今年のクリスマスは大輔さんの話題でいっぱいでした!
まずは来年5月に岡山県内を走る聖火ランナーに
髙橋大輔選手が選出されたという嬉しいニュースから。
<東京2020オリンピック聖火リレー 岡山県サイト>
http://www.pref.okayama.jp/page/torchrelay.html
■聖火リレーについて
東京2020オリンピック聖火リレーは、2020年3月26日に福島県を出発し、以降日本全国47都道府県を回る全国参加型リレーです。121日間にわたり喜びや情熱をつなげます。
岡山県においては、2020年5月20日(水曜日)~2020年5月21日(木曜日)の2日間、聖火ランナーが県内を回ります。
■岡山県内の通過市町村について
〇 2020年5月20日(水曜日): 井原市 → 高梁市 → 吉備中央町 → 総社市 → 倉敷市 → 岡山市
〇 2020年5月21日(木曜日): 玉野市 → 真庭市 → 赤磐市 → 美作市 → 奈義町 → 津山市
■詳細な走行ルートについて
⇒東京2020公式ウェブサイト オリンピック聖火リレーページ(岡山県詳細ルート)
■聖火ランナーの決定について
東京2020オリンピック聖火リレー岡山県実行委員会選出の聖火ランナーが、次のとおり決定しました。
⇒聖火ランナー内定者一覧 [PDFファイル/212KB]
上記の「聖火ランナー内定者一覧」PDFによると、
大輔さんが聖火ランナーとして走るのは5月20日(水)の予定。
2018年1月には平昌五輪の聖火ランナーも務めた大輔さん、
ニコニコ笑顔でジャンプしていたのを思い出します。(※写真はこちら)
今度は日本で、故郷の岡山県で走ることが出来るので大輔さんも嬉しそう!
関連web記事をお借りします。(タイトルからリンク先に飛んでご覧ください)
★有森、高橋さんら聖火ランナーに 岡山県内53人、被災中学生も
[山陽新聞 さんデジ 2019.12.25 14:00] (写真あり)
◎岡山県を走る主な聖火ランナー⇒[PDF]
★岡山、豪雨被災者らが聖火走者に「真備のみんなを笑顔に」
[共同通信 2019.12.25 14:00 ]
★岡山、豪雨被災者らが聖火走者に「真備のみんなを笑顔に」
[デイリースポーツ 2019.12.25 14:01 ]
★聖火ランナー有森さんや高橋選手
[NHK 岡山県のニュース 2019.12.25 14:38 ]
来年の東京オリンピックの聖火リレーで、県内を走る主なランナーが発表され、マラソンの有森裕子さんや、フィギュアスケートの高橋大輔選手など地元ゆかりのオリンピックのメダリストが顔をそろえました。
聖火リレーは、県内では来年の5月20日から2日間、12の市と町を通るルートで行われ、合わせておよそ170人が走ることになっています。
このうち、県内の自治体が公募と推薦で選んだランナー53人が、25日、発表されました。
県内ゆかりのオリンピックのメダリストからは、2大会でメダルを獲得した有森裕子さんや、バンクーバー大会銅メダルの高橋大輔選手のほか、ロサンゼルス大会の体操で金・銀・銅のメダルを獲得した森末慎二さん、ロンドン大会のバレーボールで銅メダルを獲得した元岡山シーガルズの山口舞さん、それにパラリンピックのクロスカントリースキーの金メダリスト、新田佳浩選手などが選ばれました。
※記事より抜粋
聖火リレーのニュースの後には、クリスマスのエキシビション開催となった
関空アイスアリーナのオープニングイベントのニュースも。
夕方と深夜の大輔さん関連、取り急ぎ映像を編集してUPしました。
https://www.instagram.com/p/B6guUQOJ2HZ/
★泉佐野 新リンクでアイスショー
[関西 NEWS WEB 2019.12.25 16:40]
大阪・泉佐野市に通年型のアイスアリーナが完成し、フィギュアスケートの高橋大輔選手などが、アイスショーで華麗な演技を披露しました。
関西空港のすぐ近くの泉佐野市に完成した「関空アイスアリーナ」は幅30メートル、長さ60メートルの広さのアイスリンクで、1年を通して滑ることができます。
25日はオープンを記念した式典が開かれ、来賓として出席した橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣が滑り初めを行ったあと、アイスショーが開かれました。
このうちピョンチャンオリンピック4位の宮原知子選手はピアノの曲に乗せたしっとりとした滑りで観客を魅了しました。
また、今月行われたフィギュアスケートの全日本選手権で初優勝した紀平梨花選手は金色の衣装を身にまとって映画「ライオン・キング」の曲にあわせてダンスの動きを取り入れたキレのある演技を披露しました。
そして、最後に高橋選手が登場してアニメの主題歌に乗せて演技し、かつて世界一と称されたステップなどで会場を沸かせていました。
関空アイスアリーナは来年1月2日から一般にも開放されます。
ショーのあと、高橋選手は「ことしはあっという間の1年でした。来年からはアイスダンスに転向するので、いろんな気持ちがある中、新しいリンクで滑ることができてよかったです」と話していました。
★高橋大輔 聖火ランナー「めちゃくちゃうれしい。五輪は人生を変えてくれた」
[スポーツ報知 2019.12.25 14:43 ]
フィギュアスケート2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(33)=関大KFSC=が25日、大阪にオープンした関空アイスアリーナ(木下グループアイスアリーナ)のオープニング記念アイスショーに出演した。全日本選手権がシングル最後の大会だった高橋は「クローン」を演じ、観客を魅了した。来季からはアイスダンスに転向し、2022年北京五輪を目指す。
この日、岡山県実行委員会が発表した2020年東京五輪聖火リレーランナーに名を連ねた高橋は「めちゃくちゃうれしい。五輪は3回経験して、1回目(2006年トリノ)は自分自身に初めて目標を与えてくれた。2回目のバンクーバーは人生を変えてくれた。3回目の(14年ソチ)五輪はしんどかったけど、五輪に参加できることは特別なことだ感じた。33歳にしてもう一度、五輪を目指せる。そういなかで2020年の聖火。まあ、夏なんですけど、五輪にはいろんな思いがあるから、それを振り返りながら、想像しながら走りたい」と話した。
★高橋大輔聖火ランナーに「五輪は人生変えてくれた」
[日刊スポーツ 2019.12.25 16:59] (写真2枚)
★高橋大輔 関空アイスアリーナでアイスショー「すっきり、次に向かおうって感じで」
[デイリースポーツ 2019.12.25 17:11] (写真3枚)
★紀平梨花、高橋大輔から学ぶ「こんな風に感情を込められたら」
[スポーツ報知 2019.12.25 14:35 ]
★高橋、紀平らが滑り初め 関空アイスアリーナ
[産経WEST 2019.12.25 17:51] (写真1枚)
★高橋大輔、五輪聖火ランナー「思いっきり楽しみたい」 関空アイスアリーナで滑り初め
[スポニチ 2019.12.25 18:19 ]
★関空近くに国際規格のスケート場 高橋、紀平、宮原らが演技
[中日スポーツ 2019.12.25 19:31 ] (写真1枚)
★高橋大輔「33歳でもう1度五輪を」22年北京意欲
[日刊スポーツ 2019.12.25 19:25] (写真4枚)
★高橋・紀平ら舞った 関空アイスアリーナのオープン記念
[朝日新聞デジタル 2019.12.25 19:52] (写真2枚)
★【動画】関西空港対岸に競技者向け本格スケートリンク 髙橋大輔・紀平梨花が滑り初め
[ABCニュース 2019.12.25 19:31 ] (写真1枚)
上記の関西のニュース記事は動画がついていますのでお早めに。
キャシー先生Instagramにも記念撮影のときの様子が動画でUPされてます。
すみいぶ&だいすけ記念ショットも!
https://www.instagram.com/p/B6fv-7yJfHo/
オープニングイベントに集まったスケーターたちも
続々とInstagramに大輔さんとの写真をUP。
みんな大輔さんのことが大好きなんですね!!
・木科雄登選手Instagram
https://www.instagram.com/p/B6fMXEKp6rO/
・細田采花選手
https://www.instagram.com/p/B6fs7gBpj3f/
・岩野桃亜選手
https://www.instagram.com/p/B6fOyezpfDk/
こちらの夕刊フジの写真も素敵なクリスマスの「krone」
https://www.instagram.com/p/B6fnKVspfIr/
昨夜のフジのニュースでは全日本を終えたバックステージのコメントや
歌子先生たちとの打ち上げも見られました。
次の目標に向かって進む大輔さんを応援していきたいですね!
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まずは来年5月に岡山県内を走る聖火ランナーに
髙橋大輔選手が選出されたという嬉しいニュースから。
<東京2020オリンピック聖火リレー 岡山県サイト>
http://www.pref.okayama.jp/page/torchrelay.html
■聖火リレーについて
東京2020オリンピック聖火リレーは、2020年3月26日に福島県を出発し、以降日本全国47都道府県を回る全国参加型リレーです。121日間にわたり喜びや情熱をつなげます。
岡山県においては、2020年5月20日(水曜日)~2020年5月21日(木曜日)の2日間、聖火ランナーが県内を回ります。
■岡山県内の通過市町村について
〇 2020年5月20日(水曜日): 井原市 → 高梁市 → 吉備中央町 → 総社市 → 倉敷市 → 岡山市
〇 2020年5月21日(木曜日): 玉野市 → 真庭市 → 赤磐市 → 美作市 → 奈義町 → 津山市
■詳細な走行ルートについて
⇒東京2020公式ウェブサイト オリンピック聖火リレーページ(岡山県詳細ルート)
■聖火ランナーの決定について
東京2020オリンピック聖火リレー岡山県実行委員会選出の聖火ランナーが、次のとおり決定しました。
⇒聖火ランナー内定者一覧 [PDFファイル/212KB]
上記の「聖火ランナー内定者一覧」PDFによると、
大輔さんが聖火ランナーとして走るのは5月20日(水)の予定。
2018年1月には平昌五輪の聖火ランナーも務めた大輔さん、
ニコニコ笑顔でジャンプしていたのを思い出します。(※写真はこちら)
今度は日本で、故郷の岡山県で走ることが出来るので大輔さんも嬉しそう!
関連web記事をお借りします。(タイトルからリンク先に飛んでご覧ください)
★有森、高橋さんら聖火ランナーに 岡山県内53人、被災中学生も
[山陽新聞 さんデジ 2019.12.25 14:00] (写真あり)
◎岡山県を走る主な聖火ランナー⇒[PDF]
★岡山、豪雨被災者らが聖火走者に「真備のみんなを笑顔に」
[共同通信 2019.12.25 14:00 ]
★岡山、豪雨被災者らが聖火走者に「真備のみんなを笑顔に」
[デイリースポーツ 2019.12.25 14:01 ]
★聖火ランナー有森さんや高橋選手
[NHK 岡山県のニュース 2019.12.25 14:38 ]
来年の東京オリンピックの聖火リレーで、県内を走る主なランナーが発表され、マラソンの有森裕子さんや、フィギュアスケートの高橋大輔選手など地元ゆかりのオリンピックのメダリストが顔をそろえました。
聖火リレーは、県内では来年の5月20日から2日間、12の市と町を通るルートで行われ、合わせておよそ170人が走ることになっています。
このうち、県内の自治体が公募と推薦で選んだランナー53人が、25日、発表されました。
県内ゆかりのオリンピックのメダリストからは、2大会でメダルを獲得した有森裕子さんや、バンクーバー大会銅メダルの高橋大輔選手のほか、ロサンゼルス大会の体操で金・銀・銅のメダルを獲得した森末慎二さん、ロンドン大会のバレーボールで銅メダルを獲得した元岡山シーガルズの山口舞さん、それにパラリンピックのクロスカントリースキーの金メダリスト、新田佳浩選手などが選ばれました。
※記事より抜粋
聖火リレーのニュースの後には、クリスマスのエキシビション開催となった
関空アイスアリーナのオープニングイベントのニュースも。
夕方と深夜の大輔さん関連、取り急ぎ映像を編集してUPしました。
https://www.instagram.com/p/B6guUQOJ2HZ/
★泉佐野 新リンクでアイスショー
[関西 NEWS WEB 2019.12.25 16:40]
大阪・泉佐野市に通年型のアイスアリーナが完成し、フィギュアスケートの高橋大輔選手などが、アイスショーで華麗な演技を披露しました。
関西空港のすぐ近くの泉佐野市に完成した「関空アイスアリーナ」は幅30メートル、長さ60メートルの広さのアイスリンクで、1年を通して滑ることができます。
25日はオープンを記念した式典が開かれ、来賓として出席した橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣が滑り初めを行ったあと、アイスショーが開かれました。
このうちピョンチャンオリンピック4位の宮原知子選手はピアノの曲に乗せたしっとりとした滑りで観客を魅了しました。
また、今月行われたフィギュアスケートの全日本選手権で初優勝した紀平梨花選手は金色の衣装を身にまとって映画「ライオン・キング」の曲にあわせてダンスの動きを取り入れたキレのある演技を披露しました。
そして、最後に高橋選手が登場してアニメの主題歌に乗せて演技し、かつて世界一と称されたステップなどで会場を沸かせていました。
関空アイスアリーナは来年1月2日から一般にも開放されます。
ショーのあと、高橋選手は「ことしはあっという間の1年でした。来年からはアイスダンスに転向するので、いろんな気持ちがある中、新しいリンクで滑ることができてよかったです」と話していました。
★高橋大輔 聖火ランナー「めちゃくちゃうれしい。五輪は人生を変えてくれた」
[スポーツ報知 2019.12.25 14:43 ]
フィギュアスケート2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(33)=関大KFSC=が25日、大阪にオープンした関空アイスアリーナ(木下グループアイスアリーナ)のオープニング記念アイスショーに出演した。全日本選手権がシングル最後の大会だった高橋は「クローン」を演じ、観客を魅了した。来季からはアイスダンスに転向し、2022年北京五輪を目指す。
この日、岡山県実行委員会が発表した2020年東京五輪聖火リレーランナーに名を連ねた高橋は「めちゃくちゃうれしい。五輪は3回経験して、1回目(2006年トリノ)は自分自身に初めて目標を与えてくれた。2回目のバンクーバーは人生を変えてくれた。3回目の(14年ソチ)五輪はしんどかったけど、五輪に参加できることは特別なことだ感じた。33歳にしてもう一度、五輪を目指せる。そういなかで2020年の聖火。まあ、夏なんですけど、五輪にはいろんな思いがあるから、それを振り返りながら、想像しながら走りたい」と話した。
★高橋大輔聖火ランナーに「五輪は人生変えてくれた」
[日刊スポーツ 2019.12.25 16:59] (写真2枚)
★高橋大輔 関空アイスアリーナでアイスショー「すっきり、次に向かおうって感じで」
[デイリースポーツ 2019.12.25 17:11] (写真3枚)
★紀平梨花、高橋大輔から学ぶ「こんな風に感情を込められたら」
[スポーツ報知 2019.12.25 14:35 ]
★高橋、紀平らが滑り初め 関空アイスアリーナ
[産経WEST 2019.12.25 17:51] (写真1枚)
★高橋大輔、五輪聖火ランナー「思いっきり楽しみたい」 関空アイスアリーナで滑り初め
[スポニチ 2019.12.25 18:19 ]
★関空近くに国際規格のスケート場 高橋、紀平、宮原らが演技
[中日スポーツ 2019.12.25 19:31 ] (写真1枚)
★高橋大輔「33歳でもう1度五輪を」22年北京意欲
[日刊スポーツ 2019.12.25 19:25] (写真4枚)
★高橋・紀平ら舞った 関空アイスアリーナのオープン記念
[朝日新聞デジタル 2019.12.25 19:52] (写真2枚)
★【動画】関西空港対岸に競技者向け本格スケートリンク 髙橋大輔・紀平梨花が滑り初め
[ABCニュース 2019.12.25 19:31 ] (写真1枚)
上記の関西のニュース記事は動画がついていますのでお早めに。
キャシー先生Instagramにも記念撮影のときの様子が動画でUPされてます。
すみいぶ&だいすけ記念ショットも!
https://www.instagram.com/p/B6fv-7yJfHo/
オープニングイベントに集まったスケーターたちも
続々とInstagramに大輔さんとの写真をUP。
みんな大輔さんのことが大好きなんですね!!
・木科雄登選手Instagram
https://www.instagram.com/p/B6fMXEKp6rO/
・細田采花選手
https://www.instagram.com/p/B6fs7gBpj3f/
・岩野桃亜選手
https://www.instagram.com/p/B6fOyezpfDk/
こちらの夕刊フジの写真も素敵なクリスマスの「krone」
https://www.instagram.com/p/B6fnKVspfIr/
昨夜のフジのニュースでは全日本を終えたバックステージのコメントや
歌子先生たちとの打ち上げも見られました。
次の目標に向かって進む大輔さんを応援していきたいですね!
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