2020年のお正月、のんびりテレビを見ていたら
不意に画面に現れた蝶ネクタイ姿の大輔さん！
荒川さんと平原綾香さんとの3ショットでした！！
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この写真が撮影されたのは「FOI2019」初日8/30の本番前舞台裏、
平原綾香さんオフィシャルブログにUPされていた3ショット。
https://ameblo.jp/hirahara-ayaka/entry-12515450454.html
今回の「モニタリング」では荒川さんが運動音痴なギャルに変装、
としまえんの屋外スケートリンクで一般の女子たちと滑ってみて
荒川さん本人だと気付かれるかどうか？というサプライズ企画と、
あーや様の生歌と荒川さんのスケートのスペシャルコラボ企画。
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コラボ曲はあーや様の「Jupiter」、屋外での生歌披露を知らされて
集まっていた観客たちには荒川さんが滑ることは伝えられておらず。
あーや様があの美声で歌い出すと氷上の荒川さんも華麗な滑りを披露。
このサプライズに見ていた人たちからは喜びの歓声と感動の溜息が。
とても幻想的な雰囲気の中の素敵なコラボでした！
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今夜の放送前にはあーや様からツーショット付のお知らせツイートが。
「弘徽殿と藤壺は実は仲良しなのです」
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1212660472215793664
藤壺宮とその息子である若宮の命を狙う弘徽殿女御、
という「氷艶2019」上でのストーリーとは相反する仲良しっぷり！
放送後のあーや様はこんなツイートも。
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1212686352883404800
記念すべき2人の初コラボに感動していたところだったのに、
あーや様ったら荒川さんの真似をしてギャルに変装していたなんてｗ
荒川さんが自らの希望でギャル風に扮していたのは生歌コラボの前、
スケート教室の先生として一緒に小林宏一くんもご出演。
コバヒロくんが生徒さん1人1人に名前を聞いたところ、
荒川さんは“しずぽよ”と名乗るはずが“ふるぽよ”と。
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全然滑れない風に装う荒川さんの手を取って教えてあげるコバヒロくん、
引っ張られた勢いそのままにイナバウアーを披露するギャル、
それを目の当たりにした同じ教室の女子たちが驚愕、
という一連の流れは結構予想通り。でもついつい笑ってしまいましたｗ
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あーや様が光源氏役の大輔さんとの共演秘話も明かしていた
昨年11月の「Friends＋α 2019-20」氷艶スペシャルの回。
※ご参考までに番組の感想を書いたブログ記事はこちら）
この対談のときも物凄く楽しそうにお話していたあーや様と荒川さん、
今回のモニタリングでまた共演出来て本当に良かったなと思います。
氷艶から繋がる「縁」、そのネーミングに込められた願いそのものですね。
https://hyoen.jp/about.html
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折しも東京五輪イヤー到来となった今年、2020年は今まで以上に
日本が世界から注目される時期に来ていると思われます。
今後はぜひとも「氷艶」というストーリー仕立てのアイスショーにも
様々な方面から注目が集まり更なる展開に繋がっていってほしいです！
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そして「東京五輪」繋がりでのチラ大輔さんも本日確認。
NHK大河ドラマ「いだてん」総集編のオープニングに
過去に放送された「いだてん紀行」の出演者VTRが組み込まれていて、
大輔さんのコメント部分もほんの少しですが見ることが出来ました。
ざっくり編集で恐縮ですがこちらにUPしてあります。
https://www.instagram.com/p/B6zkhMfJiB4/
「いだてん」番組サイトにもまだテキストと画像が残っています。
『地元に支えられたオリンピアンは、恩返しを続けていきます』
心温まるエピソード、取り上げてくださって嬉しかった昨年の冬でした。
■『いだてん紀行』
第7回（2019年2月17日放送）「髙橋大輔＆地元支援」
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/journey/007/
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東京五輪の聖火ランナーとして地元を晴れやかに疾走する、
そんな大輔さんが見られるのが今から楽しみ！！
岡山県での聖火リレースケジュール詳細や
当日の一連イベントの流れ等もぜひチェックしてみてくださいね。
＜東京2020オリンピック聖火リレー・岡山県＞
https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/map/detail/26_okayama.html
岡山県：2020年5月20日(水)〜5月21日(木)
・見どころスポット
井原市をスタートする岡山県の聖火リレーは、県南部を巡り、1日目のセレブレーションを岡山市で実施します。2日目は、玉野市から出発したあと、県北東部をリレーでつなぎ、津山市でセレブレーションを行います。
みどころは、黒漆塗の下見板が特徴的な岡山城や、江戸時代の商都の面影を残す倉敷の街並み、四季折々の景観美が楽しめる津山市の衆楽園、牧歌的で美しく雄大な自然が広がる真庭市の蒜山高原などです。
・詳細スケジュール
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【聖火リレーに参加しよう！】
https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/about/flow/
・聖火リレー1日の流れ
1日あたりの聖火ランナー数は、おおむね80名から90名を目安に調整中です（具体的なルートによって変動します）。聖火ランナー1名あたりの走行距離は約200m、走行時間は約２分間となります。
聖火ランナーは、原則１人で走行します。また、一部ルートにおいては、グループでの走行（グループランナー）を行います。
なお、リレーを盛り上げるため、より多様で多くの方が参画できるように工夫します。
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2018年平昌五輪の聖火リレーに参加した大輔さんは
極寒の中で白い息を吐き出しながらも笑顔で走っていた記憶。
今度の2020年東京五輪の聖火リレーは新緑の良い季節の中、
地元の方々からの声援を受けながら走ることになるのでしょうね。
ぜひとも楽しみながら笑顔いっぱいで駆け抜けてほしいなと願っています！
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不意に画面に現れた蝶ネクタイ姿の大輔さん！
荒川さんと平原綾香さんとの3ショットでした！！
この写真が撮影されたのは「FOI2019」初日8/30の本番前舞台裏、
平原綾香さんオフィシャルブログにUPされていた3ショット。
https://ameblo.jp/hirahara-ayaka/entry-12515450454.html
今回の「モニタリング」では荒川さんが運動音痴なギャルに変装、
としまえんの屋外スケートリンクで一般の女子たちと滑ってみて
荒川さん本人だと気付かれるかどうか？というサプライズ企画と、
あーや様の生歌と荒川さんのスケートのスペシャルコラボ企画。
コラボ曲はあーや様の「Jupiter」、屋外での生歌披露を知らされて
集まっていた観客たちには荒川さんが滑ることは伝えられておらず。
あーや様があの美声で歌い出すと氷上の荒川さんも華麗な滑りを披露。
このサプライズに見ていた人たちからは喜びの歓声と感動の溜息が。
とても幻想的な雰囲気の中の素敵なコラボでした！
今夜の放送前にはあーや様からツーショット付のお知らせツイートが。
「弘徽殿と藤壺は実は仲良しなのです」
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1212660472215793664
藤壺宮とその息子である若宮の命を狙う弘徽殿女御、
という「氷艶2019」上でのストーリーとは相反する仲良しっぷり！
放送後のあーや様はこんなツイートも。
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1212686352883404800
記念すべき2人の初コラボに感動していたところだったのに、
あーや様ったら荒川さんの真似をしてギャルに変装していたなんてｗ
荒川さんが自らの希望でギャル風に扮していたのは生歌コラボの前、
スケート教室の先生として一緒に小林宏一くんもご出演。
コバヒロくんが生徒さん1人1人に名前を聞いたところ、
荒川さんは“しずぽよ”と名乗るはずが“ふるぽよ”と。
全然滑れない風に装う荒川さんの手を取って教えてあげるコバヒロくん、
引っ張られた勢いそのままにイナバウアーを披露するギャル、
それを目の当たりにした同じ教室の女子たちが驚愕、
という一連の流れは結構予想通り。でもついつい笑ってしまいましたｗ
あーや様が光源氏役の大輔さんとの共演秘話も明かしていた
昨年11月の「Friends＋α 2019-20」氷艶スペシャルの回。
※ご参考までに番組の感想を書いたブログ記事はこちら）
この対談のときも物凄く楽しそうにお話していたあーや様と荒川さん、
今回のモニタリングでまた共演出来て本当に良かったなと思います。
氷艶から繋がる「縁」、そのネーミングに込められた願いそのものですね。
https://hyoen.jp/about.html
折しも東京五輪イヤー到来となった今年、2020年は今まで以上に
日本が世界から注目される時期に来ていると思われます。
今後はぜひとも「氷艶」というストーリー仕立てのアイスショーにも
様々な方面から注目が集まり更なる展開に繋がっていってほしいです！
そして「東京五輪」繋がりでのチラ大輔さんも本日確認。
NHK大河ドラマ「いだてん」総集編のオープニングに
過去に放送された「いだてん紀行」の出演者VTRが組み込まれていて、
大輔さんのコメント部分もほんの少しですが見ることが出来ました。
ざっくり編集で恐縮ですがこちらにUPしてあります。
https://www.instagram.com/p/B6zkhMfJiB4/
「いだてん」番組サイトにもまだテキストと画像が残っています。
『地元に支えられたオリンピアンは、恩返しを続けていきます』
心温まるエピソード、取り上げてくださって嬉しかった昨年の冬でした。
■『いだてん紀行』
第7回（2019年2月17日放送）「髙橋大輔＆地元支援」
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/journey/007/
東京五輪の聖火ランナーとして地元を晴れやかに疾走する、
そんな大輔さんが見られるのが今から楽しみ！！
岡山県での聖火リレースケジュール詳細や
当日の一連イベントの流れ等もぜひチェックしてみてくださいね。
＜東京2020オリンピック聖火リレー・岡山県＞
https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/map/detail/26_okayama.html
岡山県：2020年5月20日(水)〜5月21日(木)
・見どころスポット
井原市をスタートする岡山県の聖火リレーは、県南部を巡り、1日目のセレブレーションを岡山市で実施します。2日目は、玉野市から出発したあと、県北東部をリレーでつなぎ、津山市でセレブレーションを行います。
みどころは、黒漆塗の下見板が特徴的な岡山城や、江戸時代の商都の面影を残す倉敷の街並み、四季折々の景観美が楽しめる津山市の衆楽園、牧歌的で美しく雄大な自然が広がる真庭市の蒜山高原などです。
・詳細スケジュール
【聖火リレーに参加しよう！】
https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/about/flow/
・聖火リレー1日の流れ
1日あたりの聖火ランナー数は、おおむね80名から90名を目安に調整中です（具体的なルートによって変動します）。聖火ランナー1名あたりの走行距離は約200m、走行時間は約２分間となります。
聖火ランナーは、原則１人で走行します。また、一部ルートにおいては、グループでの走行（グループランナー）を行います。
なお、リレーを盛り上げるため、より多様で多くの方が参画できるように工夫します。
2018年平昌五輪の聖火リレーに参加した大輔さんは
極寒の中で白い息を吐き出しながらも笑顔で走っていた記憶。
今度の2020年東京五輪の聖火リレーは新緑の良い季節の中、
地元の方々からの声援を受けながら走ることになるのでしょうね。
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