11月28日(木)に発売された「Sports Graphic Number 991号」、
フィギュアスケート特集号の中にある大輔さんの記事は
今シーズンSP振付のシェリル・ムラカミさん独占インタビュー。
その制作過程における秘話や大輔さんの印象などがたっぷり語られています。
最新号目次はこちら⇒https://number.bunshun.jp/articles/-/841562
■11月28日(木)発売「Sports Graphic Number 991号」
<特集 フィギュア新時代>もっと強く、美しく。
振付チームが語る制作秘話文◎田村明子 高橋大輔「集大成の新プログラム」
Numberが報じた日本フィギュアの10年 高橋大輔/浅田真央ほか
本誌を読んでの感想を書く前に、別冊付録としてまとめられている
『Numberが報じた日本フィギュアの10年』
という冊子について触れさせていただくと…
初めてフィギュアスケートをテーマに特集が組まれた「Number747号」が
2010年2月4日に発売されてからまもなく10年を迎えるということで、
その節目に企画された「Numberフィギュアスケート表紙 人気投票」の
結果発表が10年のフィギュア年表とともに紹介されているスペシャル本。
大輔さんが表紙になっていた2013年11月21日発売の
「PLUS December 2013 2013-2014 フィギュアスケート 灼熱の銀盤。」は
堂々の第2位でした! これ1択だったのでうまく票が集まったというのも
実はあるかもしれませんがwビジュアル最高のこの表紙は私もお気に入り。
また時間があるときに久々に読み返してみようと思います。
投票で1位に選ばれた選手の表紙がこのスペシャル本の表紙に
再び掲載されているのですが、裏表紙には選手時代の真央さんの写真、
2014年1月30日発売の846号表紙のソチ五輪FSラフマニが載っていました。
ちなみにその写真は投票結果では5位だったのですが、
3位には2014年2月27日発売の848号「ソチ冬季五輪総集編」表紙の
美しい涙を浮かべた感動のラフマニ真央さんがランクインしていました。
バンクーバー五輪シーズンの「2009-2010」から始まり、
1シーズンごとに活躍したスケーターたちを振り返りながら
過去のフィギュア特集記事の紙面写真も小さく掲載。
GPファイナル・全日本・五輪・世界選手権の男女メダリストの名前も。
大輔さんのことが紹介されていたのは以下の通り。
「2009-2010」日本人男子初の五輪メダル獲得について
「2010-2011」FSブルース写真と全日本優勝、国別SP歴代最高得点
「2012-2013」GPファイナル日本男子初優勝、武史先生の言葉(記事写真)
「2013-2014」競技生活休養、2位の表紙写真
この年表の前に大輔さんオンリーの2ページも!
FSビートルズメドレーの1ページ分の写真は珠玉の美しさ!!
左ページの過去誌面写真はバンクーバー銅メダルを首に下げている
「Number 749号」、GPファイナル優勝後の「822号」、
さらに「970号」は現役復帰の全日本を終えたときの紙面記事。
いずれも大輔さんの当時のコメントがピックアップされています。
記憶に新しいこちらの写真と「ピークはまだ先にある」の一文が印象的。
公式Instagramも振り返りで。リンクをお借りします。
https://www.instagram.com/p/Bsz9R9ohuZm/
ここまで来て、ようやくですが本誌内容についてもちょっとだけ感想を。
40ページからの本田武史先生解説「日本男子フィギュアの進化」、
ずらりと並ぶ日本男子選手の中にFOIフェニックス衣装の大輔さんも!
アイスダンス転向前の最後の全日本に向けてのエール、
大輔さんの演技の素晴らしさについても言及が。
44ページからの大輔さん記事にもFOIフェニックス写真、
フィニッシュポーズと演技後に膝に手を置く笑顔は既出と思われますが
シェリルさんへの独占取材の内容はとても濃密!
ひとつ前のブログ記事で触れた「ダンスマガジン」インタ記事よりも
フィギュアスケートの専門性に踏み込んである2ページは読み応えがあります。
陸での振付では世界的なスペシャリストのシェリルさんが
「新しい挑戦」と位置付けて大輔さんからのオファーを受けた際、
制作にあたる前にミーシャから競技について指導してもらっていたこと、
そのミーシャもまた、憧れの大輔さんの振付に携わることを
喜んで引き受けていたというコメントも載っています。
何百曲も聴いた音楽の中から「The Phoenix」を選んだシェリルさん、
やはり事前に大輔さんの過去の経歴や演技もいろいろと見て、
不死鳥のイメージがピッタリだと感じたのだそう。
大輔さんのダンサーとしての資質、その天性についても嬉しい言葉が!
ぜひ誌面を手に取ってシェリルさんの思いを感じてみてくださいね。
現役復帰2シーズン目、競技プロでどんな表現をしたらいいか
フィギュアスケート特集号の中にある大輔さんの記事は
今シーズンSP振付のシェリル・ムラカミさん独占インタビュー。
その制作過程における秘話や大輔さんの印象などがたっぷり語られています。
最新号目次はこちら⇒https://number.bunshun.jp/articles/-/841562
■11月28日(木)発売「Sports Graphic Number 991号」
<特集 フィギュア新時代>もっと強く、美しく。
振付チームが語る制作秘話文◎田村明子 高橋大輔「集大成の新プログラム」
Numberが報じた日本フィギュアの10年 高橋大輔/浅田真央ほか
本誌を読んでの感想を書く前に、別冊付録としてまとめられている
『Numberが報じた日本フィギュアの10年』
という冊子について触れさせていただくと…
初めてフィギュアスケートをテーマに特集が組まれた「Number747号」が
2010年2月4日に発売されてからまもなく10年を迎えるということで、
その節目に企画された「Numberフィギュアスケート表紙 人気投票」の
結果発表が10年のフィギュア年表とともに紹介されているスペシャル本。
大輔さんが表紙になっていた2013年11月21日発売の
「PLUS December 2013 2013-2014 フィギュアスケート 灼熱の銀盤。」は
堂々の第2位でした! これ1択だったのでうまく票が集まったというのも
実はあるかもしれませんがwビジュアル最高のこの表紙は私もお気に入り。
また時間があるときに久々に読み返してみようと思います。
投票で1位に選ばれた選手の表紙がこのスペシャル本の表紙に
再び掲載されているのですが、裏表紙には選手時代の真央さんの写真、
2014年1月30日発売の846号表紙のソチ五輪FSラフマニが載っていました。
ちなみにその写真は投票結果では5位だったのですが、
3位には2014年2月27日発売の848号「ソチ冬季五輪総集編」表紙の
美しい涙を浮かべた感動のラフマニ真央さんがランクインしていました。
バンクーバー五輪シーズンの「2009-2010」から始まり、
1シーズンごとに活躍したスケーターたちを振り返りながら
過去のフィギュア特集記事の紙面写真も小さく掲載。
GPファイナル・全日本・五輪・世界選手権の男女メダリストの名前も。
大輔さんのことが紹介されていたのは以下の通り。
「2009-2010」日本人男子初の五輪メダル獲得について
「2010-2011」FSブルース写真と全日本優勝、国別SP歴代最高得点
「2012-2013」GPファイナル日本男子初優勝、武史先生の言葉(記事写真)
「2013-2014」競技生活休養、2位の表紙写真
この年表の前に大輔さんオンリーの2ページも!
FSビートルズメドレーの1ページ分の写真は珠玉の美しさ!!
左ページの過去誌面写真はバンクーバー銅メダルを首に下げている
「Number 749号」、GPファイナル優勝後の「822号」、
さらに「970号」は現役復帰の全日本を終えたときの紙面記事。
いずれも大輔さんの当時のコメントがピックアップされています。
記憶に新しいこちらの写真と「ピークはまだ先にある」の一文が印象的。
公式Instagramも振り返りで。リンクをお借りします。
https://www.instagram.com/p/Bsz9R9ohuZm/
ここまで来て、ようやくですが本誌内容についてもちょっとだけ感想を。
40ページからの本田武史先生解説「日本男子フィギュアの進化」、
ずらりと並ぶ日本男子選手の中にFOIフェニックス衣装の大輔さんも!
アイスダンス転向前の最後の全日本に向けてのエール、
大輔さんの演技の素晴らしさについても言及が。
44ページからの大輔さん記事にもFOIフェニックス写真、
フィニッシュポーズと演技後に膝に手を置く笑顔は既出と思われますが
シェリルさんへの独占取材の内容はとても濃密!
ひとつ前のブログ記事で触れた「ダンスマガジン」インタ記事よりも
フィギュアスケートの専門性に踏み込んである2ページは読み応えがあります。
陸での振付では世界的なスペシャリストのシェリルさんが
「新しい挑戦」と位置付けて大輔さんからのオファーを受けた際、
制作にあたる前にミーシャから競技について指導してもらっていたこと、
そのミーシャもまた、憧れの大輔さんの振付に携わることを
喜んで引き受けていたというコメントも載っています。
何百曲も聴いた音楽の中から「The Phoenix」を選んだシェリルさん、
やはり事前に大輔さんの過去の経歴や演技もいろいろと見て、
不死鳥のイメージがピッタリだと感じたのだそう。
大輔さんのダンサーとしての資質、その天性についても嬉しい言葉が!
ぜひ誌面を手に取ってシェリルさんの思いを感じてみてくださいね。
現役復帰2シーズン目、競技プロでどんな表現をしたらいいか
大輔さん自身迷っていた中で、シェリルさんからもらった言葉は
振付をオファーする後押しにもなったようです。
記事では大輔さんのクライアント側からの裏話もチラッと。
人との繋がり、頂いたご縁を大切にするところも
いざというときには潔く大きな決断が出来るところも
大輔さんらしいところだなぁと改めて感じたSP振付秘話。
そのすべての始まりとも言うべき番組、
「衝撃のアノ人に会ってみた!」のこともきじで触れてあったので。
改めて映像で振り返り、稚拙なInstagram投稿ですが宜しければ。
大輔さんが2007年にNYで受けたダンスレッスンのクラスで
一目見たときから衝撃を受けて忘れられない存在だったという女性、
それが世界的振付師のシェリルさんだったという衝撃的な事実。
一緒に仕事をしましょう、と声をかけてくださって
大輔さんもすごく嬉しそうでしたよね♪
この続編となった9月の放送では、実際の振付現場を密着取材。
陸ダンスの振付から氷上に移行するその過程も
踊る大輔さんをたっぷりと見せてもらえて嬉しかったです!
その一部の感想を記したブログ記事、ご参考までに。
その一部の感想を記したブログ記事、ご参考までに。
https://ameblo.jp/chocolove37/entry-12528877809.html
氷艶Twitterからのお知らせ、「氷艶衣装展」で販売される
魅力的な新グッズがサイトにUPされています。
氷艶Twitterからのお知らせ、「氷艶衣装展」で販売される
魅力的な新グッズがサイトにUPされています。
<氷艶2019衣裳展示 グッズ販売>
https://hyoen.jp/special-costume-goods.html
今日から12月、大輔さんが出場する全日本選手権の開催月となったので
気分も新たにPC画面上のブログデザインを冬仕様に変更してみました。
大輔さん関連スケジュールは引き続き画面右端に随時UPしています。
今夜は23:30~TBSチャンネル2で「高橋大輔 in LA 120分完全版」、
25:30~「LOVE ON THE FLOOR 完全版(2016年)」、
CS無料放送のこの機会をぜひお見逃しなく!
さらに来年1月30日の日テレプラス「Friends+α 2019-20」は
ゲストに村元哉中ちゃんが登場!大輔さんの話も色々聞けそうですね。
大輔さんがアメリカに旅立つ前の最後のアイスショー出演となる
「プリンスアイスワールド広島公演」、新たに友野一希くんがIN!
SS席とアリーナS席以外のチケットはまだ余裕があるようです。
PIW公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/iceshow/
広島公演特設サイト:https://gakuon.co.jp/piwhiroshima2019/
大輔さん座長のアイスショー「アイス エクスプロージョン2020」は
イープラスにて先行抽選受付中、12月8日(日)23:59までとなっています。
https://eplus.jp/ice-explosion/
12月後半は全日本にMOI、関空アイスアリーナイベントや
氷艶衣裳展にディレイビューイングとスケジュールがぎっしり!
これからやってくる年末年始は相当忙しくなりそうですが、
皆さんもどうか体調に気を付けて元気に乗り切られますように。
大輔さんが良いコンディションで氷上でパフォーマンスできるように、
全日本で最高の滑りができるように、心から強く願いながら
12月も全力で応援してきたいと思います!
ブログランキングに参加しています!
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです!! yocco
にほんブログ村
https://hyoen.jp/special-costume-goods.html
月光かりよりもっと輝きを放つw純金光源氏カードとか、
和室だけでなく洋室でも合いそうなオシャレなランプシェードとか、
豪華過ぎるラインナップとお値段にまずビックリ!
そして遠征予定の自分は持ち帰りのことまであれこれ考えてしまって
どれを買ったらいいのかまだ決めかねています。
各日先着100名にプレゼントされるという、とても魅力的な
光源氏の衣裳柄チャームは多分間に合わないだろうなぁ…
衣裳展に行くことが出来ない皆さんのためにも
ぜひとも通販を!切望の声が届きますように!!
今日から12月、大輔さんが出場する全日本選手権の開催月となったので
気分も新たにPC画面上のブログデザインを冬仕様に変更してみました。
大輔さん関連スケジュールは引き続き画面右端に随時UPしています。
今夜は23:30~TBSチャンネル2で「高橋大輔 in LA 120分完全版」、
25:30~「LOVE ON THE FLOOR 完全版(2016年)」、
CS無料放送のこの機会をぜひお見逃しなく!
さらに来年1月30日の日テレプラス「Friends+α 2019-20」は
ゲストに村元哉中ちゃんが登場!大輔さんの話も色々聞けそうですね。
大輔さんがアメリカに旅立つ前の最後のアイスショー出演となる
「プリンスアイスワールド広島公演」、新たに友野一希くんがIN!
SS席とアリーナS席以外のチケットはまだ余裕があるようです。
PIW公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/iceshow/
広島公演特設サイト:https://gakuon.co.jp/piwhiroshima2019/
大輔さん座長のアイスショー「アイス エクスプロージョン2020」は
イープラスにて先行抽選受付中、12月8日(日)23:59までとなっています。
https://eplus.jp/ice-explosion/
12月後半は全日本にMOI、関空アイスアリーナイベントや
氷艶衣裳展にディレイビューイングとスケジュールがぎっしり!
これからやってくる年末年始は相当忙しくなりそうですが、
皆さんもどうか体調に気を付けて元気に乗り切られますように。
大輔さんが良いコンディションで氷上でパフォーマンスできるように、
全日本で最高の滑りができるように、心から強く願いながら
12月も全力で応援してきたいと思います!
ブログランキングに参加しています!
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです!! yocco
にほんブログ村