「氷艶2019」開演まであと1か月余り、出演者の追加発表があったことで
氷上で繰り広げられる源氏物語の世界観に期待感がますます高まったと同時に、
昨年末の全日本以降その滑りが披露される機会のなかった大輔さんのスケートに
ジワジワと飢餓感が押し寄せてきている今日この頃…
そんな状況で目に留まった瞬間、一気に釘づけになったのが
アモディオサマーキャンプに参加しているモロゾフ氏ステップ動画。
Instagramとtwitterからお借りします。
https://www.instagram.com/p/By_HziyIPN5/
https://twitter.com/FlorentAmodio/status/1142183843706920961
＜ AMODIO SUMMER CAMP 2019 ＞
http://www.amodioflorent.com/project-view/amodio-summer-camps-2019/
6月17日～29日と8月19日～31日、フランスで2期開催されるサマーキャンプの前半は
フローラン・アモディオ氏、ニコライ・モロゾフ氏、ブライアン・ジュベール氏が参加。
後半にはアモディオ氏とモロゾフ氏、エレーナ・ラジオノワも参加の予定。
メンズコーチ3人の氷上写真も続々とUPされています。
https://www.instagram.com/p/By585rKIYZm/
https://www.instagram.com/p/BzA-13sII00/
次々と畳みかけるようなに目も心も引き付けられるニコライ氏のステップ、
上半身と足さばきの絶妙なバランスにその技術力の高さが感じられます。
コーチとして振付師として選手の育成に携わるその情熱が
自ら奏でる氷上ステップにも表れているような印象を受けました。
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モロゾフ氏のステップで思い出されたのが髙橋大輔選手SP「月光」、
ソチ五輪プレシーズンのSP「ロックンロールメドレー」からの変更を決断して
深夜の関大スケートリンクで振付が行われた競技用プログラム。
見どころはやはり最後のステップ、2013年ワールドと2017年CaOIアンコールを
まとめてくださった動画も合わせてお借りします。
◆2013 4CC Daisuke Takahashi SP 解説なし
https://youtu.be/RaLGFeVxgIA
◆月光 step2013-2017(daisuke takahashi)
https://youtu.be/Ea--PaqNnms
★髙橋大輔はなぜシーズン中にプログラムを変えたのか
[web Sportiva 2013.03.13]
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2013/03/13/post_205/
※記事より抜粋
２月の四大陸選手権を控えた１月、高橋はショートプログラム（ＳＰ）を1960年～70年代のアメリカ・ロカビリーのテイストが詰まった『ロックン・ロールメドレー』から、まったくカラーの違うクラシック曲の『月光』へ変更した。『ロックン・ロールメドレー』は、羽生の前コーチだった阿部奈々美氏に選曲、振付を依頼して作ったものだった。しかし、テンポの速さが特徴的なこの曲ではスケーティングやステップでエッジの深さや流れをきっちり出せず、「自分の気持ちがしっかりプログラムに入り込めていなかった」ことも響き、ジャッジからの全体的な評価はいまひとつで、得点も出にくかった。
そこで、高橋が誇る「世界一のステップ」が映えるようにと、ベートベン作曲の『月光』に決まったようだ。長光歌子コーチ、ニコライ・モロゾフコーチ、そして高橋の３人で選んだ曲だという。振付はモロゾフコーチが担当したが、高橋は「今回のプログラムではまたニコライかと思われないように、彼の色を消せるようにしたい。自分と合っている彼の良さを生かせることができれば、いいプログラムができると思っている」と新たな挑戦に懸けている。
勝負をする上でプログラム作りはどの程度重要なのか。高橋は次のように語る。
「あまり考えたことはないですね。プログラムがないと始まらないですから。ただ、ジャッジや観客など、見る人の中で、いいと思う人が多ければ多いほどいいプログラムになるんだろうし、そういう目で見てもらえればもらうほど、たぶんいい演技ができるのだろうと思う。『あまり好きじゃない』という気持ちで見られていると、それが自然と伝わってくると思うので、見る人の気持ちを掴める素晴らしいプログラムを作ることが大事なのかなと思います」
（途中省略）
一方、高橋のフリーはアイスショーでも息の合った共演を見せてくれるシェイ＝リーン・ボーンが振付けたオペラ『道化師』。スケールの大きな重厚感のある曲で、エンディングに向けて踊りも音楽も相乗効果となって盛り上がる作品に仕上がっている。冒頭に跳ぶ２度の４回転ジャンプが決まり、中盤から終盤にかけて、湧き起こる情念を込めた振付と音楽がぴったりと合わさったときには、観る者の心の琴線を振るわすはずだ。
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大輔さんにとっては初めての経験だったシーズン途中のプログラム変更、
当時のコメントを交えたweb記事から抜粋でお借りしました。
モロゾフ氏と2012年6月に再タッグを結成したときに大輔さんが口にしていた
「ニコライとの勝負のような気持ち」はこの振付でもまだ健在だったようで、
「モロゾフ色をどうやって消すか」という発言からも、
振付師に依存しすぎずに自分のカラーを出したいという気概が伺えます。
大輔さん自身にとっては苦しい時期だったと後に明かしているソチ前シーズンですが、
ワールドでのレベル４GOE満点を獲得したステップは忘れられない伝説的なシーン。
http://www.isuresults.com/results/wc2013/
（SPジャッジスコア⇒PDF）
現役復帰を成し遂げてさらにその歩みを止めることのない大輔さんが
また競技会で極上ステップを披露してくれるときを心待ちにしています。
来月から始まる新シーズン、FSは持越しでSPを新しくする予定の大輔さんが
どの振付師とタッグを組んでアップテンポのプログラムを作ってくるのかも楽しみ。
これまで何度か名前が挙がっているシェイ＝リーンへの依頼も可能性がありそう？？
「氷艶」が終わってからの新SP振付、初披露は例年通りならFOIでしょうか？
10月5日開催のJO＆CaOIか、もしくは10月３～６日開催の近畿ブロック出場か、
今後の試合予定が明らかになるのももう少し後になりそうですね。
「Japan Open 2019」「Carnival on Ice 2019」公式サイトが6/21にOPEN、
宮原知子選手と紀平梨花選手の出演が決定しています。
https://www.tv-tokyo.co.jp/japanopen2019/
https://www.tv-tokyo.co.jp/coi2019/
今度の日曜に開催される「DOI2019」はCS・TBSチャンネル２で生中継。
◇06月30日(日) 12：25～16：00 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1824/
すでに来日しているヴィンセント・ジョウ選手のInstagram、
高槻センター街での記念ショットには関大リンクで一緒に練習している
知子ちゃんたちスケーターの“フレンズ“も一緒。
https://www.instagram.com/p/By8o9j3HlaT/
この写真が話題になっているweb記事もUPされています。
https://the-ans.jp/news/64453/
背景に映っているカラオケ店は大輔さんが学生時代に時々行っていた場所、
初めて1人暮らしした場所がこの商店街の近くにあることも
「誰だって波瀾爆笑」の中で紹介してくれていましたね。
https://www.instagram.com/p/BylQoupJ_mz/
大輔さんゲスト回の「笑ってコラえて！２時間SP」が話題沸騰！
web記事で紹介されていたので抜粋でお借りします。
★「東大王」が1位！鈴木光が華麗な7人抜きで芸能人を圧倒【視聴熱TOP3】
[ザテレビジョン 2019.06.20 20:05]
https://thetv.jp/news/detail/194329/
webサイト｢ザテレビジョン｣では、6月19日の｢視聴熱｣バラエティー デイリーランキングを発表した。
（※視聴熱：SNSや独自調査を集計、今熱い番組が分かる新指標）
2位「1億人の大質問!?笑ってコラえて！」(毎週水曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)2347pt
2時間スペシャルとなった6月19日は、スペシャルゲストにフィギュアスケートの高橋大輔選手と榮倉奈々が登場した。
スペシャルゲスト登場時のクイズでは、高橋選手が志村けんの物まねを披露。「お茶漬けはいいよなぁ」というせりふで声まねをしたが、そのうまさに視聴者から驚きが。さらに手相占いでは、「自分の中での理想とかビジョンとかがあるタイプで、それを気合いでなんとかしてきた。気合いがすさまじい」という結果が出た。
「パワーアップ ちょっと昔の旅」では、的場文男騎手を紹介。的場騎手は、2018年8月に7,152勝を達成し、地方競馬の通算最多勝で日本記録を更新。62歳の現在も現役で、自らの記録を更新し続ける的場騎手の知られざる過去と、活躍を支えた兄との絆に迫り、感動を呼んだ。
最後に「次の目標は何でしょう」と聞かれた的場騎手。ファンにもらったという「目指せ8000勝」と刺繍された勝負服を見せて「ファンが応援してくれている以上は、少しでも頑張らなきゃね」と言いつつ、実際の目標勝利数は「7,300勝ですね」と答えて笑いを誘った。
そんな的場騎手の言葉に高橋選手は、「7,300勝って言っちゃった気持ちっていうのは、すごく分かる気がして。ギリギリのところで戦っているからこそ、8,000勝と言いたいところだけど、正直に言っちゃうその気持ちが分かるような。大先輩なのでおこがましいですけれど…」と、アスリートらしいコメントを語った。
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「氷艶」PRのテレビ番組出演もそろそろ一区切りでしょうか？
開催に向けて合宿も行われるこれからの時期、
きっとハードな練習が待っているのでしょうね。
今はまだゆったりと美味しい食事やお酒を味わう時間もあるみたいで。
大阪・北新地のワインバー、夛田葡萄酒店さんInstagramに大輔さん！
※食べログ⇒こちら
https://www.instagram.com/p/By-SDHOg9kJ/
今日、6月23日は「オリンピックの日（OlympicDay」、
1894年6月23日に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来するそうです。
UPされたばかりのキャシーのInstagramにオリンピック関連の写真がいろいろ、
大輔さん真央さんらバンクーバー五輪メンバーとのショットは3枚目に、
ソチ五輪メンバーの集合写真は9枚目に。リンクお借りします。
https://www.instagram.com/p/BzCpoCyp9U9/
「引退してまたスタートしたので、こっからの方が自分で作ってる感があるので、
まだなんか勲章的なのはまだ自分はないなって…」
こんな風に語っていた「笑コラSP」ゲストの大輔さんが
バンクーバー五輪銅メダルはもう過去のことだとスッパリ切り替えて
また新たな道を自ら切り開いている第2の現役生活もまもなく1周年。
新シーズンの髙橋大輔選手にも大いに期待しています！！
【追記】氷艶hyoen公式さんからのお知らせツイートが。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1142703841756012544
■AM1422kHz ラジオ日本「坂上みきのエンタメgo!go!」
月曜～金曜 08：50～09：00 オンエア
http://www.jorf.co.jp/?program=entamegogo
上記リンク先にポッドキャスト配信のお知らせが載っていますので
リアルタイムで聴けない方はそちらをご確認ください。
6月24日(月)～28日(金)に出演される福士誠治さんが
氷艷への思いを語られるとのこと、楽しみです！！
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氷上で繰り広げられる源氏物語の世界観に期待感がますます高まったと同時に、
昨年末の全日本以降その滑りが披露される機会のなかった大輔さんのスケートに
ジワジワと飢餓感が押し寄せてきている今日この頃…
そんな状況で目に留まった瞬間、一気に釘づけになったのが
アモディオサマーキャンプに参加しているモロゾフ氏ステップ動画。
Instagramとtwitterからお借りします。
https://www.instagram.com/p/By_HziyIPN5/
https://twitter.com/FlorentAmodio/status/1142183843706920961
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http://www.amodioflorent.com/project-view/amodio-summer-camps-2019/
6月17日～29日と8月19日～31日、フランスで2期開催されるサマーキャンプの前半は
フローラン・アモディオ氏、ニコライ・モロゾフ氏、ブライアン・ジュベール氏が参加。
後半にはアモディオ氏とモロゾフ氏、エレーナ・ラジオノワも参加の予定。
メンズコーチ3人の氷上写真も続々とUPされています。
https://www.instagram.com/p/By585rKIYZm/
https://www.instagram.com/p/BzA-13sII00/
次々と畳みかけるようなに目も心も引き付けられるニコライ氏のステップ、
上半身と足さばきの絶妙なバランスにその技術力の高さが感じられます。
コーチとして振付師として選手の育成に携わるその情熱が
自ら奏でる氷上ステップにも表れているような印象を受けました。
モロゾフ氏のステップで思い出されたのが髙橋大輔選手SP「月光」、
ソチ五輪プレシーズンのSP「ロックンロールメドレー」からの変更を決断して
深夜の関大スケートリンクで振付が行われた競技用プログラム。
見どころはやはり最後のステップ、2013年ワールドと2017年CaOIアンコールを
まとめてくださった動画も合わせてお借りします。
◆2013 4CC Daisuke Takahashi SP 解説なし
https://youtu.be/RaLGFeVxgIA
◆月光 step2013-2017(daisuke takahashi)
https://youtu.be/Ea--PaqNnms
★髙橋大輔はなぜシーズン中にプログラムを変えたのか
[web Sportiva 2013.03.13]
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2013/03/13/post_205/
※記事より抜粋
２月の四大陸選手権を控えた１月、高橋はショートプログラム（ＳＰ）を1960年～70年代のアメリカ・ロカビリーのテイストが詰まった『ロックン・ロールメドレー』から、まったくカラーの違うクラシック曲の『月光』へ変更した。『ロックン・ロールメドレー』は、羽生の前コーチだった阿部奈々美氏に選曲、振付を依頼して作ったものだった。しかし、テンポの速さが特徴的なこの曲ではスケーティングやステップでエッジの深さや流れをきっちり出せず、「自分の気持ちがしっかりプログラムに入り込めていなかった」ことも響き、ジャッジからの全体的な評価はいまひとつで、得点も出にくかった。
そこで、高橋が誇る「世界一のステップ」が映えるようにと、ベートベン作曲の『月光』に決まったようだ。長光歌子コーチ、ニコライ・モロゾフコーチ、そして高橋の３人で選んだ曲だという。振付はモロゾフコーチが担当したが、高橋は「今回のプログラムではまたニコライかと思われないように、彼の色を消せるようにしたい。自分と合っている彼の良さを生かせることができれば、いいプログラムができると思っている」と新たな挑戦に懸けている。
勝負をする上でプログラム作りはどの程度重要なのか。高橋は次のように語る。
「あまり考えたことはないですね。プログラムがないと始まらないですから。ただ、ジャッジや観客など、見る人の中で、いいと思う人が多ければ多いほどいいプログラムになるんだろうし、そういう目で見てもらえればもらうほど、たぶんいい演技ができるのだろうと思う。『あまり好きじゃない』という気持ちで見られていると、それが自然と伝わってくると思うので、見る人の気持ちを掴める素晴らしいプログラムを作ることが大事なのかなと思います」
（途中省略）
一方、高橋のフリーはアイスショーでも息の合った共演を見せてくれるシェイ＝リーン・ボーンが振付けたオペラ『道化師』。スケールの大きな重厚感のある曲で、エンディングに向けて踊りも音楽も相乗効果となって盛り上がる作品に仕上がっている。冒頭に跳ぶ２度の４回転ジャンプが決まり、中盤から終盤にかけて、湧き起こる情念を込めた振付と音楽がぴったりと合わさったときには、観る者の心の琴線を振るわすはずだ。
大輔さんにとっては初めての経験だったシーズン途中のプログラム変更、
当時のコメントを交えたweb記事から抜粋でお借りしました。
モロゾフ氏と2012年6月に再タッグを結成したときに大輔さんが口にしていた
「ニコライとの勝負のような気持ち」はこの振付でもまだ健在だったようで、
「モロゾフ色をどうやって消すか」という発言からも、
振付師に依存しすぎずに自分のカラーを出したいという気概が伺えます。
大輔さん自身にとっては苦しい時期だったと後に明かしているソチ前シーズンですが、
ワールドでのレベル４GOE満点を獲得したステップは忘れられない伝説的なシーン。
http://www.isuresults.com/results/wc2013/
（SPジャッジスコア⇒PDF）
現役復帰を成し遂げてさらにその歩みを止めることのない大輔さんが
また競技会で極上ステップを披露してくれるときを心待ちにしています。
来月から始まる新シーズン、FSは持越しでSPを新しくする予定の大輔さんが
どの振付師とタッグを組んでアップテンポのプログラムを作ってくるのかも楽しみ。
これまで何度か名前が挙がっているシェイ＝リーンへの依頼も可能性がありそう？？
「氷艶」が終わってからの新SP振付、初披露は例年通りならFOIでしょうか？
10月5日開催のJO＆CaOIか、もしくは10月３～６日開催の近畿ブロック出場か、
今後の試合予定が明らかになるのももう少し後になりそうですね。
「Japan Open 2019」「Carnival on Ice 2019」公式サイトが6/21にOPEN、
宮原知子選手と紀平梨花選手の出演が決定しています。
https://www.tv-tokyo.co.jp/japanopen2019/
https://www.tv-tokyo.co.jp/coi2019/
今度の日曜に開催される「DOI2019」はCS・TBSチャンネル２で生中継。
◇06月30日(日) 12：25～16：00 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1824/
すでに来日しているヴィンセント・ジョウ選手のInstagram、
高槻センター街での記念ショットには関大リンクで一緒に練習している
知子ちゃんたちスケーターの“フレンズ“も一緒。
https://www.instagram.com/p/By8o9j3HlaT/
この写真が話題になっているweb記事もUPされています。
https://the-ans.jp/news/64453/
背景に映っているカラオケ店は大輔さんが学生時代に時々行っていた場所、
初めて1人暮らしした場所がこの商店街の近くにあることも
「誰だって波瀾爆笑」の中で紹介してくれていましたね。
https://www.instagram.com/p/BylQoupJ_mz/
大輔さんゲスト回の「笑ってコラえて！２時間SP」が話題沸騰！
web記事で紹介されていたので抜粋でお借りします。
★「東大王」が1位！鈴木光が華麗な7人抜きで芸能人を圧倒【視聴熱TOP3】
[ザテレビジョン 2019.06.20 20:05]
https://thetv.jp/news/detail/194329/
webサイト｢ザテレビジョン｣では、6月19日の｢視聴熱｣バラエティー デイリーランキングを発表した。
（※視聴熱：SNSや独自調査を集計、今熱い番組が分かる新指標）
2位「1億人の大質問!?笑ってコラえて！」(毎週水曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)2347pt
2時間スペシャルとなった6月19日は、スペシャルゲストにフィギュアスケートの高橋大輔選手と榮倉奈々が登場した。
スペシャルゲスト登場時のクイズでは、高橋選手が志村けんの物まねを披露。「お茶漬けはいいよなぁ」というせりふで声まねをしたが、そのうまさに視聴者から驚きが。さらに手相占いでは、「自分の中での理想とかビジョンとかがあるタイプで、それを気合いでなんとかしてきた。気合いがすさまじい」という結果が出た。
「パワーアップ ちょっと昔の旅」では、的場文男騎手を紹介。的場騎手は、2018年8月に7,152勝を達成し、地方競馬の通算最多勝で日本記録を更新。62歳の現在も現役で、自らの記録を更新し続ける的場騎手の知られざる過去と、活躍を支えた兄との絆に迫り、感動を呼んだ。
最後に「次の目標は何でしょう」と聞かれた的場騎手。ファンにもらったという「目指せ8000勝」と刺繍された勝負服を見せて「ファンが応援してくれている以上は、少しでも頑張らなきゃね」と言いつつ、実際の目標勝利数は「7,300勝ですね」と答えて笑いを誘った。
そんな的場騎手の言葉に高橋選手は、「7,300勝って言っちゃった気持ちっていうのは、すごく分かる気がして。ギリギリのところで戦っているからこそ、8,000勝と言いたいところだけど、正直に言っちゃうその気持ちが分かるような。大先輩なのでおこがましいですけれど…」と、アスリートらしいコメントを語った。
「氷艶」PRのテレビ番組出演もそろそろ一区切りでしょうか？
開催に向けて合宿も行われるこれからの時期、
きっとハードな練習が待っているのでしょうね。
今はまだゆったりと美味しい食事やお酒を味わう時間もあるみたいで。
大阪・北新地のワインバー、夛田葡萄酒店さんInstagramに大輔さん！
※食べログ⇒こちら
https://www.instagram.com/p/By-SDHOg9kJ/
今日、6月23日は「オリンピックの日（OlympicDay」、
1894年6月23日に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来するそうです。
UPされたばかりのキャシーのInstagramにオリンピック関連の写真がいろいろ、
大輔さん真央さんらバンクーバー五輪メンバーとのショットは3枚目に、
ソチ五輪メンバーの集合写真は9枚目に。リンクお借りします。
https://www.instagram.com/p/BzCpoCyp9U9/
「引退してまたスタートしたので、こっからの方が自分で作ってる感があるので、
まだなんか勲章的なのはまだ自分はないなって…」
こんな風に語っていた「笑コラSP」ゲストの大輔さんが
バンクーバー五輪銅メダルはもう過去のことだとスッパリ切り替えて
また新たな道を自ら切り開いている第2の現役生活もまもなく1周年。
新シーズンの髙橋大輔選手にも大いに期待しています！！
【追記】氷艶hyoen公式さんからのお知らせツイートが。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1142703841756012544
■AM1422kHz ラジオ日本「坂上みきのエンタメgo!go!」
月曜～金曜 08：50～09：00 オンエア
http://www.jorf.co.jp/?program=entamegogo
上記リンク先にポッドキャスト配信のお知らせが載っていますので
リアルタイムで聴けない方はそちらをご確認ください。
6月24日(月)～28日(金)に出演される福士誠治さんが
氷艷への思いを語られるとのこと、楽しみです！！
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