長光歌子先生による連載コラム、「歌子の部屋」が1月28日付で更新されています。
「全日本選手権2018」を振り返って5年ぶりに出場した大輔さんのことや
指導されている刑事くんや星南くんのこと、男女シングル総括、ロシア選手権のことなど
たくさんのことを語ってくださっています。全文は下記リンク先でどうぞ。
前半の大輔さん関連部分を抜粋でお借りします。
★歌子の部屋vol.35「全日本選手権2018を終えて」
[フジスケ 2019.01.28]
https://www.fujitv.co.jp/sports/skate/figure/utako/utako_35_1.html
5年ぶりの出場となる髙橋大輔選手と共に臨んだ全日本選手権。終了後に振り返っていただきました。
髙橋大輔選手について―
■髙橋大輔選手の5年ぶりの全日本までのチャレンジ、ずっとそばで見てきていかがでしたか―
夏の合宿の前あたりから(髙橋)大輔の滑りはとても良くなってきていたのですが、合宿中盤には内転筋の肉離れを起こしてしまい、9月に入って氷上練習を開始してからも靴が合わず膝の痛みが出たりして、近畿ブロック大会前は夏の良い時とはほど遠い状態でした。ですので、近畿ブロック大会直前には全部2回転ジャンプにしてもいいじゃない?とにかく西日本に進もうと大輔に話したほどでした。でも会場に入って、あれだけお客さんが入ってくれているのを見て、これはやはり変な演技を見せられないと感じました。それでも私としては大輔の足の状態が心配でしたし、演技の中でお客さんが求めているものの一端でも見せられればいいなという感じでした。ですが、大輔はあの状態でショートプログラムをノーミスで滑り切ったんです。本当に大したものだと驚きました。
今季、靴に関しては本当に苦労しました。大輔の足の裏の感覚は特に床のダンスの舞台を経験してからは本当に繊細になり、膝の調子によってエッジの乗る位置が毎日変わってしまうほどで、本当に悩ましく感じました。西日本選手権までに靴のサイズを変えて、近畿ブロックより凄く良い状態で試合に臨め、4回転ジャンプを入れていないという課題は残しつつも優勝というお土産も貰えて凄く嬉しかったようです。あんなに嬉しそうにインタビューに答えているのを見て、私も嬉しくなりました。ソチの時は本当に悲壮感一杯で、周りもファンの皆さんもみんな心配をしてくださっていたので、西日本ではお客さんにも復帰を楽しんでもらえて本当に良かったなと思います。
現役を退いていた間、アイスショーや舞台に出る時には現役の頃のような緊張感のあるいい目をしていたのですが、今シーズンは練習も含め、ずっと目を輝かせていて、私は側で見ていて本当に嬉しかったです。
全日本選手権では、「2位になってもっと素直に喜べるかと思ったけど、今回喜べなかった、やっぱり順位じゃないんですよね、この結果は何かを啓示されている気がします」と大輔も言っていましたが、私もこれで辞めてほしくないと思います。あまりにも完璧に終われなかった全日本というのが、逆に大輔の次へのモチベーションになったのではないかなと感じました。もっと良いフリーを試合で見てみたいですよね。
今回若い選手たちには、大輔の結果が悪かった時の人間性を見ていて欲しいなと思います。順位が落ちてしまった時や上手くいかなかった時、その人の人品が一番見えてしまう。大輔はそういう時の態度がとても良いです。ほかの生徒達にもそこを感じてほしい。特に(三宅)星南君にはよくそう言い聞かせています。
■全日本選手権の演技を見ての感想は―
アイスショーやダンスの舞台を経験したおかげもあると思いますが、色々なうまみが増したと感じました。フリーの冒頭の独特の身体の使い方なんかは、大輔の他にできる選手は少ないんじゃないかと思います。また、エキシビションのアンコールの、マンボのステップも現役の頃よりもキレが増したと感じました。メダリスト・オン・アイス直前の練習を見ていましたが、ショーナンバーの衣装ではなく練習着でしたので本番より動きやすいこともあり、もうキレッキレやな!!とちょっと感動しました。
西日本選手権から全日本までの試合へのアプローチは本当に奇跡のようで、さすが大輔!!とゾクゾクする思いで見ておりました。でもフリーは、あれだけ良い状態で臨んだのにあの演技しかできなかった。試合後しばらくしてから、4年間のブランクとはこれなんだ!!と納得しました。4年前の現役の大輔なら、あのプロセスであれば4回転も他のジャンプも全て決めたと思いますので。
■4回転ジャンプに挑んだことについて―
復帰してからの4回転ジャンプは以前より上手くなったと思います。本田、林先生はもちろんですが、濱田先生までもがジャンプのアドバイスをしてくださり、大輔を支えてくれるんですよね。私とは違う視点での指摘を頂き本当に有難かったです。
12月に大阪プールで田中刑事選手たちと合同練習をしたのですが、そこで4回転を成功させたんですよね。たまたま本田先生が撮影をしていて、私は嬉しくていろいろな人に動画を送ってしまいました(笑)。
■キスクラではどんな話をされたのですか―
「アクセルちょっと危なかったけどよく耐えたね」とかそういう軽い話をしました。以前はリンクインの時、そういった一連の行動をあまりテレビで映されたくないと言って、早くに握手を済ませ名前を呼ばれるまでリンクを周回して待っているのですが、今回は珍しく「行ってきます」「行ってらっしゃい」みたいな軽い感じですがやり取りがありましたね。
近畿ブロック大会と西日本選手権は本田先生と3人でキスクラに座ったんですが、全日本では本田先生が解説に入るので、2人きりで座ったのは本当に5年前の全日本以来でした。だから凄く感慨深いというか、こんな日が来るんだなと不思議な感覚でいました。
そしてお客さんでいっぱいの一体感のある会場に大輔と座らせてもらっているという状況が、本当に幸せだと感じました。フリーはあんな演技になってしまいましたが(笑)。
■現役として大事な事―
他の選手をリスペクトするところだと思います。大輔からしたら全員が年下ですし、まだ経験の浅い選手もいますが、彼らの滑っている空間をしっかり認めている。そういった価値観をちゃんと持っているところが私は大輔を誇らしく感じるところです。関大の普段の練習でもそうなんですが、近畿ブロック大会も西日本選手権も、大輔が練習に入ると良い気が流れ、素敵な空間になると感じました。
■ミハル・ブレジナ選手やセルゲイ・ボロノフ選手など、同年代の選手が活躍しています―
それはもう心から嬉しいですよね。ボロノフ選手はニコライ(・モロゾフ)コーチの所で一緒に練習をしていたこともあって、活躍しているのが本当に嬉しいです。大輔も先日、NHK杯に出ているボロノフに会って少し話をしたと言っていました。4回転もきれいに跳んでいますし、本当に勇気づけられていると思います。ボロノフと言えば昔、彼がスケートアメリカに出場していた時に、大輔は会場近くのリンクで練習していたので二人で見に行ったのですが、試合翌日に近くのショッピングモールに買い物に行き、モールから帰ろうと車に乗ったらそこでヒッチハイクしているボロノフを発見!(笑)。友人が運転してくれていたのですが、私たちが車を下りてモールで待機、友人がボロノフを彼らのオフィシャルホテルまで送って行った(笑)。そんな思い出話もあります。
ミハル選手も昔馴染みですよね。多くの大会で大輔と一緒になりました。平昌オリンピック選手村のダイニングで最初に会ったのがミハルでした。その後、練習しているのを見たら、凄く練習の質が上がっていてびっくりしました。彼は余りある程の才能の持ち主なのに、試合で結果が出せないことが多く、練習にムラがあるのかなと当時思っていましたが、平昌での練習を見て、これからは結果がついてくるのではないかと思いました。頑張って欲しいです。
■若い世代の選手について―
山隈太一朗選手が今回良い演技をできて嬉しかったです。彼はリーダーシップもありますし、場を盛り上げる感覚もあって、愛される爽やかな性格をしていますよね。今回全日本選手権出場選手の中で一番身長が高かったとのことですが、最近は体幹と筋力が合ってきて安定してきました。私は林先生の所も含めて「基本的なスケーティング」を毎日やりなさいと課題を与えていますが、たった1分ほどで終わることでも毎月ずっと続けるのは難しいんですよね。その基本を毎日しっかりと太一朗君は続けていたので、いつかぐっと伸びると思っていました。
島田高志郎選手と(三宅)星南君は背が伸びたのに細くて、見ていてちょっと心配になります。島田選手は足を痛めていた時期があり、氷上よりトレーニングを重視していた時期があったのでしょうか。少ししっかりした身体つきになったと思いました。でもあの2人の等身は規格外ですよね。大輔が羨ましがっていました(笑)。
今大会、全日本ジュニアから勝ち抜いてきた子たちは、みな目を引くものがありました。4回転を持っているとか、それぞれに武器や勢いがありますし、北京の選考までまだあと3年あるので、その間にどれだけ伸びていくんだろうと、本当に楽しみになりました。
若い子たちもどんどん出てきて、独特の緊張感もあり、全日本選手権って本当にいいですよね。
■田中刑事選手、三宅星南選手について―
星南君は試練の年ですね。次にジャンプアップするまでの屈曲の時期というか、私はそういう時期がないとダメだと思うので、良かったんじゃないかなと思います。少し前までは失敗するとへこんでしまっていましたが、最近は結構自分の考えや計画をバンバンと持ってきてくれるようになって、そういう感じの子はこれまでいなかったので、面白いなと思います。以前から頑固な面がありましたが、それが良い作用に働くようになってきたと今後に期待しています。一時期、太一朗君も屈曲の時期のように伸び悩んだ頃がありましたし、星南君もこれから長く活躍していってほしいですから、ここで失敗をしてくれてかえって良かったと思います。
刑事君は大輔がカムバックして負担に感じている部分もあったのではないかなと思います。でも、4回転も2種類持っていますし、上背もあり氷上での表現も年々華やかになってきたと思います。どんどん大輔を追い越し、世界のトップ達と常連としての仲間入りを早く果たしてほしいです。
※記事より抜粋
演技開始直前の大輔さんと歌子先生の握手、演技を終えてのキスクラツーショット、
もう見ることはないのだと思っていた風景が現実に見ることが出来た2018年の全日本。
現役選手として試合に挑み万雷の拍手を浴びる大輔さんの姿をすぐそばで見守られた
歌子先生の充実感と幸せなお気持ちがはっきり確認できた今回のコラム記事、
読み終えたあとの嬉しさは格別でした。ありがとうございます!
全日本に至るまでの練習の日々、怪我や靴の問題も一緒に乗り越えて来られた中で
新たなジャンプの構築や4回転成功、パフォーマンスの上での大きな成長を通して
大輔さんの滑りをコーチ自ら絶賛されているのも嬉しいところでした。
「もうキレッキレやな!!とちょっと感動しました。」
とおっしゃっていたMOI大輔さんマンボメドレー練習風景の動画、
ミーシャがInstagaramにUPして残してくれていたことに改めて感謝!
https://www.instagram.com/p/Br2tQC2B7Di/
大輔さんはもちろん、どの選手にも厳しさと温かさを持って熱心に指導される歌子先生。
「若い子たちもどんどん出てきて、独特の緊張感もあり、
全日本選手権って本当にいいですよね。」
という言葉は大輔さんの思いとぴったり重なる部分だし、
大輔さんの存在が与える周囲への良い影響も間近で感じられていて、
日本フィギュア界全体の未来を常に考えていらっしゃるところも大輔さんと同じ。
みんなが切磋琢磨してますます強くなる日本の選手たちのこれからが本当に楽しみだし、
今回の全日本で感じた悔しさをバネにまた来シーズンの現役続行を誓った
髙橋大輔選手のこれからがますます楽しみでワクワクするような、そんな読後感でした。
こちらは1月25日発売の「ワールド・フィギュアスケート 84」、
男子表彰台の3選手が表紙を飾る最新号は全日本選手権特集記事が楽しみで購入。
目次のある見開きにはTSS演技中の美しいフォルムの大輔さんがいました!
関東特集の全日本記事はます男女シングル1位、2位、3位の選手が1ページずつ。
SPとFSの演技や本人の談話も交えて簡潔に試合を振り返ってある記事文に、
大輔さんのページはTSSの写真。ダイスキな振付の部分をとらえてくださっていて感激!
4位以下の選手たちもそれぞれ素敵な写真と記事文が添えられていて、
読み進めていくうちに全日本の感動がじわじわと蘇ってきます。
田中刑事選手、細田采花選手、中村優選手のコメントに大輔さんの名前あり。
ペアとアイスダンスの優勝選手の写真と記事も最後に載っています。
続いて大輔さん単独インタビュー記事、TSS2枚にPGG1枚、歌子先生とのキスクラ写真、
全日本後12月25日取材時のスポンサー名入りジャージ姿の写真と小さなオフショット。
大輔さんの言葉は全日本で得られた収穫と課題、世界選手権出場枠辞退のことや
“一生現役”という嬉しい宣言、2018年を漢字一文字で表すと…という質問の答えは
とても奥深いものがあって2019年のますますの活躍に期待が持てる良記事でした!
また、大輔さんの記事のあとに1ページだけでしたカラー写真付のMOI記事。
大輔さん表紙のWFS83を手に笑顔のブライアン・ジュベールの写真にはびっくり!
インタビューの中でも大輔さん現役復帰についてのコメント、「どうかしてるよね(笑)」
という第一声はかつて世界の舞台で共に戦ってきた仲間だからこその驚きの言葉。
そのあとに続く文章には期待感を込めた温かいエールが綴られています。
コーチとして試合会場に帯同しキスクラにも座る2007年東京ワールドチャンピオン、
若手育成への情熱に満ち溢れていているのが記事からも伝わってきました。
NHK杯記事の最後には見開き2ページ分の「レジェンドオンアイス」記事。
大輔さんが自身のアンコールマンボについて語っていたコメント
「昔よりステップがうまくなっているかなと(笑)…」は何度聞いても嬉しい言葉!
公式Blogでもお知らせされていた「D-color」物件発表会の写真付記事は1ページ分。
https://www.d-color.tokyo/posts/5622436
巻末のリザルトには、全日本選手権の出場全選手の採点結果と順位表、
小さめながら表彰式のモノクロ写真も載っています。
また、裏表紙の内側には「髙橋大輔写真集 氷艶2017『艶技』」の一面広告が!
WFS誌上ショッピングのページにも『艶技』の艶やかな義経様、
「浅田真央『THE ICE 2017』」BD&DVDやD1SK+チケットケースセットの販売あり。
どのページも写真が綺麗で眺めているだけでも楽しい、そんなオススメの1冊です!
1月25日発売の「WFS84」、翌日の読売朝刊第一面には「髙橋大輔」の名前が入った
広告が載っていたのでこちらも記念に。ネット予約注文していた私の手元には
3日遅れで届いたためかなり時間差のある大輔さん記事感想となりましたがw
以上、ご参考まで。読んでいただきありがとうございます。
出版関係の情報をもうひとつ。1月29日(火)発売の大輔さん表紙&記事掲載誌、
「フィギュアスケートぴあ 2018-19 ~moment on ice vol.4 全日本選手権特集号 」。
大輔さんの記事を執筆されたライターさんから嬉しいネタバレが。
ありがとうございます!全日本レポ、楽しみにしています!!
https://twitter.com/estadi14/status/1089774038015078401
大輔さん関連記事はフィギュアスケートだけでなく不動産・建築関係専門誌にまで!
「D-color」Blog、28日の更新記事に写真がUPされています。
とても多くの反響があるという大輔さんトータルコーディネートの「ディベルテ浅草」、
今後の掲載情報もまた随時お知らせしてくださるとのことなので楽しみです!
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
https://www.d-color.tokyo/
*2019.01.28 15:02 「日刊不動産経済通信」
https://www.d-color.tokyo/posts/5631904
更新続きの月曜日、D1SK公式からは掲載中の動画付記事のお知らせ。
全日本を終えた大輔さんのインタビュー記事が掲載される「家庭画報2019年3月号」は
2月1日(金)全国発売(関西東海は1月31日)、こちらも楽しみです!
<D1SK 髙橋大輔公式サイト>
https://d1sk.com/
[NEW]
家庭画報.com「フィギュアスケート愛eye」にてインタビュー記事・動画 第4弾が掲載中
https://www.kateigaho.com/love/40527/
関西大学校友会facebookにも大輔さん関連記事、情報お借りします。
機関誌『關大』第609号でご紹介されていた動画がこちらでご覧いただけます!
⇒https://www.facebook.com/627253210676113/posts/2007683725966381?sfns=cl
【校友会情報】~機関誌第609号お知らせ第3弾~
機関誌『關大』第609号はご覧いただけましたでしょうか。本日はスマートフォンをお持ちでない方に向けて、AR動画を公開させていただきます。今号のAR動画は「感激!逢いたかったです。スポットライトパーソン」(P6-9)にご登場いただいた、髙橋大輔さんです!関西大学 たかつき アイスアリーナで練習に打ち込む姿と、インタビューの様子をまとめた動画となっておりますので、ぜひご覧ください。
■機関誌Web版はこちらから
http://www.kandai-koyukai.com/member/index.html
関大リンクでの練習風景も、後輩の学生さんから受けるインタビューの様子も、
貴重な映像を公開してくださって本当に嬉しいです!
紙面記事もまたじっくりと読み返したいと思います!
大輔さんのInstagramストーリー更新は昨年11月1日以来!
あのときは西日本選手権の滑走順抽選会での山田耕新くんとのツーショットで
「平均年齢爆アゲ男子's」の文字にクスッとしてしまいましたがw
昨日午後にUPしてくれた最新ストーリーは懐かしの写真に嬉しい言葉も!
https://www.instagram.com/d1sk_t/
「写真見返してたら 出てきた
久々に髪伸ばそうか コシがなくなってきたら
ここまで伸ばしてたえられるか」
とりあえずいけるところまでいくか
の前に この写真の時くらいまで 痩せな」
…「なんの話や」
大輔さんが目指す髪型はこちら、2015年8月16日Instagramの時の長さ!?
https://www.instagram.com/p/6bEL_PLJ9i/
まだNY留学中だった頃、結構伸ばしていたんだなぁと改めて。
この直後、8月19日には「ただいま」のメッセージとこの写真。
https://www.instagram.com/p/6h73-KrJ-A/
8月21日はお台場でのトークショー開催、大勢のファンの皆さんの前で
NY帰りの元気な姿を見せてくれていましたね。
このときがあって、今があって…いろいろと感慨深い思い出です。
この先しばらくは試合出場予定もなく自由なヘアスタイルを楽しめそう?!
マリベスご来店のご報告にも期待したいと思います!!
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応援いつもありがとうございます! yocco
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「全日本選手権2018」を振り返って5年ぶりに出場した大輔さんのことや
指導されている刑事くんや星南くんのこと、男女シングル総括、ロシア選手権のことなど
たくさんのことを語ってくださっています。全文は下記リンク先でどうぞ。
前半の大輔さん関連部分を抜粋でお借りします。
★歌子の部屋vol.35「全日本選手権2018を終えて」
[フジスケ 2019.01.28]
https://www.fujitv.co.jp/sports/skate/figure/utako/utako_35_1.html
5年ぶりの出場となる髙橋大輔選手と共に臨んだ全日本選手権。終了後に振り返っていただきました。
髙橋大輔選手について―
■髙橋大輔選手の5年ぶりの全日本までのチャレンジ、ずっとそばで見てきていかがでしたか―
夏の合宿の前あたりから(髙橋)大輔の滑りはとても良くなってきていたのですが、合宿中盤には内転筋の肉離れを起こしてしまい、9月に入って氷上練習を開始してからも靴が合わず膝の痛みが出たりして、近畿ブロック大会前は夏の良い時とはほど遠い状態でした。ですので、近畿ブロック大会直前には全部2回転ジャンプにしてもいいじゃない?とにかく西日本に進もうと大輔に話したほどでした。でも会場に入って、あれだけお客さんが入ってくれているのを見て、これはやはり変な演技を見せられないと感じました。それでも私としては大輔の足の状態が心配でしたし、演技の中でお客さんが求めているものの一端でも見せられればいいなという感じでした。ですが、大輔はあの状態でショートプログラムをノーミスで滑り切ったんです。本当に大したものだと驚きました。
今季、靴に関しては本当に苦労しました。大輔の足の裏の感覚は特に床のダンスの舞台を経験してからは本当に繊細になり、膝の調子によってエッジの乗る位置が毎日変わってしまうほどで、本当に悩ましく感じました。西日本選手権までに靴のサイズを変えて、近畿ブロックより凄く良い状態で試合に臨め、4回転ジャンプを入れていないという課題は残しつつも優勝というお土産も貰えて凄く嬉しかったようです。あんなに嬉しそうにインタビューに答えているのを見て、私も嬉しくなりました。ソチの時は本当に悲壮感一杯で、周りもファンの皆さんもみんな心配をしてくださっていたので、西日本ではお客さんにも復帰を楽しんでもらえて本当に良かったなと思います。
現役を退いていた間、アイスショーや舞台に出る時には現役の頃のような緊張感のあるいい目をしていたのですが、今シーズンは練習も含め、ずっと目を輝かせていて、私は側で見ていて本当に嬉しかったです。
全日本選手権では、「2位になってもっと素直に喜べるかと思ったけど、今回喜べなかった、やっぱり順位じゃないんですよね、この結果は何かを啓示されている気がします」と大輔も言っていましたが、私もこれで辞めてほしくないと思います。あまりにも完璧に終われなかった全日本というのが、逆に大輔の次へのモチベーションになったのではないかなと感じました。もっと良いフリーを試合で見てみたいですよね。
今回若い選手たちには、大輔の結果が悪かった時の人間性を見ていて欲しいなと思います。順位が落ちてしまった時や上手くいかなかった時、その人の人品が一番見えてしまう。大輔はそういう時の態度がとても良いです。ほかの生徒達にもそこを感じてほしい。特に(三宅)星南君にはよくそう言い聞かせています。
■全日本選手権の演技を見ての感想は―
アイスショーやダンスの舞台を経験したおかげもあると思いますが、色々なうまみが増したと感じました。フリーの冒頭の独特の身体の使い方なんかは、大輔の他にできる選手は少ないんじゃないかと思います。また、エキシビションのアンコールの、マンボのステップも現役の頃よりもキレが増したと感じました。メダリスト・オン・アイス直前の練習を見ていましたが、ショーナンバーの衣装ではなく練習着でしたので本番より動きやすいこともあり、もうキレッキレやな!!とちょっと感動しました。
西日本選手権から全日本までの試合へのアプローチは本当に奇跡のようで、さすが大輔!!とゾクゾクする思いで見ておりました。でもフリーは、あれだけ良い状態で臨んだのにあの演技しかできなかった。試合後しばらくしてから、4年間のブランクとはこれなんだ!!と納得しました。4年前の現役の大輔なら、あのプロセスであれば4回転も他のジャンプも全て決めたと思いますので。
■4回転ジャンプに挑んだことについて―
復帰してからの4回転ジャンプは以前より上手くなったと思います。本田、林先生はもちろんですが、濱田先生までもがジャンプのアドバイスをしてくださり、大輔を支えてくれるんですよね。私とは違う視点での指摘を頂き本当に有難かったです。
12月に大阪プールで田中刑事選手たちと合同練習をしたのですが、そこで4回転を成功させたんですよね。たまたま本田先生が撮影をしていて、私は嬉しくていろいろな人に動画を送ってしまいました(笑)。
■キスクラではどんな話をされたのですか―
「アクセルちょっと危なかったけどよく耐えたね」とかそういう軽い話をしました。以前はリンクインの時、そういった一連の行動をあまりテレビで映されたくないと言って、早くに握手を済ませ名前を呼ばれるまでリンクを周回して待っているのですが、今回は珍しく「行ってきます」「行ってらっしゃい」みたいな軽い感じですがやり取りがありましたね。
近畿ブロック大会と西日本選手権は本田先生と3人でキスクラに座ったんですが、全日本では本田先生が解説に入るので、2人きりで座ったのは本当に5年前の全日本以来でした。だから凄く感慨深いというか、こんな日が来るんだなと不思議な感覚でいました。
そしてお客さんでいっぱいの一体感のある会場に大輔と座らせてもらっているという状況が、本当に幸せだと感じました。フリーはあんな演技になってしまいましたが(笑)。
■現役として大事な事―
他の選手をリスペクトするところだと思います。大輔からしたら全員が年下ですし、まだ経験の浅い選手もいますが、彼らの滑っている空間をしっかり認めている。そういった価値観をちゃんと持っているところが私は大輔を誇らしく感じるところです。関大の普段の練習でもそうなんですが、近畿ブロック大会も西日本選手権も、大輔が練習に入ると良い気が流れ、素敵な空間になると感じました。
■ミハル・ブレジナ選手やセルゲイ・ボロノフ選手など、同年代の選手が活躍しています―
それはもう心から嬉しいですよね。ボロノフ選手はニコライ(・モロゾフ)コーチの所で一緒に練習をしていたこともあって、活躍しているのが本当に嬉しいです。大輔も先日、NHK杯に出ているボロノフに会って少し話をしたと言っていました。4回転もきれいに跳んでいますし、本当に勇気づけられていると思います。ボロノフと言えば昔、彼がスケートアメリカに出場していた時に、大輔は会場近くのリンクで練習していたので二人で見に行ったのですが、試合翌日に近くのショッピングモールに買い物に行き、モールから帰ろうと車に乗ったらそこでヒッチハイクしているボロノフを発見!(笑)。友人が運転してくれていたのですが、私たちが車を下りてモールで待機、友人がボロノフを彼らのオフィシャルホテルまで送って行った(笑)。そんな思い出話もあります。
ミハル選手も昔馴染みですよね。多くの大会で大輔と一緒になりました。平昌オリンピック選手村のダイニングで最初に会ったのがミハルでした。その後、練習しているのを見たら、凄く練習の質が上がっていてびっくりしました。彼は余りある程の才能の持ち主なのに、試合で結果が出せないことが多く、練習にムラがあるのかなと当時思っていましたが、平昌での練習を見て、これからは結果がついてくるのではないかと思いました。頑張って欲しいです。
■若い世代の選手について―
山隈太一朗選手が今回良い演技をできて嬉しかったです。彼はリーダーシップもありますし、場を盛り上げる感覚もあって、愛される爽やかな性格をしていますよね。今回全日本選手権出場選手の中で一番身長が高かったとのことですが、最近は体幹と筋力が合ってきて安定してきました。私は林先生の所も含めて「基本的なスケーティング」を毎日やりなさいと課題を与えていますが、たった1分ほどで終わることでも毎月ずっと続けるのは難しいんですよね。その基本を毎日しっかりと太一朗君は続けていたので、いつかぐっと伸びると思っていました。
島田高志郎選手と(三宅)星南君は背が伸びたのに細くて、見ていてちょっと心配になります。島田選手は足を痛めていた時期があり、氷上よりトレーニングを重視していた時期があったのでしょうか。少ししっかりした身体つきになったと思いました。でもあの2人の等身は規格外ですよね。大輔が羨ましがっていました(笑)。
今大会、全日本ジュニアから勝ち抜いてきた子たちは、みな目を引くものがありました。4回転を持っているとか、それぞれに武器や勢いがありますし、北京の選考までまだあと3年あるので、その間にどれだけ伸びていくんだろうと、本当に楽しみになりました。
若い子たちもどんどん出てきて、独特の緊張感もあり、全日本選手権って本当にいいですよね。
■田中刑事選手、三宅星南選手について―
星南君は試練の年ですね。次にジャンプアップするまでの屈曲の時期というか、私はそういう時期がないとダメだと思うので、良かったんじゃないかなと思います。少し前までは失敗するとへこんでしまっていましたが、最近は結構自分の考えや計画をバンバンと持ってきてくれるようになって、そういう感じの子はこれまでいなかったので、面白いなと思います。以前から頑固な面がありましたが、それが良い作用に働くようになってきたと今後に期待しています。一時期、太一朗君も屈曲の時期のように伸び悩んだ頃がありましたし、星南君もこれから長く活躍していってほしいですから、ここで失敗をしてくれてかえって良かったと思います。
刑事君は大輔がカムバックして負担に感じている部分もあったのではないかなと思います。でも、4回転も2種類持っていますし、上背もあり氷上での表現も年々華やかになってきたと思います。どんどん大輔を追い越し、世界のトップ達と常連としての仲間入りを早く果たしてほしいです。
※記事より抜粋
演技開始直前の大輔さんと歌子先生の握手、演技を終えてのキスクラツーショット、
もう見ることはないのだと思っていた風景が現実に見ることが出来た2018年の全日本。
現役選手として試合に挑み万雷の拍手を浴びる大輔さんの姿をすぐそばで見守られた
歌子先生の充実感と幸せなお気持ちがはっきり確認できた今回のコラム記事、
読み終えたあとの嬉しさは格別でした。ありがとうございます!
全日本に至るまでの練習の日々、怪我や靴の問題も一緒に乗り越えて来られた中で
新たなジャンプの構築や4回転成功、パフォーマンスの上での大きな成長を通して
大輔さんの滑りをコーチ自ら絶賛されているのも嬉しいところでした。
「もうキレッキレやな!!とちょっと感動しました。」
とおっしゃっていたMOI大輔さんマンボメドレー練習風景の動画、
ミーシャがInstagaramにUPして残してくれていたことに改めて感謝!
https://www.instagram.com/p/Br2tQC2B7Di/
大輔さんはもちろん、どの選手にも厳しさと温かさを持って熱心に指導される歌子先生。
「若い子たちもどんどん出てきて、独特の緊張感もあり、
全日本選手権って本当にいいですよね。」
という言葉は大輔さんの思いとぴったり重なる部分だし、
大輔さんの存在が与える周囲への良い影響も間近で感じられていて、
日本フィギュア界全体の未来を常に考えていらっしゃるところも大輔さんと同じ。
みんなが切磋琢磨してますます強くなる日本の選手たちのこれからが本当に楽しみだし、
今回の全日本で感じた悔しさをバネにまた来シーズンの現役続行を誓った
髙橋大輔選手のこれからがますます楽しみでワクワクするような、そんな読後感でした。
こちらは1月25日発売の「ワールド・フィギュアスケート 84」、
男子表彰台の3選手が表紙を飾る最新号は全日本選手権特集記事が楽しみで購入。
目次のある見開きにはTSS演技中の美しいフォルムの大輔さんがいました!
関東特集の全日本記事はます男女シングル1位、2位、3位の選手が1ページずつ。
SPとFSの演技や本人の談話も交えて簡潔に試合を振り返ってある記事文に、
大輔さんのページはTSSの写真。ダイスキな振付の部分をとらえてくださっていて感激!
4位以下の選手たちもそれぞれ素敵な写真と記事文が添えられていて、
読み進めていくうちに全日本の感動がじわじわと蘇ってきます。
田中刑事選手、細田采花選手、中村優選手のコメントに大輔さんの名前あり。
ペアとアイスダンスの優勝選手の写真と記事も最後に載っています。
続いて大輔さん単独インタビュー記事、TSS2枚にPGG1枚、歌子先生とのキスクラ写真、
全日本後12月25日取材時のスポンサー名入りジャージ姿の写真と小さなオフショット。
大輔さんの言葉は全日本で得られた収穫と課題、世界選手権出場枠辞退のことや
“一生現役”という嬉しい宣言、2018年を漢字一文字で表すと…という質問の答えは
とても奥深いものがあって2019年のますますの活躍に期待が持てる良記事でした!
また、大輔さんの記事のあとに1ページだけでしたカラー写真付のMOI記事。
大輔さん表紙のWFS83を手に笑顔のブライアン・ジュベールの写真にはびっくり!
インタビューの中でも大輔さん現役復帰についてのコメント、「どうかしてるよね(笑)」
という第一声はかつて世界の舞台で共に戦ってきた仲間だからこその驚きの言葉。
そのあとに続く文章には期待感を込めた温かいエールが綴られています。
コーチとして試合会場に帯同しキスクラにも座る2007年東京ワールドチャンピオン、
若手育成への情熱に満ち溢れていているのが記事からも伝わってきました。
NHK杯記事の最後には見開き2ページ分の「レジェンドオンアイス」記事。
大輔さんが自身のアンコールマンボについて語っていたコメント
「昔よりステップがうまくなっているかなと(笑)…」は何度聞いても嬉しい言葉!
公式Blogでもお知らせされていた「D-color」物件発表会の写真付記事は1ページ分。
https://www.d-color.tokyo/posts/5622436
巻末のリザルトには、全日本選手権の出場全選手の採点結果と順位表、
小さめながら表彰式のモノクロ写真も載っています。
また、裏表紙の内側には「髙橋大輔写真集 氷艶2017『艶技』」の一面広告が!
WFS誌上ショッピングのページにも『艶技』の艶やかな義経様、
「浅田真央『THE ICE 2017』」BD&DVDやD1SK+チケットケースセットの販売あり。
どのページも写真が綺麗で眺めているだけでも楽しい、そんなオススメの1冊です!
ワールド・フィギュアスケート 84 1,944円 Amazon |
髙橋大輔写真集 氷艶2017『艶技』 (ポニーキャニオン) 4,320円 Amazon |
1月25日発売の「WFS84」、翌日の読売朝刊第一面には「髙橋大輔」の名前が入った
広告が載っていたのでこちらも記念に。ネット予約注文していた私の手元には
3日遅れで届いたためかなり時間差のある大輔さん記事感想となりましたがw
以上、ご参考まで。読んでいただきありがとうございます。
出版関係の情報をもうひとつ。1月29日(火)発売の大輔さん表紙&記事掲載誌、
「フィギュアスケートぴあ 2018-19 ~moment on ice vol.4 全日本選手権特集号 」。
大輔さんの記事を執筆されたライターさんから嬉しいネタバレが。
ありがとうございます!全日本レポ、楽しみにしています!!
https://twitter.com/estadi14/status/1089774038015078401
大輔さん関連記事はフィギュアスケートだけでなく不動産・建築関係専門誌にまで!
「D-color」Blog、28日の更新記事に写真がUPされています。
とても多くの反響があるという大輔さんトータルコーディネートの「ディベルテ浅草」、
今後の掲載情報もまた随時お知らせしてくださるとのことなので楽しみです!
<D-color ―持つ人、住む人のために、イメージから考える。>
https://www.d-color.tokyo/
*2019.01.28 15:02 「日刊不動産経済通信」
https://www.d-color.tokyo/posts/5631904
更新続きの月曜日、D1SK公式からは掲載中の動画付記事のお知らせ。
全日本を終えた大輔さんのインタビュー記事が掲載される「家庭画報2019年3月号」は
2月1日(金)全国発売(関西東海は1月31日)、こちらも楽しみです!
<D1SK 髙橋大輔公式サイト>
https://d1sk.com/
[NEW]
家庭画報.com「フィギュアスケート愛eye」にてインタビュー記事・動画 第4弾が掲載中
https://www.kateigaho.com/love/40527/
家庭画報 2019年3月号 1,400円 Amazon |
家庭画報 2019年 03月号プレミアムライト版 (家庭画報増刊) 1,200円 Amazon |
関西大学校友会facebookにも大輔さん関連記事、情報お借りします。
機関誌『關大』第609号でご紹介されていた動画がこちらでご覧いただけます!
⇒https://www.facebook.com/627253210676113/posts/2007683725966381?sfns=cl
【校友会情報】~機関誌第609号お知らせ第3弾~
機関誌『關大』第609号はご覧いただけましたでしょうか。本日はスマートフォンをお持ちでない方に向けて、AR動画を公開させていただきます。今号のAR動画は「感激!逢いたかったです。スポットライトパーソン」(P6-9)にご登場いただいた、髙橋大輔さんです!関西大学 たかつき アイスアリーナで練習に打ち込む姿と、インタビューの様子をまとめた動画となっておりますので、ぜひご覧ください。
■機関誌Web版はこちらから
http://www.kandai-koyukai.com/member/index.html
関大リンクでの練習風景も、後輩の学生さんから受けるインタビューの様子も、
貴重な映像を公開してくださって本当に嬉しいです!
紙面記事もまたじっくりと読み返したいと思います!
大輔さんのInstagramストーリー更新は昨年11月1日以来!
あのときは西日本選手権の滑走順抽選会での山田耕新くんとのツーショットで
「平均年齢爆アゲ男子's」の文字にクスッとしてしまいましたがw
昨日午後にUPしてくれた最新ストーリーは懐かしの写真に嬉しい言葉も!
https://www.instagram.com/d1sk_t/
「写真見返してたら 出てきた
久々に髪伸ばそうか コシがなくなってきたら
ここまで伸ばしてたえられるか」
とりあえずいけるところまでいくか
の前に この写真の時くらいまで 痩せな」
…「なんの話や」
大輔さんが目指す髪型はこちら、2015年8月16日Instagramの時の長さ!?
https://www.instagram.com/p/6bEL_PLJ9i/
まだNY留学中だった頃、結構伸ばしていたんだなぁと改めて。
この直後、8月19日には「ただいま」のメッセージとこの写真。
https://www.instagram.com/p/6h73-KrJ-A/
8月21日はお台場でのトークショー開催、大勢のファンの皆さんの前で
NY帰りの元気な姿を見せてくれていましたね。
このときがあって、今があって…いろいろと感慨深い思い出です。
この先しばらくは試合出場予定もなく自由なヘアスタイルを楽しめそう?!
マリベスご来店のご報告にも期待したいと思います!!
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