この1週間、楽しみに待っていた「LOCARI」大輔さん特集記事の第2弾、
深夜のうちにUPされていたようで一気に目が覚めた今朝。
大輔さんの言葉ひとつひとつが嬉しくてスッと心に沁みていく感じ、
ぜひ下記リンク先でじっくりご覧ください！！
★SPECIAL INTERVIEW 髙橋大輔、帰って来た“銀盤の先駆者”
[LOCARI（ロカリ） 2019.03.08]
http://static.locari.jp/30/
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素敵な写真の数々からチョイスしてお借りしました。
パソコン画面で見ると「D-color」トータルコーディネーター作業中の写真も2枚、
大輔さんこだわりの「赤のタイル」のお話も。最上階の「ｄ」のモチーフが
間もなく完成となる「スカイコート D-iberte 浅草」の粋なアクセントとして
マンションの佇まいを引き立ててくれることでしょうね。
昨年7月に現役復帰を発表して競技の世界に帰って来た“銀盤の先駆者”。
ひとつひとつ取り戻してきた自信が、あの全日本公式練習での4回転成功へと
着実に繋がって、大輔さんにとって実り多い今シーズンになったことを再確認。
今シーズンのSPとFS、曲調も滑り方も全く異なっていてそれぞれに魅力ある
素敵なプログラムは大輔さん自身の意識の持ち様がそのまま表れていたのですね。
大輔さんが真央さんの滑りをイメージしながら滑っていたなんて驚き！
それでも押しつけがましさなど全くなく、いつでも受け手側に解釈をゆだねてくれる
自由度のあるパフォーマンスはずっと変わらないところかなと思います。
いろんな意見があってもしなやかに受け止めて、どんな経験も人生の糧にして、
自分の理想に向かって歩み続けるその姿勢…本当に強くて美しい生き様だなと感じます。
「振り付けのパーツごとに特定の人をイメージして滑っています。
軽やかに動きたい時は浅田真央ちゃんとか。だから、自分の中では
滑っているときに特定の人物像がつながっていることはないですね。
曲が既にストーリーを作ってくれているので、観客の方が
僕の滑りを見て感じたことが正解だと思っています。
受け取った側で良いように解釈していただければ（笑）。」
「表現としてはショーの方が自分のエゴを出せるけど、試合の方が
『俺はこのためにスケートをやっている』と素直に感じられています。
ショーはお客様が第一優先であり、演出の中でこういう表現をして
お客様を楽しませようという思いがあり、自分のことは後回しにしている
部分もあるけど、試合の場合はどんどん自分を出して、戦う姿を見せられる。
それを見て応援したいなと思ってくだされば嬉しいですし、そうじゃないなと
思われてもそれは仕方ないですし。
みんなが同じ方向を無垢必要も絶対ないし、いろいろな意見があって当然だなと
思っています。ただその人が一生懸命やっている姿を見ることで自分自身が
勇気をもらえることもたくさんあるので、自分のスケートにも
そんな一面があると良いなと思います。」
「将来はアイスショーを自分でプロデュースしてみたいという思いはあるけれど、
いろいろな人と協力しながら一つのものを作り上げていくという経験や喜びを
『D-color』のお仕事を通じてさせてもらったと思っています。
第二の人生のスタートという部分ですごくいい経験が出来て、学べた部分が
大きかったです。いろいろな人と一つのものを一緒に作り上げていくことが
自分は好きで、プロの世界に入った時にそれが実現できれば
生きてて良かったと思うのかなと思います。
現役の時はあまり名前が知られていなかったとしても、才能を持ったスケーターは
たくさんいるんです。第二の人生として、そういうスケーターたちが集まって、
劇団四季のような愛されるカンパニーを作れたら最高のプランだなと思うし、
もっともっとスケートの可能性が広がると思うんです。
今はそのプランを実現させるためにも『やっぱり髙橋大輔にしか
出せないものがあるよね』って言ってもらえるような演技を
長く見せ続けていかないと、と思っています。バレエダンサーの熊川哲也さんや
サッカーの三浦知良さん、俳優の市村正親さんのような、
『代わりがいない』という存在を目指していけたらと思っています。
この作品にはあなたが絶対必要なんです、と言ってもらえるような、
誰にも真似できない存在でありたいと思っています。」
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一生現役という目の前の目標、少し先の未来のプランと理想の髙橋大輔像、
心の内をたっぷり語ってくれたスペシャルインタビューから抜粋でお借りしました。
「誰にも真似できない存在でありたいと思っています」
最後のこのフレーズ、かつての現役時代から男子フィギュア界において
幾度も歴史を塗り替えながら革新的なプログラムを披露し続けてきたことで
すでに実現できているような気もしないでもないけれど。
きっと、大輔さんのような天才の考える理想は遥か高い位置にあるのでしょうね。
唯一無二、オンリーワンのパフォーマーであるために、
これからどのような生き方を見せてくれるのか楽しみに応援していきたいと思います！
尚、記事の最後のあたりに嬉しいお知らせが載っていますね！こちらも楽しみです！！
『LOCARI の公式Twitter＆Instagram アカウントで、
髙橋大輔選手のサイン入りチェキが3名様に当たる
キャンペーンを実施します！ぜひご応募くださいね。』
3月1日から販売が開始されたナチュリエ「D1SK+ トラベルセット」、
すでに第一期販売は終了したとのお知らせが。
買いそびれた方も追加購入したい方も（私も含むｗ）
第二期販売のお知らせを楽しみに待ちましょうね！
http://www.imju.jp/shop/g/g4903335696725/
3月7日・8日に東京で開催されていたジョン・グラント氏の来日公演、
大輔さんから贈られたジョン・グラント氏へのお花がご本人の公式twitterに。
嬉しいつぶやき、ありがとうございます！
https://twitter.com/johngrantmusic/status/1103946396044914689
こちら、ステージでの写真や演奏曲のセットリストもUPされています。
https://twitter.com/hostessofficial/status/1103924926774370305
https://twitter.com/hostessofficial/status/1104016514989010945
「Daisuke Takahashiが僕の曲、Pale Green Ghostsを選んでくれてとても嬉しい」
とライブ中に感謝の気持ちを述べられていたとのこと、楽曲の紹介も。
https://twitter.com/hostessofficial/status/1104190551690117120
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ジョン・グラント氏の生歌に合わせて大輔さんが魅せる氷上パフォーマンス、
夢のようなコラボがいつか実現してほしいです！
こちらのInstagramからお借りしたジョン・グラント氏と大輔さんからのお花、
未来にむけての良いきっかけになってくれたらと願っています。
https://www.instagram.com/p/Buv2tfCnUEz/
大輔さんファンの方々もたくさん会場へ足を運ばれたみたいですね～
スマホ撮影OKだったとか、twitterにUPされた写真や動画を見せていただいて
熱気ある会場の雰囲気を感じ取ることが出来ました。
深みのあるジョン・グラント氏の歌声と大輔さんのスケートの融合に、
今シーズン通して幾度も心揺さぶられる思いをさせてもらいました。
ここ数日ずっとPGGが頭から離れず大輔さんの演技もまたリピしたかったので。
西日本FS、UP主様に感謝してお借りします。
◆【HQ】Daisuke TAKAHASHI All-Japan figure skating championship 2018 LP「Pale Green Ghosts」
https://youtu.be/vZFSX8m33HM
嬉しいつぶやきは宮本亜門さんからも。『宮本亜門×高橋大輔』って素敵な響き！
ご紹介してくださった動画記事、感謝してお借りします。
https://twitter.com/amonmiyamoto/status/1103812332726050816
★メトロポリタン美術館 源氏物語展スタート
[今週のNY生活TV 2019.03.06]
【動画】https://www.nyseikatsu.com/nytv/03/2019/24745/
「氷艶2019」登場人物紹介、前作に続いてまたしても織田くんの役が
波乱を惹き起こしていく予感！？情報ありがとうございます。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1103928380594958337
https://www.facebook.com/258598547924089/posts/656146411502632
【氷艶2019登場人物説明その11】
陰陽師（織田信成）：不思議で怪しい力を持つ
桐壺更衣に呪いをかける陰陽師。弘徽殿女御に頼まれて、様々に光源氏を悩ませる。
http://hyoen.jp/ #氷艶 #hyoen #陰陽師 ＃織田信成
平原綾香さんオフィシャルブログに小林宏一コーチ！
「氷艶2019」に向けてスケートの練習を始められたそうです。
https://ameblo.jp/hirahara-ayaka/entry-12445131644.html
大輔さんとコラボするのが夢だと何度も語っているコバヒロくん、
スケート指導しつつ「氷艶」本番にも出演してくれたらいいのになぁ…
歌も上手だし踊れるスケーターだし、大輔さんとの共演もぜひ見てみたいです。
演出の宮本亜門さんはニューヨークメトロポリタン美術館で開催中の
「源氏物語展」をご覧になられたらどんな舞台イメージが浮かぶのでしょう？
孤独の貴公子・光源氏を演じる大輔さんとのスペシャルコラボ、楽しみにしています！
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深夜のうちにUPされていたようで一気に目が覚めた今朝。
大輔さんの言葉ひとつひとつが嬉しくてスッと心に沁みていく感じ、
ぜひ下記リンク先でじっくりご覧ください！！
★SPECIAL INTERVIEW 髙橋大輔、帰って来た“銀盤の先駆者”
[LOCARI（ロカリ） 2019.03.08]
http://static.locari.jp/30/
素敵な写真の数々からチョイスしてお借りしました。
パソコン画面で見ると「D-color」トータルコーディネーター作業中の写真も2枚、
大輔さんこだわりの「赤のタイル」のお話も。最上階の「ｄ」のモチーフが
間もなく完成となる「スカイコート D-iberte 浅草」の粋なアクセントとして
マンションの佇まいを引き立ててくれることでしょうね。
昨年7月に現役復帰を発表して競技の世界に帰って来た“銀盤の先駆者”。
ひとつひとつ取り戻してきた自信が、あの全日本公式練習での4回転成功へと
着実に繋がって、大輔さんにとって実り多い今シーズンになったことを再確認。
今シーズンのSPとFS、曲調も滑り方も全く異なっていてそれぞれに魅力ある
素敵なプログラムは大輔さん自身の意識の持ち様がそのまま表れていたのですね。
大輔さんが真央さんの滑りをイメージしながら滑っていたなんて驚き！
それでも押しつけがましさなど全くなく、いつでも受け手側に解釈をゆだねてくれる
自由度のあるパフォーマンスはずっと変わらないところかなと思います。
いろんな意見があってもしなやかに受け止めて、どんな経験も人生の糧にして、
自分の理想に向かって歩み続けるその姿勢…本当に強くて美しい生き様だなと感じます。
「振り付けのパーツごとに特定の人をイメージして滑っています。
軽やかに動きたい時は浅田真央ちゃんとか。だから、自分の中では
滑っているときに特定の人物像がつながっていることはないですね。
曲が既にストーリーを作ってくれているので、観客の方が
僕の滑りを見て感じたことが正解だと思っています。
受け取った側で良いように解釈していただければ（笑）。」
「表現としてはショーの方が自分のエゴを出せるけど、試合の方が
『俺はこのためにスケートをやっている』と素直に感じられています。
ショーはお客様が第一優先であり、演出の中でこういう表現をして
お客様を楽しませようという思いがあり、自分のことは後回しにしている
部分もあるけど、試合の場合はどんどん自分を出して、戦う姿を見せられる。
それを見て応援したいなと思ってくだされば嬉しいですし、そうじゃないなと
思われてもそれは仕方ないですし。
みんなが同じ方向を無垢必要も絶対ないし、いろいろな意見があって当然だなと
思っています。ただその人が一生懸命やっている姿を見ることで自分自身が
勇気をもらえることもたくさんあるので、自分のスケートにも
そんな一面があると良いなと思います。」
「将来はアイスショーを自分でプロデュースしてみたいという思いはあるけれど、
いろいろな人と協力しながら一つのものを作り上げていくという経験や喜びを
『D-color』のお仕事を通じてさせてもらったと思っています。
第二の人生のスタートという部分ですごくいい経験が出来て、学べた部分が
大きかったです。いろいろな人と一つのものを一緒に作り上げていくことが
自分は好きで、プロの世界に入った時にそれが実現できれば
生きてて良かったと思うのかなと思います。
現役の時はあまり名前が知られていなかったとしても、才能を持ったスケーターは
たくさんいるんです。第二の人生として、そういうスケーターたちが集まって、
劇団四季のような愛されるカンパニーを作れたら最高のプランだなと思うし、
もっともっとスケートの可能性が広がると思うんです。
今はそのプランを実現させるためにも『やっぱり髙橋大輔にしか
出せないものがあるよね』って言ってもらえるような演技を
長く見せ続けていかないと、と思っています。バレエダンサーの熊川哲也さんや
サッカーの三浦知良さん、俳優の市村正親さんのような、
『代わりがいない』という存在を目指していけたらと思っています。
この作品にはあなたが絶対必要なんです、と言ってもらえるような、
誰にも真似できない存在でありたいと思っています。」
一生現役という目の前の目標、少し先の未来のプランと理想の髙橋大輔像、
心の内をたっぷり語ってくれたスペシャルインタビューから抜粋でお借りしました。
「誰にも真似できない存在でありたいと思っています」
最後のこのフレーズ、かつての現役時代から男子フィギュア界において
幾度も歴史を塗り替えながら革新的なプログラムを披露し続けてきたことで
すでに実現できているような気もしないでもないけれど。
きっと、大輔さんのような天才の考える理想は遥か高い位置にあるのでしょうね。
唯一無二、オンリーワンのパフォーマーであるために、
これからどのような生き方を見せてくれるのか楽しみに応援していきたいと思います！
尚、記事の最後のあたりに嬉しいお知らせが載っていますね！こちらも楽しみです！！
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髙橋大輔選手のサイン入りチェキが3名様に当たる
キャンペーンを実施します！ぜひご応募くださいね。』
3月1日から販売が開始されたナチュリエ「D1SK+ トラベルセット」、
すでに第一期販売は終了したとのお知らせが。
買いそびれた方も追加購入したい方も（私も含むｗ）
第二期販売のお知らせを楽しみに待ちましょうね！
http://www.imju.jp/shop/g/g4903335696725/
3月7日・8日に東京で開催されていたジョン・グラント氏の来日公演、
大輔さんから贈られたジョン・グラント氏へのお花がご本人の公式twitterに。
嬉しいつぶやき、ありがとうございます！
https://twitter.com/johngrantmusic/status/1103946396044914689
こちら、ステージでの写真や演奏曲のセットリストもUPされています。
https://twitter.com/hostessofficial/status/1103924926774370305
https://twitter.com/hostessofficial/status/1104016514989010945
「Daisuke Takahashiが僕の曲、Pale Green Ghostsを選んでくれてとても嬉しい」
とライブ中に感謝の気持ちを述べられていたとのこと、楽曲の紹介も。
https://twitter.com/hostessofficial/status/1104190551690117120
ジョン・グラント氏の生歌に合わせて大輔さんが魅せる氷上パフォーマンス、
夢のようなコラボがいつか実現してほしいです！
こちらのInstagramからお借りしたジョン・グラント氏と大輔さんからのお花、
未来にむけての良いきっかけになってくれたらと願っています。
https://www.instagram.com/p/Buv2tfCnUEz/
大輔さんファンの方々もたくさん会場へ足を運ばれたみたいですね～
スマホ撮影OKだったとか、twitterにUPされた写真や動画を見せていただいて
熱気ある会場の雰囲気を感じ取ることが出来ました。
深みのあるジョン・グラント氏の歌声と大輔さんのスケートの融合に、
今シーズン通して幾度も心揺さぶられる思いをさせてもらいました。
ここ数日ずっとPGGが頭から離れず大輔さんの演技もまたリピしたかったので。
西日本FS、UP主様に感謝してお借りします。
◆【HQ】Daisuke TAKAHASHI All-Japan figure skating championship 2018 LP「Pale Green Ghosts」
https://youtu.be/vZFSX8m33HM
嬉しいつぶやきは宮本亜門さんからも。『宮本亜門×高橋大輔』って素敵な響き！
ご紹介してくださった動画記事、感謝してお借りします。
https://twitter.com/amonmiyamoto/status/1103812332726050816
★メトロポリタン美術館 源氏物語展スタート
[今週のNY生活TV 2019.03.06]
【動画】https://www.nyseikatsu.com/nytv/03/2019/24745/
「氷艶2019」登場人物紹介、前作に続いてまたしても織田くんの役が
波乱を惹き起こしていく予感！？情報ありがとうございます。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1103928380594958337
https://www.facebook.com/258598547924089/posts/656146411502632
【氷艶2019登場人物説明その11】
陰陽師（織田信成）：不思議で怪しい力を持つ
桐壺更衣に呪いをかける陰陽師。弘徽殿女御に頼まれて、様々に光源氏を悩ませる。
http://hyoen.jp/ #氷艶 #hyoen #陰陽師 ＃織田信成
平原綾香さんオフィシャルブログに小林宏一コーチ！
「氷艶2019」に向けてスケートの練習を始められたそうです。
https://ameblo.jp/hirahara-ayaka/entry-12445131644.html
大輔さんとコラボするのが夢だと何度も語っているコバヒロくん、
スケート指導しつつ「氷艶」本番にも出演してくれたらいいのになぁ…
歌も上手だし踊れるスケーターだし、大輔さんとの共演もぜひ見てみたいです。
演出の宮本亜門さんはニューヨークメトロポリタン美術館で開催中の
「源氏物語展」をご覧になられたらどんな舞台イメージが浮かぶのでしょう？
孤独の貴公子・光源氏を演じる大輔さんとのスペシャルコラボ、楽しみにしています！
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