毎日の更新が続くD1SK公式サイト、 https://d1sk.com/
2/28(木)発行の読売新聞朝刊に大輔さんインタビュー記事が掲載予定とのことですが
今朝早くにweb版がUPされています!ちなみに新聞紙面を確認したところ、
写真も記事文もweb版と同じ内容でスポーツ面最初のカラーページに
紙面の4分の1弱くらいの大きさで載っていました。写真もカラー!
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。記事リンク先をお借りします。
★高橋「肩書はスケーター」 復帰8か月 「ユヅ・昌磨は別次元」
[読売新聞オンライン 2019.02.28 05:00]
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20190228-OYT1T50067/
3年ほど前には「肩書きは髙橋大輔」と語っていたのが、
現役復帰を果たした今の肩書きは「フィギュアスケーター」と、大輔さん。
一番大事なものに気付いて、その道を邁進する姿が見られた今シーズン、
「復帰して良かった」と言ってくれることに喜びと安堵の思いでいっぱいです。
近くの目標より遠くのゴール、一生現役で最高のパフォーマンスをするということが
大輔さんの今の心境のようですが、来るシーズンも現役選手として目指すところ、
4回転をショートフリー1本ずつ入れたいという抱負も語ってくれています。
リオ、平昌と2度のオリンピアンキャスターを務めた大輔さん、
現役復帰したからにはもう取材する側の方には戻らないのでしょうが
2020年東京五輪には聖火ランナーという形で携われたらという希望も…
ぜひ地元岡山で叶えられますように! そして怪我なく来シーズンが送られますように!
スポーツのカテゴリーでのインタビューのせいなのか、大輔さんの後ろに
ボンヤリと「氷艶2019」ポスターが写っているのにそちらの話題はないんですねw
でも、きっと25日の発表会見のときに取材を受けた最新インタビュー、
大輔さんのリアルな気持ちを知ることができて嬉しい記事でした!
***【追記】***************************
紙面掲載と同じweb記事の他にもうひとつweb記事が。
インタビューの続編、こちらの方が長くてより詳しくなっています!
下記リンクにてご覧ください。
★「新しい高橋大輔見せる」…インタビュー詳細
[読売新聞オンライン 2019.02.28 05:00]
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20190227-OYT1T50278/
4年ぶりに現役復帰して「思ったよりできた」という部分はと聞かれて、
「4回転トウループはもう一生跳べないと思っていたので、
それが跳べたというのは想像以上…」
と、大輔さん。逆に思ったよりできなかった部分は?という質問には
「全部ができるようになっていた。ジャンプは以前のような
質のいいジャンプが跳べた。オイラー(つなぎのための小さいジャンプ)
からのサルコーもできるようになった」
というのにはびっくり!世界を極めた大輔さんほどの人認める自分自身の力、
復帰前よりレベルアップしたところばかりだと言い切れるのはすごいな、と。
全日本選手権、ショート2位からフリーまでの心境の揺れ具合とか、
試合中に起こったことに対する自己評価もとても冷静。
「スピン(の上達)は時間がかかるので、そこは諦めて、レベルを落として、
(出来栄え点が)ゼロで、マイナスにはならないようにと頑張った」
と語っている部分は、全日本解説の武史先生で気になっていたところ。
苦手意識のあるスピンへの対策を大輔さんが今回話してくれて改めて納得できました。
来シーズンは近畿選手権から…という報道もありましたが、この取材では
「来シーズンの初戦が何になるかはまだ決めていない」
と。本当にまだ決めかねているのかも…。復帰2年目への抱負を聞かれて、
「自分は、いいパフォーマンスを見せられるように、体を作るだけ。
去年は試合を3回しかやっていないので、ガラッと変えるというよりは
『継続』ですかね。変えるほどやっていないので」」
継続は力なり、大輔さんの納得のいく形で来シーズンも現役生活が送れるといいですね。
この記事の後半にようやく「氷艶」の話題が!!
エンターテイメントの世界で探究していくフィギュアスケートの可能性、
大輔さんの思いが再確認できた言葉もありました。
「氷艶は前回(17年)やらせてもらって、フィギュアスケートの可能性を
広げてくれると感じた。自分自身にもエンターテインメントの世界で、
ストーリー性のあるフィギュアスケートを見てみたいというのがあって。
たとえば、劇団四季を見に行く、『氷艶』を見に行く、そういうふうに
なれば(エンターテインメントの世界が)広がっていくんだろうなと思う」
「現役の世界とプロの世界の両方が潤うようになってほしい。
現役引退後は、一握りの人しかやっていけないという現実がある。
アメリカなどは(プロの世界が)浸透している。劇団四季が一般家庭に
浸透しているように、『フィギュアスケートのプロの世界もこんなものが
あるんだよ』と世間に浸透させていきたい。それが理想」
最後の質問、今後のフィギュア界のあり方について聞かれて
未来のフィギュアスケートの理想のかたちを語っていた大輔さん。
競技を終えた選手たちがプロスケーターとなって活躍できる場所が
この先もっと増えていくことでフィギュア界全体がさらに盛り上がっていく、
大輔さんの理想へ少しずつでも現実が近づいていってくれたらと願っています!
************************************
「氷艶2019」の情報、毎日続々と届くのが嬉しいです!
公式twitterから、登場人物説明の続編が。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1100666868916879360
【氷艶2019登場人物説明その2】
朱雀君 のちの朱雀帝(ステファン・ランビエル):日の光を継ぐ為に生まれた皇子
桐壺帝と弘徽殿の女御の間に生まれ、幼くして皇太子となる。
母に溺愛され過ぎるがゆえに、その他の愛に恵まれず、
光源氏とは幼き日は友として過ごすが、望まないまま光源氏と争う事になる。
http://hyoen.jp/ #氷艶 #hyoen #朱雀君 #ステファンランビエル
https://www.facebook.com/hyoen2019/posts/652448465205760
「氷艶」facebookにある詳細情報もお借りしました。
大輔さん演じる光源氏とステファン演じる朱雀帝、
その友情とかライバル関係などが「氷艶」のフィルターを通すと
どのような世界で表現されるのか、2人のパフォーマンスも今から楽しみです!
「D-color」Blogも毎日の更新、ありがとうございます。
スカイコートさんが現役選手として大輔さんが挑む
「氷艶 hyoen 2019-月光かりの如く-」の協賛に入ってくださって嬉しいです!
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
*2019.02.27 12:30 「氷艶」
https://www.d-color.tokyo/posts/5795140
演出をされる宮本亜門さんの昨日のつぶやき、
大輔さんの会見動画を紹介してくださっています。ありがとうございます!
https://twitter.com/amonmiyamoto/status/1100530718256427008
これから7月の公演に向けて準備が進められる「氷艶2019」、
源氏物語がテーマということで見る側も事前に知識を入れておいた方が
よりいっそう楽しむことができるかもしれませんね。
源氏物語関連のテレビ放送、氷艶や大輔さん関連の情報もおさらい。
◇03月01日(金) 11:00~11:55 Eテレ
「にっぽんの芸能『源氏物語をえがく』」
千年以上の大ベストセラー「源氏物語」を題材にした名作鑑賞。京都・井上流の若き後継者・井上安寿子の舞で、京舞「葵上」。光源氏の正妻・葵上に嫉妬した六条御息所の妄執の姿を舞う。箏曲の実力者・福田栄香の唄・三絃・語りで、うた語り「夕顔」。光源氏と愛を交わした夕顔のかれんさとはかない死を、古典箏曲に、新たに書かれた語りの脚本を交え展開。原文朗読には石田ひかりが特別出演。光源氏とおんなたちの恋愛の末路を描く
http://www4.nhk.or.jp/nippongeinou/
◇03月01日(金)25:59~26:44 日テレ(関東ローカル)
「東京暇人~TOKYO hi-IMAGINE~」
▽今度は源氏物語!「氷艶hyoen2019-月光かりの如く」 他
VTR出演:高橋大輔、宮本亜門、ステファン・ランビエル、荒川静香 他
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21876291.html
https://tv.yahoo.co.jp/program/55461645/
◇03月03日(日) 11:00~13:20 TBSチャンネル1(CS)
【無料】[再]「フィギュアスケート スターズ・オン・アイスジャパンツアー2015」
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1460/
◇03月03日(日) 13:30~17:30 TBSチャンネル1(CS)
【無料】[再]「フィギュアスケート スターズ・オン・アイス2016 4時間拡大版」
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1641/
◇03月10日(日)19:40〜22:20 TBSチャンネル2(CS)
「特別企画『源氏物語』」
主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。プロデューサーも兼ねる久世光彦は、プレイボーイの美男子として知られる主人公・光源氏に、男の艶を感じさせる沢田研二を抜擢。光源氏と恋物語を繰り広げる8人の女たちには、八千草薫、十朱幸代、いしだあゆみ、倍賞美津子、藤真利子、風吹ジュン、叶和貴子、渡辺美佐子ら華やかな女優陣が名を連ねる。そして脚本家・向田邦子は、豪華絢爛な平安絵巻という以外に、愛の喜び、はかなさ、また運命の不思議さなど光源氏と彼をめぐる様々な女性の生涯を生き生きと描き出した。物語は、藤壺、紫の上、女三の宮とつながる、いわゆる「紫の物語」を中心に展開される。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1057/
今日で2月も終わり、ナチュリエキャンペーンの応募は本日消印までです。
http://www.naturie-net.jp/special/campaign2018/
送れ遅れのブログ更新で本当にゴメンナサイ。
時間が許す限りまた大輔さん情報をお伝えしていきたいと思います!
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2/28(木)発行の読売新聞朝刊に大輔さんインタビュー記事が掲載予定とのことですが
今朝早くにweb版がUPされています!ちなみに新聞紙面を確認したところ、
写真も記事文もweb版と同じ内容でスポーツ面最初のカラーページに
紙面の4分の1弱くらいの大きさで載っていました。写真もカラー!
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。記事リンク先をお借りします。
★高橋「肩書はスケーター」 復帰8か月 「ユヅ・昌磨は別次元」
[読売新聞オンライン 2019.02.28 05:00]
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20190228-OYT1T50067/
3年ほど前には「肩書きは髙橋大輔」と語っていたのが、
現役復帰を果たした今の肩書きは「フィギュアスケーター」と、大輔さん。
一番大事なものに気付いて、その道を邁進する姿が見られた今シーズン、
「復帰して良かった」と言ってくれることに喜びと安堵の思いでいっぱいです。
近くの目標より遠くのゴール、一生現役で最高のパフォーマンスをするということが
大輔さんの今の心境のようですが、来るシーズンも現役選手として目指すところ、
4回転をショートフリー1本ずつ入れたいという抱負も語ってくれています。
リオ、平昌と2度のオリンピアンキャスターを務めた大輔さん、
現役復帰したからにはもう取材する側の方には戻らないのでしょうが
2020年東京五輪には聖火ランナーという形で携われたらという希望も…
ぜひ地元岡山で叶えられますように! そして怪我なく来シーズンが送られますように!
スポーツのカテゴリーでのインタビューのせいなのか、大輔さんの後ろに
ボンヤリと「氷艶2019」ポスターが写っているのにそちらの話題はないんですねw
でも、きっと25日の発表会見のときに取材を受けた最新インタビュー、
大輔さんのリアルな気持ちを知ることができて嬉しい記事でした!
***【追記】***************************
紙面掲載と同じweb記事の他にもうひとつweb記事が。
インタビューの続編、こちらの方が長くてより詳しくなっています!
下記リンクにてご覧ください。
★「新しい高橋大輔見せる」…インタビュー詳細
[読売新聞オンライン 2019.02.28 05:00]
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20190227-OYT1T50278/
4年ぶりに現役復帰して「思ったよりできた」という部分はと聞かれて、
「4回転トウループはもう一生跳べないと思っていたので、
それが跳べたというのは想像以上…」
と、大輔さん。逆に思ったよりできなかった部分は?という質問には
「全部ができるようになっていた。ジャンプは以前のような
質のいいジャンプが跳べた。オイラー(つなぎのための小さいジャンプ)
からのサルコーもできるようになった」
というのにはびっくり!世界を極めた大輔さんほどの人認める自分自身の力、
復帰前よりレベルアップしたところばかりだと言い切れるのはすごいな、と。
全日本選手権、ショート2位からフリーまでの心境の揺れ具合とか、
試合中に起こったことに対する自己評価もとても冷静。
「スピン(の上達)は時間がかかるので、そこは諦めて、レベルを落として、
(出来栄え点が)ゼロで、マイナスにはならないようにと頑張った」
と語っている部分は、全日本解説の武史先生で気になっていたところ。
苦手意識のあるスピンへの対策を大輔さんが今回話してくれて改めて納得できました。
来シーズンは近畿選手権から…という報道もありましたが、この取材では
「来シーズンの初戦が何になるかはまだ決めていない」
と。本当にまだ決めかねているのかも…。復帰2年目への抱負を聞かれて、
「自分は、いいパフォーマンスを見せられるように、体を作るだけ。
去年は試合を3回しかやっていないので、ガラッと変えるというよりは
『継続』ですかね。変えるほどやっていないので」」
継続は力なり、大輔さんの納得のいく形で来シーズンも現役生活が送れるといいですね。
この記事の後半にようやく「氷艶」の話題が!!
エンターテイメントの世界で探究していくフィギュアスケートの可能性、
大輔さんの思いが再確認できた言葉もありました。
「氷艶は前回(17年)やらせてもらって、フィギュアスケートの可能性を
広げてくれると感じた。自分自身にもエンターテインメントの世界で、
ストーリー性のあるフィギュアスケートを見てみたいというのがあって。
たとえば、劇団四季を見に行く、『氷艶』を見に行く、そういうふうに
なれば(エンターテインメントの世界が)広がっていくんだろうなと思う」
「現役の世界とプロの世界の両方が潤うようになってほしい。
現役引退後は、一握りの人しかやっていけないという現実がある。
アメリカなどは(プロの世界が)浸透している。劇団四季が一般家庭に
浸透しているように、『フィギュアスケートのプロの世界もこんなものが
あるんだよ』と世間に浸透させていきたい。それが理想」
最後の質問、今後のフィギュア界のあり方について聞かれて
未来のフィギュアスケートの理想のかたちを語っていた大輔さん。
競技を終えた選手たちがプロスケーターとなって活躍できる場所が
この先もっと増えていくことでフィギュア界全体がさらに盛り上がっていく、
大輔さんの理想へ少しずつでも現実が近づいていってくれたらと願っています!
************************************
「氷艶2019」の情報、毎日続々と届くのが嬉しいです!
公式twitterから、登場人物説明の続編が。
https://twitter.com/hyoen2019/status/1100666868916879360
【氷艶2019登場人物説明その2】
朱雀君 のちの朱雀帝(ステファン・ランビエル):日の光を継ぐ為に生まれた皇子
桐壺帝と弘徽殿の女御の間に生まれ、幼くして皇太子となる。
母に溺愛され過ぎるがゆえに、その他の愛に恵まれず、
光源氏とは幼き日は友として過ごすが、望まないまま光源氏と争う事になる。
http://hyoen.jp/ #氷艶 #hyoen #朱雀君 #ステファンランビエル
https://www.facebook.com/hyoen2019/posts/652448465205760
「氷艶」facebookにある詳細情報もお借りしました。
大輔さん演じる光源氏とステファン演じる朱雀帝、
その友情とかライバル関係などが「氷艶」のフィルターを通すと
どのような世界で表現されるのか、2人のパフォーマンスも今から楽しみです!
「D-color」Blogも毎日の更新、ありがとうございます。
スカイコートさんが現役選手として大輔さんが挑む
「氷艶 hyoen 2019-月光かりの如く-」の協賛に入ってくださって嬉しいです!
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
*2019.02.27 12:30 「氷艶」
https://www.d-color.tokyo/posts/5795140
演出をされる宮本亜門さんの昨日のつぶやき、
大輔さんの会見動画を紹介してくださっています。ありがとうございます!
https://twitter.com/amonmiyamoto/status/1100530718256427008
これから7月の公演に向けて準備が進められる「氷艶2019」、
源氏物語がテーマということで見る側も事前に知識を入れておいた方が
よりいっそう楽しむことができるかもしれませんね。
源氏物語関連のテレビ放送、氷艶や大輔さん関連の情報もおさらい。
◇03月01日(金) 11:00~11:55 Eテレ
「にっぽんの芸能『源氏物語をえがく』」
千年以上の大ベストセラー「源氏物語」を題材にした名作鑑賞。京都・井上流の若き後継者・井上安寿子の舞で、京舞「葵上」。光源氏の正妻・葵上に嫉妬した六条御息所の妄執の姿を舞う。箏曲の実力者・福田栄香の唄・三絃・語りで、うた語り「夕顔」。光源氏と愛を交わした夕顔のかれんさとはかない死を、古典箏曲に、新たに書かれた語りの脚本を交え展開。原文朗読には石田ひかりが特別出演。光源氏とおんなたちの恋愛の末路を描く
http://www4.nhk.or.jp/nippongeinou/
◇03月01日(金)25:59~26:44 日テレ(関東ローカル)
「東京暇人~TOKYO hi-IMAGINE~」
▽今度は源氏物語!「氷艶hyoen2019-月光かりの如く」 他
VTR出演:高橋大輔、宮本亜門、ステファン・ランビエル、荒川静香 他
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21876291.html
https://tv.yahoo.co.jp/program/55461645/
◇03月03日(日) 11:00~13:20 TBSチャンネル1(CS)
【無料】[再]「フィギュアスケート スターズ・オン・アイスジャパンツアー2015」
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1460/
◇03月03日(日) 13:30~17:30 TBSチャンネル1(CS)
【無料】[再]「フィギュアスケート スターズ・オン・アイス2016 4時間拡大版」
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1641/
◇03月10日(日)19:40〜22:20 TBSチャンネル2(CS)
「特別企画『源氏物語』」
主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。プロデューサーも兼ねる久世光彦は、プレイボーイの美男子として知られる主人公・光源氏に、男の艶を感じさせる沢田研二を抜擢。光源氏と恋物語を繰り広げる8人の女たちには、八千草薫、十朱幸代、いしだあゆみ、倍賞美津子、藤真利子、風吹ジュン、叶和貴子、渡辺美佐子ら華やかな女優陣が名を連ねる。そして脚本家・向田邦子は、豪華絢爛な平安絵巻という以外に、愛の喜び、はかなさ、また運命の不思議さなど光源氏と彼をめぐる様々な女性の生涯を生き生きと描き出した。物語は、藤壺、紫の上、女三の宮とつながる、いわゆる「紫の物語」を中心に展開される。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1057/
今日で2月も終わり、ナチュリエキャンペーンの応募は本日消印までです。
http://www.naturie-net.jp/special/campaign2018/
送れ遅れのブログ更新で本当にゴメンナサイ。
時間が許す限りまた大輔さん情報をお伝えしていきたいと思います!
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