今日、8月8日は立秋。暦の上では秋の始まりと言っても、
こんなにも酷暑が続くとさっぱり実感が湧かないもの…
けれども昨夜は澄んだ夜空に浮かんでいた上弦の月がとても綺麗で、
これから秋が近づくにつれて月の美しさも増していくのだろうなぁと思ったものでした。
そして、月を見るとすぐに思い浮かぶようになった光源氏様…
氷艶ロスはまだまだ続く…w テレビ放送を首を長くして待つ8月、
番組サイトの右上には『ご意見・ご感想』の応募フォームもありますので
放送前からのご希望を伝えることもできそうです。
素晴らしい映像を素晴らしいカメラワークでノーカットで見せてもらえるように!
時間を見て私もお願いしてみようと思っています。
◇09月01日(日)12:05~ BS日テレ・BS日テレ4K
「氷艶hyoen2019-月光かりの如く-」
(番組サイト)http://www.bs4.jp/hyoen/
(ご意見・ご感想 応募フォーム)⇒こちら
この番組サイト内にも「氷艶」公式サイトにもある『氷艶とは…』という説明書き。
改めて読み返してみると公演タイトルに込められた深い意味に気付かされます。
■氷艶とは…
氷艶とは、フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、
今までにない様な、日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められています。
また、氷艶の「en」という音には、フィギュアスケートの常識を超えて「演」じることに挑戦していくという意志と、
この企画を通じて様々な「縁」が繋がっていきますようにという願いも込められています。
「いや、めっちゃ難しいですけどめちゃくちゃ楽しいです!」
「自分の中では絶対的にプラスに生きていると思います」
公演直後のバックステージでこんなコメントをしていた大輔さん。(news everyより)
初めて挑む音楽劇、セリフや歌もスケートと同じくらいに見せ場のある今作、
難しいことをやり遂げられた達成感と喜びは前作の破沙羅とは一味違った
充実感を味わえているのかなぁと、この時の映像を見ながら思った私でした。
氷艶2019公式プログラム、あらすじの次に載っている大輔さんコメントページは
写真2ページ分にテキスト2ページ分。その中で前作の「破沙羅」については
物語を演じることが初めてだったため「思考錯誤の連続」、
「世界初のショーといだけあって、何もかもが未知の世界」、
本番2日前のリハが終わるまでは全貌も掴めていなかったそうですが
3日間の公演を終えたときには「大きな手応えがありました」と大輔さん自身が感じていて
実際に大きな反響があったことで、次回作への意欲もかき立てられていたと語っています。
2017年の歌舞伎とのコラボではお芝居に照れや恥ずかしさのようなものがあったという大輔さんが
「本作ではそんな余裕はありません(笑)」と言うほどにテンパっていた2019年。
しかしながら前作で、松本幸四郎さんの迫力ある演技を間近で見て
「これが俳優なのか、これが物語を演じるということなのかと圧倒された」と語るように、
多大なる影響を受けた前作の経験を糧にしながら、今年の氷艶においては
さらに一歩も二歩も踏み込んだ表現者としての大輔さんの姿がありました。
感情ほとばしるお芝居、ミュージカルのような世界観を醸し出す歌声、
今まで経験したことのない分野にも勢いよく挑んでいった大輔さんは
フィギュアスケートの既存の枠を外していく勇敢な開拓者そのものだったと思います。
フィギュアスケートの常識を超えて「演(en)」じることに挑戦していくという意志、
主演の大輔さんが身を持って示しながらお稽古に励んだ氷艶合宿は
共演するキャストの皆さんにも良い刺激となり現場の雰囲気を活気付けたことでしょう。
氷艶を通じて繋がっていく「縁(en)」も合宿中からたくさんシェアしてもらって
キャストの皆さんにも感謝とリスペクトの思いでいっぱいです!
長道の迫力の演技が脳裏に焼き付いている波岡一喜さんですが、
普段の波岡さんは正反対の人情味ある素敵な俳優さん。
キャストたちのサイン入り長道タオルがInstagramに。
2枚目の福士誠治さんとのツーショットは役柄の衣裳で。
終演後の周回でお2人が仲睦まじく滑っていらっしゃったのが印象的でした。
そして新作の映画にもご出演されているのですね!
https://www.instagram.com/p/B03OYmKJ4Lp/
荒川湧太くんInstagramにも福士誠治さんと波岡一喜さん、
俳優として大先輩のお二人に学んだことがたくさんあったのですね。
それぞれに熱い思いを綴っていらっしゃいます。
https://www.instagram.com/p/B03uzjKJd1B/
https://www.instagram.com/p/B03xakQJZeB/
杉浦小百合さんInstagramには涙をそそられるエピソードが…
『波岡一喜さん!!
カーテンコール終わって振り返って涙していたんです!!もらいました!!
波岡さんは大輔さんが泣いてるのを見て、もらったらしいのです!!』
https://www.instagram.com/p/B03kp8RAln3/
昨夜からたくさん写真をUPされている杉浦さん、
氷艶の舞台で見て壮観だったリアルお雛様!
(本番では一番上に桐壺帝と藤壺宮、本番のあの衣裳で並ぶと豪華絢爛でした!)
https://www.instagram.com/p/B03fPdPAcoG/
他にも柚希礼音さん、村上佳菜子ちゃん、平原綾香さん、西岡徳馬さん、
村元哉中ちゃんやユリア・リプニツカヤとも交流を深められたようで
それぞれ一緒に撮った写真に感謝の思いが添えられています。
鈴木ゆまさん矢内康洋さんSarryさんとの4人、素敵な笑顔も!
https://www.instagram.com/saaaaachan.jp/
スウェーデンのシンクロチームを指導しているステファン先生、
今も氷艶パーカーを愛用されているのですね!
https://www.instagram.com/p/B003dfinLH8/
https://www.instagram.com/p/B00uwuLHx-t/
BLUE TOKYO 石井侑佑さん、 見事なバク転!
「幅90㎝の台上で行った3回バク転」はおそらく、
会場内のアイスリンクと観客席との間に設けられていた
細長く伸びた台のようなステージ部分でのアクションだったと思われます。
氷の上での迫力あるパフォーマンスも素晴らしかったです!
https://twitter.com/BluetokyoYusuke/status/1159277567725039617
写真を見て浸る氷艶の思い出、手元にあるグッズもまた思い出の大切な品…
これからネット販売でGETされる方はぜひお早めに!
氷艶公式サイトにもリンク先がUPされています。関連記事もお借りします。
<氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く>
【グッズ】https://hyoen.jp/goods.html
~一部グッズのネット販売のお知らせ~
会場にて販売いたしました一部グッズをネット販売致します。
*エフスケーティングネット https://fskating.net/products/
*イープラス https://shop.eplus.jp/hyoen/
*フェアリー https://www.fairynet.co.jp/shop/hyoen/
★『氷艶』の感動をもう一度! 扇子からトートバッグまでグッズの再販が決定
[SPICE 2019.08.07]
https://spice.eplus.jp/articles/248075
髙橋大輔が光源氏を演じる、「源氏物語」がテーマのアイスショー『氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-』は、7月28日(日)に最終日を迎え、3日間の公演を終えた。
公演期間中に会場となった横浜アリーナでは、ポスターやパンフレット、扇子といった関連グッズが販売された。今回、これらグッズの売れ行きが好調だったことから、8月7日(水)正午よりイープラスの特設サイトで販売が行われる。
*「ポスター 髙橋大輔メインビジュアル」1,000円(税込)
*「トートバッグ」1,000円(税込)
*「扇子」1,500円(税込)
*「クリアファイル 各キャスト&氷艶ロゴ2枚セット(12種)」各500円(税込)
*「ポストカード メインキャスト12枚セット」1,000円(税込)
*「マイクロファイバータオル(全12種)」各2,000円(税込)
*「プログラム」2,500円(税込)
*「TシャツS/M」各2,700円(税込)
一般のアイスショーとは異なる、氷上劇『氷艶』の感動がよみがえる各グッズ。公演会場で手に入れられなかった人は、ぜひこの機会に買い求めたい。
突然の再放送情報にちょっとビックリ?!
大輔さんがナビゲーターを務めていた番組「ぼくらはマンガで強くなった」が
今夜23時からNHK BS1で再放送されます。
◇08月08日(木)23:00~23:50 NHK BS1
[再]「ぼくらはマンガで強くなった『引退』」
アスリートとマンガの意外で深い絆に迫る「ぼくらはマンガで強くなった」。ナビゲーターはプロフィギュアスケーターの高橋大輔さん。今回のテーマは「アスリートの引退」。
https://www4.nhk.or.jp/boku-man/
初回放送は2017年12月15日(金)、この時の大輔さんは
「現役時代には悔いばかりが残る」と語っていました。
もう現役には戻らないけれど勝たなくていいのなら試合に出たい、
でも出るからには勝ちたい…それができないと持った時点で引退。
頑張りたいと思っていても体が動かない、重たい、そういう状態が
最後の2年間続いていたそう。切々と語る様子に胸が痛くなった記憶…
それでも「引退は次に向かうためのステップ」と
最後は前向きに締めくくられていたところに希望が感じられた番組でした。
※当時の感想はこちらのブログ記事に記してあります
大輔さんの本音トークも楽しめる番組の再放送、
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
そろそろ今シーズンの新SP振付に入っているのでしょうか??
何の音沙汰もない大輔さんが気になる今日この頃…
また新しい情報が舞い込んでくるのを心待ちにしています!
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こんなにも酷暑が続くとさっぱり実感が湧かないもの…
けれども昨夜は澄んだ夜空に浮かんでいた上弦の月がとても綺麗で、
これから秋が近づくにつれて月の美しさも増していくのだろうなぁと思ったものでした。
そして、月を見るとすぐに思い浮かぶようになった光源氏様…
氷艶ロスはまだまだ続く…w テレビ放送を首を長くして待つ8月、
番組サイトの右上には『ご意見・ご感想』の応募フォームもありますので
放送前からのご希望を伝えることもできそうです。
素晴らしい映像を素晴らしいカメラワークでノーカットで見せてもらえるように!
時間を見て私もお願いしてみようと思っています。
◇09月01日(日)12:05~ BS日テレ・BS日テレ4K
「氷艶hyoen2019-月光かりの如く-」
(番組サイト)http://www.bs4.jp/hyoen/
(ご意見・ご感想 応募フォーム)⇒こちら
この番組サイト内にも「氷艶」公式サイトにもある『氷艶とは…』という説明書き。
改めて読み返してみると公演タイトルに込められた深い意味に気付かされます。
■氷艶とは…
氷艶とは、フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、
今までにない様な、日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められています。
また、氷艶の「en」という音には、フィギュアスケートの常識を超えて「演」じることに挑戦していくという意志と、
この企画を通じて様々な「縁」が繋がっていきますようにという願いも込められています。
「いや、めっちゃ難しいですけどめちゃくちゃ楽しいです!」
「自分の中では絶対的にプラスに生きていると思います」
公演直後のバックステージでこんなコメントをしていた大輔さん。(news everyより)
初めて挑む音楽劇、セリフや歌もスケートと同じくらいに見せ場のある今作、
難しいことをやり遂げられた達成感と喜びは前作の破沙羅とは一味違った
充実感を味わえているのかなぁと、この時の映像を見ながら思った私でした。
氷艶2019公式プログラム、あらすじの次に載っている大輔さんコメントページは
写真2ページ分にテキスト2ページ分。その中で前作の「破沙羅」については
物語を演じることが初めてだったため「思考錯誤の連続」、
「世界初のショーといだけあって、何もかもが未知の世界」、
本番2日前のリハが終わるまでは全貌も掴めていなかったそうですが
3日間の公演を終えたときには「大きな手応えがありました」と大輔さん自身が感じていて
実際に大きな反響があったことで、次回作への意欲もかき立てられていたと語っています。
2017年の歌舞伎とのコラボではお芝居に照れや恥ずかしさのようなものがあったという大輔さんが
「本作ではそんな余裕はありません(笑)」と言うほどにテンパっていた2019年。
しかしながら前作で、松本幸四郎さんの迫力ある演技を間近で見て
「これが俳優なのか、これが物語を演じるということなのかと圧倒された」と語るように、
多大なる影響を受けた前作の経験を糧にしながら、今年の氷艶においては
さらに一歩も二歩も踏み込んだ表現者としての大輔さんの姿がありました。
感情ほとばしるお芝居、ミュージカルのような世界観を醸し出す歌声、
今まで経験したことのない分野にも勢いよく挑んでいった大輔さんは
フィギュアスケートの既存の枠を外していく勇敢な開拓者そのものだったと思います。
フィギュアスケートの常識を超えて「演(en)」じることに挑戦していくという意志、
主演の大輔さんが身を持って示しながらお稽古に励んだ氷艶合宿は
共演するキャストの皆さんにも良い刺激となり現場の雰囲気を活気付けたことでしょう。
氷艶を通じて繋がっていく「縁(en)」も合宿中からたくさんシェアしてもらって
キャストの皆さんにも感謝とリスペクトの思いでいっぱいです!
長道の迫力の演技が脳裏に焼き付いている波岡一喜さんですが、
普段の波岡さんは正反対の人情味ある素敵な俳優さん。
キャストたちのサイン入り長道タオルがInstagramに。
2枚目の福士誠治さんとのツーショットは役柄の衣裳で。
終演後の周回でお2人が仲睦まじく滑っていらっしゃったのが印象的でした。
そして新作の映画にもご出演されているのですね!
https://www.instagram.com/p/B03OYmKJ4Lp/
荒川湧太くんInstagramにも福士誠治さんと波岡一喜さん、
俳優として大先輩のお二人に学んだことがたくさんあったのですね。
それぞれに熱い思いを綴っていらっしゃいます。
https://www.instagram.com/p/B03uzjKJd1B/
https://www.instagram.com/p/B03xakQJZeB/
杉浦小百合さんInstagramには涙をそそられるエピソードが…
『波岡一喜さん!!
カーテンコール終わって振り返って涙していたんです!!もらいました!!
波岡さんは大輔さんが泣いてるのを見て、もらったらしいのです!!』
https://www.instagram.com/p/B03kp8RAln3/
昨夜からたくさん写真をUPされている杉浦さん、
氷艶の舞台で見て壮観だったリアルお雛様!
(本番では一番上に桐壺帝と藤壺宮、本番のあの衣裳で並ぶと豪華絢爛でした!)
https://www.instagram.com/p/B03fPdPAcoG/
他にも柚希礼音さん、村上佳菜子ちゃん、平原綾香さん、西岡徳馬さん、
村元哉中ちゃんやユリア・リプニツカヤとも交流を深められたようで
それぞれ一緒に撮った写真に感謝の思いが添えられています。
鈴木ゆまさん矢内康洋さんSarryさんとの4人、素敵な笑顔も!
https://www.instagram.com/saaaaachan.jp/
スウェーデンのシンクロチームを指導しているステファン先生、
今も氷艶パーカーを愛用されているのですね!
https://www.instagram.com/p/B003dfinLH8/
https://www.instagram.com/p/B00uwuLHx-t/
BLUE TOKYO 石井侑佑さん、 見事なバク転!
「幅90㎝の台上で行った3回バク転」はおそらく、
会場内のアイスリンクと観客席との間に設けられていた
細長く伸びた台のようなステージ部分でのアクションだったと思われます。
氷の上での迫力あるパフォーマンスも素晴らしかったです!
https://twitter.com/BluetokyoYusuke/status/1159277567725039617
写真を見て浸る氷艶の思い出、手元にあるグッズもまた思い出の大切な品…
これからネット販売でGETされる方はぜひお早めに!
氷艶公式サイトにもリンク先がUPされています。関連記事もお借りします。
<氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く>
【グッズ】https://hyoen.jp/goods.html
~一部グッズのネット販売のお知らせ~
会場にて販売いたしました一部グッズをネット販売致します。
*エフスケーティングネット https://fskating.net/products/
*イープラス https://shop.eplus.jp/hyoen/
*フェアリー https://www.fairynet.co.jp/shop/hyoen/
★『氷艶』の感動をもう一度! 扇子からトートバッグまでグッズの再販が決定
[SPICE 2019.08.07]
https://spice.eplus.jp/articles/248075
髙橋大輔が光源氏を演じる、「源氏物語」がテーマのアイスショー『氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-』は、7月28日(日)に最終日を迎え、3日間の公演を終えた。
公演期間中に会場となった横浜アリーナでは、ポスターやパンフレット、扇子といった関連グッズが販売された。今回、これらグッズの売れ行きが好調だったことから、8月7日(水)正午よりイープラスの特設サイトで販売が行われる。
*「ポスター 髙橋大輔メインビジュアル」1,000円(税込)
*「トートバッグ」1,000円(税込)
*「扇子」1,500円(税込)
*「クリアファイル 各キャスト&氷艶ロゴ2枚セット(12種)」各500円(税込)
*「ポストカード メインキャスト12枚セット」1,000円(税込)
*「マイクロファイバータオル(全12種)」各2,000円(税込)
*「プログラム」2,500円(税込)
*「TシャツS/M」各2,700円(税込)
一般のアイスショーとは異なる、氷上劇『氷艶』の感動がよみがえる各グッズ。公演会場で手に入れられなかった人は、ぜひこの機会に買い求めたい。
突然の再放送情報にちょっとビックリ?!
大輔さんがナビゲーターを務めていた番組「ぼくらはマンガで強くなった」が
今夜23時からNHK BS1で再放送されます。
◇08月08日(木)23:00~23:50 NHK BS1
[再]「ぼくらはマンガで強くなった『引退』」
アスリートとマンガの意外で深い絆に迫る「ぼくらはマンガで強くなった」。ナビゲーターはプロフィギュアスケーターの高橋大輔さん。今回のテーマは「アスリートの引退」。
https://www4.nhk.or.jp/boku-man/
初回放送は2017年12月15日(金)、この時の大輔さんは
「現役時代には悔いばかりが残る」と語っていました。
もう現役には戻らないけれど勝たなくていいのなら試合に出たい、
でも出るからには勝ちたい…それができないと持った時点で引退。
頑張りたいと思っていても体が動かない、重たい、そういう状態が
最後の2年間続いていたそう。切々と語る様子に胸が痛くなった記憶…
それでも「引退は次に向かうためのステップ」と
最後は前向きに締めくくられていたところに希望が感じられた番組でした。
※当時の感想はこちらのブログ記事に記してあります
大輔さんの本音トークも楽しめる番組の再放送、
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
そろそろ今シーズンの新SP振付に入っているのでしょうか??
何の音沙汰もない大輔さんが気になる今日この頃…
また新しい情報が舞い込んでくるのを心待ちにしています!
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