フィギュアスケーター髙橋大輔選手の密着取材を長きに渡り続けてこられた
関西テレビのディレクターさんが見てきた「誰も知らない高橋大輔」。
DVD・BDも発売されているあのドキュメンタリー番組が書籍化、
約13年間の大輔さんの記録が誌面上にも残されることに!
以下、情報を感謝してお借りします。
☆「誰も知らない高橋大輔」
発売日:10月18日(金)
出版社:KADOKAWA
仕様:単行本、 192ページ、四六判
価格:1,760円(税込)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000107/
13年間密着取材を通して見えてきた、高橋大輔のありのままの姿
2018年、突然の4年ぶり現役復帰を表明し、世間を賑わせたフィギュアスケーター・高橋大輔選手。同年の全日本選手権では、2位に輝きました。長いブランクを経た後の演技は、これまでと同じく多くの人びとを魅了し、勇気や感動を与えてくれました。
本書は、そんな高橋大輔選手に19歳の頃から密着取材を続けてきた、関西テレビ放送株式会社で担当ディレクター(当時)居川大輔氏による初の著書です。
関西テレビで放送された同名のドキュメンタリー番組「誰も知らない高橋大輔」および「新・誰も知らない高橋大輔」を元に、約13年間の記録を再構成し書籍化しています。
本書にはオリジナルのポストカードが1枚付く通常版です。
現役復帰を果たした髙橋大輔選手に密着したドキュメンタリー、
「新・誰も知らない髙橋大輔」Blu-ray・DVDが発売されたのは7月17日のこと。
(カンテレショッピング 「新・誰知ら」Blu-ray ⇒こちら)
変わることのない歌子先生と一緒の練習風景がじっくり見られるのも、
大輔さんの飾らない素直な言葉がいろいろ聞けるのも関テレさんならでは。
「誰知ら」「新・誰知ら」の集大成とも言えるような今回の書籍化、
大輔さんのフィギュアスケート人生の記録を1冊の本にまとめてくださることに
ひたすら感謝の気持ちでいっぱいです! さっそく購入予約を…と思ったら、
amazon限定版というのがあったのですね~(発売日は10月25日)
気付いた時にはすでに在庫切れ。すっかり乗り遅れてしまった自分ですが(泣)
ポストカード2枚付の在庫復活に望みをかけてしばし様子見しようかと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07XC9JDFW/
尚、通常版の方は現在予約受付中です(ポストカード1枚付)。
https://www.amazon.co.jp/dp/4041086175/
大輔さん主演の「氷艶2019」レポート記事や写真の掲載が楽しみなフィギュア本、
来週11日発売の「フィギュアスケートLife Extra ~Ice Show in Japan 2019~」は
裏表紙に光源氏がいらっしゃいます!!
☆「フィギュアスケートLife Extra ~Ice Show in Japan 2019~」
発売日:09月11日(水)
出版社:扶桑社
価格:1,728円
2019年に開催されたアイスショーをすべて見せます!
髙橋大輔選手とランビエルが織りなす平安絵巻の世界、
宇野昌磨選手の綾波レイ他コスプレ姿など、
ここでしか見られないカットが満載です!
*氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-
源氏物語をモチーフに作られた、壮大な氷上のミュージカルを
フォトストーリーとテキストで完全レポート。
Interview 村元哉中「競技とは違う形でも、氷の上に戻れることが嬉しい」
amazon⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4594614590
裏表紙写真⇒こちら
氷艶の光源氏が表紙、髙橋大輔選手を総力大特集!
「KISS&CRY別冊 別冊 Dance! Dance!! Dance!!! 2019月影の君」、
今月20日の発売がとても楽しみです。今日のツイート、ありがとうございます!
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1170177759500333056
☆「KISS & CRY 別冊 Dance! Dance!! Dance!!! 2019月影の君~来舞(LIVE)、いのち灯(も)やして~」
(表紙・巻頭特集/髙橋大輔選手、KISS & CRYシリーズVol.29)
発売日:09月20日(金)
出版社: 東京ニュース通信社
価格:1,296円(税込)
https://zasshi.tv/products/detail/HBTNM190920_001-00-00-00-00-00
アイスショー「氷艶 hyoen2019-月光かりの如く-」で主演をつとめ、美しい艶技をわたしたちに届けてくれた、髙橋大輔選手を総力大特集!
*表紙/髙橋大輔選手
*「氷艶 hyoen2019-月光かりの如く-」華麗なるヴィジュアルグラビアレビュー
*スペシャルコラム「髙橋大輔と光源氏――月光が照らす道」 文/小宮良之
*トークショー&スケート教室…etc. 2019年・夏/髙橋大輔選手イベントリポート
*荒川静香さん、髙橋大輔選手、宇野昌磨選手ほか出演「フレンズオンアイス2019」
*「氷艶 hyoen2019-月光かりの如く-」ほか、
TVオンエアスケジュール~地上波・BS・CS各局関連番組 etc.
この先の出版物情報をまとめておさらいしておきました。
詳細は各リンク先にてお願いします。
これら雑誌の発売より先に「FOI2019」の写真や会見レポートが届いています!
現役男子たちの新シーズンに向けた意気込み、大輔さんは前半3ページに。
現役復帰2年目は“魅せる“ことを重視しながら競技に挑み、
さらにパフォーマンスを磨いていくのですね~楽しみすぎます!!
以下、記事より抜粋でお借りしておきます。
★新シーズン到来! 髙橋大輔選手&宇野昌磨選手の目標とは? ~「フレンズオンアイス2019」より
[25ans(ヴァンサンカン)オンライン 20190.09.07]
https://www.25ans.jp/lifestyle/skate/friendsonice_190906/
2019年8月30日から9月1日まで、夏の終わりを飾る荒川静香さんプロデュースのアイスショーが開催されました。14回目となる今年のショーでは、個性あふれるグループナンバーが続くなか、現役の坂本花織選手、髙橋大輔選手、宇野昌磨選手の新シーズンプログラム披露もあり、いよいよフィギュアスケート新シーズン到来!というワクワク感が高まりました。公開リハーサル後の会見で、髙橋選手と宇野選手が今シーズンへの意気込みやプログラムについて詳しく語りましたので、今回はその部分にフォーカス。できるだけご本人の発言に忠実に記したフルバージョンでお届けします。
■髙橋大輔選手が語る新シーズンのプログラム 〜ショートプログラム編
使用曲は「The Phoenix(ザ・フェニックス)」
振付担当は、シェリル・ムラカミさん。アシスタントとしてユーコ・カイさん、元ウズベキスタン代表のミーシャ・ジーさんもプロジェクトに参加しています。
まずはどのようなプログラムなのか、ご本人からの解説を。
「今日(公開リハーサルの演技)に関しては、気合いを入れすぎて逆にグダグダになってしまった感じなのですが、本当にこれは、スタートしてから最後まで久しぶりに動きっぱなしのプログラムで…何年ぶりかなというくらい激しい曲なので、全体を通して“33歳のおじさん、頑張ってるな!”と思って見てもらえたらいいかなと思います(笑)。今回はスケーターの振付師ではなくて、ダンスの振付のかたに振りをつけていただいて、作ったときはなかなか難しいものがあったのですが、自分としても、見てくださるかたにも新鮮なプログラムになっているのではないかなと思っています」
とはいえ、陸のダンスを氷上のプログラムにしたときの難しさに直面している様子。
「振りのパートは陸で作っていたのですけれど、陸のテンションのまま氷(の上)に持っていってやってしまうとバランスを取るのが難しくて。最初のスタートのポーズもそうなのですが、なかなか踏ん張りがきかない。陸のイメージと氷上でのイメージが全く合わなくて思うように動けなかったのが大変でヤバい!(笑)というのと、陸で動く3分の1くらいしか氷の上でパフォーマンスができなくて。踏ん張りがきかないぶん、その調整が難しいなというのがあります。本当はもうちょっと激しくやりたいんですけど」「それでもこれはまだ8月初旬に作ったばかりなので、これからどんどん滑り込んでいって…」と、まだこの程度のものではない動きを目指している気配。
「陸の上で振りつけすると、カウント、音を取るところがすごく速くなるんですけれど、その速さをスケートで表現するのが難しいんです」「そのため(スケートに置き換えたときには)ステップを減らさなければいけなかったり、(採点評価の対象になる)トランジションを捨てても表現を取るのか、そのあたりを結構いろいろ悩んで…。それからスケートは円を使う(滑りをする)のですけど、(陸の)ダンスはすごくまっすぐストレートな表現で、そのあたりの折り合いをつけるのも難しかったりします」
競技会用としては難しいプログラムなのでは?と質問されると、髙橋選手はこのように答えました。
「今季はショートプログラムから4回転を入れる挑戦をしようと思っていましたが、この曲に決まってこのプログラムになって、さすがに4回転は厳しいかなというところで、ジャンプ構成は先シーズンと同じで行きたいと思っています。復帰して体も作り上げてきたところで、そろそろまたアップテンポな曲をやってみたいという気持ちからこの楽曲になったのですけれど、トランジションだったり、上半身を使ったステップがあまり入っていない部分があると思うんです。でもそこよりも、5コンポーネンツ(PCSと呼ばれる、プログラムを5項目で評価する技術点とは別の採点)で、“魅せる”という部分で少しでも点数が稼げるように、“スケートっぽくない表現”をどんどん狙っていって、もしそれが評価してもらえれば嬉しいと思いますし、評価されなかったらされなかったで、僕自身のパフォーマンスの力不足ということで……」
というように「今回のショートは点数という部分より魅せることを重視」という髙橋選手。「そのぶんフリーで頑張って点数を稼ぐという気持ちの切りかえで今シーズンは頑張っていこうかなと思っています」と競技へのアプローチを語りました。
■髙橋選手が語る新シーズンのプログラム 〜フリープログラム編
今季のフリープログラム、使用曲は「Pale Green Ghosts」
振付は元フランス代表のアイスダンサー ブノワ・リショーさん。先シーズンのものを持ち越しします。
「フリーは持ち越しですが、先シーズンには完成できなかったので、今シーズンのなかでいつか完成できたらなというところです。ブノワ(リショーさん)にブラッシュアップしていただく予定ですので、少し変化があるかもしれませんけれど(変化があるかどうかは)やってみないとわからないところです」
(大輔さん写真 その①、その②、その③
「FOI2019」バックステージの写真や初アイスショー鑑賞の感想を
オフィシャルブログにUPされている氷艶'sの大音智海さん、ありがとうございます!
https://ameblo.jp/tomomi-oto/entry-12521634324.html
「大輔さん。
めちゃくちゃカッコよかった・・・・・😨
なんだあれは!?!?笑
首とれるかと思った!笑」
という文面からもその衝撃の大きさが伝わってきます。
大音さんが稽古中というミュージカル「ファクトリーガールズ」は
柚希礼音さん主演、矢内康洋さんとSarryさんもご出演。
大輔さんたちも見に行きたいと話していたそうでとても気になる舞台です。
(チケットぴあ⇒こちら)
新SP「Phoenix」の音源に耳を傾けているときの綺麗な瞳、
先日のevery.特集のカメラマンさんは大輔さんの魅力を良くご存じですねw
「無理」だと言いながらも振付されて間もない新プログラムをあそこまで滑り切って
氷上ロックライブさながらのパフォーマンスで会場を熱くした大輔さん。
映像振り返り、お借りします。
◆復帰2年目…新たな挑戦 ~髙橋大輔が新プログラム!ロック曲で激しいダンス~ カルスポっ!
3日間5公演のうち土曜2公演を会場で見てきた今年のフレンズ感想、
当日と翌日には大輔さんの演技を中心にブログ記事に書いておきましたが
それ以外の部分の記憶も忘れぬうちに、こぼれ話として記してみたいと思います。
【第一部】
1.オープニング
いつものようにレーザー光線のメッセージが壁面に映し出されたあと、
まだ照明のない薄暗いリンクの中央に集まっていくスケーターたち。
円陣を作り肩を組んでからのスタートは大輔さん率いるメンズコラボ。
スケーティングスキルが優れたメンバーだからこそ可能な見事な滑り、
女性たちが登場するとさらに華やかになって男女ペアで踊る場面も。
大輔さんはあっこちゃんとダンスしたり、荒川さんを小粋に誘ったり、
片膝を付いての最後のポーズはメリル様と向かい合って。
メリチャリの次に名前をコールされてからの3Fはeveryにも入っていましたね。
リンクを駆け抜けるスピードの速さ、そんなところにも目を奪われました。
※曲は「Jet - Are You Gonna Be My Girl」
https://youtu.be/tuK6n2Lkza0
2.Dear Kids 北村かえで選手
3. 坂本花織選手
昼はFS「マトリックス」(リショーさん振付)
夜はFS「No Roots」(シェ・リーン振付)
4.本田武史先生 シルク・ドゥ・ソレイユ「Quidam」(宮本賢二先生振付)
武史先生の魅力が詰まったとても素敵なプログラムでした!
※PIW2019 動画 https://youtu.be/4m46rFH7Ut0
5.鈴木明子 「死の舞踏」
6.ジェミー・アボット 「ウェザード」
7. 佐藤有香 (シェレミー・アボット振付)
8.荒川静香&安藤美姫 コラボ
美姫ちゃんTwitterにメッセージと写真が。ひたすら美しいコラボでした。
https://twitter.com/M1K1_ANDO/status/1168537348809744384
9.イリヤ・クーリック
10.タチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ
11.宇野昌磨&髙橋大輔&チャーリー・ホワイト
「ラプソディ・イン・ブルー」 (チャーリー・ホワイト振付)
ビジネスマンの3人が魅せる爽快プロ、クールな先輩2人に引っ張られ気味だった
可愛い後輩くんが上着を脱ぎ捨てて爆走。先輩たちもしがらみから解放されて
生き生きとリンクを駆け抜けていく様が見ていて本当に楽しかったです!
3人ともスーツ姿が超カッコイイ!リーマンプロ万歳wなお気に入りコラボでした。
~プレゼント抽選会・製氷~
【第二部】
1.メリル・デイビス&タチアナ・ボロソジャル&鈴木明子&坂本花織
歌劇「こうもり」序曲、先輩3人が新人の演技指導をするという
コミカルな中にもエレガントさ満載のスペシャルなコラボでした。
2.シェイ=リーン・ボーン 「ラ・クンパルシータ」
椅子をパートナーにして艶やかに踊るタンゴ、とにかく圧巻の名プログラム。
確か大輔さんもこのプログラムを見たとき衝撃を受けたというような話を
過去にしていた記憶が…(うろ覚えでゴメンナサイ)
そんな大輔さん、南東のスケーター入場口付近からシェイちゃんを見ていて
隣にいたステファンと時折何かを話していたのが気になって気になって…
シェイちゃんの演技そこそこについ目がいってしまったのは南アリーナ席だった
土曜昼公演のことでした。他の公演日にも同様の光景が見られたようですが
それはこの次の演目と関係があったことをあとから知った私的初日でした。
ちなみにその公演の関係者席には歌子先生と渡部トレーナーが並んで座っていて
佐藤久美子先生や中野園子コーチの姿も。入場口の賢二先生も度々お見かけしました。
3.Get the Chance 吉本玲選手
ここで選手の紹介を担当したのが大輔さん。
マイクを手に南東入場口からリンクINして期待のジュニア選手を流麗に説明、
「初めてのアイスショーで緊張しているみたいですが、
どうぞ温かく迎えてあげてください」といった優しいコメントも。
名前を呼んでリンクに入ってきたところで「頑張ってね!」とハイタッチ。
可憐で華やかで、でも堂々と表現していた吉本選手の演技でした。
4.Dear Kids 吉田菫選手&小河原泉颯選手
日本のアイスダンス選手では初のフレンズ出演だった“すみいぶ”。
大輔さんが倉敷FSCでスケートを教わった佐々木美行コーチにご縁があり、
週に何度かその倉敷のリンクでキャシー先生に指導を受けている2人は
観客を楽しませるエンターテイメント性に富んだ演技を見せてくれました。
キャシー先生のオフィシャルブログに詳しく書かれてあります。
https://ameblo.jp/reed-tokyo-japan/entry-12517913687.html
5.イリヤ・クーリック&ステファン・ランビエル&ジェレミー・アボット&シェイ=リーン・ボーン
振付:ジェレミーアボット、大人の男女の駆け引きが艶っぽい素敵プロでした。
6.安藤美姫
こちらもTwitterに写真とメッセージが。
アクシデントのことも心配しましたがその後は大丈夫なのでしょうか?
https://twitter.com/M1K1_ANDO/status/1168348113477591048
7.宇野昌磨 SP「Great Spirits」
競技用プロとしてブラッシュアップされた昌磨くんのグレズピ、
踊りの魅せ方も年々凄味が増してきているように感じます。
大輔さんとぜひ全日本SPでダンス対決を!楽しみにしています!!
8.本田武史&佐藤有香
老年夫婦のピュアラブを見せてもらった極上プロ、
巧みな技の数々に見入ってしまいました。写真付記事お借りします。
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/29/0012652764.shtml
9.メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト 「Lilic Wine」
ライラック・ワインと言えば大輔さんのEXナンバーが思い起こされますが、
チャーリー振付のアイスダンスのこのプログラムもとにかく素敵で。
愛することの喜びも切なさも二人の動きにすべて凝縮されていたように感じました。
10.ステファン・ランビエル ベートーヴェン「弦楽四重奏 第1番」
これぞ珠玉の芸術作品、次元の高いクラシカルなプログラム。
ステファンが動くたびに美しい絵画がリンクに描かれていくような錯覚まで…
氷艶で見た朱雀君の滑りに通じるような気品溢れるパフォーマンスでした。
11.髙橋大輔 SP「The Phoenix」
未だに会場で見たときの残像が脳裏をよぎって平常心を奪っていく、
そんな印象深い大輔さんのアップテンポナンバー。
土曜公演では特に夜の演技が素晴らしくて、最初から最後まで見入りっぱなし、
その激しいダンスにこちらまで身体を動かしてシャウトしたくなりそうにw
客席を見る大輔さんの視線も相当ヤバかったですww
12.荒川静香
村元哉中ちゃん振付、Twitterにツーショットが。
今まで見たことのない荒川さんの魅力が引き出されていたように感じました。
https://twitter.com/tiramisu11/status/1168506030281515009
13.フィナーレ
2020年東京オリンピック&パラリンピックを見据えたアスリート応援コラボ、
大輔さんの陸上選手コスチュームも昌磨くんの野球少年っぷりも、
繰り出される軽やかな滑りもすべてが最高でした!
「Love Runs Out」https://youtu.be/OEULrCfuvgI
14.グランドフィナーレ
笑顔いっぱいのご挨拶も周回も、大輔さんが出演してくれたからこそ
昨年以上に目いっぱい楽しむことが出来て幸せを噛みしめていた今年のフレンズ。
来年も再来年もまたここで大輔さんのスケートが見られることを願いながら、
いよいよ本格的シーズンに入って行くこれからの充実ぶりを強く祈りました。
賑やかな音楽にノリノリで踊る大輔さん、ぜひテレビ放送でも入っていますように!
「Hi-A Ma (Pata Pata)」https://youtu.be/ry4khNLGp5U
尚、地上波日テレ関東ローカルでの「FOI2019」は9月14日(土) 15:00~16:00、
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21881363.html
CS日テレプラスは9月29日(日)14:30~17:00、
https://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsonice_2019.html
大輔さん新SP「The Phoenix」の全貌が見られるのが楽しみですね!
次に出演予定のアイスショー、「カーニバルオンアイス2019」の番宣では
先日のTwitter上アンケートデータが反映された特集が見られそうです!
◇09月14日(土)16:55~17:15 テレビ東京(関東エリア)
「10日5日開幕! ジャパンオープン カーニバル・オン・アイス 直前SP!」
2年ぶりに「カーニバル・オン・アイス」に出演する高橋大輔の名演技を本人のインタビューとともに、一挙見せ!
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/201909/21347_201909141655.html
氷艶祭りの真っ只中に空気を読まずw一気に書いてしまったFOIレポ続編ですが、
やっぱり記憶があいまいな部分も…間違い等あればコメント欄でご指摘くださいね。
今夜も長文駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
FOI金曜公演にいらっしゃっていた平原綾香さんも氷艶タグが気になるようで。
投稿されている皆さんの細やかな観察力と素晴らしい審美眼にただただ脱帽です。
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1169958341298122752
9月7日と8日、Bunkamuraオーチャードホールで開催の
「平原綾香 CONCERT TOUR 2019 〜 幸せのありか 〜」、
大輔さんも会場に来ていたという情報をお見かけして氷艶'sの強い絆を再認識。
こちらにチラ大輔さん!西岡さんも。楽屋の写真のようですね。お借りします。
https://twitter.com/yukawareiko/status/1170355973929594885
あーや様からも写真が!ありがとうございます!!
大輔さん西岡さん城田さん市村さんって超豪華メンバー過ぎ!!
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1170358531754622976
氷艶がご縁の素敵な交流、これからもずっと続いていくといいですね。
お互いに良い刺激を受けながら表現者として成長し続ける氷艶'sたち、
さらなるご活躍を祈りながら見守り応援していけたらと思っています!
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今月20日の発売がとても楽しみです。今日のツイート、ありがとうございます!
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*表紙/髙橋大輔選手
*「氷艶 hyoen2019-月光かりの如く-」華麗なるヴィジュアルグラビアレビュー
*スペシャルコラム「髙橋大輔と光源氏――月光が照らす道」 文/小宮良之
*トークショー&スケート教室…etc. 2019年・夏/髙橋大輔選手イベントリポート
*荒川静香さん、髙橋大輔選手、宇野昌磨選手ほか出演「フレンズオンアイス2019」
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現役復帰2年目は“魅せる“ことを重視しながら競技に挑み、
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2019年8月30日から9月1日まで、夏の終わりを飾る荒川静香さんプロデュースのアイスショーが開催されました。14回目となる今年のショーでは、個性あふれるグループナンバーが続くなか、現役の坂本花織選手、髙橋大輔選手、宇野昌磨選手の新シーズンプログラム披露もあり、いよいよフィギュアスケート新シーズン到来!というワクワク感が高まりました。公開リハーサル後の会見で、髙橋選手と宇野選手が今シーズンへの意気込みやプログラムについて詳しく語りましたので、今回はその部分にフォーカス。できるだけご本人の発言に忠実に記したフルバージョンでお届けします。
■髙橋大輔選手が語る新シーズンのプログラム 〜ショートプログラム編
使用曲は「The Phoenix(ザ・フェニックス)」
振付担当は、シェリル・ムラカミさん。アシスタントとしてユーコ・カイさん、元ウズベキスタン代表のミーシャ・ジーさんもプロジェクトに参加しています。
まずはどのようなプログラムなのか、ご本人からの解説を。
「今日(公開リハーサルの演技)に関しては、気合いを入れすぎて逆にグダグダになってしまった感じなのですが、本当にこれは、スタートしてから最後まで久しぶりに動きっぱなしのプログラムで…何年ぶりかなというくらい激しい曲なので、全体を通して“33歳のおじさん、頑張ってるな!”と思って見てもらえたらいいかなと思います(笑)。今回はスケーターの振付師ではなくて、ダンスの振付のかたに振りをつけていただいて、作ったときはなかなか難しいものがあったのですが、自分としても、見てくださるかたにも新鮮なプログラムになっているのではないかなと思っています」
とはいえ、陸のダンスを氷上のプログラムにしたときの難しさに直面している様子。
「振りのパートは陸で作っていたのですけれど、陸のテンションのまま氷(の上)に持っていってやってしまうとバランスを取るのが難しくて。最初のスタートのポーズもそうなのですが、なかなか踏ん張りがきかない。陸のイメージと氷上でのイメージが全く合わなくて思うように動けなかったのが大変でヤバい!(笑)というのと、陸で動く3分の1くらいしか氷の上でパフォーマンスができなくて。踏ん張りがきかないぶん、その調整が難しいなというのがあります。本当はもうちょっと激しくやりたいんですけど」「それでもこれはまだ8月初旬に作ったばかりなので、これからどんどん滑り込んでいって…」と、まだこの程度のものではない動きを目指している気配。
「陸の上で振りつけすると、カウント、音を取るところがすごく速くなるんですけれど、その速さをスケートで表現するのが難しいんです」「そのため(スケートに置き換えたときには)ステップを減らさなければいけなかったり、(採点評価の対象になる)トランジションを捨てても表現を取るのか、そのあたりを結構いろいろ悩んで…。それからスケートは円を使う(滑りをする)のですけど、(陸の)ダンスはすごくまっすぐストレートな表現で、そのあたりの折り合いをつけるのも難しかったりします」
競技会用としては難しいプログラムなのでは?と質問されると、髙橋選手はこのように答えました。
「今季はショートプログラムから4回転を入れる挑戦をしようと思っていましたが、この曲に決まってこのプログラムになって、さすがに4回転は厳しいかなというところで、ジャンプ構成は先シーズンと同じで行きたいと思っています。復帰して体も作り上げてきたところで、そろそろまたアップテンポな曲をやってみたいという気持ちからこの楽曲になったのですけれど、トランジションだったり、上半身を使ったステップがあまり入っていない部分があると思うんです。でもそこよりも、5コンポーネンツ(PCSと呼ばれる、プログラムを5項目で評価する技術点とは別の採点)で、“魅せる”という部分で少しでも点数が稼げるように、“スケートっぽくない表現”をどんどん狙っていって、もしそれが評価してもらえれば嬉しいと思いますし、評価されなかったらされなかったで、僕自身のパフォーマンスの力不足ということで……」
というように「今回のショートは点数という部分より魅せることを重視」という髙橋選手。「そのぶんフリーで頑張って点数を稼ぐという気持ちの切りかえで今シーズンは頑張っていこうかなと思っています」と競技へのアプローチを語りました。
■髙橋選手が語る新シーズンのプログラム 〜フリープログラム編
今季のフリープログラム、使用曲は「Pale Green Ghosts」
振付は元フランス代表のアイスダンサー ブノワ・リショーさん。先シーズンのものを持ち越しします。
「フリーは持ち越しですが、先シーズンには完成できなかったので、今シーズンのなかでいつか完成できたらなというところです。ブノワ(リショーさん)にブラッシュアップしていただく予定ですので、少し変化があるかもしれませんけれど(変化があるかどうかは)やってみないとわからないところです」
(大輔さん写真 その①、その②、その③
「FOI2019」バックステージの写真や初アイスショー鑑賞の感想を
オフィシャルブログにUPされている氷艶'sの大音智海さん、ありがとうございます!
https://ameblo.jp/tomomi-oto/entry-12521634324.html
「大輔さん。
めちゃくちゃカッコよかった・・・・・😨
なんだあれは!?!?笑
首とれるかと思った!笑」
という文面からもその衝撃の大きさが伝わってきます。
大音さんが稽古中というミュージカル「ファクトリーガールズ」は
柚希礼音さん主演、矢内康洋さんとSarryさんもご出演。
大輔さんたちも見に行きたいと話していたそうでとても気になる舞台です。
(チケットぴあ⇒こちら)
新SP「Phoenix」の音源に耳を傾けているときの綺麗な瞳、
先日のevery.特集のカメラマンさんは大輔さんの魅力を良くご存じですねw
「無理」だと言いながらも振付されて間もない新プログラムをあそこまで滑り切って
氷上ロックライブさながらのパフォーマンスで会場を熱くした大輔さん。
映像振り返り、お借りします。
◆復帰2年目…新たな挑戦 ~髙橋大輔が新プログラム!ロック曲で激しいダンス~ カルスポっ!
3日間5公演のうち土曜2公演を会場で見てきた今年のフレンズ感想、
当日と翌日には大輔さんの演技を中心にブログ記事に書いておきましたが
それ以外の部分の記憶も忘れぬうちに、こぼれ話として記してみたいと思います。
【第一部】
1.オープニング
いつものようにレーザー光線のメッセージが壁面に映し出されたあと、
まだ照明のない薄暗いリンクの中央に集まっていくスケーターたち。
円陣を作り肩を組んでからのスタートは大輔さん率いるメンズコラボ。
スケーティングスキルが優れたメンバーだからこそ可能な見事な滑り、
女性たちが登場するとさらに華やかになって男女ペアで踊る場面も。
大輔さんはあっこちゃんとダンスしたり、荒川さんを小粋に誘ったり、
片膝を付いての最後のポーズはメリル様と向かい合って。
メリチャリの次に名前をコールされてからの3Fはeveryにも入っていましたね。
リンクを駆け抜けるスピードの速さ、そんなところにも目を奪われました。
※曲は「Jet - Are You Gonna Be My Girl」
https://youtu.be/tuK6n2Lkza0
2.Dear Kids 北村かえで選手
3. 坂本花織選手
昼はFS「マトリックス」(リショーさん振付)
夜はFS「No Roots」(シェ・リーン振付)
4.本田武史先生 シルク・ドゥ・ソレイユ「Quidam」(宮本賢二先生振付)
武史先生の魅力が詰まったとても素敵なプログラムでした!
※PIW2019 動画 https://youtu.be/4m46rFH7Ut0
5.鈴木明子 「死の舞踏」
6.ジェミー・アボット 「ウェザード」
7. 佐藤有香 (シェレミー・アボット振付)
8.荒川静香&安藤美姫 コラボ
美姫ちゃんTwitterにメッセージと写真が。ひたすら美しいコラボでした。
https://twitter.com/M1K1_ANDO/status/1168537348809744384
9.イリヤ・クーリック
10.タチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ
11.宇野昌磨&髙橋大輔&チャーリー・ホワイト
「ラプソディ・イン・ブルー」 (チャーリー・ホワイト振付)
ビジネスマンの3人が魅せる爽快プロ、クールな先輩2人に引っ張られ気味だった
可愛い後輩くんが上着を脱ぎ捨てて爆走。先輩たちもしがらみから解放されて
生き生きとリンクを駆け抜けていく様が見ていて本当に楽しかったです!
3人ともスーツ姿が超カッコイイ!リーマンプロ万歳wなお気に入りコラボでした。
~プレゼント抽選会・製氷~
【第二部】
1.メリル・デイビス&タチアナ・ボロソジャル&鈴木明子&坂本花織
歌劇「こうもり」序曲、先輩3人が新人の演技指導をするという
コミカルな中にもエレガントさ満載のスペシャルなコラボでした。
2.シェイ=リーン・ボーン 「ラ・クンパルシータ」
椅子をパートナーにして艶やかに踊るタンゴ、とにかく圧巻の名プログラム。
確か大輔さんもこのプログラムを見たとき衝撃を受けたというような話を
過去にしていた記憶が…(うろ覚えでゴメンナサイ)
そんな大輔さん、南東のスケーター入場口付近からシェイちゃんを見ていて
隣にいたステファンと時折何かを話していたのが気になって気になって…
シェイちゃんの演技そこそこについ目がいってしまったのは南アリーナ席だった
土曜昼公演のことでした。他の公演日にも同様の光景が見られたようですが
それはこの次の演目と関係があったことをあとから知った私的初日でした。
ちなみにその公演の関係者席には歌子先生と渡部トレーナーが並んで座っていて
佐藤久美子先生や中野園子コーチの姿も。入場口の賢二先生も度々お見かけしました。
3.Get the Chance 吉本玲選手
ここで選手の紹介を担当したのが大輔さん。
マイクを手に南東入場口からリンクINして期待のジュニア選手を流麗に説明、
「初めてのアイスショーで緊張しているみたいですが、
どうぞ温かく迎えてあげてください」といった優しいコメントも。
名前を呼んでリンクに入ってきたところで「頑張ってね!」とハイタッチ。
可憐で華やかで、でも堂々と表現していた吉本選手の演技でした。
4.Dear Kids 吉田菫選手&小河原泉颯選手
日本のアイスダンス選手では初のフレンズ出演だった“すみいぶ”。
大輔さんが倉敷FSCでスケートを教わった佐々木美行コーチにご縁があり、
週に何度かその倉敷のリンクでキャシー先生に指導を受けている2人は
観客を楽しませるエンターテイメント性に富んだ演技を見せてくれました。
キャシー先生のオフィシャルブログに詳しく書かれてあります。
https://ameblo.jp/reed-tokyo-japan/entry-12517913687.html
5.イリヤ・クーリック&ステファン・ランビエル&ジェレミー・アボット&シェイ=リーン・ボーン
振付:ジェレミーアボット、大人の男女の駆け引きが艶っぽい素敵プロでした。
6.安藤美姫
こちらもTwitterに写真とメッセージが。
アクシデントのことも心配しましたがその後は大丈夫なのでしょうか?
https://twitter.com/M1K1_ANDO/status/1168348113477591048
7.宇野昌磨 SP「Great Spirits」
競技用プロとしてブラッシュアップされた昌磨くんのグレズピ、
踊りの魅せ方も年々凄味が増してきているように感じます。
大輔さんとぜひ全日本SPでダンス対決を!楽しみにしています!!
8.本田武史&佐藤有香
老年夫婦のピュアラブを見せてもらった極上プロ、
巧みな技の数々に見入ってしまいました。写真付記事お借りします。
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/29/0012652764.shtml
9.メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト 「Lilic Wine」
ライラック・ワインと言えば大輔さんのEXナンバーが思い起こされますが、
チャーリー振付のアイスダンスのこのプログラムもとにかく素敵で。
愛することの喜びも切なさも二人の動きにすべて凝縮されていたように感じました。
10.ステファン・ランビエル ベートーヴェン「弦楽四重奏 第1番」
これぞ珠玉の芸術作品、次元の高いクラシカルなプログラム。
ステファンが動くたびに美しい絵画がリンクに描かれていくような錯覚まで…
氷艶で見た朱雀君の滑りに通じるような気品溢れるパフォーマンスでした。
11.髙橋大輔 SP「The Phoenix」
未だに会場で見たときの残像が脳裏をよぎって平常心を奪っていく、
そんな印象深い大輔さんのアップテンポナンバー。
土曜公演では特に夜の演技が素晴らしくて、最初から最後まで見入りっぱなし、
その激しいダンスにこちらまで身体を動かしてシャウトしたくなりそうにw
客席を見る大輔さんの視線も相当ヤバかったですww
12.荒川静香
村元哉中ちゃん振付、Twitterにツーショットが。
今まで見たことのない荒川さんの魅力が引き出されていたように感じました。
https://twitter.com/tiramisu11/status/1168506030281515009
13.フィナーレ
2020年東京オリンピック&パラリンピックを見据えたアスリート応援コラボ、
大輔さんの陸上選手コスチュームも昌磨くんの野球少年っぷりも、
繰り出される軽やかな滑りもすべてが最高でした!
「Love Runs Out」https://youtu.be/OEULrCfuvgI
14.グランドフィナーレ
笑顔いっぱいのご挨拶も周回も、大輔さんが出演してくれたからこそ
昨年以上に目いっぱい楽しむことが出来て幸せを噛みしめていた今年のフレンズ。
来年も再来年もまたここで大輔さんのスケートが見られることを願いながら、
いよいよ本格的シーズンに入って行くこれからの充実ぶりを強く祈りました。
賑やかな音楽にノリノリで踊る大輔さん、ぜひテレビ放送でも入っていますように!
「Hi-A Ma (Pata Pata)」https://youtu.be/ry4khNLGp5U
尚、地上波日テレ関東ローカルでの「FOI2019」は9月14日(土) 15:00~16:00、
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21881363.html
CS日テレプラスは9月29日(日)14:30~17:00、
https://www.nitteleplus.com/program/sport/friendsonice_2019.html
大輔さん新SP「The Phoenix」の全貌が見られるのが楽しみですね!
次に出演予定のアイスショー、「カーニバルオンアイス2019」の番宣では
先日のTwitter上アンケートデータが反映された特集が見られそうです!
◇09月14日(土)16:55~17:15 テレビ東京(関東エリア)
「10日5日開幕! ジャパンオープン カーニバル・オン・アイス 直前SP!」
2年ぶりに「カーニバル・オン・アイス」に出演する高橋大輔の名演技を本人のインタビューとともに、一挙見せ!
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/201909/21347_201909141655.html
氷艶祭りの真っ只中に空気を読まずw一気に書いてしまったFOIレポ続編ですが、
やっぱり記憶があいまいな部分も…間違い等あればコメント欄でご指摘くださいね。
今夜も長文駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
FOI金曜公演にいらっしゃっていた平原綾香さんも氷艶タグが気になるようで。
投稿されている皆さんの細やかな観察力と素晴らしい審美眼にただただ脱帽です。
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1169958341298122752
9月7日と8日、Bunkamuraオーチャードホールで開催の
「平原綾香 CONCERT TOUR 2019 〜 幸せのありか 〜」、
大輔さんも会場に来ていたという情報をお見かけして氷艶'sの強い絆を再認識。
こちらにチラ大輔さん!西岡さんも。楽屋の写真のようですね。お借りします。
https://twitter.com/yukawareiko/status/1170355973929594885
あーや様からも写真が!ありがとうございます!!
大輔さん西岡さん城田さん市村さんって超豪華メンバー過ぎ!!
https://twitter.com/AyakaHirahara1/status/1170358531754622976
氷艶がご縁の素敵な交流、これからもずっと続いていくといいですね。
お互いに良い刺激を受けながら表現者として成長し続ける氷艶'sたち、
さらなるご活躍を祈りながら見守り応援していけたらと思っています!
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