今週のCS再放送で再び感動と共に振り返る「全日本選手権2018」。
地上波にはなかったバックヤードのウォーミングアップからリンクサイド入り、
しばらく待機してから第4グループの選手たちとリンクインするまでの
大輔さんの様子がよく伝わるような映像編集になっていました。
男子SP第4G直前、最初は中村優くんや本田太一くんや岳斗先生らと
軽く言葉を交わしながら笑顔も見せていた大輔さんでしたが、
時間の経過とともにだんだん引き締まった表情に変わっていって。
そこからいよいよ氷上へ。選手紹介で一際大きな歓声を浴びてからの6分間練習は、
徐々に体を動かしながらジャンプやステップの確認をする様子まで
しっかりとカメラが追いかけてくれていたんだなぁ、と改めて確認。
実況解説のついていないところまで長めに流してくれたり
CMがなく途切れなしで試合の経過を見られたりするので臨場感もたっぷり。
ひとつ前のSP滑走順、優くんの演技をリンクサイドで見守ってから
入れ違いのリンクイン。大輔さんに憧れて北海道から関西に移ってきた優くんのことを
実況の西岡さんも伝えてくれていましたね。試合当日は緊張しすぎていたのか、
テレビの前でガチガチだった私wは今頃になって発見することも色々ありました。
キスクラで優くんが採点を待っている時間も大輔カメラ始動、
SP演技直前の緊迫した空気感が画面からも伝わってきました。
いつものように歌子先生と握手してリンクへ飛び出していって周回、
もう一度ジャンプの確認、演技開始を待つ時間も全日本ならではの雰囲気。
スポーツ観戦の醍醐味をテレビ放送でも味わえる編集に改めて感謝!
今日は男子FSの再放送、第1G・第2Gの合間には曲かけ練習の様子も見られるはず、
何度見ても嬉しくて微笑ましい表彰式までぜひチェックしてみてくださいね!
http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/918200224.html
また、CS日テレプラスでは今夜23時~「Friends+α」氷艶SP、
来週にはFOI2016~2018、それぞれの再放送も予定されています。
https://www.nitteleplus.com/program/sport/
優くんや太一くんたちシニア勢も、星南くんや高志郎くんらジュニア勢も、
選手一人一人が特別な思いを持ってチャレンジした全日本選手権。
そして、現役復帰という大きな決断から目標にしていた全日本男子最終Gへ
32歳のチャレンジを全力でやり切った大輔さんの雄姿を
また少しずつこの場所でも振り返っていけたらと思いますが…
今回は大会期間中にUPされていたweb記事で全日本2018男子の試合を振り返り。
途中経過をリアルタイムに実況していた日刊スポーツのライブ速報ページ、
試合後は選手たちの美しい写真や談話とともに結果をまとめてくださっています。
大輔さん関連部分をお借りします。
★宇野昌磨首位、高橋大輔2位/全日本選手権SP詳細
[日刊スポーツ(スポーツライブ速報ページ) 2018.12.22 23:18]
https://www.nikkansports.com/sports/news/201812180000362.html
<フィギュアスケート:世界選手権代表選考会兼全日本選手権>◇22日◇東和薬品RACTABドーム◇男子ショートプログラム(SP)
3連覇へ宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が102・06点の高得点で首位発進。今季4年ぶりの現役復帰を果たした高橋大輔(32=関大KFSC)はシーズンベストとなる88・52点で2位につけた。昨年2位で平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)代表の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は79・32点で4位。昨季の世界選手権5位の友野一希(同大)は73・09点で7位。
24日の男子フリーの滑走順は宇野が22番、2位高橋が23番、3位島田が最終24番、4位田中が19番で、いずれも最終組で滑る。
■高橋大輔
「全体として今季一番いい出来。落ち着いて伸び伸びできた。88点でまあまあいい点数をくれた。ここを目標に頑張ってきたので、フリーは守らずに全力で思い切りできればいい。」
★宇野昌磨3連覇、高橋大輔2位/全日本選手権詳細
[日刊スポーツ (ライブ速報ページ) 2018.12.24 22:26]
https://www.nikkansports.com/sports/news/201812230000110.html
<フィギュアスケート:世界選手権代表選考兼全日本選手権>◇24日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム◇男子フリー
SP首位の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)がフリー187・04点、合計289・10点のシーズンベストで大会3連覇を飾った。 SP2位の高橋大輔(32=関大KFSC)はフリー151・10点、合計239・62点で2位に入った。
男子フリー表彰を受け記念撮影を行う優勝の宇野(中央)、左は2位高橋、右は3位田中
スケート靴を履くことができず運動靴で表彰台に上がった宇野(中央)、高橋(左)、田中と高さがちょうど一緒になり苦笑い
■高橋大輔
「自分の演技を終えたとき表彰台はないな、と思ったのでまさかの2位。正直驚いています。4回転が決まりだしたのが全日本が始まる前だった。6分間練習でいいジャンプが跳べたので挑んだけど中途半端になった。この何日間かフリー終わるまで充実した期間をすごせた。緊張感の高い中ですごせる喜び感じた。」
大輔さんの新たなチャレンジを見守った2018年が終わって迎えた2019年。
朝日中高生新聞の元旦号記事に掲載されていたSP衣装の大輔さんの写真と
中高生に向けた応援メッセージが昨日からweb版でも見られるようになっています。
臆することなくチャレンジすることの大切さ、その経験を生かしていくこと、
奥深い大輔さんからのメッセージが中高生たちのパワーに繋がりますように!
以下、情報をお借りします。
★32歳、チャレンジはまだ続く フィギュアスケーター 髙橋大輔さん
[朝日中高生新聞 2019.0109 08:30]
【写真3枚あり】http://news.line.me/issue/oa-asahikids/26033c38b2d1?utm
男子フィギュアスケートの人気に火を付けた立役者は2014年10月、「人生に一区切りをつけて次に進みたい」と競技から引退した。けがを抱えたまま挑んだロシア・ソチ五輪が最後の大会となり、どこか寂しげな再出発だった。
米国への語学留学後はダンスの公演に出演。試合の中継番組などで選手たちの魅力を伝えてきた。プロスケーターとして人気を保ちながら、「次」のキャリアを順調に重ねているように見えた。
ところが昨年7月、32歳にして競技への復帰を発表した。目標は全日本選手権の前半ショートプログラム(SP)で6位以内に入り、フリー直前の張り詰めた練習時間を、羽生結弦選手や宇野昌磨選手らと分かち合うことだった。
全日本まで半年足らず。若い選手たちと共に練習し、競い、刺激した。「『おっさんががんばってるし、俺もがんばらなきゃな』とか、いろんなところで影響を与えられてるのかな」と笑う。
そして全日本。目標を上回るSP2位で折り返し、総合2位。2012年以来6年ぶりに全日本の表彰台に立った。
今年3月の世界選手権代表の切符は、後輩に譲った。「今は素直に言えますけど、フィギュアスケートがすごく好き。自分が活躍したいのと同じくらい、後輩たちに成長していってもらいたい気持ちがある」。選手生活は続ける。レジェンドは、まだ終わらない。
メッセージ
チャレンジしたことはすべて経験につながるし、経験によっていろんな選択ができる。怖がらずどんどんチャレンジして、たくさん学んでもらえたらなと思います。
高橋選手にあこがれるフィギュアスケート選手の三宅星南さんは引退会見にかけつけ、「今まで感動をありがとうございました。これからの活躍も応援しています」と伝えました=2014年10月
地元・岡山での記者会見の席、当時中学1年生だった星南くんから
花束を贈られて笑顔になる大輔さんの写真がほんのり懐かしいです。
年の離れた憧れのスケーターとの全日本出場が叶った2018年を経て
新しい年にさっそく試合出場の予定が発表されている星南くん、応援しています!
冬季国体の関連記事、リンク先をお借りしておきます。
★冬季国体岡山県選手団53人発表 北海道・釧路で30日開幕
[山陽新聞 (さんデジ) 2019.01.09 21:55]
http://www.sanyonews.jp/article/850266/1/
少年男子は木科雄登くんと三宅星南くんの高校2年生コンビ、
成年男子は櫛田一樹くんと小田尚輝くんの大学生コンビ、
どちらも昨年に引き続き納得の演技で好成績を修められるよう頑張ってほしいです!
国体の話は大輔さんと刑事くんが全日本後のインタビューでも語っていましたね。
もし実現したなら岡山にとっては明るい希望の星となるはず!期待大です!!
とても素敵な記事なのでリンク先をもう一度お借りしておきます。
★全日本フィギュア 直接対決終えて 高橋大輔、田中刑事 古里への思いも
[山陽新聞 (さんデジ) 2018.12.26 18:30]
http://www.sanyonews.jp/article/844505
岡山の後輩たちの活躍も、関大の後輩たちの活躍も嬉しい今シーズン。
4年生の優くんがチャレンジした最後のインカレ、優勝おめでとうございました!
https://www.sanspo.com/sports/news/20190107/fgr19010718560002-n1.html
関大男子は優くんと太一くん、そしてペア選手の市川翔哉くんが約2年ぶりに
男子シングル選手として挑んだ団体戦。関大男子3位、おめでとうございました!
フジスケ公式から、太一くんから、選手みんなの笑顔が清々しいですね!!
https://twitter.com/online_on_ice/status/1082265100340195329
https://twitter.com/taichisk8/status/1082938950921084928
選手それぞれのチャレンジを熱く伝えてくれそうなのが今週末のBSフジ、
「フィギュアスケートTV!」は土曜23時からの放送。
「もう一度じっくり見たい 全日本選手権リクエスト特集」、
どうか現役復帰の大輔さんの演技も見られますように。放送が楽しみです!
年が明けてからのスローペースなブログ更新、今日はこんな時間でゴメンナサイ。
実は高校生の娘がインフルエンザにかかってしまって昨日は1日中バタバタしていて…
どうぞ皆さんもお気を付けくださいね!手洗いうがいマスクでぜひ予防を。
寒さ厳しき折、体調万全でまた一緒に大輔さんを応援していきましょう!
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応援いつもありがとうございます! yocco
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地上波にはなかったバックヤードのウォーミングアップからリンクサイド入り、
しばらく待機してから第4グループの選手たちとリンクインするまでの
大輔さんの様子がよく伝わるような映像編集になっていました。
男子SP第4G直前、最初は中村優くんや本田太一くんや岳斗先生らと
軽く言葉を交わしながら笑顔も見せていた大輔さんでしたが、
時間の経過とともにだんだん引き締まった表情に変わっていって。
そこからいよいよ氷上へ。選手紹介で一際大きな歓声を浴びてからの6分間練習は、
徐々に体を動かしながらジャンプやステップの確認をする様子まで
しっかりとカメラが追いかけてくれていたんだなぁ、と改めて確認。
実況解説のついていないところまで長めに流してくれたり
CMがなく途切れなしで試合の経過を見られたりするので臨場感もたっぷり。
ひとつ前のSP滑走順、優くんの演技をリンクサイドで見守ってから
入れ違いのリンクイン。大輔さんに憧れて北海道から関西に移ってきた優くんのことを
実況の西岡さんも伝えてくれていましたね。試合当日は緊張しすぎていたのか、
テレビの前でガチガチだった私wは今頃になって発見することも色々ありました。
キスクラで優くんが採点を待っている時間も大輔カメラ始動、
SP演技直前の緊迫した空気感が画面からも伝わってきました。
いつものように歌子先生と握手してリンクへ飛び出していって周回、
もう一度ジャンプの確認、演技開始を待つ時間も全日本ならではの雰囲気。
スポーツ観戦の醍醐味をテレビ放送でも味わえる編集に改めて感謝!
今日は男子FSの再放送、第1G・第2Gの合間には曲かけ練習の様子も見られるはず、
何度見ても嬉しくて微笑ましい表彰式までぜひチェックしてみてくださいね!
http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/918200224.html
また、CS日テレプラスでは今夜23時~「Friends+α」氷艶SP、
来週にはFOI2016~2018、それぞれの再放送も予定されています。
https://www.nitteleplus.com/program/sport/
優くんや太一くんたちシニア勢も、星南くんや高志郎くんらジュニア勢も、
選手一人一人が特別な思いを持ってチャレンジした全日本選手権。
そして、現役復帰という大きな決断から目標にしていた全日本男子最終Gへ
32歳のチャレンジを全力でやり切った大輔さんの雄姿を
また少しずつこの場所でも振り返っていけたらと思いますが…
今回は大会期間中にUPされていたweb記事で全日本2018男子の試合を振り返り。
途中経過をリアルタイムに実況していた日刊スポーツのライブ速報ページ、
試合後は選手たちの美しい写真や談話とともに結果をまとめてくださっています。
大輔さん関連部分をお借りします。
★宇野昌磨首位、高橋大輔2位/全日本選手権SP詳細
[日刊スポーツ(スポーツライブ速報ページ) 2018.12.22 23:18]
https://www.nikkansports.com/sports/news/201812180000362.html
<フィギュアスケート:世界選手権代表選考会兼全日本選手権>◇22日◇東和薬品RACTABドーム◇男子ショートプログラム(SP)
3連覇へ宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が102・06点の高得点で首位発進。今季4年ぶりの現役復帰を果たした高橋大輔(32=関大KFSC)はシーズンベストとなる88・52点で2位につけた。昨年2位で平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)代表の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は79・32点で4位。昨季の世界選手権5位の友野一希(同大)は73・09点で7位。
24日の男子フリーの滑走順は宇野が22番、2位高橋が23番、3位島田が最終24番、4位田中が19番で、いずれも最終組で滑る。
■高橋大輔
「全体として今季一番いい出来。落ち着いて伸び伸びできた。88点でまあまあいい点数をくれた。ここを目標に頑張ってきたので、フリーは守らずに全力で思い切りできればいい。」
★宇野昌磨3連覇、高橋大輔2位/全日本選手権詳細
[日刊スポーツ (ライブ速報ページ) 2018.12.24 22:26]
https://www.nikkansports.com/sports/news/201812230000110.html
<フィギュアスケート:世界選手権代表選考兼全日本選手権>◇24日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム◇男子フリー
SP首位の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)がフリー187・04点、合計289・10点のシーズンベストで大会3連覇を飾った。 SP2位の高橋大輔(32=関大KFSC)はフリー151・10点、合計239・62点で2位に入った。
男子フリー表彰を受け記念撮影を行う優勝の宇野(中央)、左は2位高橋、右は3位田中
スケート靴を履くことができず運動靴で表彰台に上がった宇野(中央)、高橋(左)、田中と高さがちょうど一緒になり苦笑い
■高橋大輔
「自分の演技を終えたとき表彰台はないな、と思ったのでまさかの2位。正直驚いています。4回転が決まりだしたのが全日本が始まる前だった。6分間練習でいいジャンプが跳べたので挑んだけど中途半端になった。この何日間かフリー終わるまで充実した期間をすごせた。緊張感の高い中ですごせる喜び感じた。」
大輔さんの新たなチャレンジを見守った2018年が終わって迎えた2019年。
朝日中高生新聞の元旦号記事に掲載されていたSP衣装の大輔さんの写真と
中高生に向けた応援メッセージが昨日からweb版でも見られるようになっています。
臆することなくチャレンジすることの大切さ、その経験を生かしていくこと、
奥深い大輔さんからのメッセージが中高生たちのパワーに繋がりますように!
以下、情報をお借りします。
★32歳、チャレンジはまだ続く フィギュアスケーター 髙橋大輔さん
[朝日中高生新聞 2019.0109 08:30]
【写真3枚あり】http://news.line.me/issue/oa-asahikids/26033c38b2d1?utm
男子フィギュアスケートの人気に火を付けた立役者は2014年10月、「人生に一区切りをつけて次に進みたい」と競技から引退した。けがを抱えたまま挑んだロシア・ソチ五輪が最後の大会となり、どこか寂しげな再出発だった。
米国への語学留学後はダンスの公演に出演。試合の中継番組などで選手たちの魅力を伝えてきた。プロスケーターとして人気を保ちながら、「次」のキャリアを順調に重ねているように見えた。
ところが昨年7月、32歳にして競技への復帰を発表した。目標は全日本選手権の前半ショートプログラム(SP)で6位以内に入り、フリー直前の張り詰めた練習時間を、羽生結弦選手や宇野昌磨選手らと分かち合うことだった。
全日本まで半年足らず。若い選手たちと共に練習し、競い、刺激した。「『おっさんががんばってるし、俺もがんばらなきゃな』とか、いろんなところで影響を与えられてるのかな」と笑う。
そして全日本。目標を上回るSP2位で折り返し、総合2位。2012年以来6年ぶりに全日本の表彰台に立った。
今年3月の世界選手権代表の切符は、後輩に譲った。「今は素直に言えますけど、フィギュアスケートがすごく好き。自分が活躍したいのと同じくらい、後輩たちに成長していってもらいたい気持ちがある」。選手生活は続ける。レジェンドは、まだ終わらない。
メッセージ
チャレンジしたことはすべて経験につながるし、経験によっていろんな選択ができる。怖がらずどんどんチャレンジして、たくさん学んでもらえたらなと思います。
高橋選手にあこがれるフィギュアスケート選手の三宅星南さんは引退会見にかけつけ、「今まで感動をありがとうございました。これからの活躍も応援しています」と伝えました=2014年10月
地元・岡山での記者会見の席、当時中学1年生だった星南くんから
花束を贈られて笑顔になる大輔さんの写真がほんのり懐かしいです。
年の離れた憧れのスケーターとの全日本出場が叶った2018年を経て
新しい年にさっそく試合出場の予定が発表されている星南くん、応援しています!
冬季国体の関連記事、リンク先をお借りしておきます。
★冬季国体岡山県選手団53人発表 北海道・釧路で30日開幕
[山陽新聞 (さんデジ) 2019.01.09 21:55]
http://www.sanyonews.jp/article/850266/1/
少年男子は木科雄登くんと三宅星南くんの高校2年生コンビ、
成年男子は櫛田一樹くんと小田尚輝くんの大学生コンビ、
どちらも昨年に引き続き納得の演技で好成績を修められるよう頑張ってほしいです!
国体の話は大輔さんと刑事くんが全日本後のインタビューでも語っていましたね。
もし実現したなら岡山にとっては明るい希望の星となるはず!期待大です!!
とても素敵な記事なのでリンク先をもう一度お借りしておきます。
★全日本フィギュア 直接対決終えて 高橋大輔、田中刑事 古里への思いも
[山陽新聞 (さんデジ) 2018.12.26 18:30]
http://www.sanyonews.jp/article/844505
岡山の後輩たちの活躍も、関大の後輩たちの活躍も嬉しい今シーズン。
4年生の優くんがチャレンジした最後のインカレ、優勝おめでとうございました!
https://www.sanspo.com/sports/news/20190107/fgr19010718560002-n1.html
関大男子は優くんと太一くん、そしてペア選手の市川翔哉くんが約2年ぶりに
男子シングル選手として挑んだ団体戦。関大男子3位、おめでとうございました!
フジスケ公式から、太一くんから、選手みんなの笑顔が清々しいですね!!
https://twitter.com/online_on_ice/status/1082265100340195329
https://twitter.com/taichisk8/status/1082938950921084928
選手それぞれのチャレンジを熱く伝えてくれそうなのが今週末のBSフジ、
「フィギュアスケートTV!」は土曜23時からの放送。
「もう一度じっくり見たい 全日本選手権リクエスト特集」、
どうか現役復帰の大輔さんの演技も見られますように。放送が楽しみです!
年が明けてからのスローペースなブログ更新、今日はこんな時間でゴメンナサイ。
実は高校生の娘がインフルエンザにかかってしまって昨日は1日中バタバタしていて…
どうぞ皆さんもお気を付けくださいね!手洗いうがいマスクでぜひ予防を。
寒さ厳しき折、体調万全でまた一緒に大輔さんを応援していきましょう!
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