net/culture/d-color
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動画も後から追加でUPされていました。
大輔先生の模範演技と「D-color」第二弾となるリノベーションについて
新しい挑戦に向けて語っている大輔さんインタビュー動画、それぞれお借りします。
◆【知的障害者/スポーツ支援】高橋大輔さん＆綿引杏那さん スペシャルオリンピクス選手模範演技
◆高橋大輔選手、新たな挑戦は「リノベーション」 マンションプロデュース第2弾に意気込み
スポンサーのスカイコートさんと一緒に取り組む建築物件のお仕事、
会見の様子を伝えていたweb記事には西田社長からの賛辞の言葉も！
昨日更新された「D-color」Blogからもお借りします。
★高橋大輔が建築界へ本格参戦 マンションデザインに続きリノベーション挑戦
[livedoor NEWS （東スポWeb） 2020.01.13 20:47]
フィギュアスケートの２０１０年バンクーバー五輪銅メダリスト・高橋大輔（３３＝関大ＫＦＳＣ）が１３日、横浜市の新横浜スケートセンターで行われたイベントに出演した。
今年からアイスダンスに転向した高橋は、パートナーの村元哉中（２６）と取材に応じ「最終的には全日本選手権を目指したい」と宣言。日本一を決める大舞台へ向けて「先が分からない不安と、恐怖を乗り越えた時の喜びを感じたい」と野望を語った。
五輪イヤーでもある２０２０年は、高橋にとっても「挑戦」の年だ。「将来のために新しいことに挑戦したい」と語った高橋はこの日、もう一つの新しい取り組みを発表。それが一般住宅などのリノベーション（建物改修）だ。
もともと建築に興味があり、過去に１３階建てマンション（東京・浅草）を１棟丸ごとデザイン。独創的な外観の“大ちゃんタワー”は昨年１月の販売開始から申し込みが殺到し、完成前に完売する異例の事態となった（本紙既報）。今では見物客も訪れるプチ観光名所だが、今回のリノベーション挑戦はそれに続く第２弾。実際に自宅を改築した経験もあり、早くも都内の物件を手掛け始めている。図面を手に「今、案を考え始めています。リフレッシュにもなるし、楽しみです」と目を輝かせる。
２月から村元とともに米国を拠点にアイスダンスの練習を本格的に開始。建築デザイナーの仕事は「スケートを考えずに集中できて、いいバランス」と本業にもプラスに働くという。このプロジェクトを立ち上げたスカイコート株式会社・西田美和取締役社長は「天才的なアイデアを瞬間的に思いつき、一気にイメージを描く芸術家ですね。自分の思い描いた理想を細部まで追求する姿勢は、独創的な表現をするスケーターとしての彼と重なります」と建築デザイーナーとしての才能を絶賛する。
全日本選手権での雄姿とともに、建築界での「表現力」にも期待したい。
＜D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。＞
・2020.01.14 17:35 「SKY CLAFT Lab ✖︎ D-color」
この度、『D-colorプロジェクト』第二弾として、髙橋大輔選手と弊社に新しく新設しましたリノベーション専門部署『スカイクラフトラボ』とコラボレーションさせていただく事となりました。
以前よりリノベーションに熱い思いを持たれていた髙橋選手でしたが、よいタイミングに恵まれ、既にある物件のデザインを考えていただいております。
弊社と髙橋選手は2年のお仕事でのお付き合いの中で、信頼関係も生まれ、今後は更なる連携を取りながらチーム体制で創り上げていきたいと思っております。
古き良きものを生かし、新たな息を入れ、再生を図る！
そんな作業を髙橋選手と出来ることを弊社に取りましても、光栄に感じております。
スケートとは違う静の部分で、とてもよいバランスでリフレッシュ出来ると仰っていただいきましたが、お互い楽しみながら髙橋選手らしいお部屋、空間を創れたらと願っております。
またこのD-colorサイトを通じ発信して参りますので、皆様あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
今度ともどうぞ宜しくお願い致します。
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西田社長のオフィシャルブログにはスケート教室の大輔さんら先生たちがずらり。
https://ameblo.jp/nishidamiwa/entry-12566952935.html
大輔さんと氷上で演技を披露した綿引杏那さんは
大変な闘病生活を乗り越えてこの晴れの場に立たれたそうです。
お母様のInstagramにも演技中の写真と感謝の言葉が。
https://www.instagram.com/p/B7TKJxMllgU/
中西樹希さんInstagramにもスケート教室での集合写真が。
氷爆の千秋楽、普通バージョンの集合写真もありがとうございます！
そして変顔バージョンもこれはこれで味わい深いですｗ
ストーリーには今週末に大輔さんも出演する「PIW広島公演」のチラシ画像！！https://www.instagram.com/p/B7R78iAJrg4/
https://www.instagram.com/p/B7TWHNDJofV/
氷爆千秋楽の集合写真は佳菜子ちゃんからも。
https://www.instagram.com/p/B7TZDFIpTv1/
★高橋、今年の目標はアイスダンス全日本「常に上を目指す」
[スポニチ 2020..1.14 05:30] (写真1枚）
★ケンブリッジ飛鳥“復活ロード”はフィギュア高橋大輔流 「まずは五輪代表…笑って終わりたい」
[スポニチ 2020.01.14 05:30]
★ケンブリッジ飛鳥、高橋大輔のトレーナーとタッグ「自分の体見てもらえる人必要」
[デイリースポーツ 2020.01.14 07:00]
★高橋大輔、北京五輪へ始動 アイスダンス転向「経験生かす」
[山陽新聞 さんデジ 2020.01.14 09:31] （写真3枚）
※記事より抜粋
■大輔色
アイスダンスは五輪でまだ日本選手の入賞さえなく、国内の注目度は決して高くない。そこにスター選手が参戦することで、新風を吹き込むのは間違いない。
高橋が転向を公表したのは昨年９月。「アイスダンスを知れば、自分のスケートの価値観がもっと広がるんじゃないのかなというのが一番にあった」と新たなチャレンジに踏み切った理由を明かした。背景には、シングルの男子でトップを争うには複数の４回転ジャンプが求められ、難易度が極めて高くなっていることがある。高橋自身も「きつさを感じていた」と言う。
一方、ジャンプに制限のあるアイスダンスで重要視されるのはスケーティングの技術だ。世界的に高く評価される深いエッジワークや滑らかな氷上の動作は高橋ならでは。何より会場の雰囲気を一瞬で“大輔色”に染めてしまう類いまれな才能は大きな武器になる。
実際、その表現力や技術力は３０代になった今でも衰えを知らない。暮れの全日本選手権では、ステップ、ターンなどのスケート技術、音楽に合った身のこなしや感情などを評価する５項目からなる「演技構成点」は８５・２８点をマークした。宇野昌磨（トヨタ自動車）の９０・７２点、羽生結弦（ＡＮＡ）の８９・７２点に次ぐ全体３位で、世界のトップで通用する力を誇示した。
■別物
２月に米フロリダ州へ渡り、著名な振り付け師のマリナ・ズエワ氏の下でアイスダンスへの挑戦を本格スタートさせる。
パートナーを務める村元哉中は、米国出身のクリス・リードと組んだ１８年平昌五輪で日本勢過去最高の１５位に入った国内トップ選手。課題は、同じスケートとはいえシングルとは「全く別物」と高橋が言う要素の習熟だろう。２人が接近した滑走や女性を持ち上げるリフトなどは経験がない。
とはいえ、これまで日本人男子初の五輪表彰台や世界選手権制覇などフィギュア界の歴史を次々と塗り替えてきたパイオニアだけに、期待が高まる。岡山を練習拠点とし、全日本選手権のアイスダンスを２連覇した小松原美里（倉敷ＦＳＣ）ティム・コレト（米国）組も強力なライバルの出現を歓迎する。「自分たちを高める上で良い“燃料”になる」と小松原は話す。
「スケート人生の新しいステージに向け、これまでの経験は必ず生きる。早く滑りたくて仕方ない」と高橋。今度はどんな偉業を成し遂げるか。
★高橋大輔『The Phoenix』【アフロスポーツ プロの瞬撮】
[TOKYO HEADLINE 220.01.15]
撮影/文章：長田洋平 (2020年1月10日 フィギュア アイスエクスプロージョン2020)
昨年末のフィギュア全日本選手権は自宅のテレビで見ていたことを良く覚えている。
高橋大輔、最後のSP『The Phoenix』
冒頭の鬼気迫る表情をアップで映し出す。イントロのリズムが雰囲気を一気に変える。高橋大輔の圧倒的な世界観に一気に引き込まれた。
もう撮れないだろうなと半ば諦めていたこの演目を先日行われたアイスショー『アイスエクスプロージョン2020』で撮影することが出来た。
もちろん試合とショーでは張り詰める緊張感が違う。しかも今回はグループナンバーでミーシャ・ジーやエラジ・バルデらとフォーメーションを組んでの演技。
しかし、ファインダーで見ていたのは、迷いなく高橋大輔だけだった。テレビで見ていたあの世界観が目の前にあったのだ。ラストチャンスにありつけたこの瞬間を逃す訳にはいかなかった。
来季からのアイスダンス転向に向けて、シングルスケーターとしての活動は終わりを迎える。
もうシングルでは見れないのかという残念な気持ちと、アイスダンスで新しい高橋大輔のパフォーマンスを見れるという期待と。
どちらかというと前者の気持ちの方が僕は強い。
あれほどまでに見る者を惹きつけるスケーターが果たして世界に何人いるだろうか。
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昨日から今朝にかけてのweb記事をまとめてお借りしました。
男性カメラマンの心もわしづかみにしてしまう表情の大輔さんの魅力、
名残惜しく感じながら最後のシングルスケーターとしての姿を
美しい写真に収めてくださって本当にありがとうございます！
そして、私もカメラマンさんの気持ちに強く共感しますが…
大輔さん自身は次なる目標に気持ちがまっすぐ向かっているみたいですね。
今年に入ってからの大輔さんが超絶イケメンでキラキラしたオーラを放っている様子、
何となく2018年の現役復帰のころと重なるような気がしています。
新たな夢にワクワクが止まらないような笑顔いっぱいの大輔さんを見ていると
こちらまで自然と笑顔になってくるから不思議です。
2月に渡米してからはアイスダンス選手としての新たな生活も待っていますね。
「D-color」リノベーションなどのお仕事も並行していく社会人スケーター、
とにかく身体を大事にしつつ筋肉バキバキになるまでｗしっかり鍛えて
理想とするパフォーマーとしての道を邁進してくれることを強く願っています！！
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2020年の高橋大輔選手関連本の出版ラッシュ！
アイスエクスプロージョン開幕初日と重なったこともあり、
会場から近いJR新横浜駅隣接の新横浜三省堂書店さんからは
楽日には店頭分完売のお知らせが出ていたほど！（私も購入させていただきました）
https://twitter.com/sinyok_sanseido/status/1216249442296193024
D1SK公式サイトからも絶賛発売中のお知らせがUPされています。
巻末の特集は初見の素敵な大輔さんが満載！
過去のAERA掲載記事全部載せは大輔さんのシングルスケーターの歴史そのもの。
いち早くまとめてくださった全日本選手権2019ドキュメンタリーも、
時間を追った写真や詳細なレポにインタビューなどあってとても充実しています。
出版元のフォトグラファーの方から中のチラ見せ、ありがとうございます。
https://twitter.com/asahi_endo/status/1216991199673769984
 | 髙橋大輔 挑戦者の軌跡 (AERA増刊) 1,000円 Amazon |
昨日、1/14（火）発売の「サンデー毎日 2020年 1/26号」と
サンスポ特別版「ＬＯＶＥフィギュア ＧＰファイナル・全日本選手権詳報」、
どちらもまだ詳しい内容が確認出来ていないのですが
素晴らしい氷艶レポも執筆されていた田中亜紀子さんが担当されているそう。
『髙橋大輔「不死鳥」伝説 シングルを卒業しアイスダンスへ』
サンデー毎日公式さんTwittterににカラー中吊り広告画像や記事詳細が。
https://twitter.com/tsunday3/status/1216909099251589120
https://twitter.com/tsunday3/status/1216938530712117248
 | サンデー毎日 2020年 1/26号 【表紙:宮野真守】 400円 Amazon |
★羽生結弦や紀平梨花、シングル最後の演技を披露した高橋大輔らのシーズンを振り返る「LOVEフィギュアスケート」発売
[music.jp ニュース 2020.01.14 20:00]
サンケイスポーツは、フィギュアスケートのグランプリ（GP）シリーズ、GPファイナル、全日本選手権の結果をまとめた「LOVEフィギュアスケート GPファイナル＆全日本選手権詳報2019-2020」（A4判、100ページ、オールカラー、税込み1500円）を1月14日（火）に発売しました。
全日本選手権で2位だった男子の羽生結弦や優勝した女子の紀平梨花、シングル最後の演技を披露した高橋大輔らのシーズンを振り返ります。日本勢の巻き返しを期待する3月の世界選手権（カナダ・モントリオール）の展望などファン必見の内容です。とじ込みの特製ポスターも付いています。
【販売場所】
《東日本》東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・山梨・長野・新潟・宮城・北海道のコンビニ、駅売店、書店（一部店舗除く）、産経新聞販売店ほか
《西日本》関西地区のコンビニ、駅売店、書店（一部店舗除く）、産経新聞販売店ほか
【ネット通販】
サンスポe-shop（ https://www.sanspo-eshop.com/ ）
サンスポ関西（ https://www.sanspo-kansai.com/ ）
アイスエクスプロージョン楽日に会場で限定販売され飛ぶように売れたという
「ワールド・フィギュアスケート EXTRA 全日本選手権2019特集」は
大輔さんが表紙のWFS別冊、一般発売日の1/17(金)が待ち遠しいです。
表紙や目次には大輔さんの名前が見当たらないのですが…
全日本選手権やGPシリーズの特集の他に連載記事として
「もっと! 賢二としゃべろうよ! ゲスト/尾上菊之丞」
とあるのが気になるフィギュア本、きっと「氷艶2019」の話題ですよね？！
1/31(金)発売の「フィギュアスケートLife Vol.20 (扶桑社ムック) 」、
一応チェックしてみたいと思っています。
 | フィギュアスケートLife Vol.20 (扶桑社ムック) 2,145円 Amazon |
今度はガッツリ大輔さん特集が期待できそうな出版情報！
KISS＆CRY編集部さんから届いた新たな特集本の発売予定日は2/14(金)、
そのタイトルは「KISS & CRY SPECIAL BOOK 髙橋大輔 終わらない物語」！
『 #髙橋大輔 選手の男子シングル選手としての軌跡はもちろん、
新たな門出となった「ICE EXPLOSION2020」など最新フォトも満載！
付録は超美麗ポスター6枚!! !! !! ご予約開始までしばしお待ちを！』
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1217008534312771592
大輔さんが表紙だと購買意欲も上がりますよね♪
「フィギュア・スケーターズ・プラス vol.3(表紙:髙橋大輔) 」、
こちらも来月、2/17(月)の発売予定です。
 | フィギュア・スケーターズ・プラス vol.3(表紙:髙橋大輔) 1,320円 Amazon |
ちなみに「フィギュアスケーターズ・プラス」の第一弾が発売されたのは
大輔さんが現役した年の11月、今回とは逆パターンで表紙が昌磨くん、
裏表紙がTSS青衣装の大輔さんでした。記事内容的には既出のものでしたが
近畿・西日本・レジェンドオンアイスの写真集のような感覚で楽しめました。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9355826
新しい写真が追加されている35-45 WOMANサイトの記事、
大輔先生のスケート教室フォトギャラリー！ありがとうございます！
たくさんの写真はぜひリンク先でゆっくりご覧くださいね。
★フィギュアスケーター高橋大輔さんアイスダンスへの意欲語る！スケート教室も。「『D-color』プロジェクトPRイベント」にて / 35-45 WOMAN
http://35-45.net/culture/d-color
動画も後から追加でUPされていました。
大輔先生の模範演技と「D-color」第二弾となるリノベーションについて
新しい挑戦に向けて語っている大輔さんインタビュー動画、それぞれお借りします。
◆【知的障害者/スポーツ支援】高橋大輔さん＆綿引杏那さん スペシャルオリンピクス選手模範演技
◆高橋大輔選手、新たな挑戦は「リノベーション」 マンションプロデュース第2弾に意気込み
スポンサーのスカイコートさんと一緒に取り組む建築物件のお仕事、
会見の様子を伝えていたweb記事には西田社長からの賛辞の言葉も！
昨日更新された「D-color」Blogからもお借りします。
★高橋大輔が建築界へ本格参戦 マンションデザインに続きリノベーション挑戦
[livedoor NEWS （東スポWeb） 2020.01.13 20:47]
フィギュアスケートの２０１０年バンクーバー五輪銅メダリスト・高橋大輔（３３＝関大ＫＦＳＣ）が１３日、横浜市の新横浜スケートセンターで行われたイベントに出演した。
今年からアイスダンスに転向した高橋は、パートナーの村元哉中（２６）と取材に応じ「最終的には全日本選手権を目指したい」と宣言。日本一を決める大舞台へ向けて「先が分からない不安と、恐怖を乗り越えた時の喜びを感じたい」と野望を語った。
五輪イヤーでもある２０２０年は、高橋にとっても「挑戦」の年だ。「将来のために新しいことに挑戦したい」と語った高橋はこの日、もう一つの新しい取り組みを発表。それが一般住宅などのリノベーション（建物改修）だ。
もともと建築に興味があり、過去に１３階建てマンション（東京・浅草）を１棟丸ごとデザイン。独創的な外観の“大ちゃんタワー”は昨年１月の販売開始から申し込みが殺到し、完成前に完売する異例の事態となった（本紙既報）。今では見物客も訪れるプチ観光名所だが、今回のリノベーション挑戦はそれに続く第２弾。実際に自宅を改築した経験もあり、早くも都内の物件を手掛け始めている。図面を手に「今、案を考え始めています。リフレッシュにもなるし、楽しみです」と目を輝かせる。
２月から村元とともに米国を拠点にアイスダンスの練習を本格的に開始。建築デザイナーの仕事は「スケートを考えずに集中できて、いいバランス」と本業にもプラスに働くという。このプロジェクトを立ち上げたスカイコート株式会社・西田美和取締役社長は「天才的なアイデアを瞬間的に思いつき、一気にイメージを描く芸術家ですね。自分の思い描いた理想を細部まで追求する姿勢は、独創的な表現をするスケーターとしての彼と重なります」と建築デザイーナーとしての才能を絶賛する。
全日本選手権での雄姿とともに、建築界での「表現力」にも期待したい。
＜D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。＞
・2020.01.14 17:35 「SKY CLAFT Lab ✖︎ D-color」
この度、『D-colorプロジェクト』第二弾として、髙橋大輔選手と弊社に新しく新設しましたリノベーション専門部署『スカイクラフトラボ』とコラボレーションさせていただく事となりました。
以前よりリノベーションに熱い思いを持たれていた髙橋選手でしたが、よいタイミングに恵まれ、既にある物件のデザインを考えていただいております。
弊社と髙橋選手は2年のお仕事でのお付き合いの中で、信頼関係も生まれ、今後は更なる連携を取りながらチーム体制で創り上げていきたいと思っております。
古き良きものを生かし、新たな息を入れ、再生を図る！
そんな作業を髙橋選手と出来ることを弊社に取りましても、光栄に感じております。
スケートとは違う静の部分で、とてもよいバランスでリフレッシュ出来ると仰っていただいきましたが、お互い楽しみながら髙橋選手らしいお部屋、空間を創れたらと願っております。
またこのD-colorサイトを通じ発信して参りますので、皆様あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
今度ともどうぞ宜しくお願い致します。
西田社長のオフィシャルブログにはスケート教室の大輔さんら先生たちがずらり。
https://ameblo.jp/nishidamiwa/entry-12566952935.html
大輔さんと氷上で演技を披露した綿引杏那さんは
大変な闘病生活を乗り越えてこの晴れの場に立たれたそうです。
お母様のInstagramにも演技中の写真と感謝の言葉が。
https://www.instagram.com/p/B7TKJxMllgU/
中西樹希さんInstagramにもスケート教室での集合写真が。
氷爆の千秋楽、普通バージョンの集合写真もありがとうございます！
そして変顔バージョンもこれはこれで味わい深いですｗ
ストーリーには今週末に大輔さんも出演する「PIW広島公演」のチラシ画像！！https://www.instagram.com/p/B7R78iAJrg4/
https://www.instagram.com/p/B7TWHNDJofV/
氷爆千秋楽の集合写真は佳菜子ちゃんからも。
https://www.instagram.com/p/B7TZDFIpTv1/
★高橋、今年の目標はアイスダンス全日本「常に上を目指す」
[スポニチ 2020..1.14 05:30] (写真1枚）
★ケンブリッジ飛鳥“復活ロード”はフィギュア高橋大輔流 「まずは五輪代表…笑って終わりたい」
[スポニチ 2020.01.14 05:30]
★ケンブリッジ飛鳥、高橋大輔のトレーナーとタッグ「自分の体見てもらえる人必要」
[デイリースポーツ 2020.01.14 07:00]
★高橋大輔、北京五輪へ始動 アイスダンス転向「経験生かす」
[山陽新聞 さんデジ 2020.01.14 09:31] （写真3枚）
※記事より抜粋
■大輔色
アイスダンスは五輪でまだ日本選手の入賞さえなく、国内の注目度は決して高くない。そこにスター選手が参戦することで、新風を吹き込むのは間違いない。
高橋が転向を公表したのは昨年９月。「アイスダンスを知れば、自分のスケートの価値観がもっと広がるんじゃないのかなというのが一番にあった」と新たなチャレンジに踏み切った理由を明かした。背景には、シングルの男子でトップを争うには複数の４回転ジャンプが求められ、難易度が極めて高くなっていることがある。高橋自身も「きつさを感じていた」と言う。
一方、ジャンプに制限のあるアイスダンスで重要視されるのはスケーティングの技術だ。世界的に高く評価される深いエッジワークや滑らかな氷上の動作は高橋ならでは。何より会場の雰囲気を一瞬で“大輔色”に染めてしまう類いまれな才能は大きな武器になる。
実際、その表現力や技術力は３０代になった今でも衰えを知らない。暮れの全日本選手権では、ステップ、ターンなどのスケート技術、音楽に合った身のこなしや感情などを評価する５項目からなる「演技構成点」は８５・２８点をマークした。宇野昌磨（トヨタ自動車）の９０・７２点、羽生結弦（ＡＮＡ）の８９・７２点に次ぐ全体３位で、世界のトップで通用する力を誇示した。
■別物
２月に米フロリダ州へ渡り、著名な振り付け師のマリナ・ズエワ氏の下でアイスダンスへの挑戦を本格スタートさせる。
パートナーを務める村元哉中は、米国出身のクリス・リードと組んだ１８年平昌五輪で日本勢過去最高の１５位に入った国内トップ選手。課題は、同じスケートとはいえシングルとは「全く別物」と高橋が言う要素の習熟だろう。２人が接近した滑走や女性を持ち上げるリフトなどは経験がない。
とはいえ、これまで日本人男子初の五輪表彰台や世界選手権制覇などフィギュア界の歴史を次々と塗り替えてきたパイオニアだけに、期待が高まる。岡山を練習拠点とし、全日本選手権のアイスダンスを２連覇した小松原美里（倉敷ＦＳＣ）ティム・コレト（米国）組も強力なライバルの出現を歓迎する。「自分たちを高める上で良い“燃料”になる」と小松原は話す。
「スケート人生の新しいステージに向け、これまでの経験は必ず生きる。早く滑りたくて仕方ない」と高橋。今度はどんな偉業を成し遂げるか。
★高橋大輔『The Phoenix』【アフロスポーツ プロの瞬撮】
[TOKYO HEADLINE 220.01.15]
撮影/文章：長田洋平 (2020年1月10日 フィギュア アイスエクスプロージョン2020)
昨年末のフィギュア全日本選手権は自宅のテレビで見ていたことを良く覚えている。
高橋大輔、最後のSP『The Phoenix』
冒頭の鬼気迫る表情をアップで映し出す。イントロのリズムが雰囲気を一気に変える。高橋大輔の圧倒的な世界観に一気に引き込まれた。
もう撮れないだろうなと半ば諦めていたこの演目を先日行われたアイスショー『アイスエクスプロージョン2020』で撮影することが出来た。
もちろん試合とショーでは張り詰める緊張感が違う。しかも今回はグループナンバーでミーシャ・ジーやエラジ・バルデらとフォーメーションを組んでの演技。
しかし、ファインダーで見ていたのは、迷いなく高橋大輔だけだった。テレビで見ていたあの世界観が目の前にあったのだ。ラストチャンスにありつけたこの瞬間を逃す訳にはいかなかった。
来季からのアイスダンス転向に向けて、シングルスケーターとしての活動は終わりを迎える。
もうシングルでは見れないのかという残念な気持ちと、アイスダンスで新しい高橋大輔のパフォーマンスを見れるという期待と。
どちらかというと前者の気持ちの方が僕は強い。
あれほどまでに見る者を惹きつけるスケーターが果たして世界に何人いるだろうか。
昨日から今朝にかけてのweb記事をまとめてお借りしました。
男性カメラマンの心もわしづかみにしてしまう表情の大輔さんの魅力、
名残惜しく感じながら最後のシングルスケーターとしての姿を
美しい写真に収めてくださって本当にありがとうございます！
そして、私もカメラマンさんの気持ちに強く共感しますが…
大輔さん自身は次なる目標に気持ちがまっすぐ向かっているみたいですね。
今年に入ってからの大輔さんが超絶イケメンでキラキラしたオーラを放っている様子、
何となく2018年の現役復帰のころと重なるような気がしています。
新たな夢にワクワクが止まらないような笑顔いっぱいの大輔さんを見ていると
こちらまで自然と笑顔になってくるから不思議です。
2月に渡米してからはアイスダンス選手としての新たな生活も待っていますね。
「D-color」リノベーションなどのお仕事も並行していく社会人スケーター、
とにかく身体を大事にしつつ筋肉バキバキになるまでｗしっかり鍛えて
理想とするパフォーマーとしての道を邁進してくれることを強く願っています！！
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