「氷艶hyoen2019」光源氏ビジュアルの大輔さんを見ることが出来た
6/15「満天☆青空レストラン」は村上佳菜子ちゃんのゲスト出演回。
番組HPの放送内容に佳菜子ちゃんの写真、終始楽しそうで笑顔満開でした!⇒こちら
前半に光源氏ビジュアル、後半に破沙羅の映像を組み合わせた今回のPR。
荒川さん、佳菜子ちゃん、織田くんと舞ちゃんが滑る様子がチラッと。
そして源義経ビジュアルの大輔さんも!一瞬なのに艶やかさ全開でした!!
こちらに画像1枚と佳菜子ちゃんPR部分の映像をUPしてあります。
いつもながらの手撮り低画質ですがご参考まで…
⇒https://www.instagram.com/p/Byv8nZvJ5OS/
これまで大輔さんが「氷艶」PRを兼ねて出演してきた様々な番組、
波瀾爆笑に志村どうぶつ園に新・日本男児と中居、メレンゲの気持ち、
THE突破ファイル2時間SP、日テレ系人気番組4時間SP…
どれも破沙羅の義経ビジュアルばかりだった宣伝映像が
ここにきてようやく光源氏ビジュアルを出してもらえて感激!
時間にするとほんのわずかでしたが嬉しい氷艶PRでした!!
もしかすると次の氷艶PRも光源氏が来るかも??
6/19(水)19時~ 「1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP」に
スタジオゲスト出演する大輔さんの写真と名前が
発売中の「TVガイド 6.21号」に載っています!
表紙は嵐の相葉くん、6/15~6/21のテレビ番組情報誌で宮本亜門さんのお名前も。
https://www.tvguide.or.jp/column/coverstory/2019/0621_coverstory.html
掲載写真はゲストの大輔さんと榮倉奈々さんとガンバレルーヤのお2人と、
4人で写っている部分を切り取ったような感じです。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21879158.html
昨日の大輔さん世界再挑戦の発言に関する新聞記事を求めてコンビニへ行って、
ふと目についたTVガイドに大輔さん発見!の嬉しい今朝。
自分が確認出来た分として、朝日新聞朝刊とスポニチにモノクロ写真付の記事、
読売朝刊とスポーツ報知と日刊スポーツに写真なしの記事がありました。
首都圏ではスポーツ報知は写真付、デイリーにも写真付記事があるようです。
大輔さんと刑事くんの倉敷チャリティートークショーの様子は
地元紙の山陽新聞6/15朝刊一面にカラー写真付で掲載あり。
6/16朝刊スポーツ面には『高橋「海外も視野」来季へ意欲』の見出しと
スーツ姿の大輔さんカラー写真付の小さめ記事が。
ひとまず6/15の記事画像を貼っておきますね。
トークショーの様子を伝えるweb記事は地元ケーブルテレビのニュースにも。
その他、今朝からの大輔さん関連web記事をまとめてお借りします。
SP振付は8月の予定、具体的な試合スケジュールもこれから決めていくようですね。
新シーズンINを控えての身体作りと氷艶に向けての滑り込みが順調にいきますように!
★西日本豪雨災害復興チャリティー 髙橋大輔&田中刑事トークショー
[KCTワイド・KCTニュース(倉敷ケーブルテレビ) 2019.06.15 17:42]
(会員限定動画付)http://tv.kct.jp/program/detail.php?id=24996
倉敷市出身のフィギュアスケート選手、髙橋大輔さんと田中刑事さんが西日本豪雨災害の被災地を支援しようと、チャリティートークショーを行いました。
チャリティートークショーには、県内外から、およそ800人のフィギュアスケートファンが集まりました。
2人は冒頭で復興支援に対する想いを話しました。
トークショーでは、2人がフィギュアスケートを始めたきっかけや、ともに冬季オリンピックに出場した経験から、選手村での裏話など、普段は聞けないようなエピソードが披露されました。
髙橋さんの少し天然な発言に対して田中さんが常に冷静に返し続けるという、絶妙な掛け合いに会場は大いに沸いていました。
また、この日は2人の私物やグッズを出品するチャリティーオークションも行われました。実際に使用したトレーニングウェアや、スケート靴などの貴重品はどれも高値で競り落とされ、中には50万円近い値段まで跳ね上がるものありました。
トークショーのチケット販売とオークションの収益は義援金として被災地に贈られます。
★岡山県スケート連盟50周年祝う 倉敷で式典、高橋大輔に栄誉賞
[山陽新聞 さんデジ 2019.06.15 20:23]
https://www.sanyonews.jp/article/909217
岡山県スケート連盟の創立50周年記念式典が15日、倉敷市のヘルスピア倉敷で開かれた。フィギュア男子で2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(関大KFSC、倉敷市出身)ら現役選手をはじめ、関係者約220人が出席し、節目を祝った。
小嶋光信会長は「多くの方々の支えがあったからこそ今がある。これからも世界で戦える選手を育てていきたい」とあいさつ。県スポーツ協会の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)は「連盟の皆さんの尽力が岡山の冬季スポーツの底上げにつながっている」と述べた。
これまでの功績をたたえ、高橋に「栄誉賞」を授与。昨季4年ぶりに現役復帰したレジェンドは「今後もさまざまな経験を積んで岡山に貢献したい」と話した。式後の記念パーティーでは50年の歩みを紹介する映像が流され、出席者は和やかに歓談した。
県連盟は1969年4月に発足。通年リンクが県内に2カ所ある優位性も生かし、冬季国体ではフィギュアやショートトラックなどで活躍し、五輪にはフィギュア男子で高橋のほか、昨年の平昌大会代表の田中刑事(倉敷芸科大大学院)を送り出している。
※写真1枚あり⇒こちら
★フィギュア高橋、国際大会へ意欲 来季「行けるところまで行く」
[山陽新聞 さんデジ 2019.06.15 22:40]
https://www.sanyonews.jp/article/909254/
倉敷市での岡山県スケート連盟創立50周年記念式典に出席した、フィギュア男子で2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(関大KFSC、倉敷市出身)は15日、復帰2年目となるシーズンに向け「海外も視野に入れたい」と国際大会への出場を示唆した。昨季は準優勝した全日本選手権など出場は国内大会のみで、世界選手権の代表入りは辞退していた。
3月で33歳になった高橋は「昨季は、他の選手と違って世界を意識していなかった。来季は限界を設けず、行けるところまで行く気持ちでいる」と心境の変化を説明。「チャンスがあれば、(国際大会に)出る」と話した。
現在は所属する関大を拠点に、氷上練習などに取り組んでいる。来季のプログラムに触れ、「フリーは昨季のものを継続する。ショートは、最近やっていないアップテンポな内容にしたい」と自らも楽しみにしている様子だった。
★フィギュア高橋大輔 世界再挑戦へ!まず体絞る「普段から気をつけないと」
[スポニチ 2019.06.16 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/16/kiji/20190616s00079000114000c.html
10年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダルの高橋大輔(33=関大KFSC)が世界再挑戦を表明した。地元の倉敷市で行われた式典に出席。5季ぶりに現役復帰した昨季は世界選手権代表を辞退するなど国内に専念したが、「世界に行けるのであれば、その気持ちに素直に」と語り、3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)出場に意欲を見せた。12月の全日本選手権で代表入りを目指す。
ただし今後のスケジュールは「決まり切ってない」と白紙を強調した。オフの間にベスト体重から5キロ増え、最大で65キロになったことも明かした。「ショック。やせにくいもんですね。普段から気をつけないと」。まず体を絞り、世界と戦う態勢をつくる。
★高橋大輔 世界再挑戦へ「行けるならその気持ちに素直に」SP8月に振り付け
[デイリースポーツ 2019.06.16 05:45]
https://www.daily.co.jp/general/2019/06/16/0012431580.shtml
※記事より抜粋
復帰シーズンだった昨年は全日本選手権を目標に始動したため、2位となるも世界選手権代表入りを辞退。「世界を目指す選手たちとスタートの気持ちが違うことに違和感を覚えている自分がいた」と振り返った。しかし今は「特に制限を決めていない」ときっぱり。「世界に行けるならその気持ちに素直に。その可能性があるかもと思ってスタートしている」と心境の変化を語った。
高橋は昨年の成績から12月の全日本選手権のシードを獲得しており、地方大会は免除される。今後出場する大会は未定だが、プログラムの仕上がり具合も含めて検討する予定。「B級戦(海外のチャレンジャー・シリーズ)に挑戦する可能性もある」と語った。フリーは昨季から継続。SPは8月に振り付ける予定となっている。
★高橋大輔、世界再挑戦へ前向き「次のシーズンは、限界は決めていない」
[スポーツ報知 2019.06.16 10:24]
https://hochi.news/articles/20190615-OHT1T50271.html
※Yahoo!ニュースにも同じ内容の記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000271-sph-spo
フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪銅メダリスト・高橋大輔(33)=関大KFSC=が15日、故郷・倉敷市での「岡山県スケート連盟創立50周年の集い」に出席し「次のシーズンは、限界は決めていない。国際大会へ行けるのであれば挑戦したい」と、世界再挑戦へ前向きな姿勢を見せた。
4年ぶりの現役復帰となった18―19年季は、昨年12月の全日本選手権で2位に入るも、今年3月の世界選手権出場は辞退。「自分の滑りがどうなるか分からなかった。世界へ目を向けてスタートしておらず、『全日本選手権の最終組』を目標にした」と振り返り、「今度は行けるところまで…。そう簡単にはいかないとは思うけど」と語った。
この日は18年平昌五輪代表の田中刑事(24)とともにイベントに出席した高橋は「栄誉賞」を贈られた。
岡山のスケーターたちが集まった岡山県スケート連盟50周年記念祝賀会、
平井絵己さんInstagramの1枚目と2枚目に大輔さんもいる集合写真が。
5枚目には大輔さん大上さん平井さんの岡山3ショット!ありがとうございます!
ヘルスピア倉敷に大輔さんがフラッと立ち寄った時に撮ったものだそう。
https://www.instagram.com/p/ByvGU6eokMj/
朝日新聞Instagramにも岡山での大輔さんの写真、
岡山スケ連栄誉賞の贈呈のときの2枚。
https://www.instagram.com/p/Byu8ysJFbR_/
「簡単にはいかないと思っていますけど、
(来季は)行けるのであれば、(世界に)挑戦してみたい」
大輔さんのコメントを補足付で紹介してくださってありがとうございます!
どこまでも自分に正直、誠実な対応が清々しい大輔さんのメディア取材。
現役復帰シーズンの世界選手権辞退は当初掲げた目標をそのまま貫いた上での結論、
そして迎える復帰2年目は限界を決めずに「行けるところまで行く」と
世界への再挑戦をあらかじめ名言してくれたことで可能性がグッと広がったことに。
かつての現役時代とは大きく変わった復帰後の「今」の髙橋大輔選手の滑りを
世界中の人たちに見てもらえる国際試合への出場、ぜひ実現してもらいたいです!!
超多忙の大輔さん、今日は福岡のトークショーに。
13:00の部と16:00の部、それぞれ1時間半も大輔さんと同じ空間にいられる
参加者の皆さんがとても羨ましいです。(どなたかレポを!お願いします!)
週明けも続く大輔さんテレビ出演や掲載誌発売、
随時また情報をまとめてお伝えしていけたらと思っています!
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