今日、1月15日(火)は大輔さんが表紙を飾るフィギュアスケート誌の
「LOVEフィギュアスケート GPファイナル&全日本選手権詳報」の発売日。
以下、関連記事をお借りします。
★「LOVEフィギュアスケート GPファイナル&全日本選手権詳報」発売中 大輔、紀平、羽生、宇野ら写真満載
[SANSPO.COM 2019.1.15 12:46]
https://www.sanspo.com/smp/sports/news/20190115/fgr19011512460001-s.html
サンケイスポーツでは、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、GPファイナル、全日本選手権の結果を詳しくまとめた特別版「LOVEフィギュアスケート GPファイナル&全日本選手権詳報2018-2019」(A4判、100ページオールカラー、定価1000円=税込み)を発売中です。
4年ぶりに現役復帰した高橋大輔のシーズン総括をはじめ、GPファイナル初出場優勝した女子の紀平梨花や男子の羽生結弦、宇野昌磨の戦いを振り返ります。3月にさいたま市で開かれる世界選手権の展望など、ファン必見の内容です。
★大輔、紀平、羽生、宇野らの写真が満載 「LOVEフィギュアスケート GPファイナル・全日本選手権詳報」1月15日発売
[PRTIMES (産経新聞社のプレスリリース) 2019.1.15 12:46]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000523.000022608.html
※記事より抜粋
【15日午後からの発売場所】
≪東日本≫一部のコンビニ(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・山梨・長野・新潟・宮城・北海道)、駅売店(JRを除く)、書店(東京・神奈川・埼玉・千葉)、産経新聞販売店、北海道新聞販売店ほか
≪西日本≫関西地区の駅売店、一部書店、産経新聞販売店ほか
【インターネット通販】※送料無料
サンスポe-shop(https://www.sanspo-eshop.com)
アマゾン(https://www.amazon.co.jp)
富士山マガジン(https://www.fujisan.co.jp)
郵便振替での購入もできますので下記までお問い合わせください。
お問合せ:サンケイスポーツ出版営業部☎03-3243-8489(平日10時~17時)
★高橋大輔、紀平梨花、羽生結弦、宇野昌磨らの写真満載!「LOVEフィギュアスケート GPファイナル・全日本選手権詳報」
[music.jp 2019.1.15 14:30]
http://music-book.jp/video/news/news/215618
発売日当日にGETされた方も多いみたいですが、地方民はamazonからの発送を待つのみ…
大輔さん記事は巻頭に10ページを超える全日本中心の記事、
裏表紙はコラントッテ昌磨くん、とのことなので手元に届くのが楽しみです。
1月17日発売の「Number」最新号にも大輔さんの記事掲載、
出版社サイトの目次にも、錦織選手&大坂選手の表紙にも「髙橋大輔」の文字!
松原さんが執筆されるのはいつも温かみのある良記事、今回も期待大です。
☆「Sports Graphic Number 970号」
発売日:2019年1月17日発売
出版社:文藝春秋
価 格:546円+税
https://number.bunshun.jp/articles/-/833171
独占インタビュー文◎松原孝臣
高橋大輔「ピークはまだ先にある」
「大輔」繋がりで「華麗なる復活」が取り上げられていた先月の温かい記事、
「D-color」発表会について丁寧に書かれてある素晴らしい記事、
それぞれ情報をお借りします。
★こちらの大輔も華麗なる復活 高橋が全日本フィギュア2位
[中日スポーツ 2018.12.25 ]
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/deskn/CK2018122402100020.html
☆…2018年は大輔の復活イヤーになりました。野球では言うまでもなくドラゴンズの松坂大輔投手。そしてフィギュアスケートの32歳・高橋大輔選手が5季ぶりに出場した全日本選手権で堂々の2位。6季ぶりに表彰台に上がったのです。
☆…冒頭に挑んだ4回転ジャンプは3回転に終わってしまいましたが、世界一のステップで満員の観衆を魅了。最後はばてたようなしぐさがあったものの、滑り終わった後の大ちゃんスマイルからは、競技者としての満足感があふれていました。
☆…右足首の故障をおして3連覇を果たした宇野昌磨選手とともに代表に選ばれた世界選手権は「覚悟を持てない」と辞退。ただ、競技生活は続けるようで、羽生結弦選手を頂点とする日本男子勢の大きな刺激となることでしょう。
★フィギュア・高橋大輔、マンションをプロデュース! 部屋には“隠れ大輔”も
[マイナビニュース 2019.01.15 09:40]
https://news.mynavi.jp/article/20190115-756344/
フィギュアスケートの高橋大輔選手がプロデュースするマンション「スカイコート ディベルテ浅草」の完成発表会がこのほど、都内で行われた。高橋選手は昨年、スカイコート創立50周年記念プロジェクト「D-Color」のトータルコーディネーターに就任。コンセプトや内外装などあらゆる業務に関わり、斬新なマンションを作り上げた。
自由を表す「liberte」に大輔の“D”で「D-iberte」
高橋選手がプロデュースした「スカイコート ディベルテ浅草」は、浅草寺まで6分、東京スカイツリーまで19分という、東京の歴史と未来を一望できる13階建てのタワーマンション。総戸数は35戸で、1KのA/Bタイプ24戸、1LDKのCタイプ10戸、ルーフバルコニー付き1LDKのDタイプ1戸が用意される。その眺望は「最上階では東京スカイツリーがいい感じで見えます。僕が住みたいくらいです」と高橋選手のお墨付きだ。
マンション名「ディベルテ(D-iberte)」の名付け親も、もちろん高橋選手。フランス語で自由を意味する「リベルテ(Liberte)」に大輔の“D”を追加した造語で、高橋選手が自由にコーディネートしたこと、そしてこれから住む方に自由にアレンジしてほしいという思いを込めた名称だという。高橋選手は今回のチャレンジの感想を「難しかったですね。僕の好みを押し付けてもダメですし、それでいて僕のカラーを出さなければいけないわけですから」と答える。
外装のコンセプトは赤、黒、白の3色。とくに外壁のタイルを決める際にはイメージ通りの色が出るまで何度も検討を繰り返したそう。12、13階のバルコニーを囲む赤タイルは、建物を横にして見ると“d”の文字に。もちろんこれも大輔の“d”だ。
内装面では「帰ってきたときに明るく、人に来ていただいたときに『ようこそ』という気持ちを演出できるように」玄関ニッチのライトアップにこだわったと説明。また「昔よりキッチン周りでコンセントを使う機会が増えたので、多めに配置しました」と実生活に配慮した工夫も紹介した。
さらに全35戸それぞれの部屋のどこかに“隠れ大輔”を用意していると言い、「具体的にはまだ決めていませんが、購入した方にはなにかプレゼントをしたいなと考えています」とサプライズを計画していることを明かした。
建築家へあこがれるも「数字に弱いので……」
もともと建築家にあこがれを持っていたそうで、子どものころは新聞の折り込みチラシに間取りを書いて遊んでいたという高橋選手。「将来、建築家を目指す予定は?」という質問に対し、「僕は数字にめちゃめちゃ弱いので……(笑)。なので建築士を目指すことはないと思いますけど、インテリアコーディネーターにはすごく興味があります」と苦笑しながら話した。
1KのA/Bタイプについては1人暮らしの女性をイメージしたそうで、不動産投資をするような女性のイメージを問われ「僕はいままでスケートしかしてこなかったので、社会をあまり知りません。そういうしっかりした女性が近くにいれば素敵だな、安心感があるなと感じます」とコメントする一場面もあった。
2018年7月に現役に復帰し、12月20日に開催された第87回全日本フィギュアスケート選手権では準優勝を果たした高橋選手。「D-Color」プロジェクトに携わった当時は現役復帰の予定は全くなかったそうで、ビジネスパーソンとアスリートという2つの側面を同時にこなしてきたことになる。
フィギュアスケートは、身体的な負荷や競技会の仕組み上、20代後半以降も選手生活を続けるのが難しい競技。そんな世界において、高橋選手は32歳の今もなお選手として第一線で活躍しつつ、社会人としてビジネスを手掛けている。高橋選手のビジネスでの成功は、後進のスケーターたちの道しるべともなるかもしれない。最後に、高橋選手は今回のプロデュースを通して感じたことを次のようにまとめた。
「色々な仕事をさせていただいて、まだまだ自分の知らないことがたくさんあるんだなと感じました。いつまでも現役は続けられませんし、滑らない人生も考えながら行動していかなければならないでしょう。まずは知らないことをどんどん知っていくことが必要かなと思いました。その中にプラスになるものがあるかもしれないし、どこにチャンスがあるかわからない。スケートはもちろんメインで頑張っていきますが、それ以外の仕事ももっとやっていきたいと思います。」
12日の発表会に参加された方々から発信されていた情報で、
1月16日(水)の日本経済新聞全国版に「D-color」の広告が
掲載される予定とのことでしたが、もっと大々的な広告が首都圏に出現しているそう!
最新情報、お借りします。
その①⇒こちら
その②⇒こちら
その③⇒こちら
<「D-color」駅広告情報>
*1/15~1/31 JR山手線を中心に首都圏主要28駅のホーム上に独立型ベンチ広告
新宿・東京・横浜・渋谷・北千住・上野・浜松町(1番線)・田町(3番線)・
中野・蒲田・吉祥寺・船橋(総武線快速ホーム)・五反田(1番線)・武蔵小杉・
町田・国分寺・錦糸町・大船・浦和・荻窪・川口・原宿・御徒町・武蔵小金井・
駒込・高円寺・田畑・阿佐ヶ谷
*1/21~1/27 東急東横線横浜駅に交通広告
「D-color」物件発表会の際に参加者に配布されたというクリアファイルの写真と同じ、
白Tシャツのカッコカワイイ大輔さんが駅の広告看板で見られるなんて!
首都圏の皆さんやお出かけの機会がある方はぜひ探してみてくださいね!!
こんなにもオシャレな大輔さん起用広告を打ってくださるスカイコートさんに感謝m(_ _)m
明朝の日経新聞は地方民でも見られると信じて…忘れずGETしてこようと思います!
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「LOVEフィギュアスケート GPファイナル&全日本選手権詳報」の発売日。
以下、関連記事をお借りします。
★「LOVEフィギュアスケート GPファイナル&全日本選手権詳報」発売中 大輔、紀平、羽生、宇野ら写真満載
[SANSPO.COM 2019.1.15 12:46]
https://www.sanspo.com/smp/sports/news/20190115/fgr19011512460001-s.html
サンケイスポーツでは、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、GPファイナル、全日本選手権の結果を詳しくまとめた特別版「LOVEフィギュアスケート GPファイナル&全日本選手権詳報2018-2019」(A4判、100ページオールカラー、定価1000円=税込み)を発売中です。
4年ぶりに現役復帰した高橋大輔のシーズン総括をはじめ、GPファイナル初出場優勝した女子の紀平梨花や男子の羽生結弦、宇野昌磨の戦いを振り返ります。3月にさいたま市で開かれる世界選手権の展望など、ファン必見の内容です。
★大輔、紀平、羽生、宇野らの写真が満載 「LOVEフィギュアスケート GPファイナル・全日本選手権詳報」1月15日発売
[PRTIMES (産経新聞社のプレスリリース) 2019.1.15 12:46]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000523.000022608.html
※記事より抜粋
【15日午後からの発売場所】
≪東日本≫一部のコンビニ(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・山梨・長野・新潟・宮城・北海道)、駅売店(JRを除く)、書店(東京・神奈川・埼玉・千葉)、産経新聞販売店、北海道新聞販売店ほか
≪西日本≫関西地区の駅売店、一部書店、産経新聞販売店ほか
【インターネット通販】※送料無料
サンスポe-shop(https://www.sanspo-eshop.com)
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富士山マガジン(https://www.fujisan.co.jp)
郵便振替での購入もできますので下記までお問い合わせください。
お問合せ:サンケイスポーツ出版営業部☎03-3243-8489(平日10時~17時)
★高橋大輔、紀平梨花、羽生結弦、宇野昌磨らの写真満載!「LOVEフィギュアスケート GPファイナル・全日本選手権詳報」
[music.jp 2019.1.15 14:30]
http://music-book.jp/video/news/news/215618
発売日当日にGETされた方も多いみたいですが、地方民はamazonからの発送を待つのみ…
大輔さん記事は巻頭に10ページを超える全日本中心の記事、
裏表紙はコラントッテ昌磨くん、とのことなので手元に届くのが楽しみです。
1月17日発売の「Number」最新号にも大輔さんの記事掲載、
出版社サイトの目次にも、錦織選手&大坂選手の表紙にも「髙橋大輔」の文字!
松原さんが執筆されるのはいつも温かみのある良記事、今回も期待大です。
☆「Sports Graphic Number 970号」
発売日:2019年1月17日発売
出版社:文藝春秋
価 格:546円+税
https://number.bunshun.jp/articles/-/833171
独占インタビュー文◎松原孝臣
高橋大輔「ピークはまだ先にある」
「大輔」繋がりで「華麗なる復活」が取り上げられていた先月の温かい記事、
「D-color」発表会について丁寧に書かれてある素晴らしい記事、
それぞれ情報をお借りします。
★こちらの大輔も華麗なる復活 高橋が全日本フィギュア2位
[中日スポーツ 2018.12.25 ]
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/deskn/CK2018122402100020.html
☆…2018年は大輔の復活イヤーになりました。野球では言うまでもなくドラゴンズの松坂大輔投手。そしてフィギュアスケートの32歳・高橋大輔選手が5季ぶりに出場した全日本選手権で堂々の2位。6季ぶりに表彰台に上がったのです。
☆…冒頭に挑んだ4回転ジャンプは3回転に終わってしまいましたが、世界一のステップで満員の観衆を魅了。最後はばてたようなしぐさがあったものの、滑り終わった後の大ちゃんスマイルからは、競技者としての満足感があふれていました。
☆…右足首の故障をおして3連覇を果たした宇野昌磨選手とともに代表に選ばれた世界選手権は「覚悟を持てない」と辞退。ただ、競技生活は続けるようで、羽生結弦選手を頂点とする日本男子勢の大きな刺激となることでしょう。
★フィギュア・高橋大輔、マンションをプロデュース! 部屋には“隠れ大輔”も
[マイナビニュース 2019.01.15 09:40]
https://news.mynavi.jp/article/20190115-756344/
フィギュアスケートの高橋大輔選手がプロデュースするマンション「スカイコート ディベルテ浅草」の完成発表会がこのほど、都内で行われた。高橋選手は昨年、スカイコート創立50周年記念プロジェクト「D-Color」のトータルコーディネーターに就任。コンセプトや内外装などあらゆる業務に関わり、斬新なマンションを作り上げた。
自由を表す「liberte」に大輔の“D”で「D-iberte」
高橋選手がプロデュースした「スカイコート ディベルテ浅草」は、浅草寺まで6分、東京スカイツリーまで19分という、東京の歴史と未来を一望できる13階建てのタワーマンション。総戸数は35戸で、1KのA/Bタイプ24戸、1LDKのCタイプ10戸、ルーフバルコニー付き1LDKのDタイプ1戸が用意される。その眺望は「最上階では東京スカイツリーがいい感じで見えます。僕が住みたいくらいです」と高橋選手のお墨付きだ。
マンション名「ディベルテ(D-iberte)」の名付け親も、もちろん高橋選手。フランス語で自由を意味する「リベルテ(Liberte)」に大輔の“D”を追加した造語で、高橋選手が自由にコーディネートしたこと、そしてこれから住む方に自由にアレンジしてほしいという思いを込めた名称だという。高橋選手は今回のチャレンジの感想を「難しかったですね。僕の好みを押し付けてもダメですし、それでいて僕のカラーを出さなければいけないわけですから」と答える。
外装のコンセプトは赤、黒、白の3色。とくに外壁のタイルを決める際にはイメージ通りの色が出るまで何度も検討を繰り返したそう。12、13階のバルコニーを囲む赤タイルは、建物を横にして見ると“d”の文字に。もちろんこれも大輔の“d”だ。
内装面では「帰ってきたときに明るく、人に来ていただいたときに『ようこそ』という気持ちを演出できるように」玄関ニッチのライトアップにこだわったと説明。また「昔よりキッチン周りでコンセントを使う機会が増えたので、多めに配置しました」と実生活に配慮した工夫も紹介した。
さらに全35戸それぞれの部屋のどこかに“隠れ大輔”を用意していると言い、「具体的にはまだ決めていませんが、購入した方にはなにかプレゼントをしたいなと考えています」とサプライズを計画していることを明かした。
建築家へあこがれるも「数字に弱いので……」
もともと建築家にあこがれを持っていたそうで、子どものころは新聞の折り込みチラシに間取りを書いて遊んでいたという高橋選手。「将来、建築家を目指す予定は?」という質問に対し、「僕は数字にめちゃめちゃ弱いので……(笑)。なので建築士を目指すことはないと思いますけど、インテリアコーディネーターにはすごく興味があります」と苦笑しながら話した。
1KのA/Bタイプについては1人暮らしの女性をイメージしたそうで、不動産投資をするような女性のイメージを問われ「僕はいままでスケートしかしてこなかったので、社会をあまり知りません。そういうしっかりした女性が近くにいれば素敵だな、安心感があるなと感じます」とコメントする一場面もあった。
2018年7月に現役に復帰し、12月20日に開催された第87回全日本フィギュアスケート選手権では準優勝を果たした高橋選手。「D-Color」プロジェクトに携わった当時は現役復帰の予定は全くなかったそうで、ビジネスパーソンとアスリートという2つの側面を同時にこなしてきたことになる。
フィギュアスケートは、身体的な負荷や競技会の仕組み上、20代後半以降も選手生活を続けるのが難しい競技。そんな世界において、高橋選手は32歳の今もなお選手として第一線で活躍しつつ、社会人としてビジネスを手掛けている。高橋選手のビジネスでの成功は、後進のスケーターたちの道しるべともなるかもしれない。最後に、高橋選手は今回のプロデュースを通して感じたことを次のようにまとめた。
「色々な仕事をさせていただいて、まだまだ自分の知らないことがたくさんあるんだなと感じました。いつまでも現役は続けられませんし、滑らない人生も考えながら行動していかなければならないでしょう。まずは知らないことをどんどん知っていくことが必要かなと思いました。その中にプラスになるものがあるかもしれないし、どこにチャンスがあるかわからない。スケートはもちろんメインで頑張っていきますが、それ以外の仕事ももっとやっていきたいと思います。」
12日の発表会に参加された方々から発信されていた情報で、
1月16日(水)の日本経済新聞全国版に「D-color」の広告が
掲載される予定とのことでしたが、もっと大々的な広告が首都圏に出現しているそう!
最新情報、お借りします。
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その②⇒こちら
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<「D-color」駅広告情報>
*1/15~1/31 JR山手線を中心に首都圏主要28駅のホーム上に独立型ベンチ広告
新宿・東京・横浜・渋谷・北千住・上野・浜松町(1番線)・田町(3番線)・
中野・蒲田・吉祥寺・船橋(総武線快速ホーム)・五反田(1番線)・武蔵小杉・
町田・国分寺・錦糸町・大船・浦和・荻窪・川口・原宿・御徒町・武蔵小金井・
駒込・高円寺・田畑・阿佐ヶ谷
*1/21~1/27 東急東横線横浜駅に交通広告
「D-color」物件発表会の際に参加者に配布されたというクリアファイルの写真と同じ、
白Tシャツのカッコカワイイ大輔さんが駅の広告看板で見られるなんて!
首都圏の皆さんやお出かけの機会がある方はぜひ探してみてくださいね!!
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